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蛍光ランプができるまでを楽しみにしていました。
こうして大日本プロレスのもとに届けられる
10:33ここ可愛いw
だからLED照明器具が主流ですので忘れてはイヤですよね。白熱蛍光灯にさようならですよ。
さすがNECだけあって最後の検査工程にPC-98が!
モニターは飯山みたいですね
Die Produktion der Leuchtstoffröhren ist wie Ballett, man kann es sich immer wieder ansehen.蛍光灯の製作はバレエのようなもので、何度も何度も見ることができます。 ニース
電球形蛍光灯とか丸型蛍光灯も製造工程が気になる…
今やLEDによって蛍光灯は減少し白熱電球は生産がほぼ停止した
Jibba Ellie 28 January 2019 the time is right 10:12 AM
蛍光灯で失敗した話 初めてビデオカメラ撮影した時 画面チラチラした急いで白熱投光器(写真用)持ち出して急場をしのいだ 電池代に恐れ入った
How did they made the glass tube?please show us again.
昔僕が想像してた工場って感じ
FL40タイプですか?
めっちゃビカビカに光ってんのウケる
二千三十年代問題かなと思いますよ。
人間が2,3人くらいしか登場してない...
800度もの熱で焼くのにガラス菅は割れないのかな
温度斑がないと割れないんですね。
直管32型は日本独自の規格。
ガラパゴスですね。
6:55 マウント撮ってるんじゃねーよw(言いたかっただけ)
輪っか型蛍光灯も見てみたいな
この装置の減価償却するのに一体何年かかったのだろう…
最も知りたかった、あんな薄くて長いガラス管をどうやって大量生産してるのかってところが初っ端から省かれてて残念
ガラス管は別の会社が生産して蛍光灯メーカーに納入しているので、NEC的にはガラス管の加工からが初っ端の工程です。松下とかは海外にグループ会社を持っててそこで生産しているらしい、インドネシアだったかな、NECは国産管だと思うが…
超今更の回答ですがガラス製造工程は機密が多いので見せてもらえないです(THE MAKINGの板ガラス・鏡の製造工程も実際にガラスを成形する工程はイメージになっていると思います)
今更かもしれませんが、ガラス原料を炉で溶かしたものをスロート、ゲートという耐火物で量をコントロールしながら穴の空いた同じく耐火物のマンドレルに根本から垂らします。それは回転しながら前に傾斜しているのでじわじわと表面に馴染みながら先に寄ってきます。そこで先の穴からブローってエアーを流しながらドローイングって機械でねじれをかけながら引っ張りますと管になります。径や肉厚、曲がりなどは各部の速度や量を微調整してやり、水をつけた砥石でカットしてました。
耐火物というのは大雑把に言うと整形した耐火レンガです。
@@garigarikun1047 情報ありがとうございます。
時代はledだよ
LEDの時代も終わりを見せています。次は無電極ランプの時代へ進もうとしていますね。まぁ蛍光灯オタクの私からしたら、蛍光灯は残って欲しいと思いますけどね~
2028年末に蛍光灯の生産が終了するという噂を聴きました。
それは噂ではありません、蛍光灯、水銀灯、が2027年に廃止されます😃
filament(フィラメント)な…
古い動画ですね!
LED化して白熱は減りつつある
殆ど人がいないオートメーションなんですね。
う~ん、残念ながら白熱球と同じく前時代的に見えてしまう
だからLEDの明かりで間に合いますから忘れません。
そうそう!最終的には大日本プロレスや葛西純などの凶器として消費され役目を終える(笑)
蛍光灯万歳!LEDは嫌い
LEDは眩しいですしね
@@kanai-Photographer はい、あの直線的で眩しい光のもとにいると、凄く疲れます😩
@@Hako0276 私も同意見なのですが、白色LEDだけですか?それとも電球色のLEDも眩しく感じますか?
蛍光灯の方が発色も好みで見た目も好きなのもあって自分もLED蛍光灯は(少し)嫌いです。蛍光灯とは関係ないですけどLED電球はレフ型とLEDフィラメント以外は見た目があんまり…笑何ヶ月も前のコメントに突然コメントをしてなんかすみません。
蛍光灯オタクの私にとっては消えて欲しくないです。
蛍光ランプができるまでを楽しみにしていました。
こうして大日本プロレスのもとに届けられる
10:33ここ可愛いw
だからLED照明器具が主流ですので忘れてはイヤですよね。白熱蛍光灯にさようならですよ。
さすがNECだけあって最後の検査工程にPC-98が!
モニターは飯山みたいですね
Die Produktion der Leuchtstoffröhren ist wie Ballett, man kann es sich immer wieder ansehen.
蛍光灯の製作はバレエのようなもので、何度も何度も見ることができます。 ニース
電球形蛍光灯とか丸型蛍光灯も製造工程が気になる…
今やLEDによって蛍光灯は減少し白熱電球は生産がほぼ停止した
Jibba Ellie 28 January 2019 the time is right 10:12 AM
蛍光灯で失敗した話 初めてビデオカメラ撮影した時 画面チラチラした
急いで白熱投光器(写真用)持ち出して急場をしのいだ 電池代に恐れ入った
How did they made the glass tube?please show us again.
昔僕が想像してた工場って感じ
FL40タイプですか?
めっちゃビカビカに光ってんのウケる
二千三十年代問題かなと思いますよ。
人間が2,3人くらいしか登場してない...
800度もの熱で焼くのにガラス菅は割れないのかな
温度斑がないと割れないんですね。
直管32型は日本独自の規格。
ガラパゴスですね。
6:55 マウント撮ってるんじゃねーよw(言いたかっただけ)
輪っか型蛍光灯も見てみたいな
この装置の減価償却するのに一体何年かかったのだろう…
最も知りたかった、あんな薄くて長いガラス管をどうやって大量生産してるのかってところが初っ端から省かれてて残念
ガラス管は別の会社が生産して蛍光灯メーカーに納入しているので、
NEC的にはガラス管の加工からが初っ端の工程です。
松下とかは海外にグループ会社を持っててそこで生産しているらしい、
インドネシアだったかな、
NECは国産管だと思うが…
超今更の回答ですがガラス製造工程は機密が多いので見せてもらえないです(THE MAKINGの板ガラス・鏡の製造工程も実際にガラスを成形する工程はイメージになっていると思います)
今更かもしれませんが、ガラス原料を炉で溶かしたものをスロート、ゲートという耐火物で量をコントロールしながら穴の空いた同じく耐火物のマンドレルに根本から垂らします。それは回転しながら前に傾斜しているのでじわじわと表面に馴染みながら先に寄ってきます。そこで先の穴からブローってエアーを流しながらドローイングって機械でねじれをかけながら引っ張りますと管になります。径や肉厚、曲がりなどは各部の速度や量を微調整してやり、水をつけた砥石でカットしてました。
耐火物というのは大雑把に言うと整形した耐火レンガです。
@@garigarikun1047 情報ありがとうございます。
時代はledだよ
LEDの時代も終わりを見せています。次は無電極ランプの時代へ進もうとしていますね。まぁ蛍光灯オタクの私からしたら、蛍光灯は残って欲しいと思いますけどね~
2028年末に蛍光灯の生産が終了するという噂を聴きました。
それは噂ではありません、
蛍光灯、水銀灯、が2027年に廃止
されます😃
filament(フィラメント)な…
古い動画ですね!
LED化して白熱は減りつつある
二千三十年代問題かなと思いますよ。
殆ど人がいないオートメーションなんですね。
う~ん、残念ながら白熱球と同じく前時代的に見えてしまう
だからLEDの明かりで間に合いますから忘れません。
そうそう!
最終的には
大日本プロレスや葛西純などの
凶器として消費され
役目を終える(笑)
蛍光灯万歳!
LEDは嫌い
LEDは眩しいですしね
@@kanai-Photographer はい、あの直線的で眩しい光のもとにいると、凄く疲れます😩
@@Hako0276 私も同意見なのですが、白色LEDだけですか?それとも電球色のLEDも眩しく感じますか?
蛍光灯の方が発色も好みで見た目も好きなのもあって自分もLED蛍光灯は(少し)嫌いです。
蛍光灯とは関係ないですけどLED電球はレフ型とLEDフィラメント以外は見た目があんまり…笑
何ヶ月も前のコメントに突然コメントをしてなんかすみません。
蛍光灯オタクの私にとっては消えて欲しくないです。