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🙇お詫びと訂正🙇5:42 流星(隕石)が過熱し燃える主な原因は大気との「摩擦」ではなく、隕石の前方にある大気が周囲に熱が伝わる間もないほど高速で圧縮される「断熱圧縮」による加熱だそうです。「cake cake」様、「me sei」様、ご指摘ありがとうございました🙏
これはいまだに多くの人が間違って覚えてる事ですね、、、最初に言ったのは誰なのかな?
@@tetsukamo895 なんとなく、アニメなどの影響は多分にあると思う。大気圏突入の描写とか。
シャーロックホームズカンバーバッチ
来月にヴェネチア・ビエンナーレを見に行くためにパドヴァの宿を取ったのですが、宿の近くにこんなにも重要かつ素晴らしい礼拝堂があることを知りませんでした。危うくヴェネチアだけを見て終わるところでした。本当にこの動画に出会えて良かったです。ありがとうございます!
五郎さん「〜なんだよぉ」連発するとき、表情いきいきしてるし本気で伝えたいポイントなんだってわかるし、何よりほんとに美術史好きなんだなって伝わってくる
あと指で何かを指し示す時に人差し指じゃなくて中指になりますよね。
23:12「そういうとこだぞ!」最高です。
「青い絵の具は高い」、これは当時、壁画などに使える青の顔料としてラピスラズリという鉱石を砕いて使っていたからですね。希少な宝石でその分高価でした。聖母マリアの衣装が青で描かれる事が多いのも、ラピスラズリを使うことで聖母への敬愛を表している・・・と言われたりしますね。ちなみに和名だと「瑠璃」です。
今回もすっごく楽しかったです❣️大好きなジョットの解説から、ハレー彗星の科学的知識、世界史、ちょっと笑える社会現象…最期に日本画の巨匠、横山大観の作品が出てビックリ❗️あらゆる知的好奇心を刺激し、贅沢な時間を提供して下さる五郎先生に感謝します😊
同感!!感謝!!❤
40万人突破、おめでとうございます。フィレンツェから 拝見しています。地元イタリアの画家の話は特に興味深く 何回も繰り返し見てしまいます。しかも、私は Villa Peruzzi というペルッツィ家の建物に住んで居るので、五郎さんが ペルッツィ家の礼拝堂が必見とおすすめされているのを聞いて、なんか他人事ではない気がして嬉しかったです。😊
まさか、このチャンネルで美術や歴史だけでなく、天文学まで学ぶことになろうとはw。でも、とっても分かりやすかったです。
恥ずかしながらこの歳まで彗星は流星のでっかいやつだと思っていましたし彗星のコマも進行方向に伸びるものだと思っていました...絵画だけでなく色んな知識が学べて大好きなチャンネルです⭐️登録者数40万人おめでとうございます🎊スクロヴェーニ礼拝堂の絵は、大塚国際美術館で見てからとても素晴らしくて忘れられなかったので解説が聞けて良かったです
徳島の大塚国際美術館でスクロヴェーニ礼拝堂のレプリカを見て感動し、数年後にパドヴァで本物を見ました。ジョットブルーが印象的で忘れられない経験になりました❤今回の説明でまた絵が見たくなりました😊
全ての動画が素晴らしい。勉強になるとか、面白いとかを越えて、切ない詩的情緒をあわせ持っていて感動します。
号泣天使❣️五郎さんの言葉のセンスは楽しいです!今回も楽しく視聴させて頂きました。金曜日の憩いの時間、ありがとう御座います。ワダさんも調子全開になってきたかしら?私たち視聴者のワダさん愛にプレッシャーを感じることなく伸び伸び頑張ってくださいね。実は、以前はジオットはそれほど好きではなかったのですが、スクロヴェーニ礼拝堂のジオットの壁画は本当に美しくて、あの青い天井を見ているとまるで小さな宇宙に浮かんでいるようで、何時間でもあの空間に居たいとジオットへの気持ちが変わりました。私が訪れた2016年は確か20分毎の入れ替え制でした。パドヴァも本当に美しい町で夫の実家のあるミラノより個人的には好きです💕また、ユーモアと知識溢れる動画楽しみにしております。登録者数も40万人突破との事、心からおめでとう御座います。
登録者数40万人突破おめでとうございます。これからも楽しみにしています。年がら年中戦争してる人類に凶星扱いされて、彗星もたまったもんじゃないですよね…。
40万人突破、おめでとうございます。ジョットは、西洋美術に疎い私でも、さすがに名前は知っていましたが、改めてこうやって説明していただいて、本当に偉大な画家だったんだなと思いました。話の展開も面白くて、ハレー彗星の解説まで、本当に面白かったです。横山大観までハレー彗星を描いていたとは。私は特に、子供を殺されて血の涙を流す母親達の顔が印象に残りました。感情表現が素晴らしいですね。何も知らないでスクロヴェーに礼拝堂に行ったら、凄いなあの一言で終わってしまうけど、五郎さんの解説を聞いた今となっては、多分この礼拝堂の中で全部の絵を見終わるのに、凄い時間がかかりそうです。
相変わらずのワクワク感歴史が動き出すのが本当に愉しいですね自分の知っている色々なことと知らないこと、其れ等が混ざり合って行く快感静かな夜更けに観る幸せです
大塚国際美術館でこの礼拝堂のレプリカを見ました!本物ではないけど、他にも今まで紹介されてた絵がたくさんあってとても楽しく見て回る事が出来ました!時間足りなかったくらい…天文が好きなので神話にまつわる絵や、今回のようなベツレヘムの星が取り上げられて凄く嬉しいです。これからも楽しみにしています!登録者数40万人おめでとうございます!
登録者数40万人突破おめでとうございます!ジョットは名前だけ知っていたのですが、西洋絵画史上これほどすごい人だったとは…今回も勉強になりました!ファン=アイク回でも少し言及がありましたが、フレスコ・テンペラ・油彩・水彩など、使う画材の特徴や、絵にもたらす効果、よく使われた時代、その背景など、機会がありましたら解説していただきたいです。ご検討のほど、よろしくお願いします!
40万人おめでとうございます。50万人がみえて来ましたね。この素晴らしい番組が続くことを祈ります。
ダンテが『神曲』で、依頼主の父親が地獄に堕ちてたよと書かなければ、この傑作は生まれなかったという皮肉。
五郎先生登録者数40万人突破おめでとうございます。今回の動画も知識は、横に繋がってやがて円に成る事を再認識できるものでした。徒に馬齢を重ねていますが、これからも勉強させて頂きたいと思います。
40万人すごいですね!おめでとうございます!!
ハレー彗星のことも学べるとは…大変有意義な時間でした💫
表情・感情を描くのは、ルネサンスへの流れですね。彗星の尾の方向は知りませんでした。ありがとうございます。
ジョットの回とても嬉しく楽しく視聴いたしました。いつかフラ・アンジェリコを取り上げていただければと思います。学生時代に可憐な天使たちの集いのような絵が娘心にときめいた思い出があって好きな画家さんなのです。フラ・アンジェリコってどんな画家さんだったのでしょう♪
絵画から学ぶ当時の天文現象・・・ロマンチックで素敵ですね。シリーズ化していただきたいくらいです。
動画が終わると寂しい もっと見たい気持ちに駆られました🥺楽しかったからかな?…
ついにチャンネル登録者40万人突破おめでとうございます!!!1:55©ワダww
ジョットから横山大観や天文学迄、お話を配信で拝見する事が出来て、楽しかったです…!大塚国際美術館で観たことを思い出しました。青い空間がとても心地好く離れがたかったです。他にも原寸大で絵画を描かれた空間が体験出来て、嬉しかったのを覚えています。海外旅行中々行けないので、貴重な体験が出来ました。また、配信を楽しみにしています。
ワタさんのクリスマスツリーがなんか楽しい
ジョットの解説ありがとうございます!師匠と比べてたった20年であそこまで技術革新したのは衝撃でした…
今日は世界史と地学が学べる良き回でした!彗星の尾はテストに出ますよ!!そして40万人突破おめでとうございます!!コロナ前の国立西洋美術館で行われたハプスブルク展の来場者数超えました!次は上野の森美術館のゴッホ展の45万人超え目指しましょう!
今回も楽しかったです。自分の点でしかない知識が線になるのが快感です♪「ルネサンスの始まり」にどこかで聞いたような・・と思いましたが、他の方のコメントでウッチェロさんと気づきました。時間軸を整理しなくては♪
1日の終わりにホッできる時間をありがとうございます😊
「マギー(マギ)はマジックの語源」なるほど、それでマギー司郎さんなんだと.納得です。
ザキシマさん、ナイス質問です! 40万人突破、おめでとうございます!👏👏👏
「号泣天使」で想起したのですが、法隆寺五重塔にある釈迦涅槃図の号泣する仏弟子の塑像のような仏教美術も五郎さんの解説が聴けたらありがたいです。お友達のみうらじゅんさんやいとうせいこうさんとコラボでも!
まさか美術史に伴って理科の勉強まですることになるとは思わなかったがそれも知らないことばかりだったなぁ
チマブーエとジョットは年齢的に25年位の開きしかないのに、絵画の感情表現や立派表現においては100年位の隔たりがある様な感じですね。チマブーエは伝統的絵画から真似ているのに対してジョットは自然の観察から絵を描いている。感情表現ではこの後のマサッチオの「楽園追放」に繋がる。ジョットとマサッチオは100年の隔たりがあると言うのに、チマブーエとジョットのあいだはたった25年。いかにジョットが偉大だったかが判る。
いつも素晴らしい解説楽しみに拝聴してます。15年程前に淡路島の大塚美術館を訪れて魅了され、ずっと本物を見たいと思ってましたが、その夢が2年前にかなってパドヴァに観に行って来ました!予め予約して、人数制限があって25分間の入れ替え制での鑑賞だったので、やや不完全燃焼でしたが、それでも本当に素晴らしい作品でした。こちらのハレー彗星のエピソードは知りませんでしたが、まだまだ奥が深いですね。
今回はスケールの大きい話題でしたね。途中まで天文チャンネル?という雰囲気でしたがハレー彗星を描いたジョットという画家の大きさも伝わりました。絵を静から動へと方向性をはっきり振った人で、現在まで直接つづく絵の歴史の始まりにいた人でもあったわけですね。
スクロヴェーニ礼拝堂、昔々学生の頃行きました。事前に予備知識もないまま連れていかれて、ジョットの画みたいだけど、本物?レプリカ??中世の絵がそのまま壁に置いてあるとは信じられず、よくわからないまま帰ってきてしまいました。滞在時間は短く、絵は多く。キリストの生涯はともかく、マリア様の生涯のエピソードまでは知らなかったし。やはり勉強してから行かないともったいないですね。
登録者数40万人突破おめでとうとざいます!ジョット大好きなので、取り上げていただいてうれしいです。いつも動画がアップされるのが待ち遠しいです😊
五郎先生に美術館の音声ガイドして欲しい需要あると思うんだけどな
美術展に行く度ににそう思います。何故この人?と思うような音声ガイド多過ぎなので五郎さんの音声ガイドがあるといいですよね。
「これは〇〇なのを表してんだよぉ〜」ってやつで(^ ^)
いつも楽しく学ばせていただいてます。ありがとうございます!
ワダさんに対する山田五郎さんの話し方が孫に対するおじいちゃん感覚になっている笑
大塚美術館にジョットのスクロヴェーニ礼拝堂の再現があります。青い天井が印象的でした。本物に出会いに行きにくい今、もう一度大塚美術館に行きたくなりました。 ハレー彗星の説明、丁寧ですごくうれしかったです。(^^)
ありがとうございます!
こんな先生に教えてもらつたら、世界史は違って見えたに違いない、とおもいました。
クリスマスツリーな天辺の星→ベツレヘムの星なんだよ…に…私も「へぇ~」ってユニゾンで声を出していましたw今回も、凄く楽しくて、勉強になりました♪
星を描いた日本画って初めて見ましたぞさすが大観先生
登録者数40万人突破おめでとうございます!
面白かったでーす! 五郎先生ありがとうございました😊
今回の動画も興味深くとても参考になりました♪五郎さんが学校の先生だったら楽しく勉強ができたのになぁ~とつい思うこの頃です。ワダさんとのコンビも絶妙!?(笑)…機会があればフランス人画家「バルテュス」を取り上げて頂きたいです(*^^*)
絵画と天文学のお勉強!!有難うございます😇👼🌠🔭
横山大観の彗星、すごくキレイでハッとしました恥ずかしながら彗星と流星の違いをこの動画で知りましたwありがとうございました
エヴァンゲリオンに出てくるマギシステムの由来をこのチャンネルで知る事になるとは思わなかった😂ありがとうございます!
ルイ・ベルトランの同名の詩集、そしてラヴェルの「夜のガスパール」ですね。私の知人は「夜のバスガール」と覚えてましたけど(なんだか艶めかしい)
ハレー彗星でタイヤチューブが売れた話、ドラえもんで扱われていた記憶がある。他に見た人いないかな。
ジョットの描いたご降誕物語、平面的なジョットの絵が好きです。お生まれになったイエス様を拝もうと、星に導かれてベツレヘムまで礼拝にやって来た『東方の三博士』のシーンですね。博士たちは、イエス様の生涯を暗示するかのように黄金、乳香、没薬を捧げるのでしたね。今夜も楽しみです!💌
え、横山大観のが一番イイ! 彗星の絵としては! っつかすごくステキな絵、知らなかった~!!すごく素敵な絵です!
今回もめちゃくちゃ勉強になりました。ワダさん絶好調でワダファンも大満足の会ですねwwwまさか最後にあの大家が出てくるとは思いませんでした。
徳島県の大塚国際美術館にあるスクロヴェーニ礼拝堂の原寸大壁画しか見たこと無いので本物を見たいですね。大塚国際美術館は古代から近代までの西洋画の複製が山ほどあるので海外に本物を見に行けずにストレスがたまってる方におすすめです。
今回のお話も凄いヤァ。ルネッサンスはこうやってやってきたのですね。毎回ありがとうございます。また、次回を楽しみにしております。
絵画、外国文化、天文学が詰まった日本一ユニークな五郎先生の解説で今夜も酒が美味い
1999年6月にボストン美術館美大のSMFAの夏季コ−スで3週間ウ゛ェネチア スタディーズというコ−スを取り、16歳の娘と参加し、地元の美大の寄宿舎に泊まりました。2人の講師がついていたので、ジョットの教会やヴィエンナ−レやグッゲンハイムのイタリア館も連れてってくれました。ウィ−クディは製作で金曜日は私達生徒の絵の講評で、土日は自由だったので、私達はダンテの墓が隠されていた教会壁のあるベロナに行きました。素晴らしいタイル絵がたくさんありました。他の土日はフィレンツェ、コモ湖に列車で行きました。山田五郎さまのお話を聞いて、学びには終わりがないと感謝です。
彗星の尾は太陽側に出ると…勉強になりました。そしてイタリアにゆくときは件の礼拝堂にぜひいってみたくなりました!
第一回の動画から見てますが、このチャンネルのおかげでかなり西洋美術への基礎知識の入口に触れることができたように思います。ほぼまったく興味のないカテゴリでしたので、それを「おもしろいな」と思えることが重要ですし、またそのきっかけを作ることは素晴らしいことだと思います。基礎知識があれば、応用学は、楽しい。大人になってからの方が、勉強は楽しい。ひいては学校教育の在り方にすら考えてしまいます。いずれにせよこれからも無理のないペースで動画を配信していただきたいなと思います。
・私が見た最高の彗星は1997年に接近したヘール・ボップ彗星です。彗星は災いの知らせと言っていましたが、ハレー彗星が接近した5年後にバブルが崩壊して、ヘール・ボップ彗星が接近した年と翌年に大手証券会社や大手銀行が破綻しました。日本でもそのジンクスは通じます。・徳島の鳴門には大塚製薬グループが建てた大塚国際美術館があり、そこでは実物大のスクロヴェーニ礼拝堂が陶板画で再現されています。実物は入場者と時間に制限があるそうですが、そこなら制限なしでいくらでも見られます。
大学で行ったイタリア美術研究旅行、五郎教授に習ってから行きたかったなーーーー今なら数十倍楽しめる気がする笑
待ってました!
ワダちゃん聞き上手だなぁ
西洋絵画の父ですね。ジョットの存在を知ったときは衝撃的でした。ここからどんどん絵画が進化していくんですね。
その時代に彗星が必ずしも凶兆ではなかったかも知れませんね。吉凶ではなく異変の知らせであったとか。五郎さんが例に挙げられた凶兆と捉えられた事案は侵略が多かったですけど、侵略される側にとっては凶兆でも侵略者にとっては勝利の吉兆ですし。実際ヘロデ王にとっては凶兆でした。
タイヤチューブの話、ドラえもんの話でありましたねタイヤチューブが手に入らなくて絶望していた先祖にのび太が浮き輪を渡してそれが野比家の防災の家宝になったというオチだったような
中世の宗教画にたまに描かれてるUFOの元はこれなんですかねにしても我々は画像や字幕に助けられてますが、これだけ情報量のある話をそれ無しで聞いてるワダさんの大変さを今回改めて思います
青い絵の具が高価なのは、ラピスラズリを砕いて作ったからと国立西洋美術館に展示されたカルロ・ドルチ「悲しみの聖母」の説明書きにありました。宝石を砕いて作るなんて、なんと贅沢な!
ラピスラズリは、現在のアフガニスタンよりもたらされたという宝石💎なので、今でも大変高価な代物です。
レオナルドの200年前の人ということは、ルネサンスがいかに長い時間をかけて人々の意識改革をしていったか分かりました。現代さまざまなメディアがありますが、それがもたらす利益を実感しました。
終る時はあっという間でしたねぇ(´・ω・`)
40万人突破、おめでとうございます!五郎さんの替え歌、拝聴したいです。
スクロヴェーニ礼拝堂内は、ミラノにあるダ・ビンチの『最後の晩餐』と同じく入場人数と時間に制限があって、一度に見られるのはせいぜい15分前後でした。同日に二回予約を入れて見ましたが、圧倒的に時間が足りませんでした。ただ、人物の表情などの細やかな描写までは離れた壁画では追えないので、写真集やネットの画像を拡大して見る方がわかりやすいかな。今回の動画を見て再訪したくなりました。
いつも楽しみにして友達にも拡散しています💕7月3日まで愛知県美術館でミロ展があります。解説を聞いたら何倍も楽しめると思うので、行くのを延期して待っています🙏
彗星探査機のジョットの名前は東方三博士のこの絵が由来だったんですね。初めて知りました。流れ星は隕石と異なり、彗星から剥がれ落ちた固形物質が地球軌道との交点に散在して観察ができます。母彗星の軌道から流星群の出現時期が決まります。10月下旬のオリオン座流星群の母彗星がハレー彗星ですね。
ジョット、待ってました!! ピエロ・デラ・フランチェスコもお願いします!
50万人おめでとうございます。ジョットの火の玉は、ジョットがメンタルやられたのかと勝手に思ってました。
Thanks for uploading, the commet Hurley shows Giotto always captures a current natural phenomenon unlike his master. the emergence of the renaissance.
23:31 そういうとこだぞ!w
マギー司郎さんのマギの意味 今 分かりました(笑)。
時々見てますが、深いし広いし、勉強になります、楽しいです、時間忘れる。
素晴らしい番組で、画家たちのダメっぷり見て元気でます、不完全でもいいんだと、お体に気をつけて僕のために一生続けてください!
フレスコ画、こんなに上手に描けた人いたんだ。。
ジョットの背景の美しい青が好きですが、その理由がわかりました。イエス様の洗礼、昇天を描いた絵も好きなんですが、スクロヴェーニ礼拝堂にあるのかなあ。海外に旅行できるようになったら、観に行きたいです。
フィリッポ・リッピの「聖母子と洗礼者ヨハネ」やヘルデルの「キリストの洗礼」に「UFOじゃないの?」と言われるものが描かれていますが、そのあたりも是非解説をお願いします!
最近み始めました。リクエスト!謎の画家、ジョルジュ・ド・ラトゥール(光の表現が大好きです)ステンドグラス職人から画家になったジョルジュ・ルオー(宗教画がとても好きです)退廃的なオーブリー・ビアズリー(やはりサロメの挿絵!)是非取り上げてください!
イタリア旅行で様々な美術館巡りしてきた事あるけど、紹介されているのには行って無かった。というか知らなかった。流石。まぁあっちではマジでありとあらゆる美術館ありすぎて事前に調べて目星付けてないと無理なんだけども。
聖フランチェスコさんの考え方、好きです♡聖堂行ってみたいです。
美術は全ての学問を押さえた総合芸術になったのですね。
86年のハレー彗星に接近した衛星ジョットの名前に当時「?」と思っていたけど、やっぱり画家のジョットだったのか。今頃感動。あと、昔は「ジオット」とか「ジオットー」って言ってた気がする。彗星の解釈だけど、普通に「彗星=イエスの受難の暗示」という事ではないのだろうか?とは思ったけど、どうなんだろう。五郎さん、ブロンズィーノのアレどうでしょうか?五郎さんの解釈を聞いてみたいと常々思っています。
【リクエスト!】シャイムスーチンを取り上げてほしいです。オランジェリー美術館やバーンズコレクションも取り上げてもらうと大変嬉しいです☺️
ハレー彗星のお話、楽しく視聴いたしました。直観的で、分かりやすく、さすがは五郎先生です。ロシアの作家・トルストイの長編『戦争と平和』を思い出しました。「1811年の大彗星(The Great Comet of 1811)」が登場します。(ハレー彗星とは別物です)主人公に「あらゆる苦難と世界の終わり」を予感させる大彗星として描かれています。その不吉な予感の通り、翌1812年6月、フランス皇帝ナポレオンが大軍を率いて攻め込んで来たのでした。(皇帝陛下は「馬に乗って」というより「馬車に乗って」移動)ピエールとナターシャはどうなるのでしょうか?…という小説です。大彗星が現れたのは歴史上の事実で1811年3月25日から260日間にわたって肉眼で見えたそうです。公転周期は3000年を超えているようです。トルストイが『戦争と平和』を書いたのは約50年後ですから実際に見たわけではなく、当時の史料に基づいて執筆した由です。「一般に彗星の軌道は、太陽を焦点の一つとする二次曲線を描く」と、大学1年の微積分の時間に、学習(計算)しました。ニュートンの万有引力の法則を、運動方程式に代入して、積分すると確かに二次曲線になります。二次曲線とは、楕円(円を含む)、放物線、双曲線の総称です。太陽と反対側に彗星の「シッポ」が現れるという話は夏目漱石『三四郎』の中に「光線の圧力」として登場します。面白くてタメになる「講座」、これからもよろしくお願いします!
ジョットのように最初の名前で呼ばれる人と、モネやゴッホのように最後の名前で呼ばれる人の 呼び方の違いはなんですか?
ジョット・ディ・ボンドーネの内、個人を示す名前は「ジョット」のみで「ボンドーネ」は名字じゃなくて父親の名前だからです。欧州では自分の名前に父親の名前を連ねることで自分の出自を明らかにする文化があります。イタリアの場合は個人名の後に「ディ・〇〇」と続けることで「〇〇の子」と出自の一部を現すのです。「ディ・ボンドーネ」は「ボンドーネの息子」という意味で「ジョット・ディ・ボンドーネ」は「ボンドーネの息子ジョット」と言う意味になります。ジョットは名字を持たなかったか、あるいは記録に残っていないかのどちらかです。似たような例でレオナルド・ダ・ヴィンチがあります。レオナルドのフルネームはレオナルド・ディ・セル・ピエロ・ダ・ヴィンチであり、このうち「セル・ピエロ」が父親の名前であり、「ディ・セル・ピエロ」の部分で「セル・ピエロの息子」と言う意味になり。すべてを繋げると「ヴィンチ村のセル・ピエロの息子レオナルド」という意味になります。
やっぱりわだちゃん!!!!最高の返事!ゴムチューブの話も聞いたことある!
🙇お詫びと訂正🙇
5:42 流星(隕石)が過熱し燃える主な原因は大気との「摩擦」ではなく、隕石の前方にある大気が周囲に熱が伝わる間もないほど高速で圧縮される「断熱圧縮」による加熱だそうです。「cake cake」様、「me sei」様、ご指摘ありがとうございました🙏
これはいまだに多くの人が間違って覚えてる事ですね、、、最初に言ったのは誰なのかな?
@@tetsukamo895
なんとなく、アニメなどの影響は多分にあると思う。
大気圏突入の描写とか。
シャーロックホームズカンバーバッチ
来月にヴェネチア・ビエンナーレを見に行くためにパドヴァの宿を取ったのですが、宿の近くにこんなにも重要かつ素晴らしい礼拝堂があることを知りませんでした。危うくヴェネチアだけを見て終わるところでした。
本当にこの動画に出会えて良かったです。ありがとうございます!
五郎さん「〜なんだよぉ」連発するとき、表情いきいきしてるし本気で伝えたいポイントなんだってわかるし、何よりほんとに美術史好きなんだなって伝わってくる
あと指で何かを指し示す時に人差し指じゃなくて中指になりますよね。
23:12「そういうとこだぞ!」最高です。
「青い絵の具は高い」、これは当時、壁画などに使える青の顔料としてラピスラズリという鉱石を砕いて使っていたからですね。
希少な宝石でその分高価でした。
聖母マリアの衣装が青で描かれる事が多いのも、ラピスラズリを使うことで聖母への敬愛を表している・・・と言われたりしますね。
ちなみに和名だと「瑠璃」です。
今回もすっごく楽しかったです❣️
大好きなジョットの解説から、ハレー彗星の科学的知識、世界史、ちょっと笑える社会現象…最期に日本画の巨匠、横山大観の作品が出てビックリ❗️
あらゆる知的好奇心を刺激し、贅沢な時間を提供して下さる五郎先生に感謝します😊
同感!!
感謝!!❤
40万人突破、おめでとうございます。フィレンツェから 拝見しています。地元イタリアの画家の話は特に興味深く 何回も繰り返し見てしまいます。
しかも、私は Villa Peruzzi というペルッツィ家の建物に住んで居るので、五郎さんが ペルッツィ家の礼拝堂が必見とおすすめされているのを聞いて、なんか他人事ではない気がして嬉しかったです。😊
まさか、このチャンネルで美術や歴史だけでなく、天文学まで学ぶことになろうとはw。でも、とっても分かりやすかったです。
恥ずかしながらこの歳まで
彗星は流星のでっかいやつだと思っていましたし
彗星のコマも進行方向に伸びるものだと思っていました...
絵画だけでなく色んな知識が学べて大好きなチャンネルです⭐️
登録者数40万人おめでとうございます🎊
スクロヴェーニ礼拝堂の絵は、大塚国際美術館で見てから
とても素晴らしくて忘れられなかったので
解説が聞けて良かったです
徳島の大塚国際美術館でスクロヴェーニ礼拝堂のレプリカを見て感動し、数年後にパドヴァで本物を見ました。ジョットブルーが印象的で忘れられない経験になりました❤今回の説明でまた絵が見たくなりました😊
全ての動画が素晴らしい。勉強になるとか、面白いとかを越えて、切ない詩的情緒をあわせ持っていて感動します。
号泣天使❣️五郎さんの言葉のセンスは楽しいです!今回も楽しく視聴させて頂きました。金曜日の憩いの時間、ありがとう御座います。ワダさんも調子全開になってきたかしら?私たち視聴者のワダさん愛にプレッシャーを感じることなく伸び伸び頑張ってくださいね。
実は、以前はジオットはそれほど好きではなかったのですが、スクロヴェーニ礼拝堂のジオットの壁画は本当に美しくて、あの青い天井を見ているとまるで小さな宇宙に浮かんでいるようで、何時間でもあの空間に居たいとジオットへの気持ちが変わりました。私が訪れた2016年は確か20分毎の入れ替え制でした。パドヴァも本当に美しい町で夫の実家のあるミラノより個人的には好きです💕
また、ユーモアと知識溢れる動画楽しみにしております。登録者数も40万人突破との事、心からおめでとう御座います。
登録者数40万人突破おめでとうございます。これからも楽しみにしています。
年がら年中戦争してる人類に凶星扱いされて、彗星もたまったもんじゃないですよね…。
40万人突破、おめでとうございます。ジョットは、西洋美術に疎い私でも、さすがに名前は知っていましたが、改めてこうやって説明していただいて、本当に偉大な画家だったん
だなと思いました。話の展開も面白くて、ハレー彗星の解説まで、本当に面白かったです。横山大観までハレー彗星を描いていたとは。私は特に、子供を殺されて血の涙を流す母
親達の顔が印象に残りました。感情表現が素晴らしいですね。何も知らないでスクロヴェーに礼拝堂に行ったら、凄いなあの一言で終わってしまうけど、五郎さんの解説を聞いた
今となっては、多分この礼拝堂の中で全部の絵を見終わるのに、凄い時間がかかりそうです。
相変わらずのワクワク感
歴史が動き出すのが本当に愉しいですね
自分の知っている色々なことと知らないこと、其れ等が混ざり合って行く快感
静かな夜更けに観る幸せです
大塚国際美術館でこの礼拝堂のレプリカを見ました!
本物ではないけど、他にも今まで紹介されてた絵がたくさんあってとても楽しく見て回る事が出来ました!時間足りなかったくらい…
天文が好きなので神話にまつわる絵や、今回のようなベツレヘムの星が取り上げられて凄く嬉しいです。これからも楽しみにしています!登録者数40万人おめでとうございます!
登録者数40万人突破おめでとうございます!
ジョットは名前だけ知っていたのですが、西洋絵画史上これほどすごい人だったとは…今回も勉強になりました!
ファン=アイク回でも少し言及がありましたが、フレスコ・テンペラ・油彩・水彩など、使う画材の特徴や、絵にもたらす効果、よく使われた時代、その背景など、機会がありましたら解説していただきたいです。ご検討のほど、よろしくお願いします!
40万人おめでとうございます。50万人がみえて来ましたね。この素晴らしい番組が続くことを祈ります。
ダンテが『神曲』で、依頼主の父親が地獄に堕ちてたよと書かなければ、この傑作は生まれなかったという皮肉。
五郎先生登録者数40万人突破おめでとうございます。今回の動画も知識は、横に繋がってやがて円に成る事を再認識できるものでした。徒に馬齢を重ねていますが、これからも勉強させて頂きたいと思います。
40万人すごいですね!
おめでとうございます!!
ハレー彗星のことも学べるとは…大変有意義な時間でした💫
表情・感情を描くのは、ルネサンスへの流れですね。
彗星の尾の方向は知りませんでした。
ありがとうございます。
ジョットの回とても嬉しく楽しく視聴いたしました。いつかフラ・アンジェリコを取り上げていただければと思います。学生時代に可憐な天使たちの集いのような絵が娘心にときめいた思い出があって好きな画家さんなのです。フラ・アンジェリコってどんな画家さんだったのでしょう♪
絵画から学ぶ当時の天文現象・・・ロマンチックで素敵ですね。シリーズ化していただきたいくらいです。
動画が終わると寂しい もっと見たい気持ちに駆られました🥺
楽しかったからかな?…
ついにチャンネル登録者40万人突破おめでとうございます!!!
1:55
©ワダww
ジョットから横山大観や天文学迄、お話を配信で拝見する事が出来て、楽しかったです…!大塚国際美術館で観たことを思い出しました。青い空間がとても心地好く離れがたかったです。他にも原寸大で絵画を描かれた空間が体験出来て、嬉しかったのを覚えています。海外旅行中々行けないので、貴重な体験が出来ました。また、配信を楽しみにしています。
ワタさんのクリスマスツリーがなんか楽しい
ジョットの解説ありがとうございます!
師匠と比べてたった20年であそこまで技術革新したのは衝撃でした…
今日は世界史と地学が学べる良き回でした!
彗星の尾はテストに出ますよ!!
そして40万人突破おめでとうございます!!
コロナ前の国立西洋美術館で行われたハプスブルク展の来場者数超えました!
次は上野の森美術館のゴッホ展の45万人超え目指しましょう!
今回も楽しかったです。自分の点でしかない知識が線になるのが快感です♪
「ルネサンスの始まり」にどこかで聞いたような・・と思いましたが、他の方のコメントでウッチェロさんと気づきました。
時間軸を整理しなくては♪
1日の終わりにホッできる時間をありがとうございます😊
「マギー(マギ)はマジックの語源」
なるほど、それでマギー司郎さんなんだと.納得です。
ザキシマさん、ナイス質問です! 40万人突破、おめでとうございます!👏👏👏
「号泣天使」で想起したのですが、法隆寺五重塔にある釈迦涅槃図の号泣する仏弟子の塑像のような仏教美術も五郎さんの解説が聴けたらありがたいです。お友達のみうらじゅんさんやいとうせいこうさんとコラボでも!
まさか美術史に伴って理科の勉強まですることになるとは思わなかったがそれも知らないことばかりだったなぁ
チマブーエとジョットは年齢的に25年位の開きしかないのに、絵画の感情表現や立派表現においては100年位の隔たりがある様な感じですね。チマブーエは伝統的絵画から真似ているのに対してジョットは自然の観察から絵を描いている。感情表現ではこの後のマサッチオの「楽園追放」に繋がる。ジョットとマサッチオは100年の隔たりがあると言うのに、チマブーエとジョットのあいだはたった25年。いかにジョットが偉大だったかが判る。
いつも素晴らしい解説楽しみに拝聴してます。15年程前に淡路島の大塚美術館を訪れて魅了され、ずっと本物を見たいと思ってましたが、その夢が2年前にかなってパドヴァに観に行って来ました!予め予約して、人数制限があって25分間の入れ替え制での鑑賞だったので、やや不完全燃焼でしたが、それでも本当に素晴らしい作品でした。こちらのハレー彗星のエピソードは知りませんでしたが、まだまだ奥が深いですね。
今回はスケールの大きい話題でしたね。途中まで天文チャンネル?という雰囲気でしたがハレー彗星を描いたジョットという画家の大きさも伝わりました。絵を静から動へと方向性をはっきり振った人で、現在まで直接つづく絵の歴史の始まりにいた人でもあったわけですね。
スクロヴェーニ礼拝堂、昔々学生の頃行きました。事前に予備知識もないまま連れていかれて、ジョットの画みたいだけど、本物?レプリカ??中世の絵がそのまま壁に置いてあるとは信じられず、よくわからないまま帰ってきてしまいました。滞在時間は短く、絵は多く。キリストの生涯はともかく、マリア様の生涯のエピソードまでは知らなかったし。やはり勉強してから行かないともったいないですね。
登録者数40万人突破おめでとうとざいます!ジョット大好きなので、取り上げていただいてうれしいです。いつも動画がアップされるのが待ち遠しいです😊
五郎先生に美術館の音声ガイドして欲しい
需要あると思うんだけどな
美術展に行く度ににそう思います。何故この人?と思うような音声ガイド多過ぎなので五郎さんの音声ガイドがあるといいですよね。
「これは〇〇なのを表してんだよぉ〜」ってやつで(^ ^)
いつも楽しく学ばせていただいてます。ありがとうございます!
ワダさんに対する山田五郎さんの話し方が
孫に対するおじいちゃん感覚になっている笑
大塚美術館にジョットのスクロヴェーニ礼拝堂の再現があります。青い天井が印象的でした。
本物に出会いに行きにくい今、もう一度大塚美術館に行きたくなりました。 ハレー彗星の説明、丁寧ですごくうれしかったです。(^^)
ありがとうございます!
こんな先生に教えてもらつたら、世界史は違って見えたに違いない、とおもいました。
クリスマスツリーな天辺の星→ベツレヘムの星なんだよ…に…
私も「へぇ~」ってユニゾンで声を出していましたw
今回も、凄く楽しくて、勉強になりました♪
星を描いた日本画って初めて見ましたぞ
さすが大観先生
登録者数40万人突破おめでとうございます!
面白かったでーす! 五郎先生ありがとうございました😊
今回の動画も興味深くとても参考になりました♪
五郎さんが学校の先生だったら楽しく勉強ができたのになぁ~とつい思うこの頃です。
ワダさんとのコンビも絶妙!?(笑)…機会があればフランス人画家「バルテュス」を取り上げて頂きたいです(*^^*)
絵画と天文学のお勉強!!
有難うございます😇👼🌠🔭
横山大観の彗星、すごくキレイでハッとしました
恥ずかしながら彗星と流星の違いをこの動画で知りましたw
ありがとうございました
エヴァンゲリオンに出てくるマギシステムの由来をこのチャンネルで知る事になるとは思わなかった😂ありがとうございます!
ルイ・ベルトランの同名の詩集、そしてラヴェルの「夜のガスパール」ですね。私の知人は「夜のバスガール」と覚えてましたけど(なんだか艶めかしい)
ハレー彗星でタイヤチューブが売れた話、ドラえもんで扱われていた記憶がある。他に見た人いないかな。
ジョットの描いたご降誕物語、
平面的なジョットの絵が好きです。
お生まれになったイエス様を拝もうと、星に導かれてベツレヘムまで礼拝にやって来た『東方の三博士』のシーンですね。
博士たちは、イエス様の生涯を暗示するかのように黄金、乳香、没薬を捧げるのでしたね。
今夜も楽しみです!💌
え、横山大観のが一番イイ! 彗星の絵としては! っつかすごくステキな絵、知らなかった~!!
すごく素敵な絵です!
今回もめちゃくちゃ勉強になりました。
ワダさん絶好調でワダファンも大満足の会ですねwww
まさか最後にあの大家が出てくるとは思いませんでした。
徳島県の大塚国際美術館にあるスクロヴェーニ礼拝堂の原寸大壁画しか見たこと無いので本物を見たいですね。
大塚国際美術館は古代から近代までの西洋画の複製が山ほどあるので海外に本物を見に行けずにストレスがたまってる方におすすめです。
今回のお話も凄いヤァ。ルネッサンスはこうやってやってきたのですね。毎回ありがとうございます。また、次回を楽しみにしております。
絵画、外国文化、天文学が詰まった日本一ユニークな五郎先生の解説で今夜も酒が美味い
1999年6月にボストン美術館美大のSMFAの夏季コ−スで3週間ウ゛ェネチア スタディーズというコ−スを取り、16歳の娘と参加し、地元の美大の寄宿舎に泊まりました。2人の講師がついていたので、ジョットの教会やヴィエンナ−レやグッゲンハイムのイタリア館も連れてってくれました。ウィ−クディは製作で金曜日は私達生徒の絵の講評で、土日は自由だったので、私達はダンテの墓が隠されていた教会壁のあるベロナに行きました。素晴らしいタイル絵がたくさんありました。他の土日はフィレンツェ、コモ湖に列車で行きました。山田五郎さまのお話を聞いて、学びには終わりがないと感謝です。
彗星の尾は太陽側に出ると…勉強になりました。
そしてイタリアにゆくときは件の礼拝堂にぜひいってみたくなりました!
第一回の動画から見てますが、このチャンネルのおかげでかなり西洋美術への基礎知識の入口に触れることができたように思います。
ほぼまったく興味のないカテゴリでしたので、
それを「おもしろいな」と思えることが重要ですし、
またそのきっかけを作ることは素晴らしいことだと思います。
基礎知識があれば、応用学は、楽しい。
大人になってからの方が、勉強は楽しい。
ひいては学校教育の在り方にすら考えてしまいます。
いずれにせよこれからも無理のないペースで動画を配信していただきたいなと思います。
・私が見た最高の彗星は1997年に接近したヘール・ボップ彗星です。彗星は災いの知らせと言っていましたが、ハレー彗星が接近した5年後にバブルが崩壊して、ヘール・ボップ彗星が接近した年と翌年に大手証券会社や大手銀行が破綻しました。日本でもそのジンクスは通じます。
・徳島の鳴門には大塚製薬グループが建てた大塚国際美術館があり、そこでは実物大のスクロヴェーニ礼拝堂が陶板画で再現されています。実物は入場者と時間に制限があるそうですが、そこなら制限なしでいくらでも見られます。
大学で行ったイタリア美術研究旅行、
五郎教授に習ってから行きたかったなーーーー
今なら数十倍楽しめる気がする笑
待ってました!
ワダちゃん聞き上手だなぁ
西洋絵画の父ですね。ジョットの存在を知ったときは衝撃的でした。ここからどんどん絵画が進化していくんですね。
その時代に彗星が必ずしも凶兆ではなかったかも知れませんね。吉凶ではなく異変の知らせであったとか。五郎さんが例に挙げられた凶兆と捉えられた事案は侵略が多かったですけど、侵略される側にとっては凶兆でも侵略者にとっては勝利の吉兆ですし。実際ヘロデ王にとっては凶兆でした。
タイヤチューブの話、ドラえもんの話でありましたね
タイヤチューブが手に入らなくて絶望していた先祖にのび太が浮き輪を渡してそれが野比家の防災の家宝になったというオチだったような
中世の宗教画にたまに描かれてるUFOの元はこれなんですかね
にしても我々は画像や字幕に助けられてますが、これだけ情報量のある話をそれ無しで聞いてるワダさんの大変さを今回改めて思います
青い絵の具が高価なのは、ラピスラズリを砕いて作ったからと国立西洋美術館に展示されたカルロ・ドルチ「悲しみの聖母」の説明書きにありました。宝石を砕いて作るなんて、なんと贅沢な!
ラピスラズリは、現在のアフガニスタンよりもたらされたという宝石💎なので、今でも大変高価な代物です。
レオナルドの200年前の人ということは、ルネサンスがいかに長い時間をかけて人々の意識改革をしていったか分かりました。
現代さまざまなメディアがありますが、それがもたらす利益を実感しました。
終る時はあっという間でしたねぇ(´・ω・`)
40万人突破、おめでとうございます!
五郎さんの替え歌、拝聴したいです。
スクロヴェーニ礼拝堂内は、ミラノにあるダ・ビンチの『最後の晩餐』と同じく入場人数と時間に制限があって、一度に見られるのはせいぜい15分前後でした。同日に二回予約を入れて見ましたが、圧倒的に時間が足りませんでした。
ただ、人物の表情などの細やかな描写までは離れた壁画では追えないので、写真集やネットの画像を拡大して見る方がわかりやすいかな。今回の動画を見て再訪したくなりました。
いつも楽しみにして友達にも拡散しています💕
7月3日まで愛知県美術館でミロ展があります。解説を聞いたら何倍も楽しめると思うので、行くのを延期して待っています🙏
彗星探査機のジョットの名前は東方三博士のこの絵が由来だったんですね。初めて知りました。
流れ星は隕石と異なり、彗星から剥がれ落ちた固形物質が地球軌道との交点に散在して観察ができます。
母彗星の軌道から流星群の出現時期が決まります。10月下旬のオリオン座流星群の母彗星がハレー彗星ですね。
ジョット、待ってました!! ピエロ・デラ・フランチェスコもお願いします!
50万人おめでとうございます。ジョットの火の玉は、ジョットがメンタルやられたのかと勝手に思ってました。
Thanks for uploading, the commet Hurley shows Giotto always captures a current natural phenomenon unlike his master. the emergence of the renaissance.
23:31 そういうとこだぞ!w
マギー司郎さんのマギの意味 今 分かりました(笑)。
時々見てますが、深いし広いし、勉強になります、楽しいです、時間忘れる。
素晴らしい番組で、画家たちのダメっぷり見て元気でます、不完全でもいいんだと、お体に気をつけて僕のために一生続けてください!
フレスコ画、こんなに上手に描けた人いたんだ。。
ジョットの背景の美しい青が好きですが、その理由がわかりました。イエス様の洗礼、昇天を描いた絵も好きなんですが、
スクロヴェーニ礼拝堂にあるのかなあ。海外に旅行できるようになったら、観に行きたいです。
フィリッポ・リッピの「聖母子と洗礼者ヨハネ」やヘルデルの「キリストの洗礼」に「UFOじゃないの?」と言われるものが描かれていますが、そのあたりも是非解説をお願いします!
最近み始めました。
リクエスト!
謎の画家、ジョルジュ・ド・ラトゥール(光の表現が大好きです)
ステンドグラス職人から画家になったジョルジュ・ルオー(宗教画がとても好きです)
退廃的なオーブリー・ビアズリー(やはりサロメの挿絵!)
是非取り上げてください!
イタリア旅行で様々な美術館巡りしてきた事あるけど、紹介されているのには行って無かった。というか知らなかった。流石。
まぁあっちではマジでありとあらゆる美術館ありすぎて事前に調べて目星付けてないと無理なんだけども。
聖フランチェスコさんの考え方、好きです♡聖堂行ってみたいです。
美術は全ての学問を押さえた総合芸術になったのですね。
86年のハレー彗星に接近した衛星ジョットの名前に当時「?」と
思っていたけど、やっぱり画家のジョットだったのか。今頃感動。
あと、昔は「ジオット」とか「ジオットー」って言ってた気がする。
彗星の解釈だけど、普通に「彗星=イエスの受難の暗示」という事
ではないのだろうか?とは思ったけど、どうなんだろう。
五郎さん、ブロンズィーノのアレどうでしょうか?五郎さんの解釈を
聞いてみたいと常々思っています。
【リクエスト!】シャイムスーチンを取り上げてほしいです。オランジェリー美術館やバーンズコレクションも取り上げてもらうと大変嬉しいです☺️
ハレー彗星のお話、楽しく視聴いたしました。
直観的で、分かりやすく、さすがは五郎先生です。
ロシアの作家・トルストイの長編『戦争と平和』を思い出しました。
「1811年の大彗星(The Great Comet of 1811)」が登場します。
(ハレー彗星とは別物です)
主人公に「あらゆる苦難と世界の終わり」を予感させる大彗星
として描かれています。その不吉な予感の通り、翌1812年6月、
フランス皇帝ナポレオンが大軍を率いて攻め込んで来たのでした。
(皇帝陛下は「馬に乗って」というより「馬車に乗って」移動)
ピエールとナターシャはどうなるのでしょうか?…という小説です。
大彗星が現れたのは歴史上の事実で
1811年3月25日から260日間にわたって肉眼で見えたそうです。
公転周期は3000年を超えているようです。
トルストイが『戦争と平和』を書いたのは約50年後ですから
実際に見たわけではなく、当時の史料に基づいて執筆した由です。
「一般に彗星の軌道は、太陽を焦点の一つとする二次曲線を描く」
と、大学1年の微積分の時間に、学習(計算)しました。
ニュートンの万有引力の法則を、運動方程式に代入して、積分すると
確かに二次曲線になります。
二次曲線とは、楕円(円を含む)、放物線、双曲線の総称です。
太陽と反対側に彗星の「シッポ」が現れるという話は
夏目漱石『三四郎』の中に「光線の圧力」として登場します。
面白くてタメになる「講座」、これからもよろしくお願いします!
ジョットのように最初の名前で呼ばれる人と、モネやゴッホのように最後の名前で呼ばれる人の 呼び方の違いはなんですか?
ジョット・ディ・ボンドーネの内、個人を示す名前は「ジョット」のみで「ボンドーネ」は名字じゃなくて父親の名前だからです。
欧州では自分の名前に父親の名前を連ねることで自分の出自を明らかにする文化があります。イタリアの場合は個人名の後に「ディ・〇〇」と続けることで「〇〇の子」と出自の一部を現すのです。
「ディ・ボンドーネ」は「ボンドーネの息子」という意味で「ジョット・ディ・ボンドーネ」は「ボンドーネの息子ジョット」と言う意味になります。
ジョットは名字を持たなかったか、あるいは記録に残っていないかのどちらかです。
似たような例でレオナルド・ダ・ヴィンチがあります。レオナルドのフルネームはレオナルド・ディ・セル・ピエロ・ダ・ヴィンチであり、このうち「セル・ピエロ」が父親の名前であり、「ディ・セル・ピエロ」の部分で「セル・ピエロの息子」と言う意味になり。すべてを繋げると「ヴィンチ村のセル・ピエロの息子レオナルド」という意味になります。
やっぱりわだちゃん!!!!最高の返事!ゴムチューブの話も聞いたことある!