海の初陣

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  • Опубліковано 29 лип 2018
  • 歌詞は西條八十の全集からですが、1ヶ所だけあきらかにオカシイ箇所がある。3番1行目がそれで、全集では「雷を含んで」となっているのですが、これ、「枚(ばい)を銜(ふく)んで」の間違いだと思われます(実際に伊藤久男は「ばいをふくんで」と歌っている)。
    というわけで、この動画では「枚(ばい)を銜(ふく)んで」に修正しています。
    枚を銜む【ばいをふくむ】
    【解説】息をこらして声を立てないことのたとえ。
    ▼「枚」は昔、夜襲の時などに人や馬にくわえさせて声を出さないようにさせた箸状の物。
    【出典】漢書。
    www.jlogos.com/d005/5552127.html
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КОМЕНТАРІ • 4

  • @user-ex4kh8zz3p
    @user-ex4kh8zz3p 4 роки тому +5

    なんかいいなって思ったら古関裕而さん作でした
    あと1番好きなフレーズは「数で来るなら数で来い大和の男は意気でいく」です、初めて聞いてから毎日聴いてます、これからも動画投稿楽しみにしてます

  • @abduhayari6904
    @abduhayari6904 6 років тому +2

    どうもありがとございました

  • @HMW584WBC
    @HMW584WBC 5 років тому +2

    この映像は何かの映画でしょうか?