テニス フォア 手首の動き 窪田テニス教室

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  • Опубліковано 9 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 33

  • @issui-tennis
    @issui-tennis Рік тому +8

    振り出しで背屈が緩むという説明は以前ありましたが、ニュートラルと聞くと印象が全然変わりました。私は背屈が強すぎたようです。

    • @kubota-tennis
      @kubota-tennis  Рік тому +3

      ありがとうございます。ビックリするぐらい手は緩いです。低いボールの打ち方は、振り出しで右上腕内旋をして手首背屈を強くします。

    • @issui-tennis
      @issui-tennis Рік тому +2

      プロ選手の打ち方の説明されるとき、ある位置で手首を「はめて」打っていると表現されていたのが印象的でした。窪田テニスは3割3割後の上腕外旋で、手首を「はめて」打球ですね。上腕外旋=腕が身体の前に進む=慣性でグリップ側が先行する、その圧力で手首が「はまる=背屈」になる。

  • @chesterw.nimitz6461
    @chesterw.nimitz6461 Рік тому +2

    すごく参考になりました。早速明日のレッスンで試してみます。

  • @user-ts3zw8fg1h
    @user-ts3zw8fg1h Рік тому +2

    質問です。コーチのスイングを参考にさてせ頂きテニス楽しんでます。手首ガチガチに固定してスイングしてるつもりですが、動画撮影で自分のフォアハンド確認すると手首動かしたつもりないのにかなり動いてました。無意識に。コーチのスイングを正しく出来てるなら手首も無意識に動いている?動かされてるという感覚で正しいのでしょうか?

  • @stormycafe02
    @stormycafe02 7 місяців тому

    17:08
    回内について
    実践していく中で、なぜかバックスイング後ラケットダウン開始時に回内が緩んでしまう(回外=ヘッド背中側まではいかないが、ヘッドがコート後方を向く=90度ほど回内する余裕ができてしまう)ことに悩んでいましたが、背屈をあまり緩めていないことが原因のようでした。
    背屈を緩めるようにラケットダウンすると回内を維持したままスイングまで持っていけました。「下向きの面を出す」は「テーブルが有るかのようにラケットを置きに行く」感じでうまくいきました。
    非常に参考になりました。

  • @芳之立脇
    @芳之立脇 11 місяців тому

    面の開きと胸打ちの関係を詳しく教えて欲しい。

  • @峰生河村
    @峰生河村 Рік тому

    毎日素振りをしていますが、
    下向きの面で手首をニュートラルにした後、胸打ちで手首が背屈させられる時
    背屈と同時にラケットの重みで多少なりともしゃっ屈してもよいのでしょうか?
    または、逆にしゃっ屈しないよう親指側よりの手首のかたちになるよう意識した方がいいのでしょうか?

  • @sukekoro6680
    @sukekoro6680 Рік тому +3

    先日のレッスンではこの動画の内容を胸打ちの前に指導いただきました。指導前は右手首をガチガチに背屈したまま振出していたので(そのせいでラケットが体の横を通ってから前にきていた)ラケットが最下点になった時に右肘にかなりダメージがきていましたが、手首を緩めることで大分楽になりました。右肘痛は胸打ちだけでなく、構えから振出後の手首の角度もかなり影響します。

  • @aoshirosan777
    @aoshirosan777 Рік тому +2

    肩に面がある。勉強になりました。ドッグパットから面を起こしてインパクトフォロースルーで面が下を向く理由もわかって疑問が少し解決しました。

  • @jackamano3911
    @jackamano3911 Рік тому

    降ろしながら前腕ロックが決まる
    上げながらは間違い
    ニュートラルで下向き
    面の感覚が肩にある
    背屈が強まる
    打球後ニュートラル
    一連の手首背屈は肘から上のスイング圧による受動的な動き
    背屈角度の強弱はあるが回内に緩みはない

  • @saku4708
    @saku4708 Рік тому

    ちょっとわかった気がした。手首に力を入れない方がラケットヘッドが回りますね。実際にボールを打ってみないわからないけど。
    ラケットを縦に使うということにもなるんですかね?

  • @うぐいすねこ
    @うぐいすねこ Рік тому +1

    バックスイング完了からインパクトまでの具体的な動きがやっとわかりました。手首が背屈→回内したままニュートラル→背屈という流れのうち、特にニュートラル→背屈になる理由は胸打ち(ラケット面を開く感覚が胸にある)によるものだというところです

  • @issui-tennis
    @issui-tennis Рік тому

    質問です。
    バックスイング完了から振り出しで、手首をニュートラルにするために「も」、前腕ロック(特に親指と人差し指指の最後の締めつけによる背屈)が機能するという理解でよろしいでしょうか?
    指先の力を一瞬入れて背屈→その力が抜けるとニュートラルになりやすい。

  • @takuro857
    @takuro857 Рік тому +2

    前腕ロック(回内で)は手首の背屈によって維持されるものだと勘違いしていました。手首背屈のため腕全体をギチギチにしていたことがスムーズなラケットダウンを妨げていたのだということがわかりました。胸打ちにまた一歩近づけたように思います(またいつもの勘違いで無ければよいのですが…)。

  • @bian8944
    @bian8944 8 місяців тому

    腑に落ちたとはこのことですね。全てが繋がってきました。逆に点、点、点で理解しようとして流れを見失ってしまってました。4年前に見始めた頃これよかやん!っと気持ちよく打てたのに、回を重ねるたびに瞑想し出した訳が今わかりました。意地悪だな〜〜😂
    そのまま受け取ってやってれば良かったんだ!
    窪田テニスシンプルに繋げて考えるべきですね。

  • @makoty64
    @makoty64 Рік тому +2

    ずっと前から思っていたのですが、ぜひ窪田コーチにフェデラーのフォアハンドの解説をして頂きたい。窪田テニスとの共通点、相違点などとても興味があります。

    • @tk-zo1xk
      @tk-zo1xk Рік тому

      結構されてます

    • @makoty64
      @makoty64 Рік тому

      @@tk-zo1xk ありがとうございます。探してみます!

  • @Prestige-tennis
    @Prestige-tennis Рік тому +4

    最近、手首に痛みがありました。
    打球直前の背屈を前腕の力でやっていたのかもしれません。
    だから反射も返ってこない。
    タッチしてキャッチも気にしなが、早速壁打ちしてみます!

  • @ガル-g4l
    @ガル-g4l Рік тому +1

    窪田コーチの動画をよく見てたら分かると思う。これらを見て実践。動画を動きを確認しつつ壁打ちをするとか意識をしながらやってみると気づく人は気づく。むしろ沢山のフォアバンドのスィング動画を出してくれてるのに

  • @hmkt2422
    @hmkt2422 Рік тому +7

    納得しました!
    私も背屈のまま振り出していたので目からウロコでした。
    窪田テニスを極めたくてもう4年目かな、、
    自分の動画の見方 
    無意識の動き
    やってるつもり 
    出来てるつもり
    25年染み付いた我流の癖を直すのに苦戦してました。 最近サーブの肩の動きをようやく理解したと思うのです。
    何度痛めてもなかなか出来なくて諦めようと思うけど 
    諦めきれず頑張ってきました。 バックハンドもダブルからシングルハンドに変えました。50代女です。トスマシンとネットで練習してます。
    まだまだですが少しずつ焦らず続けて行こうと思っています。

  • @T.M.2
    @T.M.2 Рік тому +3

    そもそも「固める」といった時に
    「物凄く力を入れるわけがない」
    先ずはそういうところ
    あとは
    「前腕の動きが混ざらないように」
    のために
    「前腕回内を維持する(手首は動かす)」
    を意識してやってみます

  • @kiminoriitou802
    @kiminoriitou802 Рік тому

    意地悪ということですね。私は、いろんなチャンネルの動画も見て、テイクバックで背屈、次に正拳突き➕ドリル、背屈みたいなイメージで、今は、理解して、練習中です。

  • @yappy----
    @yappy---- Рік тому +2

    今回の解説を聞いてようやくホッとできました
    始めは前腕ロックから手首を固定し斜め上に
    振り上げてキャッチとかしていましたが
    出来る限り速い球を打ちたいと思っていたので
    どうしても結果として
    前腕ロックから手首固めずにガンガン
    強く打つようになっていました
    ただ、その時に気になっていたのが
    ラケットのフォロースルーの軌道!
    どうしても横より下(斜め上ではなく)
    になる事が多くとても気になっていました
    ただ、今回の解説を聞いて
    手首を固定せずにガンガン使っても
    特に斜めに振り上げなくても良かったんだ~
    というのが判ってうれしかったです
    まだまだ、窪田フォアとは違うと思いますが
    今後も追及していきたいと思います

  • @higashi_tennis
    @higashi_tennis Рік тому +3

    あぁ、とうとう言ってしまわれた…って感じです。
    実践してから1年経ってようやくこの手首の動きに納得感が出てきました。
    振り出し時に背屈&橈屈キープでV字スイングが出来ますが、下向きの面が作れませんでした。
    特に橈屈キープだと相当動き辛い。
    何度か動画を撮影して気付いたのは、「これは言われてないけど、中庸ポイントだ」という事でした。
    そうすると下向きが作れ、振り出しが楽になり、胸打ちもハッキリしたと感じます。
    ただ、回内も緩むと本当に前腕がベロベロになるので…
    私の場合、回内を解かずに手首を解放するのに少し訓練(地味練)が必要でした。

  • @ei0731
    @ei0731 Рік тому +5

    あ~ぁ、言っちゃった。まぁ、動きを見れば言ってることとやっていることが違っていたから、わかってはいたけど。ホントにいぢわる。(笑)
    でも これを言っちゃうと、また勘違いして回外しだし、ぐらんぐらんで強打する人増えるだろうなぁ。これまでの努力が水の泡にならないと良いけど。

  • @上野耕治-w9s
    @上野耕治-w9s Рік тому +2

    今回の動画、「正しく脱力するための奥義」みたいな内容でした。
    トッププレイヤーのスローモーションを見ると、打球直後などはっきりと手首の脱力が見て取れますが、アマチュアがそれを目標にすると間違いが発生しやすい。
    よって、「本当は脱力しているが、脱力していないように見せようとする」と、正しく脱力できたフォームを身に着けやすいという、実に味わい深い教えですね。

    • @和-b8q
      @和-b8q Рік тому +1

      一番説明が難しいところだと思います。久保田コーチは脱力という言葉はあまり使われませんね。

  • @32delutoro3
    @32delutoro3 Рік тому +3

    今回の動画、かなりの完成度です㊗️
    手首が暴れない様に胸打ちの窪田テニスの説明を見ながら、手首ユルユルな感じをいつも疑問に感じていました😅

  • @RS-vg5fo
    @RS-vg5fo Рік тому +8

    今頃。それで4年間、、、、。みんな自分が悪い、と言い聞かせよう。

  • @ピヨ太郎-g8g
    @ピヨ太郎-g8g Рік тому +1

    【お礼】面が下向きになる理由の解説をして欲しいとコメントした者です。解説ありがとうございました。しっかり理解できました。
    今まで背屈をキープすることに拘り過ぎていました。バックスイング完了から、たまに全く振り出せなくなってしまう球があり、何故なのか分かりませんでした。
    まだイップスが治っていないのかな〜と思ったりしていましたが、背屈の力を強くし過ぎていたせいなのですね。
    今回教えて頂いたことをさっそく試してみます。また経過を報告させて頂きます。

    • @kubota-tennis
      @kubota-tennis  Рік тому +1

      ありがとうございます。手首を使ってボールが安定しない場合、前腕回外が混ざっているので注意です。