VICTOR カセットデッキ KD-A5

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  • Опубліковано 24 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 10

  • @EK-sl1qd
    @EK-sl1qd 3 місяці тому +1

    メタルテープ対応の最初期のモデルですね。当時、598で2モーター、ロジックコントロール、メタルテープ対応とビクターの戦略モデルでした。
    まだメタルテープの特性が最終的に明確になっていない時期に開発されていたので、バイアスを増減するスイッチを付けて対応したのだと思います。

    • @オーディオリペア
      @オーディオリペア  3 місяці тому

      コメントありがとうございます。
      なるほど、背面についてたのはそういう訳だったんですね。

  • @TsucaPon40
    @TsucaPon40 3 місяці тому +2

    多くのカセットデッキは、カセットテープをいれるレコーダー部は左側か、真ん中にあるが、右寄りにレコーダーがあるのは珍しい。

    • @オーディオリペア
      @オーディオリペア  3 місяці тому

      コメントありがとうございます。
      そうなんですよ、ちょっと変わってますよね!

    • @ぐれ男やさ
      @ぐれ男やさ 3 місяці тому +1

      ビクターの特徴ですね。

    • @オーディオリペア
      @オーディオリペア  3 місяці тому

      @@ぐれ男やさ
      コメントありがとうございます。
      なぜか、この時期のビクターだけなんですよね。

  • @kt17-cta
    @kt17-cta 3 місяці тому +1

    高音域がこもるのはヘッドのアジマスがテープと平行になっていないせいかも。

    • @オーディオリペア
      @オーディオリペア  3 місяці тому +1

      コメントありがとうございます。
      そうかもしれませんね、テストテープとかないですが
      ダメもとで、聴感で調整してみようかな・・・

    • @kt17-cta
      @kt17-cta 3 місяці тому

      @@オーディオリペア ピンクノイズというか、FMでザーッて音を録って再生しても調整できそうですけど、詰めにくいんですよね、まんべんない音域が出ていて。ジャズのジンバルレガートが激しい曲なんかいいと思います。

    • @オーディオリペア
      @オーディオリペア  3 місяці тому +1

      @@kt17-cta コメントありがとうございます。やはり難しそうですね、聴けない音ではないのでそのままにしておきます。