【読了本紹介『性的人間』大江健三郎】

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 21 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 6

  • @ポアロ-j6g
    @ポアロ-j6g 8 годин тому

    凄く面白そう!読みたくなりました。
    浅沼刺殺事件の瞬間はテレビで観たことがあります。

  • @鈴の音ちりん猫
    @鈴の音ちりん猫 8 годин тому

    大江健三郎は『万延元年のフットボール』がおもしろかったですね。忘れてならないのは 深瀬基寛さんのオーデン詩集。この翻訳がなければノーベル賞を取れなかったでしょう。欧米人にとって、オーデンの詩から引用されたタイトルがついている小説は理解しやすいです。レインツリーも武満徹ですし。武満さんは曲のネーミングがいいですね。ノーベンバーステップス、鳥は星型の庭に降りる、遮られない休息。大江健三郎の前に、野間宏という作家がいます。野間宏の『暗い絵』はすごいですよ。なんでこんな小説があるんだとびっくりするくらい完成度が高いです。埴谷雄高の『闇のなかの黒い馬』も不思議な小説ですし、遠藤周作の『死海のほとり』もよく書けたなと思います。福永武彦も好きな作家です。

  • @キセキノトモ
    @キセキノトモ 13 годин тому

    久しぶりに動画をみて大笑いしました。紹介が上手いのかも知れませんが、是非読みたいので、手に入れます。これもそうですが、他の大江健三郎氏の短編〜中編を読んでみたいと思いました。

  • @ToshieKenney
    @ToshieKenney 9 годин тому

    「J」の名前は「伊丹十三」さんからとったのかなって思いました(職業も映画監督)。

  • @笹ユーカリ
    @笹ユーカリ 11 годин тому

    『政治少年死す』は結局文庫化されないんですかね~

  • @サナカナ-f6p
    @サナカナ-f6p 13 годин тому

    『性的人間』気になっていました。
    『懐かしい年への手紙』を読みましたが、『セブンティーン』がでてきましたね。
    とても面白そうなのでぜひ読んでみたいと思います。