最新の省エネ機器設置 東京スカイツリーの地下を初公開

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  • Опубліковано 8 вер 2024
  • 墨田区に建設中の東京スカイツリーの地下部分がきょう初めて報道陣に公開されました。地下には世界最高水準の省エネ性能を持つ冷暖房用の機器が設置されています。
     東京スカイツリーは来年5月22日に開業予定の世界一の高さの自立式電波塔です。その地下部分に設置された熱源機と呼ばれるこの機械は夜間の電力を使って夏は5℃の冷水、冬は48℃の温水を大量に製造するものです。このようにつくられた冷水や温水はさらに地下にある大きな水槽にためられます。大容量の水蓄熱槽では1900トンもの水を蓄えておくことができます。スカイツリーの地下にはこうした大きな水槽が4つあり、合わせて7000トンの水を蓄えることができます
    ■■↓全文を見る■■
    www.mxtv.co.jp/...

КОМЕНТАРІ • 3

  • @henna_gaijin
    @henna_gaijin 13 років тому

    見終わりました。とても役に立ちます情報でした。

  • @yarebadekiruko
    @yarebadekiruko 12 років тому

    @yasyoumakasyou 税金は関係ないと思うが?

  • @yasyoumakasyou
    @yasyoumakasyou 13 років тому

    東京の血税泥棒の象徴みたいなもんだ
    600億円あったら1億円の老人ホーム全国に600個作れる