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うちにも338ESDがあり、現役です。大学生のとき、1990年ごろ中古で購入しました。つい最近までゴムベルトも交換してない、ノーメンテで34年間使ってきました。トレーの出入りが怪しくなってきたのと、音楽再生中にサーチができなくなるとか、曲が進まなくなるトラブルが発生しました。私も同じようにメカを取り出し、ゴムベルト交換と、ピックアップ用のシャフトをグリスアップしたところ、完全に直りました。物量投入型の名機だと思います。これからも末長く使いたいと思います。
コメントありがとうございます。当時の物量機は、基本メンテすれば、なおることが多いですよね。さすが、お金をかけてあることはありますね。今では、この価格では絶対作れません。
当時はvictorとかtechnicsの方が評価は高かったような気もしますが私もこれを買いましたwこのモデルはコンデンサ逆接がある個体があること、トレイレールシャフト端のシリコンダンパーがだいたい経年で崩壊して無くなっていたりしますが、ピックアップは丈夫らしくシャフトグリスアップ程度でまだ動いています。ヘッドホンボリュームがリモコンで物理的に回るバブル仕様(LED付)w手入力でCD情報を入れられるカスタムインデックスとか付いていました
コメントありがとうございます。やはり、音の評価もありますが・・・ブランド名とデザインでSONYにした人が多いのかな?確かに電動ボリュームはバブルの象徴ですね!
おすすめに出てきましたが338ESD持ってます😂懐かしくなって20年ぶりぐらいに引っ張り出してONKYOのFR155Aに繋いで当時物CD再生しましたが普通に稼働しました😂久しぶりに部屋のオブジェになってるDIATONEのDS66zで鳴らしたくなりました😂
コメントありがとうございます。そうですか、思い出していただけて嬉しいです。普通に動くって、やっぱり良いものは丈夫ですね、ぜひ、大きなスピーカーで鳴らしてあげてください。
やはり出力側の1000μFの頭が膨らんでいますね左側のコンデンサーはシルク印刷の間違いで+-が逆に付けられているのです(裏側のはんだ面にある印刷が正解)長く使うなら直した方がいいかも?
コメントありがとうございます。そうですか、気づかなかったです。情報ありがとうございます。交換しておきます!
@@道南パパ さま印刷間違いなんてあるんですね!
当時ミュージックカレンダーのディスプレイされている機種欲しくて高額で買えませんでした、、
コメントありがとうございます。ミュージックカレンダーは高級機の証ですからね。でも、SONYはエントリー機でも結構頑張ってました。
@オーディオリペア 、、今現在ソニーのMDデッキも編集便利でLPステレオ録音機能で手離せません、、USBにダウンロードして車中で聞いてます😄👏👏
333でないのがエグいなぁ。
コメントありがとうございます。338は3シリーズの最高傑作だと思います!
@オーディオリペア さま返信ありがとうございます。老眼で3と8を間違った。なんて次元の低いものじゃなかったですね。たぶん同じ時代のアナログBSチューナー、SAT-333ESGを持っています。放送終了で使えませんが捨てられません。佇まいが似ています。これをHi-8のEV-S2500に繫いでいました。BS内蔵の3000番でなく、あえてBSチューナーレスの2500番で。スタンダード8ミリのEV-S33も繫いでいました。どちらもコントロール端子を繫ぎ、BSチューナー内蔵と変わら操作感で。アナログNTSCですから今のデジタルや4K8Kには遠く及ばないですが、画質はともかく、音は今のより良かったと思います。特にBモードステレオは最高でした。
うちにも338ESDがあり、現役です。大学生のとき、1990年ごろ中古で購入しました。つい最近までゴムベルトも交換してない、ノーメンテで34年間使ってきました。トレーの出入りが怪しくなってきたのと、音楽再生中にサーチができなくなるとか、曲が進まなくなるトラブルが発生しました。私も同じようにメカを取り出し、ゴムベルト交換と、ピックアップ用のシャフトをグリスアップしたところ、完全に直りました。物量投入型の名機だと思います。これからも末長く使いたいと思います。
コメントありがとうございます。
当時の物量機は、基本メンテすれば、なおることが多いですよね。
さすが、お金をかけてあることはありますね。
今では、この価格では絶対作れません。
当時はvictorとかtechnicsの方が評価は高かったような気もしますが私もこれを買いましたw
このモデルはコンデンサ逆接がある個体があること、トレイレールシャフト端のシリコンダンパーがだいたい経年で崩壊して無くなっていたりしますが、ピックアップは丈夫らしくシャフトグリスアップ程度でまだ動いています。
ヘッドホンボリュームがリモコンで物理的に回るバブル仕様(LED付)w
手入力でCD情報を入れられるカスタムインデックスとか付いていました
コメントありがとうございます。
やはり、音の評価もありますが・・・
ブランド名とデザインでSONYにした人が多いのかな?
確かに電動ボリュームはバブルの象徴ですね!
おすすめに出てきましたが338ESD持ってます😂
懐かしくなって20年ぶりぐらいに引っ張り出してONKYOのFR155Aに繋いで当時物CD再生しましたが普通に稼働しました😂
久しぶりに部屋のオブジェになってるDIATONEのDS66zで鳴らしたくなりました😂
コメントありがとうございます。
そうですか、思い出していただけて嬉しいです。
普通に動くって、やっぱり良いものは丈夫ですね、
ぜひ、大きなスピーカーで鳴らしてあげてください。
やはり出力側の1000μFの頭が膨らんでいますね
左側のコンデンサーはシルク印刷の間違いで+-が逆に付けられているのです(裏側のはんだ面にある印刷が正解)
長く使うなら直した方がいいかも?
コメントありがとうございます。
そうですか、気づかなかったです。
情報ありがとうございます。
交換しておきます!
@@道南パパ さま
印刷間違いなんてあるんですね!
当時ミュージックカレンダーのディスプレイされている機種欲しくて高額で買えませんでした、、
コメントありがとうございます。
ミュージックカレンダーは高級機の証ですからね。
でも、SONYはエントリー機でも結構頑張ってました。
@オーディオリペア 、、今現在ソニーのMDデッキも編集便利でLPステレオ録音機能で手離せません、、USBにダウンロードして車中で聞いてます😄👏👏
333でないのがエグいなぁ。
コメントありがとうございます。
338は3シリーズの最高傑作だと思います!
@オーディオリペア さま
返信ありがとうございます。
老眼で3と8を間違った。
なんて次元の低いものじゃなかったですね。
たぶん同じ時代のアナログBSチューナー、SAT-333ESGを持っています。
放送終了で使えませんが捨てられません。
佇まいが似ています。
これをHi-8のEV-S2500に繫いでいました。
BS内蔵の3000番でなく、あえてBSチューナーレスの2500番で。
スタンダード8ミリのEV-S33も繫いでいました。
どちらもコントロール端子を繫ぎ、BSチューナー内蔵と変わら操作感で。
アナログNTSCですから今のデジタルや4K8Kには遠く及ばないですが、
画質はともかく、音は今のより良かったと思います。
特にBモードステレオは最高でした。