#191

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  • Опубліковано 5 лют 2025
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    ★山崎正一、市川浩『現代哲学事典』講談社現代新書225、1970年
    amzn.to/4bC4u8b
    ★伊藤俊太郎編『現代科学思想事典』講談社現代新書267、1971年
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    ★今村仁司『現代思想を読む事典』講談社現代新書921、1988年
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    ★今村仁司『現代思想のキイ・ワード』講談社現代新書788、1985年
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    ★廣松渉『今こそマルクスを読み返す』講談社現代新書1001、1990年
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    ★金子史朗『ムー大陸の謎』講談社現代新書489、1977年
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    ★川崎淳之助『ジンギス・カンの謎』講談社現代新書907、1988年
    amzn.to/3wrodsu
    ★鹿島茂『デパートを発明した夫婦』講談社現代新書1076、1991年
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    ★下條信輔『「意識」とは何だろうか──脳の来歴、知覚の錯誤』講談社現代新書1439、1999年
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    ★山本貴光、吉川浩満『心脳問題――「脳の世紀」を生き抜く』朝日出版社、2004年(増補改訂版:『脳がわかれば心がわかるか――脳科学リテラシー養成講座』太田出版、2016年)
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    ★大塚英志『キャラクター小説の作り方』講談社現代新書1646、2003年
    amzn.to/44IEVQH
    ★しりあがり寿『表現したい人のためのマンガ入門』講談社現代新書1847、2006年
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    ★東浩紀『動物化するポストモダン──オタクから見た日本社会』講談社現代新書1575、2001年
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    ★東浩紀『ゲーム的リアリズムの誕生──動物化するポストモダン2』講談社現代新書1883、2007年
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    ★永井均『私・今・そして神──開闢の哲学』講談社現代新書1745、2004年
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    ★福岡伸一『世界は分けてもわからない』講談社現代新書2000、2009年
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    ★フランソワ・ジュリアン『道徳を基礎づける──孟子VS.カント、ルソー、ニーチェ』講談社現代新書1614、2002年
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    ★志村真幸『未完の天才 南方熊楠』講談社現代新書2710、2023年
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    ★三中信宏『系統樹思考の世界──すべてはツリーとともに』講談社現代新書1849、2006年
    amzn.to/4bg1Dlr
    ★三中信宏『分類思考の世界──なぜヒトは万物を「種」に分けるのか』講談社現代新書2014、2009年
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    ★宮本正興、松田素二編『改訂新版 新書アフリカ史』講談社現代新書2503、 2018年
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    ★橋爪大三郎『はじめての構造主義』講談社現代新書898、1988年
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    ★鷲田清一『じぶん・この不思議な存在』講談社現代新書1315、1996年
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    ★高根正昭『創造の方法学』講談社現代新書553、1979年
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    ★板坂元『考える技術・書く技術』講談社現代新書327、1973年
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    ★内田隆三『ミシェル・フーコー』講談社現代新書989、1990年
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КОМЕНТАРІ • 3

  • @odysseusutis3319
    @odysseusutis3319 8 місяців тому +1

    今村 仁司
    『現代思想を読む事典』 は本当にお世話になったな(笑)
    お二人と同世代なので、このあたりの小辞典と宝島のムック本はメッチャ懐かしく感じます(笑)

  • @juneono8726
    @juneono8726 8 місяців тому +1

    倉谷滋『進化する形 進化発生学入門』2517、高橋繁行『土葬の村』2606、こちらも興味深いものでした

  • @hitsujinezumi
    @hitsujinezumi 8 місяців тому

    河田雅圭『はじめての進化論』がお気に入りです(なぜか絶版ですが著者がPDFで公開しています)。最近、著者は光文社から新しい新書を出されたので、こっちは役目を終えた感じでしょうか。
    あと、入不二基義『時間は実在するか』も、永井均に比肩しうる超ヘビー級の哲学新書だと思います。