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良いお話しをありがとうございました。
今は歩行者の衝突安全とかでこのようなデザインできないのが残念
素人の僕から見たらスクエアーでクリーンなデザインで終わってしまうけど、中村さんの様なプロのお方はディテール細部の解析着眼点が違うのですね、カーデザイン奥深し。
カーデザインのお話、しみじみ聞き入ってしまいます。モデルチェンジしても、アイデンティティが受け継がれているクルマは、いつまでも愛着が持てます。
ゴルフを最初に見た時の衝撃は今でも忘れません!2ドアの黄色の濃い色のゴルフ1でした。サンルーフをドア窓を開けるように回すのや、どこから見てもデザイン良くて大人になったら乗ろうと…
な中村さんの話をお聞きしているとCGで小林編集長の車は哲学というのが改めて分かりました。
ゴルフIIの中古に乗ってました、Iにも憧れてました。お二人のような素敵な人になりたいアラフィフです
初代ゴルフ、なんとクリーンな形なんでしょう。父親がちょうどこの色と、ちょっとくすんだ黄色の2台を乗り継いだ事を思い出します。独特の音がしてたなぁ。
CGの皆さん、こんばんは。CGTVもそうですが、勉強になります。車の細部にまで解説をしてくれるのは、CGだけだと思います。ゴルフⅠ&Ⅱに乗った事がありますが、こんな軽快に走る車があるんだなと思った最初の車がこれでした。なかなか聞けない話をアップして頂いて有難う御座います。また乗って見たくなりました。ではまた。
海外デザイナーの対談を企画して紹介して下さい。ボルボとか、アウディとか、、、どこでも。
当日代車で借りて輸入車の良さを初めて知った車です♪
ご視聴ありがとうございます。初代ゴルフはデザインのすごさもさることながら、走りも優れたクルマでした。クルマに求められる要因が極めて高い次元で結実した、奇跡のようなクルマです。(竹下)
デザインの話もいいですね。他では取り上げることがあまりないので貴重です。
ジウジアーロ氏のデザインが素晴らしいと思うのは、スタイルが良いだけで無く機能性、実用性とが見事に両立している点です。初代ジュリアクーペもコンパクト&スタイリッシュなフォルムながら、後席の2名の乗員スペースと実用的なトランクルームが確保されています。以前読んだ記事の中で、氏が「カーデザインはアートではない」旨の発言をされていたのを印象深く記憶しています。
車のトークは、とても素晴らしい。だが再生動画の音量がかなり小さいです。なんとか改善を希望します。よろしくお願いします。
VWはジウジアーロのゴルフ1を基本にしてモデルチェンジをしてきたと思う。ジウジアーロのデザインの確かさがあり、VWもそれを尊重してきたのではないか。
当時、ゴルフ1に、タータンチェックの純正シートカバー、ナルディの木製ハンドルをつけて乗っていました。最高のお気に入りでした。それからも、ゴルフ1ことがずっと頭の中から消えず。いまは、A3を愛車にしていますが、選んだ理由も、ゴルフ1の心地良さに通じるデザインを感じたからです。
今日もの凄くキレイな黒のゴルフⅠを見ましたがコンパクトでエレガント、そしてカッコ良かったです。技術は格段に上がりましたがデザインは昔の方が遥かに上ですね。
世界的に大ヒットした名大衆車、ビートルの後継車種という大役のデザインを任されたジウジアーロ氏は本当にいい仕事をなされたんですね!Cピラー周りに角度をつけることで完全な箱にしないというデザインはゴルフのみならず、その後のハッチバック車に繋がるエポックメイキングだと思います!ゴルフといえば初代からGTIグレードを設けるなど、大衆車でありながらスポーツブランドも長年保ってきたというのも興味深いですね
中村史郎さんがマツダの魂動デザインをどう見てるのか知りたいです。
「ジウジアーロのデザインはウェスラインが水平」と聞いてなるほど!と思いました。普段ボーっとジウジアーロ氏のデザインを見ていてある程度の共通点は感じていましたが、中村さんのような専門家の着眼点、指摘は物凄くタメになります。スーパーカー世代の、当時4~5歳の自分にとってジウジアーロ氏は初めて覚えた外国人のお名前(ラウダやアンドレッティよりも先に覚えた)で、いつの日か氏のデザインのクルマを所有したいです。免許返納するまでにエスプリに乗ってみたいですね。
CGTV以来、暫く見ませんでしたが、かなりお年を召されました。時代の流れですね。
故緒形拳さんかと思ったら、加藤さんだったんですね
この車は当時、日本のライターが試乗に行ったんだが、FFに慣れていないからみんなコーナーで踏んでコースアウトしていたって記事を見たな初代のゴルフとか、パンダとかは当時でもそうだったが、今見ても新鮮だよね
ジウジアーロ氏の作品、クルマ、カメラ、ウォッチ・・・どれもが素晴らしい、一品(逸品)は持ちたいね。アルファロメオ初代ジュリア、VWゴルフ、フィアットパンダ、いすゞピアッツァ・・・実用車をデザインしても完璧なバランスで粋にまとめてしまうのが凄い、今でも毎日3時間は鉛筆を握るって巨匠1日にして成らずで、努力を惜しまない天才には誰も敵わない、あの陽気な性格も大好きだな!
有る意味❗、ピアッツアのコンセプトモデル🌟😎👌。 アッソ,デ,フィオーリ🍀🎯⚡!? ほぼ、其のままのデザインで。 ピアッツア🌅🌈のクリーンなデザインもC00Lですね👍。 因みに、あのランボルギーニミウラ🐂もジウジアーロ✨のデザインだと言われていましたね~🎊❕❕
ニコンF3とかいかがですか?
@@パチーノアル-t3p ニコンF3の赤いラインには憧れました、僕はよりプリミティブなFM2とライカM6を愛用してます。ウォッチはセイコージウジアーロ。クルマはジウジアーロ原案、デ・シルヴァのアルファ156・・・全部ぞっこんです!
つい最近まで、3ドアの最終型のマニュアルCiに乗ってました
ゴルフもそうですが欧州車って、走行してる姿が良いよね。これ結構、重要な要素だと昔から思って居た事です。スポーツ選手も同じで走っている姿が美しい選手は成績・記録も良いのと似てます。車も同じで、デザイナーの頭の中では走行してるイメージでデザインを構築してる様に思います。言わば、動的に車を捉える眼が鋭いと云うか過不足の無い、飽きの来ないデザインに長けている節を強く感じますね。ほぼ完成されたデザインなので大きなモデルチェンジじゃなく、正にマイナーチェンジに成る道理が必然的です。日本車の様にモデル・チェンジで別物に成る様なデザインはしない処が凄いと昔から思っており感心する処ですね。命の吹き込み方が違うのでしょう。特にドイツ車は骨太感が強く、その辺も意識・認識し考慮した上で、イタリア人デザイナーの彼成りの解釈の見解として練りに練った構想が普遍的な一種の美術彫刻の様な姿、時代を超越したデザイン力が初代ゴルフには確かにある。彼がデザインした車には一本筋が通った華麗さが共通して有り、予備知識が無くても彼らしさが必ず何処かにある車が多い。後で、やはり彼の作品と分かりニンマリする自分が常に居るのだ。そう云うデザイナーは意外と稀で少ない。昔のいすゞ初代117クーペ・二代目ピアッツァ、初代フローリアン、スズキのセルボ、トヨタ・初代アリスト、1998年前後のダイハツ・アトレーワゴンなどボディ・サイズの大小に関わらず、彼らしさが残るイメージがある事は凄いことです。月並みな表現で不本意だがこの様な人物を人は「天才」と呼ぶのだろうう。彼のデザインした車はどれも皆、大好きです。
子供の時はジュジャーロさんのデザインした車がスーパーカー以外好きになれなかったけど(117クーペとか)ゴルフはその最右翼で、この世で最も醜い車だと思っていましたが、二十歳を過ぎた頃からジュジャーロさんの圧倒的なデザイン力に気付き、今では真逆の評価に。ゴルフが最も優れた車と思えるようになった。(いやいやパンダもあるか)中村史郎さんの説明を聞き、益々その凄さに気付かされた!非常に見応えのある動画でした。👍
車好きはこういう評論を聞きたいよね。プロしか知らない文化や奥底の背景を語らない単なるインプレだけではつまらないもの。※ カーグラ本紙を買いたくなるね。
ご視聴いただきありがとうございます。今回の中村史郎さんのお話は、カーデザイナーを目指す若者にも、ぜひ観てほしいと思っています。(竹下)
ジウジアーロ氏デザインのピアッツァのエッセンスが入ったFFジェミニ(マイチェン前)に2代目ジェッタの面影を感じるのは偶然でしょうか?
街の遊撃手❗
〜実はAE86(3Dハッチ)にもピアッツァのエッセンスが入ってたりします。
初代ゴルフは垢抜けてるなぁ初代シビックとかカローラ30とかと同じ世代とは思えない
ゴルフのデザイン上の最大の功績は一文字のプレスラインによって巧みに腰高な印象を抑えつつ、全高を高くすることによって乗員をアップライトに座らせてルーミーな車内空間を稼ぎだした点です。初代シビックは全高1325mmなのに対し、ゴルフ1は1410mmで85mmも高いです。なおこの手法はスズキの初代ワゴンRのようなハイトワゴンや昨今のSUVにも見られる手法です。
サンクも好きですが高過ぎて買えなくて、先々月、ダイハツのエッセ買いました。
当時はゴルフとミニの三面図を何度も描いていた。写真から寸法を割り出して描いてみると本当に綺麗な線になる。今の車はいたる面にRがついているので横から見ても美しい線にならない。風洞実験などでデータを元にデザインしているのだろうが、出来上がった車を運転して見ると前方・後方視界がRで遮られて非常に見えにくくなって実用性に欠けている。
コレ新車の頃はクラウンと同じ位の金額だったんだよね。従兄弟の家が持ってて当時クラウン乗ってた親父がそんな事言うてた。
のってたよ、好きだったよ。緑でね。なかのシートもよかったしね、電気系統が弱かった、パワステもないし
Cピラーについては220系クラウンのデザイナーに聞かせたいわ・・・。
Cピラーって、女の身体で言えば、脚みたいな存在だと思います。
cピラーそこですね メルセデスはcピラーだめですね マツダもcピラーはイマイチ。言ったいただいて目から鱗です。今の若いデザイナーに意識してもらいらい。
ジェミニ…V35…😑
久しぶりに加藤氏を見てショック受けた
この人が日産に来て日産の車が飛躍的にカッコよくなった..... なんてことは全くない
初代ホンダシビックって、ゴルフに似てましたよね。
大学生の頃ゴルフ1が現役で走っていた日本の市場ては、こんなシンプルで、機能的で、美しい車は無かった。対抗できるのは個人的にはスーパーカブだけだと思う。ところがアメリカに行き、現地で大きなアメ車と走っているゴルフはとても貧相でカッコ悪く見えてしまった。デザインに普遍性は僕はないと思う。与えられた環境で変わるのです。その点日本の自動車ジャーナリストの過度なドイツ車信仰は、僕は好きではありません。
良いお話しをありがとうございました。
今は歩行者の衝突安全とかでこのようなデザインできないのが残念
素人の僕から見たらスクエアーでクリーンなデザインで終わってしまうけど、中村さんの様なプロのお方はディテール細部の解析着眼点が違うのですね、カーデザイン奥深し。
カーデザインのお話、しみじみ聞き入ってしまいます。モデルチェンジしても、アイデンティティが受け継がれているクルマは、いつまでも愛着が持てます。
ゴルフを最初に見た時の衝撃は今でも忘れません!2ドアの黄色の濃い色のゴルフ1でした。サンルーフをドア窓を開けるように回すのや、どこから見てもデザイン良くて大人になったら乗ろうと…
な中村さんの話をお聞きしているとCGで小林編集長の車は哲学というのが改めて分かりました。
ゴルフIIの中古に乗ってました、Iにも憧れてました。
お二人のような素敵な人になりたいアラフィフです
初代ゴルフ、なんとクリーンな形なんでしょう。父親がちょうどこの色と、ちょっとくすんだ黄色の2台を乗り継いだ事を思い出します。独特の音がしてたなぁ。
CGの皆さん、こんばんは。CGTVもそうですが、勉強になります。車の細部にまで解説をしてくれるのは、CGだけだと思います。ゴルフⅠ&Ⅱに乗った事がありますが、こんな軽快に走る車があるんだなと思った最初の車がこれでした。なかなか聞けない話をアップして頂いて有難う御座います。
また乗って見たくなりました。ではまた。
海外デザイナーの対談を企画して紹介して下さい。ボルボとか、アウディとか、、、どこでも。
当日代車で借りて輸入車の良さを初めて知った車です♪
ご視聴ありがとうございます。初代ゴルフはデザインのすごさもさることながら、走りも優れたクルマでした。クルマに求められる要因が極めて高い次元で結実した、奇跡のようなクルマです。(竹下)
デザインの話もいいですね。他では取り上げることがあまりないので貴重です。
ジウジアーロ氏のデザインが素晴らしいと思うのは、スタイルが良いだけで無く機能性、実用性とが見事に両立している点です。初代ジュリアクーペもコンパクト&スタイリッシュなフォルムながら、後席の2名の乗員スペースと実用的なトランクルームが確保されています。以前読んだ記事の中で、氏が「カーデザインはアートではない」旨の発言をされていたのを印象深く記憶しています。
車のトークは、とても素晴らしい。
だが再生動画の音量がかなり小さいです。
なんとか改善を希望します。
よろしくお願いします。
VWはジウジアーロのゴルフ1を基本にしてモデルチェンジをしてきたと思う。ジウジアーロのデザインの確かさがあり、VWもそれを尊重してきたのではないか。
当時、ゴルフ1に、タータンチェックの純正シートカバー、ナルディの木製ハンドルをつけて乗っていました。最高のお気に入りでした。それからも、ゴルフ1ことがずっと頭の中から消えず。いまは、A3を愛車にしていますが、選んだ理由も、ゴルフ1の心地良さに通じるデザインを感じたからです。
今日もの凄くキレイな黒のゴルフⅠを見ましたがコンパクトでエレガント、そしてカッコ良かったです。
技術は格段に上がりましたがデザインは昔の方が遥かに上ですね。
世界的に大ヒットした名大衆車、ビートルの後継車種という大役のデザインを任されたジウジアーロ氏は本当にいい仕事をなされたんですね!
Cピラー周りに角度をつけることで完全な箱にしないというデザインはゴルフのみならず、その後のハッチバック車に繋がるエポックメイキングだと思います!
ゴルフといえば初代からGTIグレードを設けるなど、大衆車でありながらスポーツブランドも長年保ってきたというのも興味深いですね
中村史郎さんがマツダの魂動デザインをどう見てるのか知りたいです。
「ジウジアーロのデザインはウェスラインが水平」と聞いてなるほど!と思いました。
普段ボーっとジウジアーロ氏のデザインを見ていてある程度の共通点は感じていましたが、中村さんのような専門家の着眼点、指摘は物凄くタメになります。
スーパーカー世代の、当時4~5歳の自分にとってジウジアーロ氏は初めて覚えた外国人のお名前(ラウダやアンドレッティよりも先に覚えた)で、いつの日か氏のデザインのクルマを所有したいです。
免許返納するまでにエスプリに乗ってみたいですね。
CGTV以来、暫く見ませんでしたが、かなりお年を召されました。時代の流れですね。
故緒形拳さんかと思ったら、加藤さんだったんですね
この車は当時、日本のライターが試乗に行ったんだが、FFに慣れていないからみんなコーナーで踏んでコースアウトしていたって記事を見たな
初代のゴルフとか、パンダとかは当時でもそうだったが、今見ても新鮮だよね
ジウジアーロ氏の作品、クルマ、カメラ、ウォッチ・・・どれもが素晴らしい、一品(逸品)は持ちたいね。アルファロメオ初代ジュリア、VWゴルフ、フィアットパンダ、いすゞピアッツァ・・・実用車をデザインしても完璧なバランスで粋にまとめてしまうのが凄い、今でも毎日3時間は鉛筆を握るって巨匠1日にして成らずで、努力を惜しまない天才には誰も敵わない、あの陽気な性格も大好きだな!
有る意味❗、ピアッツアのコンセプトモデル🌟😎👌。 アッソ,デ,フィオーリ🍀🎯⚡!? ほぼ、其のままのデザインで。 ピアッツア🌅🌈のクリーンなデザインもC00Lですね👍。 因みに、あのランボルギーニミウラ🐂もジウジアーロ✨のデザインだと言われていましたね~🎊❕❕
ニコンF3とかいかがですか?
@@パチーノアル-t3p ニコンF3の赤いラインには憧れました、僕はよりプリミティブなFM2とライカM6を愛用してます。
ウォッチはセイコージウジアーロ。クルマはジウジアーロ原案、デ・シルヴァのアルファ156・・・全部ぞっこんです!
つい最近まで、3ドアの最終型のマニュアルCiに乗ってました
ゴルフもそうですが欧州車って、走行してる姿が良
いよね。これ結構、重要な要素だと昔から思って居
た事です。スポーツ選手も同じで走っている姿が美
しい選手は成績・記録も良いのと似てます。車も同
じで、デザイナーの頭の中では走行してるイメージ
でデザインを構築してる様に思います。
言わば、動的に車を捉える眼が鋭いと云うか過不足
の無い、飽きの来ないデザインに長けている節を強
く感じますね。ほぼ完成されたデザインなので大き
なモデルチェンジじゃなく、正にマイナーチェンジ
に成る道理が必然的です。
日本車の様にモデル・チェンジで別物に成る様なデ
ザインはしない処が凄いと昔から思っており感心す
る処ですね。命の吹き込み方が違うのでしょう。
特にドイツ車は骨太感が強く、その辺も意識・認識
し考慮した上で、イタリア人デザイナーの彼成りの
解釈の見解として練りに練った構想が普遍的な一種
の美術彫刻の様な姿、時代を超越したデザイン力が
初代ゴルフには確かにある。
彼がデザインした車には一本筋が通った華麗さが共
通して有り、予備知識が無くても彼らしさが必ず何
処かにある車が多い。後で、やはり彼の作品と分か
りニンマリする自分が常に居るのだ。そう云うデザ
イナーは意外と稀で少ない。
昔のいすゞ初代117クーペ・二代目ピアッツァ、初
代フローリアン、スズキのセルボ、トヨタ・初代ア
リスト、1998年前後のダイハツ・アトレーワゴンな
どボディ・サイズの大小に関わらず、彼らしさが残
るイメージがある事は凄いことです。
月並みな表現で不本意だがこの様な人物を人は
「天才」と呼ぶのだろうう。
彼のデザインした車はどれも皆、大好きです。
子供の時はジュジャーロさんのデザインした車がスーパーカー以外好きになれなかったけど(117クーペとか)ゴルフはその最右翼で、この世で最も醜い車だと思っていましたが、二十歳を過ぎた頃からジュジャーロさんの圧倒的なデザイン力に気付き、今では真逆の評価に。
ゴルフが最も優れた車と思えるようになった。(いやいやパンダもあるか)
中村史郎さんの説明を聞き、益々その凄さに気付かされた!非常に見応えのある動画でした。👍
車好きはこういう評論を聞きたいよね。プロしか知らない文化や奥底の背景を語らない単なるインプレだけではつまらないもの。
※ カーグラ本紙を買いたくなるね。
ご視聴いただきありがとうございます。今回の中村史郎さんのお話は、カーデザイナーを目指す若者にも、ぜひ観てほしいと思っています。(竹下)
ジウジアーロ氏デザインのピアッツァのエッセンスが入ったFFジェミニ(マイチェン前)に2代目ジェッタの面影を感じるのは偶然でしょうか?
街の遊撃手❗
〜実はAE86(3Dハッチ)にもピアッツァのエッセンスが入ってたりします。
初代ゴルフは垢抜けてるなぁ
初代シビックとかカローラ30とかと同じ世代とは思えない
ゴルフのデザイン上の最大の功績は一文字のプレスラインによって巧みに腰高な印象を抑えつつ、全高を高くすることによって乗員をアップライトに座らせてルーミーな車内空間を稼ぎだした点です。
初代シビックは全高1325mmなのに対し、ゴルフ1は1410mmで85mmも高いです。
なおこの手法はスズキの初代ワゴンRのようなハイトワゴンや昨今のSUVにも見られる手法です。
サンクも好きですが高過ぎて買えなくて、先々月、ダイハツのエッセ買いました。
当時はゴルフとミニの三面図を何度も描いていた。写真から寸法を割り出して描いてみると本当に綺麗な線になる。今の車はいたる面にRがついているので横から見ても美しい線にならない。風洞実験などでデータを元にデザインしているのだろうが、出来上がった車を運転して見ると前方・後方視界がRで遮られて非常に見えにくくなって実用性に欠けている。
コレ新車の頃はクラウンと同じ位の金額だったんだよね。従兄弟の家が持ってて当時クラウン乗ってた親父がそんな事言うてた。
のってたよ、好きだったよ。緑でね。なかのシートもよかったしね、電気系統が弱かった、パワステもないし
Cピラーについては
220系クラウンのデザイナーに聞かせたいわ・・・。
Cピラーって、女の身体で言えば、脚みたいな存在だと思います。
cピラーそこですね メルセデスはcピラーだめですね マツダもcピラーはイマイチ。言ったいただいて目から鱗です。今の若いデザイナーに意識してもらいらい。
ジェミニ…V35…😑
久しぶりに加藤氏を見てショック受けた
この人が日産に来て日産の車が飛躍的にカッコよくなった..... なんてことは全くない
初代ホンダシビックって、ゴルフに似てましたよね。
大学生の頃ゴルフ1が現役で走っていた日本の市場ては、こんなシンプルで、機能的で、美しい車は無かった。対抗できるのは個人的にはスーパーカブだけだと思う。ところがアメリカに行き、現地で大きなアメ車と走っているゴルフはとても貧相でカッコ悪く見えてしまった。デザインに普遍性は僕はないと思う。与えられた環境で変わるのです。その点日本の自動車ジャーナリストの過度なドイツ車信仰は、僕は好きではありません。