「三体」中国版とNetflixどっちが良かった?英語圏でも大ヒット中国SF小説を実写化

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  • Опубліковано 26 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 4

  • @piyopiyotommy
    @piyopiyotommy 10 днів тому

    小説版の評判を何年も前から聞いてて、読みたいなーと思ってたらアマプラでドラマ版を発見。
    めちゃくちゃハマりましたね。
    これを機に中国ドラマにハマりそうな勢いですw
    あと、李小冉のファンになりました。

  • @pouse-ww1tf
    @pouse-ww1tf 2 місяці тому

    小説【三体】に易経に関する事項が出てくるとか。ネットフリックス版ではイギリスが舞台だから易経は占星術に置き換えられたりしてるのかな?わたしは日本語訳文庫版が出るまで待とうと思っていました。元アメリカ大統領バラク・オバマさんは小説【三体】にハマり発売されている巻を一気に読み次の巻を催促したらしいですね。わたし自身はわたしたちより今の地球🌏をもっともっと大切にできる星の人ならお譲りした方がよいと思っています。

    • @XiaotuziStudy
      @XiaotuziStudy  2 місяці тому

      コメントありがとうございます❣️
      易経について出てくるとは!知らなかったです。オバマさんまでハマっておられたなんて。やはりアメリカでの大ヒットは本当なんですね。いろいろと考えさせられるドラマであることは間違いないです。
      次はチャン・イーモウ監督がどんな風に映画で三体を描いてくれるのかも楽しみです😊

  • @ktbox2k
    @ktbox2k 29 днів тому +1

    カーボンナノチューブは日本が得意とする分野ですね。宇宙エレベーターのケーブルに利用しようとする構想があります。
    三体3まで全部読みましたが、パクリで有名な中国人にこのような独創的なストーリーを生み出せる人がいることに驚きました。
    大概のSF小説がワープ航法を前提に話を広げようとしますが、この小説ではそれを採用していないところが良かった。