絶対に宇宙人にメッセージを送ってはいけない理由 [黒暗森林理論]【日本科学情報】【宇宙】
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- Опубліковано 12 сер 2022
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By Kevin Gill from Los Angeles, CA, United States - A Dyson Swarm Superstructure, CC BY 2.0, commons.wikimedia.org/w/index...
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By Frédéric Ducarme - The uploader on Wikimedia Commons received this from the author/copyright holder., CC BY-SA 4.0, commons.wikimedia.org/w/index...
By MacNulty DR, Tallian A, Stahler DR, Smith DW - Influence of Group Size on the Success of Wolves Hunting Bison. PLoS ONE 9(11): e112884. doi:10.1371/journal.pone.0112884, CC BY 4.0, commons.wikimedia.org/w/index...
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By International Gemini Observatory/NOIRLab/NSF/AURA/J. da SilvaImage processing: M. Zamani (NSF's NOIRLab) - noirlab.edu/public/images/noi..., CC BY 4.0, commons.wikimedia.org/w/index...
By National Science Foundation, Attribution, commons.wikimedia.org/w/index...
ホーキング博士も言ってたのに人類はそれを無視してメッセージを送り続けている
昔読んだ小説に、地球から月、火星に移住した程度で宇宙人に出会うのは時期尚早だと書いてあった。
当時はなんでなのかよくわからなかったけど、今になって納得。
宇宙の規模を考えると光速という速さはあまりにも遅すぎるし生命体の寿命も短すぎる。空間と時間の制約を超えるのが最低限必要だけど、それを克服するくらいの文明なら地球という惑星の価値なんてほぼゼロに等しい気がする。海外旅行に行って現地で蟻のコロニー見つけたくらいの感じじゃないかな。
ほんこれ
そうなんだよなぁ
蟻の体内にしか存在しない分子とかがあるんならまだしも、時空を操れる連中が蟻の分子を人工合成できないとは思えん。。
地球に価値があるから奪い取るために人類を消すという話ではなく、放置するとすぐに技術力を高めるからやられる前にやるという話ではなかったですか?蟻だって宇宙スケールの時間を経て、我々の子孫を滅亡させる怪獣に進化しかねないから消しておくという考え方ですよね?
こちらに相手を滅ぼせる技術があるなら、相手もこちらを滅ぼす技術を持っている可能性があるということ。
ということは相手がこちらを滅ぼす可能性がある以上、こちらが先に相手を滅ぼすしかない、確かに一理ある。
この理屈だと資源なんか関係なく相手を滅ぼす理由が生まれる。
(資源なんてどの星でも同じように手に入るだろうから、資源はわざわざ遠くから地球を攻撃する理由には全くならない。)
わかりやすくて好き(笑)
三体のファンなので暗黒森林理論を紹介してもらえて嬉しい
あの作品を読むとなぜホーキング博士が宇宙人とのコンタクトに警告を発していたのかわかる気がする
細かいこと言うけど黒暗やで
@@arslonga_vitabrevis
すまん、原作では黒暗なのは知ってるんだけど日本語版では「暗黒森林理論」表記になってるからそっちに合わせた
@@orwell_4891 へえそうなんや
指摘してすまん
中国だと「黒暗」日本だと「暗黒」っていう認識の違いですかね。「ニラレバ」か「レバニラ」かみたいな
俺も三体読んだよ!!!!まじで面白すぎるよね!!!
地球はすでに地球外知的生命体に発見されてて保護されてると思います。そう、北センチネル島のように・・・
文明があまりに高度すぎて誰も存在に気付けないとかね。
確かにUFO見かけたらすぐミサイルぶっぱなしそう
ヘリに矢で迎撃するみたいに
地球人が一番高度な文明を持っているって可能性もある
その解釈ロマンlんlんlんlんlんlんlんln^_^んんんんん
マジで興奮❤
@@user-jz9ru2vm2hアバターみたいに
地球が宇宙の地獄だから誰も来ない説
結局はこの宇宙にある物質を使って光速を超える事が出来るルールがあるかないかだけの気がする。それが無理なら誰も来ないし行けない。
ニュートリノは光速を超えてるはず
空間を歪めるだけのエネルギーは、どれほどのものだろうねえ。一個の重力子のエネルギーは小さいよ。詰まり反重力で飛ぶにしたって十分な数の半重力子を作り出すエネルギーを計算すべきだな!この話トコトン愚かしい!
ビックバンは光速を超えてたはず
@@IloveMarisa
超えたのは空間なんだよなぁ
@@catan_ryoma5119
ニュートリノは観測機器の誤差による誤りだったとわかっていますよ。
ナレーションも動画も大好き🥺
いつも楽しみに見てます。
瞑想のBGMにピッタリでした✌️
三体ファンなのですごい嬉しい。
もっと広まって欲しいな
資源の奪い合いをするほどのメリットが遠く離れた星では無い気がします。
遠くに行ける技術があるのなら近場の生命のいない星で事足りそう。
宇宙には自分の星の資源を使い果たし宇宙船で彷徨って手当たり次第他の星の星の資源を吸収して行く海賊のような宇宙人がいるらしいです。
@@hirano11 それ何て地球人?
メッセージを送るのではなく
先に相手を見つけなければいけないのですね
どうするにしても
三体は本当に面白かった。
初めてのSF小説がこの小説で良かった。
あれほど個人情報を晒してはならないと・・・といったところですかね。ネットでも宇宙でも、情報をキャッチする相手が、自分と同じ価値観の善意をもった存在とは限らない。
それ。我々の想像する他文明の生命というのは見た目は違うけど、思考がどこか人間ナイズされてる気がする。進化の歴史が根本から違うのだから、想像出来ないような概念や思考を持っていることは理解しなきゃ行けないと思うんだけどなぁ…
我々が人間か思考出来うる限りの一般常識や価値観なんて〜
そもそも…もっと高度な知的存在にとっては…非常に遅れた我々から見る動物かそれ以下程にしか見られない可能性の方が大きい事や…
究極のこの世の全ての始まりの根源を、
あくまで…宇宙単体自体での現象なのか?
それとも神なのか?
古い時代の遺跡 文献 書物地層などから見られるテトラグラマトンとその書物に…
近代に成りやっとより具体的に多くを分かり始めた科学による現実事実の一貫性を見るに…
決定的な宇宙論を見いだせない物に対して
割と完結にもっとも矛盾少なく説明出来うる答えに辿り着くのも意外と近いかも知れませんね🤔 我々が想像している高度な宇宙人とか全ての始まりの根源とかは… そもそも神そのものだった…と 結局ぐるっと回って初めに戻り帰する時を知る日がいつか来ても十分おかしくはないと言う可能性も…
色々鑑みながら〜進む科学も見ものてすね😊
それこそ夢の様でワクワクしますよ〜☺️
インターネット暗黒森林論ってのもあるみたいですね。SNSは積極的に他者を攻撃する人と同じコミュニティーに閉じこもる人に分かれると。
そんな心配しなくても、もっと原始的な方法で人類史は終わりそう。地球の他に高度な文明があったとしてもコンタクトが取れる程発展する前には滅びる運命なんじゃない?
滅ぶ組と脱出する組にわかれるんじゃない? 脱出組がその後また文明を築けるかは疑問だけど。
そもそもなぜ宇宙があるのか、宇宙に端っこはあるのか、地球外にも生命はいるのか、興味深いし知りたいことが沢山あるけど知る頃には自分がいない事に寂しさを感じる
魚が空気中で生きていられないのと同じで、地球上の生命を閉じ込めておくための宇宙空間という水槽があるって考えはどうですかね←
この理論に対する反論を見ていると、どうも1対1の関係だったり小さなスケールで語ってる人が多い気がするが、この理論は時間も空間も宇宙スケールで考えないといけない。
電磁波は減衰しながらも宇宙の果てまで広がり、無数の知的生命体がキャッチする可能性があり、最終的に結果が出るのは数億年後の可能性もある。
宇宙という膨大な時間と空間の中で、たった一つでもこの理論のような考えの生命体がいたとしたら、メッセージを送った本人はとうに死んでいたとしても、未来の人類にとって悪い結果になる可能性は0ではなく、大変リスクは高い。
作者の言う黒暗森林理論とはそういうものだと思う。
リスクを犯しても、「私達はここにいる」という孤独ではない証拠を求めて呼びかけ続け、あるいは「私達は確かに存在した」という痕跡を残そうとしている
星間飛行可能な文明レベルの宇宙人が今更エネルギーや物質の様な普遍的な資源を欲するかは疑問ですがSFという視点で見ると非常に面白いですね
個人的には宇宙人が興味を抱く地球固有の資源って微生物を含めた生命そのものな気がします
こちらに相手を滅ぼせる技術があるなら、相手もこちらを滅ぼす技術を持っている可能性があるということ。
ということは相手がこちらを滅ぼす可能性がある以上、こちらが先に相手を滅ぼすしかない、確かに一理ある。
この理屈だと資源なんか関係なく相手を滅ぼす理由が生まれる。
(資源なんてどの星でも同じように手に入るだろうから、資源はわざわざ遠くから地球を攻撃する理由には全くならない。)
@@user-oy1il9zz9x 星間航行が可能な技術があるなら
最悪奴隷と言う安価で手に入る労働力と言う
資源を求めて侵略してくる可能性もあるので
その発掘して手に入る資源と言う考えは
当てはまらない可能性も?
@@SaGa....... 人間でさえ労働力は機械化しつつあるんだから、そのレベルの文明はロボットとか人工生命みたいな都合のいい労働力がいくらでもあるだろうし、わざわざ人間みたいな性能が低い奴隷なんか使わないでしょうね。
マムチタマタマタマツァラトゥストラはかく語りき播い知多あゝっ甘ったるく知事
我が文明も、生体による文明から機械による文明へ極めて急速に旋転しているようである。自らの生体文明を損なって長い年月を過ごした機械文明はペット感覚で生体の文明を操ったり、自然な憎悪を以て破壊するかも知れないね。
まぁでも宇宙人見つけたら人類が争う理由ちょっとは薄くなりそう
人種差別とかしてる場合じゃなくなると言うか
三体面白いですよね♪
地球人同士でも、争いが絶えないのに宇宙人と仲良くするのは難しそうですね…
恐竜の時代は、哺乳類の時代より長かったよ。生物がいても、科学を発達させているかどうかは分からない!
体の構成元素そのものが違うかもしれないし、地球人から見ておよそ生命体と思えない物体かもしれない。
そこら辺の石ころが実は宇宙人なのかも?
面白いよね!!三体!
遠交近攻というのがあってだな
地球の人類=私利私欲で、戦争ばかりしてる危険人種。だから、今以上に強くなる前に絶滅させろ。そういう見方をする宇宙人がいても不思議有りません。
人のワクワクはとめられねぇ
リスクヘッジよりも好奇心を重視した派閥が優勢になりそう
星新一のショートショートで、摂取口と排出口が人間と逆の人間型宇宙人が出てきたのを思い出したw。
コメ欄見てたら気になったのだけど
この理論の肝は侵略することにメリットがあるから侵略する、ではなくて「侵略し滅亡させないデメリットが大きすぎるから先制攻撃する」だったはず。
異星人は種としてまったく別の生物であり距離もとてつもないので道徳観の共有や信頼関係の構築がほとんど不可能である上に、科学技術の爆発的な発展がどのタイミングで起きるかも分からない。
庭にできたアリの巣がただのアリの巣なら放置するかもしれないけど、ある日突然ライオンに進化する可能性のあるアリの巣なら駆除しとくよねっていう
人類の未知な物に会いたい場所に行きたい欲求は抑えられないと思う
逆の場合は確かにフレンドリーな生命とは限らないから滅ぼされる可能性はあるかもね
異星人とのコンタクトは人間にとってプラスになるのかマイナスになるのか
「宇宙を移動できる文明」にとって、
「新発見した別文明」に先制攻撃したり、その文明にとっての資源を絶滅させて奪う必要なんてないと思う。
同感😊😊😊
5分前の投稿!嬉しい
地球人同士でも争いが絶えないのに
宇宙人とは仲良く出来ると思う方が不思議ですよね。
もし遭遇したら、恐ろしい結末が待っていそうだね。
このテーマを待っていた
三体は現実世界への認識を改めさせられた唯一のSF
この動画を作ったあなたみたいな人がここにいるように、宇宙人にも地球人とどう交流するか考えてる人がいると思う
1.人類は地球上の生物のトップに立ち、その過程において多種多様な生命を絶滅に追い込みました。ただし現在ではこれを何とか回避しようという動きが出ています。このような他の種を共生もしくは寄生相手としてでなく、直接の利益にこだわらず生存させようとしている意思のある生物は地球上では人類が初です。
また現在も戦争が多いイメージもありますが、戦争で亡くなる人は毎年減り続けており、遅れてきた帝国主義プーチンがウクライナを攻撃していますが、民間、軍人問わず死亡者数は両軍合わせて多くて10万といったところでしょう。これは過去の戦争ではたった一度の局地戦で起こりうる死亡者数であり、全く比較にならないほど減っています。
英仏100年戦争ではイングランドは100年で人口が半分、中国の歴代王朝の滅亡時は場合によっては80%近く(平均4000万人程度)が戦乱で戸籍を失っています。少なく見積もっても半分(平均2500万人)は死亡しているでしょう。日本を激震させた太平洋戦争でも日本人の死亡割合は5%。もし知的生命体が地球を発見できるほど発展しているならば戦争はオワコン化していると考えるのが妥当です。
2.資源は有限かもしれないけど地球から搾取するのは全くの非効率。また我々サピエンスの人口爆発もどれほど悲観的な人類学者でも100億を超えたところで落ち着き、最終的には現在よりも人口は少ない形で落ち着くとされています。際限なく人口が増えるという考えは知的生命体においては妥当ではありません。もしそのような本能が強い生命体の場合、その母星を脱出する前に滅んでいるでしょう。人類は少なくとも人口爆発での滅亡はすでに回避したと言ってよいです(大幅減の可能性はある)。したがって際限なく資源を求めるということも意味を成しません。地球においては現在でも行われてはいますが、それは相当小規模低頻度になってきており、このままいけばほぼなくなるというのが統計的に妥当です。
それに地球のような大型惑星から資源を取るとしたらその重力が邪魔をしコストがかかるだけです。地球にある資源は小惑星帯にほぼ全てありますので地球にこだわる必要は全くないです。そもそも知的生命体の母星の近くに間違いなく資源はゴロゴロあります。なぜかと言うとその資源が固まったのがその母星だからです。その資源を基にその生命体は身体を構成し文明を作っています。研究目的以外でわざわざ超遠い他の恒星系から持ってくる意味など皆無です。皆無に等しいでなく皆無。
また有機物の搾取、つまり食料調達として地球を選ぶとしたとして、地球の生物はアミノ酸は左手型のみ、糖は右手型のみを利用しています。他の知的生命体も同様のアミノ酸と糖を利用していなければ食事としては全く意味がないです。そもそも地球まで来れるほどのテクノロジーをもっていれば食料問題など簡単に解決しているでしょう。例えばサピエンスもハーバーボッシュ法で窒素不足を解消しました。近代化されてわずか数百年でこの成果ですので何万年も進んだ知的生命体が解決できないとは思えません。また解決していなければ我々を探し出す前に滅亡しているでしょう。
3.そもそもそこまで発展した科学力を持っている知的生命体であれば、こちらから呼びかけなくても簡単に探し当てられてしまうでしょう。呼びかけを辞めたところで人類の未来は全て相手次第です。滅ぼそうとすれば簡単に滅ぼせる。逆の立場だったらそんな勿体ないことはしないでしょう。個人的にも元祖ペンギンであるオオウミガラスを滅ぼしてしまったことについてとても勿体なく思っているし、それだけ倫理観は凄い勢いで向上しています。プーチンは今の価値観では極悪非道で間違いないですが、わずか200年ちょっと前のナポレオンの方がはるかに非道です。彼は英雄ですが、現在の価値観で図ったら大悪党です。それだけ倫理観というのは急激に向上します。
それぞれの星の生命体の共通点と相違点などを研究した方がはるかに知的好奇心を満たすでしょう。地球を発見できるほどの知的生命体は知的好奇心の塊でしょうから。
我々は人間以外の知的生命体を知らないから人間の歴史からしか類推できないけど、地球外生命にもそれが当てはまるという保証はないんだよ。
そもそも戦争で亡くなる人が少なくなったのは武器が発達したからでは?
昔は人と人が戦いあってたけど
毎回エンディングが素敵
謎かけ 問いかけ でいい感じで いい声のトーンのエンディングですよね❤️
@@user-xp5dw1zi7f たまらない
三体で黒暗森林理論を初めて知りました
確かに言われてみれば納得の理論ですね
どうせ、地球人以外生命体いないから探査機飛ばしてみよう感が既に愚か。
どんな相手でも、まずは拘束!、になる事は確かだと思います。「拘束されて良し」から始めないとならないと知識的には考えるのですが、、難しい事ですね。
追記、知的生命体との遭遇では「まずは拘束」に加え「記録装置を向けられる」(武装に見える可能性)はあるかもしれません。これはお互いに生じる事だと思います。
すでに拘束されてるやん
天の川銀河に
記録装置は地球人が勝手に作ってる
広すぎてどこも行けんよ
三体最高に面白かったです。
前どっかの動画でやってたけど
もう宇宙人は地球にいて
ただ、宇宙人は人間より上の多元次元の存在なので、人間には上の次元の存在を観測できないっていう仮説が1番しっくりくるな
それが本当の意味での”量子のもつれ”ですね・・・
加速度的に文明が進化しても銀河や恒星間を移動する技術は難しいのかもしれません。
可能性があるとすればシドニアのような宇宙船内で何世代も重ねた旅の種族かも。
自身の安全は最優先ですが、正直好奇心のほうが勝っているのでは?と思います。
直径十キロ以上あるような宇宙船を核融合エンジンで飛行し、生命を維持し、代を重ねて移動しないと無理。水素は薄いけれど結構、宇宙には存在する。途中の惑星でくみ取ることもできるだろう!
仮に連絡可能であってさえ、来られないし、行けないから安心して。電波にせよレーザーにせよ所詮光速だからね。世代を繋いで、何千台もの宇宙船を、世代を繋いで飛ばし続けること考えりゃすぐわかる!周辺の小惑星やガス惑星のガス、星間ガスで資源は十分調達できる。戦争するより楽だよ。
文明が発展すれば肉体に固執するということもなくなるんじゃないかなぁ。
人間の脳内をデータ化して機械に入れる事は、最近のAI技術(脳内の電気信号のパターンを分析して思考・動作を予測する)を見ると難しくないことな気がする。
もし脳みそをデータ化できるようになれば、電波やら量子やらで自分のデータを遠くに送れるようになるから、わざわざ宇宙旅行をする必要も無くなるかも。
加速度的な進化というのは間違った認識だと思う。文明というのは利用できるエネルギー量によって限界値が決まっていて、19~20世紀はその限界値に向かって急速に成長しているに過ぎない。21世紀の現在では、資源獲得の鈍化、cpu小型化の限界による情報化の鈍化、人口増加の鈍化など、ボーナス期間の終焉の兆しがあちこちに見え始めている。
IT革命はいわゆる情報化によってエネルギー利用の効率化を図っただけで、所詮は利用可能エネルギーを増やした訳ではない。その証拠に、車や鉄道、船舶などはここ100年根本的な進化がないだろう。amazonや楽天の出現で物流が便利になっても、そもそも運送量には限界がある。今の我々はその限界に達していなかっただけだが、すぐに限界が訪れることがわかるだろう。
最近はindustrial4.0 だから5.0だとか得意げな面を下げているが、わずか一度の産業革命という成功体験で人類はイキリすぎではないか? IT革命は「文明の跳躍」としては明らかに不足だ。AIで革命だなんだというのも、総発電力が大幅に増加しない限りは砂上に築かれた楼閣にすぎない。そして発電の8割は今も昔も変わらない石油エネルギーだ。
もちろん、成長の終わりが文明の終わりという訳ではない。江戸時代だって300年同じシステムで国を回してきたし、これからの世界もそうなるだろう。しかし、現在の石油に依存した化学推進燃料ではコスパ的に行動範囲は月まで。しかし、惑星間航行のためには地球内の資源だけでは足りない。要するに「服を買いに行く服がない」状態なのだ。
ゆえに、よほどのことで産業革命がまた起きない限り、石油文明の停滞は免れないだろう。歴史上の文明の盛衰を見る限り、むしろその方が自然ですらある。恒星間航行はその夢のまた夢だ。
俺は星白が好き
地球人同士を見てみればスグに理解できる内容ですね
出会った時にサイズ・文明・思考・力が奇跡的に同等な存在ならね。
相手がこちらにコンタクト取れてる時点で明らかに地球の文明を凌駕してます
同等の技術レベルなら相互確証破壊関係になりそうやけどな
お互いに絶滅させ合える関係なら簡単には引き金を引けない
こんにちは。わたしの考えは違います。攻撃的な種族なら 自滅します 平和な種族以外 滅亡する筈です。特に高度な文明なら 尚さらです 友好的に 振る舞うべきです。m(_ _)m
ネアンデルタール人は体も大きく脳容量も多く人類より知的だったが、高い投擲能力を持ち、犬を使い、宗教を信じ、大規模な組織を作れる人類に滅ぼされました。
如何に知的であろうが、戦闘種族と遭遇した場合、生き残れる確率は限りなくゼロに近くなります。
空を飛んで高々100年の未熟な人類が、宇宙に出て1~10万年経過した知的生命体に遭遇した場合、蟻と人以上の差があるでしょう。傍観するか利用価値があるなら家畜化するでしょうね、その場合、人類が全く気付いていない可能性は高いでしょう
既にそうなっている可能性も大いにあると思います
危機心地良すぎて毎回寝落ちしてしまうから4回目の再生でやっと最後まで聞けた
命より好奇心が勝るのが人間です。
だからこれまでも命をかけて冒険して発展してきた。
例えば地球上でも少人数で他国を攻めることはできない。
だから観察して情報を母国に送る。
宇宙でもリスクを負って攻めなくてもお互いが見ているだけでいいのではないか?
技術の進歩どうこうよりも遠くまで行くには大変。
それよりも母星で防衛するほうが楽。
地球上の戦争でも攻める方は守る方の3倍の戦力が必要とされる。
だからお互いが3倍以内なら戦争は起きにくい。
遠い星同士ならその倍率は遥かに大きいでしょう。
だから最初から軍隊なんか送らなくていい。
偵察機を送ってそれが破壊されたらしょうがないと思う。
そうすれば戦争は起きない。
今の地球でもお互いの国同士が偵察しあっている。
観察するだけでも大きな意味があるでしょう。
生存の為に身を潜めるか、或いは進歩の為に対話を試みるか...
動画の通り、確実に戦うことになるけど、戦うための資源も有限なため、ある程度のラインで講話せざるを得なくなる
その後で交流(主従関係)が始まると思う
この主従関係の維持にもコストがかかるため、運が良ければ主従関係から独立することも可能
まあ人類はすでに半径100光年程度の球内に「我々はここにいるぞ」って宣伝しちゃってるんだけどね。
宇宙にボイジャーを送ったことは、海に手紙の入った瓶を流すのと似てますね。
奇跡的に友好な人に届くといいな~
ひっそりと暮らすのが一番賢いというね‥‥
宇宙人は確実に存在すると思うが、いくら文明が進化しようが地球から手の届く範囲に存在することはないだろうから心配しなくていい。
異星間で文明が接触した例って宇宙にあったら見てみたいと思うが、到底不可能な話。
宇宙は広いが、地球から手の届く範囲はそう広くない。
地球を大事にしてほしいね。
多分黒暗森林理論は前提条件が我々の現実と違うんだよね。
黒暗森林理論はお互いにすぐ致命的な攻撃が出来る状態を想定しているけど、我々人類にはまだ地球近傍まで来られる地球外生命体に対して即座に致命的な攻撃が出来る状態じゃないから。なにせ宇宙に行くことすらままならないし。地球外生命体からしたら、人類なんてシャーレの上のカビと同じだと思う。
であるならば、地球外生命体は安全距離をとって人類の様子を観察しようとするだろうから、むしろ積極的に人類とはどういう生き物か発信して、地球外生命体に人類について理解してもらった方がいい。
意外と宇宙への科学が発達してないだけで戦争になったら地球人は割と有能で有害で野蛮かもしれんよ
同種討ちするくらいだからね
地球に来れるくらい優秀な文明ならあり得ない存在かもしれない
過去の地球にもあった大陸や国々の交流の歴史からも考えることができる
今だに宇宙人に会えないのは、地球以外の知的生命体の全てが自らの文明・技術の高さでとうの昔に滅んでいたから。
って話しどっかで読んだ気がするけど。絶望感あって好きだったなぁ…
もし北センチネル島から出られるなら出たい
地球に来れるぐらいの文明がある宇宙人がいたなら、
コミュニケーションを取るぐらいの頭の良さはありそう
何らかのコミュニケーションを取る方法を知ってそう
好戦的な種族は宇宙進出できないって説もありますしね
ゴールドディスクは要するに個人情報載せているようなものだし、ボイジャーを作った時は平和だった、ってことなのかもな
地球では酸素や窒素が多いけど、その前提が吹き飛ぶような環境かもしれない
チャンネル登録したぞー!
地球外に複数の文明があったとして、本当にお互いに同時相討ちすることを器用に行い続ける事が可能なんだろうか。
それは宇宙人が同じぐらいの文明レベルだった場合にのみ成立する理論では?と思ってしまいました。
それに生命の本質は蔓延る事であるからして、文明レベルが上昇するに連れ、その文明人は必ずや他の惑星や星系に植民する筈です。充分に文明が発達した宇宙人であればある程、種全体を滅ぼす事が困難になり、先制攻撃の優位性は無くなります。
最後の方もの悲しい結末になってしまって切なかった😔
せっかく出会ったのにお互いを滅ぼし合う運命なんて悲しすぎる
永遠に見つからないかくれんぼのような今の方が幸せなのかな
ピラミッドの頂点は人間だと考えるのは、人間だけなんですよね。
4:14Annihilationって言う映画みたいだね
インデペンデンスデイのあいつらは地球に着いて速攻攻撃しなかったミスをしたんか
ボイジャーのディスクの話を当時聞いて、これはやばいだろって、思ってましたよ。性善説すぎる
自分もその話を聞いたとき、小学生だったんですが怖いなぁと思いました。
写真年賀状で家族構成を載せるのと同じ。強盗や営利誘拐を考えてる奴がいたら、便宜供与するようなもの。それが、宇宙規模で起きても不思議ないから。
資源の奪い合い、エネルギー原は恒星エネルギー、光速を超えない移動速度、という三要素で考えると起こり得ないと思いますね。
惑星破壊攻撃するってことは地球生命体からは資源を得ない。なら太陽系に固執せず、他の恒星〜入手すれば良い。
惑星破壊攻撃で何百年も時間がかかっている内に、技術革新して反撃されたらどうするの?ってなる。
それよりは、ワープなどの超光速移動で地球を植民地化するとか、資源競争以外の理由で地球人類を滅ぼしたいとかのほうが納得いきそうです。
圧倒的な力を持っていてこちらに来たら
闘うまでもないと思うんだが。
三体にあった暗黒森林理論って本当にある理論なんだ。三体の作者が考えたのかと思ってたわ
1979年のスター・トレック (劇場版第1作)を観てボイジャーがヴィジャーになって戻ってきたらヤバイと思いました。
人間は惑星の表面で暮らしてるからイメージしにくいが宇宙人は惑星の中で生活してるんだと思う
逆に言えば、知的宇宙生命体の存在が極めて高い上に、相対的理論と量子力学が完全に統合され、通信や移動の限界を克服している場合、地球もしくは人類が未だ存在しているという事実自体は、彼らは既に未熟な人類の全てを理解し、すなわち人類を完全に支配ている証拠ということになる。これはとても恐ろしいことだ。
不思議だ、進化と絶滅の話がここまでこの問題にピッタリ寄り添う事が容易に想像出来てしまうことが
ワープなんて戯言だよ。空間を曲げるほどのエネルギーが手に入れられるんなら、資源なんて、近場の小惑星やガス惑星で十分事足りる。星間ガスだってありうるんだから!地球の過去に行けないのは、その事象が起こった時空の位置は、遥か彼方だからだよ。地上に過去がある訳じゃない。化石や遺物で騙されやすい。現実には、時間が経つほど、何光年も先の時空で起こったことの話になるんだからね!
まぁ、普通に考えて地球外から来れるってことはUFO、もしくはそれに類する宇宙船を持ってるってことだからねぇ…攻めてきたらそんなのに対抗する手段なんて全く無いし、一方的に軍を送られてくるのは辛いもんよな。
黒暗森林理論の公理
1.生存は文明の第一欲求である。
2.文明は絶えず拡張し続けるが宇宙における物質の総量は一定である。
ポイント.技術爆発と猜疑連鎖
本家の内容だよ。
科学を理解出来る大人になりたかったと後悔したりする位素晴らしい内容ですね。
恐竜の時代は、一億年以上あったんだぜ、生命があるから文明が発達するとは限らない。もし、文明が発達したとしても核兵器で滅んでいる可能性が高い。地球だって愚かな選択で文明が滅ぶ可能性があるよ。自己保存本能の馴れの果てが生命崩壊の引き金になる可能性が高いよ!
これって開拓によって植民地を作りだした欧米で生まれたフェルミと
その欧米から侵略と分割を受けた中国出身の劉慈欣の哲学の違いによる物ではないですかね?
リベラリズムとリアリズムの違いじゃないかな?
まず宇宙人が地球にまで来れる文明レベルになってるとすると、そのレベルに到達するのには争いやエゴにエネルギーを注いでる場合ではないはずで、個人個人が愛に溢れてて調和がとれてる素晴らしい精神レベルに進化してると予想します。
接触するかどうかは宇宙人の判断次第ですが、現状この小さな地球のなかに住んでる者同士ですら仲良くできてない所にはいきなり接触はしてこないでしょう。
技術レベルが一致している可能性はかなり低いので、例えばゴリラの集落を発見し多少攻撃的だったとして集落を殲滅する結論にはならない。また生命がいるレアな星から持って帰りたいのは知識であり、それができる超文明にとってわざわざそんなレアな星でないと得られない資源はあまりない。
加速度的に文明が発達するには、人では限界があると思う。人に変わる文明が必要。
星系超える技術の兵装なんて核どころの騒ぎでは済まないだろうし、おいそれと軽はずみに手は出せないような…。
資源についても星系跨いで移動できるなら自星系内で何とかなるような…、だから資源が有限かどうかが問題になるのか…。
星系を超えて移動する場合の理由には別の前提があるようにも思いました。
エネルギー体のような生命体であってもこの宇宙に存在する限り何らかの資源を使って生きていると思われます。その資源を他者に奪われた場合、如何に高尚なエネルギー体であろうと黙って自滅を受け入れるのでしょうか。エネルギー体であろうと有機生命体であろうと生命体である以上、自己を保存するという機能を具えています。
宇宙人は資源を無限に使えるので地球に興味を持たないという仮説も現実性に乏しいと思います。
独占欲の強い宇宙人は地球の資源ではなく将来ライバルに成りうる人間に興味を持っています。
因みにブラックホールをエネルギー源にすれば無限に近いエネルギーを取り出せるそうです。
知的生命体は進化と共に協調性を具えることに関しても必ずしもそうなるとは限りません。
例えばAIや蟻のコロニーのように単一の意識で多数の身体を操る生命体であると「対話する他者」という概念がありません。よって協調性という概念が理解できないばかりかそもそも他者を思いやる感情を持っていません。
宇宙人を考察するには空想と現実に基づいた仮説を区別するべきです。
確かに1vs1の勝負だとそうなるでしょうね、しかし何処もかしこも連合してるでしょう、また思想的な発想力も我々を遥かに凌駕しているとみて良いのでは!? love is where You are(^~^ )
思想と、現実は、異なるかもしれないけど、ある世界と思う、無いような事は無いかも、想いと、願いは、ここに無い先に有る、有る事が広がりであるね
無線機弄ってる頃 聞いた話「お前の出したCQは100年経ってもどっかに飛んでってる」って
イケメンの先輩でした ロマンチックですねぇ~
肉食動物相手にすら赤子の時に人間を親と誤認させなければ最低限安全に仲良くできもしないのに、成長した宇宙生命体相手に戦い無しに交友を図れるとは到底思えない。野生にも関わらず人間に有効そうにするのは餌を与える都合の良い人間相手にパフォーマンスを学習しただけでそれは友好や理解とは程遠いと思う。人間以外の知性を持った野生動物と未知の状態から仲良くなる技術の転用が通用するか否かも地球人史を賭した決死の実験ではあろうが。
ゾンビみたいな外観してたら仲良くなろうなんて到底思えないし。人間モドキな外観してたとしても異形の怪物として恐怖の方が上回りそうだし。やはり先制攻撃にならざるを得ない。瀕死させて捕獲して解剖して一方的な野蛮にして残酷な研究と検証の果てに漸く安全かもって思ったころには拉致って虐殺した敵対勢力として向こうの文明にレッテル貼られて戦争に発展するなんてバッドストーリーもあり得る。その逆側になる事も然り。
やっぱ難しいかもね…。
我々の技術が進歩した遠い未来を想像してみるとよい。
光速にとらわれす宇宙を飛び回ることができ、空間から無限にエネルギーを取り出すことが出来る。テラフォーミングで居住可能な惑星も好きに作り出せる。
こうなると、他の種族と争う理由がない。
いや、メッセージ見て来れるような宇宙人のレベルなら多分AIとか上手く従えてると思うんですけど
GN粒子ってすごいんだなぁ
本当に資源が有限なのか、そこが疑問。恒星間旅行ができる知的生命体に地球を狙う必要があるのか。
空を見上げて、ロマンを感じているうちが花なのかもね?現実を知ってしまったら、厄介なことになる😅
黒暗森林理論の技術爆発の理屈は技術が無限に進歩出来る事が前提な気がする。
引き籠っても資源を使い切る前に恒星間航行が実現出来る保証は無かったりする。
もし、恒星間航行を実現した文明が非常に少なかったら? それを手に入れる可能性や、
観測してその技術を推論する事が出来そうだったら? それを諦めて引き籠るか?
結局の所、どちらが正しいのか、他星の文明に接触してみないと分からないんだよね。
地球人の代表者はスーパーマンである
スーパーマンは、「敵であることが確定していない相手」を攻撃しない
→地球人に近しい文明の代表であるから、相手もスーパーマンである可能性が高い
→仲良し
アメリカ人はスタートレックの見過ぎだから…
全宇宙でも英語が通じると思ってそう
自動翻訳機という超便利な設定があってだな(ゲフンゲフン
先制攻撃しなければならないのなら初めから接触しなければ良い
頭良いですね🤩❗
たしかに、ゴールディスクを拾ったのがインデペンデンスデイに出てくるエイリアンみたいな奴だったら地球終わるわな
確かに根拠無い友好的前提なんだよなぁ。
攻撃的というのもよくある漫画的な偏見かもだが、どちらにせよ未知なものは恐怖の対象っていうのは、人間が幽霊やお化けにもつ感情に似ているのではないか?
私は現在しょっちゅう宇宙にメッセージ送ってる😉💫
地球人に接触できる=光速を超えて移動できる圧倒的な科学力
相手から見たら人間もサルも変わらん気がするけど
光速の限界を超えられないのならそもそも接触する可能性は0じゃないかなぁ
@@user-jy7lw8fy4j そうじゃないとそもそも移動が困難なほど宇宙が広くて何もないから 何十何百光年も遥か先からやってくるほどフットワーク軽いなら、まず宇宙を越えるために何世代にも渡って生活していける宇宙船か光速を超えられる宇宙船が作れる技術を相手が持っている事になる 持ってないなら仮にメッセージ拾っても「へーこんな所に生命いるんだ でも遠いし通信無理無理」ってなる
@@user-jy7lw8fy4j 観測可能な宇宙は半径470億光年らしいです、ご存知の通り私達は知的生命体を発見した事はありません。例えば300光年先に知的生命体がいたとして光速で300年かかり、また知的生命体は300年も生きていれるかと考えると非現実的と私は思います。
まだ分からないですよ、ワームホール作れるかもしれないです。
@@user-jy7lw8fy4j 少なくとも観測圏外から、生存圏まで接触できるということは光の速度に近い速度を移動できるということ。
地球の技術力よりは高いだろうね。
光速が限界というのは君たちのいう天動説と同じである。