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我が家にも同じクラウンセダン有ります。昭和62年ロイヤルサルーンで1G-GE エンジンでマルーン内装です。タコメータは付いています。セダンとワゴンはロイヤルサルーン以上とターボディーゼルはタコメータ付いていました。
クラウンで1Gエンジン×5速マニュアルの組合せは最高ですね!こういう車に乗ると、飛ばす気にならなくなり、気持ちにゆとりが出来ていいんですよね。内装色もいい雰囲気出してて更に良いですね。
@@UZZ40 いつもコメントありがとうございます!この組み合わせは最高ですね!1Gは名機ですね(^^)ホントに飛ばす気がなくなり優雅な気分になります。当時は多かったこの内装色も今見るととても良い雰囲気出てますね。
@@ウンチクまさ さんへトヨタ人気を不動のものにしたのが1Gでその第1号が80年4月に導入されたGX51クレスタで(後期車で61に)、その後もGX61MKII/チェイサー・GZ10ソアラ・GA61セリカXX・GS110クラウンと搭載され、この1GはGX110MKII終了迄24年に渡るロングセラーEGとなりました。
@@ウンチクまさ さんへM型の後継となる1GはGX51クレスタで始まり、その後も61MKII/チェイサーや110クラウンなどに搭載され四半世紀近くに渡って生産されたトヨタのロングセラーEGとなり、9代目110MKII終了迄続きました。
映像のS130系クラウンはセダン2000スーパーサルーンEXで、EGは先代から流用となる1G‐EIIでギアはクラウンクラスでは希少となった5MTフロアでセダン1Gシングルカムはタコメーターが装備されず、テールランプもサルーン系とデラックス系では異なったのも特徴でした。この1Gシングルカムは130系一新の1年後にハイメカTCMの1G‐FEに換装され、ATには安全対策が施行されます。EX:エクストラ
@@小栗勲-t3k 詳しい情報ありがどうごじいます!とても勉強になります!
マク兄弟共に街中溢れてたよでも非力で遅かったんだよなあ
直列6気筒の音だけでも価値がある一台ですね✨
@@clavia10vitz 間違いないです😊
130系が一番「クラウン」と言う感じがしますね。
現行4発のただ高いだけのちゃっちーぃクラウンなんかより非力だとはいえクラウンは伝統の6発☆6発じゃなきゃ [最低でもV6‥]クラウン名乗っちゃダメですね。。。これぞクラウンです \( ꈍᴗꈍ)
@@atsushimatsuoka-e6k 時代の流れかもしれませんがやはりクラウンには6発ですよね!このサウンドこそクラウンですね(^^)
車への思いが伝わって来ます。当時の時代背景も聞けて、とても良い動画です。
@@ロッキーアルバイト ありがとうございます!
この時代のクラウンはグレードがとても多かったですね。特にセダンは何も付いていないスタンダードから最上級のロイヤルサルーンGまで、多種多様なグレード展開でした。
@@eiji5147 細かくグレード設定がありましたよね!今では考えれないですよね。
いつかはクラウンと思いつつ・・・気がついたらもう50代後半。なかなか貯金もできるずっと軽自動車乗ってます。まあクラウン買えるとしたら中古車かな。
5MTは珍しいですね!ATは足踏み式パーキングブレーキだったので、MTはペダルが4つ並んでるのかと思いきや、そこはサイドブレーキだったとは初めて知りました。
今は、ほとんど見なくなりましたが、オートマ車限定で、ハンドルの左下辺りに「パーキングブレーキリリース」レバーが有りました。高級車の証みたいな感じで、憧れたものです。「足踏み式パーキングブレーキ」の普及と同時に、無くなっていきました。
@@加根魯崇-r9p ブレーキリリースレバー。あれだけでも高級車のステータスでしたね!
@@加根魯崇-r9p さんへライバルのセドグロは430・Y30と2世代続けてコラムAT限定でペダル式Pブレーキが採用され、Y31一新でフロアATのサイド操作もペダル化され場所はクラウンが計器盤左下に在るのに対してセドグロはセンターコンソールに在り、セドグロのP解除操作はノブ右側のボタンを押して手前に引くとブレーキ解除となります。
訂正場所はと表記されてますが、解除ノブの場所でした。
ちなみにエンジン型式はシングルカムは1G-EUですね。
@@酒井良平-z2u さんへ正確にはS120系後期からの流用の1G‐EIIで、8代目S130系一新の1年後にハイメカTCMのFEに換装され、1Gシリーズは全てパワーアップが図られ同時にATには事故多発を防ぐためギア施錠装置と後退警報ブザーがプラスされています。
視界が良いと言う事は安全性にも繋がりますね。今の車はカメラで補助があるものの視界の悪い車が多いですね。
@@gold9063 結局は目視で安全を確認出来るのが1番の安全ですよね!カメラに慣れると疎かになりがちですからね!
コレゾクラウン❤😊
@@amtg-g8e 間違いないです!
あえての低いグレード、シブいですね~☺️
懐かしいですね〜13クラウンのセダンって私の実父はハードトップの13クラウンに乗りました。
@@雷神由依姫 懐かしいですよね!ハードトップはセダンとはまた違ってとてもスタイリッシュでカッコいいですよね!
ワンカム
セダンでもDOHCエンジン搭載とTURBO-DIESELエンジン搭載は 回転計付きます。
このエンジン1GーEU、1988cc、直6、130ps/5400rpm、17.5/4400rpm ではないでしょうか?セダンroyal saloon2.0、3.0はタコメーターあります。私はセダンroyal saloonツインカム24スーパーチャージャーかツイカム24がほしかったなぁ何でスーサルエクストラで5スピードマニュアルがすごい😮
@@大塩-f7y 情報ありがとうございます!やはり上級グレードにはタコメーターありましたか。勉強になりました(^^)
@@大塩-f7y さんへクラウンの1G‐EIIのパワーはネット表示の105PS/5200rpm・16kg‐m/4000rpmとなっており、この出力/トルクはGZ20ソアラやGA70スープラと同じとなってます。
このクラウンに搭載しているエンジンは1GーEU(1GーⅡ)はグロス130psであります。
13クラウンのスーパーサルーンエクストラは、前期、中期、後期でリアがポージングになったり、セミトレになったり、したんですよね。セミトレより、ポージングのほうがクラウンらしい乗り心地かもしれませんね☺️
@@keis9967 そうだったのですね!勉強になりました!ありがとうございます。
130まではトランクのエンブレム表記にEとかGは付かないです。
130系クラウンセダン、一言で述べるなら、昭和から現在に至るまでの日本人を心から満足させる良き車ですね。6気筒エンジン、正統派セダンのスタイル、セダン専用ボディ&内装、現代の車に無いソフトなサスペンション、ワインレッドの渋い内装色、マニュアル式リヤスライドシート、広いグラスエリアの窓にブロンズ&ボカシガラス(しかも、現行型LSには及びませんが、窓ガラスは結構フラッシュサーフェス化されていますね…)、どれをとっても(セダン)車好きを唸らせる魅力的な装備に溢れています。今、こんな車は無いですよ。進化の名のもとに日本人の車の好みの一部が多数失われたと感じさせられる動画でした。今回も魅力的な車を運転するウンチクまささんをとても羨ましく思いました。かつての感動を甦えらせて頂き、ありがとうございます。
@@cocouchannel 私自身も今この時代にこのクラウンに乗れた事がとても幸せです!セダンとはこういう車!というお手本のような車ですよね。
Good car how many km on clock
@@josephlownang6992 thankyou!
S130系トヨタクラウンセダンではかなり希少な5速マニュアルトランスミッション車のスーパーサルーンエクストラ、法人系グレードではスタンダード以外のグレードのスーパーデラックス、デラックスでは後席に役員を乗せる関係上、S130系クラウンセダンでは4速オートマチックトランスミッション車の比率が高くなり始めた車種、
13クラウンセダンはよくタクシーで見かけたりしました。フェンダーミラーセダンとハードトップで印象が変わります。5ナンバーサイズで新車で200万円代でコストをかけていた時代です。
小生もむかーしクラウンに憧れていました。話は少し離れますが、あちこち(特に足回りだったり・・・)いじっているのを見るとちょっと寂しくなります。(パーツ調達が難しいのは仕方ないとして)ノーマルを維持するのが至高なのに・・・。
ロイヤルとス−チャはタコメーター付きになります。内装は130系はハ−ドトップのコラム車と輸出仕様車はセダンのインパネと同一です。
オートマでDレンジにすると尻 がズンッと沈む。Rにすると尻がピョコンと浮くのがたまらんかったスネ
質実剛健なクラウンですねー。130系ぐらい迄が好きです❤
お疲れ様です!友達が2リッターのスーチャー付き乗ってました!後期のV8をノーサスで乗ってたヤツもいましたwww勿体ない・・・やっぱりマウント系の人いますか?どうせ欧州で売らないならクラウンは今までの流れで進化が良かったですね!そっちはレクサスが担当すればよいので・・・同感です!
@@しばチャン お疲れ様です!スーチャー私の周りでもいましたがとても気になる1台です!やっぱりクラウンはこの路線で突き進んでほしいですよね^_^
ありがとう、流石!良い車を紹介してくれますね。当時わたしは、HC3Sルーチェ乗ってました、車内はやっぱりワインレッドでした。(笑)
@@ka9silver ルーチェ!とても興味のある車です!いつか動画にしてみたい1台です(^^)
@@ウンチクまさ さんへラストモデルとなった5代目HC系ルーチェはコスモとの兄弟車から独立して再び単独モデルとなり、5代目一新でEGも全面一新され特にマツダ初の新開発V6EGが搭載され、JF型2LでターボとNAがラインナップされました。また4独も改良され後輪には新開発マルチリンク式リアサスが採用され、REは主力の4ドアHTのみとし13B型ターボが搭載されています。
我が家にも同じクラウンセダン有ります。昭和62年ロイヤルサルーンで1G-GE エンジンでマルーン内装です。タコメータは付いています。セダンとワゴンはロイヤルサルーン以上とターボディーゼルはタコメータ付いていました。
クラウンで1Gエンジン×5速マニュアルの組合せは最高ですね!
こういう車に乗ると、飛ばす気にならなくなり、気持ちにゆとりが出来ていいんですよね。
内装色もいい雰囲気出してて更に良いですね。
@@UZZ40 いつもコメントありがとうございます!この組み合わせは最高ですね!1Gは名機ですね(^^)
ホントに飛ばす気がなくなり優雅な気分になります。当時は多かったこの内装色も今見るととても良い雰囲気出てますね。
@@ウンチクまさ さんへ
トヨタ人気を不動のものにしたのが1Gでその第1号が80年4月に導入されたGX51クレスタで(後期車で61に)、その後もGX61MKII/チェイサー・GZ10ソアラ・GA61セリカXX・GS110クラウンと搭載され、この1GはGX110MKII終了迄24年に渡るロングセラーEGとなりました。
@@ウンチクまさ さんへ
M型の後継となる1GはGX51クレスタで始まり、その後も61MKII/チェイサーや110クラウンなどに搭載され四半世紀近くに渡って生産されたトヨタのロングセラーEGとなり、9代目110MKII終了迄続きました。
映像のS130系クラウンはセダン2000スーパーサルーンEXで、EGは先代から流用となる1G‐EIIでギアはクラウンクラスでは希少となった5MTフロアでセダン1Gシングルカムはタコメーターが装備されず、テールランプもサルーン系とデラックス系では異なったのも特徴でした。この1Gシングルカムは130系一新の1年後にハイメカTCMの1G‐FEに換装され、ATには安全対策が施行されます。
EX:エクストラ
@@小栗勲-t3k 詳しい情報ありがどうごじいます!とても勉強になります!
マク兄弟共に街中溢れてたよ
でも非力で遅かったんだよなあ
直列6気筒の音だけでも価値がある一台ですね✨
@@clavia10vitz 間違いないです😊
130系が一番「クラウン」と言う感じがしますね。
現行4発のただ高いだけの
ちゃっちーぃクラウンなんかより
非力だとはいえクラウンは伝統の6発☆
6発じゃなきゃ [最低でもV6‥]
クラウン名乗っちゃダメですね。。。
これぞクラウンです \( ꈍᴗꈍ)
@@atsushimatsuoka-e6k 時代の流れかもしれませんがやはりクラウンには6発ですよね!このサウンドこそクラウンですね(^^)
車への思いが伝わって来ます。
当時の時代背景も聞けて、とても良い動画です。
@@ロッキーアルバイト ありがとうございます!
この時代のクラウンはグレードがとても多かったですね。特にセダンは何も付いていないスタンダードから最上級のロイヤルサルーンGまで、多種多様なグレード展開でした。
@@eiji5147 細かくグレード設定がありましたよね!今では考えれないですよね。
いつかはクラウンと思いつつ・・・気がついたらもう50代後半。
なかなか貯金もできるずっと軽自動車乗ってます。
まあクラウン買えるとしたら中古車かな。
5MTは珍しいですね!
ATは足踏み式パーキングブレーキだったので、MTはペダルが4つ並んでるのかと思いきや、そこはサイドブレーキだったとは初めて知りました。
今は、ほとんど見なくなりましたが、オートマ車限定で、ハンドルの左下辺りに「パーキングブレーキリリース」レバーが有りました。高級車の証みたいな感じで、憧れたものです。
「足踏み式パーキングブレーキ」の普及と同時に、無くなっていきました。
@@加根魯崇-r9p ブレーキリリースレバー。あれだけでも高級車のステータスでしたね!
@@加根魯崇-r9p さんへ
ライバルのセドグロは430・Y30と2世代続けてコラムAT限定でペダル式Pブレーキが採用され、Y31一新でフロアATのサイド操作もペダル化され場所はクラウンが計器盤左下に在るのに対してセドグロはセンターコンソールに在り、セドグロのP解除操作はノブ右側のボタンを押して手前に引くとブレーキ解除となります。
訂正
場所はと表記されてますが、解除ノブの場所でした。
ちなみにエンジン型式はシングルカムは1G-EUですね。
@@酒井良平-z2u さんへ
正確にはS120系後期からの流用の1G‐EIIで、8代目S130系一新の1年後にハイメカTCMのFEに換装され、1Gシリーズは全てパワーアップが図られ同時にATには事故多発を防ぐためギア施錠装置と後退警報ブザーがプラスされています。
視界が良いと言う事は安全性にも繋がりますね。
今の車はカメラで補助があるものの
視界の悪い車が多いですね。
@@gold9063 結局は目視で安全を確認出来るのが1番の安全ですよね!カメラに慣れると疎かになりがちですからね!
コレゾクラウン❤😊
@@amtg-g8e 間違いないです!
あえての低いグレード、シブいですね~☺️
懐かしいですね〜
13クラウンの
セダンって
私の実父は
ハードトップの
13クラウンに
乗りました。
@@雷神由依姫 懐かしいですよね!ハードトップはセダンとはまた違ってとてもスタイリッシュでカッコいいですよね!
ワンカム
セダンでもDOHCエンジン搭載とTURBO-DIESELエンジン搭載は 回転計付きます。
このエンジン1GーEU、1988cc、直6、130ps/5400rpm、17.5/4400rpm ではないでしょうか?
セダンroyal saloon2.0、3.0はタコメーターあります。
私はセダンroyal saloonツインカム24スーパーチャージャーかツイカム24がほしかったなぁ
何でスーサルエクストラで5スピードマニュアルがすごい😮
@@大塩-f7y 情報ありがとうございます!
やはり上級グレードにはタコメーターありましたか。
勉強になりました(^^)
@@大塩-f7y さんへ
クラウンの1G‐EIIのパワーはネット表示の105PS/5200rpm・16kg‐m/4000rpmとなっており、この出力/トルクはGZ20ソアラやGA70スープラと同じとなってます。
このクラウンに搭載しているエンジンは1GーEU(1GーⅡ)はグロス130psであります。
13クラウンのスーパーサルーンエクストラは、前期、中期、後期でリアがポージングになったり、セミトレになったり、したんですよね。
セミトレより、ポージングのほうがクラウンらしい乗り心地かもしれませんね☺️
@@keis9967 そうだったのですね!勉強になりました!ありがとうございます。
130まではトランクのエンブレム表記にEとかGは付かないです。
130系クラウンセダン、一言で述べるなら、昭和から現在に至るまでの日本人を心から満足させる良き車ですね。
6気筒エンジン、正統派セダンのスタイル、セダン専用ボディ&内装、現代の車に無いソフトなサスペンション、ワインレッドの渋い内装色、マニュアル式リヤスライドシート、広いグラスエリアの窓にブロンズ&ボカシガラス(しかも、現行型LSには及びませんが、窓ガラスは結構フラッシュサーフェス化されていますね…)、どれをとっても(セダン)車好きを唸らせる魅力的な装備に溢れています。今、こんな車は無いですよ。進化の名のもとに日本人の車の好みの一部が多数失われたと感じさせられる動画でした。今回も魅力的な車を運転するウンチクまささんをとても羨ましく思いました。かつての感動を甦えらせて頂き、ありがとうございます。
@@cocouchannel 私自身も今この時代にこのクラウンに乗れた事がとても幸せです!セダンとはこういう車!というお手本のような車ですよね。
Good car how many km on clock
@@josephlownang6992 thankyou!
S130系トヨタクラウンセダンではかなり希少な5速マニュアルトランスミッション車のスーパーサルーンエクストラ、法人系グレードではスタンダード以外のグレードのスーパーデラックス、デラックスでは後席に役員を乗せる関係上、S130系クラウンセダンでは4速オートマチックトランスミッション車の比率が高くなり始めた車種、
13クラウンセダンはよくタクシーで見かけたりしました。フェンダーミラーセダンとハードトップで印象が変わります。5ナンバーサイズで新車で200万円代でコストをかけていた時代です。
小生もむかーしクラウンに憧れていました。
話は少し離れますが、あちこち(特に足回りだったり・・・)いじっているのを見るとちょっと寂しくなります。
(パーツ調達が難しいのは仕方ないとして)ノーマルを維持するのが至高なのに・・・。
ロイヤルとス−チャはタコメーター付きになります。内装は130系はハ−ドトップのコラム車と輸出仕様車はセダンのインパネと同一です。
オートマでDレンジにすると尻 がズンッと沈む。Rにすると尻がピョコンと浮くのがたまらんかったスネ
質実剛健なクラウンですねー。
130系ぐらい迄が好きです❤
お疲れ様です!友達が2リッターのスーチャー付き乗ってました!後期のV8をノーサスで乗ってたヤツもいましたwww勿体ない・・・やっぱりマウント系の人いますか?どうせ欧州で売らないならクラウンは今までの流れで進化が良かったですね!そっちはレクサスが担当すればよいので・・・同感です!
@@しばチャン お疲れ様です!スーチャー私の周りでもいましたがとても気になる1台です!やっぱりクラウンはこの路線で突き進んでほしいですよね^_^
ありがとう、流石!良い車を紹介してくれますね。当時わたしは、HC3Sルーチェ乗ってました、車内はやっぱりワインレッドでした。(笑)
@@ka9silver ルーチェ!とても興味のある車です!いつか動画にしてみたい1台です(^^)
@@ウンチクまさ さんへ
ラストモデルとなった5代目HC系ルーチェはコスモとの兄弟車から独立して再び単独モデルとなり、5代目一新でEGも全面一新され特にマツダ初の新開発V6EGが搭載され、JF型2LでターボとNAがラインナップされました。また4独も改良され後輪には新開発マルチリンク式リアサスが採用され、REは主力の4ドアHTのみとし13B型ターボが搭載されています。