【奥会津の“樹になる人々”】 #35 丸太小屋完成!! だが道は続く
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- Опубліковано 27 гру 2024
- ※訂正
26'02" 『玉來ちゃん』のルビが『たま』になっていますが、正しくは『たら』です。ゴメンなさい。
3年前に福島県金山町に移住したものの、なかなか気に入った古民家が借りられず、ついには自分で丸太小屋を建てることを決心した星琢也さん(29)。多くの人たちの助けを借りながら、積雪を目前に何とか住めるまでに完成させることができた。シリーズ第1章の集大成ともいえる樹になる人々の群像劇。
日本の原風景を感じさせる福島県金山町。奥会津の豊かな自然と調和しながら、樹木のように根ざして生きる人々を描く連載ドキュメンタリー。
(2023年7月~12月取材)
演出・撮影:御牧賢秀
編集:梅田宣嗣
仕上:児玉知仁
<音楽ライセンス>
♪ Helium
なんとも心地いい時間と風景~
奥会津のみなさんの出会い、一人欠けても この風景はなかったんだなぁと思うと
時は尊く 人って愛おしいなぁと思います
何気ない風景や人と人の繋がりが素敵だなと私も思います。ご視聴いただき、ありがとうございました。
@@documentary-japan
お薦めから 一気に全て観ました😊
とても とても 心地いい豊かな風景に
涙が溢れてしまいました。季節ごとの支度と足りる日常。言葉にできない感動です。
今後も撮影が続いていく事を願ってます😁
ずっと見ていられる✨
ありがとうございます。
素敵やん❤🍭🐍🦗
琢也さんの家がほぼ完成しましたね。私が11月に訪れたときは、まだ家の隙間が埋まっていませんでしたが、新聞紙で埋めてあるのはgood ideaですね。これだけのログハウスを一人で作り上げるのはすごいです。大さんの言葉にあったようにしっかりとこの土地に根を下ろす決心をして、日々の生活を積み重ね、その生活の積み重ねによって技術が磨かれ、生活が少しづつ更新され、最終的に琢也さんの家が形となって現れる。社会の大きな枠にハマることを嫌い自分の力で一から切り開いていくパイオニアの精神に拍手を送ります。これからもこのシリーズを楽しみにしています。
一つ一つ地道に成し遂げて得た自信が、さらに前に進む原動力になっていて頼もしいですね。ご視聴ありがとうございます。
丸太を組むとき、手を挟みそうでドキドキする。あれで指詰めたら目の前真っ白になるし、下手したら指が使い物にならなくなるし。実は石を積んでいたときに右手の人差指をつめたことがあって、一瞬気が飛んだ。なんだかecstacyみたいに。
常に危険との隣合わせ、集中力が大事な作業ですね。
これからも頑張ってください(*^^*)
ありがとうございます。登場人物の皆さんは着実な歩みを続けているのですが、取材させていただいている我々の側が滞ってしまっています。徐々に再スタートをきるつもりですので、今後ともよろしくお願いします。
👍👍👍
新しい命も手製の家も素晴らしい。
何となく惰性で生きている自分が恥ずかしくなるほどです…ww
郡山で産まれ、それなりに便利だからここで生きていますが、最近はここで死にたくはないなと思い始めています。
必要以上に変化を求めても詮無いことですが、彼らのように一つ一つを積み上げて生きていける自分になりたいものです。
同じ価値観を共有できる仲間の存在も大きいですね。ご視聴いただき、ありがとうございます。
👍👍👍