人文的、あまりに人文的
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- Опубліковано 10 лют 2025
- ★人文的、あまりに人文的 #047 リクエスト企画 本をたくさん読む方法(1)──「どうしてそんなにたくさん本を読めるのですか?」という問いそのものについて
• 人文的、あまりに人文的 #047 リクエスト...
★人文的、あまりに人文的 #048 リクエスト企画 本をたくさん読む方法(2)──読書環境の整備について
• 人文的、あまりに人文的 #048 リクエスト...
★人文的、あまりに人文的 #049 リクエスト企画 本をたくさん読む方法(3)──実際にたくさん/はやく読む
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★廣松渉(1933-1994)
amzn.to/370QRAN
★フェルナンド・ペソア(1888-1935)
amzn.to/3tMxTaA
★ジル・ドゥルーズ『記号と事件──1972‐1990年の対話』宮林寛訳、河出文庫、2007
amzn.to/2LHaZAq
★トマス・ネーゲル『コウモリであるとはどのようなことか』永井均訳、勁草書房、1989
amzn.to/3a5DnFv
★トマス・ネーゲル『哲学ってどんなこと?──とっても短い哲学入門』岡本裕一朗、若松良樹訳、昭和堂、1993
amzn.to/3p3B8XP
★池内紀編訳『カフカ短編集』岩波文庫
amzn.to/3p7CsJ2
★池内紀編訳『カフカ寓話集』岩波文庫
amzn.to/3qa0Mv9
★尾崎翠『第七官界彷徨』岩波文庫ほか
amzn.to/2MK2rtb
★幸田文『みそっかす』岩波文庫
amzn.to/3tKQ6W3
★夏目漱石『こころ』岩波文庫ほか
amzn.to/3tIeQy9
★太宰治(1909ー1948)
amzn.to/3aRa5Ka
★カーソン・マッカラーズ『心は孤独な狩人』村上春樹訳、文藝春秋、2020
amzn.to/2MTtGBh
★ジェイン・オースティン(1775-1817)
amzn.to/3cU1EAq
★アルチュール・ランボー(1854-1891)
amzn.to/3a5JGZH
★「ヨハネの黙示録」(『聖書』)
amzn.to/3a59dSS
★ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』光文社古典新訳文庫ほか
amzn.to/3aY3Y70
★リチャード・ドーキンス『利己的な遺伝子』紀伊國屋書店
amzn.to/3jzYK5b
★『ソクラテス以前哲学者断片集』第1-5分冊+別冊、岩波書店
amzn.to/3jJa2nO
★Diels, Hermann and Walther Kranz eds., Die Fragmente der Vorsokratiker, Griechisch und deutsch, Weidmann, 1951-1952
amzn.to/3tMkek0
★『ウォーキング・デッド』(2010- )
amzn.to/2Z3LA6V
人生経験を積まなくてもいい本が書ける(勝手に宇多田ヒカル問題と名付けましたw)という指摘はすごく面白いです。東浩紀さんが哲学書は大人になってからでないとちゃんと読めないと言っていたこととどういう関係にあるのか興味深いです。
リクエストに答えていただきありがとうございます。とても参考になりました。まだまだ楽しい本が読めます、感謝。これからも動画楽しみにしてます。山本さんや吉川さんの本も楽しんで読んでます。新しい本が出たらまた読みたいと思います。ありがとうございます。
素晴らしいコンテンツ、お二人の人となり、言動などを是非、紹介された書籍やアイテムを取り上げて編集していただいて、シリーズとしての「哲学の劇場」書籍化を希望します。まずは一冊目、なぜyoutubeを始めたのか、とか、などなど。動画もさることながら、本として、「哲学の劇場」を味わいたいです。書籍化、検討お願いします!!
こちらのコメントにお答え下さりありがとうございます😊 「本を読む時間帯」について「なるほど」と聴きながら感じました。
「今日はHP(本読みポイント)が低い」など、お二人の話に出てきたHP, MPで考えてみたいと思います。
コメントを取り上げて頂きありがとうございます。「ご教示」の「ご」が抜けておりまして、大変申し訳ございませんでした!
今回吉川さんが鬱状態の話をされていて、またリクエストを思い付いてしまったのですが…私は一時期鬱状態で全く食べ物を受け付けない時がありました。そこで「食」ってすごいなと思える書籍があれば教えて頂けると嬉しいです。ちなみに私は『中国飲食文化』を読んだ時に、食の奥深さを感じたのですが、きっと他にも沢山あるんだろうなぁと思いました。