絶対に宇宙人にメッセージを送ってはいけない理由 [黒暗森林理論]【日本科学情報】【宇宙】
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- Опубліковано 7 лют 2025
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By MacNulty DR, Tallian A, Stahler DR, Smith DW - Influence of Group Size on the Success of Wolves Hunting Bison. PLoS ONE 9(11): e112884. doi:10.1371/journal.pone.0112884, CC BY 4.0, commons.wikime...
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地球人同士でも争いが絶えないのに
宇宙人とは仲良く出来ると思う方が不思議ですよね。
もし遭遇したら、恐ろしい結末が待っていそうだね。
昔読んだ小説に、地球から月、火星に移住した程度で宇宙人に出会うのは時期尚早だと書いてあった。
当時はなんでなのかよくわからなかったけど、今になって納得。
メッセージを送るのではなく
先に相手を見つけなければいけないのですね
どうするにしても
リスクを犯しても、「私達はここにいる」という孤独ではない証拠を求めて呼びかけ続け、あるいは「私達は確かに存在した」という痕跡を残そうとしている
三体のファンなので暗黒森林理論を紹介してもらえて嬉しい
あの作品を読むとなぜホーキング博士が宇宙人とのコンタクトに警告を発していたのかわかる気がする
細かいこと言うけど黒暗やで
@@arslonga_vitabrevis
すまん、原作では黒暗なのは知ってるんだけど日本語版では「暗黒森林理論」表記になってるからそっちに合わせた
@@オーウェル へえそうなんや
指摘してすまん
中国だと「黒暗」日本だと「暗黒」っていう認識の違いですかね。「ニラレバ」か「レバニラ」かみたいな
俺も三体読んだよ!!!!まじで面白すぎるよね!!!
魚が空気中で生きていられないのと同じで、地球上の生命を閉じ込めておくための宇宙空間という水槽があるって考えはどうですかね←
コメ欄見てたら気になったのだけど
この理論の肝は侵略することにメリットがあるから侵略する、ではなくて「侵略し滅亡させないデメリットが大きすぎるから先制攻撃する」だったはず。
異星人は種としてまったく別の生物であり距離もとてつもないので道徳観の共有や信頼関係の構築がほとんど不可能である上に、科学技術の爆発的な発展がどのタイミングで起きるかも分からない。
庭にできたアリの巣がただのアリの巣なら放置するかもしれないけど、ある日突然ライオンに進化する可能性のあるアリの巣なら駆除しとくよねっていう
「地球の資源なんていらないから侵略しない」ってのは少しズレてますよね
「三体」だと文明があることがバレると
「ここ生命いるな、進化したら厄介だし、早めに消しとくか」ってノリで
光の速さでなんか弾を恒星にぶち込まれてその文明は滅亡
(他のケースだと、もっとやばい想像を超える兵器で恒星系ごと消される)
そう認識の違いがあるよね。
メリットがあるから侵略するんじゃなくて、いつか侵略されるかもしれないから先に滅ぼすっていう理屈
そもそも我ら現生人類も脅威となる他の人類、ネアンデルタール人などを滅ぼしたことで唯一の人類として現代まで生き残っているんだから似たようなものだろう。
ネアンデルタール人を滅ぼす必要なんてなかったかもしれないけど、同等以上の脳みそを持ってる以上必ず脅威になるから徹底的に滅ぼしたんだろうから。
それの宇宙版だよね
あの小説では三体人が地球侵略を選んだのは「故郷に太陽が三つあるから引きこもってたら三体問題で文明が壊滅する」っていう特殊ケースだからね そうじゃない文明(歌い手)は侵略などせずただ「念のため」という理由で光粒を投げる
「宇宙の資源は有限だから~」辺りを勘違いしている気がします。もしかしたら一瞬(つまり数百年~数千年くらい)で太陽系を脱出して宇宙の資源を食い荒らすかもしれないイナゴ星人を見つけたから、今のうちにプチッと潰しておこうという話ですよね。地球はイナゴの巣だから滅ぼすだけで、別にイナゴを食いたいわけではない。そしてイナゴは虫けらだが、放置すればすさまじい災害をもたらす。
どんな相手でも、まずは拘束!、になる事は確かだと思います。「拘束されて良し」から始めないとならないと知識的には考えるのですが、、難しい事ですね。
追記、知的生命体との遭遇では「まずは拘束」に加え「記録装置を向けられる」(武装に見える可能性)はあるかもしれません。これはお互いに生じる事だと思います。
すでに拘束されてるやん
天の川銀河に
記録装置は地球人が勝手に作ってる
広すぎてどこも行けんよ
ひっそりと暮らすのが一番賢いというね‥‥
この理論に対する反論を見ていると、どうも1対1の関係だったり小さなスケールで語ってる人が多い気がするが、この理論は時間も空間も宇宙スケールで考えないといけない。
電磁波は減衰しながらも宇宙の果てまで広がり、無数の知的生命体がキャッチする可能性があり、最終的に結果が出るのは数億年後の可能性もある。
宇宙という膨大な時間と空間の中で、たった一つでもこの理論のような考えの生命体がいたとしたら、メッセージを送った本人はとうに死んでいたとしても、未来の人類にとって悪い結果になる可能性は0ではなく、大変リスクは高い。
作者の言う黒暗森林理論とはそういうものだと思う。
これはまったくその通りだ。たった数年から数十年程度の、地球上の戦争のスパンで考えすぎている。たとえば観測技術がめちゃくちゃ発達して、地球からどこか遠くの星で雨乞いの儀式をしてる原始人みたいな宇宙人を見つけたとする 地球人類は「技術の遅れた宇宙人がいるぞwww」と笑ってはいられない。地球まで届いたその光景は遙か昔の光景であって、「今」その原始人は技術爆発によって数百~数千年で光速ミサイルを発明し、今まさに地球に撃ってるかも知れない。そのミサイルが地球に命中するのは数世紀後かもしれないが、気付いたときにはもう手遅れかもしれない。だったら、可能な限り早く相手の文明を滅ぼすしかない……そして恐らく、相手の文明もそう考えている
資源の奪い合いをするほどのメリットが遠く離れた星では無い気がします。
遠くに行ける技術があるのなら近場の生命のいない星で事足りそう。
宇宙には自分の星の資源を使い果たし宇宙船で彷徨って手当たり次第他の星の星の資源を吸収して行く海賊のような宇宙人がいるらしいです。
@@hirano11 それ何て地球人?
三体面白いですよね♪
地球人同士でも、争いが絶えないのに宇宙人と仲良くするのは難しそうですね…
恐竜の時代は、哺乳類の時代より長かったよ。生物がいても、科学を発達させているかどうかは分からない!
体の構成元素そのものが違うかもしれないし、地球人から見ておよそ生命体と思えない物体かもしれない。
そこら辺の石ころが実は宇宙人なのかも?
面白いよね!!三体!
遠交近攻というのがあってだな
地球の人類=私利私欲で、戦争ばかりしてる危険人種。だから、今以上に強くなる前に絶滅させろ。そういう見方をする宇宙人がいても不思議有りません。
宇宙の規模を考えると光速という速さはあまりにも遅すぎるし生命体の寿命も短すぎる。空間と時間の制約を超えるのが最低限必要だけど、それを克服するくらいの文明なら地球という惑星の価値なんてほぼゼロに等しい気がする。海外旅行に行って現地で蟻のコロニー見つけたくらいの感じじゃないかな。
ほんこれ
そうなんだよなぁ
蟻の体内にしか存在しない分子とかがあるんならまだしも、時空を操れる連中が蟻の分子を人工合成できないとは思えん。。
こちらに相手を滅ぼせる技術があるなら、相手もこちらを滅ぼす技術を持っている可能性があるということ。
ということは相手がこちらを滅ぼす可能性がある以上、こちらが先に相手を滅ぼすしかない、確かに一理ある。
この理屈だと資源なんか関係なく相手を滅ぼす理由が生まれる。
(資源なんてどの星でも同じように手に入るだろうから、資源はわざわざ遠くから地球を攻撃する理由には全くならない。)
わかりやすくて好き(笑)
でもね、そんな蟻の研究する人っているよね。
それがなんの役に立つの?って。
それでも蟻の研究する人はいる訳だから、我々地球人のことを蟻の研究するのと同じように興味の対象にしてくれて、研究対象くらいにはしてくれるかもよ?
地球人同士を見てみればスグに理解できる内容ですね
星間飛行可能な文明レベルの宇宙人が今更エネルギーや物質の様な普遍的な資源を欲するかは疑問ですがSFという視点で見ると非常に面白いですね
個人的には宇宙人が興味を抱く地球固有の資源って微生物を含めた生命そのものな気がします
こちらに相手を滅ぼせる技術があるなら、相手もこちらを滅ぼす技術を持っている可能性があるということ。
ということは相手がこちらを滅ぼす可能性がある以上、こちらが先に相手を滅ぼすしかない、確かに一理ある。
この理屈だと資源なんか関係なく相手を滅ぼす理由が生まれる。
(資源なんてどの星でも同じように手に入るだろうから、資源はわざわざ遠くから地球を攻撃する理由には全くならない。)
@@もなかわ 星間航行が可能な技術があるなら
最悪奴隷と言う安価で手に入る労働力と言う
資源を求めて侵略してくる可能性もあるので
その発掘して手に入る資源と言う考えは
当てはまらない可能性も?
@@SaGa....... 人間でさえ労働力は機械化しつつあるんだから、そのレベルの文明はロボットとか人工生命みたいな都合のいい労働力がいくらでもあるだろうし、わざわざ人間みたいな性能が低い奴隷なんか使わないでしょうね。
マムチタマタマタマツァラトゥストラはかく語りき播い知多あゝっ甘ったるく知事
我が文明も、生体による文明から機械による文明へ極めて急速に旋転しているようである。自らの生体文明を損なって長い年月を過ごした機械文明はペット感覚で生体の文明を操ったり、自然な憎悪を以て破壊するかも知れないね。
1979年のスター・トレック (劇場版第1作)を観てボイジャーがヴィジャーになって戻ってきたらヤバイと思いました。
科学を理解出来る大人になりたかったと後悔したりする位素晴らしい内容ですね。
恐竜の時代は、一億年以上あったんだぜ、生命があるから文明が発達するとは限らない。もし、文明が発達したとしても核兵器で滅んでいる可能性が高い。地球だって愚かな選択で文明が滅ぶ可能性があるよ。自己保存本能の馴れの果てが生命崩壊の引き金になる可能性が高いよ!
加速度的に文明が進化しても銀河や恒星間を移動する技術は難しいのかもしれません。
可能性があるとすればシドニアのような宇宙船内で何世代も重ねた旅の種族かも。
自身の安全は最優先ですが、正直好奇心のほうが勝っているのでは?と思います。
直径十キロ以上あるような宇宙船を核融合エンジンで飛行し、生命を維持し、代を重ねて移動しないと無理。水素は薄いけれど結構、宇宙には存在する。途中の惑星でくみ取ることもできるだろう!
仮に連絡可能であってさえ、来られないし、行けないから安心して。電波にせよレーザーにせよ所詮光速だからね。世代を繋いで、何千台もの宇宙船を、世代を繋いで飛ばし続けること考えりゃすぐわかる!周辺の小惑星やガス惑星のガス、星間ガスで資源は十分調達できる。戦争するより楽だよ。
文明が発展すれば肉体に固執するということもなくなるんじゃないかなぁ。
人間の脳内をデータ化して機械に入れる事は、最近のAI技術(脳内の電気信号のパターンを分析して思考・動作を予測する)を見ると難しくないことな気がする。
もし脳みそをデータ化できるようになれば、電波やら量子やらで自分のデータを遠くに送れるようになるから、わざわざ宇宙旅行をする必要も無くなるかも。
加速度的な進化というのは間違った認識だと思う。文明というのは利用できるエネルギー量によって限界値が決まっていて、19~20世紀はその限界値に向かって急速に成長しているに過ぎない。21世紀の現在では、資源獲得の鈍化、cpu小型化の限界による情報化の鈍化、人口増加の鈍化など、ボーナス期間の終焉の兆しがあちこちに見え始めている。
IT革命はいわゆる情報化によってエネルギー利用の効率化を図っただけで、所詮は利用可能エネルギーを増やした訳ではない。その証拠に、車や鉄道、船舶などはここ100年根本的な進化がないだろう。amazonや楽天の出現で物流が便利になっても、そもそも運送量には限界がある。今の我々はその限界に達していなかっただけだが、すぐに限界が訪れることがわかるだろう。
最近はindustrial4.0 だから5.0だとか得意げな面を下げているが、わずか一度の産業革命という成功体験で人類はイキリすぎではないか? IT革命は「文明の跳躍」としては明らかに不足だ。AIで革命だなんだというのも、総発電力が大幅に増加しない限りは砂上に築かれた楼閣にすぎない。そして発電の8割は今も昔も変わらない石油エネルギーだ。
もちろん、成長の終わりが文明の終わりという訳ではない。江戸時代だって300年同じシステムで国を回してきたし、これからの世界もそうなるだろう。しかし、現在の石油に依存した化学推進燃料ではコスパ的に行動範囲は月まで。しかし、惑星間航行のためには地球内の資源だけでは足りない。要するに「服を買いに行く服がない」状態なのだ。
ゆえに、よほどのことで産業革命がまた起きない限り、石油文明の停滞は免れないだろう。歴史上の文明の盛衰を見る限り、むしろその方が自然ですらある。恒星間航行はその夢のまた夢だ。
俺は星白が好き
地球が宇宙の地獄だから誰も来ない説
来てるのになぜ来てないと思うんだ…CIA元長官すら存在を話しているし。あまり情報を見ない人は
来てないと思ってる。
人類の未知な物に会いたい場所に行きたい欲求は抑えられないと思う
逆の場合は確かにフレンドリーな生命とは限らないから滅ぼされる可能性はあるかもね
異星人とのコンタクトは人間にとってプラスになるのかマイナスになるのか
生存の為に身を潜めるか、或いは進歩の為に対話を試みるか...
毎回エンディングが素敵
謎かけ 問いかけ でいい感じで いい声のトーンのエンディングですよね❤️
@@けい-m2d4t たまらない
そもそもなぜ宇宙があるのか、宇宙に端っこはあるのか、地球外にも生命はいるのか、興味深いし知りたいことが沢山あるけど知る頃には自分がいない事に寂しさを感じる
三体で黒暗森林理論を初めて知りました
確かに言われてみれば納得の理論ですね
結局はこの宇宙にある物質を使って光速を超える事が出来るルールがあるかないかだけの気がする。それが無理なら誰も来ないし行けない。
ニュートリノは光速を超えてるはず
空間を歪めるだけのエネルギーは、どれほどのものだろうねえ。一個の重力子のエネルギーは小さいよ。詰まり反重力で飛ぶにしたって十分な数の半重力子を作り出すエネルギーを計算すべきだな!この話トコトン愚かしい!
ビックバンは光速を超えてたはず
@@IloveMarisa
超えたのは空間なんだよなぁ
@@catan_ryoma5119
ニュートリノは観測機器の誤差による誤りだったとわかっていますよ。
あれほど個人情報を晒してはならないと・・・といったところですかね。ネットでも宇宙でも、情報をキャッチする相手が、自分と同じ価値観の善意をもった存在とは限らない。
それ。我々の想像する他文明の生命というのは見た目は違うけど、思考がどこか人間ナイズされてる気がする。進化の歴史が根本から違うのだから、想像出来ないような概念や思考を持っている可能性めちゃくちゃ高いと思うんだけどなぁ…
我々が人間か思考出来うる限りの一般常識や価値観なんて〜
そもそも…もっと高度な知的存在にとっては…非常に遅れた我々から見る動物かそれ以下程にしか見られない可能性の方が大きい事や…
究極のこの世の全ての始まりの根源を、
あくまで…宇宙単体自体での現象なのか?
それとも神なのか?
古い時代の遺跡 文献 書物地層などから見られるテトラグラマトンとその書物に…
近代に成りやっとより具体的に多くを分かり始めた科学による現実事実の一貫性を見るに…
決定的な宇宙論を見いだせない物に対して
割と完結にもっとも矛盾少なく説明出来うる答えに辿り着くのも意外と近いかも知れませんね🤔 我々が想像している高度な宇宙人とか全ての始まりの根源とかは… そもそも神そのものだった…と 結局ぐるっと回って初めに戻り帰する時を知る日がいつか来ても十分おかしくはないと言う可能性も…
色々鑑みながら〜進む科学も見ものてすね😊
それこそ夢の様でワクワクしますよ〜☺️
インターネット暗黒森林論ってのもあるみたいですね。SNSは積極的に他者を攻撃する人と同じコミュニティーに閉じこもる人に分かれると。
ピラミッドの頂点は人間だと考えるのは、人間だけなんですよね。
人間は惑星の表面で暮らしてるからイメージしにくいが宇宙人は惑星の中で生活してるんだと思う
人類が想像すらできないほどの宇宙の大きさと光速を超えられない物理現象によって異星人との交流を阻害していることが幸いしていると思う。
三体は現実世界への認識を改めさせられた唯一のSF
人のワクワクはとめられねぇ
リスクヘッジよりも好奇心を重視した派閥が優勢になりそう
この動画を作ったあなたみたいな人がここにいるように、宇宙人にも地球人とどう交流するか考えてる人がいると思う
幼かった頃の暗闇の空
大人になった暗闇今の空
月が隠れ雲がかかりの明け方の少し前
その空にタイミングが合うと見られる様々な灯りを見られた時のわくわく感は素晴らしい
動画の通り、確実に戦うことになるけど、戦うための資源も有限なため、ある程度のラインで講話せざるを得なくなる
その後で交流(主従関係)が始まると思う
この主従関係の維持にもコストがかかるため、運が良ければ主従関係から独立することも可能
星新一のショートショートで、摂取口と排出口が人間と逆の人間型宇宙人が出てきたのを思い出したw。
地球ではあいさつにキスをしますってやつですね。
三体にメチャクチャ興味湧いた!
地球はすでに地球外知的生命体に発見されてて保護されてると思います。そう、北センチネル島のように・・・
文明があまりに高度すぎて誰も存在に気付けないとかね。
確かにUFO見かけたらすぐミサイルぶっぱなしそう
ヘリに矢で迎撃するみたいに
地球人が一番高度な文明を持っているって可能性もある
その解釈ロマンlんlんlんlんlんlんlんln^_^んんんんん
マジで興奮❤
@@ムハミドサラーアバターみたいに
確かに1vs1の勝負だとそうなるでしょうね、しかし何処もかしこも連合してるでしょう、また思想的な発想力も我々を遥かに凌駕しているとみて良いのでは!? love is where You are(^~^ )
ボイジャーのディスクの話を当時聞いて、これはやばいだろって、思ってましたよ。性善説すぎる
自分もその話を聞いたとき、小学生だったんですが怖いなぁと思いました。
写真年賀状で家族構成を載せるのと同じ。強盗や営利誘拐を考えてる奴がいたら、便宜供与するようなもの。それが、宇宙規模で起きても不思議ないから。
私は現在しょっちゅう宇宙にメッセージ送ってる😉💫
地球外に複数の文明があったとして、本当にお互いに同時相討ちすることを器用に行い続ける事が可能なんだろうか。
空を見上げて、ロマンを感じているうちが花なのかもね?現実を知ってしまったら、厄介なことになる😅
もし北センチネル島から出られるなら出たい
ゴールドディスクは要するに個人情報載せているようなものだし、ボイジャーを作った時は平和だった、ってことなのかもな
地球では酸素や窒素が多いけど、その前提が吹き飛ぶような環境かもしれない
5分前の投稿!嬉しい
宇宙にボイジャーを送ったことは、海に手紙の入った瓶を流すのと似てますね。
奇跡的に友好な人に届くといいな~
過去の地球にもあった大陸や国々の交流の歴史からも考えることができる
最後の方もの悲しい結末になってしまって切なかった😔
せっかく出会ったのにお互いを滅ぼし合う運命なんて悲しすぎる
永遠に見つからないかくれんぼのような今の方が幸せなのかな
命より好奇心が勝るのが人間です。
だからこれまでも命をかけて冒険して発展してきた。
例えば地球上でも少人数で他国を攻めることはできない。
だから観察して情報を母国に送る。
宇宙でもリスクを負って攻めなくてもお互いが見ているだけでいいのではないか?
技術の進歩どうこうよりも遠くまで行くには大変。
それよりも母星で防衛するほうが楽。
地球上の戦争でも攻める方は守る方の3倍の戦力が必要とされる。
だからお互いが3倍以内なら戦争は起きにくい。
遠い星同士ならその倍率は遥かに大きいでしょう。
だから最初から軍隊なんか送らなくていい。
偵察機を送ってそれが破壊されたらしょうがないと思う。
そうすれば戦争は起きない。
今の地球でもお互いの国同士が偵察しあっている。
観察するだけでも大きな意味があるでしょう。
チャンネル登録したぞー!
そんな心配しなくても、もっと原始的な方法で人類史は終わりそう。地球の他に高度な文明があったとしてもコンタクトが取れる程発展する前には滅びる運命なんじゃない?
滅ぶ組と脱出する組にわかれるんじゃない? 脱出組がその後また文明を築けるかは疑問だけど。
三体最高に面白かったです。
不思議だ、進化と絶滅の話がここまでこの問題にピッタリ寄り添う事が容易に想像出来てしまうことが
ワープなんて戯言だよ。空間を曲げるほどのエネルギーが手に入れられるんなら、資源なんて、近場の小惑星やガス惑星で十分事足りる。星間ガスだってありうるんだから!地球の過去に行けないのは、その事象が起こった時空の位置は、遥か彼方だからだよ。地上に過去がある訳じゃない。化石や遺物で騙されやすい。現実には、時間が経つほど、何光年も先の時空で起こったことの話になるんだからね!
資源の奪い合い、エネルギー原は恒星エネルギー、光速を超えない移動速度、という三要素で考えると起こり得ないと思いますね。
惑星破壊攻撃するってことは地球生命体からは資源を得ない。なら太陽系に固執せず、他の恒星〜入手すれば良い。
惑星破壊攻撃で何百年も時間がかかっている内に、技術革新して反撃されたらどうするの?ってなる。
それよりは、ワープなどの超光速移動で地球を植民地化するとか、資源競争以外の理由で地球人類を滅ぼしたいとかのほうが納得いきそうです。
多分黒暗森林理論は前提条件が我々の現実と違うんだよね。
黒暗森林理論はお互いにすぐ致命的な攻撃が出来る状態を想定しているけど、我々人類にはまだ地球近傍まで来られる地球外生命体に対して即座に致命的な攻撃が出来る状態じゃないから。なにせ宇宙に行くことすらままならないし。地球外生命体からしたら、人類なんてシャーレの上のカビと同じだと思う。
であるならば、地球外生命体は安全距離をとって人類の様子を観察しようとするだろうから、むしろ積極的に人類とはどういう生き物か発信して、地球外生命体に人類について理解してもらった方がいい。
意外と宇宙への科学が発達してないだけで戦争になったら地球人は割と有能で有害で野蛮かもしれんよ
同種討ちするくらいだからね
地球に来れるくらい優秀な文明ならあり得ない存在かもしれない
「シャーレの上のカビ」の状態を観測してしまったらもう手遅れじゃないか 遠くの星で「シャーレの上のカビ」を観測できたということは、それは実際には遙か過去の光景なので、「今」はもう殺人生物兵器になっているかもしれない。なっていないかもしれない。だったらとりあえず滅ぼすしかない。
まぁ、普通に考えて地球外から来れるってことはUFO、もしくはそれに類する宇宙船を持ってるってことだからねぇ…攻めてきたらそんなのに対抗する手段なんて全く無いし、一方的に軍を送られてくるのは辛いもんよな。
ダイヤモンド💎で出来た惑星に行ってみたい😂
黒暗森林理論おもろいよな。
個人的に三体を読んでハッとさせられたのは、地球は生物によって取り返しのつかないほど変えられたっていう考え方
たしかに元の地球は地獄みたいな環境だったのを、ラン藻類とかがテラフォーミングしてくれたおかげで人類とかいうイキり散らかした生物が誕生できたわけでさ
この宇宙にも人間には観測できないけど生物によって捻じ曲げられた何かがあるのかもしれない
例えば、ダークマターとか。
なんて、SFチックに考えるのも面白いのよね
出会った時にサイズ・文明・思考・力が奇跡的に同等な存在ならね。
相手がこちらにコンタクト取れてる時点で明らかに地球の文明を凌駕してます
同等の技術レベルなら相互確証破壊関係になりそうやけどな
お互いに絶滅させ合える関係なら簡単には引き金を引けない
前どっかの動画でやってたけど
もう宇宙人は地球にいて
ただ、宇宙人は人間より上の多元次元の存在なので、人間には上の次元の存在を観測できないっていう仮説が1番しっくりくるな
宇宙へ行ける文明を作るには好奇心が必要であり、その好奇心に基づいて、お互いに宇宙人を思うと「排除しよう」ではなくて、「詳しく知りたい」という気持ちは先に湧くではないかと思います。
でも、とても興味深いビデオでしたので今後の配信も期待しています!
気持ちは分かりますけど、排除しようという発想の宇宙人が例え全体の0.01%しかいないとしても、宇宙の規模で考えれば、その数は無限にいると言うことになるわけですよね。
その無限にいる宇宙人に地球人が無害である事を仮に今証明できても、短い時間で起きてしまう科学技術の進歩で一見無害そうに見えても実は危険性を秘匿してますみたいな技術も作り出すこともできてしまえる訳ですよね。
今が幸せなのに危険を孕んだ「詳しく知りたい」の気持ちを優先させる宇宙人はどのくらいいるのかなど、まだまだありますが、ロマン溢れる宇宙と未来であって欲しいとは私も思います。
ですが、小説の三体ではそういった夢と希望の宇宙に「そうじゃない」を突きつけてくるので一度読んでみる事をお勧めします。
今後も配信に期待している気持ちは私も同じです。
加速度的に文明が発達するには、人では限界があると思う。人に変わる文明が必要。
このテーマを待っていた
瞑想のBGMにピッタリでした✌️
面白いチャンネルに対してクソ失礼なこと言ってる
地球に来れるぐらいの文明がある宇宙人がいたなら、
コミュニケーションを取るぐらいの頭の良さはありそう
何らかのコミュニケーションを取る方法を知ってそう
好戦的な種族は宇宙進出できないって説もありますしね
科学が同程度に発展した文明が出会う確率は奇跡な気がしてしまう
いつか宇宙戦争でも起きそうだなー!なんて醜い争い
GN粒子ってすごいんだなぁ
移動手段が足以外なかったときの人間もそうだったのかしら?
技術レベルが一致している可能性はかなり低いので、例えばゴリラの集落を発見し多少攻撃的だったとして集落を殲滅する結論にはならない。また生命がいるレアな星から持って帰りたいのは知識であり、それができる超文明にとってわざわざそんなレアな星でないと得られない資源はあまりない。
圧倒的な力を持っていてこちらに来たら
闘うまでもないと思うんだが。
そもそも文明=戦闘ありきって考えが地球人の限界だな~と思う
たまに宇宙人が攻めてくるってのを見るけど、それは自分の姿を投影してそこで想像力が止まるんだろうな
1.人類は地球上の生物のトップに立ち、その過程において多種多様な生命を絶滅に追い込みました。ただし現在ではこれを何とか回避しようという動きが出ています。このような他の種を共生もしくは寄生相手としてでなく、直接の利益にこだわらず生存させようとしている意思のある生物は地球上では人類が初です。
また現在も戦争が多いイメージもありますが、戦争で亡くなる人は毎年減り続けており、遅れてきた帝国主義プーチンがウクライナを攻撃していますが、民間、軍人問わず死亡者数は両軍合わせて多くて10万といったところでしょう。これは過去の戦争ではたった一度の局地戦で起こりうる死亡者数であり、全く比較にならないほど減っています。
英仏100年戦争ではイングランドは100年で人口が半分、中国の歴代王朝の滅亡時は場合によっては80%近く(平均4000万人程度)が戦乱で戸籍を失っています。少なく見積もっても半分(平均2500万人)は死亡しているでしょう。日本を激震させた太平洋戦争でも日本人の死亡割合は5%。もし知的生命体が地球を発見できるほど発展しているならば戦争はオワコン化していると考えるのが妥当です。
2.資源は有限かもしれないけど地球から搾取するのは全くの非効率。また我々サピエンスの人口爆発もどれほど悲観的な人類学者でも100億を超えたところで落ち着き、最終的には現在よりも人口は少ない形で落ち着くとされています。際限なく人口が増えるという考えは知的生命体においては妥当ではありません。もしそのような本能が強い生命体の場合、その母星を脱出する前に滅んでいるでしょう。人類は少なくとも人口爆発での滅亡はすでに回避したと言ってよいです(大幅減の可能性はある)。したがって際限なく資源を求めるということも意味を成しません。地球においては現在でも行われてはいますが、それは相当小規模低頻度になってきており、このままいけばほぼなくなるというのが統計的に妥当です。
それに地球のような大型惑星から資源を取るとしたらその重力が邪魔をしコストがかかるだけです。地球にある資源は小惑星帯にほぼ全てありますので地球にこだわる必要は全くないです。そもそも知的生命体の母星の近くに間違いなく資源はゴロゴロあります。なぜかと言うとその資源が固まったのがその母星だからです。その資源を基にその生命体は身体を構成し文明を作っています。研究目的以外でわざわざ超遠い他の恒星系から持ってくる意味など皆無です。皆無に等しいでなく皆無。
また有機物の搾取、つまり食料調達として地球を選ぶとしたとして、地球の生物はアミノ酸は左手型のみ、糖は右手型のみを利用しています。他の知的生命体も同様のアミノ酸と糖を利用していなければ食事としては全く意味がないです。そもそも地球まで来れるほどのテクノロジーをもっていれば食料問題など簡単に解決しているでしょう。例えばサピエンスもハーバーボッシュ法で窒素不足を解消しました。近代化されてわずか数百年でこの成果ですので何万年も進んだ知的生命体が解決できないとは思えません。また解決していなければ我々を探し出す前に滅亡しているでしょう。
3.そもそもそこまで発展した科学力を持っている知的生命体であれば、こちらから呼びかけなくても簡単に探し当てられてしまうでしょう。呼びかけを辞めたところで人類の未来は全て相手次第です。滅ぼそうとすれば簡単に滅ぼせる。逆の立場だったらそんな勿体ないことはしないでしょう。個人的にも元祖ペンギンであるオオウミガラスを滅ぼしてしまったことについてとても勿体なく思っているし、それだけ倫理観は凄い勢いで向上しています。プーチンは今の価値観では極悪非道で間違いないですが、わずか200年ちょっと前のナポレオンの方がはるかに非道です。彼は英雄ですが、現在の価値観で図ったら大悪党です。それだけ倫理観というのは急激に向上します。
それぞれの星の生命体の共通点と相違点などを研究した方がはるかに知的好奇心を満たすでしょう。地球を発見できるほどの知的生命体は知的好奇心の塊でしょうから。
我々は人間以外の知的生命体を知らないから人間の歴史からしか類推できないけど、地球外生命にもそれが当てはまるという保証はないんだよ。
そもそも戦争で亡くなる人が少なくなったのは武器が発達したからでは?
昔は人と人が戦いあってたけど
もしマジで見つかったら人類滅びても良いくらいの発見だと個人的には思ってる
逆に言えば、知的宇宙生命体の存在が極めて高い上に、相対的理論と量子力学が完全に統合され、通信や移動の限界を克服している場合、地球もしくは人類が未だ存在しているという事実自体は、彼らは既に未熟な人類の全てを理解し、すなわち人類を完全に支配ている証拠ということになる。これはとても恐ろしいことだ。
4:14Annihilationって言う映画みたいだね
授業中にずっと宇宙と交信してるやつがいるので、この動画を送りつけたいと思います。
確かに根拠無い友好的前提なんだよなぁ。
攻撃的というのもよくある漫画的な偏見かもだが、どちらにせよ未知なものは恐怖の対象っていうのは、人間が幽霊やお化けにもつ感情に似ているのではないか?
ほんとよく眠れる動画だ…
肉食動物相手にすら赤子の時に人間を親と誤認させなければ最低限安全に仲良くできもしないのに、成長した宇宙生命体相手に戦い無しに交友を図れるとは到底思えない。野生にも関わらず人間に有効そうにするのは餌を与える都合の良い人間相手にパフォーマンスを学習しただけでそれは友好や理解とは程遠いと思う。人間以外の知性を持った野生動物と未知の状態から仲良くなる技術の転用が通用するか否かも地球人史を賭した決死の実験ではあろうが。
ゾンビみたいな外観してたら仲良くなろうなんて到底思えないし。人間モドキな外観してたとしても異形の怪物として恐怖の方が上回りそうだし。やはり先制攻撃にならざるを得ない。瀕死させて捕獲して解剖して一方的な野蛮にして残酷な研究と検証の果てに漸く安全かもって思ったころには拉致って虐殺した敵対勢力として向こうの文明にレッテル貼られて戦争に発展するなんてバッドストーリーもあり得る。その逆側になる事も然り。
やっぱ難しいかもね…。
恒星間航行できる技術あったら資源問題は克服出来てるでしょ。
あんまり遠くに行かなくとも、太陽系で事足りますよ!
@@shintenhou229 太陽系よりもっと近いところにあるでしょってコトでしょ
まあ人類はすでに半径100光年程度の球内に「我々はここにいるぞ」って宣伝しちゃってるんだけどね。
先制攻撃しなければならないのなら初めから接触しなければ良い
地球外生命との接触がどんな結末をもたらすか?についてはやはりいろいろなSFに触れてみると想像が広がりますね。
戦闘妖精雪風のジャムのように、そもそも存在の成り立ちが違いすぎてコミュニケーションどころか相互の存在の認識がほぼ不可能なものかもしれないし、宇宙賃貸サルガッ荘のステラコドランのように、進化の過程で雌性を失い(雄しかいない)、「雌的なもの」を愛玩することが文化的に高尚であるという観念を持つに至り、人類の少女を猫可愛がりするような存在かもしれない。
人間に照らしてみても、未知の土地で可愛らしい生き物を見つけたら、文化レベルや飢餓の度合いによっては狩らずに保護するかもしれない。
アイヌのように動物に神性を認める人もあれば、ただの毛皮や肉にしか見えてない人もいる。
結論、会ってみなけりゃわからない、としか言えないかもしれませんね。
宇宙人「う〜ん、これどうやって再生するんだ〜?お〜い、レコードプレーヤー持って来い!」
なんとなく、好戦的な生物はいずれ内輪で滅ぼし合う気がします。人間がこのまま技術力だけ高まるなら未来への不安があります。逆に宇宙人を見つけてコンタクトが取れるレベルの生物は果たして先制攻撃あるのみと思うでしょうか?という疑問も感じます。
もの凄く好戦的で見つけ次第滅ぼしてしまう超合理的な知的生命体と温和で友好的な知的生命体が出会ったら友好的な知的生命体は滅ぼされてもの凄く好戦的な知的生命体が生き残ると思う
というか好戦的や交友的という概念の生物学的な脳の進化で生まれたから、それを宇宙の他の生命に当てはめるのものどうなのかなとは思う。
資源が、有限としか出来無い程度の生物は、その有限で有る範囲でしか動けない。又その範囲内で、奪い合うためそもそも遠くへゆく事はできない。宇宙の広大さを理解すれば、この空間から無限にエネルギーを取り出せ、物質を無駄無く循環出来る真の知的生物のみが深宇宙旅を許される者となれる。私もそう思っております。
@@ironman-qr9ld もの凄く好戦的で見つけ次第滅ぼしてしまう超合理的な知的生命体は、自滅する可能性が極めて高いのではないかな?
安定して協調する能力が無いと文明の進化も十分に進まないと思うし。
好戦的な生物vs友好的な生物
という戦争のような構図をイメージすると、好戦的な生物が勝ちそうなものですが、自然淘汰という観点でいうと、友好的な生物が生き残るのは自然なことだそうです。利他的な行動が、遺伝子を残すのに優位に働くことが分かっています。
知的生命にまで発展するためには、自然淘汰で生き残らなければならないし、好戦的な種が奇跡的に知的生命にまで発達しても、プーチン大統領のような自己中に溢れて、自滅すると思います。
ゲーム理論の囚人のジレンマに似てますね🤔
たしかに、ゴールディスクを拾ったのがインデペンデンスデイに出てくるエイリアンみたいな奴だったら地球終わるわな
絶対にダメって言っても、もうメッセージ送ってるし、ボイジャーの回収も出来ない。
思想と、現実は、異なるかもしれないけど、ある世界と思う、無いような事は無いかも、想いと、願いは、ここに無い先に有る、有る事が広がりであるね
少なくとも人類が観測できる地点よりも遠いとこから地球にやってくることが出来る技術力を持つ宇宙人に対して我々に勝ち目はないよね
これって開拓によって植民地を作りだした欧米で生まれたフェルミと
その欧米から侵略と分割を受けた中国出身の劉慈欣の哲学の違いによる物ではないですかね?
リベラリズムとリアリズムの違いじゃないかな?
こちらに相手を滅ぼせる技術があるなら、相手もこちらを滅ぼす技術を持っている可能性があるということ。
ということは相手がこちらを滅ぼす可能性がある以上、こちらが先に相手を滅ぼすしかない、確かに一理ある。
この理屈だと資源なんか関係なく相手を滅ぼす理由が生まれる。
(資源なんてどの星でも同じように手に入るだろうから、資源はわざわざ遠くから地球を攻撃する理由には全くならない。)
星系超える技術の兵装なんて核どころの騒ぎでは済まないだろうし、おいそれと軽はずみに手は出せないような…。
資源についても星系跨いで移動できるなら自星系内で何とかなるような…、だから資源が有限かどうかが問題になるのか…。
星系を超えて移動する場合の理由には別の前提があるようにも思いました。
これ共通テストに出てきましたね...
三体ファンなのですごい嬉しい。
もっと広まって欲しいな
無線機弄ってる頃 聞いた話「お前の出したCQは100年経ってもどっかに飛んでってる」って
イケメンの先輩でした ロマンチックですねぇ~
そこまで発達した知的生命なら、知的好奇心が大きいはず。知的好奇心があれば、未知の惑星の知的生命体の発見・遭遇・コミュニケーションという史上稀なイベントに際し、相手を滅ぼすことを第一にするとは思えない。
まず接触じゃやくて探索と調査から始めたほうが良いのかな。
今だに宇宙人に会えないのは、地球以外の知的生命体の全てが自らの文明・技術の高さでとうの昔に滅んでいたから。
って話しどっかで読んだ気がするけど。絶望感あって好きだったなぁ…