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13:15ちょうどハモンドオルガンのドローバーいじりたかったところなので助かる。
身近な音楽で分かりやすい倍音は歌声ですかね。GReeeeNのHIDEさんやMr.Childrenの桜井さんなんかは素人が聞いても分かるくらい倍音があります。基となる声と、それより高く小さい声が同時に聞こえます。人間は整数次倍音を聞くと自然と心地よく感じるので、歌手に目立つ倍音は必須です。
内容の全てが間違いとは言いませんが、根本的なところで倍音の説明が間違っています。21分30秒からのピアノを使っての説明は明らかに間違いで、そこで説明している音は倍音ではなくて共鳴とか、共振とかいう現象です。この動画に限らず、UA-camの複数の動画でまことしやかに説明されている間違った倍音の説明を是正するための動画をアップしました。ua-cam.com/video/jH07xnakY5o/v-deo.html
リンク先の動画、大変参考になりました。
ツッコミどころ満載過ぎて。
音楽と科学を標榜するなら、スペクトラム・アナライザーを使って「様々な周波数の音が重なって楽器固有の音色が出来上がってますよ」とやった方が判り易いのでは?工学系の大学に出向けばオッタキーな学生が喜んでスペクトラム・アナライザーのデモを見せてくれるでしょう。・・・心地よい音は基音に無数の倍音が重なっている事や、単独では聴き取り判別できない高い周波数の音も楽器の音色や物体が鳴る音ならば音色の変化として認識出来る事とかまで説明してこそ「科学」と言えるのでは?
倍音列とテンションコードの関係まで説明してくれたらよかったのに
17:40
非常に興味深い事を教えていただきありがとうございます。ところでピアノで倍音を出した時ですが叩いた弦の倍音が出ていたのでしょうか、それとも低音の弦の振動が高音の弦と共鳴していたのでしょうか?
ピアノのキーを押した状態は、ダンパーが上がって開放弦となるので共鳴でもあるかと思いますが、ダンパーペダルを踏んだまま一番低いドを弾くと余韻に様々な音が聞こえてきます。やってみてください。
ありがとうございます。やってみます。
フルートの辺りでの整数倍という表現はちとおかしいな偶数倍と奇数倍との違いだろうクラリネットは奇数倍音ばかりであの音色となる非整数倍音はノイズの事だ
シンセザイザー
13:24
楽器の道に足をつっこんだ者から言わせてもらうと、この番組の(倍音を聴いてみよう)は無理がある
自分で説明できないくせに、ゴチャゴチャ煩いコメントばかりでイライラします。楽器や番組制作への造詣が深いのでしょう。そのお陰で、納得がいかないのでしょう。気持ちは分かるけど、癪に障る連中だとしか感じられません。私は音楽が大好きで、作曲もします。ただし、楽器の演奏は、ほぼできません。つまりミュージシャンではないです。それでも「音」に対して想いは強く、365日、能動的に音に触れています。程度や姿勢の違いはあっても、同じ「音好き」であろう人たちの、思慮に欠け、無責任且つ、投げ槍なコメントに、反吐が出ます。倍音とは、どんなものなのか。やんわりと分かっていましたが、精通している方の解釈を知りたくて、この動画を観始めました。ですので、この動画自体を楽しめました。もっともっともっと深く広くアプローチしないと、倍音を理解しきれないとは思います。しかし、感じることは言葉にするまでもなく、できます。音楽であって、音学ではないから。音好きなら、そう感じませんか?この番組は、倍音について、見地の差に分け隔てなく皆に分かるように構成されています。アカデミックな要素を見せない、楽しい教材・入門編といった印象です。冒頭に「言葉で説明するのはとても難しい」と仰っています。その通りです。だからこそ、多少無理がある説明になってしまう部分も孕みつつ、こうしてやんわりとした説明をしてくれているのではないでしょうか。凝り固まって、偏屈になった思考と発言たち。だまらっしゃい。
同じ意見です
鬼奴に似てる
「徹子の部屋」を作りたいのか「サイエンス番組」を作りたい(恐らく本来後者でしょう)のか「サイエンス+エンター要素」がやりたかったのか。制作スタッフが素人すぎて残念な出来。まともな仕事をしているのはMCの花房氏とカメラマンと音声さんだけ。田代氏も(アーティストにありがちな)要点を的確に話す能力に欠いていて、何を言いたいのか分からない。「海上自衛隊東京音楽隊」までわざわざロケに行って「どういった曲なんですか?」「東京音楽隊・岩下章二が作ったファンファーレでオリジナルです」「オリジナル・・」以上、終了ですかww (必要な)曲名や作曲者/演奏者名のスーパーは、演奏中に普通に、当たり前にかけるものなんですけどね。途中何度も無声テロップで長々と解説を入れてるところは図表を併用しながらナレーションでやるべきところです。視聴ターゲットを絞り、しっかり企画を詰めて撮影に入らないと、お金が幾らあってもまともな作品はできません。やはり”湯水”体質なんでしょうね、理研系の団体は。撮影に協力してもらた取材相手にも大変失礼になります。「音楽と科学」は・看板に偽りあり・でしょう。
さすが映像編集業界のスペシャリストは言うことが違いますね。カメラマンと音声が持ち帰ってきて、音響とCGなどを重ねるミックス作業、キャスティングとスケジューリング、現場のディレクションもMCとカメラマンと音声だけなんですか?UA-camrの見過ぎかクロイツフェルト・ヤコブ病なので至急病院に行って診断を受けたほうがいいですよ。礼には及ばないので返信してこないでくださいね気持ち悪いから。
長文バトルやめろしw
「音楽と科学」というタイトルは変更すべき。科学を全く知ら無い人に倍音の科学的な説明ができる訳が無い。
ギターが弾ければハーモニックスを鳴らせば一発で理解できるのだが。
フルートの音色聞かせろやw
倍音の説明がヘタ。楽器に含まれる倍音の説明はいろいろと難しい。
13:15
ちょうどハモンドオルガンのドローバーいじりたかったところなので助かる。
身近な音楽で分かりやすい倍音は歌声ですかね。GReeeeNのHIDEさんやMr.Childrenの桜井さんなんかは素人が聞いても分かるくらい倍音があります。基となる声と、それより高く小さい声が同時に聞こえます。人間は整数次倍音を聞くと自然と心地よく感じるので、歌手に目立つ倍音は必須です。
内容の全てが間違いとは言いませんが、根本的なところで倍音の説明が間違っています。21分30秒からのピアノを使っての説明は明らかに間違いで、そこで説明している音は倍音ではなくて共鳴とか、共振とかいう現象です。この動画に限らず、UA-camの複数の動画でまことしやかに説明されている間違った倍音の説明を是正するための動画をアップしました。ua-cam.com/video/jH07xnakY5o/v-deo.html
リンク先の動画、大変参考になりました。
ツッコミどころ満載過ぎて。
音楽と科学を標榜するなら、スペクトラム・アナライザーを使って「様々な周波数の音が重なって楽器固有の音色が出来上がってますよ」とやった方が判り易いのでは?
工学系の大学に出向けばオッタキーな学生が喜んでスペクトラム・アナライザーのデモを見せてくれるでしょう。
・・・心地よい音は基音に無数の倍音が重なっている事や、単独では聴き取り判別できない高い周波数の音も楽器の音色や物体が鳴る音ならば音色の変化として認識出来る事とかまで説明してこそ「科学」と言えるのでは?
倍音列とテンションコードの関係まで説明してくれたらよかったのに
17:40
非常に興味深い事を教えていただきありがとうございます。
ところでピアノで倍音を出した時ですが叩いた弦の倍音が
出ていたのでしょうか、それとも低音の弦の振動が高音の
弦と共鳴していたのでしょうか?
ピアノのキーを押した状態は、ダンパーが上がって開放弦となるので共鳴でもあるかと思いますが、ダンパーペダルを踏んだまま一番低いドを弾くと余韻に様々な音が聞こえてきます。やってみてください。
ありがとうございます。やってみます。
フルートの辺りでの整数倍という表現はちとおかしいな
偶数倍と奇数倍との違いだろう
クラリネットは奇数倍音ばかりであの音色となる
非整数倍音はノイズの事だ
シンセザイザー
13:24
楽器の道に足をつっこんだ者から言わせてもらうと、この番組の(倍音を聴いてみよう)は無理がある
自分で説明できないくせに、ゴチャゴチャ煩いコメントばかりでイライラします。
楽器や番組制作への造詣が深いのでしょう。そのお陰で、納得がいかないのでしょう。
気持ちは分かるけど、癪に障る連中だとしか感じられません。
私は音楽が大好きで、作曲もします。ただし、楽器の演奏は、ほぼできません。つまりミュージシャンではないです。それでも「音」に対して想いは強く、365日、能動的に音に触れています。
程度や姿勢の違いはあっても、同じ「音好き」であろう人たちの、思慮に欠け、無責任且つ、投げ槍なコメントに、反吐が出ます。
倍音とは、どんなものなのか。
やんわりと分かっていましたが、精通している方の解釈を知りたくて、この動画を観始めました。
ですので、この動画自体を楽しめました。
もっともっともっと深く広くアプローチしないと、倍音を理解しきれないとは思います。しかし、感じることは言葉にするまでもなく、できます。
音楽であって、音学ではないから。
音好きなら、そう感じませんか?
この番組は、倍音について、見地の差に分け隔てなく皆に分かるように構成されています。アカデミックな要素を見せない、楽しい教材・入門編といった印象です。
冒頭に「言葉で説明するのはとても難しい」と仰っています。その通りです。
だからこそ、多少無理がある説明になってしまう部分も孕みつつ、こうしてやんわりとした説明をしてくれているのではないでしょうか。
凝り固まって、偏屈になった思考と発言たち。
だまらっしゃい。
同じ意見です
鬼奴に似てる
「徹子の部屋」を作りたいのか「サイエンス番組」を作りたい(恐らく本来後者でしょう)のか「サイエンス+エンター要素」がやりたかったのか。制作スタッフが素人すぎて残念な出来。まともな仕事をしているのはMCの花房氏とカメラマンと音声さんだけ。田代氏も(アーティストにありがちな)要点を的確に話す能力に欠いていて、何を言いたいのか分からない。「海上自衛隊東京音楽隊」までわざわざロケに行って「どういった曲なんですか?」「東京音楽隊・岩下章二が作ったファンファーレでオリジナルです」「オリジナル・・」以上、終了ですかww (必要な)曲名や作曲者/演奏者名のスーパーは、演奏中に普通に、当たり前にかけるものなんですけどね。途中何度も無声テロップで長々と解説を入れてるところは図表を併用しながらナレーションでやるべきところです。視聴ターゲットを絞り、しっかり企画を詰めて撮影に入らないと、お金が幾らあってもまともな作品はできません。やはり”湯水”体質なんでしょうね、理研系の団体は。撮影に協力してもらた取材相手にも大変失礼になります。「音楽と科学」は・看板に偽りあり・でしょう。
さすが映像編集業界のスペシャリストは言うことが違いますね。カメラマンと音声が持ち帰ってきて、音響とCGなどを重ねるミックス作業、キャスティングとスケジューリング、現場のディレクションもMCとカメラマンと音声だけなんですか?UA-camrの見過ぎかクロイツフェルト・ヤコブ病なので至急病院に行って診断を受けたほうがいいですよ。礼には及ばないので返信してこないでくださいね気持ち悪いから。
長文バトルやめろしw
「音楽と科学」というタイトルは変更すべき。科学を全く知ら無い人に倍音の科学的な説明ができる訳が無い。
ギターが弾ければハーモニックスを鳴らせば一発で理解できるのだが。
フルートの音色聞かせろやw
倍音の説明がヘタ。楽器に含まれる倍音の説明はいろいろと難しい。