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配給制度が優れていてベルリンで餓死者が出ていなかったということは、ポーランドやウクライナ方面の現地人が恐ろしい思いをしていたということだな…。
@イギリスのあの料理 Lv1 欧州の中の白人の中でも東欧に多く住むスラブ人は被差別対象だったからってのと、ポーランド、特に酷いウクライナは昔から他国に占領、抑圧されてきた民族だから。ウクライナ人は本当に不憫でポーランド人やロシア人に散々な目に合わされてきた。
ソ連の次はドイツに絞られる…地獄やなぁ…
第一次世界大戦の飢餓とその後の混乱を重大視していたチョビ髭が配給制度やインフラの維持に力を入れていたみたいですね。戦局が悪化するごとに品揃えは劣悪になりつつも、ベルリン市街戦のほんの数日前まで殆どの店が営業していたとか。
なんとか国民を飢えさせないようにしていたんですね、そこだけは偉いと思います
@@あぼぼです あと兵を爆弾として使わなかったこと(構想はあったらしい)
自国民(と認めた人たち)に対してはめちゃ優しいからなちょび髭
@dynamite 【にゃんこ実況者】 今の日本政府も国民を全て飢えさして自分はリケンナカヌキの殺人政府!
@dynamite 【にゃんこ実況者】 無知って怖いな
ドイツの歴史博物館でみた、戦時中の配給のパンを次の配給までの日数と家族の数で割ってものすごーく薄くスライスしてそこに家族の名前を書いた爪楊枝の旗をさしていたレプリカを思い出しました。ちなみにウサギは今でもヨーロッパでは普通に食べるのでドイツ人と一緒に日本の動物園に行ったとき、ふれあいコーナーのうさぎを見て美味しそうって言ってました笑 日本人が水族館のマグロ見て美味しそうって思う感覚みたい
ドイツ人はイギリス人の紅茶と同じくコーヒーが大好きで戦前から輸入に邁進して終戦時にもかなり大量にストックが残っていたみたい。
おかげで代用コーヒーがいろいろと開発された。
@Natsuko. Y. 利権関係なくて草
@Natsuko. Y. 子供を虐待することの利益とは笑笑
パンに骨粉、食べ物に困窮すると混ぜ物が普通に入ってたのですね。色々勉強になりました。配信ありがとうございました!
東部戦線ではオガクズを混ぜたパンもあったそうですね。
物資が欠乏してたこの時期にコカ・コーラのドイツ法人で開発されたのがファンタ。ただし今とはかなり別物の飲み物だそうで、今風の初代「ファンタ・オレンジ」は戦後のイタリアで生まれたとか。
1:40ベルリンとは離れますが、フランス戦で大量に手に入れたワインを娯楽と体を温める目的で東部戦線の兵士に送った。前線の兵士が届いた箱を開けてみたところ、冬場だったため全て凍って割れていた、という話を思い出しました。。。
ウオッカにせな
届いたのは赤い氷の玉だったという話ですね。
戦前、戦中の日本はウサギを各家庭で飼育し、毛皮を供出して肉は家庭で食べるということを普通にしていたらしい。
いてえぺこ!たすけるぺこ!
金正恩&金与正『よっしゃ真似タレ』
だから学校にうさぎ小屋があったのか
ほーん合理的だしいいね
ごめん、ウナギって見えて「あいつら毛皮あったっけ!?」ってなってた
代用コーヒーである「麦芽コーヒー」ですが、日本でかなりお年の行ったドイツの方に「麦茶」を出すと顔をしかめられると聞いた事が有ります。
ドイツ人に限らず外国人には麦茶が嫌いな人が多い印象がある(´・ω・`)
うさぎは食べた事あります。ただ、この動画のうさぎは恐らく穴うさぎで自分が食べたのは野うさぎだったので結構違うとは思いますが。父方の田舎で狩ったモノで自分も勢子役やってました。
ドイツの戦時下の話だと代用コーヒーやジャガイモを活用したモノ(小麦粉を嵩上げの為に入れたパン、ビスケット、上手く調理したフルーツ缶等)砂糖の代わりにサッカリン等のエピソードなどが思い浮かびます。
6:17別のことを想像してしまってヒヤッとした。自分の想像とは違うものでよかった。
「別のこと」というのがしばらくの間理解できていませんでしたが・・・('ω')あっしもそうでなくて良かったと思いました('ω')
ゲーリング閣下の悪口か太った人は
おそらく同じことを想像してました・・・違ってて良かった
レニングラードかな?
ソ連も戦勝国だけど都市があんな目にあっていったら食量事情も大変だったかも知れない
6:54 こういうところも復讐心に駆られた赤軍の残虐行為に拍車を掛けたんだろうな
ドイツの伝統的なパンってアマゾンで買えますが、硬くてボソボソしていて、保存性は高いにしても本当にこんなパンを毎日食べてるのか不思議なくらい。それが戦時中は得体の知れない混ぜ物で増量されていたんだから想像を絶しますね。欧米人が日本の食パンはパンじゃなくお菓子だと言うのも判る気がします。
あっしもamazonで買って食ったことありますが、トースターで焼いてマーガリンつけたら美味しくいただけます('ω')ただ、焼かずにそのままはちょっと・・・('ω')
とくに不評のライ麦パンはクリームチーズとブルーベリージャムを塗って食べると化けますよ
ハムとチーズを挟んでサンドイッチにすると、妙にマッチして旨くなると言ってた人もいました。確かに酸味のあるドイツパンってシンプルな味の肉類と合うんですよねえ。
それでも第一次世界大戦のときよりは遥かにマシだったんですね。ルタバガで飢えを凌いでたのですから。
スープ抜きで食べるのは意味不明w
遣欧潜水艦のコーヒー豆が非常に喜ばれたらしいね。一方日本はマカオを中立にしていたのでブラジル→マカオ→日本のルートでコーヒー豆自体はあったらしい。しかし砂糖が配給制になったからコーヒー豆はだぶついたそうです。ソースは丸福珈琲店のオーナーの婆ちゃん。
ライ麦パンの味、そしてライ麦と小麦、大麦の配合は好みだけど、『麦類』だけで焼かれたパンというだけで贅沢品だったのですね。肉類でも腸詰は確かに重宝したみたい。肉であれば何でもとりあえず食べられるて、肉はおろか、内臓も、血も、骨も、均等に分けられて、焼いても煮ても食べられるから。
大脱走という映画で、フェレットという間抜けな看守が捕虜の「本物のコーヒー」につられてヘマしたり大手柄をあげたりしてた。本物のコーヒーって貴重だったんだなぁ。
フランスの豊富な資源や工業力は魅力的だったでしょうね。ドイツの8割程度の国力がありましたし。活用できたのは半分程度だったみたいですがドイツの国力はかなりブーストされたと思います。主要工業地域を掌握して欧州帝国と化したドイツは日本とは5倍近い差があったように思います。ソ連と何年も総力戦ができるほどまでドイツ支配圏の総力は膨れ上がっていました。
代用コーヒーの大麦を使ったやつは、日本では「麦茶」だからドイツや旧共産圏の高齢者に麦茶を出すと嫌な顔をされるらしい
大麦やチコリの代用コーヒーは18世紀、19世紀から使われ始めた一般的なもので、その他にもタンポポを用いた物やそれらをブレンドした物があった。つまり4:52の「誕生した」というのは間違い。
勉強になりました。
昔、ベルリン・マラソンに出たときに、コースの下見があり、昼食時にバスの運転手がベルリン陥落の日の話をしてくれました。彼いわく、その日は都合1000機以上になる戦闘機の爆撃があり、大変だったようなことを言ってました。また、パンやソーセージ?等がメインで、スープ(もしかすると、説明があったシチュー)とか言ってたような・・・・。後は、ドイツ語がうまく聞き取れなかったですが、瓦礫と化したベルリンの画像とか、カイザー・ベルフェルム教会の爆撃されたままの塔等を見ると、戦争ってやるものじゃないなって思いました。あのときの運転手も、健在なら90歳前後になってるかなあ。
物資が不足して代用から生まれたものが今でも飲まれてますね。有名なものはファンタとかタンポポコーヒーとか。動画観て思うに、あの政権のは国民への福祉が安定していたからこそって考えちゃいますね…
食べ物以外の代用品では代用ガソリン(液化石炭)が有名ですよね資源の乏しいドイツが得意の化学の力技で『それ(石油不足)』を解決しようとしたカンジで割と好きなエピソードですがこの問題(石油調達。他にはゴム等も同様の状態であった)は割高な代用品・合成品を使ってでも『自給』に拘る(※)ヒトラーと譲歩を含む外交努力による産油国との『貿易』による調達(もしくは長期的には『資源を産出する植民地の確保』)を主張するシャハトが対立し結果『奇跡の財政家』たるシャハトがナチス政権からパージされる遠因ともなりました ※無論彼の考えた『ベスト』な解決策は東方生存権確保による自給であるのは歴史に記されているとおりです
@@kappanouen 代用ガソリンのエピソードは私も好きですね・・・同じく資源に乏しい日本が液化石炭の導入に失敗した話も面白いです。基本的に、外資を導入してでも技術開発が先行している欧米から開発技術を輸入しようとする工場側(半官半民か民間企業多数)そして、あくまで国産技術の開発に集中して、機密保持に努めたうえで国家の自給体制を整えようとする国・海軍側・・・双方のせめぎあいで、事が進む構図はドイツの場合とよく似ています。ただ、ドイツとの違いは、それが「経営論と採算」という話なのか「そもそもの技術開発」という点だったのかと言う違いですね。最終的にドイツと同じく「国産技術で自給する」方向性で突き進み、技術不足を露呈して戦争には全く間に合わなかった。結果論なので当時の人々に文句は言えませんが、まあ、大失敗でした・・・
とても良い内容で、いつも視聴させて頂いています。食事は、生き物にとって欠かせないし、食べる楽しみ、という要素なので、食糧が乏しく粗悪な代用品で凌ぐ日々は、爆撃等の恐怖と共に、さぞかし辛かった事でしょう❗🌟もう少しBGMが小さいと、お話がもっと入って来ると思います。
ウサギは、私の父方の田舎では1960年代の終わりまで食べてました。フランスは、今でもうさぎ肉のテリーヌとか売っていますし。
タミヤのフィギュア ドイツ兵休憩セットの人物にもウサギ持ってる兵士がいたっけ。戦後の東西の壁の間の緩衝地にもウサギが繁殖し放題だったから身近な食材なのかな。
ウサギの狩りもヨーロッパでは娯楽。
ウサギはドイツでは結構高級食材なんですが自分で飼育してまで食べようと思ったわけですね。モフモフのウサギにポンコツを食らわせて捌くのは中々おそろしい。終戦直前、直後のベルリンの事情も紹介して欲しいです。
チコリコーヒーはノンカフェインコーヒーとして今も売ってるね。妊娠中とかはカフェインは摂取しちゃ拙いから。
ドイツ国民がフランスの物資で潤ってた間のフランス国民、どんな感じだったんだろ…あと大戦中の食糧事情の日独比較とかぜひ見たいです。
待ってました👏
戦前ドイツ人が、チコリー、エンダイブ、茄子、菊芋を食べていなかったというのは意外。確かに今でも輸入品が多い野菜ではありますね。戦後の占領下のベルリンでは、ジャガイモに油を掛けただけの食事がずっと続いた、とベルリン出身の教授から伺いました。麦を炒った代用コーヒーは、今でも普通に売られていますね。薄くすると麦茶代わりになる、と他の日本人から教わりました。
今度はUボート(潜水艦)飯の解説もお願いします。映画:「Uボート」を始めとする作品での印象が強くて。
19年の冬コミで発行された、みりさば編集部というサークルのクッキングナチ10のU-boatの食べ物編がおすすめ。作者が洋書を翻訳して執筆した力作。作戦中の献立とか、実際に当時の料理を調理したりとか。現在メロンブックスで電子書籍版が売ってます。
@@南華面読斎なんかめんどくさい 歴史群像の戦場の食卓コーナーも良いですよ。
@@onukiyuta3822 あれも面白いですよね。私も好きです。英コルヴェット乗組員が食べたスノーカーズのウインナーの缶詰とか、イギリスの戦車兵がファレーズポケットで拾ったドイツ軍のうさぎ肉の缶詰で作ったシチューとか、ヒトラー達が最後に食べたとされるハムとか……
BGMの音量が大き過ぎるようです。 話が聞きづらいので、調整お願いします。とても興味深いテーマでした。
ww1の頃はカブラの冬で餓死者続出、生存圏(レーベンスラウム)政策も当時のドイツ国では国民を食べさせるための食糧が足らなかったことが発端だった。そう考えると、ドイツ帝国時代の農業政策が根源なんじゃないのかな?
ドイツのパンて、作ると固いし酸っぱいし(そこが好きなんだけど)、保存性を高めるためのものなんだろうけど、凄くボソボソしている。好き好きの激しいパンなんだろうけど(ハイジのおばあさんの黒パン)、段ボールなど混ぜたら決して美味しいものではなかったろうな。
いつもは売ってても買おうと思わんけど無性に食べたくなる時期がある
代用コーヒーは古くはナポレオンの大陸封鎖の時代に開発されたらしい。タンポポコーヒーは色だけコーヒーに似ている!公園は軒並み市民農園になっていたそうだよ🙀餓死しないように収穫量の多いジャガイモをバンバン植えたとか、
タンポポコーヒーが有名です 日本も戦時に代用コーヒーとして 喫茶店で出していました(母曰く)
ウサギ肉は美味しいですよ。祖父が鉄砲やってた頃はよく台所で兎捌いてました。
ボール紙の味がするパンという事はこの証言をした人はボール紙も食べたことがあると言う事だな
はい
まぁ、糞みたいな味だ!ってニュアンスだと思うけど笑笑
さすが戦中に中国に武器を売っていたドイツ!段ボール肉まんを彷彿させるな
砂も食べてるようだ。
おが屑入りのパンというのは、読んだことがあります。チコリーのコーヒーって初めて聞きました。
末期のベルリンの食事については、エーリヒ・ケストナーという小説家の方も日記を残しているのでそちらも参考になりますよ。とはいえ、彼はそれなりに資産等があったので民間人と比べるとそれなりにマシな物を食べていたようです。彼は飛ぶ教室や二人のロッテ等を書いた児童作家としても著名で、ドイツの普段の食事も学べるので皆さんも是非!
ドイツの家庭料理については「大泥棒ホッツェンプロッツ」シリーズ(NHKで人形劇化された児童文学の傑作)も参考になります。
だって80年代後半のポーランドじゃチョコとかは未だ贅沢品で、クーポンの様な物がないと買えなかったんだぜ。ほぼ配給レベル。
1920年にソ連がポーランドへ攻め込む時に兵士を鼓舞した言葉「諸君、ワルシャワへ行けば毛皮も靴も肉もチョコレートも君たちのものだ!」
麦芽コーヒー←早い話“麦茶”です。
水はそのままだと飲めなかったりするからコーヒーを入れて飲んでる、って側面もあるらしいですね
江戸時代、一応四つ脚のものは食べてはいけない。一羽、二羽と数える兎は鳥だから唯一大っぴらに食べれるのだとか。ほかは食べられないから、牡丹鍋、桜鍋とかの隠語を使ったりして。
代用コーヒー、薄めに作ると麦茶の味になるからドイツ駐在の日本人家庭は代用麦茶として代用コーヒーの素を愛用してたんだよな
ドイツの代用コーヒーは戦時中の日本の雑誌で読んだ事が有りました。ご指摘の通り、カフェインレスの飲物として今でも売られています。ドイツの友人が来日し良い麦茶を出された時に、「これは絶対にコーヒーだ」と言って譲らなかった事を思い出しました。元々食品のバラエティは豊富で冬前の保存食造りは伝統的習慣。占領地の食品産業も巻き込んでいたので、なんだかんだ言っても日本よりははるかにましな状態だった事は確かです。以前、山の下に作られた大規模防空壕を見物した時に、1944年の新聞と共にシャンパーニュの空瓶が転がっていました。当時の未開封の食品は今でもコレクター向けに結構市場に出回っており、隠匿しておけるだけの余裕が有った証拠ですね。ウサギのローストはたまにレストランで見かけますよ。
日本とは食文化が違う敗戦国の戦時下、どういうものを食べてたのか興味がありましたが、やっぱり持たざる国が戦争を起こしてもろくなことにはならないという印象でした。次はもう一つの敗戦国イタリアや、アメリカやイギリスなどの戦勝国側の戦時下の食生活も見てみたいです
とりあえずイギリスの食生活は単調で、豆料理やオートミールに薄いベーコンが付くか付かないかといったメニューが繰り返し出たらしいです。配給食糧の質に加え、料理するのが味音痴で名高い英国人・・・・味のない刑務所メシのような料理が出てきたりして色々と凄かったようです。なにせ、英国を支援するために来たアメリカ第8航空群の司令官が「こんなものを毎日食わされてたら、司令部が味方のB-17に爆撃される(泣)」なんて述べたとか。結局、米軍は食料を米国から運んできて自前で調理することにしたそうです。なお、この時に米国製の肉の缶詰「スパム」が英国への食糧援助の一環で大量に供給されました。この時、あまりのスパムの多さに辟易した英国人は、後にコメディの「モンティ・パイソン」でそれをネタにしました。そして時は流れ、「スパムメール」というあまりに多く届くどーしよーもないブツを指す言葉が生まれてしまったという・・・
それだと大祖国本土決戦のソビエト連邦の食糧事情は
難しい問題ですよね。持たざる国からすれば、持てる国から奪わないと未来永劫持てる国に従属せざるをえないから、一発逆転を狙って始めるわけで・・・ただ、これが日露戦争以前であれば、戦争は軍人同士の闘いで収まったから、まだしもでしたが、第一次世界大戦以降の大国同士のそれは文字通り全てを賭けた総力戦ですから、勝っても負けても悲惨なことになるのは確定ですが・・・
イタリアは国がボロボロになる前に降伏したからそこまで疲弊はしてなさそうですね降伏後は連合側に付いてますしもしかしたら色々貰えてたかもしれませんね
アメリカは国内にとてつもない面積のビクトリアガーデン(畑)作った。家の庭から空き地、学校の校庭、畑にできるところは全部畑にしたよ(それでも軍の需要に応えられなかったらしい…)
現地から食料を奪うというやり方は日独でやったことですけど、要するに英米みたいに豊かじゃないから物資をあらかじめ補給をするというやり方をできなかったということなんですよね。私の祖父も現地の中国人が農作業に出たスキを見て、食料を盗んだと話しました。配給量の食事ではとてもじゃないが飢えを耐えられなかったからだそうです。
戦時下の食事事情は、大好きなテーマです~😱♥️\(^o^)/😂🎵動画主さん大好きです~😱♥️
戦時中にベルリンに滞在してた邦人はコーヒー豆をガソリンと交換してたみたいだからドイツ人のコーヒー好きは相当なものですね
ありとあらゆるものの自国内での自給・代替を目標としていたヒトラーも「ドイツはコーヒーと紅茶だけは輸入しなければならない(が、それ以外の物資は輸入する必要が無い)」と主張していたそうですね(^_^;)
兎は戦後でも祖父母の世代まで普通に飼って食べてましたよ。小さい頃よく大人の兎が小屋から減ってました。
コーヒーといえば有名なのは、タンポポコーヒーですね。セイヨウタンポポの根を使うようですが健康的として現代でも、愛好者がいると聞きます。
最初の方のBGMが映像の世紀っぽい~。
4:51以前、木村拓哉が出ていた深夜のお笑い番組で「ピスタチオ」を焙煎?したコーヒーが出て来た事があったなぁ。試し飲みしたスタッフが床に伏せって「…ぐぷッ‼️」とか言ってた。
国は違うのですがイタリアでも結構食料が乏しくて、肉がないから猫を食べてたとか、イタリア人に聞きました。猫は毛皮も帽子とかに利用できるようで、町から猫がいなくなったらしいです。猫大好きだから聞いたときはちょっとショック!でした。
今はそんな事ないでしょうけど、日本も皮を三味線の素材にしていたよーな…
@@daikuhjiXXX 確か黒猫の皮がいいとか聞いたような...
内容は素晴らしいです、今まであまり知らなかった。しかし、BGMがうるさくて聞こえない。もっと静かな音楽にしてほしい。
日本も気合いで空腹我慢しろとかあったけどドイツは食料事情で餓死者は出てないのはすごいね
そりゃあ欧州中から略奪した連中と比べたらね…
チコリコーヒー自体は確か今でも飲まれてますよね🤔日本からは撤退してしまいましたがカフェデュモンド?ってアメリカ発のカフェだったかな、ではベニエとセットで私は好きでした。お肉の話を聞くと小説の"ベルリンは晴れているか"という深緑野分さんの本をふと思い出しました。ちょうどこの当時のベルリンを舞台にしたミステリー小説なのですが、動物園の動物たちのお肉をどうのこうのしてるのがあったような……久々に読み返そうと思います📖
すぐ近所に戦争してなくても餓死者(政治のせいで)を出してる国が有ることを考えれば優秀だったかも知れないですね
まともな食事ができない戦争とは…。
日本国民はアメリカも同じような食糧事情だったと思ってたのでは?とにかく情報が無いに等しかったから。
イギリスも配給制になっていてイギリスに出張したり赴任したりする米国人は食料をお土産に持って行ったという話があります(´・ω・`)
ナチス、ぶっ飛んでるとこはぶっ飛んでるが、有能なところは有能だなぁ
4:17 混ぜ物するにしても、さすがに金属は入れるなって感じだなぁ。
いやー、コーヒーは飲みたいですね。コーヒーみたいなやつでも良いので。
4:19 のこぎり屑って食ったことないので分からないのですが、どういうものを混ぜてたんでしょうかね('ω')
要するにおが屑で木の粉ですね古来から欧州では食料を水増しするのによく使われてたそうです
@@まつぼ-d1u さん小林源文さんの、スターリングラード戦の作品のセリフで「軍用パン(の支給)は久しぶりだな」「おがくずが20%混ざってるぞ」というのは比喩表現じゃなくガチだったのですね('ω')
@@滝沢優-y6l 「木質繊維は食べられるんだ。体にいいぞ」 昔の日本の飢饉でも、木の根を片っ端から掘り返し大木の木の皮剥がし尽くしたっていいますね。
確かミートホープ事件でも挽き肉に段ボール混ぜてたんでしたっけ?実は古典的な方法だったんですね。
俺の親父は大戦時も熊本で、甘藷のつるを(さつま芋の成長時のつる)を食べてたらしい。意外に美味かったらしいwノビルやスイカンポや里芋が豊富な「すいとん」を小麦粉の餅で作る味噌仕立ての鍋。熊本で今でも言う「だご汁」は当時本当に美味かったらしい。親父は日本のバブル期頃でも近隣を探して好んでさつま芋を買ってた。少年の頃のあの甘藷を食べたかったんだろうと思う。母は「あんだけ嫌々食べてたのに、未だ食べるのか」って呆れていたw九州、熊本は関東に比べて食事状は幸せだったようだ。戦時の民衆は逞しくなるものだと思う。
吉村昭「深海の使者」で、日本海軍の潜水艦が持ってきたコーヒー1斗缶をUボートに渡したら先方が大喜びしたとありました。代用コーヒーの話聞いて思い出し。
戦場のピアニストのジャム舐めるシーン好き
大豆の代用コーヒー飲んだことあっけど、ぶっちゃけ深煎りした麦茶だった
ウサギの肉は美味で、高タンパク、低脂肪、牛や豚よりも鶏に近いです。学校で飼育を始めたのも、元々は食用でした狩猟鳥獣なのでジビエなどでもメジャーですね。鹿肉や猪肉扱ってるお店ではウサギ肉もよく見ますし、ネットで簡単に買えます。日本でも食肉用の農場化、畜産化を研究している方は結構います
ベルリンでこれなんだからほかのドイツの地方都市は想像を絶するな。
ウサギは子供の頃親父が冬山に行って鉄砲撃ちしてたからたまに食べてました味は鶏肉に近いかな⁉️散弾銃なんで食べてるとたまにガジって取りきれなかった散弾をかじったりして今思えば懐かしい思い出ですわ
小林源文先生の「装甲擲弾兵」の中で、配給を受けていたベルリン市民の行列の中にソ連軍の放った砲弾が落下し、市民がこれを「昇天日の配給」と呼んだという記述があったのを思い出しました。配給の内容はベーコン500g,代用コーヒー、ヘット(牛の脂肪から作られる食用油)と説明されていました。それにしても、戦時下の日本やドイツで動物園の動物が殺処分されたという耳が痛くなる話は聞いた事がありましたが、ドイツでは殺処分された動物まで食料にしていたとは知りませんでした。それと、戦時下の日本でも殺処分された動物が食料にされたのでしょうか?
アイントップフ(ごった煮シチュー)って、戦後日本でいうところの残飯シチューみたいなもんですかね?
断固として違います家庭でちゃんとした材料で食事として作ったり、提供しているレストランもあります戦時中はどうだったか知らんけど
代用コーヒーはドイツ人も飲んでいたんだ。日本でも煎った大豆で代用コーヒー作ってたけど、あるテレビ番組で戦時中の食事を再現した事があって、大豆のコーヒーも出たが、番組制作側はまずいと言ってほしかったんだろうけど、出演者はみんなうまいと言って喜んで飲んでいた。米軍はレーションにネスカフェが入っていて戦場でもコーヒーが飲めたらしいが、化学の進んでいたドイツがどうしてネスカフェみたいなものを作れなかったんだろうな。
生きていたら91才の自作農家の娘のお袋はウサギは御馳走と言っていた。土地持ちの自作農家だったから戦争中も喰うのには困らなかった。
5:53 実際には 1943年どころか・・・1945年 ベルリン攻防戦が始まる直前まで 一部のホテルではフランス料理のフルコースが楽しめた。お金とナチス党とのコネ・・・があればね。ちなみに・・・ヒトラー君は 紅茶が大好きだったが・・・大ドイツ帝国の総統といえども 紅茶はめったに飲めなかったとのこと。紅茶はコーヒーと同様に 戦時下のドイツでは貴重品だったようだ。
このBGMめっちゃ好きなんですけど曲名わかる方いますか?🤔
WW2の経験あるドイツ人曰く「温めた麦茶の味」=「代用コーヒーによく似てる」らしい。普段から温めた麦茶飲んでる俺って一体…
確かにワニは美味しいらしい、友人が言ってました
味は鶏肉に近いと思う。
@@Heidi.A 美味しいやつ、大抵鶏肉に近い
麦を煎った「代用コーヒー」とか、今、、俺は似たようなヤツを飲んでるぞ?「 麦茶」と言うがな。
まさにベルリンのユースホステルで、うっすーいコーヒーを飲みました。味は完全に麦茶!ストレートで味見してみる前にミルクを入れてしまったので、麦茶にミルクを混ぜた状態に。激まずでした。
@@marooja 通常はドイツのユースホステルではまともなコーヒーが出てくるはずなのですが、ベルリンは観光地なので、出がらしのコーヒーにお湯を足したのかもしれませんね。ベルリンその他のドイツの多くの都市の観光局では、ベッド&ブレックファストで民家の空き部屋を仲介してくれます。ユースホステルとさして変わらない値段で、成人していなくなった子供部屋などに泊まり、ユースホステルよりまともでボリュームのある朝食が出てくることが多いのでお勧めです。
@@marooja 子供の頃、麦茶に砂糖とミルクを入れていたが、いつの間にかそれが美味しくないと感じるようになるよね。ってかドイツはコーヒーが薄味なのか!国境を接してるフランスとは文化がちがうわな。
ドイツも80年代までは一部の地方で犬食文化があったから戦争末の物資不足でも州ごとに違ったと思う
麦芽コーヒーは麦茶をムチャクチャ濃くした感じだからおいしく淹れればおいしいですよ。吐き気を催すほどという表現は本物のコーヒーを飲めなくなった状況を自虐した大げさな表現だと思う。
コーヒー粉を水割りすると味の強い麦茶みたいになるし意外と味似てるんよね
@@londonabc8992 炭水化物を炭化させたものだからね(´・ω・`)
今まで飲んでたコーヒーを薄めた様なものをずっと飲まされるなら吐き気を催すってのも間違ってない気がする
代用珈琲の味に関しては、日本なら麦茶に近い味らしいです。なので、年配のドイツ人には日本の麦茶はどうしても受け付けないという方が居るとか。ちょうど、日本の年配の方で、芋や水団・雑炊などを戦時中を思い出すからと、嫌がる方が居るのと同じようなケースらしいです。
アイントプフもすいとん同様、ちゃんと物が有った時代なら美味しかったかもな元々野菜くずやクズ肉として捨てられる物でも(できる限り美味しく)食べられる料理という庶民の知恵なワケだし
バルバロッサ作戦の失敗した時点でドイツの負け確だからなぁ…
チコリってコーヒーになるのか...おしゃれな料理につかうよくわからん野菜だと思ってた
ヒットラーや親衛隊の権力者たちはどんなものを食べていたのかの方が気になる
ヒトラーは禁酒、禁煙で基本菜食だけど、肉類は内臓肉、いわゆるバラエティミートしか食べていなかったらしい
@@yamkatz8386薬漬けで食欲もあまりなかったのでは
今のソウセージに兎ちゃんの肉入ってるの??バイエルンとかに??大好きやのに~
コカコーラの原液が無くなって 代用品でファンタが出来たんだっけ?
因みにアウシュビッツの1日配給1300~1700キロカロリーWW1成人男性1313キロカロリーww1の食糧の酷さがよくわかる
餓死者が大量に出てますからね(´・ω・`)
兎食べたことあります、鰐も。他には牛、豚、鶏、馬、羊、山羊、犬、猪、熊、セイウチ、トド、鴨、ダチョウ、蛙、家鴨、鰐、鶉、雉、すっぽん、タウナギ、オコゼ、ウツボ、鯉、鮒、鯰、すっぽんと。どれも美味しかったですよ。
焙った麦芽・・・ ミ○かな?
それでも飲みたいコーヒー。
戦中のドイツや日本の食糧事情より今の北朝鮮の食糧事情が最悪とはどういう事よ。
北朝鮮、元々冷帯ですし、農業するのに向いてない
ついでに鹿肉も食べませう!w
あまりおいしいイメージの無いドイツ料理だけど、そのドイツ人をして「不味い」と言うのは相当だなぁ、アイントプフ(笑)。
ウサギ肉を食べた事ない日本人はいないと思う。スーパーで袋に入っている真っ赤なウインナーソーセージ…よくタコさんウィンナーにする奴にはウサギ肉が入っている商品があったはず(´・ω・`)
ジャイアンシチューの日
配給制度が優れていてベルリンで餓死者が出ていなかったということは、ポーランドやウクライナ方面の現地人が恐ろしい思いをしていたということだな…。
@イギリスのあの料理 Lv1 欧州の中の白人の中でも東欧に多く住むスラブ人は被差別対象だったからってのと、ポーランド、特に酷いウクライナは昔から他国に占領、抑圧されてきた民族だから。ウクライナ人は本当に不憫でポーランド人やロシア人に散々な目に合わされてきた。
ソ連の次はドイツに絞られる…
地獄やなぁ…
第一次世界大戦の飢餓とその後の混乱を重大視していたチョビ髭が配給制度やインフラの維持に力を入れていたみたいですね。戦局が悪化するごとに品揃えは劣悪になりつつも、ベルリン市街戦のほんの数日前まで殆どの店が営業していたとか。
なんとか国民を飢えさせないようにしていたんですね、そこだけは偉いと思います
@@あぼぼです あと兵を爆弾として使わなかったこと(構想はあったらしい)
自国民(と認めた人たち)に対してはめちゃ優しいからなちょび髭
@dynamite 【にゃんこ実況者】
今の日本政府も国民を全て飢えさして自分はリケンナカヌキの殺人政府!
@dynamite 【にゃんこ実況者】 無知って怖いな
ドイツの歴史博物館でみた、戦時中の配給のパンを次の配給までの日数と家族の数で割ってものすごーく薄くスライスしてそこに家族の名前を書いた爪楊枝の旗をさしていたレプリカを思い出しました。
ちなみにウサギは今でもヨーロッパでは普通に食べるのでドイツ人と一緒に日本の動物園に行ったとき、ふれあいコーナーのうさぎを見て美味しそうって言ってました笑 日本人が水族館のマグロ見て美味しそうって思う感覚みたい
ドイツ人はイギリス人の紅茶と同じくコーヒーが大好きで戦前から輸入に邁進して終戦時にもかなり大量にストックが残っていたみたい。
おかげで代用コーヒーがいろいろと開発された。
@Natsuko. Y. 利権関係なくて草
@Natsuko. Y. 子供を虐待することの利益とは笑笑
パンに骨粉、食べ物に困窮すると
混ぜ物が普通に入ってたのですね。
色々勉強になりました。
配信ありがとうございました!
東部戦線ではオガクズを混ぜたパンもあったそうですね。
物資が欠乏してたこの時期にコカ・コーラのドイツ法人で開発されたのがファンタ。
ただし今とはかなり別物の飲み物だそうで、今風の初代「ファンタ・オレンジ」は戦後のイタリアで生まれたとか。
1:40
ベルリンとは離れますが、フランス戦で大量に手に入れたワインを娯楽と体を温める目的で東部戦線の兵士に送った。
前線の兵士が届いた箱を開けてみたところ、冬場だったため全て凍って割れていた、という話を思い出しました。。。
ウオッカにせな
届いたのは赤い氷の玉だったという話ですね。
戦前、戦中の日本はウサギを各家庭で飼育し、毛皮を供出して肉は家庭で食べるということを普通にしていたらしい。
いてえぺこ!たすけるぺこ!
金正恩&金与正『よっしゃ真似タレ』
だから学校にうさぎ小屋があったのか
ほーん合理的だしいいね
ごめん、ウナギって見えて「あいつら毛皮あったっけ!?」ってなってた
代用コーヒーである「麦芽コーヒー」ですが、日本でかなりお年の行ったドイツの方に「麦茶」を出すと顔をしかめられると聞いた事が有ります。
ドイツ人に限らず外国人には麦茶が嫌いな人が多い印象がある(´・ω・`)
うさぎは食べた事あります。
ただ、この動画のうさぎは恐らく穴うさぎで自分が食べたのは野うさぎだったので結構違うとは思いますが。
父方の田舎で狩ったモノで自分も勢子役やってました。
ドイツの戦時下の話だと代用コーヒーやジャガイモを活用したモノ(小麦粉を嵩上げの為に入れたパン、ビスケット、上手く調理したフルーツ缶等)砂糖の代わりにサッカリン等のエピソードなどが思い浮かびます。
6:17
別のことを想像してしまってヒヤッとした。
自分の想像とは違うものでよかった。
「別のこと」というのがしばらくの間理解できていませんでしたが・・・('ω')
あっしもそうでなくて良かったと思いました('ω')
ゲーリング閣下の悪口か太った人は
おそらく同じことを想像してました・・・違ってて良かった
レニングラードかな?
ソ連も戦勝国だけど都市があんな目にあっていったら
食量事情も大変だったかも知れない
6:54 こういうところも復讐心に駆られた赤軍の残虐行為に拍車を掛けたんだろうな
ドイツの伝統的なパンってアマゾンで買えますが、硬くてボソボソしていて、保存性は高いにしても本当にこんなパンを毎日食べてるのか不思議なくらい。それが戦時中は得体の知れない混ぜ物で増量されていたんだから想像を絶しますね。欧米人が日本の食パンはパンじゃなくお菓子だと言うのも判る気がします。
あっしもamazonで買って食ったことありますが、
トースターで焼いてマーガリンつけたら美味しくいただけます('ω')
ただ、焼かずにそのままはちょっと・・・('ω')
とくに不評のライ麦パンはクリームチーズとブルーベリージャムを塗って食べると化けますよ
ハムとチーズを挟んでサンドイッチにすると、妙にマッチして旨くなると言ってた人もいました。
確かに酸味のあるドイツパンってシンプルな味の肉類と合うんですよねえ。
それでも第一次世界大戦のときよりは遥かにマシだったんですね。
ルタバガで飢えを凌いでたのですから。
スープ抜きで食べるのは意味不明w
遣欧潜水艦のコーヒー豆が非常に喜ばれたらしいね。
一方日本はマカオを中立にしていたのでブラジル→マカオ→日本のルートでコーヒー豆自体はあったらしい。
しかし砂糖が配給制になったからコーヒー豆はだぶついたそうです。ソースは丸福珈琲店のオーナーの婆ちゃん。
ライ麦パンの味、そしてライ麦と小麦、大麦の配合は好みだけど、
『麦類』だけで焼かれたパンというだけで贅沢品だったのですね。
肉類でも腸詰は確かに重宝したみたい。
肉であれば何でもとりあえず食べられるて、
肉はおろか、内臓も、血も、骨も、均等に分けられて、
焼いても煮ても食べられるから。
大脱走という映画で、フェレットという間抜けな看守が捕虜の「本物のコーヒー」につられてヘマしたり大手柄をあげたりしてた。
本物のコーヒーって貴重だったんだなぁ。
フランスの豊富な資源や工業力は魅力的だったでしょうね。ドイツの8割程度の国力がありましたし。活用できたのは半分程度だったみたいですがドイツの国力はかなりブーストされたと思います。主要工業地域を掌握して欧州帝国と化したドイツは日本とは5倍近い差があったように思います。ソ連と何年も総力戦ができるほどまでドイツ支配圏の総力は膨れ上がっていました。
代用コーヒーの大麦を使ったやつは、日本では「麦茶」
だからドイツや旧共産圏の高齢者に麦茶を出すと嫌な顔をされるらしい
大麦やチコリの代用コーヒーは18世紀、19世紀から使われ始めた一般的なもので、その他にもタンポポを用いた物やそれらをブレンドした物があった。
つまり4:52の「誕生した」というのは間違い。
勉強になりました。
昔、ベルリン・マラソンに出たときに、コースの下見があり、昼食時にバスの運転手がベルリン陥落の日の話をしてくれました。
彼いわく、その日は都合1000機以上になる戦闘機の爆撃があり、大変だったようなことを言ってました。
また、パンやソーセージ?等がメインで、スープ(もしかすると、説明があったシチュー)とか言ってたような・・・・。
後は、ドイツ語がうまく聞き取れなかったですが、瓦礫と化したベルリンの画像とか、カイザー・ベルフェルム教会の爆撃されたままの塔等を見ると、戦争ってやるものじゃないなって思いました。
あのときの運転手も、健在なら90歳前後になってるかなあ。
物資が不足して代用から生まれたものが今でも飲まれてますね。
有名なものはファンタとかタンポポコーヒーとか。
動画観て思うに、あの政権のは国民への福祉が安定していたからこそって考えちゃいますね…
食べ物以外の代用品では代用ガソリン(液化石炭)が有名ですよね
資源の乏しいドイツが得意の化学の力技で『それ(石油不足)』を解決しようとしたカンジで割と好きなエピソードですが
この問題(石油調達。他にはゴム等も同様の状態であった)は割高な代用品・合成品を使ってでも『自給』に拘る(※)ヒトラーと
譲歩を含む外交努力による産油国との『貿易』による調達(もしくは長期的には『資源を産出する植民地の確保』)を主張するシャハトが対立し
結果『奇跡の財政家』たるシャハトがナチス政権からパージされる遠因ともなりました
※無論彼の考えた『ベスト』な解決策は東方生存権確保による自給であるのは歴史に記されているとおりです
@@kappanouen
代用ガソリンのエピソードは私も好きですね・・・
同じく資源に乏しい日本が液化石炭の導入に失敗した話も面白いです。
基本的に、外資を導入してでも技術開発が先行している欧米から開発技術を輸入しようとする工場側
(半官半民か民間企業多数)
そして、あくまで国産技術の開発に集中して、機密保持に努めたうえで国家の自給体制を整えようとする国・海軍側・・・
双方のせめぎあいで、事が進む構図はドイツの場合とよく似ています。
ただ、ドイツとの違いは、それが「経営論と採算」という話なのか「そもそもの技術開発」という点だったのかと言う違いですね。
最終的にドイツと同じく「国産技術で自給する」方向性で突き進み、技術不足を露呈して戦争には全く間に合わなかった。結果論なので当時の人々に文句は言えませんが、まあ、大失敗でした・・・
とても良い内容で、いつも視聴させて頂いています。
食事は、生き物にとって欠かせないし、食べる楽しみ、という要素なので、食糧が乏しく粗悪な代用品で凌ぐ日々は、爆撃等の恐怖と共に、さぞかし辛かった事でしょう❗
🌟もう少しBGMが小さいと、お話がもっと入って来ると思います。
ウサギは、私の父方の田舎では1960年代の終わりまで食べてました。
フランスは、今でもうさぎ肉のテリーヌとか売っていますし。
タミヤのフィギュア ドイツ兵休憩セットの人物にもウサギ持ってる兵士がいたっけ。戦後の東西の壁の間の緩衝地にもウサギが繁殖し放題だったから身近な食材なのかな。
ウサギの狩りもヨーロッパでは娯楽。
ウサギはドイツでは結構高級食材なんですが自分で飼育してまで食べようと思ったわけですね。モフモフのウサギにポンコツを食らわせて捌くのは中々おそろしい。終戦直前、直後のベルリンの事情も紹介して欲しいです。
チコリコーヒーはノンカフェインコーヒーとして今も売ってるね。
妊娠中とかはカフェインは摂取しちゃ拙いから。
ドイツ国民がフランスの物資で潤ってた間のフランス国民、どんな感じだったんだろ…
あと大戦中の食糧事情の日独比較とかぜひ見たいです。
待ってました👏
戦前ドイツ人が、チコリー、エンダイブ、茄子、菊芋を食べていなかったというのは意外。確かに今でも輸入品が多い野菜ではありますね。
戦後の占領下のベルリンでは、ジャガイモに油を掛けただけの食事がずっと続いた、とベルリン出身の教授から伺いました。
麦を炒った代用コーヒーは、今でも普通に売られていますね。薄くすると麦茶代わりになる、と他の日本人から教わりました。
今度はUボート(潜水艦)飯の解説もお願いします。映画:「Uボート」を始めとする作品での印象が強くて。
19年の冬コミで発行された、みりさば編集部というサークルのクッキングナチ10のU-boatの食べ物編がおすすめ。
作者が洋書を翻訳して執筆した力作。
作戦中の献立とか、実際に当時の料理を調理したりとか。
現在メロンブックスで電子書籍版が売ってます。
@@南華面読斎なんかめんどくさい
歴史群像の戦場の食卓コーナーも良いですよ。
@@onukiyuta3822 あれも面白いですよね。私も好きです。
英コルヴェット乗組員が食べたスノーカーズのウインナーの缶詰とか、イギリスの戦車兵がファレーズポケットで拾ったドイツ軍のうさぎ肉の缶詰で作ったシチューとか、ヒトラー達が最後に食べたとされるハムとか……
BGMの音量が大き過ぎるようです。 話が聞きづらいので、調整お願いします。
とても興味深いテーマでした。
ww1の頃はカブラの冬で餓死者続出、生存圏(レーベンスラウム)政策も当時のドイツ国では国民を食べさせるための食糧が足らなかったことが発端だった。
そう考えると、ドイツ帝国時代の農業政策が根源なんじゃないのかな?
ドイツのパンて、作ると固いし酸っぱいし(そこが好きなんだけど)、保存性を高めるためのものなんだろうけど、凄くボソボソしている。好き好きの激しいパンなんだろうけど(ハイジのおばあさんの黒パン)、段ボールなど混ぜたら決して美味しいものではなかったろうな。
いつもは売ってても買おうと思わんけど無性に食べたくなる時期がある
代用コーヒーは古くはナポレオンの大陸封鎖の時代に開発されたらしい。タンポポコーヒーは色だけコーヒーに似ている!公園は軒並み市民農園になっていたそうだよ🙀
餓死しないように収穫量の多いジャガイモをバンバン植えたとか、
タンポポコーヒーが有名です 日本も戦時に代用コーヒーとして 喫茶店で出していました(母曰く)
ウサギ肉は美味しいですよ。祖父が鉄砲やってた頃はよく台所で兎捌いてました。
ボール紙の味がするパン
という事は
この証言をした人はボール紙も食べたことがあると言う事だな
はい
まぁ、糞みたいな味だ!ってニュアンスだと思うけど笑笑
さすが戦中に中国に武器を売っていたドイツ!
段ボール肉まんを彷彿させるな
砂も食べてるようだ。
おが屑入りのパンというのは、読んだことがあります。
チコリーのコーヒーって初めて聞きました。
末期のベルリンの食事については、エーリヒ・ケストナーという小説家の方も日記を残しているのでそちらも参考になりますよ。
とはいえ、彼はそれなりに資産等があったので民間人と比べるとそれなりにマシな物を食べていたようです。
彼は飛ぶ教室や二人のロッテ等を書いた児童作家としても著名で、ドイツの普段の食事も学べるので皆さんも是非!
ドイツの家庭料理については「大泥棒ホッツェンプロッツ」シリーズ(NHKで人形劇化された児童文学の傑作)も参考になります。
だって80年代後半のポーランドじゃチョコとかは未だ贅沢品で、クーポンの様な物がないと買えなかったんだぜ。ほぼ配給レベル。
1920年にソ連がポーランドへ攻め込む時に兵士を鼓舞した言葉「諸君、ワルシャワへ行けば毛皮も靴も肉もチョコレートも君たちのものだ!」
麦芽コーヒー←早い話“麦茶”です。
水はそのままだと飲めなかったりするからコーヒーを入れて飲んでる、って側面もあるらしいですね
江戸時代、一応四つ脚のものは食べてはいけない。一羽、二羽と数える兎は鳥だから唯一大っぴらに食べれるのだとか。ほかは食べられないから、牡丹鍋、桜鍋とかの隠語を使ったりして。
代用コーヒー、薄めに作ると麦茶の味になるから
ドイツ駐在の日本人家庭は代用麦茶として代用コーヒーの素を愛用してたんだよな
ドイツの代用コーヒーは戦時中の日本の雑誌で読んだ事が有りました。ご指摘の通り、カフェインレスの飲物として今でも売られています。ドイツの友人が来日し良い麦茶を出された時に、「これは絶対にコーヒーだ」と言って譲らなかった事を思い出しました。元々食品のバラエティは豊富で冬前の保存食造りは伝統的習慣。占領地の食品産業も巻き込んでいたので、なんだかんだ言っても日本よりははるかにましな状態だった事は確かです。以前、山の下に作られた大規模防空壕を見物した時に、1944年の新聞と共にシャンパーニュの空瓶が転がっていました。当時の未開封の食品は今でもコレクター向けに結構市場に出回っており、隠匿しておけるだけの余裕が有った証拠ですね。ウサギのローストはたまにレストランで見かけますよ。
日本とは食文化が違う敗戦国の戦時下、どういうものを食べてたのか興味がありましたが、やっぱり持たざる国が戦争を起こしてもろくなことにはならないという印象でした。
次はもう一つの敗戦国イタリアや、アメリカやイギリスなどの戦勝国側の戦時下の食生活も見てみたいです
とりあえずイギリスの食生活は単調で、豆料理やオートミールに薄いベーコンが付くか付かないかといったメニューが繰り返し出たらしいです。配給食糧の質に加え、料理するのが味音痴で名高い英国人・・・・
味のない刑務所メシのような料理が出てきたりして色々と凄かったようです。
なにせ、英国を支援するために来たアメリカ第8航空群の司令官が
「こんなものを毎日食わされてたら、司令部が味方のB-17に爆撃される(泣)」なんて述べたとか。
結局、米軍は食料を米国から運んできて自前で調理することにしたそうです。
なお、この時に米国製の肉の缶詰「スパム」が英国への食糧援助の一環で大量に供給されました。
この時、あまりのスパムの多さに辟易した英国人は、後にコメディの「モンティ・パイソン」でそれをネタにしました。
そして時は流れ、「スパムメール」というあまりに多く届くどーしよーもないブツを指す言葉が生まれてしまったという・・・
それだと大祖国本土決戦のソビエト連邦の食糧事情は
難しい問題ですよね。
持たざる国からすれば、持てる国から奪わないと未来永劫持てる国に従属せざるをえないから、一発逆転を狙って始めるわけで・・・
ただ、これが日露戦争以前であれば、戦争は軍人同士の闘いで収まったから、まだしもでしたが、第一次世界大戦以降の大国同士のそれは文字通り全てを賭けた総力戦ですから、勝っても負けても悲惨なことになるのは確定ですが・・・
イタリアは国がボロボロになる前に降伏したからそこまで疲弊はしてなさそうですね
降伏後は連合側に付いてますしもしかしたら色々貰えてたかもしれませんね
アメリカは国内にとてつもない面積のビクトリアガーデン(畑)作った。家の庭から空き地、学校の校庭、畑にできるところは全部畑にしたよ(それでも軍の需要に応えられなかったらしい…)
現地から食料を奪うというやり方は日独でやったことですけど、要するに英米みたいに豊かじゃないから物資をあらかじめ補給をするというやり方をできなかったということなんですよね。
私の祖父も現地の中国人が農作業に出たスキを見て、食料を盗んだと話しました。配給量の食事ではとてもじゃないが飢えを耐えられなかったからだそうです。
戦時下の食事事情は、大好きなテーマです~😱♥️\(^o^)/😂🎵動画主さん大好きです~😱♥️
戦時中にベルリンに滞在してた邦人は
コーヒー豆をガソリンと交換してた
みたいだからドイツ人のコーヒー好きは
相当なものですね
ありとあらゆるものの自国内での自給・代替を目標としていたヒトラーも
「ドイツはコーヒーと紅茶だけは輸入しなければならない(が、それ以外の物資は輸入する必要が無い)」
と主張していたそうですね(^_^;)
兎は戦後でも祖父母の世代まで普通に飼って食べてましたよ。小さい頃よく大人の兎が小屋から減ってました。
コーヒーといえば有名なのは、タンポポコーヒーですね。セイヨウタンポポの根を使うようですが健康的として現代でも、愛好者がいると聞きます。
最初の方のBGMが映像の世紀っぽい~。
4:51
以前、木村拓哉が出ていた深夜のお笑い番組で「ピスタチオ」を焙煎?したコーヒーが出て来た事があったなぁ。試し飲みしたスタッフが床に伏せって「…ぐぷッ‼️」とか言ってた。
国は違うのですがイタリアでも結構食料が乏しくて、肉がないから猫を食べてたとか、イタリア人に聞きました。猫は毛皮も帽子とかに利用できるようで、町から猫がいなくなったらしいです。猫大好きだから聞いたときはちょっとショック!でした。
今はそんな事ないでしょうけど、日本も皮を三味線の素材にしていたよーな…
@@daikuhjiXXX 確か黒猫の皮がいいとか聞いたような...
内容は素晴らしいです、今まであまり知らなかった。しかし、BGMがうるさくて聞こえない。もっと静かな音楽にしてほしい。
日本も気合いで空腹我慢しろとかあったけどドイツは食料事情で餓死者は出てないのはすごいね
そりゃあ欧州中から略奪した連中と比べたらね…
チコリコーヒー自体は確か今でも飲まれてますよね🤔日本からは撤退してしまいましたがカフェデュモンド?ってアメリカ発のカフェだったかな、ではベニエとセットで私は好きでした。
お肉の話を聞くと小説の"ベルリンは晴れているか"という深緑野分さんの本をふと思い出しました。ちょうどこの当時のベルリンを舞台にしたミステリー小説なのですが、動物園の動物たちのお肉をどうのこうのしてるのがあったような……久々に読み返そうと思います📖
すぐ近所に戦争してなくても餓死者(政治のせいで)を出してる国が有ることを考えれば優秀だったかも知れないですね
まともな食事ができない戦争とは…。
日本国民はアメリカも同じような食糧事情だったと思ってたのでは?
とにかく情報が無いに等しかったから。
イギリスも配給制になっていてイギリスに出張したり赴任したりする米国人は食料をお土産に持って行ったという話があります(´・ω・`)
ナチス、ぶっ飛んでるとこはぶっ飛んでるが、有能なところは有能だなぁ
4:17 混ぜ物するにしても、さすがに金属は入れるなって感じだなぁ。
いやー、コーヒーは飲みたいですね。
コーヒーみたいなやつでも良いので。
4:19 のこぎり屑って食ったことないので分からないのですが、
どういうものを混ぜてたんでしょうかね('ω')
要するにおが屑で木の粉ですね
古来から欧州では食料を水増しするのによく使われてたそうです
@@まつぼ-d1u さん
小林源文さんの、スターリングラード戦の作品のセリフで
「軍用パン(の支給)は久しぶりだな」「おがくずが20%混ざってるぞ」
というのは比喩表現じゃなくガチだったのですね('ω')
@@滝沢優-y6l 「木質繊維は食べられるんだ。体にいいぞ」 昔の日本の飢饉でも、木の根を片っ端から掘り返し大木の木の皮剥がし尽くしたっていいますね。
確かミートホープ事件でも挽き肉に段ボール混ぜてたんでしたっけ?実は古典的な方法だったんですね。
俺の親父は大戦時も熊本で、甘藷のつるを(さつま芋の成長時のつる)を食べてたらしい。
意外に美味かったらしいw
ノビルやスイカンポや里芋が豊富な「すいとん」を小麦粉の餅で作る味噌仕立ての鍋。
熊本で今でも言う「だご汁」は当時本当に美味かったらしい。
親父は日本のバブル期頃でも近隣を探して好んでさつま芋を買ってた。
少年の頃のあの甘藷を食べたかったんだろうと思う。
母は「あんだけ嫌々食べてたのに、未だ食べるのか」って呆れていたw
九州、熊本は関東に比べて食事状は幸せだったようだ。
戦時の民衆は逞しくなるものだと思う。
吉村昭「深海の使者」で、日本海軍の潜水艦が持ってきたコーヒー1斗缶をUボートに渡したら先方が大喜びしたとありました。代用コーヒーの話聞いて思い出し。
戦場のピアニストのジャム舐めるシーン好き
大豆の代用コーヒー飲んだことあっけど、ぶっちゃけ深煎りした麦茶だった
ウサギの肉は美味で、高タンパク、低脂肪、牛や豚よりも鶏に近いです。学校で飼育を始めたのも、元々は食用でした
狩猟鳥獣なのでジビエなどでもメジャーですね。鹿肉や猪肉扱ってるお店ではウサギ肉もよく見ますし、ネットで簡単に買えます。
日本でも食肉用の農場化、畜産化を研究している方は結構います
ベルリンでこれなんだからほかのドイツの地方都市は想像を絶するな。
ウサギは子供の頃親父が冬山に行って鉄砲撃ちしてたからたまに食べてました味は鶏肉に近いかな⁉️
散弾銃なんで食べてるとたまにガジって取りきれなかった散弾をかじったりして今思えば懐かしい思い出ですわ
小林源文先生の「装甲擲弾兵」の中で、配給を受けていたベルリン市民の行列の中にソ連軍の放った砲弾が落下し、市民がこれを「昇天日の配給」と呼んだという記述があったのを思い出しました。配給の内容はベーコン500g,代用コーヒー、ヘット(牛の脂肪から作られる食用油)と説明されていました。それにしても、戦時下の日本やドイツで動物園の動物が殺処分されたという耳が痛くなる話は聞いた事がありましたが、ドイツでは殺処分された動物まで食料にしていたとは知りませんでした。それと、戦時下の日本でも殺処分された動物が食料にされたのでしょうか?
アイントップフ(ごった煮シチュー)って、戦後日本でいうところの残飯シチューみたいなもんですかね?
断固として違います
家庭でちゃんとした材料で食事として作ったり、提供しているレストランもあります
戦時中はどうだったか知らんけど
代用コーヒーはドイツ人も飲んでいたんだ。日本でも煎った大豆で代用コーヒー作ってたけど、あるテレビ番組で戦時中の食事を再現した事があって、大豆のコーヒーも出たが、番組制作側はまずいと言ってほしかったんだろうけど、出演者はみんなうまいと言って喜んで飲んでいた。米軍はレーションにネスカフェが入っていて戦場でもコーヒーが飲めたらしいが、化学の進んでいたドイツがどうしてネスカフェみたいなものを作れなかったんだろうな。
生きていたら91才の自作農家の娘のお袋はウサギは御馳走と言っていた。土地持ちの自作農家だったから戦争中も喰うのには困らなかった。
5:53 実際には 1943年どころか・・・1945年 ベルリン攻防戦が始まる直前まで 一部のホテルではフランス料理のフルコースが楽しめた。お金とナチス党とのコネ・・・があればね。ちなみに・・・ヒトラー君は 紅茶が大好きだったが・・・大ドイツ帝国の総統といえども 紅茶はめったに飲めなかったとのこと。紅茶はコーヒーと同様に 戦時下のドイツでは貴重品だったようだ。
このBGMめっちゃ好きなんですけど曲名わかる方いますか?🤔
WW2の経験あるドイツ人曰く「温めた麦茶の味」=「代用コーヒーによく似てる」らしい。普段から温めた麦茶飲んでる俺って一体…
確かにワニは美味しいらしい、友人が言ってました
味は鶏肉に近いと思う。
@@Heidi.A 美味しいやつ、大抵鶏肉に近い
麦を煎った「代用コーヒー」とか、
今、、俺は似たようなヤツを飲んでるぞ?
「 麦茶」と言うがな。
まさにベルリンのユースホステルで、うっすーいコーヒーを飲みました。味は完全に麦茶!ストレートで味見してみる前にミルクを入れてしまったので、麦茶にミルクを混ぜた状態に。激まずでした。
@@marooja
通常はドイツのユースホステルではまともなコーヒーが出てくるはずなのですが、ベルリンは観光地なので、出がらしのコーヒーにお湯を足したのかもしれませんね。
ベルリンその他のドイツの多くの都市の観光局では、ベッド&ブレックファストで民家の空き部屋を仲介してくれます。
ユースホステルとさして変わらない値段で、成人していなくなった子供部屋などに泊まり、ユースホステルよりまともでボリュームのある朝食が出てくることが多いのでお勧めです。
@@marooja
子供の頃、麦茶に砂糖とミルクを入れていたが、
いつの間にかそれが美味しくないと感じるようになるよね。
ってかドイツはコーヒーが薄味なのか!
国境を接してるフランスとは文化がちがうわな。
ドイツも80年代までは一部の地方で犬食文化があったから戦争末の物資不足でも州ごとに違ったと思う
麦芽コーヒーは麦茶をムチャクチャ濃くした感じだからおいしく淹れればおいしいですよ。
吐き気を催すほどという表現は本物のコーヒーを飲めなくなった状況を自虐した大げさな表現だと思う。
コーヒー粉を水割りすると味の強い麦茶みたいになるし意外と味似てるんよね
@@londonabc8992 炭水化物を炭化させたものだからね(´・ω・`)
今まで飲んでたコーヒーを薄めた様なものをずっと飲まされるなら吐き気を催すってのも間違ってない気がする
代用珈琲の味に関しては、日本なら麦茶に近い味らしいです。
なので、年配のドイツ人には日本の麦茶はどうしても受け付けないという方が居るとか。
ちょうど、日本の年配の方で、芋や水団・雑炊などを戦時中を思い出すからと、嫌がる方が居るのと同じようなケースらしいです。
アイントプフもすいとん同様、ちゃんと物が有った時代なら美味しかったかもな
元々野菜くずやクズ肉として捨てられる物でも
(できる限り美味しく)食べられる料理という庶民の知恵なワケだし
バルバロッサ作戦の失敗した時点でドイツの負け確だからなぁ…
チコリってコーヒーになるのか...
おしゃれな料理につかうよくわからん野菜だと思ってた
ヒットラーや親衛隊の権力者たちはどんなものを食べていたのかの方が気になる
ヒトラーは禁酒、禁煙で基本菜食だけど、肉類は内臓肉、いわゆるバラエティミートしか食べていなかったらしい
@@yamkatz8386薬漬けで食欲もあまりなかったのでは
今のソウセージに兎ちゃんの肉入ってるの??バイエルンとかに??大好きやのに
~
コカコーラの原液が無くなって 代用品でファンタが出来たんだっけ?
因みにアウシュビッツの1日配給1300~1700キロカロリー
WW1成人男性1313キロカロリー
ww1の食糧の酷さがよくわかる
餓死者が大量に出てますからね(´・ω・`)
兎食べたことあります、鰐も。他には牛、豚、鶏、馬、羊、山羊、犬、猪、熊、セイウチ、トド、鴨、ダチョウ、蛙、家鴨、鰐、鶉、雉、すっぽん、タウナギ、オコゼ、ウツボ、鯉、鮒、鯰、すっぽんと。どれも美味しかったですよ。
焙った麦芽・・・ ミ○かな?
それでも飲みたいコーヒー。
戦中のドイツや日本の食糧事情より今の北朝鮮の食糧事情が最悪とはどういう事よ。
北朝鮮、元々冷帯ですし、農業するのに向いてない
ついでに鹿肉も食べませう!w
あまりおいしいイメージの無いドイツ料理だけど、そのドイツ人をして「不味い」と言うのは相当だなぁ、アイントプフ(笑)。
ウサギ肉を食べた事ない日本人はいないと思う。
スーパーで袋に入っている真っ赤なウインナーソーセージ…よくタコさんウィンナーにする奴にはウサギ肉が入っている商品があったはず(´・ω・`)
ジャイアンシチューの日