Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
ラストエンペラー溥儀の弟と結婚した日本人貴族:愛親覚羅浩が書いた料理書があります。宮廷料理は皇帝一人のためにつくられるものだと強調しているのに、レシピは10人前とか20人前とかなっているので、はなはなだしい違和感がありました。昔から、これは側近への下賜が前提となっているのだと考えておりましたが、ヴェルサイユでも似たようなシステムがあったと知りました。ありがとうございます。
フランス革命後、職を失った宮廷料理人が下野したのが現在のレストランにつながったと言う話は聞いたことがあるのですが、もともとヴェルサイユに住んでいれば宮廷料理を一度は目にしたり(食事は庶民にも公開されてたから当然として)一定額を払えば残り物とは言え食べたりも出来たんですね。15世時代には既に民間でも侮れない実力の料理人もいたと。
こんにちは!コメントをありがとうございます!!宮廷料理人という肩書きは大きなブランドのようなものだったことでしょうね。ルイ15世時代には民間でも凄腕の料理人がいたとのこと!やはりフランスは食の文化の追求や発展が早かったのですね。素敵なコメントをありがとうございます!ぜひまた見に来てくださいね!!
凄い勉強になりました。大変面白いです。
こんにちは!コメントをありがとうございます!!そう言っていただけると本当に嬉しく励みになります!はじめたばかりのチャンネルですが、コツコツ継続していきますので、ぜひまた見に来てくださいね!!
ベルバラで、オスカル様がロザリーの家❓で食事を出された時、貴族と庶民の余りの違いに衝撃を受けたシーンがありました。オスカル様の心の叫びが「私がいつもしている食事は幾種類ものアントルメやショコラが並び…この野菜の切れ端が入っている此れだけが庶民の食事というのか……」という物だったと思います。 アントルメの意味がやっと解りました🎉
こんにちは!コメントをありがとうございます!!オスカル様の驚きようが目に浮かびます!さぞかし衝撃だったことでしょうね。貴重なご意見をありがとうございます。ぜひまた見に来てくださいね!!
官職名や食前への招待人数まで詳しく紹介されていて、しかも画像やアニメーションが美しい。銀の盾を得るまでそう時間はかからない事でしょう。私も登録しました。
こんにちは!コメントをありがとうございます!!嬉しい感想を頂き、こんなに励みになることはありません! 見てくださる視聴者様に楽しく、喜んでいただくにはどうしたらいいか??と考えながら日々制作しているので、お言葉に胸が熱くなりました。いただいた予言?が成就するように、これからも頑張ってまいります。貴重なコメントをありがとうございます!ぜひまた見にきてくださいね!
席が確保される事でさえも一苦労なんですね😕それにしてもやっぱり華のベルサイユ宮殿、豪華な食事で凄い〜〜✨
こんにちは!コメントをありがとうございます!そうですね、人がとにかく多かったので招待されるのも本当大変ですね。一度招待されてご馳走になってみたいですねー😍ぜひまた見にきてくださいね!次回も頑張ります🥰
食事豪華すぎる〜😂当時の料理を食べてみたい
こんにちは!コメントをありがとうございます!豪華な食事の素材の中にはウサギやカメもあったそうです。でもきっと「美味しいお肉、何のお肉かな?」って感じで美味しいのだろうと思います。ぜひまた見にきてくださいね!次回も頑張ります🥰
オススメに出てきたのでチャンネル登録しました!新作、楽しみにしてます🎵
こんにちは!コメントをありがとうございます!!オススメから発見いただき、チャンネル登録もしてくださったとのこと、重ねてありがとうございます。楽しんでいただける動画制作を心がけて頑張りますので、ぜひまた見に来てくださいね!!
とても興味深い内容ばかりでチャンネル登録しました☺️ 映像もさしえを工夫してあってハイセンスとユーモアが良い感じでみていて楽しいです、次も楽しみにしております🥹
こんにちは!コメントをありがとうございます!!チャンネル登録ありがとうございます! そう言って頂けて励みになります!見てくださる方が楽しんでくださる事が何より嬉しいです。素敵なコメントをありがとうございます!ぜひまた見に来てくださいね!!
画が豊富でわかりやすい!登録しました
こんにちは!コメントをありがとうございます!! チャンネル登録くださり重ねてありがとうございます! 動画で使用する画像探しは大変ですが、こうして喜んでくださることを想像しながら必死で集めています。貴重なご意見をありがとうございます。ぜひまた見に来てくださいね!!
素晴らしい動画ありがとうございます一点だけ追及じゃなくて追求ですね序盤
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!ほんとですね、追及ってなってますね。追い詰めてどうするの?って感じですね・・・指摘くださり本当に感謝です。ここ毎回出ているのに気にも押していませんでした!!次回の動画から修正します!貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
豪勢と言いながら、なんとなくまずそうな想像をしてしまうヴェルサイユ宮殿のお料理事情( ^ω^)・・・マリーアントワネットが、プチトリアノンを農村にしたのは新鮮な食べ物を子供に食べさせたかったからかもしれない。日本の江戸時代でも暗君と言われた将軍の趣味が、(毒殺を怖れて)お菓子作りだったこともありましたよね。
こんにちは!コメントをありがとうございます!!言えてます!!新鮮な牛や山羊のミルクをみんなに振る舞っていたそうですね。子供達も喜びそうです。日本でも(毒殺を怖れて)将軍がお菓子作りにはまっていたのですね。安心して食べるには素材から自分で吟味するしかないですものね。貴重なご意見をありがとうございます。ぜひまた見に来てくださいね!!
@@rekishinomori 返信ありがとうございます。プチトリアノンは、反感のきっかけになってしまいました。その頃のマリーアントワネットはあのタワーのようなヘアスタイルのせいで脱毛で悩んでいたし、子供たちには食事だけでなくトイレもきれいなところでさせてあげたかったかも🥲だって第2王子を亡くしていますから。昭和天皇も戦前の王宮で「ここは人が住むところではない。」と言っていました。この動画で、ヴェルサイユの背景や、仕組みや、いろいろな事情が分かると、何で反感を受けたのか理解できました^^王妃はヴェルサイユに居て、みんなに褒賞を与えたり、晩さん会の招待券を配ってくれないと、貴族たちは困るんですよね。ルイ14世の頃は、貴族はお気に入りから出世したり褒章をもらえる制度はちゃんと機能していて、みんなへりくだっていたけれど、それって人心掌握術にたけていた魅力的な王様だからこそ。ルイ15世を経て、ルイ16世の頃の貴族は、もう宮殿にいることがメインの仕事になっていたはず。いつの間にか、ルイ16世にはへりくだるのではなく、操ろうとか、利用しようとか そんな雰囲気になっていたような気がします。自分たち夫婦以外、王宮の全員が、絶えず自分たちに何か要求するシステムというのは、さすがに辛い。一方、上位の貴族たちはいくらかマシな臭くて寒い部屋で、新鮮ではないごはんの取り合いをしても、お金や権利のために、10代20代の若いルイ16世やマリーアントワネットの機嫌を取るために頑張っているのに(今でいえば麻生さんや岸田さんたちが、隣国から来たあんまり頭の良くないお姫様の機嫌を取って、生計を立てていた感じ?)肝心の王妃様が王子たちを連れてプチトリアノンに逃げてしまって、爽やかに暮らして、お気に入り以外立ち入り禁止にしたらそりゃ、頭に来ます。王妃がみんなが期待している王妃の役割を果たさなくなった象徴がプチトリアノンだったかもしれない。でも、マリーアントワネット的にはヴェルサイユ宮殿にいることは限界だったんじゃないかと思う。革命のきっかけが、上位貴族たちがマリーアントワネットの悪口のビラを流したことだった理由がわかりました。謎の部分が溶けていきます^^次回楽しみにしています。長文失礼しました^^
@@natsuki-j4z さん、コメントをありがとうございます。おっしゃるとおりですね。彼女は残念な行動をいろいろとしていましたね。ルイ16世の時世には宮殿に住まう貴族の数も減り、重要なイベントだけ出席する貴族もたくさんいましたね。ルイ14世の頃のような絶対的な君主ではなくなったので仕方ないですね。現代の私たちは歴史を俯瞰から見て、ああしたらよかったのにとか、ここがまずかったとか、いろいろわかりますが、当時の彼らは、その行いが未来のどんな破滅につながるのか見えないしわからない・・・当然ですが。いろいろ考えさせられます。貴重なお話を本当にありがとうございます。また、いろいろ教えてくださいね!!
こんにちは♪ロティやアントルメ、サラダ、コンフィチュールなどなどのイラストの美味しそうな事!美しい事!と言ったら〜〜、もう素敵です。私も招待されたかったですぅ。それにしても、ベルサイユってお金がいくらあっても足りないですね。いつもお勉強になる動画、有難うございます❤次回も楽しみです😊
こんにちは!コメントをありがとうございます!!そうですよね、かなり贅沢ですよね。味はどうだったのでしょう、ちょっと食べてみたいですよね。確かにほんとにお金のかかる生活ですね!ぜひまた見にきてくださいね!次も頑張ります
面白かったです❤
こんにちは!コメントをありがとうございます!そう言って頂けると何より嬉しいです!ぜひまた見にきてくださいね!
あらゆる贅沢なパーティーを開くことで策略的に地方の有力者を集めて反逆するのを抑え、現在へと続く中央集権を生み出していったそうです
サービス過多は人を堕落させワガママにすることを改めて学ばされた😂
この時代のご飯の味のクオリティはどうだったんだろうマリーアントワネットが王妃だった頃、食事にガラスが入ってたなんてこともあったとか。
こんにちは!コメントをありがとうございます!!そうですね、気になりますね、味のクオリティ!!私はかなり美味しかったと思っているのですが。食事にガラスが入っていたというのは、ガレット・デ・ロワというパイにフェーブという陶器の小さな人形を入れて焼くのですが、それのことでしょうか?貴重なご意見をありがとうございます。ぜひまた見に来てくださいね!!
コメントありがとうございます!ガラスが入っていたというのは、異物混入的な意味でした。どの書籍で読んだか忘れましたが、「王子の食事であるのにガラスの破片が混入してしまうようなレベルの管理状況であった」と記載されていてびっくりした記憶があります。
@@みみ若葉 さん、返信ありがとうございます。異物混入だったのですね!えええ?ガラスが!!めっちゃ危ない案件じゃないですか!もし王子に何かあれば、只では済まないですよね・・・。それでも当時の再現料理があればちょっと食べて見たいですー😅
ヨーロッパっていつまで手づかみで食事をしていたのでしたっけ?
満漢全席や大奥の食膳のお下げ渡しと大体同じようなシステムなんだな洋の東西を問わず宮廷料理は宮中の利益分配のシステムの基本になっている事が分かるね
こんにちは!コメントをありがとうございます!!国は違っても似たようなシステムが採用されているということなのですね、と言うことは合理的なシステムだったのかな?大変興味深いことを教えて頂き勉強になりました。貴重なコメントをありがとうございます!ぜひまた見にきてくださいね!
残った食事は、孤児院や病院とかに配れば少しは批判も減ったかも知れませんね。庶民も毎日50人づつ招待して食べさせてあげたら違ったかな。お金の無駄遣いというか、フランスの貴族のお付き合いって大変なんだなって思いました。
こんにちは!コメントをありがとうございます!!それは素晴らしい発想ですね!!歴史にもしもはありませんが、権力を見せつけるだけではなく人々に分け与えるという精神が少しでもあれば、少しは違った世の中になっていたかもしれませんね。確かにっこれではいくらお金があっても(税金ですが)足りないですねー 貴重なご意見をありがとうございます。ぜひまた見に来てくださいね!!
このツケをルイ16世とマリー・アントワネットが払う羽目に
こんにちは!コメントをありがとうございます!! 本当にそのとおりですね。ルイ16世が即位した時点ですでに財政難でしたから、ちょっと気の毒です。大きなツケを払わされることに・・・貴重なご意見をありがとうございます。ぜひまた見に来てくださいね!!
改革前はこれだと貴族より食事に携わった従者や使用人の方が毎日お腹満たせてたんじゃ…
こんにちは!コメントをありがとうございます!!ほんとそうですね、結構切実な問題だったと思います・・・動画の中の食に関する係のパン係や果物係etcなどは管職だったので上は貴族が取り仕切っていたようです。彼らは食事にありつけたようですね。宮殿に住んでるけどベルサイユの街にに邸宅を持つ貴族も多く、彼らは自身の邸宅からベルサイユ宮殿の居室に食事を運ばせていたという記録も残っています。どちらにしても毎日大変だったのには変わりないですね。貴重な感想をありがとうございます!!ぜひまた見にきてくださいね!
庶民にも売られたいた宮廷料理、多分出されてから時間経っていて当時の保存技術や調理方法だとそれなりに痛んでいそうではあるけども、食べてみたいなと思ってしまったしかし王族は毎日こんな食事してたら、めっちゃ太りそう
こんにちは!コメントをありがとうございます!!そうですね、季節によっては痛みが早かったみたいです。ちょっと臭ってきたものなどには、売る時にソースを追加して誤魔化していたとの記録もあります。フランス料理のソース文化はそこからきたのかな?こんな豪勢な食事を毎日食べてた王は、後年痛風で苦しんだようです・・・貴重なコメントをありがとうございます。ぜひまた見にきてくださいね!
@@rekishinomori 詳細なお話ありがとうございます、フランス料理で美味しいソースが発達した原因にもつながっているとは……ベルサイユの食事と言えば豪華そうというイメージくらいしか今まで無かったのですが、深堀りされた解説が興味深くて、面白かったですお気に入り登録させていただきましたので、また色々見させていただきたいです
@@ここここ-w5n こちらこそ、詳細な感想をいただけて大変参考になりました!視聴者様の感想は本当にとてもありがたく貴重なものだと思っております。もっと喜んでいただける動画を発信できるよう頑張っていきますので、今後ともどうぞよろしくお願い致します!ありがとうございました。
貧民層から税金搾取して贅沢なもの食べて、その残りかす料理を貧民に売るというのがね...。捨てるよりは良いんですけど、なんかモヤッとしますねぇ...。
招待っていつ行われるのやら当日朝以降だとスケジュール管理とか大変そう。あと食中毒が多発する意味での腐敗が起きてそう
こんにちは!コメントをありがとうございます!!ほんとですね、招待されている日に限って別のところから招待されたり。食事も痛みが早いものもあったでしょうね。貴重なご意見をありがとうございます。ぜひまた見に来てくださいね!!
仏語のデュネは昼食を意味したのに英語のよく似た言葉のディナーは夕食とは面白い。
こんにちは!コメントをありがとうございます!!気になって調べてみました。現在のフランス語の夕食は「Dîner(ディネ)」でした。英語のディナーに近いですが、17世紀当時は違っていたのか、参考にした資料が間違っていたのか?! 興味深い気づきをくださり、ありがとうございます!ぜひまた見にきてくださいね!
ウィキペディア(というかそれの辞書版のウィクショナリー)には「一日のうちで最も重要な食事;正餐。夕食。晩御飯。」という訳が載っています。時間帯自体は元々重要ではないのかもしれません。
@@ふくろう-y5l こんにちは!コメントをありがとうございます!!貴重なご意見をいただき、勉強になりました!時間をさいて調べてくださったことに感謝しかありません。こうしてご意見をいただけることで、視聴者様と一緒にチャンネルを作っているんだという、私にとっては何物にも変え難い経験をいただきました。貴重なコメントをありがとうございます!ぜひまた見にきてくださいね!
@@rekishinomori 現代英語でディナーは夕食かというと、そんなに単純なものではないようです。イギリスでは労働者階級は昼食を(簡素なものであっても)ディナーと呼び夕食を(内容に関係なく)ティーと呼ぶ、デスクワークをする管理職はサンドイッチのような軽食だろうがフルコースだろうが関係なく昼食はランチと呼ぶ、上流階級や中産階級の夕食はインフォーマルなものであればサパーと呼び、フォーマルなもの(正装が必須)であればディナーと呼ぶ、といったように、食事の呼び方ひとつでその人が属する階級がばれてしまうそうです。
プラットフォームと言う映画を思い出しました。にてるなぁって…
こんにちは!コメントをありがとうございます!!映画プラットフォームにシステムが似てますよね。こちらは下位の人は入れ替えなどなくずっと下位のままという状況なので辛いですよね。貴重なご意見をありがとうございます。ぜひまた見に来てくださいね!!
このチャンネルは伸びる。2000人台で古参コメしとこ
こんにちは!コメントをありがとうございます!! また、嬉しいお言葉もありがとうございます! ご期待に添えるようチャンネルを育てていきますので、ぜひまた見に来てくださいね!!
私はこのチャンネルがまだ800人の時点でチャンネル登録しました。きっと数年後には5万人超えるだろうな
こんにちは!コメントをありがとうございます!!チャンネル登録ありがとうございます! 嬉しいお言葉も重ねてありがとうございます!!数年後、5万人の方に楽しんでいただけるようなチャンネルを目指してコツコツ頑張りますので、ぜひまた見に来てくださいね!!
牛肉のロースト美味そー😋
一皿わけてくれ〜
こんにちは!コメントをありがとうございます!!わかります〜、どうせ残しちゃうんだから〜 元祖フランス料理ですね、味見してみたいです。ぜひまた見にきてくださいね!次も頑張ります😻
日本人の口に合うのかな?🤔
@@kyoko7343 ウサギやカメとかの料理は食べ慣れてないからちょっと合わないかもしれませんねー でもソースが美味しかったら何でも大丈夫そうな気もします
@@rekishinomori さん🐰兎の肉なら、我々も普段から食べてますよ~😋あれ、ソーセージなどにシレッと入ってます。兎肉の流通量は意外と多いです。毛皮の副産物なので。動物愛護団体がうるさいので、表向きは肉を取る為ですがw
@@kyoko7343 さん、そうなのですね、かなり驚きました!!!知らぬ間に食していたとは・・・貴重なコメントをありがとうございます!ぜひまた見にきてくださいね!
権威が下落した16世の代で革命が起こってしまうあたり、14世の豪華さに彩られた絶対王政は必要やったんやなって。そう考えたらマリーの抵抗は王室の継続性としてはむしろ正しかったのかもしれない。でも金がかかりすぎるのと腐敗がな、、、、
こんにちは!コメントをありがとうございます!! 宮廷の財政難はマリーアントワネットには知らされていなかったと読んだことがあります。彼女は王宮でしか暮らしたことがないため、王族の特権的システムが無くなるのは抵抗があったと思われますね。貴重な気づきをありがとうございます。またぜひみに来てくださいね!
質素倹約で健康的な食生活を行っていた日本の権力者とは真逆な食生活
こんにちは!コメントをありがとうございます!!確かにそうですね。日本の歴史でこのような豪華絢爛な食生活の話って聞かないですよね。貴重なご意見をありがとうございます。ぜひまた見に来てくださいね!!
映画プラットフォーム見たいな食事システムになってたんか・
こんにちは!コメントをありがとうございます!!そうですね、昔版プラットフォームですね。最後の方はほとんど食べ残しばかりという・・・しかも下位の人は入れ替えなどなくずっと下位のままという切ない状況ですね。興味深いコメントをありがとうございます。ぜひまた見に来てくださいね!!
「食事」でさえ権力の象徴だったのか。こうして見ると学校で習った「絶対王制」も、江戸時代までの徳川幕府と同様、所詮は各地の有力領主を束ねた上にいただけだから、「王権は神から与えられた絶対のものだ!」と言っても実態は全然「絶対」ではなかったんですね。
日本と違ってフランス王国各地の貴族って軍全く持ってないですからね。各地の貴族がかつての諸侯らのように軍を喪失していたからこそ革命でパリを占拠しただけで貴族や王族らが逃げて王政を無くすことができたんですよ。それだけ王は貴族を統制できていたわけです.もし各地の貴族が江戸時代の大名のように大きな力を持っていたら革命もすんなりとはいかなかったでしょう・
アントワネットが王妃付き機構の見直しに反対したのはなぜでしょうね?贅沢がしたかったから?🤔
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!アントワネットにはかなりの時期まで財政難が知らされていなかったとの記録があります。また彼女の取り巻きやお気に入りたちの職がなくなり、彼らの収入が途絶え、宮廷から去っていくことを懸念したとも考えられますね。貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
日本は、個々の御膳に料理が盛り付けられた状態で運ばれてきたけど、中国や西洋は、大皿に盛りつけた状態で運ばれてきて、食卓で個々に取り分けていた。いわば、バイキング料理みたいなもの。当然、国王が一番に取る権利があった。
こんにちは!コメントをありがとうございます!!個人的には日本式の方が気兼ねなく食べられていいな〜〜と思いました!たくさんある料理のお皿の中で国王が手をつけない料理があると、誰もその料理には手出しできないということになりますね。とても興味深いコメントをありがとうございます!ひまた見にきてくださいね!
@@rekishinomori さん中国だと、流れ作業的に料理が運ばれてきてお付きの宦官が取り分けましたが、皇帝の好みを知られないように、あえて毎日違う物を取ったとか💦大皿に多人数分の料理を盛り付けるのは国王と家臣が同じ食事を分け合う。食事を家臣に下賜する。以外に☠毒殺を防ぐと言う意味合いもありました😰清朝最後の皇帝、愛新覚羅溥儀が来日した際に、宮中晩餐会の席で、彼の毒見係が、美しく盛り付けられた料理を全部ひっくり返したと言うエピソードが😓もっとも、ルイ14世の時代の、ベルサイユ宮殿での食事システムは毒より食中毒の方が心配ですが😅
@@kyoko7343 確かにみんなで同じものを食べるのは安心感がありますね。毎日毒殺と隣り合わせでは美味しい食事も楽しめないですね。最後の食中毒、笑っちゃいました!ほんと、それ一番心配ですねー トイレがイマイチだったベルサイユで食中毒にはなりたくないですね😅
えらい人の開く食事会に呼ばれないと基本ご飯がなく、もらうお手当てから使用人分含め買っていたってことですか? なんか最初上手く飲み込めなかった……すみません……
こんにちは!コメントをありがとうございます!!ちょっとややこしいですよね。食事に招待されなかった貴族は国王から食事手当という形で1日いくら、と計算されて支払われていたようです。事後申請だったのかもしれませんね。貴族個人の使用人に関しては宮殿で雇われている使用人とは全く別なので国王とは関係なく、貴族個人の懐からお給料や食事代が支払われていたと思われます。貴族によって使用人の人数も違いますし、そもそも雇っていない貴族もいました。貴重なご意見をありがとうございます。ぜひまた見に来てくださいね!!
ディネとスぺってディナーとサパーのことか
こんにちは!コメントをありがとうございます!! そうですね、お昼に正餐をとった場合の少し軽めのサパーという感じでしょうか。貴重なご意見をありがとうございます。ぜひまた見に来てくださいね!!
残った食事を捨てないだけ現代よりSDGs
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!ものすごい盲点を突いた素晴らしい意見だと震えました!!本当にその通りですね!!貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
プラットホームという映画を思い出しました。もしかしたら映画のアイデアはここら辺からヒントを得たのかもしれないですね
こんにちは!コメントをありがとうございます!!そうかもしれませんね!!最後の方はほとんど食べ残しばかり、というか何もない感じでしたね。ベルサイユの下位の人は入れ替えなどなくずっと下位のまま。でも何も無くなってるってことは無かったのでまだましですねー貴重なご意見をありがとうございます。ぜひまた見に来てくださいね!!
最近フランスでは、テロリストへのギロチン死刑を復活させろとの意見も出てます。
こんにちは!コメントをありがとうございます!! そうなのですね!フランスではテロが起こってましたね。今は死刑が廃止されたフランスですが、もしギロチン復活したら怖いですね。貴重なご意見をありがとうございます。ぜひまた見に来てくださいね!!
欧米=合理主義ってのはレッテルかもね
こんにちは!コメントをありがとうございます!!私も思いました。合理主義の反対を行ってますね。貴重なご意見をありがとうございます。ぜひまた見に来てくださいね!!
時代によって常識も変われば理も変わる。とはいえ現代の欧米のムーブ見てると合理主義ってなんぞやとなるのはとても良くわかるけどね
このメチャクチャさが王権廃止、民主主義を生んだw。まあ、ベルサイユ宮殿行ったけど凄いもんなあ。
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!実際に宮殿をその目で見た方のご感想、貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
同意!他の宮殿と比べても豪華絢爛さの桁が違う。行って一番最初に思った事は「ナニコレェ…」でした。尤もこのチャンネルでもあったように水回りとか他に頑張る事いっぱいあったろうにとは思いますが。
アントメル❓……アントルメ(entremets フランス語)の間違いでは?
こんにちは!コメントをありがとうございます!!ご指摘くださり感謝します、私間違えておりました!! 動画の差し替えができないので上部の説明欄に訂正文を掲載させていただきます。貴重なご意見をありがとうございます。ぜひまた見に来てくださいね!!
@@rekishinomori 何という寛大なお言葉でしょう。嫌味なこと言ったかなと思っておりましたのに。素晴らしい!
@@a2927 さま 嫌味だなんてとんでもないです、言いにくいことを言ってくださった事に感謝しかありません。また、自分のチェックの甘さも反省する事ができました。ありがとうございました!!
王よりも身分が高い日本の天皇(エンペラー)の食事がはるかに質素なんだよね。
こんにちは!コメントをありがとうございます!!日本人はそれが美徳ですものね。それを貫いた天皇はすごいと思います。貴重なご意見をありがとうございます。ぜひまた見に来てくださいね!!
天皇は民の上ではなく、民の中心に座す方だ、というのを聞いたことがあります。権力を誇示しなくても、威厳が保てたのはその所為かと。
とことんシンメトリーが重要だったのですね!
貴族も大変でしたね、苦労して我慢して、それでも国王に仕えて頑張っていたのですね。可哀想です。
こんにちは!コメントをありがとうございます!!そうですね!貴族は法律で働く事を禁止されていたので、領地から上がる収益や、国家の役職に就くなどして収入を得るしかありませんでした。莫大な領地のある貴族はいいのですが、なかなか火の車だった貴族も多かったようです。そのために国王のそばで出世できるよう頑張っていた貴族もいたはずです。貴重なご意見をありがとうございます。ぜひまた見に来てくださいね!!
結局は平民も貴族も生まれの奴隷でしかなかったということでしょうね。
スクリプトAIが作ってるみたい
こんにちは!コメントをありがとうございます!! 私の頭はAI 並みってことかー 企画、脚本、動画編集まで一人ぼっちでやってます。 興味深いコメントをありがとうございます。ぜひまた見に来てくださいね!!
昔、リンカーン(番組)の企画 独身貴族の会で、フランス宮廷の食事が再現されていたのを思い出しました。見る限り無駄が多い。パイ包みの中に生きた鳥がいたりしてw←要らなくね?あれもう一度観たい( ^ω^ )
こんにちは!コメントをありがとうございます!!リンカーン、懐かしいですね!フランス宮廷の食事が再現されてたのは知りませんでした。生きた鳥入ってたんですか?マジ要らないですね、余興なのかな?貴重なご意見をありがとうございます。ぜひまた見に来てくださいね!!
@@rekishinomori ロクに食べる部分がない、とにかく余興要素が強いです。大きく膨らませたパイの中に小鳥が数羽入っていて、ナイフを入れるとバサバサ出てくるんですよ。なんだそれ(´・ω・`)???下らねえ事にお金を…あとは鷹狩してましたw
こんなムダや贅沢や散財、市民の反感を買うのも当然今の増税や物価上昇、格差社会も似たようなものだと思うから市民が声を上げる必要がある、無駄な公共事業や箱物を止めて市民にお金を返すべき
このように残り物を貧民に売るのは食品が無駄にならなくて、良いね。こういう事を見習い、保存のきく食品が余れば恵まれない人に分けるのも理想的。
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!素晴らしいご意見だと思います!そのように捉えられる感覚をお持ちであることが本当に素敵だと思いました。貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
ムダから始まっていることがそもそも肯定できない😂勘違いも甚だしいと言われかねない😂
アントルメでは?
こんにちは!コメントをありがとうございます!! そうなんです、ご指摘をくださりありがとうございます!別の方からもご指摘があり、動画は修正できないので上部の概要欄に訂正文を掲載しています。初歩的なミスで申し訳ありません、以後気をつけてチェックします!貴重なご意見をありがとうございます。ぜひまた見に来てくださいね!!
大奥のドラマで出てくる女中三人組の様な毒見係も存在したのかなぁフランス語で美味で御座いまするぅって言ってたんやろか?
こんにちは!コメントをありがとうございます!!毒見係はいましたが、あんなキュート?な三人組はいたのかなー??いたら楽しいですよね!貴重なご意見をありがとうございます。ぜひまた見に来てくださいね!!
腐敗の温床って食べ物のことかと思った
こんにちは!コメントをありがとうございます!!紛らわしくてすみません!たしかに内容からしてそう思いますよね!!貴重なご意見をありがとうございます。ぜひまた見に来てくださいね!!
やはりマリーは有罪……!
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!結果的にはそう言えますね!生まれながらの王女だったので彼女なりに考えての事だったと思いますが.....貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
@@rekishinomori 宮廷の複雑な再分配の仕組みなどは庶民にはやはり伺い知れない部分があったのではとも思います。デュ・バリー夫人あたりからの視点だとまた違って見えていたかもですね。
@@noriyukitakashima そうですね、食事1つをとってもややこしい宮廷作法や再配分など、さまざまな人手がかかり、人手がかかるとお金もかかり・・・庶民には到底、意味不明だと思いますね。デュ・バリー夫人だと庶民出身ですから、内心「無駄だな」と思っていたかもしれませんね。
内容面白かったのでいいね付けました、しかし、広告が長く多すぎない?物によっては10分アルヨ、二度と見ない。
ラストエンペラー溥儀の弟と結婚した日本人貴族:愛親覚羅浩が書いた料理書があります。宮廷料理は皇帝一人のためにつくられるものだと強調しているのに、レシピは10人前とか20人前とかなっているので、はなはなだしい違和感がありました。昔から、これは側近への下賜が前提となっているのだと考えておりましたが、ヴェルサイユでも似たようなシステムがあったと知りました。ありがとうございます。
フランス革命後、職を失った宮廷料理人が下野したのが現在のレストランにつながったと言う話は聞いたことがあるのですが、もともとヴェルサイユに住んでいれば宮廷料理を一度は目にしたり(食事は庶民にも公開されてたから当然として)一定額を払えば残り物とは言え食べたりも出来たんですね。15世時代には既に民間でも侮れない実力の料理人もいたと。
こんにちは!コメントをありがとうございます!!宮廷料理人という肩書きは大きなブランドのようなものだったことでしょうね。ルイ15世時代には民間でも凄腕の料理人がいたとのこと!やはりフランスは食の文化の追求や発展が早かったのですね。素敵なコメントをありがとうございます!ぜひまた見に来てくださいね!!
凄い勉強になりました。大変面白いです。
こんにちは!コメントをありがとうございます!!そう言っていただけると本当に嬉しく励みになります!はじめたばかりのチャンネルですが、コツコツ継続していきますので、ぜひまた見に来てくださいね!!
ベルバラで、オスカル様がロザリーの家❓で食事を出された時、貴族と庶民の余りの違いに衝撃を受けたシーンがありました。オスカル様の心の叫びが「私がいつもしている食事は幾種類ものアントルメやショコラが並び…この野菜の切れ端が入っている此れだけが庶民の食事というのか……」という物だったと思います。 アントルメの意味がやっと解りました🎉
こんにちは!コメントをありがとうございます!!オスカル様の驚きようが目に浮かびます!さぞかし衝撃だったことでしょうね。貴重なご意見をありがとうございます。ぜひまた見に来てくださいね!!
官職名や食前への招待人数まで詳しく紹介されていて、しかも画像やアニメーションが美しい。
銀の盾を得るまでそう時間はかからない事でしょう。
私も登録しました。
こんにちは!コメントをありがとうございます!!嬉しい感想を頂き、こんなに励みになることはありません! 見てくださる視聴者様に楽しく、喜んでいただくにはどうしたらいいか??と考えながら日々制作しているので、お言葉に胸が熱くなりました。いただいた予言?が成就するように、これからも頑張ってまいります。貴重なコメントをありがとうございます!ぜひまた見にきてくださいね!
席が確保される事でさえも一苦労なんですね😕
それにしてもやっぱり華のベルサイユ宮殿、豪華な食事で凄い〜〜✨
こんにちは!コメントをありがとうございます!そうですね、人がとにかく多かったので招待されるのも本当大変ですね。一度招待されてご馳走になってみたいですねー😍ぜひまた見にきてくださいね!次回も頑張ります🥰
食事豪華すぎる〜😂当時の料理を食べてみたい
こんにちは!コメントをありがとうございます!豪華な食事の素材の中にはウサギやカメもあったそうです。でもきっと「美味しいお肉、何のお肉かな?」って感じで美味しいのだろうと思います。ぜひまた見にきてくださいね!次回も頑張ります🥰
オススメに出てきたのでチャンネル登録しました!新作、楽しみにしてます🎵
こんにちは!コメントをありがとうございます!!オススメから発見いただき、チャンネル登録もしてくださったとのこと、重ねてありがとうございます。楽しんでいただける動画制作を心がけて頑張りますので、ぜひまた見に来てくださいね!!
とても興味深い内容ばかりでチャンネル登録しました☺️ 映像もさしえを工夫してあってハイセンスとユーモアが良い感じでみていて楽しいです、次も楽しみにしております🥹
こんにちは!コメントをありがとうございます!!チャンネル登録ありがとうございます! そう言って頂けて励みになります!見てくださる方が楽しんでくださる事が何より嬉しいです。素敵なコメントをありがとうございます!ぜひまた見に来てくださいね!!
画が豊富でわかりやすい!
登録しました
こんにちは!コメントをありがとうございます!! チャンネル登録くださり重ねてありがとうございます! 動画で使用する画像探しは大変ですが、こうして喜んでくださることを想像しながら必死で集めています。貴重なご意見をありがとうございます。ぜひまた見に来てくださいね!!
素晴らしい動画
ありがとうございます
一点だけ
追及じゃなくて追求ですね
序盤
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!ほんとですね、追及ってなってますね。追い詰めてどうするの?って感じですね・・・指摘くださり本当に感謝です。ここ毎回出ているのに気にも押していませんでした!!次回の動画から修正します!貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
豪勢と言いながら、なんとなくまずそうな想像をしてしまうヴェルサイユ宮殿のお料理事情( ^ω^)・・・
マリーアントワネットが、プチトリアノンを農村にしたのは新鮮な食べ物を子供に食べさせたかったからかもしれない。
日本の江戸時代でも暗君と言われた将軍の趣味が、(毒殺を怖れて)お菓子作りだったこともありましたよね。
こんにちは!コメントをありがとうございます!!言えてます!!新鮮な牛や山羊のミルクをみんなに振る舞っていたそうですね。子供達も喜びそうです。日本でも(毒殺を怖れて)将軍がお菓子作りにはまっていたのですね。安心して食べるには素材から自分で吟味するしかないですものね。貴重なご意見をありがとうございます。ぜひまた見に来てくださいね!!
@@rekishinomori 返信ありがとうございます。プチトリアノンは、反感のきっかけになってしまいました。
その頃のマリーアントワネットはあのタワーのようなヘアスタイルのせいで脱毛で悩んでいたし、
子供たちには食事だけでなくトイレもきれいなところでさせてあげたかったかも🥲
だって第2王子を亡くしていますから。
昭和天皇も戦前の王宮で「ここは人が住むところではない。」と言っていました。
この動画で、ヴェルサイユの背景や、仕組みや、いろいろな事情が分かると、何で反感を受けたのか理解できました^^
王妃はヴェルサイユに居て、みんなに褒賞を与えたり、晩さん会の招待券を配ってくれないと、貴族たちは困るんですよね。
ルイ14世の頃は、貴族はお気に入りから出世したり褒章をもらえる制度はちゃんと機能していて、みんなへりくだっていたけれど、
それって人心掌握術にたけていた魅力的な王様だからこそ。
ルイ15世を経て、ルイ16世の頃の貴族は、もう宮殿にいることがメインの仕事になっていたはず。
いつの間にか、ルイ16世にはへりくだるのではなく、操ろうとか、利用しようとか そんな雰囲気になっていたような気がします。
自分たち夫婦以外、王宮の全員が、絶えず自分たちに何か要求するシステムというのは、さすがに辛い。
一方、上位の貴族たちはいくらかマシな臭くて寒い部屋で、新鮮ではないごはんの取り合いをしても、
お金や権利のために、10代20代の若いルイ16世やマリーアントワネットの機嫌を取るために頑張っているのに
(今でいえば麻生さんや岸田さんたちが、隣国から来たあんまり頭の良くないお姫様の機嫌を取って、生計を立てていた感じ?)
肝心の王妃様が王子たちを連れてプチトリアノンに逃げてしまって、爽やかに暮らして、お気に入り以外立ち入り禁止にしたら
そりゃ、頭に来ます。
王妃がみんなが期待している王妃の役割を果たさなくなった象徴がプチトリアノンだったかもしれない。
でも、マリーアントワネット的にはヴェルサイユ宮殿にいることは限界だったんじゃないかと思う。
革命のきっかけが、上位貴族たちがマリーアントワネットの悪口のビラを流したことだった理由がわかりました。
謎の部分が溶けていきます^^次回楽しみにしています。長文失礼しました^^
@@natsuki-j4z さん、コメントをありがとうございます。おっしゃるとおりですね。彼女は残念な行動をいろいろとしていましたね。ルイ16世の時世には宮殿に住まう貴族の数も減り、重要なイベントだけ出席する貴族もたくさんいましたね。ルイ14世の頃のような絶対的な君主ではなくなったので仕方ないですね。現代の私たちは歴史を俯瞰から見て、ああしたらよかったのにとか、ここがまずかったとか、いろいろわかりますが、当時の彼らは、その行いが未来のどんな破滅につながるのか見えないしわからない・・・当然ですが。いろいろ考えさせられます。貴重なお話を本当にありがとうございます。また、いろいろ教えてくださいね!!
こんにちは♪
ロティやアントルメ、サラダ、コンフィチュールなどなどのイラストの美味しそうな事!美しい事!と言ったら〜〜、もう素敵です。
私も招待されたかったですぅ。それにしても、ベルサイユってお金がいくらあっても足りないですね。
いつもお勉強になる動画、有難うございます❤
次回も楽しみです😊
こんにちは!コメントをありがとうございます!!そうですよね、かなり贅沢ですよね。味はどうだったのでしょう、ちょっと食べてみたいですよね。確かにほんとにお金のかかる生活ですね!ぜひまた見にきてくださいね!次も頑張ります
面白かったです❤
こんにちは!コメントをありがとうございます!そう言って頂けると何より嬉しいです!ぜひまた見にきてくださいね!
あらゆる贅沢なパーティーを開くことで策略的に地方の有力者を集めて反逆するのを抑え、現在へと続く中央集権を生み出していったそうです
サービス過多は人を堕落させワガママにすることを改めて学ばされた😂
この時代のご飯の味のクオリティはどうだったんだろう
マリーアントワネットが王妃だった頃、食事にガラスが入ってたなんてこともあったとか。
こんにちは!コメントをありがとうございます!!そうですね、気になりますね、味のクオリティ!!私はかなり美味しかったと思っているのですが。食事にガラスが入っていたというのは、ガレット・デ・ロワというパイにフェーブという陶器の小さな人形を入れて焼くのですが、それのことでしょうか?貴重なご意見をありがとうございます。ぜひまた見に来てくださいね!!
コメントありがとうございます!
ガラスが入っていたというのは、異物混入的な意味でした。
どの書籍で読んだか忘れましたが、「王子の食事であるのにガラスの破片が混入してしまうようなレベルの管理状況であった」と記載されていてびっくりした記憶があります。
@@みみ若葉 さん、返信ありがとうございます。異物混入だったのですね!えええ?ガラスが!!めっちゃ危ない案件じゃないですか!もし王子に何かあれば、只では済まないですよね・・・。それでも当時の再現料理があればちょっと食べて見たいですー😅
ヨーロッパっていつまで
手づかみで食事をしていたのでしたっけ?
満漢全席や大奥の食膳のお下げ渡しと大体同じようなシステムなんだな
洋の東西を問わず宮廷料理は宮中の利益分配のシステムの基本になっている事が分かるね
こんにちは!コメントをありがとうございます!!国は違っても似たようなシステムが採用されているということなのですね、と言うことは合理的なシステムだったのかな?大変興味深いことを教えて頂き勉強になりました。貴重なコメントをありがとうございます!ぜひまた見にきてくださいね!
残った食事は、孤児院や病院とかに配れば少しは批判も減ったかも知れませんね。庶民も毎日50人づつ招待して食べさせてあげたら違ったかな。
お金の無駄遣いというか、フランスの貴族のお付き合いって大変なんだなって思いました。
こんにちは!コメントをありがとうございます!!それは素晴らしい発想ですね!!歴史にもしもはありませんが、権力を見せつけるだけではなく人々に分け与えるという精神が少しでもあれば、少しは違った世の中になっていたかもしれませんね。確かにっこれではいくらお金があっても(税金ですが)足りないですねー 貴重なご意見をありがとうございます。ぜひまた見に来てくださいね!!
このツケをルイ16世とマリー・アントワネットが払う羽目に
こんにちは!コメントをありがとうございます!! 本当にそのとおりですね。ルイ16世が即位した時点ですでに財政難でしたから、ちょっと気の毒です。大きなツケを払わされることに・・・貴重なご意見をありがとうございます。ぜひまた見に来てくださいね!!
改革前はこれだと貴族より食事に携わった従者や使用人の方が毎日お腹満たせてたんじゃ…
こんにちは!コメントをありがとうございます!!ほんとそうですね、結構切実な問題だったと思います・・・動画の中の食に関する係のパン係や果物係etcなどは管職だったので上は貴族が取り仕切っていたようです。彼らは食事にありつけたようですね。宮殿に住んでるけどベルサイユの街にに邸宅を持つ貴族も多く、彼らは自身の邸宅からベルサイユ宮殿の居室に食事を運ばせていたという記録も残っています。どちらにしても毎日大変だったのには変わりないですね。貴重な感想をありがとうございます!!ぜひまた見にきてくださいね!
庶民にも売られたいた宮廷料理、多分出されてから時間経っていて当時の保存技術や調理方法だとそれなりに痛んでいそうではあるけども、食べてみたいなと思ってしまった
しかし王族は毎日こんな食事してたら、めっちゃ太りそう
こんにちは!コメントをありがとうございます!!そうですね、季節によっては痛みが早かったみたいです。ちょっと臭ってきたものなどには、売る時にソースを追加して誤魔化していたとの記録もあります。フランス料理のソース文化はそこからきたのかな?こんな豪勢な食事を毎日食べてた王は、後年痛風で苦しんだようです・・・貴重なコメントをありがとうございます。ぜひまた見にきてくださいね!
@@rekishinomori
詳細なお話ありがとうございます、フランス料理で美味しいソースが発達した原因にもつながっているとは……ベルサイユの食事と言えば豪華そうというイメージくらいしか今まで無かったのですが、深堀りされた解説が興味深くて、面白かったです
お気に入り登録させていただきましたので、また色々見させていただきたいです
@@ここここ-w5n こちらこそ、詳細な感想をいただけて大変参考になりました!視聴者様の感想は本当にとてもありがたく貴重なものだと思っております。もっと喜んでいただける動画を発信できるよう頑張っていきますので、今後ともどうぞよろしくお願い致します!ありがとうございました。
貧民層から税金搾取して贅沢なもの食べて、その残りかす料理を貧民に売るというのがね...。
捨てるよりは良いんですけど、なんかモヤッとしますねぇ...。
招待っていつ行われるのやら
当日朝以降だとスケジュール管理とか大変そう。
あと食中毒が多発する意味での腐敗が起きてそう
こんにちは!コメントをありがとうございます!!ほんとですね、招待されている日に限って別のところから招待されたり。食事も痛みが早いものもあったでしょうね。貴重なご意見をありがとうございます。ぜひまた見に来てくださいね!!
仏語のデュネは昼食を意味したのに英語のよく似た言葉のディナーは夕食とは面白い。
こんにちは!コメントをありがとうございます!!気になって調べてみました。現在のフランス語の夕食は「Dîner(ディネ)」でした。英語のディナーに近いですが、17世紀当時は違っていたのか、参考にした資料が間違っていたのか?! 興味深い気づきをくださり、ありがとうございます!ぜひまた見にきてくださいね!
ウィキペディア(というかそれの辞書版のウィクショナリー)には「一日のうちで最も重要な食事;正餐。夕食。晩御飯。」という訳が載っています。時間帯自体は元々重要ではないのかもしれません。
@@ふくろう-y5l こんにちは!コメントをありがとうございます!!貴重なご意見をいただき、勉強になりました!時間をさいて調べてくださったことに感謝しかありません。こうしてご意見をいただけることで、視聴者様と一緒にチャンネルを作っているんだという、私にとっては何物にも変え難い経験をいただきました。貴重なコメントをありがとうございます!ぜひまた見にきてくださいね!
@@rekishinomori 現代英語でディナーは夕食かというと、そんなに単純なものではないようです。イギリスでは労働者階級は昼食を(簡素なものであっても)ディナーと呼び夕食を(内容に関係なく)ティーと呼ぶ、デスクワークをする管理職はサンドイッチのような軽食だろうがフルコースだろうが関係なく昼食はランチと呼ぶ、上流階級や中産階級の夕食はインフォーマルなものであればサパーと呼び、フォーマルなもの(正装が必須)であればディナーと呼ぶ、といったように、食事の呼び方ひとつでその人が属する階級がばれてしまうそうです。
プラットフォームと言う映画を思い出しました。にてるなぁって…
こんにちは!コメントをありがとうございます!!映画プラットフォームにシステムが似てますよね。こちらは下位の人は入れ替えなどなくずっと下位のままという状況なので辛いですよね。貴重なご意見をありがとうございます。ぜひまた見に来てくださいね!!
このチャンネルは伸びる。2000人台で古参コメしとこ
こんにちは!コメントをありがとうございます!! また、嬉しいお言葉もありがとうございます! ご期待に添えるようチャンネルを育てていきますので、ぜひまた見に来てくださいね!!
私はこのチャンネルがまだ800人の時点でチャンネル登録しました。
きっと数年後には5万人超えるだろうな
こんにちは!コメントをありがとうございます!!チャンネル登録ありがとうございます! 嬉しいお言葉も重ねてありがとうございます!!数年後、5万人の方に楽しんでいただけるようなチャンネルを目指してコツコツ頑張りますので、ぜひまた見に来てくださいね!!
牛肉のロースト美味そー😋
一皿わけてくれ〜
こんにちは!コメントをありがとうございます!!わかります〜、どうせ残しちゃうんだから〜 元祖フランス料理ですね、味見してみたいです。ぜひまた見にきてくださいね!次も頑張ります😻
日本人の口に合うのかな?🤔
@@kyoko7343 ウサギやカメとかの料理は食べ慣れてないからちょっと合わないかもしれませんねー でもソースが美味しかったら何でも大丈夫そうな気もします
@@rekishinomori さん
🐰兎の肉なら、我々も普段から食べてますよ~😋
あれ、ソーセージなどにシレッと入ってます。
兎肉の流通量は意外と多いです。毛皮の副産物なので。
動物愛護団体がうるさいので、表向きは肉を取る為ですがw
@@kyoko7343 さん、そうなのですね、かなり驚きました!!!知らぬ間に食していたとは・・・貴重なコメントをありがとうございます!ぜひまた見にきてくださいね!
権威が下落した16世の代で革命が起こってしまうあたり、14世の豪華さに彩られた絶対王政は必要やったんやなって。そう考えたらマリーの抵抗は王室の継続性としてはむしろ正しかったのかもしれない。でも金がかかりすぎるのと腐敗がな、、、、
こんにちは!コメントをありがとうございます!! 宮廷の財政難はマリーアントワネットには知らされていなかったと読んだことがあります。彼女は王宮でしか暮らしたことがないため、王族の特権的システムが無くなるのは抵抗があったと思われますね。貴重な気づきをありがとうございます。またぜひみに来てくださいね!
質素倹約で健康的な食生活を行っていた日本の権力者とは真逆な食生活
こんにちは!コメントをありがとうございます!!確かにそうですね。日本の歴史でこのような豪華絢爛な食生活の話って聞かないですよね。貴重なご意見をありがとうございます。ぜひまた見に来てくださいね!!
映画プラットフォーム見たいな食事システムになってたんか・
こんにちは!コメントをありがとうございます!!そうですね、昔版プラットフォームですね。最後の方はほとんど食べ残しばかりという・・・しかも下位の人は入れ替えなどなくずっと下位のままという切ない状況ですね。興味深いコメントをありがとうございます。ぜひまた見に来てくださいね!!
「食事」でさえ権力の象徴だったのか。こうして見ると学校で習った「絶対王制」も、江戸時代までの徳川幕府と同様、所詮は各地の有力領主を束ねた上にいただけだから、「王権は神から与えられた絶対のものだ!」と言っても実態は全然「絶対」ではなかったんですね。
日本と違ってフランス王国各地の貴族って軍全く持ってないですからね。
各地の貴族がかつての諸侯らのように軍を喪失していたからこそ革命でパリを占拠しただけで貴族や王族らが逃げて王政を無くすことができたんですよ。
それだけ王は貴族を統制できていたわけです.
もし各地の貴族が江戸時代の大名のように大きな力を持っていたら革命もすんなりとはいかなかったでしょう・
アントワネットが王妃付き機構の見直しに反対したのはなぜでしょうね?贅沢がしたかったから?🤔
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!アントワネットにはかなりの時期まで財政難が知らされていなかったとの記録があります。また彼女の取り巻きやお気に入りたちの職がなくなり、彼らの収入が途絶え、宮廷から去っていくことを懸念したとも考えられますね。貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
日本は、個々の御膳に料理が盛り付けられた状態で運ばれてきたけど、
中国や西洋は、大皿に盛りつけた状態で運ばれてきて、
食卓で個々に取り分けていた。
いわば、バイキング料理みたいなもの。
当然、国王が一番に取る権利があった。
こんにちは!コメントをありがとうございます!!個人的には日本式の方が気兼ねなく食べられていいな〜〜と思いました!たくさんある料理のお皿の中で国王が手をつけない料理があると、誰もその料理には手出しできないということになりますね。とても興味深いコメントをありがとうございます!ひまた見にきてくださいね!
@@rekishinomori さん
中国だと、流れ作業的に料理が運ばれてきて
お付きの宦官が取り分けましたが、
皇帝の好みを知られないように、
あえて毎日違う物を取ったとか💦
大皿に多人数分の料理を盛り付けるのは
国王と家臣が同じ食事を分け合う。
食事を家臣に下賜する。以外に
☠毒殺を防ぐと言う意味合いもありました😰
清朝最後の皇帝、愛新覚羅溥儀が来日した際に、
宮中晩餐会の席で、彼の毒見係が、美しく盛り付けられた料理を
全部ひっくり返したと言うエピソードが😓
もっとも、ルイ14世の時代の、ベルサイユ宮殿での食事システムは
毒より食中毒の方が心配ですが😅
@@kyoko7343 確かにみんなで同じものを食べるのは安心感がありますね。毎日毒殺と隣り合わせでは美味しい食事も楽しめないですね。最後の食中毒、笑っちゃいました!ほんと、それ一番心配ですねー トイレがイマイチだったベルサイユで食中毒にはなりたくないですね😅
えらい人の開く食事会に呼ばれないと基本ご飯がなく、もらうお手当てから使用人分含め買っていたってことですか? なんか最初上手く飲み込めなかった……すみません……
こんにちは!コメントをありがとうございます!!ちょっとややこしいですよね。食事に招待されなかった貴族は国王から食事手当という形で1日いくら、と計算されて支払われていたようです。事後申請だったのかもしれませんね。貴族個人の使用人に関しては宮殿で雇われている使用人とは全く別なので国王とは関係なく、貴族個人の懐からお給料や食事代が支払われていたと思われます。貴族によって使用人の人数も違いますし、そもそも雇っていない貴族もいました。貴重なご意見をありがとうございます。ぜひまた見に来てくださいね!!
ディネとスぺってディナーとサパーのことか
こんにちは!コメントをありがとうございます!! そうですね、お昼に正餐をとった場合の少し軽めのサパーという感じでしょうか。貴重なご意見をありがとうございます。ぜひまた見に来てくださいね!!
残った食事を捨てないだけ現代よりSDGs
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!ものすごい盲点を突いた素晴らしい意見だと震えました!!本当にその通りですね!!貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
プラットホームという映画を思い出しました。もしかしたら映画のアイデアはここら辺からヒントを得たのかもしれないですね
こんにちは!コメントをありがとうございます!!そうかもしれませんね!!最後の方はほとんど食べ残しばかり、というか何もない感じでしたね。ベルサイユの下位の人は入れ替えなどなくずっと下位のまま。でも何も無くなってるってことは無かったのでまだましですねー貴重なご意見をありがとうございます。ぜひまた見に来てくださいね!!
最近フランスでは、テロリストへのギロチン死刑を復活させろとの意見も出てます。
こんにちは!コメントをありがとうございます!! そうなのですね!フランスではテロが起こってましたね。今は死刑が廃止されたフランスですが、もしギロチン復活したら怖いですね。貴重なご意見をありがとうございます。ぜひまた見に来てくださいね!!
欧米=合理主義ってのはレッテルかもね
こんにちは!コメントをありがとうございます!!私も思いました。合理主義の反対を行ってますね。貴重なご意見をありがとうございます。ぜひまた見に来てくださいね!!
時代によって常識も変われば理も変わる。
とはいえ現代の欧米のムーブ見てると合理主義ってなんぞやとなるのはとても良くわかるけどね
このメチャクチャさが王権廃止、民主主義を生んだw。
まあ、ベルサイユ宮殿行ったけど凄いもんなあ。
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!実際に宮殿をその目で見た方のご感想、貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
同意!他の宮殿と比べても豪華絢爛さの桁が違う。
行って一番最初に思った事は「ナニコレェ…」でした。
尤もこのチャンネルでもあったように水回りとか
他に頑張る事いっぱいあったろうにとは思いますが。
アントメル❓……アントルメ(entremets フランス語)の間違いでは?
こんにちは!コメントをありがとうございます!!ご指摘くださり感謝します、私間違えておりました!! 動画の差し替えができないので上部の説明欄に訂正文を掲載させていただきます。貴重なご意見をありがとうございます。ぜひまた見に来てくださいね!!
@@rekishinomori 何という寛大なお言葉でしょう。嫌味なこと言ったかなと思っておりましたのに。素晴らしい!
@@a2927 さま 嫌味だなんてとんでもないです、言いにくいことを言ってくださった事に感謝しかありません。また、自分のチェックの甘さも反省する事ができました。ありがとうございました!!
王よりも身分が高い日本の天皇(エンペラー)の食事がはるかに質素なんだよね。
こんにちは!コメントをありがとうございます!!日本人はそれが美徳ですものね。それを貫いた天皇はすごいと思います。貴重なご意見をありがとうございます。ぜひまた見に来てくださいね!!
天皇は民の上ではなく、民の中心に座す方だ、というのを聞いたことがあります。権力を誇示しなくても、威厳が保てたのはその所為かと。
とことんシンメトリーが重要だったのですね!
貴族も大変でしたね、苦労して我慢して、それでも国王に仕えて頑張っていたのですね。可哀想です。
こんにちは!コメントをありがとうございます!!そうですね!貴族は法律で働く事を禁止されていたので、領地から上がる収益や、国家の役職に就くなどして収入を得るしかありませんでした。莫大な領地のある貴族はいいのですが、なかなか火の車だった貴族も多かったようです。そのために国王のそばで出世できるよう頑張っていた貴族もいたはずです。貴重なご意見をありがとうございます。ぜひまた見に来てくださいね!!
結局は平民も貴族も生まれの奴隷でしかなかったということでしょうね。
スクリプトAIが作ってるみたい
こんにちは!コメントをありがとうございます!! 私の頭はAI 並みってことかー 企画、脚本、動画編集まで一人ぼっちでやってます。 興味深いコメントをありがとうございます。ぜひまた見に来てくださいね!!
昔、リンカーン(番組)の企画 独身貴族の会で、フランス宮廷の食事が再現されていたのを思い出しました。見る限り無駄が多い。パイ包みの中に生きた鳥がいたりしてw←要らなくね?
あれもう一度観たい( ^ω^ )
こんにちは!コメントをありがとうございます!!リンカーン、懐かしいですね!フランス宮廷の食事が再現されてたのは知りませんでした。生きた鳥入ってたんですか?マジ要らないですね、余興なのかな?貴重なご意見をありがとうございます。ぜひまた見に来てくださいね!!
@@rekishinomori ロクに食べる部分がない、とにかく余興要素が強いです。大きく膨らませたパイの中に小鳥が数羽入っていて、ナイフを入れるとバサバサ出てくるんですよ。
なんだそれ(´・ω・`)???下らねえ事にお金を…
あとは鷹狩してましたw
こんなムダや贅沢や散財、市民の反感を買うのも当然
今の増税や物価上昇、格差社会も似たようなものだと思うから市民が声を上げる必要がある、無駄な公共事業や箱物を止めて市民にお金を返すべき
このように残り物を貧民に売るのは食品が無駄にならなくて、良いね。こういう事を見習い、保存のきく食品が余れば恵まれない人に分けるのも理想的。
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!素晴らしいご意見だと思います!そのように捉えられる感覚をお持ちであることが本当に素敵だと思いました。貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
ムダから始まっていることがそもそも肯定できない😂勘違いも甚だしいと言われかねない😂
アントルメでは?
こんにちは!コメントをありがとうございます!! そうなんです、ご指摘をくださりありがとうございます!別の方からもご指摘があり、動画は修正できないので上部の概要欄に訂正文を掲載しています。初歩的なミスで申し訳ありません、以後気をつけてチェックします!貴重なご意見をありがとうございます。ぜひまた見に来てくださいね!!
大奥のドラマで出てくる女中三人組の様な毒見係も存在したのかなぁ
フランス語で美味で御座いまするぅって言ってたんやろか?
こんにちは!コメントをありがとうございます!!毒見係はいましたが、あんなキュート?な三人組はいたのかなー??いたら楽しいですよね!貴重なご意見をありがとうございます。ぜひまた見に来てくださいね!!
腐敗の温床って食べ物のことかと思った
こんにちは!コメントをありがとうございます!!紛らわしくてすみません!たしかに内容からしてそう思いますよね!!貴重なご意見をありがとうございます。ぜひまた見に来てくださいね!!
やはりマリーは有罪……!
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!結果的にはそう言えますね!生まれながらの王女だったので彼女なりに考えての事だったと思いますが.....貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
@@rekishinomori 宮廷の複雑な再分配の仕組みなどは庶民にはやはり伺い知れない部分があったのではとも思います。デュ・バリー夫人あたりからの視点だとまた違って見えていたかもですね。
@@noriyukitakashima そうですね、食事1つをとってもややこしい宮廷作法や再配分など、さまざまな人手がかかり、人手がかかるとお金もかかり・・・庶民には到底、意味不明だと思いますね。デュ・バリー夫人だと庶民出身ですから、内心「無駄だな」と思っていたかもしれませんね。
内容面白かったのでいいね付けました、しかし、広告が長く多すぎない?物によっては10分アルヨ、二度と見ない。