征くぞ空の決戦場

[@GOMUKATAYU2]

さすがは、厭戦感をあおる軍歌がはびこる中で、明朗で勇壮でモダンな軍歌の突然変異種「空の神兵」を書かれた高木東六先生の作曲だけのことはあります。
「空の神兵」に似通っていても、全く許せます。
しかしながら、メディアでは、高木先生の代表作というと、「水色のワルツ」です。
「リンゴの唄」「東京ブギウギ」など、戦後復興にたくましく立ち上がった日本人を励ます明朗な歌がはやった中で、戦前の歌のような切ない歌が高木先生の代表作として紹介され、明朗で勇壮でモダンな軍歌群が全く顧みられないのは間違っています。

[@user-cq9iy8bt1p]

三式戦闘機 飛燕は､格好いい戦闘機だ。

[@user-nr3gi5jq6p]

私の亡き父は、呑龍の話をしてくれました。父は太刀洗航空隊へ所属し、甘木の基地で、長崎の原爆の音を、防空壕の中で聞いたそうです。呑龍爆撃機の話も、よく聴きました。

[@user-sg2cg6hx6s]

兵隊さんありがとうございます🙏

[@yasuharunagata]

高木東六は、支那事変・大東亜戦争で軍歌を作曲したと言って、古関裕而氏を非難しています。高木自身はこの「征くぞ空の決戦場」や「空の神兵」「星港撃滅」「電波兵の歌」など、他に軍歌をいくつも作曲しているのです。曲の良さを否定するものではありませんが、高木の人間性には疑問を持っています。

[@ZUIKAKU_ACR]

私もです。
そればかりか高木は自ら「自分は軍歌が嫌いで、空の神兵を作った以外は一切作曲しなかった。」と語っていました。
しかし蓋を開けてみれば幾つも作曲しているのです。
作曲家としてそもそもおかしいですし、図書館に足を運べばすぐにわかるような嘘をつく高木の人間性は全く評価されたものではありません。

[@iristokyo]

高木さんの姿勢は　残念ですね

[@akaiikaka9155]

三式戦って特別ですね。ハイカラです。

[@OptimusPrime-]

三式戦闘機のスマートさもとても良しですし
改良された五式戦闘機も、大変よろしです

[@daitooa]

おはよう御座います。
此は戦後演奏盤ですね！

[@hirokawanaka9715]

高木清と千葉静子のものは他の方がアップしておられるので、林伊佐緒にしてみました。