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メタルテープ対応の最初期のモデルですね。当時、598で2モーター、ロジックコントロール、メタルテープ対応とビクターの戦略モデルでした。まだメタルテープの特性が最終的に明確になっていない時期に開発されていたので、バイアスを増減するスイッチを付けて対応したのだと思います。
コメントありがとうございます。なるほど、背面についてたのはそういう訳だったんですね。
多くのカセットデッキは、カセットテープをいれるレコーダー部は左側か、真ん中にあるが、右寄りにレコーダーがあるのは珍しい。
コメントありがとうございます。そうなんですよ、ちょっと変わってますよね!
ビクターの特徴ですね。
@@ぐれ男やさ コメントありがとうございます。なぜか、この時期のビクターだけなんですよね。
高音域がこもるのはヘッドのアジマスがテープと平行になっていないせいかも。
コメントありがとうございます。そうかもしれませんね、テストテープとかないですがダメもとで、聴感で調整してみようかな・・・
@@オーディオリペア ピンクノイズというか、FMでザーッて音を録って再生しても調整できそうですけど、詰めにくいんですよね、まんべんない音域が出ていて。ジャズのジンバルレガートが激しい曲なんかいいと思います。
@@kt17-cta コメントありがとうございます。やはり難しそうですね、聴けない音ではないのでそのままにしておきます。
メタルテープ対応の最初期のモデルですね。当時、598で2モーター、ロジックコントロール、メタルテープ対応とビクターの戦略モデルでした。
まだメタルテープの特性が最終的に明確になっていない時期に開発されていたので、バイアスを増減するスイッチを付けて対応したのだと思います。
コメントありがとうございます。
なるほど、背面についてたのはそういう訳だったんですね。
多くのカセットデッキは、カセットテープをいれるレコーダー部は左側か、真ん中にあるが、右寄りにレコーダーがあるのは珍しい。
コメントありがとうございます。
そうなんですよ、ちょっと変わってますよね!
ビクターの特徴ですね。
@@ぐれ男やさ
コメントありがとうございます。
なぜか、この時期のビクターだけなんですよね。
高音域がこもるのはヘッドのアジマスがテープと平行になっていないせいかも。
コメントありがとうございます。
そうかもしれませんね、テストテープとかないですが
ダメもとで、聴感で調整してみようかな・・・
@@オーディオリペア ピンクノイズというか、FMでザーッて音を録って再生しても調整できそうですけど、詰めにくいんですよね、まんべんない音域が出ていて。ジャズのジンバルレガートが激しい曲なんかいいと思います。
@@kt17-cta コメントありがとうございます。やはり難しそうですね、聴けない音ではないのでそのままにしておきます。