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とっても正しいことを言っていると思います。経済学部に入ったが学部ではこのようにわかりやすく通貨の全体像を解説するような授業はなかった。要するにmmt的な通貨に対する知識は経済学の前提となっていないということだね。
間違った教育ばかりはびこっています。こんなものは一度聞けば誰でもわかります。現状を変えたくない臆病者と本当に頭が悪い人だけが教育に携わっています。youtubeでこういう動画みるのと大学の授業が天と地ほど差があるので高い金だして大学いくのは本当に馬鹿らしい。私に子供がいたら間違いなく大学にはいかせません。高校すらいかせたくない。
MMTのJGPは経済が高圧にならないようにする安全弁なので、中野さんの積極財政と目指す方向が真逆
@@ちいかわ-w3v 確かにそのとーり。まぁここで言いたいのは、mmt、的な、通貨の知識であってmmtの話じゃないんでね。mmt自体の知識は中野とか藤井あたりが間違って伝えてるんでミスリード状態ですわね。財政自体のミスリードがあってその上さらにmmt自体のミスリードがある二重のミスリード状態。ただ私は個人的に他国がインフレしていくなかでインフレしないで安定する経済作ったって仕方ないと思うのである程度高圧であるべきだと思うし、jgpにしたってまともに生活が成り立つような水準で導入すれば導入時にはインフレが起きて高圧経済化せざるを得ないと思う。
「赤字=悪いこと」という認識が一般に広まっているために、「財政赤字」と聞くとネガティブに捉える人が多すぎるんですよね。(私も昔はマスコミの言うことを真に受けていたので偉そうには言えませんが)「政府の黒字」=「民間の赤字」という認識をもし仮に、10年前にマスメディアが広めていたならば、日本経済はとっくに好転していたのではないかと思います。
そもそも、財政赤字そのものが通貨そのもの。財政赤字の否定は貨幣経済の否定。財政黒字を目指す=原始的なバーター経済を目指す。
国立科学博物館も国が予算で出せばいいのに、クラファン頼りとかおかしいでしょー何のための国立ですかって話。
国が予算を出すということはそれは国民全体で負担するということやで。ようするに増税
@@dhiasu1 12兆円のお金が余ってるのにその中の1億円をケチる必要ないと思うだよなー
@@dhiasu1 税は財源ではありません。財源は国債。税は通貨を消却しているに過ぎません。国が予算を出す=日銀に金を出させる、ですね、国民のお金ではありません。
@@Nobukuma インフレ率2%とかになるまでドンドン国債発行=通貨供給していけという考えですかね
@@dhiasu1 考え、というより事実ですね。多くの方が、税は財源、国債は借金、財政は破綻する、と事実誤認しているから身を切る改革!を標榜する政党が躍進し日本をどんどん貧しくしています。事実は、税は通貨の消却、具体的には国庫短期証券と相殺消去されている、もっと簡単に言えばみんなのお金をごみ箱に捨てている。国債は国民の資産、将来世代のために増やさなければならないもの。これを減らそう減らそうとするのは将来世代が相続する遺産を減らそう減らそうとするに等しいものです。そして財政は破綻できません。しない、ではなく、できない、ですね。変動相場制で尚且つ自国通貨建て国債での財政破綻は仕組み上不可能です。これらの事実が理解できれば自ずとどのような経済政策が正しいかも見えてきます。財政が破綻しないなら唯一の財政規律はデマンドプルインフレのみであることも理解できます。デマンドプルインフレが許す限り積極財政と減税ができるのですからどんどんすべきです。正しい貨幣観に基づく正しい経済政策がなされれば日本は必ずまたどんどん経済成長します!みんながまたどんどん豊かになる時代が来るのです!
財政黒字にするには好景気を作らないといけないのに、なぜか増税や予算カットで黒字にしようとしてる変な国です
民間投資の誘発を企図した呼び水的な財政政策は、金融不安定性仮説に基づいて民間信用の膨張を警戒するMMTにとって好ましくない
今は国が黒字で国民が赤字という最悪な状態です。デモやクーデターが起きないかなぁと思います。
端的に言うと、誰かの赤字は誰かの黒字になるので、赤字は通貨発行権を持つ政府が引き受けるのが最善、ということかな。
通貨発行する目的は古い通貨と交換するため。政府が刷った紙幣を着服した例なんてないのに、何で脳内で勝手にルールを作るのですか?
通貨は生産されたモノやサービスを購入するために必要になります。生産能力の分だけ通貨が必要になるので、生産能力が向上すると通貨を増発する必要があります。国全体の生産能力の合計がGDPでこれが国力であり、国力の分だけ通貨が必要、ということになります。
そもそも会計上で負債と言っているだけで、実際は返済義務のない負債なんだから、返済に関しては考える必要なし。事実、海外では国債発行は予算に組み込んでいない。日本は印象操作のために、一般会計に組み込むという意味のない事をやっているけどさ。(笑)
@@田中真司-l2v 返済義務のない負債?今年度は25兆円返済予定です。返済義務ないなら、この25兆円って何なんですか?どこに行くお金ですか?
@@とらねこ-v3h分かりやすい。流石です。
文藝春秋には、一度MMTの賛成派/反対派どっちも呼んで徹底的に討論させる企画をやって欲しい。それぞれの派閥内の論客で対談させるだけではなく。
一応中野さんと小林慶一郎の対談はやったから読んでみるといいよめちゃくちゃ面白いよ
コメントしているやつにも財施破綻すると思ってるやつがいるな普通に錯誤財政破綻なんてするわけがない
国の借金国の借金言い過ぎやね
まぁ、政府と言うものは貨幣を供給する”非営利団体”な訳であるから赤字黒字は関係無いけどね今年も何処か?の中央銀行が債務超過になったけど何も起こらなかったね。
民間は財の購入に財源が必要。民間は財を生産できるが通貨は生産できない。(貸し出しで創造しても返済必要。)政府は財源(通貨)を供給するのが仕事。
財政破綻というと、デフォルトかハイパーインフレか赤字ファイナンスができなくなることくらいしかないで、どれも原理的にありえない 笑
財務省は自国通貨のあるの日本はデフォルトは考えられないと分かっていて、現実は何で緊縮財政に向かうのか、訳の分からない政治家が国をあやっていると云う事とか。
実際、石油産油国は政府部門は黒字傾向、海外部門は赤字(純輸出は黒字)、民間部門はプラマイ0な感じマクロでみると辻褄合ってるんだよね 逆に辻褄合わないとどこかの統計に不正があることになる
文藝春秋オンラインCMにいまだに知ったかるりさんだしてんの😂
政府収支 + 民間収支 + 海外収支 = 0 を中野さんも使ったの初めて見た需要があるか不明だがこれの求め方生産面のGDP = 分配面のGDP = 支出面のGDP(GDP三面等価の原則)分配面のGDP = 支出面のGDP を抜き出す分配面 ー 支出面 = 0、左辺は収支GDPは、政府、企業、家計、海外を対象にした統計だから政府収支 + 企業収支 + 家計収支 + 海外収支 = 0 になる
MMTは会計の三面等価の原則と国民所得統計の区別もつかないで、政府が100兆円支出したらGDPが100兆円増えると思い込んでいる。
乗数効果も需給ギャップも知らない。MMTが使えるのは、不完全雇用の場合だけだということも知らない。
これは評価できるそのほかは出来ないものも多い
森永さんや中野さんへの一定の理解はしているつもりですが国債発行など通貨の供給にも限界があるように思えます。入札で消化できないほどの国債を発行したら、国債金利が上がってしまい、それをきっかけとした国債下落が起こるのではないかなどの懸念をMMTはうまく説明できてない気がします。それらをダイナミックに数式を用いて説明しないとこれ以上の議論は進まないかもしれません。ハイパーインフレが来るという少し乱暴な議論は別として、インフレに転じた時にしつこいスタグフレーションが来るなどのケースは考えても良いかもしれません。
全員が黒字なら不正会計やんwやっぱり中野さん面白いわw
中野さん会計実務とか知らなさそう
500ccと1.5Lのコーラを比べた場合、100CC当たりの値段は500CCの方が上。しかし一本という単位でレジで高い値がつくのは1.5Lの方。AとB2つの国があってどちらもデマンドプルインフレが行き過ぎてない場合、国内を流れてる通貨量が多い国と少ない国、どちらが国力が強いといえるだろうか。
黒字が外国人の場合はどう、民間部門の黒字は配当で一部配られる、一流上場企業の外国人持株比率は、黒字が海外に流れてるのでは。
学問と実際は別物ですな。
🤣ザイーム省ヴァカ杉\(^o^)/ダメだこりゃ~
盛者など不要なのだ必衰なら自分でも食らっているほしいのは方向だこれからどう働くのか知りたいのに…
ヤーさんの金庫番にでも弟子入りして、どうぞ・・・
TPP亡国論www
なぜ通貨発行システムにバグがあると思う‼️戦後焼け野原になってそこからのシステムが始まったとするともう80年も経っているシステムですよ‼️と言う事は通貨の発行システムを考えることをする時だと思う‼️戦後0から始まって高度成長の時までは実体経済経済と金融経済のバランスが金融経済が実態経済を追い越せてない状態だった。しかし現在は実態経済を金融経済が追い越してしまったからシステムがバグっている。今こそ通貨改革だよ‼️この事を言う政治家・経済学者いないよな⁉️
今回中野氏が使ったのはゴッドリーの恒等式という奴で『富国と強兵』で引用されてましたね。
風が吹けば桶屋が儲かる風の知らせ・虫の知らせ胡蝶のユメ・蠱毒のツボバタフライ・漁夫の利・エフェクト!
mmtでgbの格付けを説明してください
国債が買われているのではなく、日銀が国債を買い支えているのですよ。市場原理を逸脱した異常な金融政策が行われているのです。
国債は中央銀行の金利政策の一つであり、元々市場性は無い
労働者の赤字は資本家の黒字と考えて制度が変えられてきた?
現行詐欺通貨 世論誘導員 お疲れ様ですwww
前半は損益計算書の話。こっちは「金利割引による現在価値」の観点は必要ない。ここは当たり前のことを言ってるだけ。で、10分以降は貸借対照表の話をしていて、「現在価値」の要素と「資産の質」の要素が必要でそれこそが肝。その点を両名とも全く分かってない、言及してないのが逆に怖いんですけど。 2023年に10億円で国が何かの資産を手に入れた。それが2033年に50億の価値があるか、1億の価値しかないか、は「資産の質」の話。で、日本政府は投資が上手いはずがないし、パソナや電通に中抜きされてるから「資産の質」が高い可能性が低い。※「現在価値」の不理解については長くなるから書かないけど、これもMMTの人の最大の間違いの一つ。
政府は通貨発行権があるんだからその議論は無意味ですよ。自分が持っている物を自分が持っているお金で自分で買い直して何の意味があるんですかね。
全然説明がわからん。わかるように言って下さい。
5:00 民間部門が借金しても、民間部門は赤字になりませんよ。 もちろん、それにより税収が増えて、それに見合った政府支出の増額がない場合は、赤字(黒字の減少)になりますけどね。
民間部門が借金する=民間が赤字ですから、「民間部門が借金しても赤字になりませんよ」は論理が破綻してます。中野さんが示した等式の通り民間赤字の大きさが海外部門と政府の黒字を決定します。逆の場合も同様です。
@@すほみほつ 中野さんは銀行融資の意味で「借金」と言ってます。 銀行融資(民間の信用創造)では、民間部門に赤字は生まれません。
この話は視点の違いを言ってるだけで両者とも間違ってない気がしますね。
中野さんは、色々と勘違いされてます。 国債発行という政府の借金行為で貨幣が創造される、みたいな解説をされていますが、これも誤りです。 MMTの根幹が分かっていません。 民間の信用創造では、預金(← 本来は預証と呼ぶべき)というオカネを「貸した」側の銀行に、預金という負債が生まれてます。 国家の信用創造も同じです。 政府支出という「貸す」行為をした政府に負債は生まれるんです。 国民が借金してるんです。 その借金(資産)の返済(償還)が納税です。
@@wamafon 資金循環上の借り入れ=赤字(資金不足)ですので赤字です。借り入れが増えたからと言って営業赤字(本業での赤字)にはならないです。単純に借り手(赤字)が誰で、貸し手=資金余剰(黒字)が誰かの話です。中野さんはマクロ経済学上の話をしているので、民間の銀行融資に限らず日本政府や海外部門、中央銀行も含めての銀行融資としていると思います。銀行融資では民間部門に赤字が生まれないとの指摘は、中央銀行、政府、外国が存在しない場合は正しいです。(中野さんの等式でいうと0=0となりますから)ですが現実の世界には政府が税金を取り、民間で発生した信用創造は国債や、海外に投資されたりなどするため必ず民間部門内ですべてバランスしないです。その証拠に民間が信用創造しまくっていたバブル期は政府部門は黒字でした。資金循環統計の推移を見れば日本経済がどう変遷してきたか一目で理解できます。簡単に説明するとバブル崩壊で大きく民間のバランスシートが毀損したため民間は有利子負債の圧縮つまり黒字に勤しみ、それを政府の赤字がバランスしています。2000年代後半はアメリカの住宅バブル、そして小泉の緊縮財政で、政府、民間ともに黒字で、海外部門が赤字でバランスしている。という感じです。説明が下手ですが伝われば嬉しいです。
赤字、黒字というのは、この場合、資金不足、資金余剰のこと。本来市場経済の主役は家計と企業。政府はメインではない。家計、企業の二主役では、資金余剰部門が家計で、資金不足部門が企業。資金余剰部門から資金不足部門に資金融通するのが金融。政府は陰が薄い。大恐慌やケインズ理論、福祉国家の登場で政府が出張ってきた。ケインズの理論では不況期に政府が赤字になる=借金して支出することで好況に転ずるが、好況になれば政府の赤字=借金は解消する。政府が莫大な資金余剰=大幅黒字になる必要はないが、延々と赤字=資金不足であり続け、政府債務を膨張させ続けることが良い経済状態の条件なのか?
あなたは「日銀当座預金」の役割をどの様にお考えですか?この役割を正しく理解しない限り、国の財政運営の是非は語れません。この辺のことについて分かり易く解説している本があります。森永康平氏の「国の借金はもんだ無いって本当ですか?」と言う本です。事実の解説ですから読んで損することは何もありません。ぜひ一度読んでみてください。
財務省は対GDP比260%という国際的にみても異常に大きな借金を問題にしてるだけですよ。借金をゼロにしろとまでは言ってないでしょ。こんな事経済学者のお二人が分からないはずないのに、論点ずらしですか?
インフレ率
積極財政・金融緩和続けたアルゼンチンが今どうなってるか、こいつら知ってるの?
それらを消化できる生産供給力がアルゼンチンにはなかっただけのことでしょ
アルゼンチンの借金って確かドル建てやん。借り過ぎたらそらいつか破綻するよね。
「TPP=悪い」は大きな誤解ではなかったのですか?もう反対運動はしてないのですか。
TPPで経済成長の兆しが見えますか?NAFTAでメキシコの農業はどうなりましたか?TPPは安全保障になるという意見がありましたが近年日本を取り巻く安全保障を認識できていますか?経済的な利害関係があっても過去にもそして今も争いは起こり自由貿易協定はその抑止としては機能していません。もう中野さんへのストーカーのようなTPPどうなりましたか?と言う質問はやめましょう。人が嫌がることをどうして執拗に行うのか理解できません。
@@HiroK-j3t 間違いならそれを反省・総括しなければ、その後の発言も信用出来ませんね。言いっぱなしの無責任者の烙印を押されるだけです。で「TPPは米国の陰謀」というのは正しかったのですか?MMT論者はもう世間では笑われていますが、懲りもせずにまた自分は正しくて他人は間違いと断言ですか?そういうのは迷惑です。信者はいつまで騙されてるんですか?
TPPを始め、自由な貿易の名の下に、種子法廃止や種苗法改悪など色々とされてるけど?
2011年頃の三橋や中野のTPPデマ(アメリカの陰謀、TPPで盲腸手術200万だとか)の再来か~
MMTってまだ生きてたんだ
@@927myspace9 金融理論とかバラマキ理論とかいろいろあるらしい
@sleepy-ww9rd 批判するなら印象じゃなく、実際のデータを元に具体的に言ってくれないと、ただの虚言で終わるよ。
@sleepy-ww9rdレイやケルトンのインタビュー見ると世界でも珍説扱いでしょでも中央銀行のオペレーションを国会答弁と照らし合わせて見るとこっちのほうが正しいのが面白いところでね
主流派経済学が限界なんだから当たり前ではないですか?クルーグマン、ローマー、ブランシャール、スティグリッツ、イエレン、そしてピケティなども主流派経済学の限界を指摘しています。ポストケインズが見直されるのも必然です。
街の自営業者の経理知識レベルの意見開陳がMMT理論というなら、お金の話に留めて通貨の話に踏み込むべきでないと思います。あと、お話されていた記事(文藝春秋・斎藤論文)に関して高橋洋一氏が解説されていた内容は個人的に勉強になり、ここでのお話はボタンの掛け違いの議論と聞こえました。
高橋さんは通貨に対する理解が不十分です。
@@SON99ifyさん、その通りですね。 分かってて、あえてどちらにでも良いよう様に「自己保身」的、発言をされているな。流石😓⁉️、高橋洋一さんと、言う処でしょうか⁉️
@@tyoshi-p5o ポジション取りの巧みさは、元上司の竹中譲りです。
現状はMMTの考え方を元にした財政運営は行ってないので、実務をやっていた高橋氏と意見が異なるのはその通りでしょう。貨幣理論的には主流派の方が間違ってそうだなというのが私の考えです。腑に落ちる反論を見た事がないので。
いきなり時計泥棒の名前が出てきて草
とっても正しいことを言っていると思います。
経済学部に入ったが学部ではこのようにわかりやすく通貨の全体像を解説するような授業はなかった。
要するにmmt的な通貨に対する知識は経済学の前提となっていないということだね。
間違った教育ばかりはびこっています。こんなものは一度聞けば誰でもわかります。現状を変えたくない臆病者と本当に頭が悪い人だけが教育に携わっています。youtubeでこういう動画みるのと大学の授業が天と地ほど差があるので高い金だして大学いくのは本当に馬鹿らしい。私に子供がいたら間違いなく大学にはいかせません。高校すらいかせたくない。
MMTのJGPは経済が高圧にならないようにする安全弁なので、中野さんの積極財政と目指す方向が真逆
@@ちいかわ-w3v
確かにそのとーり。
まぁここで言いたいのは、mmt、的な、通貨の知識であってmmtの話じゃないんでね。
mmt自体の知識は中野とか藤井あたりが間違って伝えてるんでミスリード状態ですわね。
財政自体のミスリードがあってその上さらにmmt自体のミスリードがある二重のミスリード状態。
ただ私は個人的に他国がインフレしていくなかでインフレしないで安定する経済作ったって仕方ないと思うのである程度高圧であるべきだと思うし、
jgpにしたってまともに生活が成り立つような水準で導入すれば導入時にはインフレが起きて高圧経済化せざるを得ないと思う。
「赤字=悪いこと」という認識が一般に広まっているために、「財政赤字」と聞くとネガティブに捉える人が多すぎるんですよね。(私も昔はマスコミの言うことを真に受けていたので偉そうには言えませんが)
「政府の黒字」=「民間の赤字」という認識をもし仮に、10年前にマスメディアが広めていたならば、日本経済はとっくに好転していたのではないかと思います。
そもそも、財政赤字そのものが通貨そのもの。財政赤字の否定は貨幣経済の否定。財政黒字を目指す=原始的なバーター経済を目指す。
国立科学博物館も国が予算で出せばいいのに、クラファン頼りとかおかしいでしょー
何のための国立ですかって話。
国が予算を出すということはそれは国民全体で負担するということやで。ようするに増税
@@dhiasu1 12兆円のお金が余ってるのにその中の1億円をケチる必要ないと思うだよなー
@@dhiasu1
税は財源ではありません。財源は国債。税は通貨を消却しているに過ぎません。
国が予算を出す=日銀に金を出させる、ですね、国民のお金ではありません。
@@Nobukuma インフレ率2%とかになるまでドンドン国債発行=通貨供給していけという考えですかね
@@dhiasu1
考え、というより事実ですね。多くの方が、税は財源、国債は借金、財政は破綻する、と事実誤認しているから身を切る改革!を標榜する政党が躍進し日本をどんどん貧しくしています。
事実は、税は通貨の消却、具体的には国庫短期証券と相殺消去されている、もっと簡単に言えばみんなのお金をごみ箱に捨てている。国債は国民の資産、将来世代のために増やさなければならないもの。これを減らそう減らそうとするのは将来世代が相続する遺産を減らそう減らそうとするに等しいものです。そして財政は破綻できません。しない、ではなく、できない、ですね。変動相場制で尚且つ自国通貨建て国債での財政破綻は仕組み上不可能です。
これらの事実が理解できれば自ずとどのような経済政策が正しいかも見えてきます。
財政が破綻しないなら唯一の財政規律はデマンドプルインフレのみであることも理解できます。
デマンドプルインフレが許す限り積極財政と減税ができるのですからどんどんすべきです。
正しい貨幣観に基づく正しい経済政策がなされれば日本は必ずまたどんどん経済成長します!
みんながまたどんどん豊かになる時代が来るのです!
財政黒字にするには好景気を作らないといけないのに、なぜか増税や予算カットで黒字にしようとしてる変な国です
民間投資の誘発を企図した呼び水的な財政政策は、金融不安定性仮説に基づいて民間信用の膨張を警戒するMMTにとって好ましくない
今は国が黒字で国民が赤字という最悪な状態です。
デモやクーデターが起きないかなぁと思います。
端的に言うと、誰かの赤字は誰かの黒字になるので、赤字は通貨発行権を持つ政府が引き受けるのが最善、ということかな。
通貨発行する目的は古い通貨と交換するため。
政府が刷った紙幣を着服した例なんてないのに、何で脳内で勝手にルールを作るのですか?
通貨は生産されたモノやサービスを購入するために必要になります。生産能力の分だけ通貨が必要になるので、生産能力が向上すると通貨を増発する必要があります。国全体の生産能力の合計がGDPでこれが国力であり、国力の分だけ通貨が必要、ということになります。
そもそも会計上で負債と言っているだけで、実際は返済義務のない負債なんだから、返済に関しては考える必要なし。
事実、海外では国債発行は予算に組み込んでいない。日本は印象操作のために、一般会計に組み込むという意味のない事をやっているけどさ。(笑)
@@田中真司-l2v
返済義務のない負債?
今年度は25兆円返済予定です。返済義務ないなら、この25兆円って何なんですか?どこに行くお金ですか?
@@とらねこ-v3h
分かりやすい。流石です。
文藝春秋には、一度MMTの賛成派/反対派どっちも呼んで徹底的に討論させる企画をやって欲しい。それぞれの派閥内の論客で対談させるだけではなく。
一応中野さんと小林慶一郎の対談はやったから読んでみるといいよ
めちゃくちゃ面白いよ
コメントしているやつにも財施破綻すると思ってるやつがいるな
普通に錯誤
財政破綻なんてするわけがない
国の借金国の借金言い過ぎやね
まぁ、政府と言うものは貨幣を供給する
”非営利団体”な訳であるから
赤字黒字は関係無いけどね
今年も何処か?の中央銀行が債務超過になったけど
何も起こらなかったね。
民間は財の購入に財源が必要。
民間は財を生産できるが
通貨は生産できない。(
貸し出しで創造しても返済必要。)
政府は財源(通貨)を供給するのが仕事。
財政破綻というと、デフォルトかハイパーインフレか赤字ファイナンスができなくなることくらいしかない
で、どれも原理的にありえない 笑
財務省は自国通貨のあるの日本はデフォルトは考えられないと分かっていて、現実は何で緊縮財政に向かうのか、訳の分からない政治家が国をあやっていると云う事とか。
実際、石油産油国は政府部門は黒字傾向、海外部門は赤字(純輸出は黒字)、民間部門はプラマイ0な感じ
マクロでみると辻褄合ってるんだよね 逆に辻褄合わないとどこかの統計に不正があることになる
文藝春秋オンラインCMにいまだに知ったかるりさんだしてんの😂
政府収支 + 民間収支 + 海外収支 = 0 を中野さんも使ったの初めて見た
需要があるか不明だがこれの求め方
生産面のGDP = 分配面のGDP = 支出面のGDP(GDP三面等価の原則)
分配面のGDP = 支出面のGDP を抜き出す
分配面 ー 支出面 = 0、左辺は収支
GDPは、政府、企業、家計、海外を対象にした統計だから
政府収支 + 企業収支 + 家計収支 + 海外収支 = 0 になる
MMTは会計の三面等価の原則と国民所得統計の区別もつかないで、政府が100兆円支出したらGDPが100兆円増えると思い込んでいる。
乗数効果も需給ギャップも知らない。MMTが使えるのは、不完全雇用の場合だけだということも知らない。
これは評価できる
そのほかは出来ないものも多い
森永さんや中野さんへの一定の理解はしているつもりですが国債発行など通貨の供給にも限界があるように思えます。入札で消化できないほどの国債を発行したら、国債金利が上がってしまい、それをきっかけとした国債下落が起こるのではないかなどの懸念をMMTはうまく説明できてない気がします。
それらをダイナミックに数式を用いて説明しないとこれ以上の議論は進まないかもしれません。ハイパーインフレが来るという少し乱暴な議論は別として、インフレに転じた時にしつこいスタグフレーションが来るなどのケースは考えても良いかもしれません。
全員が黒字なら不正会計やんw
やっぱり中野さん面白いわw
中野さん会計実務とか知らなさそう
500ccと1.5Lのコーラを比べた場合、100CC当たりの値段は500CCの方が上。しかし一本という単位でレジで高い値がつくのは1.5Lの方。
AとB2つの国があってどちらもデマンドプルインフレが行き過ぎてない場合、国内を流れてる通貨量が多い国と少ない国、どちらが国力が強いといえるだろうか。
黒字が外国人の場合はどう、民間部門の黒字は配当で一部配られる、一流上場企業の外国人持株比率は、黒字が海外に流れてるのでは。
学問と実際は別物ですな。
🤣ザイーム省ヴァカ杉\(^o^)/ダメだこりゃ~
盛者など不要なのだ
必衰なら自分でも食らっている
ほしいのは方向だ
これからどう働くのか知りたいのに…
ヤーさんの金庫番にでも弟子入りして、どうぞ・・・
TPP亡国論www
なぜ通貨発行システムにバグがあると思う‼️戦後焼け野原になってそこからのシステムが始まったとするともう80年も経っているシステムですよ‼️と言う事は通貨の発行システムを考えることをする時だと思う‼️戦後0から始まって高度成長の時までは実体経済経済と金融経済のバランスが金融経済が実態経済を追い越せてない状態だった。しかし現在は実態経済を金融経済が追い越してしまったからシステムがバグっている。今こそ通貨改革だよ‼️この事を言う政治家・経済学者いないよな⁉️
今回中野氏が使ったのはゴッドリーの恒等式という奴で『富国と強兵』で引用されてましたね。
風が吹けば桶屋が儲かる
風の知らせ・虫の知らせ
胡蝶のユメ・蠱毒のツボ
バタフライ・漁夫の利・エフェクト!
mmtでgbの格付けを説明してください
国債が買われているのではなく、日銀が国債を買い支えているのですよ。
市場原理を逸脱した異常な金融政策が行われているのです。
国債は中央銀行の金利政策の一つであり、元々市場性は無い
労働者の赤字は資本家の黒字と考えて制度が変えられてきた?
現行詐欺通貨 世論誘導員 お疲れ様ですwww
前半は損益計算書の話。こっちは「金利割引による現在価値」の観点は必要ない。ここは当たり前のことを言ってるだけ。
で、10分以降は貸借対照表の話をしていて、「現在価値」の要素と「資産の質」の要素が必要でそれこそが肝。その点を両名とも全く分かってない、言及してないのが逆に怖いんですけど。 2023年に10億円で国が何かの資産を手に入れた。それが2033年に50億の価値があるか、1億の価値しかないか、は「資産の質」の話。で、日本政府は投資が上手いはずがないし、パソナや電通に中抜きされてるから「資産の質」が高い可能性が低い。
※「現在価値」の不理解については長くなるから書かないけど、これもMMTの人の最大の間違いの一つ。
政府は通貨発行権があるんだからその議論は無意味ですよ。自分が持っている物を自分が持っているお金で自分で買い直して何の意味があるんですかね。
全然説明がわからん。わかるように言って下さい。
5:00 民間部門が借金しても、民間部門は赤字になりませんよ。 もちろん、それにより税収が増えて、それに見合った政府支出の増額がない場合は、赤字(黒字の減少)になりますけどね。
民間部門が借金する=民間が赤字ですから、「民間部門が借金しても赤字になりませんよ」は論理が破綻してます。中野さんが示した等式の通り民間赤字の大きさが海外部門と政府の黒字を決定します。逆の場合も同様です。
@@すほみほつ 中野さんは銀行融資の意味で「借金」と言ってます。 銀行融資(民間の信用創造)では、民間部門に赤字は生まれません。
この話は視点の違いを言ってるだけで両者とも間違ってない気がしますね。
中野さんは、色々と勘違いされてます。 国債発行という政府の借金行為で貨幣が創造される、みたいな解説をされていますが、これも誤りです。 MMTの根幹が分かっていません。 民間の信用創造では、預金(← 本来は預証と呼ぶべき)というオカネを「貸した」側の銀行に、預金という負債が生まれてます。 国家の信用創造も同じです。 政府支出という「貸す」行為をした政府に負債は生まれるんです。 国民が借金してるんです。 その借金(資産)の返済(償還)が納税です。
@@wamafon 資金循環上の借り入れ=赤字(資金不足)ですので赤字です。借り入れが増えたからと言って営業赤字(本業での赤字)にはならないです。単純に借り手(赤字)が誰で、貸し手=資金余剰(黒字)が誰かの話です。中野さんはマクロ経済学上の話をしているので、民間の銀行融資に限らず日本政府や海外部門、中央銀行も含めての銀行融資としていると思います。銀行融資では民間部門に赤字が生まれないとの指摘は、中央銀行、政府、外国が存在しない場合は正しいです。(中野さんの等式でいうと0=0となりますから)ですが現実の世界には政府が税金を取り、民間で発生した信用創造は国債や、海外に投資されたりなどするため必ず民間部門内ですべてバランスしないです。その証拠に民間が信用創造しまくっていたバブル期は政府部門は黒字でした。資金循環統計の推移を見れば日本経済がどう変遷してきたか一目で理解できます。簡単に説明するとバブル崩壊で大きく民間のバランスシートが毀損したため民間は有利子負債の圧縮つまり黒字に勤しみ、それを政府の赤字がバランスしています。2000年代後半はアメリカの住宅バブル、そして小泉の緊縮財政で、政府、民間ともに黒字で、海外部門が赤字でバランスしている。という感じです。説明が下手ですが伝われば嬉しいです。
赤字、黒字というのは、この場合、資金不足、資金余剰のこと。本来市場経済の主役は家計と企業。政府はメインではない。家計、企業の二主役では、資金余剰部門が家計で、資金不足部門が企業。資金余剰部門から資金不足部門に資金融通するのが金融。政府は陰が薄い。大恐慌やケインズ理論、福祉国家の登場で政府が出張ってきた。ケインズの理論では不況期に政府が赤字になる=借金して支出することで好況に転ずるが、好況になれば政府の赤字=借金は解消する。政府が莫大な資金余剰=大幅黒字になる必要はないが、延々と赤字=資金不足であり続け、政府債務を膨張させ続けることが良い経済状態の条件なのか?
あなたは「日銀当座預金」の役割をどの様にお考えですか?
この役割を正しく理解しない限り、国の財政運営の是非は語れません。
この辺のことについて分かり易く解説している本があります。
森永康平氏の「国の借金はもんだ無いって本当ですか?」
と言う本です。
事実の解説ですから読んで損することは何もありません。
ぜひ一度読んでみてください。
財務省は対GDP比260%という国際的にみても異常に大きな借金を問題にしてるだけですよ。
借金をゼロにしろとまでは言ってないでしょ。
こんな事経済学者のお二人が分からないはずないのに、論点ずらしですか?
インフレ率
積極財政・金融緩和続けたアルゼンチンが今どうなってるか、こいつら知ってるの?
それらを消化できる生産供給力がアルゼンチンにはなかっただけのことでしょ
アルゼンチンの借金って確かドル建てやん。借り過ぎたらそらいつか破綻するよね。
「TPP=悪い」は大きな誤解ではなかったのですか?
もう反対運動はしてないのですか。
TPPで経済成長の兆しが見えますか?NAFTAでメキシコの農業はどうなりましたか?TPPは安全保障になるという意見がありましたが近年日本を取り巻く安全保障を認識できていますか?経済的な利害関係があっても過去にもそして今も争いは起こり自由貿易協定はその抑止としては機能していません。もう中野さんへのストーカーのようなTPPどうなりましたか?と言う質問はやめましょう。人が嫌がることをどうして執拗に行うのか理解できません。
@@HiroK-j3t 間違いならそれを反省・総括しなければ、その後の発言も信用出来ませんね。言いっぱなしの無責任者の烙印を押されるだけです。で「TPPは米国の陰謀」というのは正しかったのですか?MMT論者はもう世間では笑われていますが、懲りもせずにまた自分は正しくて他人は間違いと断言ですか?そういうのは迷惑です。信者はいつまで騙されてるんですか?
TPPを始め、自由な貿易の名の下に、種子法廃止や種苗法改悪など色々とされてるけど?
2011年頃の三橋や中野のTPPデマ(アメリカの陰謀、TPPで盲腸手術200万だとか)の再来か~
MMTってまだ生きてたんだ
@@927myspace9 金融理論とかバラマキ理論とかいろいろあるらしい
@sleepy-ww9rd 批判するなら印象じゃなく、実際のデータを元に具体的に言ってくれないと、ただの虚言で終わるよ。
@sleepy-ww9rd
レイやケルトンのインタビュー見ると世界でも珍説扱いでしょ
でも中央銀行のオペレーションを国会答弁と照らし合わせて見るとこっちのほうが正しいのが面白いところでね
主流派経済学が限界なんだから当たり前ではないですか?クルーグマン、ローマー、ブランシャール、スティグリッツ、イエレン、そしてピケティなども主流派経済学の限界を指摘しています。ポストケインズが見直されるのも必然です。
街の自営業者の経理知識レベルの意見開陳がMMT理論というなら、お金の話に留めて通貨の話に踏み込むべきでないと思います。
あと、お話されていた記事(文藝春秋・斎藤論文)に関して高橋洋一氏が解説されていた内容は個人的に勉強になり、ここでのお話はボタンの掛け違いの議論と聞こえました。
高橋さんは通貨に対する理解が不十分です。
@@SON99ifyさん、その通りですね。
分かってて、あえてどちらにでも良いよう様に「自己保身」的、発言をされているな。
流石😓⁉️、高橋洋一さんと、言う処でしょうか⁉️
@@tyoshi-p5o
ポジション取りの巧みさは、
元上司の竹中譲りです。
現状はMMTの考え方を元にした財政運営は行ってないので、実務をやっていた高橋氏と意見が異なるのはその通りでしょう。貨幣理論的には主流派の方が間違ってそうだなというのが私の考えです。腑に落ちる反論を見た事がないので。
いきなり時計泥棒の名前が出てきて草