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「出来てもいないのに練習やめるな!」という、かな先生の本音が一番胸に染みました。がんばります。
身体の疲れじゃなくて脳が疲れた時のあのどうにもならない感じがプロになるような人には起きないのでしょうか?特に苦手な事を必死で克服しようとしてる練習中に突然来ます。ベットに横にならないといけないレベルの怠さと言うか全身が重くなる感じ💦
重音の基礎練習、スランプです。スラーの移弦や、音程が、成長しにくく、伸びなくなりました。小さい頃からやっていたカナ先生は、基礎練習でスランプなんてないですよね?😂(笑)アマチュアの限界かも!?
私は7年前にヴァイオリンを再開した時は、夜中に睡眠時間を削って平日1〜1.5時間、週末は2〜3時間やってました。そして最初の30分は音階・アルペジオ等に時間をかけてました。その効果があって、10代の頃より弾けるようになりました。10代の頃もこれくらい真面目に効率的に練習すれば良かった〜といっつも悔やんでます
その反省をバネにして!
昔は平日6時間、休日10時間は練習していましたが、本当に生きるのに必要なこと以外全てを練習に使っていました練習がダレて来たな、と感じたら休息がてら食事を済ませていましたねまともな生活を捨てる覚悟がないと出来ないと思います
基礎練習、家ではサッと終わらせてしまうことが多いのでこれからはじっくりやろうと思いました!毎日1時間くらいは練習時間を確保したいところですが、仕事が遅くなるとそういう訳にもいかない…。近隣住民に迷惑かけない程度に頑張っていきます
いつもありがとうございます。効果的な基礎練習のルーティンなど、ありましたら教えて下さ~い
そっかー。動画見てる閑あったら練習しなきゃ!!
帰宅して家事して平日は1時間とりたいけどたぶん40分くらい…。音出せる時間に限界があるのが辛いです。音階と左手のたたきは頑張ってるかな…。音階と移弦とボウイングとやってると時間が来てしまって曲になかなか入れないのが悩み。(1年目)
え、40時間じゃなくて?
5分40秒〜の5秒間がツボにハマりました笑金管でそれやったら顔麻痺しますけどね。バイオリンの人って本当に休まないですよね。また楽しい動画を待ってます!
かな先生、こんばんは5年目に入りまして現在も毎日一時間土曜日は午前中にスタジオで集中して二時間日曜日は家で午前と夕方に一時間ずつ大体これでがんばれてます!まだまだ全然弾けないですが3月に初の発表会に出て愛の挨拶をピアノ伴奏で演奏がんばってきます!
残念ながら、課金しないと返信はまず来ないよ。
キラキラモードで にこやかに 「一日中です」というかな先生には 参りました!
習い始めて1年5ヵ月ぐらいの者です。今はヴィヴァルディのバイオリンコンチェルト イ短調「スズキの4巻に入ってる曲」の1楽章と2楽章に取り組んでます。3楽章までやって、9月にある発表会は全楽章を暗譜で弾く予定です。平日は仕事で朝から夜まで仕事なので、30分から60分が限界ですね。音階やサードポジションへの移動の練習をやったりして曲の練習に入りますね。仕事の疲れで眠いから今日は集中力続かないなって感じの日は30分ぐらいだけで、曲の練習もここの苦手な部分だけやろうとか、ほんと短い時間でさくっとやります。休日だと1日で6、7時間ぐらいやってる感じですかね。集中力続かないので、1回に60分とか90分とかを何回にも分けてやってます。朝はハイポジションまでの音階をゆっくり一音ずつ鳴らしていったり、ビブラートの練習やエチュードをやってます。曲の練習は苦手な部分はもちろんある程度弾けるようなところもテンポ上げて弾いていったりといろいろやってます。
休日6、7時間はよほど暇人でないと無理。社会人なら休日は仕事の勉強とかも普通はするから。非正規とか流れ作業員なら6、7時間できますね。暇人で羨ましい。
@@user-tk3mk4yi6c 貧乏暇なしでかわいそうですね😓
@@user-ro7sg6mz9c 質問です!基礎練習(音階、ポジション移動、エチュード etc…)はどんな教材を使っていますか?差し支えなければ教えていただきたいです。
@user-tk3mk4yi6cさんそれくらい練習しないと上手くならない楽器なんですよ。クラシック ましてやヴァイオリンですから。プロも6〜8時間練習は当たり前
動画である初、中級ですが基礎練習嫌いと言うかめんどくさいのよね〜😂ついつい曲の練習ばかりしてしまいます。そんな感じなのでレッスンも曲は進んでいきますが、音階やカイザー等は周回遅れしてます🤣練習は飲み会とかない限りは毎日1時間程度はやりますが、身についてないかもしれません😱発表会レベルなのでゆるりと頑張ります!
ほんとほんと❗短時間でしょ‼️私は、2時間から3時間が限度。。。集中できないし、弾けないところをまず集中して練習。出来たら、前後と通して❗そのうち、通して❗ソナタは、多楽章なので、かなり疲れる。。。😢⤵️⤵️かな先生と同校ピアノで~す🎵
高松さんが1日三時間とか言ってたけど、あの技術力で三時間しか練習してないわけなかろうてと思った
一日中練習!恐れいりましたw私は基礎練習をやっていると1時間前後過ぎているので、それから曲の中で苦手な部分を1~2小節取り出して部分練習を繰り返す。気づくと同じ曲の部分練習が半年経過していますね😅曲が増えると時間が減るので、3時間があっという間に終わっちゃいますね・・・。
奏先生に質問⭐好きになれないジャンルの音楽ってやっぱりありますよね??😅ラップ、トランス、レゲエ、もしかして演歌とか??僕も演歌とかダメですw
年齢が上がってから演歌はしみるようになってきました笑テクノとかレゲエは触れる機会が少なかったので苦手と言えば苦手ですが、たまに流れているのを聞くと興味津々です!
音大に行く方は一日中練習!それは凄い🎉家事育児仕事があって、練習毎日はしてないや近所迷惑も気になって雨戸全部閉めても21時までかな😢市民オケでぼちぼちやってくなら良いけど上手くなりたいなら努力しないとですね!
時間に限りがあるからこそ質が大切ということかと。質を高めるためにはどうしたらよいの?。質が高いとは、そもそもどうゆうこと?。何をどうしていれば質が高い練習となるの?。などなど、学習者一人ひとり千差万別なので難しいとは思いますが、ご開陳いただければ有難いです。
おそらく出来ないところの練習をやるってことかと。出来るところをやったって意味ないってことはないんでしょうけど、時間がないなら出来ないところだけやる「ここの2小節が難しい...とか」
かな先生の話されていた5段階それぞれで、質の高さそのものの意味が違うかも・・などと思うのです。
興味深い質問!ぜひ取り上げさせてください!
よろしくお願いします。
なるほど。感覚的に練習量の程は理解できます。但し、この主張で行くと、大人で職業バイオリニストではない人ですと、到達度に早晩 壁が出来る人がそこそこ居られそうです。何故なら、仕事や生活や練習環境の事情で日々の可能な練習量に限度があって、求められる量が技術レベルに満たない人が出てくるのではないかと感じるためです。
なぜ最期キラキラ星?それは…キラーキラー🐍なのです。ネ!死ぬほど練習✊
星のように光るためには、どれほどの練習が必要だと思いますか?という暗黙の圧力だと思います。
かな先生が暴飲愚・・・ちがったボウイングを教わった時は、数時間連続して練習してましたね。
某DJさんは、毎日発声練習を2時間行ってるとのことです。
あれ、究極的には1日中やれってことじゃ・・・?
一日8時間練習しろ!
寝る時間を削れとは言えませんよね。休むも練習。
ほんそれ!です!
プロヴァイオリニストは例外なく子どもの頃からヴァイオリン最優先の生活されてるでしょうが、大人の趣味人でこの説が適用出来る人は非就労所得生活者くらいでしょうね。人生に与えられた時間は限られるので、高みを目指す人には必要なレベルでしょうが、そもそもこれだけ音楽人口の多い現代社会において、音楽で飯食っていける人とは特に選ばれた資質を持った存在で、一般人がいくら努力したところで太刀打ちできるモノとは到底思えません。むしろ、一般人にとってはその努力が一般社会で生き延びる為のスキルを身に付ける機会を奪ってしまうとさえいえます。人生の全てを掛けた練習の日々の結果が市民楽団だったら、遺産相続でも期待出来ない限り待っているのは悲劇です。(しかも庶民の場合、それなりの費用を掛けて速やかに相続放棄手続きしないと、親の借金を自動的に相続してしまうケースもあるのです。法定相続人を一人残らず調べてそれら全員の戸籍の写しを取り寄せたりと、素人にはまず手に負えません)昭和の時代は、マンガの影響かそういう尖った報われない生き方で身を滅ぼす事を美談扱いする傾向がありましたが、現代人はそこまで愚かではありません。プロミュージシャンの周りは音楽関係者ばかりで自覚されないでしょうが、社会の中では、特殊中の特殊職業です。さて、長年の趣味生活から得た私の経験を書きます。私がヴァイオリン始めた頃は深夜の山の公園や駐車場で練習してましたね。多忙な工業技術者だったので、いくらタフな年頃だったとはいえ、他人のペースで練習する余裕など無かったのです。大人の練習時間と環境は自分で作り出すしかないのです。でも、相当執念深くないと、何かを身に付ける事は出来ませんね。幸いな事に、執念深さは散々鍛えられていたのです。無理、無駄のない理にかなった奏法を意識しながら、脳内に新たな神経回路を構築する映像をイメージしながら練習しましたね。練習の主な参考資料は、ぼちぼち普及し始めたインターネット記事でした。もちろん、今より選択肢は遥かに少なかったし、いろんな経歴の人がいろんな思いで書いておられるので玉石混淆ですが、主観的、抽象的、感覚的な記事は避け、論理的、分析的、客観的な記事を選んで読んでました。毎日目に見えて上達するので、練習が楽しくて仕方なかったですね。始めて半年くらいで、ゆったりしたヴィブラートを望む様になり、わりと時間にゆとりも出来たので、町の教室へ曲持ち込みで2回/月 通う様になりましたが、1年ほどで多忙になり、再び独学の日々になりました。数年ほど続けると、必ずしも毎日練習しなくても休みの日だけでも暗譜で曲を弾ける様になり、始めて10年目くらいまでは様々な伴奏CD付きスコア本を買い漁って弾きまくってました。スケール練習は一切やりませんでしたね。興味のない曲には一切関わらない私の音楽ライフには全く必要ないし、時間と気力と体力には限りが有るからです。20年目くらいまでは、毎週リットーミュージックの同じ曲ばかり弾く様になりました。(ただし、1日に十数曲。)さすがに10年間毎週同じ曲を繰り返すと、自分でも納得の仕上がりになるというもんです。もちろん、自分が進化してるかは常に意識してましたよ。ところが近年のある日、とある注射を打った日に、突然、全く弾けなくなってしまいました。ちなみに私は車の停め方にもうるさかったのですが、枠線の中にきれいに納められなくなり、最初は疲れかなと思ったものの寝ても変わらないので何事かと病院で脳のMRI撮られた所、脳の一部が壊死していました。そのまま急性期病院へ緊急搬送ですよ。幸いにも重大な後遺症は残らなかったのですが(場所的に紙一重だったと言われた)、空間認識能力的に自動車運転リハビリが必要との判定で、設備のある元の回復期病院へ送り返されました。楽器で異常を発見したのだから、リハビリにも楽器が必要と判断して持ち込みました。結果を出そうが出すまいが金取る病院という存在に常日頃から不信感を持っていた私は、何か言われたら、このボッタクリがあくらい言ってやろうと構えてましたが、リハビリ用に楽器を持ち込む人もおられるという話に拍子抜けしました。まあ、支払い関係でちとトラブりましたがね。1ヶ月間の入院中では自動車運転はok判定になり、喜び勇んで免許センターを訪ねましたが、フルートは短時間なら弾ける(アンブシュアを数十秒しか維持出来ない)、ヴァイオリンは大した進展がない状態だったので、退院後の自主リハビリに力を入れました。最初は本当に元に戻るか不安でしたが、退院後1ヶ月くらいで、だいぶ回復してきました。やはり私は独学向きの様です。この時意識したのも、脳内に新たな神経回路を作り込む映像です。どうやら、これは医学的にも正しい方法みたいです。死んだ脳細胞は復活しないらしいので。他の部位が訓練によりリリーフするらしいです。「意識する」のは、新たな神経回路構築上とても重要みたいです。私のやり方は間違ってなかったと再認識した次第です。でも想像以上にみるみる復活したので、どこかの部位が欠損した部位のバックアップを録っていたのではと私は推察してます。脳は、まだ解明されていない事が多いのです。人体実験する訳にはいかないし、研究者は自分で体験する訳ではないですからね。(重篤な脳疾患から復活し、臨死体験した脳外科医はおられるらしい。これは脳波を始め、観察データが残っている貴重な例との事。)その後まもなく肩を痛めた(年齢的なものという医者の話し)のでヴァイオリンはお休みしたし、残りの一生薬を切らしてはいけない身体になってしまいましたが、それから1年以上過ぎ、フルートは全く問題ないレベルに復活し、MTR一人アンサンブルを楽しんでます。
「出来てもいないのに練習やめるな!」という、かな先生の本音が一番胸に染みました。がんばります。
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特に苦手な事を必死で克服しようとしてる練習中に突然来ます。
ベットに横にならないといけないレベルの怠さと言うか全身が重くなる感じ💦
重音の基礎練習、スランプです。スラーの移弦や、音程が、成長しにくく、伸びなくなりました。
小さい頃からやっていたカナ先生は、基礎練習でスランプなんてないですよね?😂(笑)
アマチュアの限界かも!?
私は7年前にヴァイオリンを再開した時は、夜中に睡眠時間を削って平日1〜1.5時間、週末は2〜3時間やってました。そして最初の30分は音階・アルペジオ等に時間をかけてました。その効果があって、10代の頃より弾けるようになりました。10代の頃もこれくらい真面目に効率的に練習すれば良かった〜といっつも悔やんでます
その反省をバネにして!
昔は平日6時間、休日10時間は練習していましたが、
本当に生きるのに必要なこと以外全てを練習に使っていました
練習がダレて来たな、と感じたら休息がてら食事を済ませていましたね
まともな生活を捨てる覚悟がないと出来ないと思います
基礎練習、家ではサッと終わらせてしまうことが多いのでこれからはじっくりやろうと思いました!
毎日1時間くらいは練習時間を確保したいところですが、仕事が遅くなるとそういう訳にもいかない…。近隣住民に迷惑かけない程度に頑張っていきます
いつもありがとうございます。効果的な基礎練習のルーティンなど、ありましたら教えて下さ~い
そっかー。動画見てる閑あったら練習しなきゃ!!
帰宅して家事して平日は1時間とりたいけどたぶん40分くらい…。音出せる時間に限界があるのが辛いです。音階と左手のたたきは頑張ってるかな…。音階と移弦とボウイングとやってると時間が来てしまって曲になかなか入れないのが悩み。(1年目)
え、40時間じゃなくて?
5分40秒〜の5秒間がツボにハマりました笑
金管でそれやったら顔麻痺しますけどね。バイオリンの人って本当に休まないですよね。
また楽しい動画を待ってます!
かな先生、こんばんは
5年目に入りまして現在も毎日一時間
土曜日は午前中にスタジオで集中して二時間
日曜日は家で午前と夕方に一時間ずつ
大体これでがんばれてます!
まだまだ全然弾けないですが
3月に初の発表会に出て
愛の挨拶をピアノ伴奏で
演奏がんばってきます!
残念ながら、課金しないと返信はまず来ないよ。
キラキラモードで にこやかに 「一日中です」というかな先生には 参りました!
習い始めて1年5ヵ月ぐらいの者です。
今はヴィヴァルディのバイオリンコンチェルト イ短調「スズキの4巻に入ってる曲」の1楽章と2楽章に取り組んでます。
3楽章までやって、9月にある発表会は全楽章を暗譜で弾く予定です。
平日は仕事で朝から夜まで仕事なので、30分から60分が限界ですね。
音階やサードポジションへの移動の練習をやったりして曲の練習に入りますね。
仕事の疲れで眠いから今日は集中力続かないなって感じの日は
30分ぐらいだけで、曲の練習もここの苦手な部分だけやろうとか、
ほんと短い時間でさくっとやります。
休日だと1日で6、7時間ぐらいやってる感じですかね。
集中力続かないので、1回に60分とか90分とかを何回にも分けてやってます。
朝はハイポジションまでの音階をゆっくり一音ずつ鳴らしていったり、ビブラートの練習やエチュードをやってます。
曲の練習は苦手な部分はもちろん
ある程度弾けるようなところもテンポ上げて弾いていったりといろいろやってます。
休日6、7時間はよほど暇人でないと無理。
社会人なら休日は仕事の勉強とかも普通はするから。
非正規とか流れ作業員なら6、7時間できますね。
暇人で羨ましい。
@@user-tk3mk4yi6c 貧乏暇なしでかわいそうですね😓
@@user-ro7sg6mz9c
質問です!
基礎練習(音階、ポジション移動、エチュード etc…)はどんな教材を使っていますか?
差し支えなければ教えていただきたいです。
@user-tk3mk4yi6cさん
それくらい練習しないと上手くならない楽器なんですよ。
クラシック ましてやヴァイオリンですから。
プロも6〜8時間練習は当たり前
動画である初、中級ですが基礎練習嫌いと言うかめんどくさいのよね〜😂
ついつい曲の練習ばかりしてしまいます。
そんな感じなのでレッスンも曲は進んでいきますが、音階やカイザー等は周回遅れしてます🤣
練習は飲み会とかない限りは毎日1時間程度はやりますが、身についてないかもしれません😱
発表会レベルなのでゆるりと頑張ります!
ほんとほんと❗短時間でしょ‼️私は、2時間から3時間が限度。。。集中できないし、弾けないところをまず集中して練習。出来たら、前後と通して❗そのうち、通して❗ソナタは、多楽章なので、かなり疲れる。。。😢⤵️⤵️かな先生と同校ピアノで~す🎵
高松さんが1日三時間とか言ってたけど、あの技術力で三時間しか練習してないわけなかろうてと思った
一日中練習!恐れいりましたw
私は基礎練習をやっていると1時間前後過ぎているので、それから曲の中で苦手な部分を1~2小節取り出して部分練習を繰り返す。気づくと同じ曲の部分練習が半年経過していますね😅曲が増えると時間が減るので、3時間があっという間に終わっちゃいますね・・・。
奏先生に質問⭐
好きになれないジャンルの音楽ってやっぱりありますよね??😅
ラップ、トランス、レゲエ、もしかして演歌とか??
僕も演歌とかダメですw
年齢が上がってから演歌はしみるようになってきました笑
テクノとかレゲエは触れる機会が少なかったので苦手と言えば苦手ですが、たまに流れているのを聞くと興味津々です!
音大に行く方は一日中練習!
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家事育児仕事があって、練習毎日はしてないや
近所迷惑も気になって雨戸全部閉めても21時までかな😢
市民オケでぼちぼちやってくなら良いけど上手くなりたいなら努力しないとですね!
時間に限りがあるからこそ質が大切ということかと。質を高めるためにはどうしたらよいの?。質が高いとは、そもそもどうゆうこと?。何をどうしていれば質が高い練習となるの?。などなど、学習者一人ひとり千差万別なので難しいとは思いますが、ご開陳いただければ有難いです。
おそらく出来ないところの練習をやるってことかと。
出来るところをやったって意味ないってことはないんでしょうけど、
時間がないなら出来ないところだけやる「ここの2小節が難しい...とか」
かな先生の話されていた5段階それぞれで、質の高さそのものの意味が違うかも・・などと思うのです。
興味深い質問!ぜひ取り上げさせてください!
よろしくお願いします。
なるほど。感覚的に練習量の程は理解できます。但し、この主張で行くと、大人で職業バイオリニストではない人ですと、到達度に早晩 壁が出来る人がそこそこ居られそうです。何故なら、仕事や生活や練習環境の事情で日々の可能な練習量に限度があって、求められる量が技術レベルに満たない人が出てくるのではないかと感じるためです。
なぜ最期キラキラ星?それは…キラーキラー🐍なのです。ネ!死ぬほど練習✊
星のように光るためには、どれほどの練習が必要だと思いますか?
という暗黙の圧力だと思います。
かな先生が暴飲愚・・・ちがったボウイングを教わった時は、数時間連続して
練習してましたね。
某DJさんは、毎日発声練習を2時間行ってるとのことです。
あれ、究極的には1日中やれってことじゃ・・・?
一日8時間練習しろ!
寝る時間を削れとは言えませんよね。
休むも練習。
ほんそれ!です!
プロヴァイオリニストは例外なく子どもの頃からヴァイオリン最優先の生活されてるでしょうが、大人の趣味人でこの説が適用出来る人は非就労所得生活者くらいでしょうね。
人生に与えられた時間は限られるので、高みを目指す人には必要なレベルでしょうが、そもそもこれだけ音楽人口の多い現代社会において、音楽で飯食っていける人とは特に選ばれた資質を持った存在で、一般人がいくら努力したところで太刀打ちできるモノとは到底思えません。
むしろ、一般人にとってはその努力が一般社会で生き延びる為のスキルを身に付ける機会を奪ってしまうとさえいえます。
人生の全てを掛けた練習の日々の結果が市民楽団だったら、遺産相続でも期待出来ない限り待っているのは悲劇です。
(しかも庶民の場合、それなりの費用を掛けて速やかに相続放棄手続きしないと、親の借金を自動的に相続してしまうケースもあるのです。
法定相続人を一人残らず調べてそれら全員の戸籍の写しを取り寄せたりと、素人にはまず手に負えません)
昭和の時代は、マンガの影響かそういう尖った報われない生き方で身を滅ぼす事を美談扱いする傾向がありましたが、現代人はそこまで愚かではありません。
プロミュージシャンの周りは音楽関係者ばかりで自覚されないでしょうが、社会の中では、特殊中の特殊職業です。
さて、長年の趣味生活から得た私の経験を書きます。
私がヴァイオリン始めた頃は深夜の山の公園や駐車場で練習してましたね。
多忙な工業技術者だったので、いくらタフな年頃だったとはいえ、他人のペースで練習する余裕など無かったのです。
大人の練習時間と環境は自分で作り出すしかないのです。
でも、相当執念深くないと、何かを身に付ける事は出来ませんね。
幸いな事に、執念深さは散々鍛えられていたのです。
無理、無駄のない理にかなった奏法を意識しながら、脳内に新たな神経回路を構築する映像をイメージしながら練習しましたね。
練習の主な参考資料は、ぼちぼち普及し始めたインターネット記事でした。
もちろん、今より選択肢は遥かに少なかったし、いろんな経歴の人がいろんな思いで書いておられるので玉石混淆ですが、主観的、抽象的、感覚的な記事は避け、論理的、分析的、客観的な記事を選んで読んでました。
毎日目に見えて上達するので、練習が楽しくて仕方なかったですね。
始めて半年くらいで、ゆったりしたヴィブラートを望む様になり、わりと時間にゆとりも出来たので、町の教室へ曲持ち込みで2回/月 通う様になりましたが、1年ほどで多忙になり、再び独学の日々になりました。
数年ほど続けると、必ずしも毎日練習しなくても休みの日だけでも暗譜で曲を弾ける様になり、始めて10年目くらいまでは様々な伴奏CD付きスコア本を買い漁って弾きまくってました。
スケール練習は一切やりませんでしたね。
興味のない曲には一切関わらない私の音楽ライフには全く必要ないし、時間と気力と体力には限りが有るからです。
20年目くらいまでは、毎週リットーミュージックの同じ曲ばかり弾く様になりました。
(ただし、1日に十数曲。)
さすがに10年間毎週同じ曲を繰り返すと、自分でも納得の仕上がりになるというもんです。
もちろん、自分が進化してるかは常に意識してましたよ。
ところが近年のある日、とある注射を打った日に、突然、全く弾けなくなってしまいました。
ちなみに私は車の停め方にもうるさかったのですが、枠線の中にきれいに納められなくなり、最初は疲れかなと思ったものの寝ても変わらないので何事かと病院で脳のMRI撮られた所、脳の一部が壊死していました。
そのまま急性期病院へ緊急搬送ですよ。
幸いにも重大な後遺症は残らなかったのですが(場所的に紙一重だったと言われた)、空間認識能力的に自動車運転リハビリが必要との判定で、設備のある元の回復期病院へ送り返されました。
楽器で異常を発見したのだから、リハビリにも楽器が必要と判断して持ち込みました。
結果を出そうが出すまいが金取る病院という存在に常日頃から不信感を持っていた私は、何か言われたら、このボッタクリがあくらい言ってやろうと構えてましたが、リハビリ用に楽器を持ち込む人もおられるという話に拍子抜けしました。
まあ、支払い関係でちとトラブりましたがね。
1ヶ月間の入院中では自動車運転はok判定になり、喜び勇んで免許センターを訪ねましたが、フルートは短時間なら弾ける(アンブシュアを数十秒しか維持出来ない)、ヴァイオリンは大した進展がない状態だったので、退院後の自主リハビリに力を入れました。
最初は本当に元に戻るか不安でしたが、退院後1ヶ月くらいで、だいぶ回復してきました。
やはり私は独学向きの様です。
この時意識したのも、脳内に新たな神経回路を作り込む映像です。
どうやら、これは医学的にも正しい方法みたいです。
死んだ脳細胞は復活しないらしいので。
他の部位が訓練によりリリーフするらしいです。
「意識する」のは、新たな神経回路構築上とても重要みたいです。
私のやり方は間違ってなかったと再認識した次第です。
でも想像以上にみるみる復活したので、どこかの部位が欠損した部位のバックアップを録っていたのではと私は推察してます。
脳は、まだ解明されていない事が多いのです。
人体実験する訳にはいかないし、研究者は自分で体験する訳ではないですからね。
(重篤な脳疾患から復活し、臨死体験した脳外科医はおられるらしい。これは脳波を始め、観察データが残っている貴重な例との事。)
その後まもなく肩を痛めた(年齢的なものという医者の話し)のでヴァイオリンはお休みしたし、残りの一生薬を切らしてはいけない身体になってしまいましたが、それから1年以上過ぎ、フルートは全く問題ないレベルに復活し、MTR一人アンサンブルを楽しんでます。