数学者と情報科学者が『さきがけ』でできること
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- Опубліковано 24 бер 2021
- 「数理構造活用」研究領域は、2019年度に発足し、様々な対象に潜む数理構造や数学的概念を新たな「情報」として抽出し、それを次世代の社会の価値として利活用することで、私たちの認知能力を拡大し、次世代の社会や科学技術・産業の形成につなげるような情報活用基盤の創出を目指します。本座談会動画は、さきがけ数理構造活用領域の領域活動や、課題研究活動を、数学・情報科学分野の若手研究者に具体的にお伝えすることを目的として、実際の研究者自身による座談会を紹介します。