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曹髦が甘露の変で殺された時点で魏は実質的に滅亡したも同然だった。それゆえに三国で最初に滅んだのは魏と唱える説もあるそうだし、あながち間違いではないと思う。
魏を乗っ取って三国志に終止符を打ったはずの司馬一族が、自らの内ゲバで戦国時代に逆戻りさせてしまうのは皮肉すぎる話だな
司馬氏の晋が崩壊してから隋の文帝のよる統一が行われるまで、中国は長い分裂期を迎えることになった。それまでずっと戦国時代だったわけだよ
ほんと悲しい。徳川幕府みたいにいかなかったのが
三国志=古代中華そのものを滅ぼした愚か者の歴史なんだよ。八王の乱のころには、華北では漢民族はすでに少数派であり、実際に戦闘を担当しているのも異民族だった。内ゲバ以前に始めからもう終わっていたというのが魏・晋の実情。秦・新・隋などとは異なり後継王朝も現れず、数百年も戦乱の異民族支配が続くことになる。
司馬炎が統一後堕落して馬鹿息子の才能を見抜けなかったのが悪い
@@youyah7440 ほんとですよ。どうせなら劉備の一族か曹操の一族が皇帝になってほしかったね。孫権だと...
八王の乱あたりの晋は「司馬祭り」で訳分かんないなwww
わかりやすく言うと親族の家庭崩壊戦争みたいな感じ。司馬懿や孔明も泣いてるよ
諱もしくは字の部分で覚えればいいのである意味楽な感w(司馬乂→乂、司馬顒→顒。司馬顒・司馬鄴、司馬懿・司馬瑋のように日本語では同音の人が結構いるのが難点か。)まぁ、そこまでしなくても八王の乱の場合は、「『司馬』さんがいっぱいいる」→「大規模な同族争いで大変なことになった」で概ね済んじゃう感はありますが‥w
遺産相続が国を滅亡させたそれだけの話
やはり苦労しながら実力で成り上がった世代以外は世の中を舐めた所が出てきて自滅する率が非常に高いな
曹操の能力が高すぎたが故の悲劇ですね。彼が整備した貴族制度は晋が継承しましたが、一族の協調ではなく分裂を生んでしまいました。曹操が通読した孫子の基本中の基本たる己を知る事ができなかったのですね。
司馬ファミリーのバトルロワイヤル名前が全然入ってこない
18分ちょいくらいからもう訳が分からなくなってきた…
9:28 司馬昭が司馬攸をこんな立ち位置にした時点で間違いは始まっていたって説もあるンですよねぇ。司馬昭が晋王に封ぜられたときに「司馬師の家が本家だから後継者は司馬攸」なんてやろうとして兄弟確執の原因作ったもんだから西晋が大前提にしようとしていた一族の結束は王朝ができる前からヒビが入っていたわけで。
個人的には西晋の盧志の話が好き。この盧志は盧植の曾孫なんですよ。そしてこの盧志の玄孫が盧循なんです。孫恩・盧循の乱は五斗米道の乱なんですよね。儒家だった盧氏がいつの間にやら五斗米道に参加してるところがまた面白い。
難しい問題ですね。後年「あまり皇族に力を与えては‥」「お前は魏の末路を知らないのか!」「すこし皇族の力を弱めては‥」「お前は晋のように異民族の侵攻を許すつもりか!」って二択になるよね。(ーー;)
隋の文帝迄ヒャッハーである
晋王朝、意外と長期存続してるように見せかけて司馬炎没後あっさり司馬の反乱祭りスタートして国がバラバラじゃねえか!って実質滅亡RTA完遂やってるようなもんだから頭痛が痛くなる
異民族と争い漢民族同士でも争い最後は一族でも争うのが中国史
西晋は諸王が私兵抱え込んでるし一旦崩れたらこうなるよなと
高校世界史の授業だと「中国の歴代王朝の土地政策は◯は✕✕制を、△は□□制を…」とひたすら用語ばかり丸暗記して苦痛だったけど学び直すと「いかに経済を成立させるか」と歴代為政者は頭をひねったんだなというのが伺えて面白い
数多の英雄が野心を胸に戦ったロマンあふれる物語の結末がまさかこれとはね…初めて知った時はものすごく悲しくなった
賢人が策を組んでも賢人がいなくなると凡人にはその策を正しく用いることができなくなりやがてと
資本主義下における会社の多くも、有能な理系や営業が作って、徐々に経理や事務が力を得て、良い製品が出来ず、売上も上がらずに凋落して行くな。
文化面で言うと、ここで古代の流れが切れてしまうんですよね。東晋までは何とか繋げるのですが……その後の随・唐が中世への足掛かりを築き上げた事を考えると『魏晋南北朝時代』と括られる理由が分かりますね。歴史は一色で語られるものではないので、晋の意義をもう少し考えても良いのかもしれません。
司馬一族は前漢時代から優秀な人物だらけだったけど司馬懿、司馬師、司馬昭、司馬炎で打ち止めだったんだな…
司馬攸が優秀だったのが逆に始末が悪かった…
司馬駿とかもうちょい生きてくれれば…
司馬炎も呉を滅ぼして統一達成してからは、遊興三昧。
司馬炎は優秀じゃない司馬懿司馬師司馬昭の貯金で晋の建国
コメ主の方、そうでもないかと。一度滅亡した晋王朝(西晋)を司馬睿が東晋として再建させましたから。そりゃあ天下統一した西晋ほどではなかったですけど…。
単純に魏や西晋の皇帝が早逝しすぎなんだよなぁ……大体長くても一人につき十数年しか帝位についてない。五代目の魏最後の皇帝曹奐の退位時点で蜀の二代目皇帝劉禅はまだ生きてるし
司馬懿の役職「太傅」は皇太子の教育係、皇太子のためのミニ内閣・政治研究会のようなものを組織して皇帝死後に丞相に就任する曹芳が8歳で即位、曹芳に子供が生まれて立太子して曹芳から代替わりするまで待つのは司馬懿ではどうやっても無理その意味での名誉職(もっとも司馬懿のクーデター時は曹芳は17~18歳くらい)
名前がいっぱい出て来て混乱www
三国志みてると孔明が敗れ司馬懿が勝ったかの様に見えるが、司馬懿の子孫同士が潰し合って滅亡する後世だったとは。
有能な者は驕り無能な者が幅を利かすそんな感じか
秦の始皇帝も中国統一した後、あっと言う間に国が滅んでますし中国あるあるなんでしょうね。逆に漢とか長く続く方が例外。
その「例外」、周・唐・宋・明・清、いちおう元(100年弱と上記各国よりは短い)とそこそこ多いし、それらが支配していた期間は非常に長いと思うけど‥。むしろ、「中華を統一したが短命で終わった」って、秦・晋(西晋)、王莽の新くらいな感が。(春秋戦国・五胡十六国〜南北朝・五代十国のような大乱闘になる時代もあるけど、これは歴史の長さ的に仕方ない感。)
秦は統一王朝としては速攻で滅んだけど国としては700年は続いたから…
ここからの五胡十六国時代に古代中国人はほぼいなくなるw 我々が史記や三国志で知る中国人と今の中国人が違うのはそのためか。
そりゃアメリカも真っ青の民族のサラダボウルになって混血になりまくったしねそれでもまだ今の四川には古代中国人の子孫がいたけど明末の大虐殺でそれも消滅
西晋の司馬氏を見てみようの巻【司馬八達】司馬朗(伯達)171年 - 217年司馬懿(仲達)179年 - 251年司馬孚(叔達)180年 - 272年司馬馗(季達) ? - ?司馬恂(顕達) ? - 230年代?司馬進(恵達) ? - 230年代?司馬通(雅達) ? - ?司馬敏(幼達) ? - ? 【司馬懿の九子と王位】司馬師(子元・景帝)司馬昭(子上・文帝)司馬亮(子翼・扶風王→汝南王)司馬伷(子将・琅邪王)司馬京(子佐・後継が燕王司馬機)司馬榦(子良・平原王)司馬駿(子臧・汝陰王)司馬肜(子徽・梁王)司馬倫(子彝・琅邪王→皇帝→退位)【司馬炎と二十七王一覧とその父】司馬炎(武帝)→司馬昭司馬攸(斉王)→司馬昭司馬鑒(楽安王)→司馬昭司馬機(燕王)→司馬昭司馬榦(平原王)→司馬懿司馬亮(扶風王)→司馬懿司馬伷(東莞王)→司馬懿司馬駿(汝陰王)→司馬懿司馬肜(梁王)→司馬懿司馬倫(琅琊王)→司馬懿司馬孚(安平王)→司馬防司馬望(義陽王)→司馬孚司馬洪(河間王)→司馬望司馬楙(東平王)→司馬望司馬輔(渤海王)→司馬孚司馬晃(下邳王)→司馬孚司馬珪(髙陽王)→司馬孚司馬瓌(太原王)→司馬孚司馬衡(常山王)→司馬孚司馬景(沛王)→司馬孚司馬権(彭城王)→司馬馗司馬泰(隴西王)→司馬馗司馬綏(范陽王)→司馬馗司馬遂(済南王)→司馬恂司馬遜(譙王)→司馬進司馬睦(中山王)→司馬進(司馬榦の子)司馬陵(北海王)→司馬通(司馬肜の子)司馬斌(陳王)→司馬通(司馬肜の子)【八王とその父】司馬亮(扶風王→汝南王)→司馬懿司馬倫(琅琊王→趙王)→司馬懿司馬瑋(始平王→楚王)→司馬炎司馬冏(斉王)→司馬炎司馬乂(長沙王)→司馬炎司馬穎(成都王)→司馬炎司馬顒(太原王→河間王)→司馬瓌(八達三子司馬孚の子)司馬越(東海王)→司馬泰(八達四子司馬馗の子)これで血の流れが少し見えてきたんじゃないかなと。八王の系図①司馬亮(扶風王→汝南王)司馬防→司馬懿→司馬亮②司馬倫(琅琊王→趙王)司馬防→司馬懿→司馬倫③司馬瑋(始平王→楚王)司馬防→司馬懿→司馬昭→司馬炎→司馬瑋④司馬冏(斉王)司馬防→司馬懿→司馬昭→司馬炎→司馬冏⑤司馬乂(長沙王)司馬防→司馬懿→司馬昭→司馬炎→司馬乂⑥司馬穎(成都王)司馬防→司馬懿→司馬昭→司馬炎→司馬穎⑦司馬顒(太原王→河間王)司馬防→司馬孚→司馬瓌※1→司馬顒⑧司馬越(東海王)司馬防→司馬馗→司馬泰※2→司馬越※1司馬瓌は太原王です※2司馬泰は隴西王→高密王※3になってます※3高密は青州です
司馬懿って国を興すだけの器だったのか、少し疑問に思う。本来は賈詡みたいに処世術に長けた謀臣として生涯を終えてたはずなのに、曹家から妙に危険視されて命を狙われ出したので火の粉を払ってたら、いつの間にか絶大な権力を手にしてた…という印象。
賈詡は危なかった。魏が天下統一していたら真っ先にあの世行き。何故なら、苑で曹操を破った際、長男の曹昂や一族の曹安民、典韋を殺した要因を作り、その後降ったとはいえ、曹操の内心は穏やかなものではなかった筈。曹操の後継ぎ問題での意見を求められた返答は理に叶ってた。
子供が有能すぎたのが違いだなひとつの時代を作り破壊した
器といえば、まあ司馬一族は古代国家から中世に移行するための器にすぎないよ
そもそも新しく国を造ったら、3代目までが大変なんよ!特に2代目が一番大変!
一族で争いを繰り返して滅びる最も大規模で愚かな一族短期間で滅亡するまで争い合うってなかなかないよしかも司馬熾が死んだの見てるのに司馬業と司馬保はろくに助け合わない始末ここまで助力しない一族も珍しい。西晋は本当におもしろ国家だ
曹操は曹丕に司馬懿には気をつけろ!とか、重役ポストを指名するなとか遺言しなかったのだろうか…
司馬懿も身に掛かる火の粉を払っただけなんだよなぁ…てか曹丕くんは早死しちゃうほうが問題だから
していたとしても、司馬懿とよく接していて「司馬懿のことは自分がよく知っている」と自負していた曹丕が聞き入れなかったのだと思う。
@@mocchi2643 司馬懿くんは普通に身に掛かる火の粉を払っただけやろ…
曹丕にたいしては司馬懿普通に忠臣だしなぁ
コメ主の方、曹操は生前、曹丕に「司馬懿を重く用いるな」という様な助言をしたんです。曹操の人を見る目はチートレベルかと。後、曹操は死ぬ間際、三頭の馬が一つの桶に入った秣を食べる夢を見たと司馬懿に言ったんです。もしかしたら、神様が魏王朝が将来司馬一族に奪われる事を曹操に知らせる為にそんな夢を見せたのでは?
スリーキングダムを見終えたあとにこれだと亡くなった司馬懿も救わないね
司馬懿大泣きです
@@正太郎-i3q あの世で諸葛亮に愚痴りながらヤケ酒飲んでそう・・・
そもそも子孫に嘆かれた遼東でのやらかし。それから始まっている。呪われたのだろう。賈逵も嘆いているだろう。息子と孫娘が二つ王朝を滅ぼす要因を作った。類を見ない
劉淵の匈奴漢が成立したのは并州巴蜀に成立したのは李氏の成漢
曹操が自分の親戚・血族に大きな権力・兵力を持たせなかった方針のおかげで司馬懿なんかはトップを奪えば比較的簡単に権力簒奪が可能だっただから司馬炎はこれを教訓に自分の血族・親族に国王クラスの権力・兵力を預けて半ば独立勢力みたいに治めさせたら当時の(今もだけど)民度の低さ故に血族・親族への疑心暗鬼に欲かいてオレがオレがで権力独占闘争、内ゲバ始めたとかそんなんじゃなかったっけ 曹操が危惧してた通りになったそれ考えると江戸幕府の御三家・御三卿はそんな争いにならなかったから統治システム・民度が高かったのがよくわかるな
曹丕曹叡期の四方の都督は曹仁、曹真、曹休、夏侯尚と一門なんでその指摘は当たらないのでは?この後に続く一門が出なかったのは最早別問題やろし
@@matukawatositane 曹操時代からの功臣は別として、それ以外の親族・血族は王に奉じられて独立勢力持てるような権力持つような事はなかったやろ
@@daruidarui3434 名士連中がやんわり排除したからねー曹氏
ドラマ『軍師連盟』観終わりました!長編だったけど物凄く面白かった‼︎司馬懿の一生が主な内容。まさかのラスボス司馬懿!非常に魅力的に描いていてコミカルでもあるしなんと言っても諸葛孔明との間柄が秀逸‼︎そして『キングダム』で出てくる司馬尚が、実はこの司馬一族の先祖だと知って愕然!😳また全く違う能力だったんだなーと。なんだか感動でした。👍
司馬懿の、子孫や族孫達に対する、凡愚どもが!という声が聞こえてきそうです。
激怒して号泣してますよこれ
司馬昭が劉禅を嗤ってましたが、嗤う資格はない結果に
源氏が仲良しに見える...
仲良し(親子で殺し合い、兄弟で殺し合い、叔父甥で殺し合い、従兄弟で殺し合い)
不信感…怪しいと思ったら兄弟でも殺すのが仲良し(殺し愛)はヤバい…
@@ハーメルンクラウド 武士の世界では後継争いの可能性があるから親族ほど信用できない乳兄弟が重用されるのは血が絡んでないけど同じ女性に育てられたという信頼感から生まれる
司馬〇ばかりで人物像が全然浮かんでこないなw
本当に中国って、同じことの繰り返しだな
そして東晋へ…
やはり 歴史は繰り返す。権力を持つとかわります。常に悲しむのは、民
何度聞いても訳わからん八王の乱
司馬炎が天下統一して徳川家斉顔負けの女狂いになっちゃってから一気に晋が傾いちゃったな。
1万人の宮廷の美人が必要か?
堕落のしょうもなさよりも家族ならまだしもあらゆる一族を各地に封じてかつ権限与えまくったのはヤバかったですわね
個人的には西晋、八王の乱あたりと、隋から唐に政権が変わるころが中国の歴史で一番好きです。
『しばちゅうさん』を知ってる人いる?ニート気味な司馬懿(司馬仲達)と鬼嫁な張春華のギャグ漫画なんだけど、最終話は2人が司馬衷と賈南風に転生するというオチだった。あれってその後を考えると酷いバッドエンドなんだな…。
巴蜀の漢は成漢で劉淵の漢、前趙とは違いますが
そう
この果てを司馬懿おじいちゃんはどんな気持ちで天から観ていたのだろう
八王の乱みたいなことやってたらそりゃどんな国でも滅びますわwあと曹丕曹叡は司馬一族に毒殺されたと勝手に信じてる
曹丕曹叡って結構早世だったせいかゲームや創作物だとそこそこ(どこまいってでもそこそこ止まりだが)優秀な能力になってるけどなかなかのポンコツなのよね。排除しなきゃ(使命感
@@MaldivesKatsuo1192 曹叡は対蜀呉で英邁さを見せつけたからなぁ…
名家の司馬一族ですら長期政権とはいかなかった所見ると、漢帝国は偉大だったな。
前漢は名君名臣に支えられたけど後漢はなんで200年続いたのか謎
八王の乱という人類史上最も醜い争い酷いよな
つまり司馬一族は漢、魏、晋を滅亡させたんやな
司馬刈りが捗りますなぁ
8:58 移民問題に頭を悩まされるのは現代の先進国だけではなかったか。
しばしば司馬が司馬をしばき倒してたら芝も生えない世の中に
司馬一族は同族嫌悪が酷すぎる
さて動画内で「司馬」と言う名は何回出たでしょう?w
司馬倫を『しまリン』だと思って聴いてるとけっこうおもしろい。ビキニキビッ('◆')
中国史は読んでて面白いけど魏とか漢とか同じ名前の国がいくつも建つし、似たような名前の人物もいるからややこしい。
王朝の創始者が帝位に即く前に封ぜらせた地域の地名を王朝名にするから同じ名前の王朝が幾つもある。遼金元明清は、地名ではないから宋より後の王朝名は地名は関係なくなった。
@@sgadmjs 田中芳樹先生が著書「奔流」のあとがきで「南北朝の北魏が分裂して東魏と西魏になった。これで南魏ができていたら歴史を学ぶ学生には難儀なことだ」とダジャレを言っていました。(笑)
@@6stars946 それでも八王の乱より難儀ではないでしょう。
@@sgadmjs そうなんですよね。私は陳舜臣先生の小説十八史略で読みましたがあのあたり一度読んだだけでは頭に入りませんでした。試験に出題されたらまさに難儀(笑)さらに五代十国とか五胡十六国とかもう頭がパンクしそうです(笑)
@@6stars946五胡十六国時代は1番難しい。5代は、華北に5つの王朝の興亡を覚えておけばいいと思います。
途中から訳がわからなくなったのは自分だけですか?
この時代を題材としたゲームや漫画が登場しないのはなぜだろう?
「人物が多数入り乱れるため、『わかりやすさ』に欠ける」というのもありそうではありますが、それ以上に、「名前がよく知られ、主人公格に据えられる英雄がいない」。これに尽きる感があります。八王の乱の頃の「英雄」も、司馬乂のようにいないわけではないですが、知名度的に懿・昭・師あたりに比較すると明確に劣りますし、この人も史実ではバッドエンドですし。そのうえ、八王の乱・五胡十六国時代・南北朝時代はどこもかしこもバッドエンドになる時代ですし、「複雑で暗い」という「人を選ぶ」作品になっちゃうのが見えるというのもありそうです。一応私自身は、司馬乂が八王の乱を終わらせれるSLG、(八王の乱よりもだいぶ後ですが)楊堅や独孤伽羅を主人公に据えた作品、「宇宙大将軍」侯景を主人公にしたSLGがあったらニヤニヤしながらプレイしそうですけどねw
おもろくないもん
まあ面白くないよね…w三国志も諸葛亮死亡以降は下降気味だし…w
数年単位で勢力変わりまくるのと内ゲバと外敵ヒャッハー状態だからゲームにならない
そう言う誰が勝つかわからないのがゲーム向きなのかも。
八王の乱は一時間くらいじゃないとわからなくね、この動画が悪いわけではないけど、鳥人間さんの動画わかりやすいよ、司馬司馬ばっかりだもんなたまにかなんぷう
そりゃ司馬炎の家族だけならともかく司馬懿の兄弟の孫やひ孫も王に封じちゃカオスになる
登場人物がさっぱり入って来ないし、内容も全然理解出来ません…
私はできたのであなたの知能の問題かと、、、
確かに難しいですよ私も全部を把握するのは不可能です
正直中国の八王の乱〜五胡十六国時代と日本の応仁の乱は1時間とかじゃ理解することが不可能なくらいカオス
ウシジマくんの被害者司馬一族異民族←反○893そう覚えたらいいよ
華北を統一したのに数年で反乱がおこり北朝初代王朝になれなかった前秦よりいいやんかw
苻堅が理想主義的過ぎたのがあかん
日本人的には、三国志の後は一挙に唐だからな。
隋「・・・・」
劉、曹、孫に司馬がランクインした時代だな
群雄割拠を統一しても、結局内部抗争が全てを破壊したんだね!司馬炎がもっと、先人達の偉業に想いを致す人物だったらね~(泣)
司馬司馬ってどこの司馬かわからなくなるな。中国はこれだから分かりにくいのよ。
司馬一族は自分で判例作っちゃったからないう事聞かない君主様からはOしてでも帝位を簒奪してもいいと曹髦だっけ?
司馬炎は股間の帝王のイメージ🤔
元祖ギャルゲーマニアだよな
中国人自体に節操とか忠節なんて存在しないから王朝が興っても臣下たちがあっという間に腐敗して草😂
賈南風、魏の功臣賈逵の孫娘それに殺された楊駿鶏肋でお馴染みの楊修とは遠縁の同族です
曹操は、司馬懿を警戒して余り権力持たせなかったんよ!
というか曹操は特定の家臣に権力を持たせることをしてないね本人が優秀すぎるのもあるけど家臣に求めたのは自分をいかに支えるかだけだし荀彧程昱郭嘉荀攸賈詡らはみんな補佐役だし
老顧の相と呼ばれ、曹操が司馬懿を背後から呼び掛けた際、首が捻転して背後に向いたとかで、曹操が一家臣で終わる人物ではないと危険視した。曹丕にはあまり重く用いないように忠告していたんだがな
劉聡が劉備の血を引いていたかは不明だが、もしこのまま劉聡がもっと基盤が強かったら、蜀の劉備が実質的な三国統一を達成していたかもしれない。
劉聡は匈奴の左賢王劉豹の孫。劉淵の子。
八王の乱、半分くらい賈南風とかいう毒婦のせいでは?コイツ1人で何人564てるのよ
賈南風は私欲にまみれてるけど政治的には実務能力のある人間を登用して安定したんだよね問題は賈南風とその一族をぶっ殺した際に安定した統治を作った政治家も一派と見做してぶっ殺したことこれで実務能力のある政治家が軒並み消えて政治が大混乱を起こした
とりあえずシーバな時代って覚えておけば、よくわからないw
司馬懿・司馬師・司馬昭がやってきた下剋上劇を、残った司馬懿の子孫達が真似しただけ
ふむ・・・わからんwww
みんな司馬きまくっててワケ分からんw
何となくだけど、晋王朝は日本の室町幕府ってイメージ。
それは足利さんちに失礼感ある…
どちらかといえば周王朝が室町幕府かな自身は力が弱い権威だけの存在
歴史家に書くのが嫌って言われたぐらいグダグダよね八王の乱て😅
司馬懿、司馬師、司馬昭、司馬司馬司馬司馬...異民族( *`ω´)「司馬司馬うるさいんじゃー!耳にタコ出来ただろうがゴウラ〜‼︎」晋滅亡。で宜しいか?
19男てなんだよww
早口言葉みたいな司馬司馬司馬司馬司馬司馬で、間違えて殺された司馬もたくさんいたでしょうね😅
ってかやんややこしいねんwww
炎だって、男の子。立派な立派な、男の子。笑。司馬楽、司馬楽、司馬楽。司馬楽のお待ちを〜〜〜。
幸楽苑の昔だが名古屋で店員の対応が悪かったね料理は1時間近くかかりレジの時そのことに一言言ったら早く食べたければ平日に来いよと言われたのが2度あった誘われていったからそれからいかなくなりました。確か関西から幸楽苑無くなったとか聞きましたが店員教育してないのかもね。
漫画の引用は時代が違うのでは?張飛がでてきてるし・・横山の作品で晋の話あったっけ・・
司馬多すぎて、司馬シバシバ!スタープラチナのオラオラオラっぽいw
この顛末を見ると司馬懿って無能疑惑が湧く。統治者や制度の設計者としては相当だめな部類なんじゃないだろうか。用兵家としてもあくまで戦術眼だけで戦略眼は凡庸だったんじゃなかろうか。
そりゃ司馬懿は魏の一家臣でしかないし。遠因は曹操の後継者選定がはっきりせずに、曹丕が士大夫に多大な借りを作ってしまって士大夫に有利な制度を運用せざるを得ず、結果君主権力が弱かったという事があるから。
司馬懿本人に皇帝になろうって気概がないからね
そもそも三国志の「英雄」って全員無能なんだよ。人口も文化も著しく衰退し統一王朝は消滅、その後は数百年にも及ぶ戦乱・・歴史的にみてどうしようもないFラン王朝時代。
中華全体の歴史からすればこれが曹操という人間が作った時代というものなんだろうね唯才のみ之挙げよ血筋や家格を無視して沢山の重臣を産みながら結局血筋と家格のランキングを乗っ取るだけで何も変わってない中華の革命はいつの時代でもその繰り返しだからこそ日本もそうはならないようにと反面教師として学べる国なんだよ
我が国の場合、平安末期までは朝廷が実権を握っていたが矢張りそれまでは皇族同士の内乱となった、天智天皇が亡くなると672年壬申の乱で大友皇子を倒した天賦天皇が即位した、その後武家の台頭で平氏源氏などが現れ、次第に皇族の親政は徐々にその姿を消していった、規模こそ違う物の司馬懿一族の様な事をしていたのである、物部氏蘇我氏の睨み合いは朝臣同士の争いである、乙巳の変で蘇我馬子の子蘇我蝦夷の子蘇我 入鹿が中大兄皇子(天智天皇)に暗殺されると(645年)と一旦は大規模な皇族同士の争いは収まる、その後平氏源氏の源平合戦が行われ朝廷は徐々に実権を失い権威は有っても武力を喪失していく事になる、源頼朝、前北条氏、足利尊氏、応仁の乱と時代は流れ皇室は荒廃して行く、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康となるも逆に戦国期を経て江戸時代には幕府より制約下に置かれてしまう、君臨すれど統治せずが次第に常態化して行く、幕末で薩長の支持を得て実権を半ば取り戻し明治開闢となる、明治天皇大正天皇と継続して海外にその勢力を拡大して行く日清日露、第一次大戦、中華事変、第二次大戦とまた進むにつれてまたいつの間にか実権のない傀儡政権の様な常態化に戻る、今では象徴として国民に慕われている、朝廷皇室が存続した最大の原因はその時代節目に幕府政府を首をすげ替えて任せてきたからではないだろうか、島国という特徴もあり、狭い国土ではどうしても皇室という仕組みが必要だったのではないかと思われる、長きに渡り戦乱に晒された大陸は、元の主人はその姿を消し存在しない、果たして我が国はどうであろうか、
曹髦が甘露の変で殺された時点で魏は実質的に滅亡したも同然だった。それゆえに三国で最初に滅んだのは魏と唱える説もあるそうだし、あながち間違いではないと思う。
魏を乗っ取って三国志に終止符を打ったはずの司馬一族が、自らの内ゲバで戦国時代に逆戻りさせてしまうのは皮肉すぎる話だな
司馬氏の晋が崩壊してから隋の文帝のよる統一が行われるまで、中国は長い分裂期を迎えることになった。
それまでずっと戦国時代だったわけだよ
ほんと悲しい。徳川幕府みたいにいかなかったのが
三国志=古代中華そのものを滅ぼした愚か者の歴史なんだよ。
八王の乱のころには、華北では漢民族はすでに少数派であり、
実際に戦闘を担当しているのも異民族だった。
内ゲバ以前に始めからもう終わっていたというのが魏・晋の実情。
秦・新・隋などとは異なり後継王朝も現れず、数百年も戦乱の異民族支配が続くことになる。
司馬炎が統一後堕落して馬鹿息子の才能を見抜けなかったのが悪い
@@youyah7440 ほんとですよ。どうせなら劉備の一族か曹操の一族が皇帝になってほしかったね。孫権だと...
八王の乱あたりの晋は「司馬祭り」で訳分かんないなwww
わかりやすく言うと親族の家庭崩壊戦争みたいな感じ。司馬懿や孔明も泣いてるよ
諱もしくは字の部分で覚えればいいのである意味楽な感w
(司馬乂→乂、司馬顒→顒。司馬顒・司馬鄴、司馬懿・司馬瑋のように日本語では同音の人が結構いるのが難点か。)
まぁ、そこまでしなくても八王の乱の場合は、
「『司馬』さんがいっぱいいる」→「大規模な同族争いで大変なことになった」で概ね済んじゃう感はありますが‥w
遺産相続が国を滅亡させた
それだけの話
やはり苦労しながら実力で成り上がった世代以外は世の中を舐めた所が出てきて自滅する率が非常に高いな
曹操の能力が高すぎたが故の悲劇ですね。
彼が整備した貴族制度は晋が継承しましたが、一族の協調ではなく分裂を生んでしまいました。
曹操が通読した孫子の基本中の基本たる己を知る事ができなかったのですね。
司馬ファミリーのバトルロワイヤル名前が全然入ってこない
18分ちょいくらいからもう訳が分からなくなってきた…
9:28 司馬昭が司馬攸をこんな立ち位置にした時点で間違いは始まっていたって説もあるンですよねぇ。
司馬昭が晋王に封ぜられたときに「司馬師の家が本家だから後継者は司馬攸」なんてやろうとして兄弟確執の原因作ったもんだから西晋が大前提にしようとしていた一族の結束は王朝ができる前からヒビが入っていたわけで。
個人的には西晋の盧志の話が好き。この盧志は盧植の曾孫なんですよ。
そしてこの盧志の玄孫が盧循なんです。
孫恩・盧循の乱は五斗米道の乱なんですよね。
儒家だった盧氏がいつの間にやら五斗米道に参加してるところがまた面白い。
難しい問題ですね。後年「あまり皇族に力を与えては‥」「お前は魏の末路を知らないのか!」
「すこし皇族の力を弱めては‥」
「お前は晋のように異民族の侵攻を許すつもりか!」って二択になるよね。(ーー;)
隋の文帝迄ヒャッハーである
晋王朝、意外と長期存続してるように見せかけて司馬炎没後あっさり司馬の反乱祭りスタートして国がバラバラじゃねえか!って実質滅亡RTA完遂やってるようなもんだから頭痛が痛くなる
異民族と争い漢民族同士でも争い最後は一族でも争うのが中国史
西晋は諸王が私兵抱え込んでるし一旦崩れたらこうなるよなと
高校世界史の授業だと「中国の歴代王朝の土地政策は◯は✕✕制を、△は□□制を…」とひたすら用語ばかり丸暗記して苦痛だったけど
学び直すと「いかに経済を成立させるか」と歴代為政者は頭をひねったんだなというのが伺えて面白い
数多の英雄が野心を胸に戦ったロマンあふれる物語の結末がまさかこれとはね…
初めて知った時はものすごく悲しくなった
賢人が策を組んでも賢人がいなくなると凡人にはその策を正しく用いることができなくなりやがてと
資本主義下における会社の多くも、有能な理系や営業が作って、徐々に経理や事務が力を得て、良い製品が出来ず、売上も上がらずに凋落して行くな。
文化面で言うと、ここで古代の流れが切れてしまうんですよね。東晋までは何とか繋げるのですが……その後の随・唐が中世への足掛かりを築き上げた事を考えると『魏晋南北朝時代』と括られる理由が分かりますね。歴史は一色で語られるものではないので、晋の意義をもう少し考えても良いのかもしれません。
司馬一族は前漢時代から優秀な人物だらけだったけど司馬懿、司馬師、司馬昭、司馬炎で打ち止めだったんだな…
司馬攸が優秀だったのが逆に始末が悪かった…
司馬駿とかもうちょい生きてくれれば…
司馬炎も呉を滅ぼして統一達成してからは、遊興三昧。
司馬炎は優秀じゃない司馬懿司馬師司馬昭の貯金で晋の建国
コメ主の方、そうでもないかと。一度滅亡した晋王朝(西晋)を司馬睿が東晋として再建させましたから。そりゃあ天下統一した西晋ほどではなかったですけど…。
単純に魏や西晋の皇帝が早逝しすぎなんだよなぁ……大体長くても一人につき十数年しか帝位についてない。五代目の魏最後の皇帝曹奐の退位時点で蜀の二代目皇帝劉禅はまだ生きてるし
司馬懿の役職「太傅」は皇太子の教育係、皇太子のためのミニ内閣・政治研究会のようなものを組織して皇帝死後に丞相に就任する
曹芳が8歳で即位、曹芳に子供が生まれて立太子して曹芳から代替わりするまで待つのは司馬懿ではどうやっても無理
その意味での名誉職
(もっとも司馬懿のクーデター時は曹芳は17~18歳くらい)
名前がいっぱい出て来て混乱www
三国志みてると孔明が敗れ司馬懿が勝ったかの様に見えるが、司馬懿の子孫同士が潰し合って滅亡する後世だったとは。
有能な者は驕り
無能な者が幅を利かす
そんな感じか
秦の始皇帝も中国統一した後、あっと言う間に国が滅んでますし中国あるあるなんでしょうね。
逆に漢とか長く続く方が例外。
その「例外」、周・唐・宋・明・清、いちおう元(100年弱と上記各国よりは短い)とそこそこ多いし、それらが支配していた期間は非常に長いと思うけど‥。
むしろ、「中華を統一したが短命で終わった」って、秦・晋(西晋)、王莽の新くらいな感が。
(春秋戦国・五胡十六国〜南北朝・五代十国のような大乱闘になる時代もあるけど、これは歴史の長さ的に仕方ない感。)
秦は統一王朝としては速攻で滅んだけど国としては700年は続いたから…
ここからの五胡十六国時代に古代中国人はほぼいなくなるw
我々が史記や三国志で知る中国人と今の中国人が違うのはそのためか。
そりゃアメリカも真っ青の民族のサラダボウルになって混血になりまくったしね
それでもまだ今の四川には古代中国人の子孫がいたけど明末の大虐殺でそれも消滅
西晋の司馬氏を見てみようの巻
【司馬八達】
司馬朗(伯達)171年 - 217年
司馬懿(仲達)179年 - 251年
司馬孚(叔達)180年 - 272年
司馬馗(季達) ? - ?
司馬恂(顕達) ? - 230年代?
司馬進(恵達) ? - 230年代?
司馬通(雅達) ? - ?
司馬敏(幼達) ? - ?
【司馬懿の九子と王位】
司馬師(子元・景帝)
司馬昭(子上・文帝)
司馬亮(子翼・扶風王→汝南王)
司馬伷(子将・琅邪王)
司馬京(子佐・後継が燕王司馬機)
司馬榦(子良・平原王)
司馬駿(子臧・汝陰王)
司馬肜(子徽・梁王)
司馬倫(子彝・琅邪王→皇帝→退位)
【司馬炎と二十七王一覧とその父】
司馬炎(武帝)→司馬昭
司馬攸(斉王)→司馬昭
司馬鑒(楽安王)→司馬昭
司馬機(燕王)→司馬昭
司馬榦(平原王)→司馬懿
司馬亮(扶風王)→司馬懿
司馬伷(東莞王)→司馬懿
司馬駿(汝陰王)→司馬懿
司馬肜(梁王)→司馬懿
司馬倫(琅琊王)→司馬懿
司馬孚(安平王)→司馬防
司馬望(義陽王)→司馬孚
司馬洪(河間王)→司馬望
司馬楙(東平王)→司馬望
司馬輔(渤海王)→司馬孚
司馬晃(下邳王)→司馬孚
司馬珪(髙陽王)→司馬孚
司馬瓌(太原王)→司馬孚
司馬衡(常山王)→司馬孚
司馬景(沛王)→司馬孚
司馬権(彭城王)→司馬馗
司馬泰(隴西王)→司馬馗
司馬綏(范陽王)→司馬馗
司馬遂(済南王)→司馬恂
司馬遜(譙王)→司馬進
司馬睦(中山王)→司馬進(司馬榦の子)
司馬陵(北海王)→司馬通(司馬肜の子)
司馬斌(陳王)→司馬通(司馬肜の子)
【八王とその父】
司馬亮(扶風王→汝南王)→司馬懿
司馬倫(琅琊王→趙王)→司馬懿
司馬瑋(始平王→楚王)→司馬炎
司馬冏(斉王)→司馬炎
司馬乂(長沙王)→司馬炎
司馬穎(成都王)→司馬炎
司馬顒(太原王→河間王)→司馬瓌(八達三子司馬孚の子)
司馬越(東海王)→司馬泰(八達四子司馬馗の子)
これで血の流れが少し見えてきたんじゃないかなと。
八王の系図
①司馬亮(扶風王→汝南王)
司馬防→司馬懿→司馬亮
②司馬倫(琅琊王→趙王)
司馬防→司馬懿→司馬倫
③司馬瑋(始平王→楚王)
司馬防→司馬懿→司馬昭→司馬炎→司馬瑋
④司馬冏(斉王)
司馬防→司馬懿→司馬昭→司馬炎→司馬冏
⑤司馬乂(長沙王)
司馬防→司馬懿→司馬昭→司馬炎→司馬乂
⑥司馬穎(成都王)
司馬防→司馬懿→司馬昭→司馬炎→司馬穎
⑦司馬顒(太原王→河間王)
司馬防→司馬孚→司馬瓌※1→司馬顒
⑧司馬越(東海王)
司馬防→司馬馗→司馬泰※2→司馬越
※1司馬瓌は太原王です
※2司馬泰は隴西王→高密王※3になってます
※3高密は青州です
司馬懿って国を興すだけの器だったのか、少し疑問に思う。本来は賈詡みたいに処世術に長けた謀臣として生涯を終えてたはずなのに、曹家から妙に危険視されて命を狙われ出したので火の粉を払ってたら、いつの間にか絶大な権力を手にしてた…という印象。
賈詡は危なかった。
魏が天下統一していたら真っ先にあの世行き。
何故なら、苑で曹操を破った際、長男の曹昂や一族の曹安民、典韋を殺した要因を作り、その後降ったとはいえ、曹操の内心は穏やかなものではなかった筈。
曹操の後継ぎ問題での意見を求められた返答は理に叶ってた。
子供が有能すぎたのが違いだな
ひとつの時代を作り破壊した
器といえば、まあ司馬一族は古代国家から中世に移行するための器にすぎないよ
そもそも新しく国を造ったら、3代目までが大変なんよ!
特に2代目が一番大変!
一族で争いを繰り返して滅びる最も大規模で愚かな一族
短期間で滅亡するまで争い合うってなかなかないよ
しかも司馬熾が死んだの見てるのに司馬業と司馬保はろくに助け合わない始末
ここまで助力しない一族も珍しい。西晋は本当におもしろ国家だ
曹操は曹丕に司馬懿には気をつけろ!とか、重役ポストを指名するなとか遺言しなかったのだろうか…
司馬懿も身に掛かる火の粉を払っただけなんだよなぁ…てか曹丕くんは早死しちゃうほうが問題だから
していたとしても、司馬懿とよく接していて「司馬懿のことは自分がよく知っている」と自負していた曹丕が聞き入れなかったのだと思う。
@@mocchi2643 司馬懿くんは普通に身に掛かる火の粉を払っただけやろ…
曹丕にたいしては司馬懿普通に忠臣だしなぁ
コメ主の方、曹操は生前、曹丕に「司馬懿を重く用いるな」という様な助言をしたんです。曹操の人を見る目はチートレベルかと。後、曹操は死ぬ間際、三頭の馬が一つの桶に入った秣を食べる夢を見たと司馬懿に言ったんです。もしかしたら、神様が魏王朝が将来司馬一族に奪われる事を曹操に知らせる為にそんな夢を見せたのでは?
スリーキングダムを見終えたあとにこれだと亡くなった司馬懿も救わないね
司馬懿大泣きです
@@正太郎-i3q あの世で諸葛亮に愚痴りながらヤケ酒飲んでそう・・・
そもそも子孫に嘆かれた遼東でのやらかし。
それから始まっている。
呪われたのだろう。
賈逵も嘆いているだろう。
息子と孫娘が二つ王朝を滅ぼす要因を作った。
類を見ない
劉淵の匈奴漢が成立したのは并州
巴蜀に成立したのは李氏の成漢
曹操が自分の親戚・血族に大きな権力・兵力を持たせなかった方針のおかげで司馬懿なんかはトップを奪えば比較的簡単に権力簒奪が可能だった
だから司馬炎はこれを教訓に自分の血族・親族に国王クラスの権力・兵力を預けて半ば独立勢力みたいに治めさせたら当時の(今もだけど)民度の低さ故に血族・親族への疑心暗鬼に欲かいてオレがオレがで権力独占闘争、内ゲバ始めたとかそんなんじゃなかったっけ 曹操が危惧してた通りになった
それ考えると江戸幕府の御三家・御三卿はそんな争いにならなかったから統治システム・民度が高かったのがよくわかるな
曹丕曹叡期の四方の都督は曹仁、曹真、曹休、夏侯尚と一門なんでその指摘は当たらないのでは?この後に続く一門が出なかったのは最早別問題やろし
@@matukawatositane 曹操時代からの功臣は別として、それ以外の親族・血族は王に奉じられて独立勢力持てるような権力持つような事はなかったやろ
@@daruidarui3434 名士連中がやんわり排除したからねー曹氏
ドラマ『軍師連盟』観終わりました!長編だったけど物凄く面白かった‼︎司馬懿の一生が主な内容。まさかのラスボス司馬懿!非常に魅力的に描いていてコミカルでもあるしなんと言っても諸葛孔明との間柄が秀逸‼︎そして『キングダム』で出てくる司馬尚が、実はこの司馬一族の先祖だと知って愕然!😳また全く違う能力だったんだなーと。なんだか感動でした。👍
司馬懿の、子孫や族孫達に対する、凡愚どもが!という声が聞こえてきそうです。
激怒して号泣してますよこれ
司馬昭が劉禅を嗤ってましたが、嗤う資格はない結果に
源氏が仲良しに見える...
仲良し(親子で殺し合い、兄弟で殺し合い、叔父甥で殺し合い、従兄弟で殺し合い)
不信感…怪しいと思ったら兄弟でも殺すのが仲良し(殺し愛)はヤバい…
@@ハーメルンクラウド
武士の世界では後継争いの可能性があるから親族ほど信用できない
乳兄弟が重用されるのは血が絡んでないけど同じ女性に育てられた
という信頼感から生まれる
司馬〇ばかりで人物像が全然浮かんでこないなw
本当に中国って、同じことの繰り返しだな
そして東晋へ…
やはり 歴史は繰り返す。権力を持つとかわります。常に悲しむのは、民
何度聞いても訳わからん八王の乱
司馬炎が天下統一して徳川家斉顔負けの女狂いになっちゃってから一気に晋が傾いちゃったな。
1万人の宮廷の美人が必要か?
堕落のしょうもなさよりも家族ならまだしもあらゆる一族を各地に封じてかつ権限与えまくったのはヤバかったですわね
個人的には西晋、八王の乱あたりと、隋から唐に政権が変わるころが中国の歴史で一番好きです。
『しばちゅうさん』を知ってる人いる?ニート気味な司馬懿(司馬仲達)と鬼嫁な張春華のギャグ漫画なんだけど、最終話は2人が司馬衷と賈南風に転生するというオチだった。あれってその後を考えると酷いバッドエンドなんだな…。
巴蜀の漢は成漢で劉淵の漢、前趙とは違いますが
そう
この果てを司馬懿おじいちゃんはどんな気持ちで天から観ていたのだろう
八王の乱みたいなことやってたらそりゃどんな国でも滅びますわw
あと曹丕曹叡は司馬一族に毒殺されたと勝手に信じてる
曹丕曹叡って結構早世だったせいかゲームや創作物だとそこそこ(どこまいってでもそこそこ止まりだが)優秀な能力になってるけどなかなかのポンコツなのよね。排除しなきゃ(使命感
@@MaldivesKatsuo1192 曹叡は対蜀呉で英邁さを見せつけたからなぁ…
名家の司馬一族ですら長期政権とはいかなかった所見ると、漢帝国は偉大だったな。
前漢は名君名臣に支えられたけど後漢はなんで200年続いたのか謎
八王の乱という人類史上最も醜い争い酷いよな
つまり司馬一族は漢、魏、晋を滅亡させたんやな
司馬刈りが捗りますなぁ
8:58 移民問題に頭を悩まされるのは現代の先進国だけではなかったか。
しばしば司馬が司馬をしばき倒してたら芝も生えない世の中に
司馬一族は同族嫌悪が酷すぎる
さて動画内で「司馬」と言う名は何回出たでしょう?w
司馬倫を『しまリン』だと思って聴いてるとけっこうおもしろい。ビキニキビッ('◆')
中国史は読んでて面白いけど魏とか漢とか同じ名前の国がいくつも建つし、
似たような名前の人物もいるからややこしい。
王朝の創始者が帝位に即く前に封ぜらせた地域の地名を王朝名にするから同じ名前の王朝が幾つもある。遼金元明清は、地名ではないから宋より後の王朝名は地名は関係なくなった。
@@sgadmjs 田中芳樹先生が著書「奔流」のあとがきで「南北朝の北魏が分裂して東魏と西魏になった。これで南魏ができていたら歴史を学ぶ学生には難儀なことだ」とダジャレを言っていました。(笑)
@@6stars946 それでも八王の乱より難儀ではないでしょう。
@@sgadmjs そうなんですよね。
私は陳舜臣先生の小説十八史略で読みましたがあのあたり一度読んだだけでは頭に入りませんでした。
試験に出題されたらまさに難儀(笑)さらに五代十国とか五胡十六国とかもう頭がパンクしそうです(笑)
@@6stars946五胡十六国時代は1番難しい。5代は、華北に5つの王朝の興亡を覚えておけばいいと思います。
途中から訳がわからなくなったのは自分だけですか?
この時代を題材としたゲームや漫画が登場しないのはなぜだろう?
「人物が多数入り乱れるため、『わかりやすさ』に欠ける」というのもありそうではありますが、それ以上に、
「名前がよく知られ、主人公格に据えられる英雄がいない」。これに尽きる感があります。
八王の乱の頃の「英雄」も、司馬乂のようにいないわけではないですが、知名度的に懿・昭・師あたりに比較すると明確に劣りますし、この人も史実ではバッドエンドですし。
そのうえ、八王の乱・五胡十六国時代・南北朝時代はどこもかしこもバッドエンドになる時代ですし、「複雑で暗い」という「人を選ぶ」作品になっちゃうのが見えるというのもありそうです。
一応私自身は、司馬乂が八王の乱を終わらせれるSLG、(八王の乱よりもだいぶ後ですが)楊堅や独孤伽羅を主人公に据えた作品、「宇宙大将軍」侯景を主人公にしたSLGがあったらニヤニヤしながらプレイしそうですけどねw
おもろくないもん
まあ面白くないよね…w
三国志も諸葛亮死亡以降は下降気味だし…w
数年単位で勢力変わりまくるのと内ゲバと外敵ヒャッハー状態だからゲームにならない
そう言う誰が勝つかわからないのがゲーム向きなのかも。
八王の乱は一時間くらいじゃないとわからなくね、この動画が悪いわけではないけど、鳥人間さんの動画わかりやすいよ、司馬司馬ばっかりだもんなたまにかなんぷう
そりゃ司馬炎の家族だけならともかく司馬懿の兄弟の孫やひ孫も王に封じちゃカオスになる
登場人物がさっぱり入って来ないし、内容も全然理解出来ません…
私はできたのであなたの知能の問題かと、、、
私はできたのであなたの知能の問題かと、、、
確かに難しいですよ
私も全部を把握するのは不可能です
正直中国の八王の乱〜五胡十六国時代と日本の応仁の乱は1時間とかじゃ理解することが不可能なくらいカオス
ウシジマくんの被害者司馬一族
異民族←反○893
そう覚えたらいいよ
華北を統一したのに数年で反乱がおこり北朝初代王朝になれなかった前秦よりいいやんかw
苻堅が理想主義的過ぎたのがあかん
日本人的には、三国志の後は一挙に唐だからな。
隋「・・・・」
劉、曹、孫に司馬がランクインした時代だな
群雄割拠を統一しても、結局内部抗争が全てを破壊したんだね!
司馬炎がもっと、先人達の偉業に想いを致す人物だったらね~(泣)
司馬司馬ってどこの司馬かわからなくなるな。中国はこれだから分かりにくいのよ。
司馬一族は自分で判例作っちゃったからな
いう事聞かない君主様からはOしてでも帝位を簒奪してもいいと
曹髦だっけ?
司馬炎は股間の帝王のイメージ🤔
元祖ギャルゲーマニアだよな
中国人自体に節操とか忠節なんて存在しないから王朝が興っても臣下たちがあっという間に腐敗して草😂
賈南風、魏の功臣賈逵の孫娘
それに殺された楊駿
鶏肋でお馴染みの楊修とは
遠縁の同族です
曹操は、司馬懿を警戒して余り権力持たせなかったんよ!
というか曹操は特定の家臣に権力を持たせることをしてないね
本人が優秀すぎるのもあるけど家臣に求めたのは自分をいかに支えるかだけだし
荀彧程昱郭嘉荀攸賈詡らはみんな補佐役だし
老顧の相と呼ばれ、曹操が司馬懿を背後から呼び掛けた際、首が捻転して背後に向いたとかで、曹操が一家臣で終わる人物ではないと危険視した。
曹丕にはあまり重く用いないように忠告していたんだがな
劉聡が劉備の血を引いていたかは不明だが、もしこのまま劉聡がもっと基盤が強かったら、蜀の劉備が実質的な三国統一を達成していたかもしれない。
劉聡は匈奴の左賢王劉豹の孫。劉淵の子。
八王の乱、半分くらい賈南風とかいう毒婦のせいでは?
コイツ1人で何人564てるのよ
賈南風は私欲にまみれてるけど政治的には実務能力のある人間を登用して安定したんだよね
問題は賈南風とその一族をぶっ殺した際に安定した統治を作った政治家も一派と見做してぶっ殺したこと
これで実務能力のある政治家が軒並み消えて政治が大混乱を起こした
とりあえずシーバな時代って覚えておけば、よくわからないw
司馬懿・司馬師・司馬昭がやってきた下剋上劇を、残った司馬懿の子孫達が真似しただけ
ふむ・・・わからんwww
みんな司馬きまくっててワケ分からんw
何となくだけど、晋王朝は日本の室町幕府ってイメージ。
それは足利さんちに失礼感ある…
どちらかといえば周王朝が室町幕府かな
自身は力が弱い権威だけの存在
歴史家に書くのが嫌って言われたぐらいグダグダよね八王の乱て😅
司馬懿、司馬師、司馬昭、司馬司馬司馬司馬...
異民族( *`ω´)「司馬司馬うるさいんじゃー!耳にタコ出来ただろうがゴウラ〜‼︎」
晋滅亡。で宜しいか?
19男てなんだよww
早口言葉みたいな司馬司馬司馬司馬司馬司馬で、間違えて殺された司馬もたくさんいたでしょうね😅
ってかやんややこしいねんwww
炎だって、男の子。
立派な立派な、男の子。
笑。
司馬楽、司馬楽、司馬楽。
司馬楽のお待ちを〜〜〜。
幸楽苑の昔だが名古屋で店員の対応が悪かったね料理は1時間近くかかりレジの時そのことに一言言ったら早く食べたければ平日に来いよと言われたのが2度あった誘われていったからそれからいかなくなりました。確か関西から幸楽苑無くなったとか聞きましたが店員教育してないのかもね。
漫画の引用は時代が違うのでは?張飛がでてきてるし・・横山の作品で晋の話あったっけ・・
司馬多すぎて、司馬シバシバ!スタープラチナのオラオラオラっぽいw
この顛末を見ると司馬懿って無能疑惑が湧く。統治者や制度の設計者としては相当だめな部類なんじゃないだろうか。
用兵家としてもあくまで戦術眼だけで戦略眼は凡庸だったんじゃなかろうか。
そりゃ司馬懿は魏の一家臣でしかないし。
遠因は曹操の後継者選定がはっきりせずに、曹丕が士大夫に多大な借りを作ってしまって士大夫に有利な制度を運用せざるを得ず、結果君主権力が弱かったという事があるから。
司馬懿本人に皇帝になろうって気概がないからね
そもそも三国志の「英雄」って全員無能なんだよ。
人口も文化も著しく衰退し統一王朝は消滅、その後は数百年にも及ぶ戦乱・・
歴史的にみてどうしようもないFラン王朝時代。
中華全体の歴史からすれば
これが曹操という人間が作った時代というものなんだろうね
唯才のみ之挙げよ
血筋や家格を無視して沢山の重臣を産みながら
結局血筋と家格のランキングを乗っ取るだけで何も変わってない
中華の革命はいつの時代でもその繰り返し
だからこそ日本もそうはならないようにと反面教師として学べる国なんだよ
我が国の場合、平安末期までは朝廷が実権を握っていたが矢張りそれまでは皇族同士の内乱となった、天智天皇が亡くなると672年壬申の乱で大友皇子を倒した天賦天皇が即位した、
その後武家の台頭で平氏源氏などが現れ、次第に皇族の親政は徐々にその姿を消していった、規模こそ違う物の司馬懿一族の様な事をしていたのである、物部氏蘇我氏の睨み合いは朝臣同士の争いである、
乙巳の変で蘇我馬子の子蘇我蝦夷の子蘇我 入鹿が中大兄皇子(天智天皇)に暗殺されると(645年)と一旦は大規模な皇族同士の争いは収まる、
その後平氏源氏の源平合戦が行われ朝廷は徐々に実権を失い権威は有っても武力を喪失していく事になる、
源頼朝、前北条氏、足利尊氏、応仁の乱と時代は流れ皇室は荒廃して行く、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康となるも逆に戦国期を経て江戸時代には幕府より制約下に置かれてしまう、
君臨すれど統治せずが次第に常態化して行く、幕末で薩長の支持を得て実権を半ば取り戻し明治開闢となる、
明治天皇大正天皇と継続して海外にその勢力を拡大して行く日清日露、第一次大戦、中華事変、第二次大戦とまた進むにつれてまたいつの間にか実権のない傀儡政権の様な常態化に戻る、
今では象徴として国民に慕われている、朝廷皇室が存続した最大の原因はその時代節目に幕府政府を首をすげ替えて任せてきたからではないだろうか、
島国という特徴もあり、狭い国土ではどうしても皇室という仕組みが必要だったのではないかと思われる、
長きに渡り戦乱に晒された大陸は、元の主人はその姿を消し存在しない、果たして我が国はどうであろうか、