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ぬか床作る感じで出来ますね日本古来からの大切な食文化を教えて下さりありがとうございます😊
日本人の健康の源なのですね!発酵させて、常備したいと思いました。ありがとうございます😀
私が作ったら失敗するかもしれないけど、作ってみます!素敵な動画有難うございます!善き一日を!
恥ずかしながら、初めて醬を知りました☺️発酵食品で腸活にとても良さそうです。無添加で安心ですし、料理の旨味がランクアップしますね✨
ご紹介賜りありがとうございます。🫡
僕もそう思います
味噌と醤油の原型なのに、原材料に醤油があるのが少し混乱しました。時代的に醤油も作られていたのかな?
梅醤、シシ醤、酒醤、どの様に違いますか?その製法は?
梅醤は作った事がないので、詳細は分かりませんが、醤油に梅肉を入れて熟成させたものらしいです。今回ご紹介した醤は、豆麹と麦麹に醤油を入れて発酵させせ、旨みと甘みを作りだす醤と梅醤は異なると思われます。
手袋をしないで自身の常在菌を混ぜ込むと尚良いですね。子どものパワフルな菌なら尚更👍
水を入れるんですか🙂
勉強になります。室温を考えると夏場に作った方が良さそうですね。パセリもバジルも畑で取れますので✌️量が多い様でが保管方法と賞味期限を教えて下さい。また調理方法もご指導願います。
長文失礼します。必ず1日に10回ほど、木べらなどで底から上に持ち上げるように、全体に酸素をいれてあげてください。蓋をして室温で20℃から28℃で常温保存できますし、ひしおは醤麹が生きていますので、他の微生物の繁殖が抑えられます。私は1ヵ月以上常温で保存して使用しています。味噌と同じように長期保存できます。私は一度も経験がないのですが、もし、匂いを嗅いでアルコール臭や、やな匂いがしたらすぐ冷蔵庫に入れてすぐ使うか、あるいは廃棄してください。調理方法は、醤油の代わりに使えます。醤油よりかなり旨み成分が多いので出汁にもなります。ひしおは、しょうゆの量の半分程度が目安になります。調理方法は、この動画で順次紹介させていただきます。ひしおを舐めて頂くとおわかりになると思いますが、醤(ひしお)一つで、しょうゆ+砂糖+調味料の3つの働きが合わさっています。動物性の旨みではなく、植物性のやさしい旨みがあります。ひしおは万能調味料であり、麹菌が作りだす100種類の酵素(タンパク質)は人間の体内で作りだすことが出来ない酵素であり、体にとてもいい働きをします。ひしおを使うと、醤油や砂糖はほとんど使わなくてすみます。私の料理のレシピを見て頂くとおわかりになると思いますが、醤(ひしお)と塩麹、米麹から作る甘酒、大豆と米麹で作る自家製の発酵白味噌、昆布粉末、しいたけ粉末を多用しています。これらを組み合わせて使うと、しょうゆ、塩、めんつゆ、うまみ調味料、みりん、砂糖などの調味料は使用しなくてもしっかりと味付けができます。
初めまして『ひしおの糀(はな)』醸造元 名刀味噌本舗の2代目髙原宣隆 と申します。 岡山県の瀬戸内市にある小さな味噌蔵です。当地は名刀の産地としても鎌倉時代以降栄え、この地では昔からこの《ひしお》が造り継がれてきました。 従来は各家庭で麹も造られ、主に夏場の産物として、重宝されていた様です。 この『ひしお』をもっと手軽に、そして深い味わいになる様 試行錯誤を繰り返して乾燥こうじの形で発売したのが弊舗の初代 喜久郎でした。弊社は現在創業70年となりますが、3代目兄弟が引き 継ぎ現在に至ります。お陰様で、近年では手造りの醍醐味を感じられ、しかも簡便な造り方で味わえる舐め味噌の素として評価を賜り喜んで頂いております。 また、醤油を加えて造りあげるやり方は、約2週間の発酵過程で味わえることを目標とするため取られた手段です。 もちろん醤油を加えず食塩水で仕込むことも熟成期間を永くとれば可能です。 以上簡単ですが蔵元としてご説明させて頂きました。 今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。
ぬか床作る感じで出来ますね
日本古来からの大切な食文化を教えて下さりありがとうございます😊
日本人の健康の源なのですね!発酵させて、常備したいと思いました。
ありがとうございます😀
私が作ったら失敗するかもしれないけど、作ってみます!素敵な動画有難うございます!善き一日を!
恥ずかしながら、初めて醬を知りました☺️発酵食品で腸活にとても良さそうです。無添加で安心ですし、料理の旨味がランクアップしますね✨
ご紹介賜りありがとうございます。🫡
僕もそう思います
味噌と醤油の原型なのに、原材料に醤油があるのが少し混乱しました。時代的に醤油も作られていたのかな?
梅醤、シシ醤、酒醤、どの様に違いますか?その製法は?
梅醤は作った事がないので、詳細は分かりませんが、醤油に梅肉を入れて熟成させたものらしいです。今回ご紹介した醤は、豆麹と麦麹に醤油を入れて発酵させせ、旨みと甘みを作りだす醤と梅醤は異なると思われます。
手袋をしないで自身の常在菌を混ぜ込むと尚良いですね。
子どものパワフルな菌なら尚更👍
水を入れるんですか🙂
勉強になります。
室温を考えると夏場に作った方が良さそうですね。
パセリもバジルも畑で取れますので✌️
量が多い様でが保管方法と賞味期限を教えて下さい。
また調理方法もご指導願います。
長文失礼します。必ず1日に10回ほど、木べらなどで底から上に持ち上げるように、全体に酸素をいれてあげてください。蓋をして室温で20℃から28℃で常温保存できますし、ひしおは醤麹が生きていますので、他の微生物の繁殖が抑えられます。私は1ヵ月以上常温で保存して使用しています。味噌と同じように長期保存できます。私は一度も経験がないのですが、もし、匂いを嗅いでアルコール臭や、やな匂いがしたらすぐ冷蔵庫に入れてすぐ使うか、あるいは廃棄してください。調理方法は、醤油の代わりに使えます。醤油よりかなり旨み成分が多いので出汁にもなります。ひしおは、しょうゆの量の半分程度が目安になります。
調理方法は、この動画で順次紹介させていただきます。ひしおを舐めて頂くとおわかりになると思いますが、醤(ひしお)一つで、しょうゆ+砂糖+調味料の3つの働きが合わさっています。動物性の旨みではなく、植物性のやさしい旨みがあります。ひしおは万能調味料であり、麹菌が作りだす100種類の酵素(タンパク質)は人間の体内で作りだすことが出来ない酵素であり、体にとてもいい働きをします。
ひしおを使うと、醤油や砂糖はほとんど使わなくてすみます。私の料理のレシピを見て頂くとおわかりになると思いますが、醤(ひしお)と塩麹、米麹から作る甘酒、大豆と米麹で作る自家製の発酵白味噌、昆布粉末、しいたけ粉末を多用しています。これらを組み合わせて使うと、しょうゆ、塩、めんつゆ、うまみ調味料、みりん、砂糖などの調味料は使用しなくてもしっかりと味付けができます。
初めまして
『ひしおの糀(はな)』醸造元 名刀味噌本舗の2代目髙原宣隆 と申します。
岡山県の瀬戸内市にある小さな味噌蔵です。
当地は名刀の産地としても鎌倉時代以降栄え、この地では昔からこの《ひしお》が造り継がれてきました。
従来は各家庭で麹も造られ、主に夏場の産物として、重宝されていた様です。
この『ひしお』をもっと手軽に、そして深い味わいになる様 試行錯誤を繰り返して乾燥こうじの形で発売したのが弊舗の初代 喜久郎でした。
弊社は現在創業70年となりますが、3代目兄弟が引き
継ぎ現在に至ります。
お陰様で
、近年では手造りの醍醐味を感じられ、しかも簡便な造り方で味わえる舐め味噌の素として評価を賜り喜んで頂いております。
また、醤油を加えて造りあげるやり方は、約2週間の発酵過程で味わえることを目標とするため取られた手段です。
もちろん醤油を加えず食塩水で仕込むことも熟成期間を永くとれば可能です。
以上簡単ですが蔵元としてご説明させて頂きました。
今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。