水平対向6気筒エンジン解説【まーさんガレージライブ切り抜き】
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- Опубліковано 22 січ 2024
- 【元ネタ】
• ポルシェ911の空冷水平対向エンジン(フラッ...
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そもそも まーさんって何者?】
ポンコツ車&バイクを拾ってきては整備するyoutuberです
以前は自動車、バイク系の記事を雑誌やWebに執筆するフリーライターでしたが
時代の流れに対応してyoutuberとなりました
1963年4月3日生まれ
バイク雑誌編集長 ポルシェ専門誌創刊などを経験
日本一周やアメリカツーリングの経験あり
フリーライターとして活動するも
2008年腎盂がんを発症
その後寛解するも時代の流れによりライター業での収入が激減
極貧生活を余儀なくされる
2015年からyoutubeに動画を投稿
極貧どん底からyoutubeドリームを手にした
2018年11月まーさんガレージ株式会社を設立するも経営は思うようにいかず日々苦戦中!
※切り抜きチャンネルは
まーさん本人が運営しているわけではありません
#まーさん - Авто та транспорт
知識がすごい。
まるで専門誌の編集長だ!(笑)
ニカシル、アルシル・・・懐かしい言葉だなあ。
半世紀前に読んだ「われらがポルシェ」で覚えました。
IZUMIモータースのおやじさんと同じ感じがする。マーさんは親近感が湧きます、バイクやクルマの話も面白いです!
動画編集お世話様です。
すごくためになる話が聞けて、勉強になります。
ありがとうございます。
ポルシェはSUVメーカーになってしまいましたねぇ…
そうですね、トヨタヤリスみたいなスーパースポーツカーが存在しないEVメーカーに成り下がりました。
スポーツカーを作れなくなった情けないメーカーポルシェ
自分も74のカレラでフルOHした経験があります。トムスのレーシングメカニック
だった方の店でやりました。瞬間で9000以上回るエンジンでした。
SUVのタイヤ抜き去るエコテロリズムがヨーロッパで流行中みたいですね、EVでもやられるそうです。
このヘッドとカムハウジングの巨大さを見ると2stエンジンてほんとシンプル&コンパクトだな~と思う。排ガス対策ができればな~😅
シリンダーとヘッドが、一気筒毎に別々になっている構造は、現在でも、航空機用のボクサーエンジンが、同じ構造です。
なので、シリンダーもシリンダーヘッドも別々に交換できます。
ポルシェはトヨタ方式を取り入れて生産効率を上げたらしい。
日本の技術者がポルシェに行ったときに倉庫みたいな場所に案内されて、「工場はどこですか?」と聞いたら「ここだと」よ言われた。
部品が山積みになった場所で作っていたらしい。
996,2、997,1のインターミディエイトシャフトは何故壊れるんでしょう?
エンジンのクランクシャフトを見ただけで、911SCとかの
空冷3リットル時代のカミソリのようなアクセルレスポンスと回転落ちの速さを思い出しました。更に、フライホイールがクラウンの三割くらいの軽さ!まるでレーシングエンジン。アクセルを離しただけで回転落ちがあっという間。
市街地じゃ、ギクシャクしてかなり乗りにくいけど、高速や峠道では快適!まさに、片肘をついて楽ちんドライブを許さない、正真正銘のスポーツカーでした。
都内では真冬以外は怖くて空冷は乗れない感じ、その前に高過ぎて買えないけどね。
こうやって見ると空冷911のエンジンって予算も時間も人員もない中作られた妥協の産物でしかないなあ
水メタノール噴射、WW2の戦闘機で良く見ますね。
メッサーシュミットや三菱の火星二十、中島の栄31すよネ
過給器+水噴射はエコですよね
ベンツも似たようなメッキしてませんでしたっけ?
500Eを6.2Lにボアアップしようとするとドイツ本国にブロック送らないといけないと聞いた記憶があります。
私も😮面白かったです。
なるほど面白いクルマですね。今でも人気あるわけだ。
ポルシェの話しおもしろい。
ポルシェの空冷エンジンはicodeの鶴田氏が解説してる動画が面白い
水平対向だからこういうクランクになるしなっても問題ない。
ヘッドとカムシャフトホルダーが別なのは、源流のビートルのエンジンがOHVでヘッドは上端がタペットと蓋だけだった。しかしOHCにしてその上にカムシャフトを載せたので別体になった。インターミディエイトシャフトがクランクシャフトの下にあるのは元々これがカムシャフトでそこからシリンダ下のプッシュロッドを介して左右のOHVバルブを駆動していたからです。
911の試作モデルはOHVヘッドのエンジンでしたしね。
水エマルジョン混合は
ディーゼル排ガス対策で
使われたこともあります。
これ空冷の航空機用レシプロエンジンにほとんど同じ構造。
ライカミングのエンジンまんまですよね。
古い911magazine出してきたなあwwwマグネシウムクランクケースはネジ山がガバガバになるから、またアルミに戻ってます。(まーさん、ちゃんと説明しなきゃ)しかもそれでもカレラ3.2まではシリンダーヘッドボルトの車検ごとの増し締めは必須。
ニカシルメッキ、硬くて丈夫でしたね😊
ウォーターインジェクションは同じ理由でインプレッサもWRCで使ってましたね😊ただ、シリンダーへ水を入れるからシリンダーも特殊なメッキをしていた。(シリンダーヘッドが外側もうっすら金色。これは田宮のプラモデルでも再現の為に色も指定)
ほれ!外れた が良かった❤
椎ちゃんバルブ🍄✨🐎
ニカジルはカワサキのKRで覚えた。
ホンダのNSRは、ニカジルメッキと言われてました。
ボア×ストロークはスクエアぐらい?
水平対向はロングストロークを作りにくいから低速トルクが不足するのでは?(ポルシェには無縁の話か、スバル燃費悪い)
水メタノールインジェクションで空冷ポルシェでゼロヨンやろー
水エタノールと言えば枢軸国がわなので流石ボッシュ
扇風機の奥側の整流器は外せるんだけど取り付けが手探り地獄。エンジン降ろさないと無理なんかな?
シリンダーを留める4本のスルーボルトがM6かなんかでめちゃめちゃ細いんだよね(笑
伸びねーの?
ストローク短か
燃焼…。
爆発はエンジンを破壊しますね
らしいですが胡散臭いです!