「As I can」の精神が体現された作品に、自分もこんな仕事ができる人間でありたいと素直に思いました。 ここまで講座を第1回から順番に拝見してきましたが、これまでの絵画とは違う、新たな感銘を受けた素晴らしい講座でした。 この作品の素晴らしさや作者の想いを伝えてくださった五郎さんに、心から感謝いたします。ありがとうございました。
I was fascinated by your lecture. Thanks for uploading. Love this painting. It's pity they are split into pieces in a different owners?! Hope they'll all collected together.
🙇お詫びと訂正🙇
1)28:09 1934年に盗まれたのは内装下段左の「正しき裁き人」とその右横の「キリストの騎士」と述べて(指して)いる、正しくは「正しき裁き人」とその裏面の「洗礼者聖ヨハネ」でした。したがって後に返却されたのも「洗礼者聖ヨハネ」です。お詫びして訂正します。「高木義隆」様、素早いご指摘、ありがとうございました🙏
2)1:34 ベルギーの公用語はフランス語とオランダ語と申しましたが、ドイツ語も公用語になっているそうです。「ぱよちゃん」様、「Kimako Kobayashi」様、ご教示ありがとうございました🙏
豆知識ですが日本には「公用語」はありません。
たたたととをと
五郎さんって楽しそうに話すからいいよねぇ
本日、オランダ北部から片道2時間30分かけて「ヘントの祭壇(Lam Gods)」見てきました。
このUA-camをイヤホンにしながら五郎さんの解説付きで見学しました。
とても有意義な観賞ができました。ありがとうございました。
コロナ明けしたら、五郎さんや和田さんや島崎さんや制作スタッフみんなでヨーロッパ絵画を巡る旅をしてほしいなぁ
語学堪能な五郎さんが一番忙しくなる旅だと思うけどw
五郎さんのヨーロッパ探訪見たいです
NHKやってくれないかな「ブラゴロウ」w
ワダちゃん一人が迷子になりそう。
ロケしていただきたいですね!
素敵ですね。観たいなぁ。
記念写真は最後の晩餐ポーズで
私は高校1年生です。6月頃に五郎さんのモネの動画を見たことをきっかけに西洋絵画の虜になりました。こんなにも素敵で奥深く、学び続けたいと思う学問の分野を見つけるきっかけをくださり、ありがとうございます。
人生で何をライフワークにしようか迷う時期ではあると思いますがご自分の興味ある分野を見つけられて良かったですね。勿論、他の分野にも興味が湧いたり得意な分野は違ったりするかもですがたくさんの可能性を探って下さい。応援してます♪
@@yukiotaro3649 ありがとうございます!!
素晴らしいです。日本人の感性を持って研究された西洋芸術は、これからの世の中にますます必要とされていくと思います。頑張ってください。
ワダちゃんに癒されにまたきました
彼女は天才だなぁ
五郎さんも「おいしい!」って言ってるし
たまにロスになります
「もののけ姫」のシシ神様も目が正面についてて不自然で気持ち悪いと思ってたけど、なんかこの辺と関連あるのかなとか連想してしまったお話でした。
私は芸大生なんですが、講義でも一つの作品をここまで掘り下げて解説してもらえる機会はなかなかないので本当に勉強になります...ありがとうございます....
画家や絵自体の説明だけでなく、時代や壮大な歴史背景の説明が相変わらず面白いです。
日本と五郎さんの教育の敗北は、おいし過ぎて何度も見直しまう^_^
「As I can」の精神が体現された作品に、自分もこんな仕事ができる人間でありたいと素直に思いました。
ここまで講座を第1回から順番に拝見してきましたが、これまでの絵画とは違う、新たな感銘を受けた素晴らしい講座でした。
この作品の素晴らしさや作者の想いを伝えてくださった五郎さんに、心から感謝いたします。ありがとうございました。
前の動画の「ついにヒトラー覚えた」からの「マッカーサー」で、今回、申し訳ないんですが声に出して大爆笑してしまいました。すみません。前フリの回収が凄くて……。ワダさん、大好きです。ナポレオン、ヒトラー、マッカーサーが同じフォルダに入ってるっていうのがわかるような、わからないような。でも好きです。
なさ
ナポレオン、ヒトラー、マッカーサーは確かに同じフォルダですね
知らんことだらけでよう生き残って来たなぁって思います。まあ、知らんから生き残ってたんだけど。
感謝。
ワダさん楽しいですね。ワダさんの描くイラスト目が優しいですね。
ワダちゃんの天然ぶりすこ😂ほんま惜しい逸材を逃したなぁ…
神さま、山田五郎をありがとう!と思うほど、面白く勉強になります。時々入る的を得た字幕も、音も良く、編集スタッフの方もグッドジョブありがとうございます!
つい先ほど、ゲントに行って見てきました。街自体が完全にファンエイク推しですね。思ったよりも小さく、本当に細かく描かれていました。VRを使った解説もわかりやすかったです(日本語もあり)。マリアの冠の宝石、野原の花まで丁寧に描かれていて、肉眼では全てを見ることができないくらい。お土産に図録を買って帰りました。
ステンドグラスも色違いのガラスを複数枚重ねて色の濃淡を出したり、立体的に見えるように陰影をつけたりと、結構凄い発展を遂げているのに、日本ではステンドグラス美術について注目される機会がないから、一度ステンドグラス作品についても取り上げてもらえると嬉しい。
ステンドグラスって、本来は日光が射し込んで床に映った映像を観るものなのでは?
@@ソニー株主 さんへ、俺は知らなんだー。なんだか歪んで見えそうな感もありそうな・・・
@@ソニー株主 いや、暗い屋内から直接見上げる類のステンドグラスアートもありますよ。
ステンドグラスなら、日本では志田政人先生です。第一人者の研究者であり作家です。フランスの修復学校ご卒業です。
ニトリ小樽芸術村にあるステンドグラスは全てこの先生の修復であり監修です。
是非小川三知をやっていただきたいです。
五郎さんって和田ちゃんが何トボけた事言っても楽しそうに話すから凄い和みます
失礼な言い方かも知れないけど
孫と話ししているおじいちゃんみたいな会話で良いよね
無宗教な自分ですが高校のころはキリスト教系の高校に通いました
そのとき習った聖書の授業の内容が今ここでやっと日の目を見ています。世界史も宗教も、芸術をこうやって教えてくれたらもっと楽しく学べたのに!今後も五郎先生の教えに期待です!
いつ来るか?って思ってたファンエイクの作品がコレで嬉しいです。
20年位前にゲントまで見に行きましたが駅の表記が複数言語で紛らわしくてなかなか辿り着けなかったのを思い出しました。そして是非行かれるときは別料金の地下も見に行って下さい ゴシック建築になる以前の教会の基礎が見れて面白いです♪
知識を蓄えての卒業旅行はたのしいだろーなー🎶ワダさんの卒業旅行記❤️今からたのしみです!
パイプオルガン職人としては、このオルガンの足(パイプの下のところ)の隙間に注目していただきたい。
後ろにあるパイプもちゃんと描かれています。23:18あたり。
UA-camで44分も見てられるチャンネルってここぐらいです!
ブリュッセルで、「この電車はアントワープに行きますか?」ときいたら「アントウェルペン?」と聞き直されたことを思い出しました。
ゲントにも訪れたときに、この絵画を見ました。日本語でのガイドもあったので、何の知識がなくても楽しく鑑賞できたことを思い出しました。
カトリック信者ですが、五郎さん神の子羊の賛美歌も歌えるなんて、、知識の広さに毎回驚かされます😂
御ミサでは聖体拝領の前に毎回歌う賛美歌です😊コロナ禍で、ここ数年賛美歌自体歌うことができていませんが💦
困っときの「 ヘントの祭壇画」なんておっしゃってますが、奥が深いのですね。ここまで突き詰めて学んでおられると世界がおもしろいだろうな。
宮崎駿監督の「もののけ姫」のシシ神の顔の違和感の謎が解けましたw
絵画の学び素晴らしい。
五郎さんの動画が本当に仕事終わりの楽しみ!
今回も、問題の羊修復までのいろんな話、細密描写質感描写のすごさから買われたりバラバラになったりの存続危機まで
諸々の話の内容が濃すぎて、羊修復の話いったん忘れたほどでしたw すごいボリュームのある内容でした!
羊のパネル、全体で見たら羊めっちゃ小さいから、逆にあんだけ顔面しっかり描かれてるのは細密描写のすごさを表してるなぁ
あと動画のテロップが毎度おもしろくて好きなんですけど、今回のNo.1テロップは神の子羊を「超多機能子羊」呼ばわりしたやつですw
超多機能仔羊は笑ったわ😂
五郎氏じゃ出てこない独特のセンスと緩さの、邪魔にならない程度のツッコミで素晴らしい
40:56 ここでさりげなくウッチェロが描いた赤ちゃんイエスが出てくるの好きですw
ヤンファンエイク好きなのでうれしかったです。
はじめ修正後の羊こわ!元の方がいい、と思っていましたが、最後までみて納得しました!
カトリック信者の私でも改めて納得させられるとても分かりやすいご説明でした。オランダ在住ですコロナが明けたら改めてみに行こうと思います。ありがとうございました
このUA-camのお陰で、随分とお利口になった気がします。好奇心も沢山湧いてきました。準備が大変だと思うので、無理せずに長く続けて下さい。いつもありがとうございます。
素晴らしい絵の解説ありがとうございます。この絵を一番好きと言われた五郎さんの誠実さが感じられました。人面羊への修復が良い方に一票。
ほんと、コロナ明けに、大人の豪華ツアーできると良いですね。汲めども尽きぬ博識の五郎さん、日本の至宝10人に、絶対数えられます。文化の語り部、ネットに感謝する最大の功績です。合掌!
和田さんがヨーロッパに行く際に、ぜひ「山田五郎と行く西洋美術史の度」開催してください!万難を廃して、絶対に行きます!
細密画が大好きなんですが、本当に凄い絵画ですね。五郎さんが言われる羊の顔の謎もわかります。血を抜かれながらもスクッと立っている
姿を見ると、まさしく神なのだなと思います。実際に見たら尚更凄いんでしょうね。ワダさん、是非五郎さんとヨーロッパの絵画を巡る旅に
行って欲しいと私は切に思います。今の若い人にとっては、ヒトラーも遠い存在なんですかね。
初めてコメントします。28歳女です。
山田さんのお陰で美術を勉強したいと思えるようになりました。まだ初心者ですが、いつも本当に楽しく、過去の動画も漁るように見ています。
解説して頂きたい絵があります。
先日、メトロポリタン美術館展へ行きました。ヴィジェ•ルブランのラ•シャトル伯爵夫人という絵です。その前で、何分も見入ってしまいました。まだ若い夫人女性の表情が、なんともエロティックで、それはそれは優しそうな大人な目をしていました。ほんわりとした顔なのに、目線がしっかりと合い、何か訴えているようにも見える感じでした。
この夫人の生い立ちや生涯が気になり、ネットで調べてみたのですが、これといった情報がありません。文献ならあるかもしれませんが、そこまで探し切れませんでした。。
ルブランの他の肖像画を見ても、ここまで惹きつけられるものはありませんでしたが、この絵だけは特別でした。
ルブランは18世紀を代表する女性画家ということで、この時代の女性画家はどのような立場なのか、この夫人は何者なのかを、山田さんの解説を聞いてみたいです。
どうか何卒、よろしくお願いします。
ワダさん、ピックアップよろしくお願いします!!✨✨
今回は五郎さんと日本の教育がワダさんに無条件降伏した回ですね笑
ワダさんの地理学科出身の知識がいつか五郎さんを驚愕させる日を待っています!
ヤン・ファン・エイクのこの作品、本当に写実性がものすごくて、アングルの「王座のナポレオン」を思い出しました
お兄さんは本当に作成に携わったのか、はたまた弟が兄を想い共同制作と銘打ったのか気になります
ゴシック建築がイタリアに少ないのはゴシックという語源から
ゴート族をdisったものでイタリアでは敬遠されていたという話もありますが
イタリアが地震国で建築に不向きだった?ということも一つのファクターとしてあるのでしょうか?
神の子宿ったよ!おめ!って軽いなぁ。でもこの軽さがとても良いですね。全体的に。
大学でもなかなか聞けないような講義がじっくり自宅で無料で聞けるなんていい時代だな〜
ファン・エイクのことは有名な年の差夫婦の絵しか知らなかった
一つの作品の解説で油絵の成り立ちからナチス・ドイツまで流れるように理解させられるの本当にすごい!
マッカーサーが画家になりたかった可能性もなくはないですよねw
「ヒトラーだ!」という声が面白すぎるので、NFTデータにして目覚まし時計や音声スタンプとしてグッズ販売して下さい笑🤣
初めて見た時は情報量の多さに驚いたんですが、その時は描かれているものの意味を深く知りませんでした。動画のおかげで細かく描かれていて、情報量が爆発的に多いのだと知れました!
マッカーサーで笑いすぎて唇切れました笑
子羊のスクッと立ってる脚がカッコいいです。さすが救世主!
五郎先生、最高でした♪ キリスト教の事を本当に良くご存知ですね。凄いな。この絵の意味や歴史もとても楽しく勉強しました。ありがとうございます😊
歴史的背景まで知れるのは本当にいいですね
いつも楽しませて頂き本当にありがとうございます!きっといつの日か行ってみたいという気持ちが高まりました!
マッカーサーのくだり面白い 笑笑
和田さん流石ですね〜
和田さんのマッカサー愛がさく裂しましたね。
油絵の技法がその時の状況の必要性から生まれたんですね、
今回も楽しく勉強できました。ありがとうございました。
イタリアに行った時にステンドグラスがなくて絵がぎっしりだな〜と思ってましたがそういう背景があったんですね!歴史に左右されながらも元あった場所に欠けることなく戻ってこられたのが感慨深いです…😌
いつか見に行きます〜!
大好きなヘントの祭壇画を取り上げて頂きありがとうございます。私がヨーロッパで見た祭壇画でもうひとつ印象に残っているのが、
フランスの小都市コルマールにある、「イーゼンハイムの祭壇画」です。同じ「殉教」というテーマですが、
こちらはより劇的にイエスの苦痛を表現しているので、「美とはおそろしいものだ」というドストエフスキーの言葉を思い出したものでした。
ヤンファンエイク待ってました!!
ありがとうございます!!
笑ってはいけない答えシリーズ
「マッカーサー」
すごい神回
40分に渡る芸術と歴史と信仰のお話の結論が『超多機能子羊』で最高w
今まで沢山の絵画を紹介していただきましたが、初めて「原画を生で見てみたい!」という気持ちになりました。絵画における「贅の限りを尽くした」とはこの絵のことではないかと。ゴシック建築の装飾やステンドグラスしかり、絵画を含む宗教的な建造物には、惜しみなく膨大なお金と労力が注ぎ込まれることを改めて思い知らされました。私自身は無宗教ですが、宗教のお陰でこのような素晴らしい文化財が残ることはとても良いことだなぁとつくづく感銘しました。
ファンエイクと油絵の背景を分かりやすく解説して頂き、最高でした。
実物見に行ってきました。本当に凄いですね!絵にたどり着く前に教会地下で、作品の歴史や詳細をVRゴーグルを使って説明してくれます。何と日本語です。ベルギーへ行ったら、絶対行くべき作品ですね。
五郎さんのお話の構成がとても好きです。言葉選びが素敵で、お話の仕方が素敵で、声がとても素敵です。
いつもワクワクしながら見させて頂いております。ありがとうございます。
わださんとのやり取りが本当に笑えます。かわいくて❤️いつも分かりやすい美術教育ありがとうございます!
ヤンファンエイク待ってました!!中学の美術の教科書をみてからずっと目を引く画家です。
羊の顔の理由を聞いて納得。分かりやすく、楽しい解説ありがとうございます。
そして、いつも興味深い絵を見つけてくれてありがとうございます。
昔は「炎の人、ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ!」と言ってて強い意志の人、という感じだったけど、実はオランダ語だと「炎の人、フィンセント・ファン・ホッホ」の方が発音が近いと聞いて力が抜けた
フランスに住んでいた時には、ヴァンサン・ヴァン・ゴーグですよね。
アメリカではヴァン・ゴーっていいます、最初誰のことかわからなかったです。😅ちなみにフェルメールはヴァミアです、英語読みそのまま。😅
昔ヨーロッパ旅行した時にこの絵を見た記憶があるけれど、絵の由来を聞くのは初めてで、いい勉強になりました。
ベルギーの古都のこじんまりとした地味な佇まいと美術作品にはたくさんの思い出があって、今思い出しても胸が熱くなってきます。
以前この「神秘の子羊」修復の件をコメント欄に書き込んだ事があるので、わーリクエストに応えてくださった!と勝手に感激しております。いつもながら作品にまつわる様々な面白い解説、堪能させて頂きました。どうもありがとうございました!
モニュメンツ・メンかっこ良すぎる!
惚れちゃう!
これ程、精密かつリアルに描けた❗と言う事自体がまさに神業と言うに相応しい‼️それにしても、この絵画はあちらこちらとすうきな運命の絵画ですね❕
ちょうど今祭壇画を目の前にしてコメントしています!教会に着くまでに何度もこの動画をみて予習しました☺️今流行りのVR(?)を使用した日本語用オーディオガイドもありました。最近の技術は凄いなぁと思った次第です😂
1つの絵画に沢山の歴史とリスクがありおもしろかったです!
羊見つかってよかったです🐑笑
ああ和田さんはコロナで卒業旅行ができなかった年代なのですね。いつか世界中を旅行できますように。その時に実物の絵画を目にした時にきっとすごく感動するんだろうなあと思います。ファイト!
I was fascinated by your lecture. Thanks for uploading. Love this painting. It's pity they are split into pieces in a different owners?! Hope they'll all collected together.
今は左下の板絵以外は全部もとの場所にもどっていると動画では言っていますよ。
山田先生の話はマジ楽しい、知的好奇心がバンバン刺激されます。
いつも楽しい動画ありがとうございます!
過去動画手当たり次第に見てますが、全てを把握しきれてない状態です…。
ホッパー、デ・キリコ、マグリットあたりは取り上げられたのでしょうか??
「屠られている子羊が立っておられるのを見た」という描写が黙示録にありますが、なるほど、立っていますね。「屠られた」は、私のイメージと違いますが。もし、自分が当時の貴族なら、自分の好きな聖書の場面を自分のイメージ通りに描かせたいです。
今回の動画もためになるお話が沢山詰まっていてとても楽しめました。いつもありがとうございます☺
今回は修復後が良い理由に賛成です
(もののけ姫のシシ神様はコメントみて気付かされました)
五郎さんのはレベルの高い講義を受けてるようで、無料なのが尚更ありがたいです😆ありがとうございます
美術品修復といえば、ここ最近スペインで頻発しているとんでも修復について軽くで良いので五郎さんからの視点でのお話を聞いてみたいです。
時代考証を含めて解説して頂けるので、いつも楽しく勉強させて頂いております
絵画が残るって言うのも本当に運と言うか縁なんですね。皆が欲しがるような作品がないと芸術家は育たないだろうし、皆が欲しがれば泥棒も育ちますよね。今回の示唆に富んだお話だったなと。ありがとうございました。また、次回を楽しみにしています。
ウッチェロの「呼んだ?」が、
セリフと表情があまりにマッチしてて爆笑です
あと、エンディングの曲が可愛くて、ソプラノリコーダーでまねして吹いてます
また!マッカーサーって言
った!と、夜中声出してわらわせてもらいました!さすが五郎さんが、好きというだけあって!波瀾万丈の絵画!、すごい話です~聞き応えありました
最後の飛んでる五郎さん!いいなあー🍀💗
とうとう、五郎先生においしいと言わせるわださん、天才
和田さん顔知らないけど、なんだか和田さん目当てで見てしまう。
もちろん、山田さんの講義も好きなんですが。和田さんの反応が良いんですよね。
私もコロナで卒業旅行行けなかったので、五郎さんガイドでヨーロッパツアーあったら行きたいです!
いよいよ、ファン・エイクですか。五郎さんいつも以上に熱っぽい語り口ですね。
ワダさんがヒトラーをマッカーサーと言い間違えた回はこちらでしたか!
最初から順に観て「ないなあ。ないなあ。お蔵入りさせたのかなあ」と思っていました。
日本の書画も、切り売りされてバラバラになったものが多いですね。
壁画でないエイクの祭壇画がそのまま残っていることの意味、解説していただけるといっそう理解が深まり有難いです。
ぶらぶらを観て絵画が好きになり、美術館巡りが趣味になりました。五郎さんの知識に驚かされます。何とU tubeで面白い講義を聴けるなんて感謝です。コロナが明けたら世界の美術館巡りをしたいです。ところで、今回のマッカーサー発言では吹き出してしまいました。楽しい講義をありがとうございました。
今日も勉強になりました。そしてとても楽しめました。
西洋ではスポンサーは名前ではなくて、お姿/絵で示されるんですね。日本だとお寺や神社に木札で名前が書かれてたりしますけど、絵の方が嬉しいなと思いました。
この動画を見て現物を観に昨日ゲントに行ってきました!背景を深く知ってから観ると絵が全然違って見えました。これからも楽しい動画楽しみにしています!
今回も楽しい解説有難うございます。
私は修復後の方がファンエイクらしいと思います。耳の表現などはフランドルの画家だなと感じました。
あとフランドル画家でボッシュが好きなんですが、彼の描く幻想的な異形とも通じるニュアンスがないですか?この子羊。
ヘントの祭壇画、防弾ガラスの中に入っていて画面からの距離がありましたが、圧巻でした。一日中見ても足りないくらい.....
ベルギーのグロ―ニンゲン美術館にファンアイクの「ファンデルパ―レの聖母」があり、アクリル板が取り付けてあるだけだったので、画面に食い入るように見ることが出来ました。100号サイズ(日本のサイズより大きい)の作品で、密度も凄いですが、本当に手が入りそうなリアルな空間、色の組み合わせや重ね方の美しさ(とにかく綺麗!)に感動しました。こんな凄い作品が五百年も前に描かれていたなんて.....
マッカーサーで覚えちゃってて、もうっ!って感じで足をバタバタさせて楽しみました!
美術の知識を満たされ、編集も面白いですし、また山田さんと和田さんの掛け合いが本当に好きです。
ファンエイクあまり知らなかったけど、このザ・中世ヨーロッパ感好きだな
たった一つの作品からここまで話が広がるのが、長い歴史を歩んできた作品のすごいところだわ
この画家の存在を初めて知ったときの驚きは忘れないです。
どれだけ目が良かったんだろうか
トホホ邦題のミケランジェロプロジェクト🎥面白かったけど五郎さんの絵画のお話を聞いたあともう一度見たら別の角度から楽しめそう❗
深いですね!!! 深い解説ですね!!!
スゴかった。 圧倒的な情報量 キリスト教のことが よく分かりました。 ありがとう御座います。
ベルギーに6年住んでいたのでこの作品も2,3回見に行きましたが、ああ あの時五郎さんが一緒だったら…とちょっと悔しく思いながら拝見しました。私は修復前の子羊を見ていたようです。実際は教会の中は薄暗く、こんなにきれいな状態で見学出来なかった記憶。兎にも角にもベルギーを引っ張り出してくださってありがとうございます! マッカーサーには爆笑しました。
TVの大画面で、食い入るように見ました。最高!
わださん『マッカーサー!』
全員『…(沈黙)』
五郎さん『おしい!』
全然おしくないけど、おしい!って言ってくれる五郎さんのやさしさが素晴らしいです!
「おいしい!」なんだよなぁ…
「おいしい!」なんだよなぁ…
29:16 ワダちゃん迷言集「マッカーサー?」
ワダさんがやっちまった後にあれ?あれ?って言うのと、正解言った後に五郎さんの「そうだよ!」のやり取りが好きですw
ウィキペディアで山田五郎さんはカトリック教徒と知りました。聖書にもお詳しくて素晴らしいです。深い講義に感動です。ありがとうございました。
「オフィーリア」の絵に惹かれ、30年前に美学美術史学科に進学しました。「西洋美術史Ⅰ」のキリスト教絵画の授業では先生が研究時に現地で撮ってきたスライドで授業が進み、テストはスライドに映る絵画の題名と解釈を書くテストでした。皆、ペンライト片手に暗闇の中で解釈とスライドに映る絵画を原型がわかるようにざっくりしたイラストに残しながらヒーヒー言っていましたが、こうして動画を見ると思い出すことができて懐かしくなります。この絵の時はイラストに気を取られて解釈と説明を書き落としていたので長年の心残りがようやく収まりホッとすることができました。😊💕
「超多機能子羊」で吹いちゃいました。
海外へ行けるような時が来たら、五郎さんと和田さんのヨーロッパ旅を配信してほしいです