【熱力学】面白くて眠れなくなるガソリンエンジンの仕組み
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- Опубліковано 7 лют 2025
- ★参考文献
⇒自動車開発の歴史
www.webcg.net/...
すごい読みやすいです。
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★おすすめの教科書
⇒「内燃機関 第3版」田坂英紀
amzn.to/2ygmaZN
⇒見本です
www.morikita.c...
・エンジンの仕組み
・熱サイクルの計算
・燃焼工学※1
がそれぞれ見やすく簡潔にまとめられてて読みやすいので、おすすめです。※1ハイオクとかレギュラーとか燃料の話で個人的に気に入ってます👍
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★ようつべ先生のTwitterアカウント
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エンジンって言葉にすると単純な4つの工程を行う機械なだけなのになぜか引き寄せられる魅力がありますよね~
知れば知るほどこの単純な工程にかける技術・進化が見ていると面白くなりますね~
今回の動画でオットーサイクルの面白さがより分かりましたーありがとうごさいます!
分かります。この分野ロマンがありますよね!ありがとうございます!
授業で使いました!ありがとうございました!!🎉🎉
お役に立てて嬉しいです🙋♂️
いや〜解説助かりました〜
コメントありがとうございます😊
動画の内容分かりやすすぎてえええええええええ
そのコメント最高ですね
めちゃくちゃ気持ちが伝わりましたあああ
素敵なコメントありがとうございます(笑)
おやすみなさい
なるほど!心の付き物が一つ落ちた気がします😚
吸排気の過程まで入れるとつながりがよくわかりますよね。コメントありがとうございます。
良い企画だな
コメントありがとうございます。
光栄です。
給排気の線が隠れていたとは思わなかった!今まで疑問に思ってた謎が解けました!!ありがとうございました
それは何よりです!
エンジンを物理的に考えるのは、科学的な裏付けがとれていく感じがしてとっても好きです!
12:24 からのサイクルの4本矢印は、何にも考えずに吸気⇒圧縮⇒燃焼⇒排気を表してるんだろなって、考えてたので思い違いが解けて本当助かりました。。
ん?って思った所はやっぱり自分で手を動かしてみないといけませんね~
sho n さん!コメントありがとうございます。めっちゃ励みになります☀️
そうなんです!その部分が大学3年のときに勉強して1番「あ!」ってなった部分なので。この感動が伝わったみたいでとても嬉しいです😆
アメリカの大学で機械工学学んでる者です。ようつべ先生の動画いつも面白くて本当にわかりやすいです!応援してます。
ありがとうございます!最近直接的に応援してくださる人が増えて、画面ごしにめちゃくちゃ勇気もらってます。
高評価してくれてるサイレントリスナーさんの方も含めて、応援に応えられるように頑張りますね🥳
てかアメリカは凄すぎます(笑)
オットー、ようやく分かったわー、ありがとう!
どういたしまして!
動画の動きで
4サイクルのイメージが
とてもつかみやすく
熱力学は数学と
離れていたのですが、
20分でわかる熱伝導工学とともに
親しみやすくなりました^_^
それは何よりです!
2:20 で仰っているパイプの部分は、シリンダーではなくエキゾーストマニホールドではないですか?
シリンダーは、そのパイプの上端がつながっている、その奥にあると思います!
パイプが繋がれている奥の部分を取り出したものって言うべきでしたね。
申し訳ないです。
ご指摘ありがとうございます✍️
4ストローク1サイクルでしょう?「4サイクル」は納得しかねる略し方ですね。
田坂英紀さんの内燃機関という教科書を参考にしましたが、4ストローク機関との名称もあるみたいですね。。
申し訳ございませんでした。
www.ja-e-chuo.or.jp/car/car-6947/
@@sugaku_kyoshitsu 内燃機関(第1版)が手元にありましたので確認しましたが、たしかに4サイクル(4 stroke cycle)と表記されていました。
ご返答ありがとうございます。
いえ、こちらこそご指摘ありがとうございました。また何かあれば教えて頂けると幸いです。
俺もそう思っていた。2サイクル、4サイクル。おかしい。
ミドリムシによる燃料獲得が太陽光発電より遥かに効率が悪い事を株式会社ユーグレナに教えてやってくれ。
株式会社ユーグレナとそんなパイプ繋がってないですからね?w
タービンで出来るのか? 多くの空気を吸い込んで、 それより 酸素だけ吸い込めば、いいのに。
酸素だけ取り出すの
なかなか難しいですからね
コメントありがとうございます😊
2年前のコメントに横から失礼します。
酸化剤と燃料を内蔵している液体ロケットのことでしょうか。
一応,液体ロケットもガスタービンの分類に入っていたはず。
レシプロ機関だと旧日本海軍のみが実用化した酸素魚雷というものがありまして・・・
T-S 線図の解説もあるとありがたいです。
TS線図、ランキンサイクルとかブレイトンサイクルとかよく使うやつですよね。動画出す予定ないですが、とりあえず
①PV線図と同じく熱量がグラフの面積になる
②水→水蒸気などの相変化が見やすい
③断熱過程、等温過程が見やすい
とかを抑えておくと良いでしょう。湿り度とかの計算は、、慣れましょう。
www.ifs.tohoku.ac.jp/~maru/sub/lecture/thermodynamics2015.10/data/2015.12.17/chapter09.pdf