【令和6年度対応 第2種電気工事士技能試験対策】公表問題No,1 複線図解説

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  • Опубліковано 9 жов 2020
  • 第2種電気工事士技能試験 公表問題No,1の複線図解説です。
    スイッチを3つ使用する問題です。人によって配線の色が異なる事がある、少々嫌らしい問題になります。
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КОМЕНТАРІ • 13

  • @yoshinorii64
    @yoshinorii64 11 місяців тому +2

    西山先生の動画視聴のみで2種一発で合格しました。心地よいお話口調、論理的、実践的な解説は本当に効果的でした。工事士取得のみならず、電気は生活に不可欠です。一般教養としても非常に価値のある動画と確信しております。ありがとうございました。

  • @user-re6tw3hc6z
    @user-re6tw3hc6z 3 роки тому +1

    とても分かりやすいご説明ありがとうございました。

  • @user-wj6yn7ij5z
    @user-wj6yn7ij5z 9 місяців тому

    12月の技能試験に向けてまずこちらの複線図をしっかり頭に入れてから、実際の接続の動画を拝見させてもらいたいと思います。よろしくお願いします!

  • @SOTA0309
    @SOTA0309 3 роки тому +3

    このチャンネルのおかげで無事筆記試験を合格しました!
    ありがとうございます!
    続けて技能試験も頑張ります。
    こちらの公表問題は上期下期共通なんですか?

    • @japan-ems
      @japan-ems  3 роки тому

      公表問題は上期下期共通です。

  • @Seaza_Sr1
    @Seaza_Sr1 3 роки тому +1

    今日の試験でこれが出ました!直前に見つけた先生の動画が無かったらパニックを起こしてて出来なかったかも知れませんでした(>_

  • @na-_
    @na-_ 2 роки тому +1

    ほたるスイッチは普通のスイッチと同じ考えて複線図を描けばいいんですか?
    また、確認表示灯の場合はどうなりますか?

    • @japan-ems
      @japan-ems  2 роки тому +2

      ホタルは普通の片切スイッチとして考えて書いてください。
      確認表示灯内蔵スイッチは出題されないので考えなくて大丈夫です。ただし、パイロットランプと片切スイッチを組み合わせて確認表示灯とする問題が公表問題No,10で出題されています。そちらの複線図解説を見ていただければご理解いただけるかと思います。

    • @na-_
      @na-_ 2 роки тому

      @@japan-ems ありがとうございます。

  • @taya2362
    @taya2362 Рік тому +2

    電源は、”ライン LINE”ではなくて、”ライブ LIVE”では?

  • @tubeyou8925
    @tubeyou8925 11 місяців тому

    初心者です。電流は+から-へ、実際の電子(電流)の流れは-から+なのに、スイッチを電源と負荷の間につないでも大丈夫でしょうか。+側につなぐと常時電子とつながっていることにならないでしょうか。ご存知でしたら御教授ください。

    • @japan-ems
      @japan-ems  11 місяців тому

      まず大前提として交流なので+、ーとは考えません。
      電圧がかかっているのはL(ライブ)であり、Lをスイッチで切らないと常時負荷に電圧がかかっていることになり危険です。
      また「電子とつながっている」という表現はありません。このページを見てください。
      xn--ehq198h6bssyc.com/entry27.html

  • @user-mm4xt2qi5w
    @user-mm4xt2qi5w 3 роки тому

    配線図を複線図に書き直す際に、気になっておりますが、紙に書く際は、白色の線は書けません。分かりやすくするのに、白色線を、青色線に変換して書くと分かりやすいです。
    実際の2心線や3心線では、青色線は、無く、4心線だと、存在します。
    で、ケーブルを製造する際、現在の白色線と、青色線の存在(解釈)を、反対にすれば、理解し易いと思います。ただ、現在までの、解釈を、変えないと、混乱するでしょうし、電機部品も、裏側に、Wの表記を、変更する必要がありますね?相当のリスクも発生するでしょう。ハードルの高い改革が、必要ですが。