Miles Davis 映画「死刑台のエレベーター」 Ascenseur pour l'échafaud

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  • Опубліковано 2 кві 2020
  • 1958年フランス制作。ノエル・カレフの小説が原作でルイ・マル監督・脚本。主演はモーリス・ロネ(「七つの大罪」「太陽がいっぱい」など)とジャンヌ・モロー(「現金に手を出すな」「雨のしのび逢い」など)です。音楽担当はジャズ界の帝王マイルス・デイヴィスによる作曲ならびに演奏となっています。1950年代後半はアメリカのジャズ・シーンにおいて極めて重要な時代であり折しもヨーロッパ特にフランスへ多くのジャズメンが渡航していきました。マイルスもその一人で楽旅の途中にこの映画の話が舞い込んできたのです。一説にはフィルム・ラッシュを見ながら即興でトランペットを吹いた・・・・ことになってますが果たしてホントかどうか分かりません。

КОМЕНТАРІ • 3

  • @user-sz6lx9df7r
    @user-sz6lx9df7r Місяць тому

    ジャンヌ・モローの美しさが今なお忘れられません。完全犯罪が失敗に終わり、社長夫人の不倫がバレるという、惨憺たる結末で終わるこの映画🎥。見事な傑作です。

  • @leonelmarquez4119
    @leonelmarquez4119 4 роки тому +1

    EXCELENTE