【紅の豚：時には昔の話を】アニメ「紅の豚」のベースはこの曲にあったとしか思えないED曲「時には昔の話を」：是非、概要欄もご覧ください。
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- Опубліковано 14 жов 2024
- #紅の豚 #時には昔の話を #ジブリ
【動画のご説明】
私はジブリ好きですが、中でも「紅の豚」はNO.1です。
「紅の豚」のエンディング曲で本動画の「時には昔の話を」が流れます。
1987年2月1日に加藤登紀子さんのオリジナルアルバム「MY STORY/時には昔の話を」がリリースされました。
そして1992年にスタジオジブリから「紅の豚」が公開されます。
映画ではマダム・ジーナの声を加藤登紀子さんが担当されていました。
ポルコ・ロッソは森山周一郎さん。
お二人の声とアニメは完全に一致していて、特に加藤登紀子さんの声優の才能にとても驚きました。
「時には昔の話を」は1987年の加藤登紀子さんのアルバムの一曲ですが、当初歌詞の内容から学生運動の最後期が浮かんでいました。
動画制作の際にジブリさんのご配慮でスチル画が公開されており、曲を聴きながら眺めていたら「時には昔の話を」とスチル画が見事にマッチしていることに気づきとても驚きました。
（あくまでも私の感想です。）
そこで当初検討してしていた動画構成は「没」、スチル画だけで構成してみました。
宮崎駿氏に失礼にあたると思い、スチル画に手を加えず、そのまま引用させて頂きました。
個人的な余談で恐縮です。
2005年頃にサンノゼに出張をして悪銭苦闘、ホテルに帰って部屋で、加藤登紀子さんが語りかけるように歌う「時には昔の話を」聴いて、毎夜心を休めていました。
私にとって、とても思い出深い曲です。
加藤登紀子さんのアルバムはもう販売されていません。
とても残念に思います。
《コンテンツの紹介》
紅の豚：DVD
amzn.to/3SGXhMg
紅の豚：Blu-ray
amzn.to/49B5bh9
紅の豚（サントラ）：CD
amzn.to/4bRJH1w
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日本版「青い影」
猫山様、再度のコメントを下さり、ありがとうございました。
猫山さんも豚さん好きなのでしょうか。
ご感想とても嬉しく思います。
またご訪問頂ければ幸いです。