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やたらと推されてる秋山自身が「絶対に通用しなかった。通用するなんて言葉、信じる方がおかしい」って断言してる実際にメジャーにいって活躍した野茂も、行く前は通用しないって言われてたし、活躍しても江本みたいに「大リーグは昔よりもレベルが落ちたから活躍してる」と言い放った人もいた当時の選手関係者の認識なんてこんなモノで、誰それが言ったとか言っても、通用しない根拠にもならないし、通用するという証拠にもならない
自分もそう思う やってみなきゃ分からないっていうとこかな
日本じゃ微妙だった岡島なんかがそこそこ通用したのを見ると、相性も運もあるだろうし、誰でも確実に通用する、通用しないとは言い切れないですね。
@@komemal3岡島は投手だから事情が違うよ。野手の方がハードル高い。それに、岡島だってMLB挑戦前年は50試合以上登板して防御率2.20くらいだから良かった。野手は厳しかったんじゃないかな。秋山はともかく、落合みたいに乗せて狭い球場にギリギリ入れるタイプはMLBの球場だと全て外野フライになる。アベレージタイプとして生き残ろうとするならいけたかも。岩村みたいな成績が完成形か。
@@青ゴジラ-j7t 松井も中距離ヒッターにアジャストして生き残ったように、落合もある程度合わせてくるとは思うけどね。あの人はヒットを狙えばいくらでも打てただろうからね。ただ、あんまり足が速くなくて、守備もそこそこって感じだと、メジャーがそこまで欲しがるかはわかんないな。
落合は内野手だから難しい部分あるかも。
落合さんらしいっちゃらしい。やってない事は何も言えないけど妄想するのは楽しい時もたまにはある
落合さんの良いところは、冷静な分析力だよね。自分を分析するのも冷静
1988年中日はドジャースのキャンプ地ベロビーチドジャータウンでキャンプしました。落合選手はフリー打撃で後にエースとなるペドロの兄ラモン・マルティネス相手に大苦戦!前に打球が飛ばなかったし、メジャーリーグのチームとのオープン戦でも打てませんでしたね。
@@justinjordan7711 ~落合は、選手時代~力を入れて打撃練習をしなかった。ただ、やんわりと打つだけ😲(落合中日時代)見かねた、私服姿のタイガース、ランディバースが~もっと力を入れて練習すれば、いい😲と助言したところ。落合~いや、今のでいいのさ😊(ナゴヤ球場、バースの日記より)。
三冠王を三度も取っているのに自分を客観的にとらえて分析できるのは凄い!
秋山が最高の野手ってところは選手間で一致するところか
ミート力、長打力、守備センス、肩の強さ、走力。一つ一つを取ればイチローや大谷や新庄とかの方が上の分野は有ると思いますが、トータル能力で言えば未だに秋山を越えると言い切れる選手は出て来ていないと感じます。イチローや大谷でさえもケチを無理矢理付ければ打率が〜とか長打力が〜とか言えるけれど、秋山にはケチを付けられる部分が無い。時代によったら投手との二刀流でも秋山なら成功したんじゃないかとすら感じます。もしも秋山がメジャーに高卒から行けて使い続けられていたならばかなりのシーズンでトリプルスリーやゴールデングラブやシルバースラッガーを達成していたのではと思わされます。少なくとも間違い無く日本人史上最高の野手に必ず挙がる選手ですね☺️
ホークスの秋山さんですね
クロマティもあの肩でMLB在籍できたのがある意味凄い。
落合はMLBでは通用しない、そう言ったのは信子夫人です。落合さんは意外にも偏食で、「好き嫌いの多いあなたは無理」と言ったそうです。
意外
奥さん強い
イチローは焼肉とカレーとウナギとピザしか食べないと言う超偏食で、NHKが食育の番組でイチロー使おうとして断念したほどなのでそれは関係ないですね。
@登呂光仏太ちんぽ 一度、海外行ってみたら分かるけど食の文化が違うってまあまあなストレスやで
@@Kyu-ry ソースは?
野手で通用したのは、イチロー、松井、大谷の3人だけ。実際に落合さんが通用したかどうかは分からないけど、シーズン通して3割打てたのも、この3人だけ。イチローは安打を打ち続け、走塁と守備で結果を出し続けて、殿堂入りしようとしている。大谷は言うまでもないけど、ブレークした2021年の打率が2割5分台だったことを考えると、確実性はかなり上がっている。彼が日本人野手のハードルを極限まで上げてしまったので、後に続く選手は大変だろうと思う。
改めて大谷ってバケモンなんやな…
対して、クロマティてメジャーでどれだけの成績挙げたんだ?⁉️笑笑🙆
@@エロガッパ-y6u巨人では9年プレーしてるけど、メジャーリーグでも実働10年やれてんだぞ。
@@エロガッパ-y6uクロマティメジャーで結構活躍してたわよく日本きたな
@@エロガッパ-y6u クロマティは、MLBでかなり活躍してるでしょ。
@@エロガッパ-y6u3000安打達成してます
言葉の壁で守備ができなかった松井ってのがいるから納得
落合のアウトステップはちょいちょい頭近くにくる球を避けることでああいう形を作り上げていったらしいようは怪我しないのが大前提 DB食らって怪我していては問題外 そういう荒っぽい時代の経験から生まれた打法もしメジャーに行っていたら別の変わった練習法を編み出していたんだろうと想像するが通用したかどうかは未知数でしかない スピードには数年で順応できたんじゃないかと思うが
落合の時代は人種差別が今より酷い時代。プライドの高い落合がチームメイトからの人種差別に耐えられたとは思えない。だから渡米しなくて正解だったと思う。
渡米以前に落合の時代は大リーグなんて行けないだろ
吉村のバッテイングは今の吉田みたい 落合は対応できるので大きいのが減る分ヒットが増えて変わらない感じ 松井くらいはいけた
長谷川滋利選手も選手や監督が喋った後ワンテンポ遅れて行動するのがストレスだったそうな、やはり言葉の壁は大きい
メジャーリーグは競争が激しくて、走・攻・守の総合力がないと厳しい。最初で抜群の打撃成績を残せないと使われなくなる。
確かに大谷は走もすごい
較べることに価値があると思えなし、変化する異なる環境への適応に価値を求めるかどうかが問題
大谷さんがなぜ注目されるか。一番は野球と家族愛スポンサーこれがある限り、大谷さんを前に出して進んでいくと思う。
実際通用したかどうかはともかく正直に無理って言えるところがすごい。
石橋貴さんのラジオ番組で 平成の三冠王に言わせれば、メジャーで通用するバッティングとは、ボールをトンカチで叩くイメージ で、金本は近いとのことです。落合は ボールをバットに乗せるイメージなので、そのままでは無理なのでは?とのこと。ただ、落合ならばモデルチェンジして適応するかもしれませんね。
ライナータイプですね。代表的なのはゴジラ松井や金本、清水
秋山だけはいまでもかなり活躍しそう
落合は確かに凄いが、UA-camというコンテンツ内における持ち上げられ方はちょっと行き過ぎてる気がする
それそれ 落合だけが見抜いていたとかいう類の動画が多すぎ監督、GM時代のドラフトを見てないのかと問いたい
通用するってのが、ある程度試合に出れるって意味なら通用したんじゃないかと思う。だけど大谷やイチローみたいにスターになれるかというとなれないだろう。
昔から今のように日米で年俸に大きな差があったら落合はメジャーへ行って活躍したと思う。
落合、人に厳しいだけじゃないんだ。
イチローも、行くまでは「パワーヒッターじゃないし、あの打ち方ではメジャーで通用しない」と言われてましたけれどね…。
イチローは足も速いし強肩だし打撃以外も優れたしね、落合は打撃以外は・・・だし
イチローはメジャーに行ってから打撃の質が随分落ちた。オリックスの頃はどんな球でもフルスイングで芯を食うことが出来たが、メジャーでは当てるのが精一杯になった。ただその精一杯当てたボテボテゴロが面白いように内野安打になって打率とヒット数を稼げたのは本人にとっても怪我の功名だったに違いない。
@@zaxen6788 イチロー本人がつまることを恐れるべきではないって言ってるのですからそのボテボテのゴロを内野安打にできるような場所に転がせるのがイチローのバッティング技術なのではないですかね。と言うか、ボテボテのゴロが面白いように内野安打になってることに違和感がないのですか?それを狙ってやってるって考えないのですか?
イチローはパワーヒッターじゃなかったからあの打ち方ではメジャーで通用しないって言われてもメジャーで成功できたのだと思いますよ。逆に落合に求められるのは中長距離砲としての役割ですからね。シングルヒットしか打てない落合が見たいですかって話だと思いますよ。
イチローさんはわざと内野安打できる技を身につけることで、凄い球を投げるメジャーに対応出来たのでしょうねあの小柄な体格で奇跡的な神業だったのかもしれませんね
同感。
時代が時代だから、日本人野手では難しいだろうなあ。現代でも日本人野手が苦戦気味なのもあるし。
もしかしたら落合さんは、中学を卒業してすぐアメリカに渡っていたら、プロ入りまであんなに回り道をすることもなく、メジャーリーグにアジャストして活躍していた可能性もあったと思う。そんな時代じゃなかったけど。
それを言えば名球会レベルのすべての選手に言えますよ(^^;
@@masahiromitani9214 さん、そうですか。自分的には落合さんは、その中でも別格の存在と勝手に思っていたんですが。他の人は違うのかな。
日本のプロ野球を通さないでアメリカに渡る選手はいたが😮ほとんど成功しなかった😢無名の日本人は、扱いが良いわけではなので、一軍に上がるのすら難しい😂
クロマティはメジャーでは年にホームラン5 6本ですよ。外野フライがホームランに成る日本野球です。
もうちょっと打ってますね。14本塁打が2回。
出塁率・打率の良い中距離打者として,充分活躍したでしょう.
全盛期ならレギュラーにはなれたと思います。
@@青ゴジラ-j7t 甘い。守れない内野手が簡単にはレギュラーを獲れない。DHで使われるほどの打撃は望めない。せいぜい2割5分で15本だろう。
90年に初めて日米野球見た時に4勝3敗1分で勝ち越してたからなただ途中メジャーリーガーも本気出して継投ノーヒットノーランやってたけど
「メジャーはレベルが高いので私は通用しない。」が落合氏の主張ですがガンガン通用しているイチロー氏や大谷氏はこのことをどう思っているか気になります。
日本人選手が活躍出来ない理由って言葉や文化の違い、チームに溶け込めないアジア人差別とか実力以外の部分も大きいと思う
落合は、俺様気質だから、メジャーでは通用しない。松井さんは、自己犠牲で謙虚な性格だから成功した。
落合さんのMLB挑戦は日本を沸かせたと思います。怪我する前の吉村、秋山のMLB挑戦はMLBにアジャストしても日本の沸き方の相違があると思います。 エンターテーメントとしての落合さんの挑戦はMLB側にも多大なメリットが発生したかと思います。
王貞治って55歳でラッキーゾーンなし甲子園で行われた阪神巨人OB戦で右中間にホームランぶち込んでいたな
落合さん自身言っていたことで真っ直ぐの球が速いと厳しいと言っていた待ってるのは真っ直ぐだけどメジャー投手の球速と球威には参ったんじゃないかなまぁそれでも馴れたら落合さんなら打つと思う
どうかな?盛田から全然打ててないから厳しいかもなぁ
盛田さんはすっぽ抜けで頭に飛んでくるから怖くて仕方なかったって言ってたし 打てる打てないとかそういう以前の問題だったんだろうね、頭にぶつけられて野球人生棒に振る可能性の方が大きくて まともに相手しなかったって感じかも
ホームランはそんなに打てないかもしれないが、速いボールは対応したんじゃないかな?甲子園常連校だって150超のマシーンで練習してる。目がなれると高校生でも打てるようになる。落合が速い球打てないと語ってるのはドラゴンズに行って動体視力が落ちてからのことでしょう。
@@方丈庵II中日来てからも速い球打つのは得意だと思いますよ。佐々木のストレート狙い撃ちで、通算対戦打率444ですから。盛田は落合にビーンボール投げてたと思うよ。盛田の当てる覚悟で投げてくるノーコンシュートは嫌いだったけど、速球は苦にしてないんじゃ無いかな。
とらえた打球が、メジャーの球と球場ではフェンスの手前ってことが多そう。
村神凄い!と思ってたけど落合異次元すぎて草
落合氏がメジャーで通用しないと言われているのは落合氏が内野手だったというのが理由にあると思います。日本人メジャー野手が活躍したのはほとんどが外野手です。内野手だとよほどの大砲でない限り活躍するのは難しいでしょうね。
狭い球場とラッキーゾーンで稼いだ本塁打なのでMLBの球場ではフライアウトになるのでは?それでも.280 15~20本塁打は打てたような気もします。その数字なら日本で4億貰ってた方がいいので渡米しないでしょうね。
そうは言っても落合現役の時はボールが飛びにくい時代だったからね。そんなに変わらんと思うけどな
落合の全盛期は明らかに打高投低の時代ですよ。例えば85年のパ打撃10傑は1〜10位まで全員3割打者。対して投手は防御率2点台は1人だけ。3点台も4人しかおらず6位からは全員4点台。翌86年も打撃10傑はみんな3割オーバーなのに、投手は2人のみ。この打者圧倒的優位なのはセリーグも同じで85年は打撃10傑は全員3割オーバー、対して投手は防御力2点台は3人のみ。86年は上位7人が3割打者。防御率2点台は4人。今年は3割打者はセパ合わせて6人しかおらず、対して防御率2点台はセパ合わせて14人もいます。野球は時代環境によって打者成績投手成績は大きく影響されますので、落合は打者優位な環境の恩恵も多分に受けての成績ですね。傑出度などで見ると、飛ばないボール時代の中村のホームランとかは本数こそ50本以下ですが、明らかに60本のバレンティンより傑出していています
ちなみに打者超優位時代に50本打ってる落合、バースは本塁打傑出度ではベスト30にすら入りません。この時代は両リーグ合わせて2000本も本塁打が出てる時代で、本塁打も出やすい環境だったからです。プロ野球での歴代1位の本塁打傑出度は中村で、飛ばないボール時代に1人でリーグ全体の10%のホームランを叩きだしてます。話はそれましたが、落合の時代ボールは飛ばなかったなんて嘘で、実際は3割打者がゴロゴロいて、ホームランが乱れ飛び、投手受難の超打高投低時代ですよ
中村? 中西太の事?
まず、守れないし、走れない。DHで起用されるほどのパワーもない。
同意。.280の15本くらいだっただろう。(これでも打率は高めに見積もっている)
落合以下のクロマティの言う事鵜呑みにしてる馬鹿がいる(笑)
落合が現役時代の日米野球とか観てたら落合は日本特化型の選手だとわかるよ。メジャーのパワーとスピードに全く対応出来なかった。足と肩と飛距離がメジャーのレベルにないから守るポジションもない。レッドソックス吉田のようになるだけ。
本人談にもあるが、死球対策であのフォームになったんだから、メジャーでも通用すると思う。アベレージヒッターになる道はあると思う。
ヒットと打点だけ意識すれば320いけるちゃう。280 3本は堅い。
3:58 ← 前置きはいいから早く本題を話せ!という方向け
同感。だから私はこの種の動画は半分過ぎてから見るようにしている。しかし中身は素晴らしい!これからは本題だけを言うこと。3冠王を3回なんて耳たこ。どうでもいい下らない前置きはこれからは無しにして貰いたい。
エクスポズに入団と解説されてるクロマティ、カンザスシティ・ロイヤルズのユニフォーム着てます。
メジャー復帰はロイヤルズでしたね
向こうの国の生活に適応出来なければ実力が発揮できない場合もあるでしょう。日本国内でさえ球団が変わり才能が開花する選手もいるのだからその逆もあり得るでしょう。
チャンネル登録するかどうかはお任せしますって初めて聞いたかもしれない。ものすごくいさぎの良さを感じます。他のチャンネルにも書いたのですが、私はモリスの球の件については、単に物理的に少し重くて少し飛ばないMLB球の影響だったんじゃないかと思います。
ある程度は活躍出来てたと思うけど、やはり体格の壁だよな。
その通りですね信子さんと食事を考え、守備を犠牲にしてかなり増量した結果があの姿なのでそこからさらにパワーをつけるとなるとまた更に難しい話かと思いますプロ入りも遅かったという年齢の問題もありますしね
意外と小さいんだよな大谷の話の時も180もない俺にアレは絶対無理と自分でも理解してるしね 1:52
落合がアベレージヒッターでMLBに挑戦したなら、活躍したと思います。
「○○ならメジャーで通用した」てのは、言ってる人が○○に惚れ込んでた証ではあるけど、冷静な評価と違うこともあるんだよな
激しく同意⚾
誰がなんと言おうと 落合 江川 は別格 落合はとにかく 凄かった今なら江川も二刀流でもいけた
メジャーうんぬんよりバースとデストラーデに馬鹿にされてるのが笑った
日米野球成績26試合 63打数 14安打 2本塁打 13打点 12三振 9四死球 打率.222荒れ球の投手とか、あり得ない速度で大きく曲がるスピリットボールとかに対応できなさそう
落合のメジャー姿見てみたかったよね(´・ω・`)
クロマティは巨人が自前で取ってきた外国人選手で唯一と言ってもいいくらい当たりだったと思ってる。(巨人が自前で取ってきた外国人選手は活躍したイメージがないなぁ。)
落合がアウトステップになった大きな理由は死球を避けるためだよ。彼自身もやっぱり基本は投手側にステップするのが一番だと言っているからね。ただあの当時はまだ荒っぽかったから故意死球で潰すようなことも多かったから落合みたいな目の上のたんこぶは当然ターゲットにされてた。だからメジャーなら、メジャーで状況みて彼は考えてやったと思う。ただ問題は本人もいう通りコミュ力だと思う。
落合はちっちゃいからね 大谷や松井ぐらいガタイが大きくないとな
日米野球では、2塁ランナーの落合が、捕手からの牽制球でアウトになったのを覚えている。座ったままのスローイングで。「ナメすぎだ。」と思った。
あ〜ありましたね!!その時のキャッチャーは…ペーニャやったような記憶があるなぁ。
これまでの日米野球で鮮烈に覚えているのあのシーンだけやわ。誰かの豪速球や特大ホームランなんかなんにも印象に残ってないのに。
アウトになった落合自身がびっくりしていた。パワーとスピードでついていけてないと思ったね。
同じく通じなかっただろうと思うでも彼は冷静で偉大なので自分でわかるんだろう、松井に劣るパワー守備や走塁がいいわけでもない、そして苦手なのが郭の速球、これでは無理だよ。
日本のレジェンド落合さんもいいけど落合青年が海を渡りメジャーの壁にぶち当たりながらも才能と技術で克服し、神主打法で全米を熱狂させるというifは見たかったのは確か言葉や差別の問題もあるから本人はやりたがらなそうだけどw
通用するかしないか、日本は3Aレベルだ、色々言われてきましたが日本のレベルが初めて解ったのは野茂からです。そして日本の野球は今では、当時よりレベルアップしています。昔の常識ならイチローも大谷さんも3Aレベルということになります。イチロー「メジャーの悪いところは真似しなくていい、日本の方が進んでいるところも沢山ある。」は真実味を感じます
昔の選手で誰がメジャーで通用するとかしないとかよく言うけど落合クラスの選手が若い時期からプレイしていたら3割30本はあるんじゃないかな?
落合はバッティングだけで、その他はダメだからダメだろうな。イチローは走攻守全てがレベル高かったから長い間活躍できたけれども。
状況に合わせられる能力はあったはず。時代だよね。日本人アーティストが海外でライブやって受けるわけないって時代だったから。屋敷豪太さんみたいな人当時居なかったが出てきたし。やっぱ野茂さんも90年代の人だしね。ホントは世界一なのを王さんとイチローさんが証明させた。野球でさえGHQの縛りを受けて我々日本人は生活してきたんだよ。勝てた戦争を負けにさせたある人物のせいで。
アメリカでは他と違うことに価値を見出す。落合選手の全盛期80年代中盤の大リーグは(超一流を除けば)まだ粗削りで体格中心のラインナップだったから、もし英語も習得したならば、鋭い観察眼を武器にシュアーな打撃でそれなりの居場所を確保した可能性はあると思う。誰でも行ってやってみない事には分からない。新庄選手だって行く前は期待する人が少なかったのに、それなりに活躍したではないか。
タラレバだから通用するかどうかは誰にもわからないと思う。落合が通用しない理由がフォームらしいけど、落合のフォームは時期によって変化してる。左足を開きぎみにしたのはパ・リーグでは内角攻めをするピッチャーが多かったから対策として開くようになったと語ってる。クロマティはロッテ時代の落合をあまり知らないだろう。プロボウラー目指してたほどの落合は右腕が強く バットスイングが異常に早かったらしい。足の太さは王さんと同じなのが自慢だったし、見た目以上に体躯が良かった。相手投手を分析する頭の良さも持ち合わせていたから、メジャーで活躍できた可能性は十分あったと思うよ。
落合さんは、三冠王の取り方を良く知っていました。その中でも、打率は、四球を多く取る事。四球を多く取る事で打数が減るから、後半にヒットを打つと打率のUPが多くなると言っていましたよ。それから、ロッテ時代で川崎球場でのホームランの打ち方が分かっているとも言っていました。三冠王を取れたのも、狭い川崎球場が本拠地だったのも一因かもしれませんね。
ホームランは激減するだろうけど…ヒットはガンガン打つだろうね 2番ファースト落合! 脅威以外の何者でも無いでしょうね😊
6:15 多分クロマティは今のままでは通用しないと言ったのかも。けど落合は相手によって打ち方変えるから通用したんじゃないかな?松井秀喜みたいに
メジャーにいく選手に何を期待するかで変わる。イチローはヒット期待がメイン、本人もヒットが売り。落合はホームランも打率も求められる。打率だけならメジャーでそれなりにやるはずだが、ホームランは松井同様、本数が減る。パワーじゃ勝てないから。それをファンがどう受け取るかで評価が変わると思う。ホームランで言えば、秋山も門田も一緒だと思う。
野茂さんには成れなかったんだね、パイオニアの覚悟を想う。(注)憧れはあったと思う、球界を敵に回しても 挑戦するだけの物ではなかったのだろう。
やっぱり「やってみない」とわからないし、行くチームとか、使われ方や監督、コーチとの関係もあるし、うまくいくか、行かないかは、微妙だと思います。
落合のアウトステップは内角を捌く為ではなく死球を避ける為だからメジャーに行ってればステップも真っ直ぐに直していたんじゃないかな。でも松井や大谷のようにはいかないのは明らかだね。
逆にゲーリー・レーシッチが覚醒した皮肉。
落合がランディー・ジョンソンからホームラン打ったの今でも覚えてるな
打つ事だけ限定的に見れば、ある程度打てたとは思う、もちろんホームラン数も打点も率も日本時代よりは下がりはするだろうけどね。でもそれ以外の面は、日本では誤魔化せていたのを誤魔化せなくて大変になるだろうから、そこの面で難しく思う(守備面なんか打球がより速く、味方の送球もより速くなるので毎試合それへの対応は果たして?)
落合がメジャーで通用するところが想像できないんだよな。けど、秋山ならたしかにありえるだろうと思う。ただ、原は無理だろう。
8:00 多分真芯で捉えた結果、回転の無いあるいはフォークボールに近い回転となって速度が頂点を迎えた後に軌道の変化として現れたのだと思う。
落合がセ・リーグに移籍してロッテに在籍したほどの成績を残せなかったのはジャック・モリスとの対戦で調子を崩してしまったのは知らなかった。
かなり有名な話しだが…
@@5050-p4x すいません当時は野球に興味がなかったもので
クロマティは自身の著書の中で原の事はケチョンケチョンに貶してたけどなぁ…
私もそう思いました。週刊ポスト(か現代)のインタビューでも、やはり通用するのは難しいようなニュアンスでした。評価していたのは広島東洋カープの高橋慶彦選手でしたね。代走なら使えるような話でした。 2022.08.30 17:13
クロマティの四割は金城の時と同じ状況だったと思う。
秋山が見たかった。
筆頭は西武黄金時代の秋山じゃないのかな?..
門田は通用すると思う。10人の中では最も速く力のあるスイングをしていた。
門田や大豊は一本足打法で長打か三振かって感じだったからね
俺も門田は出来ると思います
その当時のままで通用しなかったらどうやったらできるか考えて身につけると思うけど王さんも当時の僕と今の選手を比べたら負けてるでも僕が今18歳だったら誰にも負けるつもりはないって言ってるからな
落合の打撃がメジャーで通用するか?しないか?ってのと落合が守備や走塁の関係でメジャーでレギュラーで使って貰えるか?ってのは別の話だと思う打席にさえ立てれば、あの時代の日本人打者の中では1番率を残せたのではないだろうか?
落合のスキルと知性なら可能性あった フィジカルも強化するやろし
性格があるんだよね。海外で成功するには、まず内弁慶じゃ無理。技術以前の問題
現代野球でも秋山(翔)×筒香×鈴木(誠)〇吉田〇だし、やってみるまでわからんよな結果論ならいくらでも言えるし
駄目だと言われて行かない辺りが通用しないと同じことなんじゃないかな覚悟がない
渡米してアメリカに馴染もうとする落合さんを想像してみてください。
ありえない。落合は自分が一番わかってるはずさ。
昭和の日本野球とメジャーは比較できるレベルのものじゃないというイメージ。環境とかタイプとかそんな次元ではないような。そもそも体格が違いすぎる。清原くらいの体格がないとスタートラインにすら立ってないと思う。
クロマティの意見だっけ?クロマティが言ったのは日本人選手は全部MLBで通用しないじゃなかったかな?
だろうね。落合は清原とはまた違った動作の緩慢さを克服しないとまず無理だ。
当時は乱闘防止のためメジャーではボール1個分ストライクゾーンが外にずれてた。だから無理かな
成功したでしょう。但し、自身が捨て石になる覚悟は、無かった。😮
私もクロマティさんの言う事は正しいと思います。最大の理由は、日本でのライトのホームランはおそらくライトフライか、二塁打でホームランは激変したと思います。それと、ミスター赤ヘルの山本浩二さんもアウトスッテプして、狭い広島球場をうまく利用してライトへのホームランを500本以上を記録しましたが、メジャーリーグに行けば、ホームランは激変して、300本も打てたかどうか分からないと思いますけどね⁉️落合博満さん、山本浩二さん、門田博光さん、別にメジャーリーグで通用しなくても、日本向きの大打者で、私は個人的に満足ですけどね‼️故大豊泰昭さんは、タイトルは一年だけとったが、日本でも一本足打法が完成していなかったので論外だと思います。
もちろん、868本通算本塁打の王貞治もMLBでは500本打てるかどうかか?なんせ飛距離100m以下のホームランが150本あるし。ピッチャーのレベルも違うし。
激変て何?
日本で化け物だったゴジラ松井さんも、そこそこの中距離バッターみたいになってしまったので、やはり肉体的な差は無視できないですよね
@@pokopennnori 松井は日米野球でホームラン性の打球がフェンス間際でお辞儀していたからね。
中村紀洋や筒香と同じタイプだよね、技術偏重の打者は通用しない
原はねーだろうよ
勝敗だけならメジャーリーグのベースボールも日本の野球も甲乙付けがたい。WBCの実績。ただボールが飛ばない、球場が大きいメジャーの舞台ではホームラン数は減るのは確実。やはり大谷翔平は異常だ!
やたらと推されてる秋山自身が「絶対に通用しなかった。通用するなんて言葉、信じる方がおかしい」って断言してる
実際にメジャーにいって活躍した野茂も、行く前は通用しないって言われてたし、活躍しても江本みたいに「大リーグは昔よりもレベルが落ちたから活躍してる」と言い放った人もいた
当時の選手関係者の認識なんてこんなモノで、誰それが言ったとか言っても、通用しない根拠にもならないし、通用するという証拠にもならない
自分もそう思う やってみなきゃ分からないっていうとこかな
日本じゃ微妙だった岡島なんかがそこそこ通用したのを見ると、
相性も運もあるだろうし、誰でも確実に通用する、通用しないとは言い切れないですね。
@@komemal3
岡島は投手だから事情が違うよ。野手の方がハードル高い。それに、岡島だってMLB挑戦前年は50試合以上登板して防御率2.20くらいだから良かった。
野手は厳しかったんじゃないかな。秋山はともかく、落合みたいに乗せて狭い球場にギリギリ入れるタイプはMLBの球場だと全て外野フライになる。アベレージタイプとして生き残ろうとするならいけたかも。岩村みたいな成績が完成形か。
@@青ゴジラ-j7t 松井も中距離ヒッターにアジャストして生き残ったように、落合もある程度合わせてくるとは思うけどね。
あの人はヒットを狙えばいくらでも打てただろうからね。
ただ、あんまり足が速くなくて、守備もそこそこって感じだと、メジャーがそこまで欲しがるかはわかんないな。
落合は内野手だから難しい部分あるかも。
落合さんらしいっちゃらしい。やってない事は何も言えないけど妄想するのは楽しい時もたまにはある
落合さんの良いところは、冷静な分析力だよね。自分を分析するのも冷静
1988年中日はドジャースのキャンプ地ベロビーチドジャータウンでキャンプしました。落合選手はフリー打撃で後にエースとなるペドロの兄ラモン・マルティネス相手に大苦戦!前に打球が飛ばなかったし、メジャーリーグのチームとのオープン戦でも打てませんでしたね。
@@justinjordan7711 ~落合は、選手時代~力を入れて打撃練習をしなかった。ただ、やんわりと打つだけ😲
(落合中日時代)見かねた、私服姿のタイガース、ランディバースが~もっと力を入れて練習すれば、いい😲と助言したところ。
落合~いや、今のでいいのさ😊(ナゴヤ球場、バースの日記より)。
三冠王を三度も取っているのに自分を客観的にとらえて分析できるのは凄い!
秋山が最高の野手ってところは選手間で一致するところか
ミート力、長打力、守備センス、肩の強さ、走力。
一つ一つを取ればイチローや大谷や新庄とかの方が上の分野は有ると思いますが、トータル能力で言えば未だに秋山を越えると言い切れる選手は出て来ていないと感じます。
イチローや大谷でさえもケチを無理矢理付ければ打率が〜とか長打力が〜とか言えるけれど、秋山にはケチを付けられる部分が無い。
時代によったら投手との二刀流でも秋山なら成功したんじゃないかとすら感じます。
もしも秋山がメジャーに高卒から行けて使い続けられていたならばかなりのシーズンでトリプルスリーやゴールデングラブやシルバースラッガーを達成していたのではと思わされます。
少なくとも間違い無く日本人史上最高の野手に必ず挙がる選手ですね☺️
ホークスの秋山さんですね
クロマティもあの肩でMLB在籍できたのがある意味凄い。
落合はMLBでは通用しない、そう言ったのは信子夫人です。落合さんは意外にも偏食で、「好き嫌いの多いあなたは無理」と言ったそうです。
意外
奥さん強い
イチローは焼肉とカレーとウナギとピザしか食べないと言う超偏食で、NHKが食育の番組でイチロー使おうとして断念したほどなのでそれは関係ないですね。
@登呂光仏太ちんぽ
一度、海外行ってみたら分かるけど食の文化が違うってまあまあなストレスやで
@@Kyu-ry ソースは?
野手で通用したのは、イチロー、松井、大谷の3人だけ。実際に落合さんが通用したかどうかは分からないけど、シーズン通して3割打てたのも、この3人だけ。イチローは安打を打ち続け、走塁と守備で結果を出し続けて、殿堂入りしようとしている。大谷は言うまでもないけど、ブレークした2021年の打率が2割5分台だったことを考えると、確実性はかなり上がっている。彼が日本人野手のハードルを極限まで上げてしまったので、後に続く選手は大変だろうと思う。
改めて大谷ってバケモンなんやな…
対して、クロマティてメジャーでどれだけの成績挙げたんだ?⁉️笑笑🙆
@@エロガッパ-y6u
巨人では9年プレーしてるけど、メジャーリーグでも実働10年やれてんだぞ。
@@エロガッパ-y6uクロマティメジャーで結構活躍してたわ
よく日本きたな
@@エロガッパ-y6u クロマティは、MLBでかなり活躍してるでしょ。
@@エロガッパ-y6u3000安打達成してます
言葉の壁で守備ができなかった松井ってのがいるから納得
落合のアウトステップはちょいちょい頭近くにくる球を避けることでああいう形を作り上げていったらしい
ようは怪我しないのが大前提 DB食らって怪我していては問題外 そういう荒っぽい時代の経験から生まれた打法
もしメジャーに行っていたら別の変わった練習法を編み出していたんだろうと想像するが
通用したかどうかは未知数でしかない スピードには数年で順応できたんじゃないかと思うが
落合の時代は人種差別が今より酷い時代。プライドの高い落合がチームメイトからの人種差別に耐えられたとは思えない。だから渡米しなくて正解だったと思う。
渡米以前に落合の時代は大リーグなんて行けないだろ
吉村のバッテイングは今の吉田みたい 落合は対応できるので大きいのが減る分ヒットが増えて変わらない感じ 松井くらいはいけた
長谷川滋利選手も選手や監督が喋った後ワンテンポ遅れて行動するのがストレスだったそうな、やはり言葉の壁は大きい
メジャーリーグは競争が激しくて、走・攻・守の総合力がないと厳しい。
最初で抜群の打撃成績を残せないと使われなくなる。
確かに大谷は走もすごい
較べることに価値があると思えなし、変化する異なる環境への適応に価値を求めるかどうかが問題
大谷さんがなぜ注目されるか。一番は野球と家族愛スポンサーこれがある限り、大谷さんを前に出して進んでいくと思う。
実際通用したかどうかはともかく正直に無理って言えるところがすごい。
石橋貴さんのラジオ番組で 平成の三冠王に言わせれば、
メジャーで通用するバッティングとは、ボールをトンカチで叩くイメージ で、金本は近いとのことです。
落合は ボールをバットに乗せるイメージなので、そのままでは無理なのでは?とのこと。
ただ、落合ならばモデルチェンジして適応するかもしれませんね。
ライナータイプですね。
代表的なのはゴジラ松井や金本、清水
秋山だけはいまでもかなり活躍しそう
落合は確かに凄いが、UA-camというコンテンツ内における持ち上げられ方はちょっと行き過ぎてる気がする
それそれ 落合だけが見抜いていたとかいう類の動画が多すぎ
監督、GM時代のドラフトを見てないのかと問いたい
通用するってのが、ある程度試合に出れるって意味なら通用したんじゃないかと思う。
だけど大谷やイチローみたいにスターになれるかというとなれないだろう。
昔から今のように日米で年俸に大きな差があったら落合はメジャーへ行って活躍したと思う。
落合、人に厳しいだけじゃないんだ。
イチローも、行くまでは「パワーヒッターじゃないし、あの打ち方ではメジャーで通用しない」と言われてましたけれどね…。
イチローは足も速いし強肩だし打撃以外も優れたしね、落合は打撃以外は・・・だし
イチローはメジャーに行ってから打撃の質が随分落ちた。
オリックスの頃はどんな球でもフルスイングで芯を食うことが出来たが、メジャーでは当てるのが精一杯になった。
ただその精一杯当てたボテボテゴロが面白いように内野安打になって打率とヒット数を稼げたのは本人にとっても怪我の功名だったに違いない。
@@zaxen6788
イチロー本人がつまることを恐れるべきではないって言ってるのですからそのボテボテのゴロを内野安打にできるような場所に転がせるのがイチローのバッティング技術なのではないですかね。
と言うか、ボテボテのゴロが面白いように内野安打になってることに違和感がないのですか?
それを狙ってやってるって考えないのですか?
イチローはパワーヒッターじゃなかったからあの打ち方ではメジャーで通用しないって言われてもメジャーで成功できたのだと思いますよ。
逆に落合に求められるのは中長距離砲としての役割ですからね。
シングルヒットしか打てない落合が見たいですかって話だと思いますよ。
イチローさんはわざと内野安打できる技を身につけることで、凄い球を投げるメジャーに対応出来たのでしょうね
あの小柄な体格で奇跡的な神業だったのかもしれませんね
同感。
時代が時代だから、日本人野手では難しいだろうなあ。現代でも日本人野手が苦戦気味なのもあるし。
もしかしたら落合さんは、中学を卒業してすぐアメリカに渡っていたら、プロ入りまであんなに回り道をすることもなく、メジャーリーグにアジャストして活躍していた可能性もあったと思う。そんな時代じゃなかったけど。
それを言えば名球会レベルのすべての選手に言えますよ(^^;
@@masahiromitani9214 さん、そうですか。自分的には落合さんは、その中でも別格の存在と勝手に思っていたんですが。他の人は違うのかな。
日本のプロ野球を通さないでアメリカに渡る選手はいたが😮ほとんど成功しなかった😢
無名の日本人は、扱いが良いわけではなので、一軍に上がるのすら難しい😂
クロマティはメジャーでは年にホームラン5 6本ですよ。外野フライがホームランに成る日本野球です。
もうちょっと打ってますね。14本塁打が2回。
出塁率・打率の良い中距離打者として,充分活躍したでしょう.
全盛期ならレギュラーにはなれたと思います。
@@青ゴジラ-j7t 甘い。守れない内野手が簡単にはレギュラーを獲れない。DHで使われるほどの打撃は望めない。せいぜい2割5分で15本だろう。
90年に初めて日米野球見た時に4勝3敗1分で勝ち越してたからな
ただ途中メジャーリーガーも本気出して継投ノーヒットノーランやってたけど
「メジャーはレベルが高いので私は通用しない。」が落合氏の主張ですがガンガン通用しているイチロー氏や大谷氏はこのことをどう思っているか気になります。
日本人選手が活躍出来ない理由って言葉や文化の違い、チームに溶け込めないアジア人差別とか実力以外の部分も大きいと思う
落合は、俺様気質だから、メジャーでは通用しない。
松井さんは、自己犠牲で謙虚な性格だから成功した。
落合さんのMLB挑戦は日本を沸かせたと思います。
怪我する前の吉村、秋山のMLB挑戦は
MLBにアジャストしても
日本の沸き方の相違があると思います。
エンターテーメントとしての
落合さんの挑戦は
MLB側にも多大なメリットが発生したかと思います。
王貞治って55歳でラッキーゾーンなし甲子園で行われた阪神巨人OB戦で右中間にホームランぶち込んでいたな
落合さん自身言っていたことで
真っ直ぐの球が速いと厳しいと言っていた
待ってるのは真っ直ぐだけどメジャー投手の球速と球威には参ったんじゃないかな
まぁそれでも馴れたら落合さんなら打つと思う
どうかな?
盛田から全然打ててないから厳しいかもなぁ
盛田さんはすっぽ抜けで頭に飛んでくるから怖くて仕方なかったって言ってたし 打てる打てないとかそういう以前の問題だったんだろうね、頭にぶつけられて野球人生棒に振る可能性の方が大きくて まともに相手しなかったって感じかも
ホームランはそんなに打てないかもしれないが、速いボールは対応したんじゃないかな?甲子園常連校だって150超のマシーンで練習してる。目がなれると高校生でも打てるようになる。
落合が速い球打てないと語ってるのはドラゴンズに行って動体視力が落ちてからのことでしょう。
@@方丈庵II中日来てからも速い球打つのは得意だと思いますよ。佐々木のストレート狙い撃ちで、通算対戦打率444ですから。盛田は落合にビーンボール投げてたと思うよ。盛田の当てる覚悟で投げてくるノーコンシュートは嫌いだったけど、速球は苦にしてないんじゃ無いかな。
とらえた打球が、メジャーの球と球場ではフェンスの手前ってことが多そう。
村神凄い!と思ってたけど落合異次元すぎて草
落合氏がメジャーで通用しないと言われているのは落合氏が内野手だったというのが理由にあると思います。
日本人メジャー野手が活躍したのはほとんどが外野手です。
内野手だとよほどの大砲でない限り活躍するのは難しいでしょうね。
狭い球場とラッキーゾーンで稼いだ本塁打なのでMLBの球場ではフライアウトになるのでは?それでも.280 15~20本塁打は打てたような気もします。
その数字なら日本で4億貰ってた方がいいので渡米しないでしょうね。
そうは言っても落合現役の時はボールが飛びにくい時代だったからね。そんなに変わらんと思うけどな
落合の全盛期は明らかに打高投低の時代ですよ。
例えば85年のパ打撃10傑は1〜10位まで全員3割打者。対して投手は防御率2点台は1人だけ。3点台も4人しかおらず6位からは全員4点台。翌86年も打撃10傑はみんな3割オーバーなのに、投手は2人のみ。
この打者圧倒的優位なのはセリーグも同じで85年は打撃10傑は全員3割オーバー、対して投手は防御力2点台は3人のみ。86年は上位7人が3割打者。防御率2点台は4人。
今年は3割打者はセパ合わせて6人しかおらず、対して防御率2点台はセパ合わせて14人もいます。
野球は時代環境によって打者成績投手成績は大きく影響されますので、落合は打者優位な環境の恩恵も多分に受けての成績ですね。傑出度などで見ると、飛ばないボール時代の中村のホームランとかは本数こそ50本以下ですが、明らかに60本のバレンティンより傑出していています
ちなみに打者超優位時代に50本打ってる落合、バースは本塁打傑出度ではベスト30にすら入りません。この時代は両リーグ合わせて2000本も本塁打が出てる時代で、本塁打も出やすい環境だったからです。プロ野球での歴代1位の本塁打傑出度は中村で、飛ばないボール時代に1人でリーグ全体の10%のホームランを叩きだしてます。
話はそれましたが、落合の時代ボールは飛ばなかったなんて嘘で、実際は3割打者がゴロゴロいて、ホームランが乱れ飛び、投手受難の超打高投低時代ですよ
中村? 中西太の事?
まず、守れないし、走れない。DHで起用されるほどのパワーもない。
同意。.280の15本くらいだっただろう。(これでも打率は高めに見積もっている)
落合以下のクロマティの言う事鵜呑みにしてる馬鹿がいる(笑)
落合が現役時代の日米野球とか観てたら落合は日本特化型の選手だとわかるよ。
メジャーのパワーとスピードに全く対応出来なかった。
足と肩と飛距離がメジャーのレベルにないから守るポジションもない。
レッドソックス吉田のようになるだけ。
本人談にもあるが、死球対策であのフォームになったんだから、
メジャーでも通用すると思う。
アベレージヒッターになる道はあると思う。
ヒットと打点だけ意識すれば320いけるちゃう。
280 3本は堅い。
3:58 ← 前置きはいいから早く本題を話せ!という方向け
同感。だから私はこの種の動画は半分過ぎてから見るようにしている。しかし中身は素晴らしい!これからは本題だけを言うこと。3冠王を3回なんて耳たこ。どうでもいい下らない前置きはこれからは無しにして貰いたい。
エクスポズに入団と解説されてるクロマティ、カンザスシティ・ロイヤルズのユニフォーム着てます。
メジャー復帰はロイヤルズでしたね
向こうの国の生活に適応出来なければ実力が発揮できない場合もあるでしょう。日本国内でさえ球団が変わり才能が開花する選手もいるのだからその逆もあり得るでしょう。
チャンネル登録するかどうかはお任せしますって初めて聞いたかもしれない。ものすごくいさぎの良さを感じます。
他のチャンネルにも書いたのですが、私はモリスの球の件については、単に物理的に少し重くて少し飛ばないMLB球の影響だったんじゃないかと思います。
ある程度は活躍出来てたと思うけど、やはり体格の壁だよな。
その通りですね
信子さんと食事を考え、守備を犠牲にしてかなり増量した結果があの姿なのでそこからさらにパワーをつけるとなるとまた更に難しい話かと思います
プロ入りも遅かったという年齢の問題もありますしね
意外と小さいんだよな大谷の話の時も180もない俺にアレは絶対無理と自分でも理解してるしね 1:52
落合がアベレージヒッターでMLBに挑戦したなら、活躍したと思います。
「○○ならメジャーで通用した」てのは、言ってる人が○○に惚れ込んでた証ではあるけど、冷静な評価と違うこともあるんだよな
激しく同意⚾
誰がなんと言おうと 落合 江川 は別格 落合はとにかく 凄かった
今なら江川も二刀流でもいけた
メジャーうんぬんより
バースとデストラーデに馬鹿にされてるのが笑った
日米野球成績26試合 63打数 14安打 2本塁打 13打点 12三振 9四死球 打率.222
荒れ球の投手とか、あり得ない速度で大きく曲がるスピリットボールとかに対応できなさそう
落合のメジャー姿見てみたかったよね(´・ω・`)
クロマティは巨人が自前で取ってきた外国人選手で唯一と言ってもいいくらい当たりだったと思ってる。(巨人が自前で取ってきた外国人選手は活躍したイメージがないなぁ。)
落合がアウトステップになった大きな理由は死球を避けるためだよ。
彼自身もやっぱり基本は投手側にステップするのが一番だと言っているからね。
ただあの当時はまだ荒っぽかったから故意死球で潰すようなことも多かったから
落合みたいな目の上のたんこぶは当然ターゲットにされてた。
だからメジャーなら、メジャーで状況みて彼は考えてやったと思う。
ただ問題は本人もいう通りコミュ力だと思う。
落合はちっちゃいからね 大谷や松井ぐらいガタイが大きくないとな
日米野球では、2塁ランナーの落合が、捕手からの牽制球でアウトになったのを覚えている。座ったままのスローイングで。「ナメすぎだ。」と思った。
あ〜ありましたね!!
その時のキャッチャーは…ペーニャやったような記憶があるなぁ。
これまでの日米野球で鮮烈に覚えているのあのシーンだけやわ。誰かの豪速球や特大ホームランなんかなんにも印象に残ってないのに。
アウトになった落合自身がびっくりしていた。
パワーとスピードでついていけてないと思ったね。
同じく通じなかっただろうと思う
でも彼は冷静で偉大なので自分でわかるんだろう、松井に劣るパワー
守備や走塁がいいわけでもない、そして苦手なのが郭の速球、これでは無理だよ。
日本のレジェンド落合さんもいいけど落合青年が海を渡りメジャーの壁にぶち当たりながらも才能と技術で克服し、神主打法で全米を熱狂させる
というifは見たかったのは確か
言葉や差別の問題もあるから本人はやりたがらなそうだけどw
通用するかしないか、日本は3Aレベルだ、色々言われてきましたが日本のレベルが初めて解ったのは野茂からです。そして日本の野球は今では、当時よりレベルアップしています。
昔の常識ならイチローも大谷さんも3Aレベルということになります。
イチロー「メジャーの悪いところは真似しなくていい、日本の方が進んでいるところも沢山ある。」は真実味を感じます
昔の選手で誰がメジャーで通用するとかしないとかよく言うけど落合クラスの選手が若い時期からプレイしていたら3割30本はあるんじゃないかな?
落合はバッティングだけで、その他はダメだからダメだろうな。
イチローは走攻守全てがレベル高かったから長い間活躍できたけれども。
状況に合わせられる能力はあったはず。
時代だよね。日本人アーティストが海外でライブやって受けるわけないって時代だったから。屋敷豪太さんみたいな人当時居なかったが出てきたし。やっぱ野茂さんも90年代の人だしね。ホントは世界一なのを王さんとイチローさんが証明させた。野球でさえGHQの縛りを受けて我々日本人は生活してきたんだよ。勝てた戦争を負けにさせたある人物のせいで。
アメリカでは他と違うことに価値を見出す。落合選手の全盛期80年代中盤の大リーグは(超一流を除けば)まだ粗削りで体格中心のラインナップだったから、もし英語も習得したならば、鋭い観察眼を武器にシュアーな打撃でそれなりの居場所を確保した可能性はあると思う。誰でも行ってやってみない事には分からない。新庄選手だって行く前は期待する人が少なかったのに、それなりに活躍したではないか。
タラレバだから通用するかどうかは誰にもわからないと思う。
落合が通用しない理由がフォームらしいけど、落合のフォームは時期によって変化してる。左足を開きぎみにしたのはパ・リーグでは内角攻めをするピッチャーが多かったから対策として開くようになったと語ってる。
クロマティはロッテ時代の落合をあまり知らないだろう。プロボウラー目指してたほどの落合は右腕が強く バットスイングが異常に早かったらしい。足の太さは王さんと同じなのが自慢だったし、見た目以上に体躯が良かった。相手投手を分析する頭の良さも持ち合わせていたから、メジャーで活躍できた可能性は十分あったと思うよ。
落合さんは、三冠王の取り方を良く知っていました。
その中でも、打率は、四球を多く取る事。四球を多く取る事で打数が減るから、後半にヒットを打つと打率のUPが多くなると言っていましたよ。
それから、ロッテ時代で川崎球場でのホームランの打ち方が分かっているとも言っていました。
三冠王を取れたのも、狭い川崎球場が本拠地だったのも一因かもしれませんね。
ホームランは激減するだろうけど…ヒットはガンガン打つだろうね 2番ファースト落合!
脅威以外の何者でも無いでしょうね😊
6:15 多分クロマティは今のままでは通用しないと言ったのかも。けど落合は相手によって打ち方変えるから通用したんじゃないかな?松井秀喜みたいに
メジャーにいく選手に何を期待するかで変わる。イチローはヒット期待がメイン、本人もヒットが売り。落合はホームランも打率も求められる。打率だけならメジャーでそれなりにやるはずだが、ホームランは松井同様、本数が減る。パワーじゃ勝てないから。それをファンがどう受け取るかで評価が変わると思う。ホームランで言えば、秋山も門田も一緒だと思う。
野茂さんには成れなかったんだね、
パイオニアの覚悟を想う。
(注)憧れはあったと思う、球界を敵に回しても 挑戦するだけの物ではなかったのだろう。
やっぱり「やってみない」とわからないし、行くチームとか、使われ方や監督、コーチとの関係もあるし、うまくいくか、行かないかは、微妙だと思います。
落合のアウトステップは内角を捌く為ではなく死球を避ける為だからメジャーに行ってればステップも真っ直ぐに直していたんじゃないかな。でも松井や大谷のようにはいかないのは明らかだね。
逆にゲーリー・レーシッチが覚醒した皮肉。
落合がランディー・ジョンソンからホームラン打ったの今でも覚えてるな
打つ事だけ限定的に見れば、ある程度打てたとは思う、もちろんホームラン数も打点も率も日本時代よりは下がりはするだろうけどね。
でもそれ以外の面は、日本では誤魔化せていたのを誤魔化せなくて大変になるだろうから、そこの面で難しく思う(守備面なんか打球がより速く、味方の送球もより速くなるので毎試合それへの対応は果たして?)
落合がメジャーで通用するところが想像できないんだよな。
けど、秋山ならたしかにありえるだろうと思う。
ただ、原は無理だろう。
8:00 多分真芯で捉えた結果、回転の無いあるいはフォークボールに近い回転となって速度が頂点を迎えた後に軌道の変化として現れたのだと思う。
落合がセ・リーグに移籍してロッテに在籍したほどの成績を残せなかったのはジャック・モリスとの対戦で調子を崩してしまったのは知らなかった。
かなり有名な話しだが…
@@5050-p4x すいません当時は野球に興味がなかったもので
クロマティは自身の著書の中で原の事はケチョンケチョンに貶してたけどなぁ…
私もそう思いました。週刊ポスト(か現代)のインタビューでも、やはり通用するのは難しいようなニュアンスでした。評価していたのは広島東洋カープの高橋慶彦選手でしたね。代走なら使えるような話でした。 2022.08.30 17:13
クロマティの四割は金城の時と同じ状況だったと思う。
秋山が見たかった。
筆頭は西武黄金時代の秋山じゃないのかな?..
門田は通用すると思う。10人の中では最も速く力のあるスイングをしていた。
門田や大豊は一本足打法で長打か三振かって感じだったからね
俺も門田は出来ると思います
その当時のままで通用しなかったらどうやったらできるか考えて身につけると思うけど
王さんも当時の僕と今の選手を比べたら負けてるでも僕が今18歳だったら誰にも負けるつもりはないって言ってるからな
落合の打撃がメジャーで通用するか?しないか?ってのと
落合が守備や走塁の関係でメジャーでレギュラーで使って貰えるか?ってのは
別の話だと思う
打席にさえ立てれば、あの時代の日本人打者の中では1番率を残せたのではないだろうか?
落合のスキルと知性なら可能性あった フィジカルも強化するやろし
性格があるんだよね。海外で成功するには、まず内弁慶じゃ無理。技術以前の問題
現代野球でも
秋山(翔)×
筒香×
鈴木(誠)〇
吉田〇
だし、やってみるまでわからんよな
結果論ならいくらでも言えるし
駄目だと言われて行かない辺りが通用しないと同じことなんじゃないかな覚悟がない
渡米してアメリカに馴染もうとする落合さんを想像してみてください。
ありえない。落合は自分が一番わかってるはずさ。
昭和の日本野球とメジャーは比較できるレベルのものじゃないというイメージ。環境とかタイプとかそんな次元ではないような。そもそも体格が違いすぎる。清原くらいの体格がないとスタートラインにすら立ってないと思う。
クロマティの意見だっけ?クロマティが言ったのは日本人選手は全部MLBで通用しないじゃなかったかな?
だろうね。落合は清原とはまた違った動作の緩慢さを克服しないとまず無理だ。
当時は乱闘防止のためメジャーではボール1個分ストライクゾーンが外にずれてた。だから無理かな
成功したでしょう。但し、自身が捨て石になる覚悟は、無かった。😮
私もクロマティさんの言う事は正しいと思います。最大の理由は、日本でのライトのホームランはおそらくライトフライか、二塁打でホームランは激変したと思います。
それと、ミスター赤ヘルの山本浩二さんもアウトスッテプして、狭い広島球場をうまく利用してライトへのホームランを500本以上を記録しましたが、メジャーリーグに行けば、ホームランは激変して、300本も打てたかどうか分からないと思いますけどね⁉️
落合博満さん、山本浩二さん、門田博光さん、別にメジャーリーグで通用しなくても、日本向きの大打者で、私は個人的に満足ですけどね‼️
故大豊泰昭さんは、タイトルは一年だけとったが、日本でも一本足打法が完成していなかったので論外だと思います。
もちろん、868本通算本塁打の王貞治もMLBでは500本打てるかどうかか?なんせ飛距離100m以下のホームランが150本あるし。ピッチャーのレベルも違うし。
激変て何?
日本で化け物だったゴジラ松井さんも、そこそこの中距離バッターみたいになってしまったので、やはり肉体的な差は無視できないですよね
@@pokopennnori 松井は日米野球でホームラン性の打球がフェンス間際でお辞儀していたからね。
中村紀洋や筒香と同じタイプだよね、技術偏重の打者は通用しない
原はねーだろうよ
勝敗だけならメジャーリーグのベースボールも日本の野球も甲乙付けがたい。WBCの実績。
ただボールが飛ばない、球場が大きいメジャーの舞台ではホームラン数は減るのは確実。
やはり大谷翔平は異常だ!