「神経系の疲労」とは ? - 疲労するのは筋肉だけではない【筋トレ】

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  • Опубліковано 15 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 61

  • @jasonst6478
    @jasonst6478 3 роки тому +105

    コロナ期間で筋トレという尊い存在に出会いました。そういう人達は私以外にもいると思います🙂

  • @ho-vs7kd
    @ho-vs7kd Рік тому +12

    神経系の管理は筋肉そのものより難しいと思う。
    体感的に本当にわかり辛い

  • @keitaexe8975
    @keitaexe8975 3 роки тому +8

    自分は週二回の全身トレーニングをしているのですが、高重量のベンチを週二回やるより、低重量と高重量を週一回ずつにした方が重量も筋量も伸びている気がします

  • @masaodeco4950
    @masaodeco4950 3 роки тому +26

    食事のカロリーやカーボは十分足りているのに、重量が重いと感じる時は多々ありました。
    トレーニングは根性論な自分にとっては耳が痛い内容でしたが、逆に休む勇気になりました。

  • @新美裕之-b5k
    @新美裕之-b5k 8 місяців тому

    はじめまして。
    いまちょうどいつもの重量が挙がらない神経系疲労にかかってます
    ひじょうに勉強になる内容でした👍

  • @kao537
    @kao537 Рік тому +8

    1セット10レップの筋肥大トレから5レップ以内の神経系トレをメインに切り替えたらみるみる筋力が増えた時期があって、これこそ俺にあったやり方なんだ!
    と喜んで継続してたら1,2カ月くらいで急に上がらなくなりそこからセットを増減させても日を追うごとに筋力が落ちた。
    あれは結局神経伝達の調子が良かったから重量が上がったのであって筋肉自体は付いてなかったんだなと思う。
    こんな経験ある人返信ください

  • @asapampm
    @asapampm 3 роки тому +10

    神経系の疲労を体感していたものの、全然理解出来ていなかったので、とても勉強になりした。ありがとうございます!

  • @56capo69
    @56capo69 3 роки тому +10

    この方に長期できっちりパーソナルやってもらえば効果大でしょうね!

  • @fy1990411100
    @fy1990411100 3 роки тому +21

    神経系の疲労回復の目安
    これが非常に重要や

  • @ゴータマブッタ
    @ゴータマブッタ 3 роки тому +13

    神経系の概念は重要だよなと最近さらに思うようになった。

  • @ショコラ-f7s
    @ショコラ-f7s 3 роки тому +4

    お世話になってます、しかし相変わらずわかりやすい! ベンチプレス100キロ越えてから停滞中なので、非線形ピリオダイゼーション参考にさせていただきます~

  • @みかえひ
    @みかえひ 3 роки тому +6

    前回余裕持って5回上がった重量が、体調や心理的要因によって今回はギリギリ5回だった場合は、神経系の疲労を考慮して4回で止めるべきということでしょうか?

  • @koheyjkd
    @koheyjkd 3 роки тому +5

    神経系疲労の回復に効果的な栄養や休息方法などはあるのでしょうか?

  • @monsoon1414
    @monsoon1414 3 роки тому +13

    ほんと5×5で一気に筋力も筋量も上がった。

  • @ぐろーりあ
    @ぐろーりあ 3 роки тому +2

    今回もわかりやすい解説ありがとうございます
    ベンチプレスやり過ぎてたかもしれないので減らしてフライやマシンを限界近くまでやろうと思います

  • @nuralich4870
    @nuralich4870 3 роки тому +22

    4日連続90%の負荷でトレーニングしたらガッツリMaxが落ちました。
    モチベもなくなったのでおすすめしません。

  • @きゃたぴー-h8c
    @きゃたぴー-h8c 3 роки тому +2

    握力は疲労の目安になりますか?

  • @MM-hs9vp
    @MM-hs9vp 3 роки тому +3

    思い当た節があったのでとても為になりました。ありがとうございます。

  • @plantbottle1
    @plantbottle1 3 роки тому +1

    難しいけど重要な話やな。

  • @jeriousmartinas7118
    @jeriousmartinas7118 3 роки тому +3

    毎回、胸の日はベンチプレスのMAX挑戦していたけど、次の種目のことを考えると見直す必要があるかもですね

  • @らむさま
    @らむさま 3 роки тому +4

    最近shoさん、肌のハリツヤがすごく良い様に見えます。カメラのピントがキチッと合ってるというのもあるかもしれないですが。要因として思い当たる節はあったりしますか?

    • @おかし-r3y
      @おかし-r3y 3 роки тому +3

      関節保護メインで取っているコラーゲンが効いているのかも

  • @tdo5284
    @tdo5284 3 роки тому +7

    山本俊樹さんは毎日えげつないボリュームと重量でトレーニングしてるけど疲労管理がプロなんだろうなぁ…

    • @power-l3c
      @power-l3c 3 роки тому +10

      才能やぞ

    • @tdo5284
      @tdo5284 3 роки тому +1

      @@power-l3c
      それはありますな…

    • @シンゲキ-x4t
      @シンゲキ-x4t 3 роки тому

      @@tdo5284 それしかないよw

  • @inudogdai100
    @inudogdai100 3 роки тому +4

    いつも勉強になります!自分なりに真面目に聞きましたが難しくてなんとなくしか分からなかったけど、強度を低、中、強に分けて、毎回トレーニングを変えているのですが、神経系の疲労を考えた場合、高強度が3週間ごとに来るから、神経系が回復しきれてない可能性がある気がしてきたから、低中強の間にも強度の種類を増やしてみるかな。、

    • @redrogue5102
      @redrogue5102 3 роки тому +2

      強度をその都度変えるよりは筋肥大(低重量高回数)のボリューム重視のトレーニングと筋力(高重量低回数)の強度重視のトレーニングを1〜3週間で交互に変えて自分の体に合う方法を見つける事をお勧めします。神経の疲労は数日〜10日で回復する(個人差はありますが)のでさすがに3週間も空けば疲労は抜けてると思いますよ。

    • @inudogdai100
      @inudogdai100 3 роки тому

      @@redrogue5102 ありがとうございますっ
      とても参考になります!ためしてみます♪

  • @shisyamopan
    @shisyamopan 3 роки тому +8

    神経系の疲労回復って大事。
    神経系の疲労回復の為に会社休みます → それだったらしょうがないな、神経系の疲労回復は大事だからな。
    そんな日本社会になって欲しいですね。

  • @たまごごりら
    @たまごごりら 3 роки тому +3

    ビッグ3を毎回自己ベスト狙って無理すぎるのは良くないのか…
    通りで疲労感が抜けないしベンチの数字が伸びないわけだ…。
    勉強になりました!

  • @downtouch3284
    @downtouch3284 2 роки тому

    この神経系の回復期間に関しては初耳でした。
    貴重な情報ありがとうございました。

  • @植草繁
    @植草繁 3 роки тому +1

    聞き慣れてきますね。、🍀😌🍀

  • @user-es4tw8oz2x
    @user-es4tw8oz2x 3 роки тому +10

    プレゼン力えぐない?

  • @ポリオセブン
    @ポリオセブン 3 роки тому +3

    中上級者のプログラムやったことあるからこの話はよく理解できました!week3のハイレップはかなりきつかったです!

    • @阿部寛-m3v
      @阿部寛-m3v 3 роки тому +18

      低レップ高重量の方が神経系が疲労しやすいって話なのに真逆のこと言ってて本当によく理解してるのか怪しくて草

  • @saoe9698
    @saoe9698 3 роки тому +1

    筋肉の疲労は乳酸の蓄積などだと説明されますが
    神経系の疲労って、生化学的にどう説明できますか?

  • @ラッちゃん5
    @ラッちゃん5 3 роки тому +2

    深いな〜

  • @にゃんたろう-y7h
    @にゃんたろう-y7h Рік тому

    滅茶苦茶良い事言ってる!!

  • @ハラカッパ
    @ハラカッパ 3 роки тому +1

    いいもの見れました!!一コメ!

  • @らっくまこり
    @らっくまこり 2 роки тому

    どうしたら回復するのかも教えて欲しいです。

  • @井上大輔-u5f
    @井上大輔-u5f 3 роки тому

    全種目全セット潰れる寸前まで追い込んでたけど…。ほどほどがいいのか?やった気がしなくなるんだけどな…
    ブロックやピリオザイゼーションは期間はどれぐらいで期分けするんだろう?1ヶ月?

  • @inudogdai100
    @inudogdai100 3 роки тому

    7:15の意味を教えてください
    RPE6(1RM60〜75%)でセットを組むとあるのですが、
    要するに1RM60〜75%で限界まで追い込むと言うことでしょうか?
    また、このピリオダイゼーションで、高重量の最終段階が終わったらまた、1RM60〜75に戻るのでしょうか?
    あと8〜12週間かけてサイクルを組むようですが、1部位につき週に何度のトレーニングをするのでしょうか?

  • @パパ将軍
    @パパ将軍 3 роки тому +1

    私も高身長なのですが、shoさんはパワーリフティングをやっていて高身長を不利に思った事はありますか?

    • @いぬ-f6h
      @いぬ-f6h 3 роки тому +8

      筋力は筋の長さによって変わるから基本的には身長高い方が筋力高い
      種目によっては手脚が長くて不利になる可能性のある種目もあるけど
      だからストロングマンとかはみんな高身長

    • @kk-bf7hp
      @kk-bf7hp 3 роки тому +1

      @@いぬ-f6h 手足が長くて不利というとは、トルクが掛かるから、、、と言う事ですか?

    • @いぬ-f6h
      @いぬ-f6h 3 роки тому +2

      @@kk-bf7hp
      まぁそんな感じやね
      シンプルに可動域が手脚短い人よりあるから
      その分パワーあるし身長高い方が低いよりは良いと思うけどね
      挙上してるかしてないか分からんようなベンチじゃどっちが有利かは正直分からんけど

  • @nonenone6656
    @nonenone6656 3 роки тому

    漸進性の法則に乗っ取って重量を増やしていくと、2set目でRPE 10を迎えるような日が出てくると思いますが、それは問題ないのでしょうか?

  • @tele20472047
    @tele20472047 3 роки тому +2

    ライセンスの藤原さんに似てますね

  • @とのひめ-r5l
    @とのひめ-r5l 3 роки тому +2

    じゃあ減量中はどのようにセットを組むのが良いのでしょうか?
    神経疲労を避けつつ筋力を維持する方法をご教授お願いいたします。

  • @cord3
    @cord3 3 роки тому +2

    MATOMEって…爆

  • @yeahbuddy6335
    @yeahbuddy6335 3 роки тому +2

    ナチュラルは重量追っていかないとデカくなれないと断言する。

  • @redrogue5102
    @redrogue5102 3 роки тому +10

    ボリュームと強度の考え方をいまいちわかってない人が多いイメージ。扱える重量を限界までやったことを高強度だと捉えている人が居たり。「とにかく食ってとにかく重い重量をやる」みたいな猿が考えたかのようなビルダートレーニング、ブロスプリットが主流になってた弊害なのかなと。

  • @ぴんくまん-d3c
    @ぴんくまん-d3c 3 роки тому +1

    カンペしてまで早口でいう必要なくない?!
    まじで何言ってるのかわかんねー
    要点まとめて、わかりやすく教えてほしいわ