【睡眠用・作業用】クライマックへ向けた3つの見どころ【光る君へ 総集編】【聞き流し】

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  • Опубліковано 1 гру 2024

КОМЕНТАРІ •

  • @nihonshi-salon
    @nihonshi-salon  3 місяці тому +4

    40:12 EDのカットが出来ていませんでした。現在、UA-cam内でカット処理を行っています。処理が完了するまではEDが反映されるようなので、40:45 までスキップしてください。申し訳ございません。

  • @中野涼子-d5j
    @中野涼子-d5j Місяць тому

    素敵ですね

  • @ころころ-e6o
    @ころころ-e6o 3 місяці тому +5

    いつも睡眠用として聞いてます( ¨̮ )
    もしできたら裏のミュージックとかが小さかったら嬉しいなぁ〜
    素敵な声なので音楽無しでもいいぐらいですがわら😂

  • @dada9000
    @dada9000 3 місяці тому +3

    なんとなくですが、ラストは望月の歌あたりまでのような気がします。
    白道長のままで望月の歌をどう解釈するのか、かなり無理がありそうな所をどのように描くのかが気になります。
    そして、賢子が出仕し(ドラマ的には姉妹の対面?)、紫式部は宇治で光源氏の息子たちの話である宇治十帖を書き始め、子供たちの時代が始まるところで終わるのがいいのでは、と思います。

  • @ZNQntNg6471
    @ZNQntNg6471 3 місяці тому +1

    作成ありがとうございます。長文ですみません。
    12:00  実資との関係で思ったのですが、紫式部と藤原実資は外面はよく、外で言えないようなうっ憤をそれぞれ日記に記している点が似ていると思いました。
    54:00 クライマックスは道長の最期を聞いて、紫式部が源氏物語の「御法」の巻を書き直して最期を迎えるように思います。山本淳子著「道長ものがたり」に引用されている「栄花物語」にある道長の最期は、彼を恨んで亡くなった方々に祟られた子どもたちが次々に先立つのをみて、悲しみのうちに浄土(天国)に行けるよう祈祷をしながら亡くなるお話になっていました。でも「源氏物語」は光源氏が紫の上に先立たれ気持ちを整理して出家して、最期を迎える書き方なので、まだ穏やかに書かれているから、ドラマでは紫式部は(道長の後に最期を迎える場合ですが)道長のつらそうな最期は知っていたとしても書かないようにする気がします。

    • @ZNQntNg6471
      @ZNQntNg6471 3 місяці тому

      すみません。源氏物語の「御法」ではなく「幻」に訂正します。紫の上がなくなってから光源氏が出家するまでのお話ということです。