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【訂正】3:13 紫式部の母のドラマ名ですが、正しくは「ちやは」でした。申し訳ございません。
「ちはや」って読んじゃいますねw
むしろ、何故ちはやにしなかったのか、スタッフに聞きたいですね。
😢@@monoris2008
今年も解りやすい解説楽しみにしています
スーパーサンクスありがとうございます!!!本当に励みになります!!今年の大河ドラマの書籍代に充てさせていただきますね。
わかりやすくてとても興味深かったです安倍晴明は母親が信田の狐の葛の葉だと言われていますが、そう言われても当時の人々が信じてしまうような何か神秘的な雰囲気があったのでしょうね歌舞伎の演目にもあるのですが、清明の母が狐の姿に戻り我が子を置いて森に帰っていく時に障子に句を残していくシーンは、思わず見入ってしまいました
藤原なんとか…という人物が何人も出てくる上、馴染み無かった時代という事もり、まだ頭の中がこんがらがっているが、観た感じ、ナレーションもわかりやすく、視聴者が入りやいように作られている感が伝わってきた。国仲涼子さん演じる式部(まひろ)の母が1話でいきなり斬殺されたのは衝撃だった。この死が、後のストーリーにどう響いてくるか、期待したい。
ありがとうございます。何回も観て頭に叩きこんでます😅
史実追うの難しいから話がどう行くのかわからないのが良いね
とても為になりました。ありがとうございます。
今回の大河はどうかと思っていましたが、今のところ日曜が待ち遠しいです😄
ありがとうございます!
お返事が遅くなってしまい大変申し訳ございません。スーパーサンクスありがとうございます!すごく嬉しいです!!これからもよろしくお願いします!!
13:00 あれれ。全員家族?15:19 孫に娘を・・・?遺伝子濃ゆすぎ😅わかりやすい動画をありがとうございます🙏
源氏物語は、紫式部の出仕前から書かれており、道長がその評判を聞きつけたことが出仕のきっかけなので「道長の依頼で源氏物語を書いた」のは違いますね。当時貴重品だった紙を道長が与えたことで執筆を続けられたので、パトロンであったのは間違いないですが。
コメントありがとうございます。『源氏物語』の執筆開始は諸説ありますが、近年の研究では、紙の供給の問題等で、道長の依頼とする説が有力だそうです(倉本一宏『紫式部と藤原道長』)。
「道長の依頼で源氏物語を書いた」って言うのは、ほぼ正解のようですし、疑う余地はないと思います。 「枕草子」も、紙の提供があって初めて、書けたと、最後の段で、書いていますし。 一番最初の内は、友達同士で見せ合いながら書き続けていたのが、道長の長女・彰子の、現在の家庭教師としての役目をさせるために招き、「源氏物語に、彰子を出させろ」のような無理な注文を出したそうです。 「源氏物語」のメインヒロイン・紫の上は、光源氏より八歳年下、子供は紫式部と同じ受領階層の側室として産ませ、養母ではあるが女御並みの対偶。細かい設定が書きすすめ、教え、導く、手引書と言う描き方で、一帝二后や一家三后を成し遂げた道長を納得させる書となりました。
紫式部にとって、彰子の同僚女房で、紫式部から「恋文や和歌は素晴らしいが、素行には感心できない」と一目を置かれていた和泉式部は出て来るのでしょうか? 私は賢くて、でも浮かれた美女の和泉式部の方に引かれます。
ありがとうございます。わかりやすかったです。
新年🎍早々の動画ありがとうございます。紫式部が主人公ですが、紫式部自身の記録が少なそうなので、藤原道長が主軸になりそうな気がしています。 ですが紫式部は好きなので「光る君へ」とても楽しみです。河原さんの解説も期待していますので、今年も宜しくお願い致します。
藤原道長の御家臣には、安倍晴明、蘆屋道満、源頼光、藤原保昌、渡辺綱、坂田金時、碓井貞光、卜部季武がおりましたが、いかがなりましょうか式神や、酒呑童子、茨木童子、土蜘蛛、産女は、登場するのでしょうか
藤原一族の系図は・・・・・必須ですね(^^)この関係を理解することが、「光る君へ」を楽しむコツですね
帝が藤原一族の一存ですげ替えられる様がどのように描かれるか見物です。
後半はそのあたりがテーマになる可能性もありますからね!楽しみです!
今回、龍馬伝依頼、久々見ます。言葉が、難しいけど、画面が、見やすくて、見ごたえありました。
すごく細かいのですが、1:40頃では良門と為時の間を「(3人省略)」としていますが、3:22頃では「(4名省略)」となっているのはどちらが正しいのでしょうか。
紫式部の母の名は、『ちはや』ですか。『ちやは』じゃないですか。
ちはやが殺されたシーン衝撃的でした。落井実結子ちゃんの演技も上手すぎでした!
期待せずに見たら案外良かった、特に段田安則がさすが。ちょっとあざとい演出もあるけど、久々に挫折せずに見られる大河かも?
ありがとうございます
吉高さんが道長っぽく、柄本さんの方が紫式部の賢さが似てると思えてふたりが面白い!
この頃はみんな藤原だから、ややこしいんです。ドラマを見て混乱しなければ良いんですが。
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します🎍🎍非常に分かりやすかったです。ありがとうございます。でも、出演者の画像付きの系図を見ながらでないと・・・とても消化する自信がございません😅動画の後半は何度も止めて確認をして・・・😥やはりNHKガイドが必要かな❓戦国物なら~「新人物」と思しき登場人物もすんなりと知識の中に同居させる事が出来たのに・・・やっぱり、オール藤原(当時の上級中級公家の7~8割が藤原姓と聞く・・・)はキツイっす❣
あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします!ありがとうございます!名字同じ問題は深刻ですよね…僕もよりわかりやすい動画が作れないか考えたいと思っております。
安倍晴明は単独でも有名人だけど、藤原ではありませんから、有名になれたのは、四十代以降のことです。 清少納言の婿は、無骨者で、盗賊を斬り捨てていながら、別の者が名乗り出てきたのを譲ったという逸話のある橘 則光(橘 嘉智子=檀林皇后と同族)
5:22 詮子はたかこじゃないかな
そう言えば、吉高さんと黒木華さんは、「花子とアン」では姉妹でしたよね?
サザエさん方式としれっと出てますが、マスオさんが婿入りしてるのを結構な人が知らない説あると思います。
ここの場面では晩婚だったからだけで、婿入り婚の説明自体いらなかった感じはあると思います😂
後一条天皇は道長の孫その中宮に道長の娘をとつがせる???どうゆうことですか😂😂
16:10頃の、阿倍はるあきっち、誰?!🤔安倍晴明(せいめい)なら知っちょんけど、阿倍はるあき?🤔・・・・・・( ˙-˙ )チーン🎶
近年の研究で、安倍晴明は「はるあき」「はるあきら」と読むことがあきらかになっています。同様に、中宮彰子は「あきこ」、中宮定子は「さだこ」と読み、ドラマでも反映されています。
そうなんですねでもやはり、個人的には、安倍晴明は、「せいめい」勢ですね🤔泰福以降(=土御門家)の人達も、実際には、「せいめい」勢やと思ってます
安倍晴明、バケモノみたいじゃんw
想像通り、「光る君へ」は苦戦しているという。もう戦国時代を取り上げたものしか難しいのかなと。平安時代約400年はほぼ藤原氏が仕切った時代と言っても過言ではないと思うが、その藤原氏も摂関家、清華家、大臣家など様々な家柄がある。先祖は皆、藤原不比等に遡るが、あまりにも多い藤原氏に正直言って辟易してしまう。昨年の大河「どうする家康」にも出てきた井伊直政は同じ藤原でも南家(不比等の長男・武智麻呂が始祖)の子孫らしく、公家一族ではないが、それでも藤原の血を引いているということで、徳川家臣の中でも抜群の家柄、家康も一目置かざるをえないものだったので、出世街道を驀進したということらしい。やはり藤原の影響は恐るべし…というところだ。
詮子はドラマではあきこと呼ばれてますけど、「せんし」と言ってるのは後で出てくる彰子と区別するためですか?彰子を「しょうし」と言ってますが・・・
ご質問ありがとうございます。実は当時の女性は読みは未だに確定しておらず、こちらの動画では一般的な有職読み(音読み)で読んでいます。そのため詮子は「せんし」、彰子は「しょうし」と読んでいます。ただ、ドラマでは訓読みで統一しているため、ドラマ放映後に出した動画は全てドラマに合わせています。混乱を招いてしまい申し訳ございません。
大河で道兼がちやはを殺しちゃいましたね。 それで道兼がどんな人か調べてたらそんな事実は出てこない。いくらフィクションでもちょっと道兼が不憫ですね。
道兼の息子である兼孝は非常に素行が悪く、気に入らない従者を他の従者に命じて殺させたり、自分の下女と他の貴族の下女との間の喧嘩に介入して、相手の下女の家を破壊したりなどしていますので、そこから着想を得たのかもしれません。
有名な逸話があまりないから、兄・道隆と正反対の性格にするための採用でしょう。むしろ、道兼より、長兄の道隆の子供・隆家のほうが相応しい性格なんですが。お陰で、自らのお家、中関白家が没落する切っ掛けになりました。 花山(かざん)天皇が道隆・道兼・道長三兄弟に、肝試しをさせ、上二人は、闇夜に怖じ気付き、途中で帰って来てしまいました。末弟の道長のみ、指定された場所の証拠として柱を削った物を見せた逸話は、ありますが。
ちはやではなくて、ちやはでは?
日本史好きの者としいては紫式部の存在はともより、せめて「藤原道長」は認知しておいていただきたいと思うことは贅沢なことなのでしょうか……
河内源氏の勃興期にあたり源義家「炎立つでは佐藤浩一、頼義は佐藤慶」源義家の祖父、父である源頼信、頼義親子と紫式部は同時代の人京の藤原氏の権力闘争や地方では武士や坂東平氏、河内源氏の勃興期にあたり激しい時代ですね
「官位」と「官職」は違います。日本史サロンさんは混同されているようです。「官位」は身分であり、「官職」は朝廷の役職です。ドラマ第1話の除目シーンの自己推薦文冒頭に「散位従六位上藤原朝臣為時~」とあり、「官職の無い従六位上の藤原為時~」という意味です。
位階(官位)と官職は自分の認識では分けて解説しているつもりでしたが、混同している箇所があったでしょうか。次回以降、より気をつけたいと思います。
なんか家系図すっっごい、自分の孫をとか言うけど、ほとんどの天皇親戚じゃんとなった。
安倍晴明はせいめいと呼ぶのでは❓
とてもわかりやすい内容ですね。ありがとうございます。ちょっと指摘させて下さいね。道隆は、流行り病関係なく、お酒の飲み過ぎ(による糖尿病か?)で亡くなっています=3あと、彰子の画像として赤ちゃんを抱いているのは母の倫子ですね。何故かと言うと、中宮である彰子に対する敬意として「唐衣、裳」を着用しているからなんです。倫子と対して座っている彰子は小袿だけ着用ですよね。
うざ
出来れば 全ての人物にふりがながあったら と思いました。漢字のままでは解説について行く事が出来ません。 ご検討宜しくお願いします。
ありがとうございます!日曜日に出した動画から図解にはふりがなを入れました。今後も同様の形で対応いたします。
早速のご配慮 ありがとうございます。
宇都宮さんかわいそすぎ(T_T)ご先祖様が悪人に書かれすぎ
名前にフリガナが欲しかった。
ユースケ・サンタマリアの安倍晴明の胡散臭さよ。
血が濃すぎて 気持ちが・・・・悪い~~~~
1話観ましたがなぜ引眉とお歯黒しないんですかね。どうせ史実はわからないから思いっきりファンタジー行こうってのかな。平清盛での化粧と服装の演出は素晴らしかったのにな。平安時代の話だと聞いてちょっと期待してたのになんか集中できない。
ことば使いも、標準語ではないはずで、どうするのか楽しみにしていましたが、、、がっかりでした。「どうする家康」では、方言を取り入れていましたが、宮中ことば、関西ふうのイントネーションは、演者の負担が大きいからでしょうか。それとも、分かりやすくするためでしょうか?関西人の私としては、関西風のイントネーションを期待していました。
まあ、コケるよ大河は戦国や幕末の時代そのものに人気があり、かつ歴史マニアが自分の知識をどれだけ周りにひけらかするかどうかが大前提だからもうそこから大きく離れてる時点でコケるのは目に見えてるまえ、その大前提を外さなかったはずの去年の体たらくは救いようもなかったが
太田光君へ(笑)
【訂正】3:13 紫式部の母のドラマ名ですが、正しくは「ちやは」でした。申し訳ございません。
「ちはや」って読んじゃいますねw
むしろ、何故ちはやにしなかったのか、スタッフに聞きたいですね。
😢@@monoris2008
今年も解りやすい解説楽しみにしています
スーパーサンクスありがとうございます!!!本当に励みになります!!
今年の大河ドラマの書籍代に充てさせていただきますね。
わかりやすくてとても興味深かったです
安倍晴明は母親が信田の狐の葛の葉だと言われていますが、そう言われても当時の人々が信じてしまうような何か神秘的な雰囲気があったのでしょうね
歌舞伎の演目にもあるのですが、清明の母が狐の姿に戻り我が子を置いて森に帰っていく時に障子に句を残していくシーンは、思わず見入ってしまいました
藤原なんとか…という人物が何人も出てくる上、馴染み無かった時代という事もり、まだ頭の中がこんがらがっているが、観た感じ、ナレーションもわかりやすく、視聴者が入りやいように作られている感が伝わってきた。国仲涼子さん演じる式部(まひろ)の母が1話でいきなり斬殺されたのは衝撃だった。この死が、後のストーリーにどう響いてくるか、期待したい。
ありがとうございます。
何回も観て頭に叩きこんでます😅
史実追うの難しいから話がどう行くのかわからないのが良いね
とても為になりました。ありがとうございます。
今回の大河はどうかと思っていましたが、今のところ
日曜が待ち遠しいです😄
ありがとうございます!
お返事が遅くなってしまい大変申し訳ございません。
スーパーサンクスありがとうございます!すごく嬉しいです!!
これからもよろしくお願いします!!
13:00 あれれ。全員家族?
15:19 孫に娘を・・・?
遺伝子濃ゆすぎ😅
わかりやすい動画をありがとうございます🙏
源氏物語は、紫式部の出仕前から書かれており、道長がその評判を聞きつけたことが出仕のきっかけなので「道長の依頼で源氏物語を書いた」のは違いますね。当時貴重品だった紙を道長が与えたことで執筆を続けられたので、パトロンであったのは間違いないですが。
コメントありがとうございます。『源氏物語』の執筆開始は諸説ありますが、近年の研究では、紙の供給の問題等で、道長の依頼とする説が有力だそうです(倉本一宏『紫式部と藤原道長』)。
「道長の依頼で源氏物語を書いた」って言うのは、ほぼ正解のようですし、疑う余地はないと思います。
「枕草子」も、紙の提供があって初めて、書けたと、最後の段で、書いていますし。
一番最初の内は、友達同士で見せ合いながら書き続けていたのが、道長の長女・彰子の、現在の家庭教師としての役目をさせるために招き、「源氏物語に、彰子を出させろ」のような無理な注文を出したそうです。
「源氏物語」のメインヒロイン・紫の上は、光源氏より八歳年下、子供は紫式部と同じ受領階層の側室として産ませ、養母ではあるが女御並みの対偶。細かい設定が書きすすめ、教え、導く、手引書と言う描き方で、一帝二后や一家三后を成し遂げた道長を納得させる書となりました。
紫式部にとって、彰子の同僚女房で、紫式部から「恋文や和歌は素晴らしいが、素行には感心できない」と一目を置かれていた和泉式部は出て来るのでしょうか? 私は賢くて、でも浮かれた美女の和泉式部の方に引かれます。
ありがとうございます。わかりやすかったです。
新年🎍早々の動画ありがとうございます。
紫式部が主人公ですが、紫式部自身の記録が少なそうなので、藤原道長が主軸になりそうな気がしています。 ですが紫式部は好きなので
「光る君へ」とても楽しみです。河原さんの解説も期待していますので、今年も宜しくお願い致します。
藤原道長の御家臣には、安倍晴明、蘆屋道満、源頼光、藤原保昌、渡辺綱、坂田金時、碓井貞光、卜部季武がおりましたが、いかがなりましょうか
式神や、酒呑童子、茨木童子、土蜘蛛、産女は、登場するのでしょうか
藤原一族の系図は・・・・・必須ですね(^^)この関係を理解することが、「光る君へ」を楽しむコツですね
帝が藤原一族の一存ですげ替えられる様がどのように描かれるか見物です。
後半はそのあたりがテーマになる可能性もありますからね!楽しみです!
今回、龍馬伝依頼、久々見ます。言葉が、難しいけど、画面が、見やすくて、見ごたえありました。
すごく細かいのですが、1:40頃では良門と為時の間を「(3人省略)」としていますが、3:22頃では「(4名省略)」となっているのはどちらが正しいのでしょうか。
紫式部の母の名は、『ちはや』ですか。
『ちやは』じゃないですか。
ちはやが殺されたシーン衝撃的でした。落井実結子ちゃんの演技も上手すぎでした!
期待せずに見たら案外良かった、特に段田安則がさすが。
ちょっとあざとい演出もあるけど、久々に挫折せずに見られる大河かも?
ありがとうございます
吉高さんが道長っぽく、柄本さんの方が紫式部の賢さが似てると思えてふたりが面白い!
この頃はみんな藤原だから、ややこしいんです。ドラマを見て混乱しなければ良いんですが。
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します🎍🎍
非常に分かりやすかったです。ありがとうございます。でも、出演者の画像付きの系図を見ながらでないと・・・とても消化する自信がございません😅動画の後半は何度も止めて確認をして・・・😥やはりNHKガイドが必要かな❓戦国物なら~「新人物」と思しき登場人物もすんなりと知識の中に同居させる事が出来たのに・・・やっぱり、オール藤原(当時の上級中級公家の7~8割が藤原姓と聞く・・・)はキツイっす❣
あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします!
ありがとうございます!
名字同じ問題は深刻ですよね…僕もよりわかりやすい動画が作れないか考えたいと思っております。
安倍晴明は単独でも有名人だけど、藤原ではありませんから、有名になれたのは、四十代以降のことです。
清少納言の婿は、無骨者で、盗賊を斬り捨てていながら、別の者が名乗り出てきたのを譲ったという逸話のある橘 則光(橘 嘉智子=檀林皇后と同族)
5:22 詮子はたかこじゃないかな
そう言えば、吉高さんと黒木華さんは、「花子とアン」では姉妹でしたよね?
サザエさん方式としれっと出てますが、マスオさんが婿入りしてるのを結構な人が知らない説あると思います。
ここの場面では晩婚だったからだけで、婿入り婚の説明自体いらなかった感じはあると思います😂
後一条天皇は道長の孫その中宮に道長の娘をとつがせる???どうゆうことですか😂😂
16:10頃の、
阿倍はるあき
っち、誰?!🤔
安倍晴明(せいめい)なら知っちょんけど、
阿倍はるあき?🤔
・
・・
・・・
( ˙-˙ )チーン🎶
近年の研究で、安倍晴明は「はるあき」「はるあきら」と読むことがあきらかになっています。同様に、中宮彰子は「あきこ」、中宮定子は「さだこ」と読み、ドラマでも反映されています。
そうなんですね
でもやはり、個人的には、安倍晴明は、「せいめい」勢ですね🤔
泰福以降(=土御門家)の人達も、実際には、「せいめい」勢やと思ってます
安倍晴明、バケモノみたいじゃんw
想像通り、「光る君へ」は苦戦しているという。
もう戦国時代を取り上げたものしか難しいのかなと。
平安時代約400年はほぼ藤原氏が仕切った時代と言って
も過言ではないと思うが、その藤原氏も摂関家、清華家、
大臣家など様々な家柄がある。先祖は皆、藤原不比等に遡
るが、あまりにも多い藤原氏に正直言って辟易してしまう。
昨年の大河「どうする家康」にも出てきた井伊直政は同じ藤原
でも南家(不比等の長男・武智麻呂が始祖)の子孫らしく、公家
一族ではないが、それでも藤原の血を引いているということで、徳
川家臣の中でも抜群の家柄、家康も一目置かざるをえないものだった
ので、出世街道を驀進したということらしい。
やはり藤原の影響は恐るべし…というところだ。
詮子はドラマではあきこと呼ばれてますけど、「せんし」と言ってるのは後で出てくる彰子と区別するためですか?彰子を「しょうし」と言ってますが・・・
ご質問ありがとうございます。実は当時の女性は読みは未だに確定しておらず、こちらの動画では一般的な有職読み(音読み)で読んでいます。そのため詮子は「せんし」、彰子は「しょうし」と読んでいます。ただ、ドラマでは訓読みで統一しているため、ドラマ放映後に出した動画は全てドラマに合わせています。混乱を招いてしまい申し訳ございません。
大河で道兼がちやはを殺しちゃいましたね。 それで道兼がどんな人か調べてたらそんな事実は出てこない。
いくらフィクションでもちょっと道兼が不憫ですね。
道兼の息子である兼孝は非常に素行が悪く、気に入らない従者を他の従者に命じて殺させたり、自分の下女と他の貴族の下女との間の喧嘩に介入して、相手の下女の家を破壊したりなどしていますので、そこから着想を得たのかもしれません。
有名な逸話があまりないから、兄・道隆と正反対の性格にするための採用でしょう。むしろ、道兼より、長兄の道隆の子供・隆家のほうが相応しい性格なんですが。お陰で、自らのお家、中関白家が没落する切っ掛けになりました。
花山(かざん)天皇が道隆・道兼・道長三兄弟に、肝試しをさせ、上二人は、闇夜に怖じ気付き、途中で帰って来てしまいました。末弟の道長のみ、指定された場所の証拠として柱を削った物を見せた逸話は、ありますが。
ちはやではなくて、ちやはでは?
日本史好きの者としいては紫式部の存在はともより、せめて「藤原道長」は認知しておいていただきたいと思うことは贅沢なことなのでしょうか……
河内源氏の勃興期にあたり源義家「炎立つでは佐藤浩一、頼義は佐藤慶」源義家の祖父、父である源頼信、頼義親子と紫式部は同時代の人
京の藤原氏の権力闘争や地方では武士や坂東平氏、河内源氏の勃興期にあたり激しい時代ですね
「官位」と「官職」は違います。
日本史サロンさんは混同されているようです。
「官位」は身分であり、「官職」は朝廷の役職です。
ドラマ第1話の除目シーンの自己推薦文冒頭に「散位従六位上藤原朝臣為時~」とあり、「官職の無い従六位上の藤原為時~」という意味です。
位階(官位)と官職は自分の認識では分けて解説しているつもりでしたが、混同している箇所があったでしょうか。次回以降、より気をつけたいと思います。
なんか家系図すっっごい、自分の孫をとか言うけど、ほとんどの天皇親戚じゃんとなった。
安倍晴明はせいめいと呼ぶのでは❓
とてもわかりやすい内容ですね。
ありがとうございます。
ちょっと指摘させて下さいね。
道隆は、流行り病関係なく、お酒の飲み過ぎ(による糖尿病か?)で亡くなっています=3
あと、彰子の画像として赤ちゃんを抱いているのは母の倫子ですね。
何故かと言うと、中宮である彰子に対する敬意として「唐衣、裳」を着用しているからなんです。
倫子と対して座っている彰子は小袿だけ着用ですよね。
うざ
出来れば 全ての人物にふりがながあったら と思いました。漢字のままでは解説について行く事が出来ません。 ご検討宜しくお願いします。
ありがとうございます!日曜日に出した動画から図解にはふりがなを入れました。今後も同様の形で対応いたします。
早速のご配慮 ありがとうございます。
宇都宮さんかわいそすぎ(T_T)
ご先祖様が悪人に書かれすぎ
名前にフリガナが欲しかった。
ユースケ・サンタマリアの安倍晴明の胡散臭さよ。
血が濃すぎて 気持ちが・・・・悪い~~~~
1話観ましたがなぜ引眉とお歯黒しないんですかね。どうせ史実はわからないから思いっきりファンタジー行こうってのかな。平清盛での化粧と服装の演出は素晴らしかったのにな。平安時代の話だと聞いてちょっと期待してたのになんか集中できない。
ことば使いも、標準語ではないはずで、どうするのか楽しみにしていましたが、、、がっかりでした。
「どうする家康」では、方言を取り入れていましたが、宮中ことば、関西ふうのイントネーションは、演者の負担が大きいからでしょうか。それとも、分かりやすくするためでしょうか?
関西人の私としては、関西風のイントネーションを期待していました。
まあ、コケるよ
大河は戦国や幕末の時代そのものに人気があり、かつ歴史マニアが自分の知識をどれだけ周りにひけらかするかどうかが大前提だから
もうそこから大きく離れてる時点でコケるのは目に見えてる
まえ、その大前提を外さなかったはずの去年の体たらくは救いようもなかったが
太田光君へ(笑)