Storing Electricity?! / Mr. Denjiro's Happy Energy!
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- Опубліковано 23 лип 2023
- DENJIRO: First, let me show you an astounding experiment. There is a cup and a metallic plate on top of a sheet of aluminum foil. There is fuel in the plate and a thumbtack placed in the center. Let's see what happens when I put the part that is sticking out of the cup close to the thumbtack.
BOY: It started a fire!
DENJIRO: The cup was actually charged with electricity. Electricity from the so-called "electric cup" was discharged, and the spark caused the fuel to catch fire.
Let's take a look at how to make these electric cups. First, prepare two plastic cups that are wrapped with aluminum foil. This is a thin strip of aluminum foil that has been folded over. Take this strip of aluminum foil and place it between the two cups. The electric cup is ready! Now, let's charge this cup with electricity.
By rubbing a polyvinyl chloride pipe with a scarf, you can generate electricity. Then, we want to transfer the negative electricity to the electric cup. How does the cup store electricity? Because there are two cups stacked together, a wall of plastic between the aluminum foil is created. This is very important.
I'll be using this model to explain what is happening. When negative electricity is transferred on one side of the wall, the negative electricity on the other side repels and goes away. The negative electricity and the remaining positive electricity attract and stick together. So, in the context of the electric cup, the inside has a lot of negative electricity, whereas the outside has a lot of positive electricity. This is how the electric cup becomes charged.
When you try to connect the inside and the outside of the cup while the cup is charged, electricity flows at once. In the previous experiment, a metal plate with a thumbtack was placed on aluminum foil. When the outside of the cup came into contact with aluminum foil, the thumbtack gained a positive charge. When the negative electricity on the inside of the cup approached the thumbtack, sparks flew toward the thumbtack, causing the fuel to catch fire.
I hope energy will bring you all happiness. Our magic word is "Happy Energy!" - Розваги
静電気見せるだけなのに火をつけて見栄え良くしてるの流石すぎる
わかりやすいし
なんと、わかりやすい解説だ！ これぞ、「火」を使わない「火」のつけ方。
小さな頃に竹橋の科学館にてでんじろう先生の科学実験教室があり、そこで皆で感電した記憶があります。懐かしいですね。
コンデンサーの原理そのものですね
詳しくは、イチケンさんの動画でキャパスタの原理をご覧ください。
いつもながら解説パートが視覚的に見えてめっちゃ分かりやすい！
なるほど～マイナスとプラスが、お互いくっつきたいのにくっつけない状態になってるので、近づけると一気に放電するんですね～。⚡
ライターやマッチがないと火を付けるの大変だけど、この番組見てると定期的に簡単に火を付けるよな…
さすが夏休み！助かります！
実験が面白い☺️
数日前から見始めたんだけど、もしかして最後の決めポーズって使いまわしじゃなくて毎回撮影してる…？
These videos are Awesome!
先生って昔でっかいゴミ箱使ってライデン瓶作ったらしい
威力強すぎて流石に怒られたとかなんとか
電気溜め続けて危険な状態にしてほしい
ライデンコップメインの動画か！w
ガソリンは静電気に引火する特徴を持つもんね！
ロボコップぽい響き
プラスとマイナスが直接触れてないから通電せずに溜め続けられるってこと？
とある方の測定によれば、静電容量は400pF程度だそうです。
耐圧10kV超のコンデンサが、こんなにシンプルに作れるのは、魅力ですね。
古代の魔術師と呼ばれたような存在は、あるいは、こういうものを利用していたのかもしれない、・・・と、ふと想像した。
蓄電できるしくみはとてもわかりやすかったが、発火する仕掛けなのはでんじろう先生の趣味では？
火起こし師 でんじろう
災害時の火起こしに使える🎉
さあ、続いて外にやってきました、
雷を使って今の実験をしてみましょう
フランクリンじゃん
火が着いたぁぁぁ！！（歓喜）
「コレが旧約聖書にある、ソドムとゴモラを滅ぼした、天の火です。ラーマ・ヤーナでは、インドラの矢とも伝えています。」
百人脅しだ。懐かしい。
時間が短いだと！？
これなら発火物を携帯所持せずとも無人島で火起こしできる？
燃料ないから無理
まだレンズのほうが‥
まず塩化ビニールの筒どこから調達すんねん
「では、今度はあなたの頭を静電気で火をつけてみましょう」
これってコンデンサに近いのかな？
近いというかコンデンサそのもの。
♪ぱちぱちくんがでたぞ～♪
でんじろうは じゅうでんを した！
今日の動画...３分内だとッ！？
幸せな人生をお祈りします……ありがとう
🔴ムスリムは創造主である唯一の真の神へ従う者だ
🔵我々は唯一の御方、創造主、真実の神（アッラー）のみを崇拝しなければならない。
🔴者を援助、食物を与え、支えるように勧めている。
🔵イスラームは、人種や肌の色や国籍に関わらず全ての人間は平等であると教えている。
🔴イスラームとは唯一の真の神であり創造主へと従うという意味だ。
🔵ムハンマドは40歳になった時に、天使ガブリエルを通じて啓示を受けた。
🔴預言者ムハンマドは述べた。「もし、ある男がイエスを信じ、私（ムハンマド）を信じるなら、彼は二倍の報酬を得るだろう。」
🔵イスラームは私達の両親と高齢者を敬い、気に掛けるように命じている。
🔴彼は人種、肌の色または国籍に関わらず全ての人間は平等であると言う。
🔵し主の許しを乞うこと。己を愛するように人を愛すこと。
🔴全体を異教と偶像崇拝から、唯一の神（アッラー）へのタウヒードと従順へと変えた
🔵イスラームは弱者、貧者、困窮者や障がい者を援助、食物を与え、支えるように訴えている。
たちかに
ライデン瓶だね
これ、サバイバルグッズの着火グッズとして売れないだろうか？
木を擦るより簡単に火がつけれるような。いや、ライターで十分か。
クソガキボイス最近聞かんからウザイ言われて辞めたのかと思ったらまた出てきたw
そもそも昔のテレビの再放送でしかないからねコレ
たまに消えるとはいえ一生クソガキは出てくると思うぞ
2019年1月26日(土)放送分
@@usr747 順番じゃないんだね
動画の上げ方にバラつきがあるね
どうやったら収益が上がるか色々試してるのかな