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参考に成りました🎉
半田をコーティングしているのは防水材です。塗膜をカッターなどで剥がしてから例のお兄さんのように追い半田して抜きます。デンソーのオルタのブラシは15~20万キロは無交換で使えます。
ハヤブサ電装は宇都宮市の有名な電装メーカーですね。トヨタ系メインの電装メーカーです。そこでリビルトされたオルタネーターだと思います。
AC、DCの説明が出来なくてフェードアウトしてくの笑ったw
編集センス抜群でしたねw
レストア完璧にやるのにACとDC間違えるとよちゃん愛されキャラ
ただの陰キャ
流石にちょっと危なすぎるので一言細心の注意を払うなら エンジン掛ける前にテスターをワニ口などで接続してエンジンかけた後は手つっこまないようにしてください
ほんとにそうですね。いいね!ボタンをみんなが押してるの知ってる?ここ大切なことだと思います。安全第一で楽しい動画配信いつまでもお願いします。
トヨちゃんは特別な訓練を受けているので危なくありません、安心してください、アイコン気持ち悪いですよ!
自分も書かせてもらいましたが、事故が起きてしまったら取り返しがつかないですからね。ちょっと痛かったでは済まない可能性が高いですね。
すべては勉強分解に無駄なし構造を理解するいい機会
ブラシだけ交換はブラシ銅線の半田を溶かして(エナメルのとこ)エアガンでシュッと溶けた半田を吹き飛ばします。使用半田は銅入り高温半田 電流測定にはクランプメーターが必要AE86のオルタはバッテリーの管理がきちんとしてれば16万キロぐらい余裕 ベアリング交換はプーラーの高いの要るし トヨタ規格で汎用品は無し
ステーターコイルは、ブラシでゴシゴシやったら、導線被覆が傷付いてNGですよ。
ハヤブサ電装のワード出てきてビックリしました😳地元です🤣
ダイオードで整流して,レギュレータで定電圧化してから出力しているので,テスタは DC 20V レンジ(とよちゃんのテスタなら DCV 20 のところ.測定器はオーバーレンジしない程度に小さいレンジで読むのがお約束です.)に合わせて読みます.ヘッドライトをつけてもつけなくても 14V くらい出ているのであれば正常動作しているようにみえます.ライトをつけて電圧がおちるようであれば発電量が低下しています.
DCは、ダイレクトカレントの略で直流。ACは、オルタネートカレントの略で交流です。
ベアリングは交換しましょう。特にブラシ側 電動工具も一緒です。私は手回しでの点検で失敗したことがあります。
そういえばこのレビンはもと栃(木)ナンバーでしたっけ
セルフスタータもACGも分解洗浄で解決することもあるので、先ずは丁寧にに確かめることですね。
…分かんないなら外注に出すか、整備マニュアル手に入れてからやらないと駄目だよ
今回の作業は無駄なんてことないですよ😁分解して、まずベアリングに異常が無いことを確認しましたし各端子のさびや接続状態も確認しましたし何より、ブラシがまだ減っていないことを確認したのは大事なことですよね。このオルタネーターは外観こそよごれやさびがありましたが、機能的にはとても程度の良い個体かなと思います。心配でしたらデジタル電圧計とか電流計とかを取り付けて日ごろから様子を確認できるようにしたら安心ですね。😄
ACはアンプリチュードカレントのAではないでしょうか?
発電してても、オルタはいきなり死ぬから交換するのが間違えないです。このオルタはリビルド品なんでしょうね。
プーリーを外そうとしたら押さえていたカラスペンチが折れちゃった。ギアプーラーも予算があったら買おうかな。
分解掃除は修理の初歩だからいいんじゃね。バラして洗って組み立てると直る事よくあるよね。
今回はコイルの取り外せなかったので、結果オーライでしたがコイル自体にワイヤーブラシでの清掃はやめましょう。理由はコイル表面には絶縁用のコーティングがされていますので、それを剝がしてしまうと漏電してしまいます。汚れが気になるなら、ナイロンブラシ等で汚れを落とすだけでOKです。
うどんのやつに入れとかんと 好き🥰
ACが交流です。AC100Vが、家庭のコンセントの電圧です。交流の意味です。🎉クランプ電流計の付いた。テスターを購入したら便利です。安いテスターは、直流電流(DC A)が、測れないので、測れるものが良いです😂
太陽下のレビンが綺麗でテンション上がります😍
レストアって部品洗浄も大事な事ですよね。無駄な事はないですよ😃
オルタネーターはリビルド品がメジャーです。私もリビルド品を使って,その後,ブラックオルタネーターに変えたら抵抗が下がって低速トルクが上がって運転が楽になりました。そのくらいオルタネーターの抵抗は大きいということだと思います。
なるほど、だから適当なほうなのに最初の挨拶が気合入ってたのね
メイン用の挨拶だったなと思ったらそういうことだったのねw
DCV(直流)ACV(家庭用交流)ざんすGoogle先生に聞いてみた!
最初ACVで測ってみますで吹いた🤣🤣確かにオルタネータは交流発電機だけど
電装屋のステッカーが貼って有ると言う事は一度OHされてるようですね。
オープニングに気合が入ってますねw元はメインで上げる予定だったんですかね?ww
そうなんですよ〜
もうメチャクチャです
折角バラしたのに、カバー綺麗にしないんですか?
引き際も大事です~~
ボソッと腰をやらかした宣言はヤバいっしょ しかも、翌日に撮影って(汗)無理なさるなよ。
灯火類が明るくなる筈です。発電機は結構重要ですね。
強引にやらず諦めるという賢明な判断。若いのに経験が豊富で感が鋭いw
スラッジ清掃して、コイル磨いただけでも発電性能は高くなったと思う
Ω(オメガ)、なんか強そう(小並感)
「うどんのやつ」イイナ
リビルド買わなくても街の電装屋に持っていけばOHしてもらえるでしょ
鍋焼きうどんの消費量が凄いの?次回も楽しみです♪
AE86のオルタのブラシはホルダーのとよちゃんが外そうと半田コテを当てた部分に止まっているのでそれを外すと外れます多分プラのにおいと言っていたのはカーボンや油などのにおいと思われます
負荷テストはエンジン始動してからバッテリー電源遮断して…という方法もあります。良い子はブラシは触らん方が良い。
モーターの修理は難しいよね😢扇風機のモーターすら治すことできなかったわ
もう1個のデジタルテスターならダイオード測定モードがあるので、そちらで測定した方が分かり易いですよ。次回やる時が有ったら試してみて下さい。(回路図を見ながらやると分かり易いと思います)あと、下記は一般的なレクチファイアの回路で説明しているので、86用と違ったらごめんなさい。測り方は、テスターの⊖をB端子(バッテリーの⊕に繋がっているやつ)に当てたまま⊕をコイルの固定ねじ部(6ケ所)に当て、全てダイオードによりますが恐らく450~500くらいの数値であればOK。今度は逆に⊕をB端子に当てたまま⊖をコイルの固定ねじ部(6ケ所)に当てる。ここは導通していなければOK。←これで12個あるダイオードの6個を測定したことになります。残り6個のダイオードは今までとは逆に繋がっているので、テスターの⊖をグランド側(バッテリー⊖側)に当てたまま⊕をコイルの固定ねじ部(6ケ所)に当て導通していなければOK。今度は逆にグランド側に⊕を当てたままコイルの固定ねじ部(6ケ所)に⊖を当て450~500くらいの数値であればOK。以上で12個のダイオード測定が完了します。電流測定も行えば完璧でしょうが、このデジタルテスターだと10Aまでしか測れないので、50Aくらいまで測れる電流計も1000円以下で買えます。
今、良く動画みましたが、ブラシの残り量からすると、交換したばかりなかな?でも突然死ぬのがオルタなので、注意してください。(電圧不足ならブラシかダイオードで電圧高すぎならレギュレータ故障ですね)自分の車も先日、後付けの電圧メーターが時々電圧降下する時があって、調べている内にバッテリーチェックランプが点灯したり消えたりするようになり、オルタの故障とわかりました。最近の車は充電制御車と言って、バッテリーが満タンだと充電をしないので、分かりづらいんです。車内に後付け電圧メーター付けて日頃から見ておくと良いでしょう。電圧降下したら警報出すやつもあるので。安心安全が一番です。
オープニングはもっと適当な感じでお願いしま〜す笑笑
と、とよちゃん、こっちは適当バージョンなのに、真剣とよちゃんなっとったよ?(^_^;)
直流…交流…笑素敵な間違え
果敢なチャレンジお見事ですよ。まずは自分でやってみようとするその姿勢が大事だと思います。厳しいコメに負けないでくださいね♪ちなみに・・・・ウチは鍋焼きトレイじゃなくてヨーグルトやゼリーのトレイを愛用しています〜
車🚙電装はDC、抵抗導通を使うと思う電装品は電装屋餅は餅屋さんに任さリビルトがいいねコイル焼けダイオードは突然駄目になるからね
DCは直流ですが、D=ダイレクトと覚えておけばDCがどちらかってのは忘れませんよ。
なるほど!
おまけですがACはオルタネイト(交互に)のA。なのでオルタネーターは交流発電機になります。ちなみにダイナモは直流発電機になります。
@@kazuzou0616 さん、横から失礼しますオルタネーターはコイルの出力はおっしゃる通り交流ですが、その後、ダイオードで整流して直流で出てくるので、ユニットとしては直流発電機ですよね。直流でないと直流系のバッテリーに電力を供給できませんね。でも、ネーミングがまぎらわしいですよね。😅補足:ダイナモは発電した電気をブラシの所で一方方向に取り出すのでダイオードなしで直流発電機できるわけですもんね。つまり、直流モーターと同じ作りで逆の使い方をしているみたいなやつですね。
@@abumari1955 オルタネーターを整流回路が組み込まれていて直流出力されてるから見た目上直流発電機と今の人たちは判断してるんだ。了解です。 他の方も言われてるようにAC、DCの判断材料としてオルタネイトとダイレクトの語源から派生している説明のため余分なことを言いすぎました。 でもやはり私はレクチファイヤー(整流器)の組み込まれたオルタネーターを直流発電機と説明することには無理を感じます。ごめんなさい。
何年か前に まーさん がOHしてたので参考にすればいいと思います。分解してカーボンカスを除去するだけでも寿命に好影響ですから やったことに意味はあります!電圧と電流はセットでの点検が望ましいのでクランプテスターも機会があれば入手しても良いのではと思います(^^)
朝1で安定しているのはプラグのおかげですか?
多分そうかもしれないです!
オルタネーターって普通はまるごと交換が多いけどOVHはすごいですね、無事元通りに動いてよかったですね。お疲れ様でした。
お疲れさまです不安定かつ振動する場所にテスターを置いて、両手を突っ込んでの計測は絶対にダメです手前に滑ってきているからいいものの、ファンやファンベルト方向へ滑って行くと、人は反射的に取ろうとして、最悪手や指の切断等の可能性が有るし、手を突っ込まなくても、テスターの破片が眼球に突き刺さる可能性が有りますAC(交流)やDC(直流)が分からなかったり、テスターの使い方が分からなかったりする様なので、そこもある程度は勉強しておかないと、いつか自分の体がヤバくなるか、機器を壊すことになりますこういうことは、自分自身が大事故を経験したり、見聞きしたりしていることなので、真摯に受け止めてください
電気に弱いねー
OHはできなかったかもしれない。でも分解洗浄出来たじゃない!それも立派なレストア作業じゃん!動いた景色は少しだけなのかもしれないけど、動かない奴にはわからないような景色の変わりようだよ。この作業はとよちゃん氏の血となり肉となってるよ!そのうち企業案件が回ってきそうな位、丁寧な作業だなぁ・・・
回路図を元にチェックして欲しいです。 また、ダイオードは、流れる方向があるので、注意が必要です。
オルタネーターのカバー、、錆サビ😅😅
ん~ ACV???
プーリー曲がってたからベルト擦れてないかな⁉️
ベアリングへのグリスアップはしないんですか?
とよちゃん😁おはようございます😄今日は、Merry Christmas🎂🎉🎊🍰
電送品つけてアイドリング2000回転位あげないとオルタネーターの充電量は出ないのでは?ブラシは中にスプリングが入っていてブラシが押し出されるから見た目は同じ長さにしかみえませんが確実に減っていますよ、後リビルド製品は腐食防止にケースはシルバー塗装されてます
古い半田を溶かすときは呼び水ならぬ呼び半田を流すと溶けやすくなりますよ。熱量の加減なんでしょうかね。熊五郎お兄さんの動画見てれば電気系ジャンキーには当たり前なのであえて言わないテクニック?ですかね。
おっしゃる通り半田をあらかじめ足してあげてから更に過熱すればうまくいきますね今回は樹脂のカバーを取り除いてからもう少しワット数の大きいこてを使えばいいかもですね。ちなみに「呼び半田」ではなく「予備半田」ですね。予備半田とは、電線などに半田がまったくない状態の物にあらかじめ半田をしてから本付け作業することを意味するので、今回の場合はちょっとちがうんですけどね。因みに「呼び水」はポンプなどに予め水を入れて吸引しやすくすることだから半田吸い取り器で吸い取る前に半田を足すの意味なら「呼び半田」という新語もありでしょうね😆
@@abumari1955 新し知識を説明いただきありがとうございます。誰に聞いたでもなく私の中で永年そう呼んでたので使わせていただきましたが一般名詞があるとは知りませんでした。あと他の方の言われる「追いハンダ」はどうなんでしょう?私は同様な行為を指し示すものと理解しておりあえて疑問には思いませんでしたが。あくまでも私の思いの中で「呼び水」の呼びは「本来期待する現象を起こしやすくする、呼び込む」の意味で用いており、それになぞらって「呼びハンダ」と自分の中で解釈しており、古いハンダを溶かす時にそうすると上手く行くことを体験的に身についていたので説明の一部とさせていただきました。いろいろ学ばせていただきありがとうございます。
dはダイレクトですね♪
バッテリー上がった時にJAFがバッテリー交換要否を確認するのに充電電流をクランプメーターをバッテリーケーブルに噛ませて測っているが、本当にオルタネーターが発電しているかの確認するなら電流を計らないと判らない。電圧は電流が流れている結果なので、軽負荷時は電流足りなくても電圧は上がる。クランプ電流プローブ取り付けられるテスターの購入を推奨。それから電圧測るのにも安全にプローブでつまむように電圧プローブも忘れずに。間違ってショートさせると、ショートさせた回路も壊してしまう。当然人の安全性も重要ですけど。
昔、AC/DCてバンドあったのを思い出しました♪電気系統に弱いとよちゃんなので「テスターの正しい使い方」を学習しましょ。山田かまちさんみたいになってからでは遅いと思うので。
ACDCちょっと笑ったw
いつも一生懸命やってるところが好感度抜群です。これからもお父さんと仲良く頑張ってください。今回のビデオでは自分では今まで永らく思ったこともなかったオルタネータのリペアについて、チャレンジしたくなるヒントをもらえました。どうもありがとう。ところで、オルタネータのオーバーホールをあきらめたのでやらなかった為かどうかわかりませんが、削って清掃したアルミの外部はクリアでも軽く塗装しとけば腐食防止と見た目維持に効果的のように思いますが、どうですかね🤔
ペラ夫使ったら「くぱあ」言わないと!
意味なし
まんさく自動車検索してみて
1コメ出来なかった(´;ω;`)
段取りの大事さがわかるいい動画某G〇〇DSP□□Dさんが、事前の段取りが重要だと言ってましたね
AC,DC,ダイオード、テスターの使い方、前もって勉強してからやった方がいいよ。
参考に成りました🎉
半田をコーティングしているのは防水材です。塗膜をカッターなどで剥がしてから例のお兄さんのように追い半田して抜きます。デンソーのオルタのブラシは15~20万キロは無交換で使えます。
ハヤブサ電装は宇都宮市の有名な電装メーカーですね。トヨタ系メインの電装メーカーです。そこでリビルトされたオルタネーターだと思います。
AC、DCの説明が出来なくてフェードアウトしてくの笑ったw
編集センス抜群でしたねw
レストア完璧にやるのにACとDC間違えるとよちゃん愛されキャラ
ただの陰キャ
流石にちょっと危なすぎるので一言
細心の注意を払うなら エンジン掛ける前にテスターをワニ口などで接続して
エンジンかけた後は手つっこまないようにしてください
ほんとにそうですね。いいね!ボタンをみんなが押してるの知ってる?ここ大切なことだと思います。安全第一で楽しい動画配信いつまでもお願いします。
トヨちゃんは特別な訓練を受けているので危なくありません、安心してください、アイコン気持ち悪いですよ!
自分も書かせてもらいましたが、事故が起きてしまったら取り返しがつかないですからね。ちょっと痛かったでは済まない可能性が高いですね。
すべては勉強
分解に無駄なし
構造を理解する
いい機会
ブラシだけ交換はブラシ銅線の半田を溶かして(エナメルのとこ)
エアガンでシュッと溶けた半田を吹き飛ばします。使用半田は
銅入り高温半田 電流測定にはクランプメーターが必要
AE86のオルタはバッテリーの管理がきちんとしてれば
16万キロぐらい余裕 ベアリング交換はプーラーの
高いの要るし トヨタ規格で汎用品は無し
ステーターコイルは、ブラシでゴシゴシやったら、導線被覆が傷付いてNGですよ。
ハヤブサ電装のワード出てきてビックリしました😳
地元です🤣
ダイオードで整流して,レギュレータで定電圧化してから出力しているので,テスタは DC 20V レンジ(とよちゃんのテスタなら DCV 20 のところ.測定器はオーバーレンジしない程度に小さいレンジで読むのがお約束です.)に合わせて読みます.ヘッドライトをつけてもつけなくても 14V くらい出ているのであれば正常動作しているようにみえます.ライトをつけて電圧がおちるようであれば発電量が低下しています.
DCは、ダイレクトカレントの略で直流。ACは、オルタネートカレントの略で交流です。
ベアリングは交換しましょう。特にブラシ側 電動工具も一緒です。私は手回しでの点検で失敗したことがあります。
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今回の作業は無駄なんてことないですよ😁
分解して、まずベアリングに異常が無いことを確認しましたし
各端子のさびや接続状態も確認しましたし
何より、ブラシがまだ減っていないことを確認したのは大事なことですよね。
このオルタネーターは外観こそよごれやさびがありましたが、機能的にはとても
程度の良い個体かなと思います。
心配でしたらデジタル電圧計とか電流計とかを取り付けて日ごろから様子を
確認できるようにしたら安心ですね。😄
ACはアンプリチュードカレントのAではないでしょうか?
発電してても、オルタはいきなり死ぬから交換するのが間違えないです。
このオルタはリビルド品なんでしょうね。
プーリーを外そうとしたら押さえていたカラスペンチが折れちゃった。ギアプーラーも予算があったら買おうかな。
分解掃除は修理の初歩だからいいんじゃね。バラして洗って組み立てると直る事よくあるよね。
今回はコイルの取り外せなかったので、結果オーライでしたがコイル自体にワイヤーブラシでの清掃はやめましょう。
理由はコイル表面には絶縁用のコーティングがされていますので、それを剝がしてしまうと漏電してしまいます。
汚れが気になるなら、ナイロンブラシ等で汚れを落とすだけでOKです。
うどんのやつに入れとかんと 好き🥰
ACが交流です。AC100Vが、家庭のコンセントの電圧です。交流の意味です。🎉
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なるほど、だから適当なほうなのに最初の挨拶が気合入ってたのね
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DCV(直流)ACV(家庭用交流)ざんす
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最初ACVで測ってみますで吹いた🤣🤣
確かにオルタネータは交流発電機だけど
電装屋のステッカーが貼って有ると言う事は一度OHされてるようですね。
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そうなんですよ〜
もうメチャクチャです
折角バラしたのに、カバー綺麗にしないんですか?
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ボソッと腰をやらかした宣言はヤバいっしょ しかも、翌日に撮影って(汗)無理なさるなよ。
灯火類が明るくなる筈です。
発電機は結構重要ですね。
強引にやらず諦めるという賢明な判断。若いのに経験が豊富で感が鋭いw
スラッジ清掃して、コイル磨いただけでも発電性能は高くなったと思う
Ω(オメガ)、なんか強そう(小並感)
「うどんのやつ」イイナ
リビルド買わなくても
街の電装屋に持っていけばOHしてもらえるでしょ
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次回も楽しみです♪
AE86のオルタのブラシはホルダーのとよちゃんが外そうと半田コテを当てた部分に止まっているのでそれを外すと外れます
多分プラのにおいと言っていたのはカーボンや油などのにおいと思われます
負荷テストはエンジン始動してからバッテリー電源遮断して…という方法もあります。
良い子はブラシは触らん方が良い。
モーターの修理は難しいよね😢
扇風機のモーターすら治すことできなかったわ
もう1個のデジタルテスターならダイオード測定モードがあるので、そちらで測定した方が分かり易いですよ。次回やる時が有ったら試してみて下さい。(回路図を見ながらやると分かり易いと思います)あと、下記は一般的なレクチファイアの回路で説明しているので、86用と違ったらごめんなさい。
測り方は、テスターの⊖をB端子(バッテリーの⊕に繋がっているやつ)に当てたまま⊕をコイルの固定ねじ部(6ケ所)に当て、全てダイオードによりますが恐らく450~500くらいの数値であればOK。今度は逆に⊕をB端子に当てたまま⊖をコイルの固定ねじ部(6ケ所)に当てる。ここは導通していなければOK。←これで12個あるダイオードの6個を測定したことになります。
残り6個のダイオードは今までとは逆に繋がっているので、テスターの⊖をグランド側(バッテリー⊖側)に当てたまま⊕をコイルの固定ねじ部(6ケ所)に当て導通していなければOK。今度は逆にグランド側に⊕を当てたままコイルの固定ねじ部(6ケ所)に⊖を当て450~500くらいの数値であればOK。
以上で12個のダイオード測定が完了します。
電流測定も行えば完璧でしょうが、このデジタルテスターだと10Aまでしか測れないので、50Aくらいまで測れる電流計も1000円以下で買えます。
今、良く動画みましたが、ブラシの残り量からすると、交換したばかりなかな?
でも突然死ぬのがオルタなので、注意してください。(電圧不足ならブラシかダイオードで電圧高すぎならレギュレータ故障ですね)
自分の車も先日、後付けの電圧メーターが時々電圧降下する時があって、調べている内にバッテリーチェックランプが点灯したり消えたりするようになり、オルタの故障とわかりました。最近の車は充電制御車と言って、バッテリーが満タンだと充電をしないので、分かりづらいんです。
車内に後付け電圧メーター付けて日頃から見ておくと良いでしょう。電圧降下したら警報出すやつもあるので。
安心安全が一番です。
オープニングはもっと適当な感じでお願いしま〜す笑笑
と、とよちゃん、こっちは適当バージョンなのに、真剣とよちゃんなっとったよ?(^_^;)
直流…交流…笑
素敵な間違え
果敢なチャレンジお見事ですよ。まずは自分でやってみようとするその姿勢が大事だと思います。厳しいコメに負けないでくださいね♪ちなみに・・・・ウチは鍋焼きトレイじゃなくてヨーグルトやゼリーのトレイを愛用しています〜
車🚙電装はDC、抵抗導通を使うと思う電装品は電装屋餅は餅屋さんに任さリビルトがいいねコイル焼けダイオードは突然駄目になるからね
DCは直流ですが、D=ダイレクトと覚えておけばDCがどちらかってのは忘れませんよ。
なるほど!
おまけですがACはオルタネイト(交互に)のA。なのでオルタネーターは交流発電機になります。ちなみにダイナモは直流発電機になります。
@@kazuzou0616 さん、横から失礼します
オルタネーターはコイルの出力はおっしゃる通り交流ですが、その後、ダイオードで整流して
直流で出てくるので、ユニットとしては直流発電機ですよね。
直流でないと直流系のバッテリーに電力を供給できませんね。
でも、ネーミングがまぎらわしいですよね。😅
補足:
ダイナモは発電した電気をブラシの所で一方方向に取り出すのでダイオードなしで直流発電機できるわけですもんね。
つまり、直流モーターと同じ作りで逆の使い方をしているみたいなやつですね。
@@abumari1955 オルタネーターを整流回路が組み込まれていて直流出力されてるから見た目上直流発電機と今の人たちは判断してるんだ。了解です。 他の方も言われてるようにAC、DCの判断材料としてオルタネイトとダイレクトの語源から派生している説明のため余分なことを言いすぎました。 でもやはり私はレクチファイヤー(整流器)の組み込まれたオルタネーターを直流発電機と説明することには無理を感じます。ごめんなさい。
何年か前に まーさん がOHしてたので参考にすればいいと思います。分解してカーボンカスを除去するだけでも寿命に好影響ですから やったことに意味はあります!電圧と電流はセットでの点検が望ましいのでクランプテスターも機会があれば入手しても良いのではと思います(^^)
朝1で安定しているのはプラグのおかげですか?
多分そうかもしれないです!
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お疲れさまです
不安定かつ振動する場所にテスターを置いて、両手を突っ込んでの計測は絶対にダメです
手前に滑ってきているからいいものの、ファンやファンベルト方向へ滑って行くと、人は反射的に取ろうとして、最悪手や指の切断等の可能性が有るし、手を突っ込まなくても、テスターの破片が眼球に突き刺さる可能性が有ります
AC(交流)やDC(直流)が分からなかったり、テスターの使い方が分からなかったりする様なので、そこもある程度は勉強しておかないと、いつか自分の体がヤバくなるか、機器を壊すことになります
こういうことは、自分自身が大事故を経験したり、見聞きしたりしていることなので、真摯に受け止めてください
電気に弱いねー
OHはできなかったかもしれない。
でも分解洗浄出来たじゃない!
それも立派なレストア作業じゃん!
動いた景色は少しだけなのかもしれないけど、動かない奴にはわからないような景色の変わりようだよ。
この作業はとよちゃん氏の血となり肉となってるよ!
そのうち企業案件が回ってきそうな位、丁寧な作業だなぁ・・・
回路図を元にチェックして欲しいです。 また、ダイオードは、流れる方向があるので、注意が必要です。
オルタネーターのカバー、、錆サビ😅😅
ん~ ACV???
プーリー曲がってたからベルト擦れてないかな⁉️
ベアリングへのグリスアップはしないんですか?
とよちゃん😁おはようございます😄今日は、Merry Christmas🎂🎉🎊🍰
電送品つけてアイドリング2000回転位あげないとオルタネーターの充電量は出ないのでは?ブラシは中にスプリングが入っていてブラシが押し出されるから見た目は同じ長さにしかみえませんが確実に減っていますよ、後リビルド製品は腐食防止にケースはシルバー塗装されてます
古い半田を溶かすときは呼び水ならぬ呼び半田を流すと溶けやすくなりますよ。熱量の加減なんでしょうかね。熊五郎お兄さんの動画見てれば電気系ジャンキーには当たり前なのであえて言わないテクニック?ですかね。
おっしゃる通り半田をあらかじめ足してあげてから更に過熱すればうまくいきますね
今回は樹脂のカバーを取り除いてからもう少しワット数の大きいこてを使えばいいかもですね。
ちなみに「呼び半田」ではなく「予備半田」ですね。
予備半田とは、電線などに半田がまったくない状態の物にあらかじめ半田をしてから
本付け作業することを意味するので、今回の場合はちょっとちがうんですけどね。
因みに「呼び水」はポンプなどに予め水を入れて吸引しやすくすることだから
半田吸い取り器で吸い取る前に半田を足すの意味なら「呼び半田」という新語もありでしょうね😆
@@abumari1955 新し知識を説明いただきありがとうございます。誰に聞いたでもなく私の中で永年そう呼んでたので使わせていただきましたが一般名詞があるとは知りませんでした。あと他の方の言われる「追いハンダ」はどうなんでしょう?私は同様な行為を指し示すものと理解しておりあえて疑問には思いませんでしたが。
あくまでも私の思いの中で「呼び水」の呼びは「本来期待する現象を起こしやすくする、呼び込む」の意味で用いており、それになぞらって「呼びハンダ」と自分の中で解釈しており、古いハンダを溶かす時にそうすると上手く行くことを体験的に身についていたので説明の一部とさせていただきました。いろいろ学ばせていただきありがとうございます。
dはダイレクトですね♪
バッテリー上がった時にJAFがバッテリー交換要否を確認するのに充電電流をクランプメーターをバッテリーケーブルに噛ませて測っているが、本当にオルタネーターが発電しているかの確認するなら電流を計らないと判らない。電圧は電流が流れている結果なので、軽負荷時は電流足りなくても電圧は上がる。
クランプ電流プローブ取り付けられるテスターの購入を推奨。それから電圧測るのにも安全にプローブでつまむように電圧プローブも忘れずに。間違ってショートさせると、ショートさせた回路も壊してしまう。当然人の安全性も重要ですけど。
昔、AC/DCてバンドあったのを思い出しました♪
電気系統に弱いとよちゃんなので「テスターの正しい使い方」を学習しましょ。
山田かまちさんみたいになってからでは遅いと思うので。
ACDCちょっと笑ったw
いつも一生懸命やってるところが好感度抜群です。これからもお父さんと仲良く頑張ってください。今回のビデオでは自分では今まで永らく思ったこともなかったオルタネータのリペアについて、チャレンジしたくなるヒントをもらえました。どうもありがとう。
ところで、オルタネータのオーバーホールをあきらめたのでやらなかった為かどうかわかりませんが、削って清掃したアルミの外部はクリアでも軽く塗装しとけば腐食防止と見た目維持に効果的のように思いますが、どうですかね🤔
ペラ夫使ったら「くぱあ」言わないと!
意味なし
まんさく自動車検索してみて
1コメ出来なかった(´;ω;`)
段取りの大事さがわかるいい動画
某G〇〇DSP□□Dさんが、事前の段取りが重要だと言ってましたね
AC,DC,ダイオード、テスターの使い方、前もって勉強してからやった方がいいよ。