Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
めっちゃいいお話!!有難うございます!かな先生!!
この、五箇条は、直筆で大きく書いて、良く視えるところに、掲示して、戒めにすると良さそうですね😅魔物は大勢いらっしゃるので、選抜が難しいかな?😂😂😂😂😂また、人生で、最も重要で大切な事を、改めて、気づかせていただきましたこと、ありがとうございます😊
どうも、いくつか視聴させて頂き凡そ的を得た解説かと感じております。私の場合はバイオリンではありませんので少々条件が異なるかと思いますが、上達の上限はやはり幼少の頃から継続していた人と大人から開始した人では様々な面で顕著な差があると感じます。そこで感じるのは大人からはじめる方の理想が現実対比で荒唐無稽に高すぎる事がまず難点で 、④の期限があるからこそ人は上達するというのもある程度若い頃はその通りかも知れません、但し成長期を超えて結構な年齢を迎えてからは期限の設定は逆効果にも成りえます。肉体の成長が精神面についてこない+無理が効かない等が生じる、なので私としては【無期限】で取り組んだり他の人より遥かに「長いスパン」で取り組む事こそが非常に有効であると考えています。ポイントはその間も常に「意識する」ようにすること。・・・ 要するに現実に上達する人は資質を含めた思考+行動の結果であり、上達しない人にそれを当て嵌めても同じ成果は期待できない(=理想論に留まる)のではないでしょうか🤔?と様々な方の持論を聞いて私は感じております♪ 自己肯定感については確かにあまりにも高すぎる人=その事に気づいてない人=上手な人と自分をラップさせている人は確かに居ます。 そこは人間自己肯定感も生きる上では大切なので、より素晴らしい演奏と出会い、その時点で自分の演奏との「違い」を知る事でその都度考え方・行動自体を更新できるのではないかとぉ・・・感じます🤗
音楽に限らず、社会生活全てに共通するとてもよいお話し。スキルアップの原理原則はなんでも同じなんだ。
音階練習をして、自分では合っていると思っていながら、徐々にズレて耳が狂うので、先生に定期的に見てもらうことが大事だと思っています。
「目に見える形で細かく目標設定をする」という点、深く納得致しました。確かに自分の目標設定は大雑把すぎる、と反省しました。有り難うございます! 早速練り直して練習します。
今回も実に深いお話でした。他に「練習時間が少なすぎる」というのがあったりします。
基礎練習はつまらない、でも、やらなければ、その集合体である曲は弾けない、と、ずっと義務として練習してきました。数年前から習いはじめた先生は、基礎練習の指導をじっくり実に的確にしてくださるので、ようやく、基礎練習が身につくことを実感できるようになりました、遅まきながら。「先生」のせいにする訳ではありませんが、言語化して、その生徒を導ける基礎練習の指導の優劣も、先生によってあると思います。
ジャンル違いでテニスを学生の頃やって長いブランクの後にまた再開した者ですなにか共通点はないかと視聴してました差異点が多かったですねw最初の質問者さんのように大人から始めた人は中々上達しないのは同じだなと勿論中には信じられないスピードで上達する人も居ますが躓きまくって苦しんでる人が多いですやっぱり子供の頃に始めないと掴めないセンスとかあるんでしょうか?楽器では少ないと思うのですがテニスでは大人になってから習うと力に任せて適切な身体の使い方を出来ない人が多いですジュニアの頃は力がないからこそ身体を目一杯使った合理的な動きをせざる得なくて基本の習得が出来ますそれと基礎の部分で適当に進むと後でガッツリハマる落とし穴があるんですがそういうのはバイオリンでもあるんでしょうか?素人に毛が生えたレベルから上がるためにはここを修正しないと無理だよといくら助言しては彼らは直しません楽になる方を選択してしまうんですよね仕方ないからそういうタイプは放ったらかしでその先にあるテクニックで質問してきても適当に誤魔化します「高いレベルに行くにはそこは避けて通れない」って基礎技術ってありますよね
上手い下手は別にして練習と上達度の結果から、(なかなか先に進まない)発達障害とか何かの疾患(例えば脳、神経系)が判れば意義のあることでしょう。もしやらなかったから、わからなかっ:たことを思えば限界とか上手くならんことに感謝すべきことであろうか皮肉みたいだが楽器を鳴らすことで自分の愚かさ無能、無教養を思い知らされるとは…
子供の練習に付き合ってる中、音階練習が半分くらいになって睡眠時間も考えると曲の練習時間が少ないことがずっと悩みでした。音程やボウイングを先生に言われたとおりにやるだけでも娘も私もヘトヘトです。でも、かな先生のお言葉で音階をこれからもしっかりやっていこうと思いました!そう言えば、あまり曲の方が仕上がってなくても先生は怒らずによく頑張ってきたね、と娘を褒めてくださることが何度かありました。モチベーションを下げないように言ってくださってるのかと思っていましたが、音階を頑張ってることをわかってくださってたのかもと思います。
今回も分かり易くて、面白かったです。私はバイオリンじゃないけど、学ぶところが多くて、メモ取りながら聞きました。自己肯定感低い私ですけど、低いのは悪いことばっかりじゃないかも! と初めて思い、感動しました!
自己肯定感が低いということを「謙虚に学ぶ姿勢を続ける」と言い換えられるならいいと思います。
私が初めてフレットレス弦楽器を弾いたのは、中学の文化祭バンドでした。3つのバンドを掛け持ちしていたのですが、その内一つでベースをやる事になり、本当はEベースをやりたかったのですが、持ってる人がいないので、学校備品のウッドベース(コントラバス)を使わせてもらう事にしました。(あと2つのバンドでは、生ギターボーカル)うちの学校は音楽部活が無かったので、私専用楽器になりました。たまたまおられた教育実習生2名に、チョークで記しつけたらと言われるましたが、2週間ほど毎日練習すると、記し無しでもまあまあ音程取れる様になりました。ベースは強烈にロングスケールなので、左指の許容誤差が大きいですしね。でも、右手指は血豆になりましたね。音楽の先生から、他に誰も弾かないから自宅で練習して良いよと言われ、頭がもうろうとなりながら一人で1㎞くらい抱えて持ち帰りました。単なるルート弾きだと面白くないので、ベースラインをひとひねりしました。もちろん、自己流ですよ。昔のフォークベーシストや昔のジャズベーシストが誰かから習うわけではありません。(今は知らん。)映像見れば、クラシック式の3本運指はまずしてないのが分かります。ボウイングを多用するクラシック奏法の場合は知らんが、こういう楽器の教室が生まれたのは最近じゃあないですか?(吹奏楽でコントラバス使う学校あるけど、Eベースを使う場合も含めて、そもそも奏法指導者がいないんじゃ?)更にはフォーク歌手には譜面読めない事を売りにしてる人までいましたからね。ちなみに、そういう人はたいてい権威の象徴であったテレビ出演しない事、出演する人も衣装は普段着も売りにしてた。(それでも曲を創って歌う自分はカッコ良いだろうという事。)さて、本番です。音響担当の放送部員にマイクレベルを指示して(PAシステムなど学校には無い時代)、丸刈り頭で山田パンダを気取って(ただし、曲はかぐや姫では無い。)、観客にも先生にもなかなか好評でしたね。このバンドは特に強者揃いだったのです。ドラムはピアノやってたゴツい女子が、このバンドの為に独学で覚えて、先生からも上手いと言われてたし、(楽器は学校隣に住むOBからの借り物、私も遊びで少し叩かせてもらったけど、両手両足をそれぞれ別々に動かすなんて無理!)他のバンドにはいないピアノもいたし(こいつの親は小学校の関係者で、その小学校の音楽室を練習部屋に貸してもらった事がある。後に音大行ってピアノ講師になったそうな。)今にして思えば他のメンバーも含めて、指導者もいない自主バンドなのに、わずかな期間での凄まじい集中力だったなぁと思います。この時の経験が、後にヴァイオリン始める時、更には管楽器やEベース始める時にも間接的に役立ったような気がする。その後の時代になると、(全国的に)中学が荒れたらしいので、今だったら大問題必至の勘無し体育教師などもいましたし建物は戦時中の木造兵舎流用で穴だらけの町一番のボロでしたが、今にして思えば結構古き良き時代だったのかもしれません。ちなみに数年前に吹部に楽器寄贈する為に訪ねた時(それでも校舎が建て替えられて数十年経過。)かわいい女子中学生たちと先生にかぶとむしの標本が展示されてる玄関までお見送りされ、悪い気はしませんでした。
今回のお話しには、一番大事な事が漏れてます。歌心が無ければ、どれだけ練習しても上達しません。なぜなら、ピッチやリズムは歌う為の手段であって、目的では無いからです。しかも、趣味人は自分が興味の無い曲に一切関わる必要は無いのです。管楽器でも珠に全ての音にタンギングを掛けて、幼児の演奏の様に聞こえる人かいます。基本に囚われすぎて、曲になってない、すなわち自分で考える事が出来ないからです。曲は音符の羅列というのは、初心者を萎縮させない為の比喩表現でしょうが、私は逆効果な気がします。それに、別の方のコメにもありましたが、プロになりたい人はUA-cam動画など見てないですね。それが後の人生にどう影響するかは別にして。私はUA-camは玉石混淆ではあるものの、歴史、科学技術、宇宙、自然、軍事外交、文化など、教科書には載らない貴重な情報の宝庫で、色んな立場や色んな経歴の視聴者の色んな意見が見れるし、自分の見識を深めてくれる手段と感じてますけどね。それぞれ単に個別の事象と捉えるだけでなく、この世全てという視点から関連付けて考えると、未知のジャンルに対する推察力を鍛える事だって出来ます。
かな先生身にしみて感じますね😂基礎練習は楽しくない感じはしますが、それをしたおかげで、音階がなめらかに弾けたりすると嬉しいですね! 最近、楽器を触る時間が減っていますが、楽器を持ったときは、アルペシオ、音階、簡単な練習曲を弾いています。自分が好きな曲だけをを弾いてしまうと、ダラダラ弾いてしまい、上手く弾けないともやもやが残り、ストレスになります。 いつかUA-camアップを夢見て、がんばろ(笑)ちなみに楽器はクラシックギターです
マジこの手の動画たすかるわありがとうございます絶対クソババァなんて思いません女神です
ヴァイオリンは弾けませんが?長々ギターやっているので!どうしたら、上手くなるかよく聞かれます。どうしても、弾ける様になりたい曲はあるの、と聞いて明確に答えられない人は、上手くならない人が、沢山います!先生のと話の自己肯定感の強い人は、単に耳の悪い人だと思いますよ~
音階やアルペジオをやりますね。ポジション移動「セカンドとサードポジション」の練習や、ビブラートの練習自分の演奏を録画するのもおすすめかと思いますね🤔弾いてると、弾くことに意識がいってしまうので、録画したのを見て冷静に自分の弾いてる姿を見れるのでいいんじゃないですかね。
アマチュアクラシックギター弾きですが、関連する話題は視聴しています。かな先生がおっしゃる通り、基礎練すごく大事だと思います。少し違うのはギターはフレット楽器で音程取る練習は基本不要、基礎練を半分かけているギタリストは少ない(いないかも)です。また、アメリカ🇺🇸では、ギターは基本、曲を弾いていて、その曲、あなたのレベルならこういう基礎練するべしという感じだそうです。ヴァイオリンでは、欧米のレッスンでも、外国人の方は日本と同じように基礎練してるんでしょうか❓ちなみに私は今回コンクールに出す曲に対して、こういうエチュードが役にたつだろうとシンプルエチュード弾いています。
私は音感が悪い。中学の頃フォークギターの調弦すらできず、1時間かかって結局音が合わずくたびれて練習をやめた日が多かった。こういう人はいくら「普通の楽器の」練習をしても成長しないと思う。また、かな先生は握力が35kgある。筋力がないひともうまくならないのでは?逆に私は50㎏あったのにギターコードが上手く抑えられなかった(音がビビる)しピックの空振りだの小指が当たってしまうということも治らなかった。右手がアルペジオのときも間違ってばかりだった。パソコンのキーボードの打ち間違いも多い。基礎からやったのに、そうでない人間にタイプミスの少なさと速度で抜かれてる。私の場合は大人になって発達障害が発覚した。であればちょっとしたミスがなくなることはほとんど期待できない。ADHD(注意欠陥・多動性症候群)の自覚がある。発達障害の人間も上達しそうにない。その発達障害だが、学校の先生の感覚では10人に1人は障害持ちが疑われてる。編集追記スキップができない(リズムが取れない)子供がいる、という話も聞いた事がある。
身体要件で思いつきました。子供用のバイオリンは大人には小さすぎると思いますが、背が高いとか手足が長い人は大人用のバイオリンでも小さすぎて最適な腕の角度が取れないとか、あるのでしょうか?逆に背が低い(腕が短い、手が小さい)人?また、体が硬い(肩の可動域が狭い)とか、肩こりが酷いとかで、演奏姿勢を続けるのが大変な人とか、ありえるのでしょうか?猫背の人、下半身がしっかりしてない人も、演奏姿勢の維持に難儀しそうにも思えます。私のギターの場合指の関節がごっつくて、Fのコードのように全弦抑えると強く抑えられない弦が出てきた、という理由もあったような気もします。あと、子供のころから体は無茶苦茶硬いです。中学と言うと、詰襟の学生服で肩こりになった時期でもありました。
かな先生、いつもありがとうございます。細かな目標設定をもっとしっかり持っていきたいと思います。最近は1時間の練習時間で、基礎練に40分かかってしまいます。1~6ポジの音階、カイザーの部分練習、レッスン中の曲の詳細音階練習これで40分ほどかかります。慣れている1や3ポジは飛ばしてもうちょっと曲練やったほうがいいんですかね?1日の練習を1時間半にしたほうがいいんですかね。なかなか時間は厳しいものですね(笑)
ドキドキしながら視聴いたしました😅私はバイオリンではありませんが、5選、とりあえず当てはまらなかったけど…自分はまだ甘い!と再確認できました。ありがとうございます🫶
練習時間の半分以上は基礎練習、基礎なくして曲ができるなんて幻想、ほんとうにそうですね。沁みます。
基礎練習は大事。普通は何も考えない子供時代にやらされて気がつかないけど、弾けるようになるには同じ工程を踏まなければならない。もう一つは好きな演奏家の音色をイメージしてモノマネをすること。それで左右の手の動きが矯正される。フランクのソナタなど超絶出ない曲がおすすめ。私は若い時代のチョンキョンファを真似た。って時代が。。。
最近桐朋出身の方に、レッスンをたまにしていただくようになったんですが、音階をあまり練習してない事が、バレてしまいました(笑)なので言われたGes Durを毎日練習してます。その方にも「練習時間の半分は音階やったら良いわよ」と言われました(笑)最初は「えぇ〜、ただでさえ時間ないのに音階にそんなに時間かけたら曲が弾けないよ〜」と思ってたんですが、音階をやるにつれて、耳がだんだんと研ぎすまれてきた気がします。あと、ハイポジションの時の左肘が楽になったような。。。やっぱり基礎をやるのが上達する手っ取り早い方法ですねぇ。自己肯定感が高い10代の生徒さん、います(笑)音階を弾いてもらった後「今、こことここが低かったよ」と言っても「え?合ってたよ」といつも自分が正しいと思い込んでる(笑)たまに合ってる合ってないで喧嘩になるので、最近は録音して聞かせ始めました。そしたら「何これ?こんなに酷いの私?」と認めるようになりました。録音は嘘つかないから助かります(笑)
録音・録画は効果的ですよね。自分のヘンテコさ加減が凄くよくわかる。
ドライブレコーダーも見直すと自分の運転がわかる、のですが。本来は。録音録画は大切です。
ご指摘の5選、バイオリンの練習に限らず、上達・達成の原則に通じますね。学生世代なら学校の受験勉強過程や、大人になっても資格試験の勉強等。ダイエットなんかの達成にも。
病気で5年休んでまた1からですが、篠崎一巻を1年で終わらせるのが目的です。曲には興味無いですね、先生が基礎を大事にされる方なので。
先生の言うことを素直に数年やっても不満があるのなら、ニーズとマッチしてないので先生を変えるべき。 プロ目指してないのであれば趣味で楽しく長く続けられればそれでいいんじゃないととも思う。質問者もなんだかんだ10年続けられている。上手になりたいと思っても、退屈で上達を感じにくい長い基礎錬との天秤に常にかかるわけで。 生徒が目標「うおおお」とおもうと、先生側、「やるきあるなこいつ、壁をドカッと、」、生徒「あっあっぁぁぁ、つらいやめようか・・・」バランスが難しく永遠のテーマですよ
日本だけで音楽の勉強してきた人と、海外でしてきた人との間には、出てくる音に決定的な差があるので、「譜面どおり・リズム・ピッチ」などについての日本的な正確さの追求で、いい音楽が出来るとは思えないんですが、その辺どうお感じでしょうか
他のコメ(しばふ氏)にありますが、歌心が無いのでしょう。歌心がある人は海外留学の機会を貰えることが多い、と言うだけではないのでしょうか?それを「海外に行ったら音が良くなる」と誤解してる、と言うことはないでしょうか?
私は、自分の経験から、毎日休み無く練習するのは逆効果だとおもいます。その日にいくらあがいても出来なかった事が翌日にすんなり出来たというのは、未だにしょっちゅうあります。筋トレの場合、休養を上手に入れる事が重要と言われますね。一度破壊した筋繊維が修復される時に筋肉が大きくなるからです。脳筋指導者に従って常に破壊しつづけると、一生取り返しの付かない事になってしまいます。重労働で早く体を壊すのは、体を修復する前に更なる負荷が掛かるからです。脳内に新たな神経回路を作り込むにも休養は必要ですが、生楽器の場合、何と言っても恐ろしいのは腱鞘炎です。私の掛かり付け医も時々、高齢者の腱鞘炎手術で席を外してるらしいですが、手術は、程度の差こそあれ、何らかの後遺症が残るモノなので、メリットとデメリットを天秤に掛けて最終判断しないといけないと、別の大きな病院で腹の手術同意書にサインする時、医者から説明されました。
絵ですが。これでよし、と思ったが翌日見てみるとびっくりするほど酷かった、ということはざらにあります。楽器も同じで、一晩寝てる間に成長する人もいるのでしょう。ただ、「一般論として」コメ主様の方法が正解とは限りません。プロやセミプロレベルの人は「3日練習しないとばれる」らしいです。できないところを我武者羅にやらないで、一晩待った方が良い場合もあるでしょうけれどそれでも毎日ないかしら練習は続けるべきだ、と言うところではないのでしょうか?
本当の上達は気が付いたら上手くなってた!です。(音階、基礎のおさらいは絶やしてはならないが根を詰めてもダメ。) 無意識の完成が至上の達成なんですが自身への成功感が薄くいのでそこでは分からない。人から認められて初めて認識出来るのです。
それは違うと思う。基礎練習はしっかっり行ってください。基礎力が高ければ伸びしろも期待できると言ってもいいかも。かな先生はある時ボウイングの練習だけを6時間やらされました。野球やゴルフで言うと走り込み・基礎体力です。ゴルフ上達の書籍でも動画でも、身体強化からはいるものは見たことが無い。基礎をおろそかにする風潮に毒されているように思います。それはコメ主も。
@@北島正隆-d5x さん。 単に「違う。」「やれ!」言うだけでは聞く値に非ず。以上です。(編集前はアレコレ書きましたがヤメときます)
@@muzuuruu6005 敢えて呼び捨てにします。基礎こそが全てです。どんなときにも基礎・基本を守れることこそ本当のハイテクニックです。あと、ちょっとダメだしされたら逆切れする。これは治した方がいい。それと、私の口調が気に入らないみたいですね。言ってる内容に関して何も入って来ず、口調だけで感情的になる癖も治しなさい。言語化された言葉すら本質が分からない、ということではないですか!繰り返しますが、基礎が全てです。
素晴らしいコメントです 皮肉じゃなく結局練習と基礎の強靭な土台が必要なんですね
奏先生が指摘していた内容ですね。ua-cam.com/video/YmHTCo-s9ww/v-deo.html
この質問、創作ですね。昔の人は石の上にも3年と言いましたが、健常者なら同じ事を3年続けて何の進歩も無い事はあり得ないです。そこまで学習能力が無いと、生物としての生存能力に支障が出るからです。もしくは質問者に何らかの障害が有られるなら、その先生はそこに付け込んで、安定収入原として囲い込んでるか。
私は音感が無く、ギターの調弦すらままなりませんでした。(音叉に比べて弦の音が高いか低いかが分からない)他にも左手でコードを押さられないとか、右手はピック持って空振り、小指が弦に当たる、アルペジオもミス連発でした。大人になって発達障害と分かりました。
まあwこういう風に自分を追い込めるのは若くてモチベーションが限りなくあるから出来る事だと思いますねw私がこれと同じことをやろうとすると、あっという間に楽器が嫌になってしまうだろうねwまあ私は楽器が嫌いにならないように長くやって行きたいのでこの先生の仰ること全ての人が実践しても良い結果をもたらさないんじゃないかと私は思いますねwまあ気力がみなぎっているかたはやってみれば良いんじゃないかとは思いますけどwただ楽器をやっている人が全てプロを目指している訳ではないことをこの先生には理解して話して欲しかったですねwようつべ見てる人なんて特にプロになりたい人なんて少ないんじゃないかと思いますけどねwww
カメラの世界でもそうなのですが「高い機材を買ってそこで満足」と言う人がいますそれだけのお金を払って「元を取ろう」と考えない人の方が???です。
めっちゃいいお話!!有難うございます!かな先生!!
この、五箇条は、直筆で大きく書いて、良く視えるところに、掲示して、戒めにすると良さそうですね😅
魔物は大勢いらっしゃるので、選抜が難しいかな?😂😂😂😂😂
また、人生で、最も重要で大切な事を、改めて、気づかせていただきましたこと、ありがとうございます😊
どうも、いくつか視聴させて頂き凡そ的を得た解説かと感じております。私の場合はバイオリンではありませんので少々条件が異なるかと思いますが、上達の上限はやはり幼少の頃から継続していた人と大人から開始した人では様々な面で顕著な差があると感じます。そこで感じるのは大人からはじめる方の理想が現実対比で荒唐無稽に高すぎる事がまず難点で 、④の期限があるからこそ人は上達するというのもある程度若い頃はその通りかも知れません、但し成長期を超えて結構な年齢を迎えてからは期限の設定は逆効果にも成りえます。肉体の成長が精神面についてこない+無理が効かない等が生じる、なので私としては【無期限】で取り組んだり他の人より遥かに「長いスパン」で取り組む事こそが非常に有効であると考えています。ポイントはその間も常に「意識する」ようにすること。・・・ 要するに現実に上達する人は資質を含めた思考+行動の結果であり、上達しない人にそれを当て嵌めても同じ成果は期待できない(=理想論に留まる)のではないでしょうか🤔?と様々な方の持論を聞いて私は感じております♪ 自己肯定感については確かにあまりにも高すぎる人=その事に気づいてない人=上手な人と自分をラップさせている人は確かに居ます。 そこは人間自己肯定感も生きる上では大切なので、より素晴らしい演奏と出会い、その時点で自分の演奏との「違い」を知る事でその都度考え方・行動自体を更新できるのではないかとぉ・・・感じます🤗
音楽に限らず、社会生活全てに共通するとてもよいお話し。スキルアップの原理原則はなんでも同じなんだ。
音階練習をして、自分では合っていると思っていながら、徐々にズレて耳が狂うので、先生に定期的に見てもらうことが大事だと思っています。
「目に見える形で細かく目標設定をする」という点、深く納得致しました。確かに自分の目標設定は大雑把すぎる、と反省しました。有り難うございます! 早速練り直して練習します。
今回も実に深いお話でした。他に「練習時間が少なすぎる」というのがあったりします。
基礎練習はつまらない、でも、やらなければ、その集合体である曲は弾けない、と、ずっと義務として練習してきました。数年前から習いはじめた先生は、基礎練習の指導をじっくり実に的確にしてくださるので、ようやく、基礎練習が身につくことを実感できるようになりました、遅まきながら。「先生」のせいにする訳ではありませんが、言語化して、その生徒を導ける基礎練習の指導の優劣も、先生によってあると思います。
ジャンル違いでテニスを学生の頃やって長いブランクの後にまた再開した者です
なにか共通点はないかと視聴してました差異点が多かったですねw
最初の質問者さんのように大人から始めた人は中々上達しないのは同じだなと
勿論中には信じられないスピードで上達する人も居ますが
躓きまくって苦しんでる人が多いです
やっぱり子供の頃に始めないと掴めないセンスとかあるんでしょうか?
楽器では少ないと思うのですがテニスでは大人になってから習うと
力に任せて適切な身体の使い方を出来ない人が多いです
ジュニアの頃は力がないからこそ身体を目一杯使った合理的な動きを
せざる得なくて基本の習得が出来ます
それと基礎の部分で適当に進むと後でガッツリハマる落とし穴があるんですが
そういうのはバイオリンでもあるんでしょうか?
素人に毛が生えたレベルから上がるためにはここを修正しないと無理だよ
といくら助言しては彼らは直しません
楽になる方を選択してしまうんですよね
仕方ないからそういうタイプは放ったらかしで
その先にあるテクニックで質問してきても適当に誤魔化します
「高いレベルに行くにはそこは避けて通れない」って基礎技術ってありますよね
上手い下手は別にして
練習と上達度の結果から、(なかなか先に進まない)発達障害とか何かの疾患(例えば脳、神経系)が判れば
意義のあることでしょう。
もし
やらなかったから、わからなかっ:たことを思えば限界とか上手くならんことに感謝すべきことであろうか
皮肉みたいだが
楽器を鳴らすことで自分の愚かさ無能、無教養を思い知らされるとは…
子供の練習に付き合ってる中、音階練習が半分くらいになって睡眠時間も考えると曲の練習時間が少ないことがずっと悩みでした。
音程やボウイングを先生に言われたとおりにやるだけでも娘も私もヘトヘトです。
でも、かな先生のお言葉で音階をこれからもしっかりやっていこうと思いました!
そう言えば、あまり曲の方が仕上がってなくても先生は怒らずによく頑張ってきたね、と娘を褒めてくださることが何度かありました。モチベーションを下げないように言ってくださってるのかと思っていましたが、音階を頑張ってることをわかってくださってたのかもと思います。
今回も分かり易くて、面白かったです。
私はバイオリンじゃないけど、学ぶところが多くて、メモ取りながら聞きました。
自己肯定感低い私ですけど、低いのは悪いことばっかりじゃないかも! と初めて思い、感動しました!
自己肯定感が低いということを「謙虚に学ぶ姿勢を続ける」と言い換えられるなら
いいと思います。
私が初めてフレットレス弦楽器を弾いたのは、中学の文化祭バンドでした。
3つのバンドを掛け持ちしていたのですが、その内一つでベースをやる事になり、本当はEベースをやりたかったのですが、持ってる人がいないので、学校備品のウッドベース(コントラバス)を使わせてもらう事にしました。
(あと2つのバンドでは、生ギターボーカル)
うちの学校は音楽部活が無かったので、私専用楽器になりました。
たまたまおられた教育実習生2名に、チョークで記しつけたらと言われるましたが、2週間ほど毎日練習すると、記し無しでもまあまあ音程取れる様になりました。
ベースは強烈にロングスケールなので、左指の許容誤差が大きいですしね。
でも、右手指は血豆になりましたね。
音楽の先生から、他に誰も弾かないから自宅で練習して良いよと言われ、頭がもうろうとなりながら一人で1㎞くらい抱えて持ち帰りました。
単なるルート弾きだと面白くないので、ベースラインをひとひねりしました。
もちろん、自己流ですよ。
昔のフォークベーシストや昔のジャズベーシストが誰かから習うわけではありません。
(今は知らん。)
映像見れば、クラシック式の3本運指はまずしてないのが分かります。
ボウイングを多用するクラシック奏法の場合は知らんが、こういう楽器の教室が生まれたのは最近じゃあないですか?
(吹奏楽でコントラバス使う学校あるけど、Eベースを使う場合も含めて、そもそも奏法指導者がいないんじゃ?)
更にはフォーク歌手には譜面読めない事を売りにしてる人までいましたからね。
ちなみに、そういう人はたいてい権威の象徴であったテレビ出演しない事、出演する人も衣装は普段着も売りにしてた。
(それでも曲を創って歌う自分はカッコ良いだろうという事。)
さて、本番です。
音響担当の放送部員にマイクレベルを指示して
(PAシステムなど学校には無い時代)、
丸刈り頭で山田パンダを気取って
(ただし、曲はかぐや姫では無い。)、
観客にも先生にもなかなか好評でしたね。
このバンドは特に強者揃いだったのです。
ドラムはピアノやってたゴツい女子が、このバンドの為に独学で覚えて、先生からも上手いと言われてたし、
(楽器は学校隣に住むOBからの借り物、私も遊びで少し叩かせてもらったけど、両手両足をそれぞれ別々に動かすなんて無理!)
他のバンドにはいないピアノもいたし
(こいつの親は小学校の関係者で、その小学校の音楽室を練習部屋に貸してもらった事がある。
後に音大行ってピアノ講師になったそうな。)
今にして思えば他のメンバーも含めて、指導者もいない自主バンドなのに、わずかな期間での凄まじい集中力だったなぁと思います。
この時の経験が、後にヴァイオリン始める時、更には管楽器やEベース始める時にも間接的に役立ったような気がする。
その後の時代になると、(全国的に)中学が荒れたらしいので、今だったら大問題必至の勘無し体育教師などもいましたし建物は戦時中の木造兵舎流用で穴だらけの町一番のボロでしたが、今にして思えば結構古き良き時代だったのかもしれません。
ちなみに数年前に吹部に楽器寄贈する為に訪ねた時
(それでも校舎が建て替えられて数十年経過。)
かわいい女子中学生たちと先生にかぶとむしの標本が展示されてる玄関までお見送りされ、悪い気はしませんでした。
今回のお話しには、一番大事な事が漏れてます。
歌心が無ければ、どれだけ練習しても上達しません。
なぜなら、ピッチやリズムは歌う為の手段であって、目的では無いからです。
しかも、趣味人は自分が興味の無い曲に一切関わる必要は無いのです。
管楽器でも珠に全ての音にタンギングを掛けて、幼児の演奏の様に聞こえる人かいます。
基本に囚われすぎて、曲になってない、すなわち自分で考える事が出来ないからです。
曲は音符の羅列というのは、初心者を萎縮させない為の比喩表現でしょうが、私は逆効果な気がします。
それに、別の方のコメにもありましたが、プロになりたい人はUA-cam動画など見てないですね。
それが後の人生にどう影響するかは別にして。
私はUA-camは玉石混淆ではあるものの、歴史、科学技術、宇宙、自然、軍事外交、文化など、教科書には載らない貴重な情報の宝庫で、色んな立場や色んな経歴の視聴者の色んな意見が見れるし、自分の見識を深めてくれる手段と感じてますけどね。
それぞれ単に個別の事象と捉えるだけでなく、この世全てという視点から関連付けて考えると、未知のジャンルに対する推察力を鍛える事だって出来ます。
かな先生
身にしみて感じますね😂
基礎練習は楽しくない感じはしますが、それをしたおかげで、音階がなめらかに弾けたりすると嬉しいですね!
最近、楽器を触る時間が減っていますが、楽器を持ったときは、アルペシオ、音階、簡単な練習曲を弾いています。
自分が好きな曲だけをを弾いてしまうと、ダラダラ弾いてしまい、上手く弾けないともやもやが残り、ストレスになります。
いつかUA-camアップを夢見て、がんばろ(笑)
ちなみに楽器はクラシックギターです
マジこの手の動画たすかるわ
ありがとうございます絶対クソババァなんて思いません女神です
ヴァイオリンは弾けませんが?
長々ギターやっているので!
どうしたら、上手くなるかよく聞かれます。
どうしても、弾ける様になりたい曲はあるの、と聞いて明確に答えられない人は、上手くならない人が、沢山います!
先生のと話の自己肯定感の強い人は、単に耳の悪い人だと思いますよ~
音階やアルペジオをやりますね。
ポジション移動「セカンドとサードポジション」の練習や、ビブラートの練習
自分の演奏を録画するのもおすすめかと思いますね🤔
弾いてると、弾くことに意識がいってしまうので、録画したのを見て冷静に自分の弾いてる姿を見れるのでいいんじゃないですかね。
アマチュアクラシックギター弾きですが、関連する話題は視聴しています。
かな先生がおっしゃる通り、基礎練すごく大事だと思います。少し違うのはギターはフレット楽器で音程取る練習は基本不要、基礎練を半分かけているギタリストは少ない(いないかも)です。
また、アメリカ🇺🇸では、ギターは基本、曲を弾いていて、その曲、あなたのレベルならこういう基礎練するべしという感じだそうです。
ヴァイオリンでは、欧米のレッスンでも、外国人の方は日本と同じように基礎練してるんでしょうか❓
ちなみに私は今回コンクールに出す曲に対して、こういうエチュードが役にたつだろうとシンプルエチュード弾いています。
私は音感が悪い。
中学の頃フォークギターの調弦すらできず、1時間かかって結局音が合わず
くたびれて練習をやめた日が多かった。
こういう人はいくら「普通の楽器の」練習をしても成長しないと思う。
また、かな先生は握力が35kgある。筋力がないひともうまくならないのでは?
逆に私は50㎏あったのにギターコードが上手く抑えられなかった(音がビビる)し
ピックの空振りだの小指が当たってしまうということも治らなかった。
右手がアルペジオのときも間違ってばかりだった。
パソコンのキーボードの打ち間違いも多い。基礎からやったのに、そうでない人間に
タイプミスの少なさと速度で抜かれてる。
私の場合は大人になって発達障害が発覚した。であればちょっとしたミスがなくなることは
ほとんど期待できない。ADHD(注意欠陥・多動性症候群)の自覚がある。
発達障害の人間も上達しそうにない。
その発達障害だが、学校の先生の感覚では10人に1人は障害持ちが疑われてる。
編集追記
スキップができない(リズムが取れない)子供がいる、という話も聞いた事がある。
身体要件で思いつきました。
子供用のバイオリンは大人には小さすぎると思いますが、背が高いとか手足が長い人は
大人用のバイオリンでも小さすぎて最適な腕の角度が取れないとか、あるのでしょうか?
逆に背が低い(腕が短い、手が小さい)人?
また、体が硬い(肩の可動域が狭い)とか、肩こりが酷いとかで、演奏姿勢を続けるのが
大変な人とか、ありえるのでしょうか?
猫背の人、下半身がしっかりしてない人も、演奏姿勢の維持に難儀しそうにも思えます。
私のギターの場合指の関節がごっつくて、Fのコードのように全弦抑えると強く抑えられない
弦が出てきた、という理由もあったような気もします。
あと、子供のころから体は無茶苦茶硬いです。
中学と言うと、詰襟の学生服で肩こりになった時期でもありました。
かな先生、いつもありがとうございます。
細かな目標設定をもっとしっかり持っていきたいと思います。
最近は1時間の練習時間で、基礎練に40分かかってしまいます。
1~6ポジの音階、カイザーの部分練習、レッスン中の曲の詳細音階練習
これで40分ほどかかります。
慣れている1や3ポジは飛ばしてもうちょっと曲練やったほうがいいんですかね?
1日の練習を1時間半にしたほうがいいんですかね。
なかなか時間は厳しいものですね(笑)
ドキドキしながら視聴いたしました😅私はバイオリンではありませんが、5選、とりあえず当てはまらなかったけど…自分はまだ甘い!と再確認できました。ありがとうございます🫶
練習時間の半分以上は基礎練習、基礎なくして曲ができるなんて幻想、ほんとうにそうですね。沁みます。
基礎練習は大事。普通は何も考えない子供時代にやらされて気がつかないけど、弾けるようになるには同じ工程を踏まなければならない。もう一つは好きな演奏家の音色をイメージしてモノマネをすること。それで左右の手の動きが矯正される。フランクのソナタなど超絶出ない曲がおすすめ。
私は若い時代のチョンキョンファを真似た。って時代が。。。
最近桐朋出身の方に、レッスンをたまにしていただくようになったんですが、音階をあまり練習してない事が、バレてしまいました(笑)なので言われたGes Durを毎日練習してます。その方にも「練習時間の半分は音階やったら良いわよ」と言われました(笑)最初は「えぇ〜、ただでさえ時間ないのに音階にそんなに時間かけたら曲が弾けないよ〜」と思ってたんですが、音階をやるにつれて、耳がだんだんと研ぎすまれてきた気がします。あと、ハイポジションの時の左肘が楽になったような。。。やっぱり基礎をやるのが上達する手っ取り早い方法ですねぇ。
自己肯定感が高い10代の生徒さん、います(笑)音階を弾いてもらった後「今、こことここが低かったよ」と言っても「え?合ってたよ」といつも自分が正しいと思い込んでる(笑)たまに合ってる合ってないで喧嘩になるので、最近は録音して聞かせ始めました。そしたら「何これ?こんなに酷いの私?」と認めるようになりました。録音は嘘つかないから助かります(笑)
録音・録画は効果的ですよね。自分のヘンテコさ加減が凄くよくわかる。
ドライブレコーダーも見直すと自分の運転がわかる、のですが。本来は。
録音録画は大切です。
ご指摘の5選、バイオリンの練習に限らず、上達・達成の原則に通じますね。学生世代なら学校の受験勉強過程や、大人になっても資格試験の勉強等。
ダイエットなんかの達成にも。
病気で5年休んでまた1からですが、篠崎一巻を1年で終わらせるのが目的です。曲には興味無いですね、先生が基礎を大事にされる方なので。
先生の言うことを素直に数年やっても不満があるのなら、ニーズとマッチしてないので先生を変えるべき。 プロ目指してないのであれば趣味で楽しく長く続けられればそれでいいんじゃないととも思う。質問者もなんだかんだ10年続けられている。上手になりたいと思っても、退屈で上達を感じにくい長い基礎錬との天秤に常にかかるわけで。 生徒が目標「うおおお」とおもうと、先生側、「やるきあるなこいつ、壁をドカッと、」、生徒「あっあっぁぁぁ、つらいやめようか・・・」バランスが難しく永遠のテーマですよ
日本だけで音楽の勉強してきた人と、海外でしてきた人との間には、出てくる音に決定的な差があるので、「譜面どおり・リズム・ピッチ」などについての日本的な正確さの追求で、いい音楽が出来るとは思えないんですが、その辺どうお感じでしょうか
他のコメ(しばふ氏)にありますが、歌心が無いのでしょう。
歌心がある人は海外留学の機会を貰えることが多い、と言うだけではないのでしょうか?
それを「海外に行ったら音が良くなる」と誤解してる、と言うことはないでしょうか?
私は、自分の経験から、毎日休み無く練習するのは逆効果だとおもいます。
その日にいくらあがいても出来なかった事が翌日にすんなり出来たというのは、未だにしょっちゅうあります。
筋トレの場合、休養を上手に入れる事が重要と言われますね。
一度破壊した筋繊維が修復される時に筋肉が大きくなるからです。
脳筋指導者に従って常に破壊しつづけると、一生取り返しの付かない事になってしまいます。
重労働で早く体を壊すのは、体を修復する前に更なる負荷が掛かるからです。
脳内に新たな神経回路を作り込むにも休養は必要ですが、生楽器の場合、何と言っても恐ろしいのは腱鞘炎です。
私の掛かり付け医も時々、高齢者の腱鞘炎手術で席を外してるらしいですが、手術は、程度の差こそあれ、何らかの後遺症が残るモノなので、メリットとデメリットを天秤に掛けて最終判断しないといけないと、別の大きな病院で腹の手術同意書にサインする時、医者から説明されました。
絵ですが。これでよし、と思ったが翌日見てみるとびっくりするほど酷かった、
ということはざらにあります。
楽器も同じで、一晩寝てる間に成長する人もいるのでしょう。
ただ、「一般論として」コメ主様の方法が正解とは限りません。
プロやセミプロレベルの人は「3日練習しないとばれる」らしいです。
できないところを我武者羅にやらないで、一晩待った方が良い場合もあるでしょうけれど
それでも毎日ないかしら練習は続けるべきだ、と言うところではないのでしょうか?
本当の上達は気が付いたら上手くなってた!です。
(音階、基礎のおさらいは絶やしてはならないが根を詰めてもダメ。)
無意識の完成が至上の達成なんですが自身への成功感が薄くいのでそこでは分からない。人から認められて初めて認識出来るのです。
それは違うと思う。
基礎練習はしっかっり行ってください。基礎力が高ければ伸びしろも期待できる
と言ってもいいかも。
かな先生はある時ボウイングの練習だけを6時間やらされました。
野球やゴルフで言うと走り込み・基礎体力です。
ゴルフ上達の書籍でも動画でも、身体強化からはいるものは見たことが無い。
基礎をおろそかにする風潮に毒されているように思います。
それはコメ主も。
@@北島正隆-d5x さん。 単に「違う。」「やれ!」言うだけでは聞く値に非ず。以上です。(編集前はアレコレ書きましたがヤメときます)
@@muzuuruu6005
敢えて呼び捨てにします。
基礎こそが全てです。どんなときにも基礎・基本を守れることこそ本当のハイテクニックです。
あと、ちょっとダメだしされたら逆切れする。これは治した方がいい。
それと、私の口調が気に入らないみたいですね。
言ってる内容に関して何も入って来ず、口調だけで感情的になる癖も治しなさい。
言語化された言葉すら本質が分からない、ということではないですか!
繰り返しますが、基礎が全てです。
素晴らしいコメントです 皮肉じゃなく結局練習と基礎の強靭な土台が必要なんですね
奏先生が指摘していた内容ですね。
ua-cam.com/video/YmHTCo-s9ww/v-deo.html
この質問、創作ですね。
昔の人は石の上にも3年と言いましたが、健常者なら同じ事を3年続けて何の進歩も無い事はあり得ないです。
そこまで学習能力が無いと、生物としての生存能力に支障が出るからです。
もしくは質問者に何らかの障害が有られるなら、その先生はそこに付け込んで、安定収入原として囲い込んでるか。
私は音感が無く、ギターの調弦すらままなりませんでした。
(音叉に比べて弦の音が高いか低いかが分からない)
他にも左手でコードを押さられないとか、右手はピック持って空振り、
小指が弦に当たる、アルペジオもミス連発でした。
大人になって発達障害と分かりました。
まあwこういう風に自分を追い込めるのは若くてモチベーションが限りなくあるから出来る事だと思いますねw私がこれと同じことをやろうとすると、あっという間に楽器が嫌になってしまうだろうねwまあ私は楽器が嫌いにならないように長くやって行きたいのでこの先生の仰ること全ての人が実践しても良い結果をもたらさないんじゃないかと私は思いますねwまあ気力がみなぎっているかたはやってみれば良いんじゃないかとは思いますけどwただ楽器をやっている人が全てプロを目指している訳ではないことをこの先生には理解して話して欲しかったですねwようつべ見てる人なんて特にプロになりたい人なんて少ないんじゃないかと思いますけどねwww
カメラの世界でもそうなのですが「高い機材を買ってそこで満足」と言う人がいます
それだけのお金を払って「元を取ろう」と考えない人の方が???です。