映画『死刑台のエレベーター』予告編
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- Опубліковано 14 жов 2024
- 2010年10月、渋谷シアターイメージフォーラムにて公開
欲望の果てに運命を狂わせていくカップルの行く末を、洗練されたタッチで描いたクライム・サスペンス。ヌーベルバーグの巨匠ルイ・マルが25歳の若さで手掛けた監督デビュー作で、その斬新な演出は当時の映画界に衝撃を与えた。主演は、フランス映画界を代表するジャンヌ・モローとモーリス・ロネ。モダンジャズの帝王マイルス・デイヴィスによる即興演奏や、スタイリッシュなモノクロの映像美など、今も色あせない魅力を放つ名作をニュープリントで堪能したい。
配給:ザジフィルムズ
オフィシャルサイト
www.zaziefilms....
(C) 1958 Nouvelles Editions de Films
これを観て聴いてJAZZにはまり、大学時代は宿のピットイン、ヴィレッジゲート
に通い不味いコーヒーを啜り身体で瞑想して、夜は麻雀でした。 僕の青春だったな~
ルイマル監督
『鬼火』
『さよなら子供たち』もいい…
ひゃあ、25歳だったのね。
すごいよね、音楽もかっこいいし、ジャンヌモローのラストの
表情の美しいこと、それからモーリスロネ!この作品といい、
鬼火といい、ぴったりでしたね。派手な美しさじゃないけど、
やっぱり美しい。太陽がいっぱいも良かったし。
まさしく
曲のよさはもちろんだが、構成としても素晴らしい。写真がキーマンになる構成のよさ、それからチーズ臭いパリの街の描写など、ジャンヌモローの美しさ声の色っぽさに参ります。日本でもリメイクされたけど少し違うかな、でも作品としては別物として評価します。LP版のサントラ買ってよく聞きました。
今だから言える暗い過去コーナーが懐かしい。
初手のモローの鼻くそで萎える映画
J.モローね・・・・ 一体あの「ヘの字」口の何処がいいんだろう?