最強戦車部隊に襲われ大ピンチの米軍 たった2機の魔改造輸送ヘリで大逆転【ゆっくり解説】

[@MasahikoInoue]

ベトナムでのUH-1はいろんな（制式の）武装サブシステム搭載型のみならず、現地改修の爆撃型（木製滑り台で迫撃砲弾を落とす）だの夜間照明型（輸送機の着陸灯を7つ束ねた即席投光機を搭載）だのと色々大活躍でしたね。🤔

[@sanyoshi3466]

初めまして。輸送機の着陸灯に使用されたのはC-123プロバイダー輸送機の着陸灯です、それにミニガン、又はブローニングM2を搭載していました。

[@MasahikoInoue]

@sanyoshi3466 サーチライトを照射する係りとか集中攻撃されて被害が大きいんじゃないかと心配されてたら、照射される側からは眩しすぎて位置同定が困難だったようであんまり被弾しなかったそうですね。🤔

[@八代なつた]

次ぎに来るのが、ドローンの攻撃ですね。

[@sanyoshi3466]

@@MasahikoInoue おはようございます。そうです。。眩し過ぎてベトコンもリード射撃しづらく被弾した機体は少なかったそうです。

[@2000me]

パイロット「あぁ駄目！撃てない！これじゃただの輸送ヘリだよ！」

[@koge3977]

制式兵器の現地応急改修型とかロマンしかない。❤

[@岡田和浩-r1d]

その後はヨーロッパを中心に汎用ヘリコプターに対戦車ミサイルを付けた攻撃ヘリが数多く開発された。
その先駆け的存在。
専門の対戦車攻撃ヘリを導入出来る予算が無くてもこれなら出来ると・・・。

[@sanyoshi3466]

ベトナム戦争中、活躍したNAVY SEALsの航空支援にUHー1Bガンシップが使用されました。兵装は2.75インチロケットにミニガンを装備し窮地に陥ったNAVY SEALsのチームへ攻撃支援を行いました。彼らはシーウルヴスと呼ばれていました。

[@sanyoshi3466]

クアンチ省の戦いではARVNがM72LAWを多用し多数のNVAの戦車撃破を記録しています。

[@sanyoshi3466]

1970年代の話しですね。コンツム、クアンチ省の戦いですね。C-47チヌークをガンシップに改造し第一騎兵師団で3機運用された話しをリクエストします。当時ガンズ･ア･ゴーゴーと呼ばれていました。

[@ヨシキリ-q4s]

何時見聞きしても色恋が浮かぶ😅

[@酒之不埒]

13:14　この1972年の戦闘を教訓に開発された？AH-1コブラは、Wikiに拠ると1967年9月に実戦投入されたとさ。🙄

[@岡田和浩-r1d]

まだベトナム戦争当時のAH－１にはＴＯＷミサイルが搭載されていませんでした。
対戦車ヘリコプターというカテゴリーはまだなくて、機銃とロケット弾で攻撃する攻撃専門のヘリコプターでした。

[@酒之不埒]

@@岡田和浩-r1d TOW積んだのはベトナム戦争後のAH-1Qですね。
だけど動画では「後に開発されたAH-1コブラ」言うてます。

[@MasahikoInoue]

AH-1そのものと「AH-1のTOW運用機能付与型」の開発時期がごっちゃになってるのかな？🤔❓

[@岡田和浩-r1d]

@@酒之不埒 それはミスですね。

[@okeymueller613]

Chinese Type-59 tank is a license-manufactured version of Soviet T-54.

[@Grow_Sieg]

偶然正解で偶然ぶっ刺さった

[@user-lx1xe2qs5j]

TOWミサイルをTOW載か

[@伊藤宏憲-y4u]

これ、コブラの原型機ですか？

[@ノーコメンテーター]

全然違う

[@MasahikoInoue]

搭載武装の実機試験機程度の関係ですな。🤔

[@岡田和浩-r1d]

この魔改造機が原型機ではありませんが、UH－１そのものが原型機と言えます。
ＡＨ－１コブラはエンジンや操作系統などの基本的な部分にＵＨ－１と同じモノが使使われています。
ＵＨ－１の本格的攻撃ヘリバージョンと言えるのがコブラです。
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ちなみにコブラへのＴＯＷ搭載はこの戦いよりも後です。
コブラはベトナム戦争ではミニガンにグレネードランチャーにロケット弾で戦っていました。
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本当にヘリコプターへのＴＯＷ搭載試験だったので試験しやすいＵＨ－１が選ばれた。。

[@riki8484]

まあ〜負けたんだけどね