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財務省の人たちを全員1000万ぐらい持たせて無人島にひと月研修で出したらいいと思う。国民が働かなかったら紙幣という紙切れがいくらあっても何のサービスも受け取れないということを知るべき。国民の生産があるからものやサービスを受け取れるのであって紙幣があればものやサービスを受け取れるわけではない。
肩叩き券もその気になれば、紙幣に昇格できる😊
鼻紙にもならないし糞拭きにするにも硬すぎてケツがすり切れるわな!此奴ら財務省の役人に1.000万もったいないですよ!
全員に1億持たせても良いので3年くらい行ってきてほしいですね。その間に積極財政で経済を回して自分達がいないほうが経済良くなることも知れるし
・中野剛志MMTの考え方は「事実」に基づいており、日本政府の借金が仮に5千兆円になっても「全く問題ない」
激しく同意同感です。
世界の中で日本だけが30年・40年経済成長が止まっているのだとしたら、それが自分たちの考え方にも原因があるかもと考え直してもよさそうだが、けっこう今の状況に満足しているのは、景気が悪い方が陳情が増えたり、他官庁から仰ぎ見られたり、財政の出し渋りが自分たち財務省の存在価値を高め、そこの上級構成員たる財務官僚は偉くなった気分に浸れるのかもしれない。
「大」と「物」間に”バカ”が抜けてる。
財政の黒字化は当たり前でなくてはならないということは国民の赤字化は当たり前だと断言している事と同じこと。異常だと言わざるを得ない。
斉藤次郎の以前の事務次官。誰かわかりませんが、次官の誰かが、黒字化するための増税をしたら出世するような評価項目にした。
日本を経済成長させないような仕組みを考えた次官がいた。戦後から財務官僚も緊縮派と積極派とがいたでしょう。緊縮派が出世した。経済成長させない派閥が勝っていった。
高度成長したあたりから、緊縮派が勝つ方向に向かったでしょう。米国主要金融機関も当然バックにいるでしょう。
日本が成長すれば、相対的に米国株式市場からお金が日本株式市場へ流れる。止めなければならないと。
日本は金を稼いで預金が多いから、米国株式市場へ流さなければならい。日本を不景気にしなければならないと考える米国主要金融機関は当然いて、緊縮派財務官僚をバックアップする。
緊縮しすぎて国は破綻しないけど国民が破綻するだろうね。
ところがどっこい、ギリシアとアルゼンチンは財政黒字になって破綻しました。
実際には家計の黒字が1600兆円で、政府の赤字が500兆円という・・・(^_^;この家計の黒字を、昔は民間企業が支えていたわけですが、今では政府の赤字で支えています。政府がやるべきことは、家計の黒字削減ではなくて、民間企業の投資拡大を促す社会環境の整備ではないかと思うのですが・・(^_^;デフレのうちはやはり民間企業は投資(借金)できませんし・・・(^_^;
供給能力(生産能力)の棄損で国が完全に発展途上国化したら今の国の地位も残らなければ、地政学的に将来の日本も残らないでしょうね
@@ムクロくん 怖いですね。あんなに中国と近くて、しかも中国が太平洋に出る気満々。
人が集まって経済活動してこそ国なのに、奴隷と間違ってんだろな。
前回も、中野先生と森永先生の議論の続きを見るために課金しようと決意するのですが、宣伝の最後で三浦瑠璃がでてくるので課金が出来ず続きが見れません。三浦瑠璃は、個人的な金儲けのために、電力政策をゆがめた人です。使う理由はなんでしょうか?
税収だけで国家の全てのことができるわけ無いですね。
お二人ともとても面白かったです
何で金本位制が立ち行かなくなったか考えればプライマリーバランス云々は間違いと誰でも気付く筈。
信頼のコンビ。中野さんの冷静な分析。なぜ、この分析の内容をきちんと理解されないのか、国が衰退し滅びる方向に多くが舵を切って突き進んでいるのか、、、虚しい気持ちが溢れます。文藝春秋さんがこうやって広めてくれていることはありがたい。多くはMMTについて触れないところばかりなのだそうだから。自分が生きた世代が辛ければ辛いほど、後世の世代を幸せにしたいと考えられる世の中にしたいものですね。この二人の目指す「ルサンチマンを作らない」啓蒙活動、言論活動を、文藝春秋さんには今後も発信していただきたい。
そもそもインフレ目標はMMTではなくリフレ派の理論。インフレ率2%は金融政策の目標なので、金融政策のないMMTでは役に立たない。
自国通貨建て国債と外貨建て国債を明確に区別すべきだよな。赤字国債を出すなではなく外貨建て国債を出すななら理解できる。
じゃあなんで旧ソ連の財政は破綻したのかなww
@@kenjih1408 国内の生産力を超えるお金を発行したからじゃないの?知らんけど。自国通貨で破綻するならそれしかないと思うが。
言い方が不十分で、本質が分かってないんじゃないかなまず、自国通貨建て国債と言っても、「通貨発行権が自国に存在し、国債の買い主が自国民の場合の、自国通貨建て国債」は借金ではないのよ。で、なぜこれが借金ではないかと言えば、簿記の知識があれば分かる。この条件を満たさない自国建て国債は破綻するもっと分かりやすい例なら、簡略化しすぎて問題がある例だけど、家庭内で親が子供に小遣いを渡すことを想像すればいい。親にしてみたら支出で、子供にしてみれば収入。この時、このお金は家庭内だけで完結するお金であって、他人から借りた金ではない。日本の国債はこれに似ている。そして、本当の借金というのは他人から借りるものだということ日本にとって他人から借りる金というのは、外貨建て国債。つまり、外国に借金するかどうかが重要。ソ連の話が出ているが、ソ連は対外債務=外国への借金があった。そこが問題。いざという時に返せない。日本の場合は絶対に返せるというか、そもそも他人から借りていない身内で循環する金。ここの認識が難しくて、会計の知識がいる。他に良い例がないそれに、ソ連が崩壊したのは色んな理由があるけど、金だけでなく、モノの需給がおかしくなって、国内だけで経済が回らなくなったのが大きい。こうなると、いくら自国通貨建て国債という名の金があっても潰れる。冷静に考えれば、金はモノやサービスの交換媒体であり、金の交換先であるモノやサービスがなければ金の意味はない。言い換えれば、金がなくてもモノやサービスがあればいいのだが、ロシアはモノの供給がおかしくなったのが大きな問題。海外から買うしかなくなり外貨が必要になって、外国へ借金することになるという悪循環になる日本の場合、国家に必要なモノを国内で生産する供給力が不足しているので、今の条件の自国通貨建て国債なら金だけなら絶対安心だが、国内供給力が不足している分を外国から輸入しているので、外国から輸入できなくなったら詰む。だから外貨が大切で、国内経済は自国通貨建て国債で安定させながら、海外で商売することになる。けど、いくら金出しても売ってくれない商売もさせてくれないとなると、本当に国が傾く。嫌われないことは重要で、そのために外国に気に入られようとしているとも言えるアメリカさんはこの点、自国通貨建て国債だが、日本の国債と同じ状態ではないので不安定。しかし、国家の存続に必要なモノを国内で供給できるどころか余って売ってるほどなので、戦争で侵略されない限りは潰れない。で、アメリカは軍事力もあるので、他国に強気でいられる最強国家。したがって、日本も、国家存続のためのモノの供給力を自国内で完結するまで高め、軍事力も高めるほうが真に国家が安定するし、そのために金を稼ぐというのが筋だと思う。で、最近ようやく軍事力が高まりそうなので、次は食料とエネルギーよ
@@kuroshiro8385 財務省は外貨建国債を取り入れようとしているとか。自国建て国債が破綻しないとバレたから本当に破綻の可能性がある方に切り替えるつもりなのだろうか?
@@hustlerkaw762 真意はまだ分かりませんが、馬鹿な考えに基づいているなら日本を壊す気しかありませんね。どこの世界にわざわざ外国に借金したがる国がいるんですか? ただ、円安によって為替による利益が出ていますから、外貨建て国債を発行して、その償還に政府が保有する外貨をあれこれ工夫して使うみたいな手なら有りかもしれません
「国体護持」「財政規律」とか概念にとらわれると目の前の世界が意識にあがらなくなる
あぁ、財務省はやっぱ1度ブッ壊さねぇとダメだわ
国民の銀行預金が増えれば財政破綻するはマジで意味不明。
日銀が量的緩和始めてから、銀行の貸出金は100兆以上増えてるこれは日本の歴史上でも異常なハイペースでの増加
そして「イノベーション」の次に来たのが「リスキリング」…全くトホホですわ😓
確か和をもっての和は、和やかではなく皆でとことん話し合い決めた事は守るという事がと記憶しています。
「財政は黒字でなければならない」=時計の針がすっかり停止している考えですね。民間の信用創造が盛んに起こり、インフレの場合は財政を引き締める。民間の信用創造が乏しく、デフレの場合は財政を緩める。たったこの二つの場合に過ぎず、今は後述の方です。政府、民間合わせた信用創造による新規貨幣協が対GDP比5%程度行われる事は、経済の巡航速度です。日本経済デフレの始まりは新規の貨幣供給が止まった時期と期間がピタリ一致します。新たに貨幣供給されない経済は成長が止まります。国債の発行額=企業の内部留保額と一致し成長するはずがありません。金融用語で【ブタ積】状態と呼ぶそうです。cf.資本主義の無から有を作り出す信用創造は、デフレ、インフレ、バブルを生み出し、この信用創造額を分析、管理する事を管理通貨制度と言います。日本には管理通貨制度を行う部署が存在していません。尚、日銀が行うのは金融経済です。
財務省の言う通りの政策で、デフレ化して国民が破綻しかけてる結果が出た。結果が全て。
自分の頭で考えないインプットされたコマンドを何が何でもやる優秀に見えるロボットとして当り前のスペック要求の履行を超える事も無くやる人間の教育された世代で優秀だった人の終末にみえるよ。
ドラゴンボールの話しもそうですが、日本人はハングリー精神の話しが好きなので、緊縮財政を信奉する人が多いのかと思います。
元総理に向かってお前の言っていることは、荒唐無稽な陰謀論だというのがすごい。財務省の思い上がりがよくわかりますよね。回顧録にあった総理よりも偉い財務省という事実を肯定する発言です。
小さい頃から、一生懸命勉強して東大法学部を卒業し、念願の財務省に入省してるわけだから、思い上がるんですよ!自分たちが間違ってたなんて、とても思わないですよ。
ただ、元とはいえ総理大臣は官僚にとっては社長みたいなもんですからね。いくら東大法学部卒とはいえ、社長に向かって暴言吐くほど思い上がっている人間はそうはいないでしょう。自分たちだけが賢くて、周りの人間はみんな馬鹿だと考えるような文化が財務省にはあるんじゃないですかね?
@@ヤス-m9q ?総理大臣は内閣の代表でしかないですよ。官僚を雇っているわけでもないし、そんな財力も権限もない。
官僚は公僕すなわち国民の下僕・奉仕者であって政治屋のための奉仕者じゃないんだよ。こんなもんは義務教育レベルなんだけどな・・・
@@いなはごうし東大法学部卒 って言う肩書は今や笑いの ネタですよ。理由:元厚労省次官の前川助べえを見れば明白。こいつは数ⅢBが理解できなくて文系に転向した奴だからね。要するに、東大法学部卒の奴らは算数がダメなんだよね。現実に、国の財政の複式簿記を作れないし、見れない。こんなのが国の財政政策をやってるって訳。
谷田川惣さん、あなたに言ってるんですよ
安芸高田市の石丸市長が、ネットでMMTについて訪ねられ、本性を現しました。
中野先生、森永先生ありがとうございます!政治、行政の裏話というか大変良くわかりました。お二人の話は広めるべきだと思います!
国家の財政の黒字化は当たり前でなければならない、そして民間企業の赤字は当たり前でなければならない、と続かないのは当時の実情すら理解できていなかったということで…。「エリートは赤字を出したという責任を負ってはならない」と思い込んでいるとしか…。
この二人の絶妙なブラックユーモアがたまらん。勉強を進めるためにも話術が楽しい方が進む。この二人の企画は、まだまだたくさん見たい。
藤井聡「軽薄なMMT論者達」
新たな大物の定義www
やばいよね。。。この程度の論理で国動かしてたのか。。。失われた数十年の原因。。。コレじゃん!!!
賢いと自認すると馬鹿になるを体現する財務官僚達と弱味を握られた政治家共にまだ苦しめられるのか。
結局、法学部卒のおままごとを見せられていたわけか。
おらワクワクしたくない笑
おもろい!
組織内がど田舎の村社会って感じかな。
29:43~ほんとこれ
ドラゴンボールの例え,最高ッス😂
動画ありがとうございます。
財政規律を重んじて気にするなら、天下りをするな!!とおもいます。
冒頭の"大物"斎藤元次官のコメントは、最初聞いた時あまりの酷さにマジでズッコケましたね。後半森永さんも仰ってましたが、正直、陰謀論の方がまだ納得いったと言うか、まさか良い大学出て、出世競争も勝ち抜いてきたようなエリートが、経済の初歩的かつ、根本的ななところすら理解してないどころか、その間違いを啓典のように何十年も信じ込んでるとは・・・。『学歴≠賢い』というのを自ら証明していくスタイルはある意味面白かったですが。
財務省がなぜ東大の法学部が多いか、インプリンティングするため 一度、財政再建論者に教え込めば後は、最強の守護者として財政再建をあの手この手で保護してくれる
財務省を「DV彼氏」と「相当なマゾ」の例えは、説得力あるww😂32:28「オラ、わくわくすっぞ」www
このかたがたの話もおもしろいがーかなだの12歳の少女ビクトリアさんのこの腐った貨幣制度、銀行制度もぜひご参照に
一番最後の中野さんの「視聴者を甘やかしてはいけない」に大笑いした中野さんの笑いのセンス好きっす😂
腹が痛くなるのよ(^_^;
間違ったMMTを広めたことは反省しない中野さん😂
@@barnettjosh1410 間違ったとは??どういうこと??
@@kll3406 MMTは、政策当局がその時々の判断によって支出や租税の変更を行う「裁量的財政政策」に否定的。中野さんはMMTが高圧経済でないことを知って、MMTを用いなくなりました
@@いつでも便利に 私は実はMMTという誰かが特定する学説の人達が何を主張されているのか?というのを具体的に知らないのですが・・・従前は金本位制だったときにはお金が発行したくてもできませんでした。カール・ポランニーがそのあたりを「大転換」で詳しく書いています。彼は購買力貨幣観というものも書いていて、ある銀行券を税金の支払に充てることを政府が指定するだけで(その銀行券しか受け取らないと政府が宣言するだけで)、金とは関係なくその貨幣は価値を持つと書いています。荻生徂徠の「政談」にも、如何にして経済活動の潤滑油たるお金の量を増やすのかが議論されています。ハイエクは「通貨発行自由化論」で、一番うまくお金の量の調整をできる機関に通貨発行を任せるべきと述べ、そこには競争が必要だと主張しました(統合政府に通貨発行権の独占を認めるべきではない)。発行しすぎてもいけないし、お金を少なくしすぎても良くない・・というわけです。ヨーロッパ共同体ができたときには、フランとマルクとリラとドラクマ・・等が競争すべきだと考えていたのでしょう。私が、上に書いたような書物を読んでMMT的だと思うのですが、そこではお金の量をいかに自由に調整するか、その機能を果たすためにそれができるのかが問われている気がします。
全く同感です 愚かな国民を優秀な官僚や政治家がしっかり国民を管理し正しい道に導く使命を負っている という思い上がりが激しいのではないかと思いますね 特に赤字国債を発行してまで国民を甘やかしてはならないとの結論になるのでしょう
三浦瑠璃、成田悠輔、東浩紀こいつらが宣伝で出てるなら中野さんが何言おうが金は払いません
財務省 「 増税10倍ぐらいけるだろ!」カカロット「 ‥今がそのじゅうべえだ!」
この精密な言論がたまらないね。
@@田中信二-s5z それは知らなかったです。
オラわくわくすっぞ草
この財務官僚は、本来どうあるべきかの考察が出来ていない。良い大学出て、先輩の言いなりで考えないのは残念。
自分は財務省はやっぱり許せないかな。陰謀論は無いとしても、いつまで経っても日本の景気が良くならないのに自分たちの財政政策は間違ってない、緊縮が足りない、改革が足りないとなるのが理解できない。「財務省は自分たちの仕事をしているだけ」という意見もあるけど、色々詰められた時の躱し方が論点ずらしだったり頑なに相手の意見取り入れなかったり、あまりにも緊縮ありきすぎて、日本救う気があるとは思えないし、良かれと思ってやってるふうにもどうしても見えない。お二人のことは大好きなんだけど、悪口の一つや二つ言いたくなりますよ。
積極財政派やMMTの言ってることがノーリスクとも唯一の正解とも言いたいわけじゃなく、リスクはあるがこの閉塞的な世の中に希望を持たせる緊縮財政ではできないムーブだってところを言いたいだけなのに、マジで聞く耳を持たない上に代案が「俺たち以外が頑張れ」なんだから恨まれて当然だと思いますね。
いや日本は国家予算そのものは年々増えているわけです。日本の国家予算は過去最高を更新し続けている。なのに「緊縮財政だ」と言われてもそれは実際に言いがかりでしかない。なので本当の問題は「予算配分がおかしい」という点で、それは財務省ではなく国会の役割です。ようは中野剛志は論点ずらしをしてるんです。官僚でありながら政治家サイドの言いぶん(国会※というか自民党は間違っていない)に乗っかってしまっている。
@@user-my2sm7ms7z 国家予算の増え方が全く足りてない。デフレギャップが全然埋まらない。しかも国債償還まで予算計上。ハリボテだろ。
予算配分がおかしいのはその通りだと思いますが、同時に、財政出動も全然足りていないの両方ではないでしょうか。むしろ、財政出動すれば予算に余裕ができて配分も健全になると思います。予算の取り合いで分配がおかしくなっている側面もあると思いますそれから、国債はいくらまでが最適なラインなのかという基準なしに、単に昔との比較で国債が増えてるから財政出動してるってのは違和感ありますあと、リスクはあるけどって言ってる人がいますけど、ノーリスクなことは世の中にありません。現在の政策や体制にもリスクはあるじゃないですか。現在の政策や体制のリスクとは、すなわち失われた30年として結果が出てます。対案を批判してますけど、現行の政策のリスクを見たことがないんですかね。そして大事なのはリスクをコントロールできるかであって、ちゃんとMMT派は提案してます。ここまで揃ったら、現行の体制や政策は失われた30年が生まれるというリスクがあるのだから、リスクコントロールまで考えた新体制に移行するのが筋でしょう
政府支出の伸びの比較見ればわかるけど、日本は政府支出増えてないからね?20〜30年で他国の政府支出は2倍近くになってるのに日本は1倍から出てない。
財政赤字って、要は執行された予算の内、税で回収されなかったもののことですよね。斎藤さんの理想の財政は、例えば100兆円の予算を執行して100兆円を徴税する、ということでしょうか?(確かにこれだと財政赤字はゼロですが)国民生活は破綻しますね。植民地支配されている国の(宗主国にとっての)財政ですね。財務省の理想の財政は植民地支配のそれ、ということでしょうか?
財務省は法律を守ってると出世しますんで、今の財政規律を重視した法律がある限りは彼らの仕事の方向性は変わりません。ボクらが理想的な国作りをしたければ、法改正する意思のある国会議員を選挙で選ぶ必要があります。
批判に晒されて自分を磨けってのは耳が痛いです。コーヘーさんや中野さんの話聞いたときには分かったような気になるんですが生の緊縮派に反論されるとお二方のようには行きません。
応募条件に簿記三級合格を必須にしろw財務省w
大変ためになるお話を聞けてうれしい限りです。知識が更新されてないという、理解でよろしいでしょうか?車の免許の更新期限ってあったと思うんですけど、公務員の方々は、更新試験みたいなのはないんでしょうか?(経済政策試験?)中野剛志先生・森永康平先生、関係者の方々、色々な勉強になる動画をあげてくださって、改めて、お礼申し上げます。
日本人が仮にサイヤ人だとしても積極財政と言う仙豆が必要ですね。
間からうろこ毎週でも聞きたい。
眼からね
全部見たいけんだけど他の論者がわざとやってんのかって位香ばしすぎて金払いたくない笑
国家の統治機能の一部であるべき中央銀行機能を民間企業が行っている国(の企業)が企業による世界支配を実現するため,わが日本国にも緊縮財政継続をさせようとしているのでは。
財務省に東大法学部が多いのが理解できました。経済は何も分からないので先輩が教え込むにはうってつけだと思いました。最も日本の経済学部も時代遅れですが。
法学部出身なので法律にはうるさいです。なので最終的には法律と矛盾しない仕事をするようになります。2月の国会で財務省は消費税に預かり金はないことを認めました。90年の地裁判決でそう確定しているからそう言うしかないのです。逆に自民党積極財政派、保守派の西田昌司や青山繁晴なんかは未だに消費税を間接税だと言ってインボイス制度に賛成したり消費税廃止に反対したりしてます。解決策は有権者が正しい法律作りができる国会議員を選挙で選ぶことです。
経済学部ですが、ほとんどの先生が財政が危機的といってますね
まさかのドラゴンボール悪玉論で鳥山先生に流れ弾が。
ありがとうございます。
安倍元首相「財政規律が保たれていれば満足」財務官僚「財務省の最も大事な仕事は、国家の経済が破綻しないよう、 財政規律を維持することです。」え?言い方違うだけで同じ事言ってませんか??
緊縮派🆚積極派の徹底議論を誰か企画しないかな〜緊縮が論破されて2度と表に出て来れなくなるのを見たい。結局緊縮派は負けるのが分かってるから出てこれないよね。おい!緊縮野郎ども悔しかったら議論を申し込めよ!
中野 藤井聡 三橋 森永 望月 vs 上念司これで一度やればいい。上念をみんなでボコボコにしたれ。上念に申し込め。
@@castfutatsuki2457 それも見たいです!
日銀が金融緩和止めればMMTは霧散しますよ。MMTは真面目に考えるだけ時間の無駄でしょう。
東大生ってテストの点数を取る事には秀でてる人たちというイメージがあります。社会に出てから仕事ができる出来ないは別の話で。
財務省と国税局は分離する必要がありますね。権力の集中は避けなければ!?
まさに「痛みを伴う構造改革」の痛みをず~とっ続けてるんだよな。これだけ自殺率も高い日本なのに、国民は甘えていると言うわけだ。もっと厳しい競争にさらせばイノベーションが起こる?何十年やってるんだよ
同じように働いているのに、締められてすっかり貧しくなった私は余裕がないので、今回は有料版は我慢する。身に染みて感じてるわー
財務省「国民が死んでも、シェンロンで生き返るからでぃじょぶだ」
クリリン理論
移民政策で入れたスパイの新しい国民の登場で生き返ったように見えるだけで、実態は戦争すら経ずに国を明け渡すっていうね。
ドラゴンボールの例え、新鮮かつ説得力があって面白かったです。
たとえが古い😂
@@ナーレゴミン 様古さがかえって新鮮(笑)・・というのは冗談で経済学の話をしている時にドラゴンボールで例え話をする人はまずいませんよね?
国の財政を預かるじゃない、政権もそうだが財政は自分の物と勘違いしてる事が全てを狂わせる。国民の物ですよ。国有地でも公文書でも国民のもの、役人のものでは有りません!そのスタートがズレてる事が丁寧に取り扱わない原因です。
国家財政を政権や官僚に預けているのは、外ならぬ我々国民です。財政に問題ありと思いながら政権を変えないのは、我々国民の責任です。その責任を果たすために国民はもっともっと「正しい貨幣観」を理解する必要があります。「貨幣観」と言う言葉さえ、まだまだ一般には理解されていないからです。その理解を深める為、何かいいアイデアありませんか?私は森永康平さんの「国の借金は問題ないって本当ですか?」と言う本の一読を出来るだけ機会を捉えて「分かり易いですよ」といってみんなに勧めていますが、、、
政治とは国民の命と財産を守ることが第一の命題であって、それが出来なければ財務も存在しない。
サイヤ人のくだり🤣
29:02「DV彼氏みたいだ」その表現、いいですね!それ使ってお二人で、例えば「日本を苦しめる『DV彼氏』な財務省」とかいうタイトルで書籍出版して頂きたいです!😂
面白い🎉
民主党政権の頃にTPP参加反対をテレビで絶叫されていたときから中野先生の話に注目してます。あの時の先生の絶叫があったからこそ自民党政権に戻った後勝算のあるTPP参加になったのだと思っています。
ヒヨコの例え笑った 中野さんのお話は勉強になるし笑いも入れてくれるから面白い!
MMTはまずインフレ目標や金融政策に否定的です。中野さんがMMTを理解してるとは思えませんね
財務省のお題目 南無財政健全化 南無〜がある限り無理かと😂
法律を変えれば財務省はその通りに仕事しますよ。とりあえず財政規律を重視した法律を国会議員に変えさせることが重要です。
@@geehee5121 財務省は過去にもスキャンダルのバラマキ等で意見を封殺、被害者の中に 麻生太郎センセもいるくらいで CIAか? なんの前ぶれもなく財務省法改正を行う カナで、?🤗
中野剛志×森永康平が、今の単なる通貨暴落による値上げラッシュを止められたら説得力あるんだけどな
財務省は悪人がいないは嘘です。悪い人も混じっている。そしてそんな人達が官僚に多い。
三流大出の自分でも、「財政赤字は悪ではない」「国の借金は嘘」程度の知識を、三橋貴明の著作等で、もう十年以上前に知った。なのに、財務官僚が未だそのレベルにいたという驚き。この国のエリートって一体どうなっているんだ?
中野さんの著書「どうする財源」を既に読み終えていたので、対談の意味するところも120%理解出来とても良かったです。
結局中野氏が一番MMTを理解していなかったというオチ
東大法学部を出た人がバカじゃないっていう表現が小学生並み。東大法学部を出た人が正しい判断をするとは限らない。むしろ言われたことを忠実に表現することに長けているからこそ、先輩に言われたことを忠実に信じ込んでいるじゃないですか?つまり、東大法学部を出た人に想像力に長けた人は少ないということになるのかもしれないし、省庁は想像力を持った人材は要らないという文化が脈々続いているということだと思う。
なるほど。頭の良い馬鹿か…わかる気がします。景気が悪いのに自分たちの緊縮が正しいと思い込んでる馬鹿ってことですね。
対談の2人が言いたかったのは、一般人は、東大法学部を出て頭がいいと思っているから、変な事をするのは邪な気持ちがあるんじゃないかと陰謀論にいくのもわかるという事ですよ。でも、実際は、知識を吸収する能力はあったけど、批判論評を受ける事をしてこなかったから、ガラパゴス知識でしかなかった事が明らかになったよねという事です。
結論同じ。森永氏の「東大法学部=バカじゃない」という表現が稚拙だと言いたかっただけですw
しかし、これだけ優秀な成績の集団なら、なぜ一人も、省内で脈々と受け継がれていることが今は合っていないと疑う人が現れないのか...
激烈な競争の官僚組織の中での立身出世だけが目的で受験してきてるから、頭の良さを組織維持、メンツを守るためだけに使い、上からの評価でマイナスにならない事だけをするようになる。最近Tverで今野敏さん原作の「隠蔽捜査」って、刑事ドラマでは珍しい警察官僚が主人公のドラマ見てるけど、どこの官庁も似たようなもんだと思う。犯人が警察官だと発表すれば組織のメンツが潰れ、上のクビが飛ぶから隠蔽しろ、追い詰められた現場主任は証拠の拳銃を処分し、自サツして組織を守ろうとするという論理で動いてる。
国民としては、緊縮派と積極財政派の公開討論を聞きたい。しかし、旧N国党の浜田議員が国会の委員会に矢野元次官を呼んで質疑応答しようとしたら、前例がないと言って矢野氏は出て来なかった。矢野氏に信念があるなら、浜田議員のように冷静かつ理論的に討論できる相手と公開討論して欲しかった。厳しいことを言うと、矢野元次官はワニの口理論の欺瞞性に薄々気がついていると思う。
財務省として捉える必要があり、個人を見てはいけなく、組織として見る必要があり、悪玉論は正しいんですよ。消費税を見ればわかるように、意図して嘘をついているんですよ。どこが国をかんがえているのですか。
今の中央銀行制度の下で国際収支の持続的黒字による外貨の買い入れまたは国債の買い入れ残高の増加以外ほぼ通貨(M1)発行量を増やせないのでは。通貨発行量が増えないと言うことは経済が成長しない。
省庁としてどこにプライドや、モチベーションがあるのか謎だわ尊敬どころか悪い評価しかないだろ
財務省の組織は点数稼ぎに終始していて国家国民の事など二の次三の次なのは明白。
ただでも解せないのは、米国の格付け会社から日本が巨額の負債を負っていることによる国債の格付けが下げられた時、財務省は自国通貨建で国債を発行しているのにデフォルトなどあり得ない。格付けを下げたことは不当だと抗議し、それをHPにも掲載している。本当は理解しているはずなのだが・・・
そんな勉強するより、麻雀の点数計算が大変なんだよ。
それ書いたの黒田の部下だった高橋洋一だよ。高橋はMMTに否定的
@@いつでも便利にそうだったんですね!ただ、書いたのは誰でもいいんです。財務省として発表しているのだから。
その抗議文って内容よりも時期が重要だと思う。金融緩和前で国債の市中消化に財務省が必死だったということでしょう。
成田悠輔は胡散臭いけど、中野剛志さんは本物だからな。
MMTを高圧経済と勘違いしていた中野剛志
@@stjernbergstig2661 お前の勘違いだろ?
ドラゴンボールは連載当初のちょっとしか読んでいないので、誤解があるかもしれませんが、サイヤ人みたいなのは現実的にはあり得ない。森永さんは格闘技が好きなようです。私は元4回戦ボクサーでした。打たれれば打たれるほどダメになる。一発でも貰うのを減らせた方が良い。おそらく経済も一緒。今は刻一刻と日本の滅亡が近づいている。森永さんもそれを分かっていて、サイヤ人持ち出していると思う。
RPGの武器じゃないんだからゲットして終わり、あと永久に権利として保持できますいつでも何度でも使えますじゃない、国のインフラや技術は維持して刷新していくのが当然で、そのためにはちょっとずつ赤字国債をいい感じに出して、インフレさせながら経済成長させて、それらを維持して発展させていくのが唯一無二の国家の運営方法だと思うんだけど、そしてそこに国の通貨の価値が生まれることにもなる。それを分かった上でこのジムジカンはこれを言っているのか。国政の投資によるインフレとは言い換えれば年寄りの世代の貯金から若い世代に豊かさを与えること、それを止めようっていうんだから若い世代が豊かじゃないのは全部お前らのせいだろと言われても仕方がないと思う。
正に「地獄への道は善意で舗装されている」というわけだ。腹黒い人間が悪意でやってるより、純粋なバカが善意でやってるほうがたち悪いわw
アイヒマン状態ってことか…確信犯より余計たちが悪い
MMT批判する保守が多い不思議😢
財政の黒字化は当たり前とか言いながらPB黒字化目標を入れたのは竹中が政治家になってからですよね?それ以前の財政規律ってなんでしたか
小渕政権の時とか積極財政でしたよ?景気回復にはそれが必要と分かっていましたしね。ただ、本当に財政派破綻すると煽っていました。国債の発散というやつです。金利が払いきれずに日本経済のすべてが一瞬で消滅すると与謝野馨先生などは力説し、みんなそう思ってました。民主党が本当にやりたかったのは無駄の排除と消費増税。財政再建です。
中野氏らが引用する財務省のプライマリーバランスは、政府の一部しか計算していないので不正確
@@いつでも便利に 何が不正確なので?
子会社の日銀を統合政府で見れば資産超過。日本のリフレ理論はワルラス式+統合政府+インフレ目標
財務省は予算を使って新聞、テレビなどを使って圧力をかける。それが財務省、やり方が汚い。予算と歳入を分離すべきだ。
DVとDBで財務省を語る新しいコンビ
爆笑したわw
本当に国を思っているのなら、国の経済がここまで悪化したことに対して、財務省は責任を取らないのか?😢
大蔵省→財務省まで、PB黒字化の根元は金本位制から世界が変化した事を受け入れていない側面があるのでは?と考えます。1978年に金本位制が終わった事を、検証してそれを制度に組み入れて変化し改めるべきであるけれど、金本位制のテキストで今でも運営しようとしているのが深層心理にあるように思います。1978年の金本位制の変化に対し世界も模索して今になったのを割り引いて公平に言えば、まだ、金本位制ルールから脱却出来ていないのでは?そこの変化に対応していないのは憲法改正も同じで、大きなインパクトがない限り今まで通りでいいという日本らしい怠慢を感じます。更に風景的感想を言えば、憲法改正派は積極財政派が大体同じ仲間のような感じがあります。ですから、保守として国家を守る手段として変化を受け入れるべきという主張があり、守って保つためには変わるべきが今の保守でしょう。基軸は皇統でありますから、そこまで変えるのは日本的でなく、我々が対応する事と基軸まで変えない、それが保って守る保守であり、合理主義者と一線を画す立場でしょう。
16分30秒辺りの斎藤さんの記事の、「入省して、徹底的に教え込まれたのは・・・・・毎日のように先輩から言い聞かされました。」の件ですが、これは「入省して、徹底的に教え込まれた」ことだから正しい、とa prioriに信じ込んでいるだけで、自分の主張していることが正しいということの説明にはなっていないということに気が付いていないということでしょうか。大蔵省という大変頭のいい人たちの集団の中で教えていることだから正しいに決まっているのだよ、愚民ども、と言っているだけなのです。
遠い昔から越後屋思想…菜種と農民は搾れば搾るほど出る!ってのが財務省の本音だ。腹立つわー
一言で言うと、発行されたお金は銀行に借金して出てきた物。
そうですね。国債を発行して日銀の信用創造で日銀当座預金を発行させる。市中銀行に借用書を渡して市中銀行の信用創造で預金通貨を発行してもらう。このように貨幣は”無から”信用創造によって発生する。そして償還(返済)によって消滅する。簡単ですねw
@@Nobukuma その通りです。その想像に足る信用の質が徴税権のある政府と、売り上げや給料でしか返済出来ない企業・個人では全くの別物となりますね。
変動為替相場制の下で、自国通貨発行権を持つ先進国はデフォルトしない→おそらく正しいでも実態経済の成長或いは外資の流入をを伴わない限り、円を刷り続ければいつか円の価値は下がっていくような気がします。いくら円を刷って国民にばら撒いても単に円の価値が下がるだけで、国民の実質賃金の上昇には繋がらないのでは?
財務省の人たちを全員1000万ぐらい持たせて無人島にひと月研修で出したらいいと思う。
国民が働かなかったら紙幣という紙切れがいくらあっても何のサービスも受け取れないということを知るべき。
国民の生産があるからものやサービスを受け取れるのであって紙幣があればものやサービスを受け取れるわけではない。
肩叩き券もその気になれば、紙幣に昇格できる😊
鼻紙にもならないし糞拭きにするにも硬すぎてケツがすり切れるわな!此奴ら財務省の役人に1.000万もったいないですよ!
全員に1億持たせても良いので3年くらい行ってきてほしいですね。
その間に積極財政で経済を回して自分達がいないほうが経済良くなることも知れるし
・中野剛志
MMTの考え方は「事実」に基づいており、日本政府の借金が仮に5千兆円になっても「全く問題ない」
激しく同意同感です。
世界の中で日本だけが30年・40年経済成長が止まっているのだとしたら、それが自分たちの考え方にも原因があるかもと考え直してもよさそうだが、けっこう今の状況に満足しているのは、景気が悪い方が陳情が増えたり、他官庁から仰ぎ見られたり、財政の出し渋りが自分たち財務省の存在価値を高め、そこの上級構成員たる財務官僚は偉くなった気分に浸れるのかもしれない。
「大」と「物」間に”バカ”が抜けてる。
財政の黒字化は当たり前でなくてはならないということは国民の赤字化は当たり前だと断言している事と同じこと。異常だと言わざるを得ない。
斉藤次郎の以前の事務次官。誰かわかりませんが、次官の誰かが、黒字化するための増税をしたら出世するような評価項目にした。
日本を経済成長させないような仕組みを考えた次官がいた。
戦後から財務官僚も緊縮派と積極派とがいたでしょう。
緊縮派が出世した。経済成長させない派閥が勝っていった。
高度成長したあたりから、緊縮派が勝つ方向に向かったでしょう。
米国主要金融機関も当然バックにいるでしょう。
日本が成長すれば、相対的に米国株式市場からお金が日本株式市場へ流れる。
止めなければならないと。
日本は金を稼いで預金が多いから、米国株式市場へ流さなければならい。
日本を不景気にしなければならないと考える米国主要金融機関は当然いて、緊縮派財務官僚をバックアップする。
緊縮しすぎて国は破綻しないけど国民が破綻するだろうね。
ところがどっこい、ギリシアとアルゼンチンは財政黒字になって破綻しました。
実際には家計の黒字が1600兆円で、政府の赤字が500兆円という・・・(^_^;
この家計の黒字を、昔は民間企業が支えていたわけですが、今では政府の赤字で支えています。
政府がやるべきことは、家計の黒字削減ではなくて、民間企業の投資拡大を促す社会環境の整備ではないかと思うのですが・・(^_^;
デフレのうちはやはり民間企業は投資(借金)できませんし・・・(^_^;
供給能力(生産能力)の棄損で国が完全に発展途上国化したら今の国の地位も残らなければ、地政学的に将来の日本も残らないでしょうね
@@ムクロくん 怖いですね。あんなに中国と近くて、しかも中国が太平洋に出る気満々。
人が集まって経済活動してこそ国なのに、奴隷と間違ってんだろな。
前回も、中野先生と森永先生の議論の続きを見るために課金しようと決意するのですが、
宣伝の最後で三浦瑠璃がでてくるので課金が出来ず続きが見れません。
三浦瑠璃は、個人的な金儲けのために、電力政策をゆがめた人です。使う理由はなんでしょうか?
税収だけで国家の全てのことができるわけ無いですね。
お二人ともとても面白かったです
何で金本位制が
立ち行かなくなったか考えれば
プライマリーバランス云々は間違いと
誰でも気付く筈。
信頼のコンビ。
中野さんの冷静な分析。なぜ、この分析の内容をきちんと理解されないのか、国が衰退し滅びる方向に多くが舵を切って突き進んでいるのか、、、虚しい気持ちが溢れます。文藝春秋さんがこうやって広めてくれていることはありがたい。多くはMMTについて触れないところばかりなのだそうだから。
自分が生きた世代が辛ければ辛いほど、後世の世代を幸せにしたいと考えられる世の中にしたいものですね。
この二人の目指す「ルサンチマンを作らない」啓蒙活動、言論活動を、文藝春秋さんには今後も発信していただきたい。
そもそもインフレ目標はMMTではなくリフレ派の理論。
インフレ率2%は金融政策の目標なので、金融政策のないMMTでは役に立たない。
自国通貨建て国債と外貨建て国債を明確に区別すべきだよな。
赤字国債を出すなではなく外貨建て国債を出すななら理解できる。
じゃあなんで旧ソ連の財政は破綻したのかなww
@@kenjih1408 国内の生産力を超えるお金を発行したからじゃないの?知らんけど。自国通貨で破綻するならそれしかないと思うが。
言い方が不十分で、本質が分かってないんじゃないかな
まず、自国通貨建て国債と言っても、「通貨発行権が自国に存在し、国債の買い主が自国民の場合の、自国通貨建て国債」は借金ではないのよ。で、なぜこれが借金ではないかと言えば、簿記の知識があれば分かる。この条件を満たさない自国建て国債は破綻する
もっと分かりやすい例なら、簡略化しすぎて問題がある例だけど、家庭内で親が子供に小遣いを渡すことを想像すればいい。親にしてみたら支出で、子供にしてみれば収入。この時、このお金は家庭内だけで完結するお金であって、他人から借りた金ではない。日本の国債はこれに似ている。そして、本当の借金というのは他人から借りるものだということ
日本にとって他人から借りる金というのは、外貨建て国債。つまり、外国に借金するかどうかが重要。ソ連の話が出ているが、ソ連は対外債務=外国への借金があった。そこが問題。いざという時に返せない。日本の場合は絶対に返せるというか、そもそも他人から借りていない身内で循環する金。ここの認識が難しくて、会計の知識がいる。他に良い例がない
それに、ソ連が崩壊したのは色んな理由があるけど、金だけでなく、モノの需給がおかしくなって、国内だけで経済が回らなくなったのが大きい。こうなると、いくら自国通貨建て国債という名の金があっても潰れる。冷静に考えれば、金はモノやサービスの交換媒体であり、金の交換先であるモノやサービスがなければ金の意味はない。言い換えれば、金がなくてもモノやサービスがあればいいのだが、ロシアはモノの供給がおかしくなったのが大きな問題。海外から買うしかなくなり外貨が必要になって、外国へ借金することになるという悪循環になる
日本の場合、国家に必要なモノを国内で生産する供給力が不足しているので、今の条件の自国通貨建て国債なら金だけなら絶対安心だが、国内供給力が不足している分を外国から輸入しているので、外国から輸入できなくなったら詰む。だから外貨が大切で、国内経済は自国通貨建て国債で安定させながら、海外で商売することになる。けど、いくら金出しても売ってくれない商売もさせてくれないとなると、本当に国が傾く。嫌われないことは重要で、そのために外国に気に入られようとしているとも言える
アメリカさんはこの点、自国通貨建て国債だが、日本の国債と同じ状態ではないので不安定。しかし、国家の存続に必要なモノを国内で供給できるどころか余って売ってるほどなので、戦争で侵略されない限りは潰れない。で、アメリカは軍事力もあるので、他国に強気でいられる最強国家。したがって、日本も、国家存続のためのモノの供給力を自国内で完結するまで高め、軍事力も高めるほうが真に国家が安定するし、そのために金を稼ぐというのが筋だと思う。で、最近ようやく軍事力が高まりそうなので、次は食料とエネルギーよ
@@kuroshiro8385
財務省は外貨建国債を取り入れようとしているとか。
自国建て国債が破綻しないとバレたから本当に破綻の可能性がある方に切り替えるつもりなのだろうか?
@@hustlerkaw762 真意はまだ分かりませんが、馬鹿な考えに基づいているなら日本を壊す気しかありませんね。どこの世界にわざわざ外国に借金したがる国がいるんですか? ただ、円安によって為替による利益が出ていますから、外貨建て国債を発行して、その償還に政府が保有する外貨をあれこれ工夫して使うみたいな手なら有りかもしれません
「国体護持」「財政規律」とか概念にとらわれると目の前の世界が意識にあがらなくなる
あぁ、財務省はやっぱ1度ブッ壊さねぇとダメだわ
国民の銀行預金が増えれば財政破綻するはマジで意味不明。
日銀が量的緩和始めてから、銀行の貸出金は100兆以上増えてる
これは日本の歴史上でも異常なハイペースでの増加
そして「イノベーション」の次に来たのが「リスキリング」…全くトホホですわ😓
確か和をもっての和は、和やかではなく皆でとことん話し合い決めた事は守るという事がと記憶しています。
「財政は黒字でなければならない」=時計の針がすっかり停止している考えですね。
民間の信用創造が盛んに起こり、インフレの場合は財政を引き締める。
民間の信用創造が乏しく、デフレの場合は財政を緩める。
たったこの二つの場合に過ぎず、今は後述の方です。
政府、民間合わせた信用創造による新規貨幣協が対GDP比5%程度行われる事は、経済の巡航速度です。
日本経済デフレの始まりは新規の貨幣供給が止まった時期と期間がピタリ一致します。
新たに貨幣供給されない経済は成長が止まります。
国債の発行額=企業の内部留保額と一致し成長するはずがありません。
金融用語で【ブタ積】状態と呼ぶそうです。
cf.資本主義の無から有を作り出す信用創造は、デフレ、インフレ、バブルを生み出し、この信用創造額を分析、管理する事を管理通貨制度と言います。
日本には管理通貨制度を行う部署が存在していません。
尚、日銀が行うのは金融経済です。
財務省の言う通りの政策で、デフレ化して国民が破綻しかけてる結果が出た。結果が全て。
自分の頭で考えないインプットされたコマンドを何が何でもやる優秀に見えるロボットとして当り前のスペック要求の履行を超える事も無くやる人間の教育された世代で優秀だった人の終末にみえるよ。
ドラゴンボールの話しもそうですが、日本人はハングリー精神の話しが好きなので、緊縮財政を信奉する人が多いのかと思います。
元総理に向かってお前の言っていることは、荒唐無稽な陰謀論だというのがすごい。
財務省の思い上がりがよくわかりますよね。
回顧録にあった総理よりも偉い財務省という事実を肯定する発言です。
小さい頃から、一生懸命勉強して東大法学部を卒業し、念願の財務省に入省してるわけだから、思い上がるんですよ!自分たちが間違ってたなんて、とても思わないですよ。
ただ、元とはいえ総理大臣は官僚にとっては社長みたいなもんですからね。
いくら東大法学部卒とはいえ、社長に向かって暴言吐くほど思い上がっている人間はそうはいないでしょう。
自分たちだけが賢くて、周りの人間はみんな馬鹿だと考えるような文化が財務省にはあるんじゃないですかね?
@@ヤス-m9q
?総理大臣は内閣の代表でしかないですよ。官僚を雇っているわけでもないし、そんな財力も権限もない。
官僚は公僕すなわち国民の下僕・奉仕者であって政治屋のための奉仕者じゃないんだよ。
こんなもんは義務教育レベルなんだけどな・・・
@@いなはごうし
東大法学部卒 って言う肩書は今や笑いの ネタですよ。理由:元厚労省次官の前川助べえを見れば明白。こいつは数ⅢBが理解できなくて文系に転向した奴だからね。要するに、東大法学部卒の奴らは算数がダメなんだよね。現実に、国の財政の複式簿記を作れないし、見れない。こんなのが国の財政政策をやってるって訳。
谷田川惣さん、あなたに言ってるんですよ
安芸高田市の石丸市長が、ネットでMMTについて訪ねられ、本性を現しました。
中野先生、森永先生ありがとうございます!政治、行政の裏話というか大変良くわかりました。お二人の話は広めるべきだと思います!
国家の財政の黒字化は当たり前でなければならない、そして民間企業の赤字は当たり前でなければならない、と続かないのは当時の実情すら理解できていなかったということで…。
「エリートは赤字を出したという責任を負ってはならない」と思い込んでいるとしか…。
この二人の絶妙なブラックユーモアがたまらん。
勉強を進めるためにも話術が楽しい方が進む。
この二人の企画は、まだまだたくさん見たい。
藤井聡「軽薄なMMT論者達」
新たな大物の定義www
やばいよね。。。
この程度の論理で国動かしてたのか。。。
失われた数十年の原因。。。コレじゃん!!!
賢いと自認すると馬鹿になるを体現する財務官僚達と弱味を握られた政治家共にまだ苦しめられるのか。
結局、法学部卒のおままごとを見せられていたわけか。
おらワクワクしたくない笑
おもろい!
組織内がど田舎の村社会って感じかな。
29:43~
ほんとこれ
ドラゴンボールの例え,最高ッス😂
動画ありがとうございます。
財政規律を重んじて気にするなら、天下りをするな!!とおもいます。
冒頭の"大物"斎藤元次官のコメントは、最初聞いた時あまりの酷さにマジでズッコケましたね。
後半森永さんも仰ってましたが、正直、陰謀論の方がまだ納得いったと言うか、
まさか良い大学出て、出世競争も勝ち抜いてきたようなエリートが、経済の初歩的かつ、根本的ななところすら理解してないどころか、その間違いを啓典のように何十年も信じ込んでるとは・・・。
『学歴≠賢い』というのを自ら証明していくスタイルはある意味面白かったですが。
財務省がなぜ東大の法学部が多いか、インプリンティングするため 一度、財政再建論者に教え込めば後は、最強の守護者として財政再建をあの手この手で保護してくれる
財務省を「DV彼氏」と「相当なマゾ」の例えは、説得力あるww😂
32:28「オラ、わくわくすっぞ」www
このかたがたの話もおもしろいがーかなだの12歳の少女ビクトリアさんのこの腐った貨幣制度、銀行制度もぜひご参照に
一番最後の中野さんの「視聴者を甘やかしてはいけない」に大笑いした
中野さんの笑いのセンス好きっす😂
腹が痛くなるのよ(^_^;
間違ったMMTを広めたことは反省しない中野さん😂
@@barnettjosh1410 間違ったとは??どういうこと??
@@kll3406 MMTは、政策当局がその時々の判断によって支出や租税の変更を行う「裁量的財政政策」に否定的。中野さんはMMTが高圧経済でないことを知って、MMTを用いなくなりました
@@いつでも便利に 私は実はMMTという誰かが特定する学説の人達が何を主張されているのか?というのを具体的に知らないのですが・・・
従前は金本位制だったときにはお金が発行したくてもできませんでした。
カール・ポランニーがそのあたりを「大転換」で詳しく書いています。彼は購買力貨幣観というものも書いていて、ある銀行券を税金の支払に充てることを政府が指定するだけで(その銀行券しか受け取らないと政府が宣言するだけで)、金とは関係なくその貨幣は価値を持つと書いています。
荻生徂徠の「政談」にも、如何にして経済活動の潤滑油たるお金の量を増やすのかが議論されています。
ハイエクは「通貨発行自由化論」で、一番うまくお金の量の調整をできる機関に通貨発行を任せるべきと述べ、そこには競争が必要だと主張しました(統合政府に通貨発行権の独占を認めるべきではない)。発行しすぎてもいけないし、お金を少なくしすぎても良くない・・というわけです。ヨーロッパ共同体ができたときには、フランとマルクとリラとドラクマ・・等が競争すべきだと考えていたのでしょう。
私が、上に書いたような書物を読んでMMT的だと思うのですが、そこではお金の量をいかに自由に調整するか、その機能を果たすためにそれができるのかが問われている気がします。
全く同感です 愚かな国民を優秀な官僚や政治家がしっかり国民を管理し
正しい道に導く使命を負っている という思い上がりが激しいのではないかと思いますね
特に赤字国債を発行してまで国民を甘やかしてはならないとの結論になるのでしょう
三浦瑠璃、成田悠輔、東浩紀
こいつらが宣伝で出てるなら中野さんが何言おうが金は払いません
財務省 「 増税10倍ぐらいけるだろ!」
カカロット「 ‥今がそのじゅうべえだ!」
この精密な言論がたまらないね。
@@田中信二-s5z
それは知らなかったです。
オラわくわくすっぞ草
この財務官僚は、本来どうあるべきかの考察が出来ていない。良い大学出て、先輩の言いなりで考えないのは残念。
自分は財務省はやっぱり許せないかな。
陰謀論は無いとしても、いつまで経っても日本の景気が良くならないのに自分たちの財政政策は間違ってない、緊縮が足りない、改革が足りないとなるのが理解できない。
「財務省は自分たちの仕事をしているだけ」という意見もあるけど、色々詰められた時の躱し方が論点ずらしだったり頑なに相手の意見取り入れなかったり、あまりにも緊縮ありきすぎて、日本救う気があるとは思えないし、良かれと思ってやってるふうにもどうしても見えない。
お二人のことは大好きなんだけど、悪口の一つや二つ言いたくなりますよ。
積極財政派やMMTの言ってることがノーリスクとも唯一の正解とも言いたいわけじゃなく、リスクはあるがこの閉塞的な世の中に希望を持たせる緊縮財政ではできないムーブだってところを言いたいだけなのに、マジで聞く耳を持たない上に代案が「俺たち以外が頑張れ」なんだから恨まれて当然だと思いますね。
いや日本は国家予算そのものは年々増えているわけです。
日本の国家予算は過去最高を更新し続けている。
なのに「緊縮財政だ」と言われてもそれは実際に言いがかりでしかない。
なので本当の問題は「予算配分がおかしい」という点で、それは財務省ではなく国会の役割です。
ようは中野剛志は論点ずらしをしてるんです。
官僚でありながら政治家サイドの言いぶん(国会※というか自民党は間違っていない)に乗っかってしまっている。
@@user-my2sm7ms7z 国家予算の増え方が全く足りてない。デフレギャップが全然埋まらない。しかも国債償還まで予算計上。ハリボテだろ。
予算配分がおかしいのはその通りだと思いますが、同時に、財政出動も全然足りていないの両方ではないでしょうか。むしろ、財政出動すれば予算に余裕ができて配分も健全になると思います。予算の取り合いで分配がおかしくなっている側面もあると思います
それから、国債はいくらまでが最適なラインなのかという基準なしに、単に昔との比較で国債が増えてるから財政出動してるってのは違和感あります
あと、リスクはあるけどって言ってる人がいますけど、ノーリスクなことは世の中にありません。現在の政策や体制にもリスクはあるじゃないですか。現在の政策や体制のリスクとは、すなわち失われた30年として結果が出てます。対案を批判してますけど、現行の政策のリスクを見たことがないんですかね。そして大事なのはリスクをコントロールできるかであって、ちゃんとMMT派は提案してます。ここまで揃ったら、現行の体制や政策は失われた30年が生まれるというリスクがあるのだから、リスクコントロールまで考えた新体制に移行するのが筋でしょう
政府支出の伸びの比較見ればわかるけど、日本は政府支出増えてないからね?
20〜30年で他国の政府支出は2倍近くになってるのに日本は1倍から出てない。
財政赤字って、要は執行された予算の内、税で回収されなかったもののことですよね。斎藤さんの理想の財政は、例えば100兆円の予算を執行して100兆円を徴税する、ということでしょうか?(確かにこれだと財政赤字はゼロですが)国民生活は破綻しますね。植民地支配されている国の(宗主国にとっての)財政ですね。財務省の理想の財政は植民地支配のそれ、ということでしょうか?
財務省は法律を守ってると出世しますんで、今の財政規律を重視した法律がある限りは彼らの仕事の方向性は変わりません。
ボクらが理想的な国作りをしたければ、法改正する意思のある国会議員を選挙で選ぶ必要があります。
批判に晒されて自分を磨けってのは耳が痛いです。コーヘーさんや中野さんの話聞いたときには分かったような気になるんですが生の緊縮派に反論されるとお二方のようには行きません。
応募条件に簿記三級合格を必須にしろw財務省w
大変ためになるお話を聞けてうれしい限りです。
知識が更新されてないという、理解でよろしいでしょうか?
車の免許の更新期限ってあったと思うんですけど、
公務員の方々は、更新試験みたいなのはないんでしょうか?(経済政策試験?)
中野剛志先生・森永康平先生、関係者の方々、色々な勉強になる動画をあげてくださって、
改めて、お礼申し上げます。
日本人が仮にサイヤ人だとしても積極財政と言う仙豆が必要ですね。
間からうろこ毎週でも聞きたい。
眼からね
全部見たいけんだけど他の論者がわざとやってんのかって位香ばしすぎて金払いたくない笑
国家の統治機能の一部であるべき中央銀行機能を民間企業が行っている国(の企業)が企業による世界支配を実現するため,わが日本国にも緊縮財政継続をさせようとしているのでは。
財務省に東大法学部が多いのが理解できました。経済は何も分からないので先輩が教え込むにはうってつけだと思いました。最も日本の経済学部も時代遅れですが。
法学部出身なので法律にはうるさいです。
なので最終的には法律と矛盾しない仕事をするようになります。
2月の国会で財務省は消費税に預かり金はないことを認めました。
90年の地裁判決でそう確定しているからそう言うしかないのです。
逆に自民党積極財政派、保守派の西田昌司や青山繁晴なんかは未だに消費税を間接税だと言ってインボイス制度に賛成したり消費税廃止に反対したりしてます。
解決策は有権者が正しい法律作りができる国会議員を選挙で選ぶことです。
経済学部ですが、ほとんどの先生が財政が危機的といってますね
まさかのドラゴンボール悪玉論で鳥山先生に流れ弾が。
ありがとうございます。
安倍元首相「財政規律が保たれていれば満足」
財務官僚「財務省の最も大事な仕事は、国家の経済が破綻しないよう、
財政規律を維持することです。」
え?言い方違うだけで同じ事言ってませんか??
緊縮派🆚積極派の徹底議論を誰か企画しないかな〜
緊縮が論破されて2度と表に出て来れなくなるのを見たい。結局緊縮派は負けるのが分かってるから出てこれないよね。
おい!緊縮野郎ども悔しかったら議論を申し込めよ!
中野 藤井聡 三橋 森永 望月 vs 上念司
これで一度やればいい。
上念をみんなでボコボコにしたれ。
上念に申し込め。
@@castfutatsuki2457
それも見たいです!
日銀が金融緩和止めればMMTは霧散しますよ。
MMTは真面目に考えるだけ時間の無駄でしょう。
東大生ってテストの点数を取る事には秀でてる人たちというイメージがあります。社会に出てから仕事ができる出来ないは別の話で。
財務省と国税局は分離する必要がありますね。権力の集中は避けなければ!?
まさに「痛みを伴う構造改革」の痛みをず~とっ続けてるんだよな。これだけ自殺率も高い日本なのに、国民は甘えていると言うわけだ。もっと厳しい競争にさらせばイノベーションが起こる?何十年やってるんだよ
同じように働いているのに、締められてすっかり貧しくなった私は余裕がないので、今回は有料版は我慢する。身に染みて感じてるわー
財務省「国民が死んでも、シェンロンで生き返るからでぃじょぶだ」
クリリン理論
移民政策で入れたスパイの新しい国民の登場で生き返ったように見えるだけで、
実態は戦争すら経ずに国を明け渡すっていうね。
ドラゴンボールの例え、新鮮かつ説得力があって面白かったです。
たとえが古い😂
@@ナーレゴミン 様
古さがかえって新鮮(笑)
・・というのは冗談で
経済学の話をしている時に
ドラゴンボールで例え話をする
人はまずいませんよね?
国の財政を預かるじゃない、政権もそうだが財政は自分の物と勘違いしてる事が全てを狂わせる。国民の物ですよ。国有地でも公文書でも国民のもの、役人のものでは有りません!そのスタートがズレてる事が丁寧に取り扱わない原因です。
国家財政を政権や官僚に預けているのは、外ならぬ我々国民です。
財政に問題ありと思いながら政権を変えないのは、
我々国民の責任です。
その責任を果たすために国民は
もっともっと「正しい貨幣観」を理解する必要があります。
「貨幣観」と言う言葉さえ、
まだまだ一般には理解されていないからです。
その理解を深める為、
何かいいアイデアありませんか?
私は森永康平さんの
「国の借金は問題ないって本当ですか?」と言う本の一読を
出来るだけ機会を捉えて「分かり易いですよ」といって
みんなに勧めていますが、、、
政治とは国民の命と財産を守ることが第一の命題であって、それが出来なければ財務も存在しない。
サイヤ人のくだり🤣
29:02「DV彼氏みたいだ」その表現、いいですね!それ使ってお二人で、例えば「日本を苦しめる『DV彼氏』な財務省」とかいうタイトルで書籍出版して頂きたいです!😂
面白い🎉
民主党政権の頃にTPP参加反対をテレビで絶叫されていたときから中野先生の話に注目してます。
あの時の先生の絶叫があったからこそ自民党政権に戻った後勝算のあるTPP参加になったのだと思っています。
ヒヨコの例え笑った 中野さんのお話は勉強になるし笑いも入れてくれるから面白い!
MMTはまずインフレ目標や金融政策に否定的です。中野さんがMMTを理解してるとは思えませんね
財務省のお題目 南無財政健全化 南無〜がある限り無理かと😂
法律を変えれば財務省はその通りに仕事しますよ。
とりあえず財政規律を重視した法律を国会議員に変えさせることが重要です。
@@geehee5121 財務省は過去にもスキャンダルのバラマキ等で意見を封殺、被害者の中に 麻生太郎センセもいるくらいで CIAか? なんの前ぶれもなく財務省法改正を行う カナで、?🤗
中野剛志×森永康平が、今の単なる通貨暴落による値上げラッシュを止められたら説得力あるんだけどな
財務省は悪人がいないは嘘です。悪い人も混じっている。そしてそんな人達が官僚に多い。
三流大出の自分でも、「財政赤字は悪ではない」「国の借金は嘘」程度の知識を、三橋貴明の著作等で、もう十年以上前に知った。
なのに、財務官僚が未だそのレベルにいたという驚き。
この国のエリートって一体どうなっているんだ?
中野さんの著書「どうする財源」を既に読み終えていたので、対談の意味するところも120%理解出来とても良かったです。
結局中野氏が一番MMTを理解していなかったというオチ
東大法学部を出た人がバカじゃないっていう表現が小学生並み。
東大法学部を出た人が正しい判断をするとは限らない。むしろ言われたことを忠実に表現することに長けているからこそ、先輩に言われたことを忠実に信じ込んでいるじゃないですか?つまり、東大法学部を出た人に想像力に長けた人は少ないということになるのかもしれないし、省庁は想像力を持った人材は要らないという文化が脈々続いているということだと思う。
なるほど。頭の良い馬鹿か…わかる気がします。
景気が悪いのに自分たちの緊縮が正しいと思い込んでる馬鹿ってことですね。
対談の2人が言いたかったのは、一般人は、東大法学部を出て頭がいいと思っているから、変な事をするのは邪な気持ちがあるんじゃないかと陰謀論にいくのもわかるという事ですよ。
でも、実際は、知識を吸収する能力はあったけど、批判論評を受ける事をしてこなかったから、ガラパゴス知識でしかなかった事が明らかになったよねという事です。
結論同じ。森永氏の「東大法学部=バカじゃない」という表現が稚拙だと言いたかっただけですw
しかし、これだけ優秀な成績の集団なら、なぜ一人も、省内で脈々と受け継がれていることが今は合っていないと疑う人が現れないのか...
激烈な競争の官僚組織の中での立身出世だけが目的で受験してきてるから、
頭の良さを組織維持、メンツを守るためだけに使い、
上からの評価でマイナスにならない事だけをするようになる。
最近Tverで今野敏さん原作の「隠蔽捜査」って、刑事ドラマでは珍しい警察官僚が主人公のドラマ見てるけど、
どこの官庁も似たようなもんだと思う。
犯人が警察官だと発表すれば組織のメンツが潰れ、上のクビが飛ぶから隠蔽しろ、
追い詰められた現場主任は証拠の拳銃を処分し、自サツして組織を守ろうとするという論理で動いてる。
国民としては、緊縮派と積極財政派の公開討論を聞きたい。
しかし、旧N国党の浜田議員が国会の委員会に矢野元次官を呼んで質疑応答しようとしたら、前例がないと言って矢野氏は出て来なかった。
矢野氏に信念があるなら、浜田議員のように冷静かつ理論的に討論できる相手と公開討論して欲しかった。
厳しいことを言うと、矢野元次官は
ワニの口理論の欺瞞性に薄々気がついていると思う。
財務省として捉える必要があり、個人を見てはいけなく、組織として見る必要があり、悪玉論は正しいんですよ。消費税を見ればわかるように、意図して嘘をついているんですよ。どこが国をかんがえているのですか。
今の中央銀行制度の下で国際収支の持続的黒字による外貨の買い入れまたは国債の買い入れ残高の増加以外ほぼ通貨(M1)発行量を増やせないのでは。通貨発行量が増えないと言うことは経済が成長しない。
省庁としてどこにプライドや、モチベーションがあるのか謎だわ
尊敬どころか悪い評価しかないだろ
財務省の組織は点数稼ぎに終始していて国家国民の事など二の次三の次なのは明白。
ただでも解せないのは、米国の格付け会社から日本が巨額の負債を負っていることによる国債の格付けが下げられた時、財務省は自国通貨建で国債を発行しているのにデフォルトなどあり得ない。格付けを下げたことは不当だと抗議し、それをHPにも掲載している。
本当は理解しているはずなのだが・・・
そんな勉強するより、麻雀の点数計算が大変なんだよ。
それ書いたの黒田の部下だった高橋洋一だよ。高橋はMMTに否定的
@@いつでも便利に
そうだったんですね!
ただ、書いたのは誰でもいいんです。
財務省として発表しているのだから。
その抗議文って内容よりも時期が重要だと思う。
金融緩和前で国債の市中消化に財務省が必死だったということでしょう。
成田悠輔は胡散臭いけど、中野剛志さんは本物だからな。
MMTを高圧経済と勘違いしていた中野剛志
@@stjernbergstig2661 お前の勘違いだろ?
ドラゴンボールは連載当初のちょっとしか読んでいないので、誤解があるかもしれませんが、サイヤ人みたいなのは現実的にはあり得ない。
森永さんは格闘技が好きなようです。私は元4回戦ボクサーでした。
打たれれば打たれるほどダメになる。一発でも貰うのを減らせた方が良い。
おそらく経済も一緒。今は刻一刻と日本の滅亡が近づいている。
森永さんもそれを分かっていて、サイヤ人持ち出していると思う。
RPGの武器じゃないんだからゲットして終わり、あと永久に権利として保持できますいつでも何度でも使えますじゃない、国のインフラや技術は維持して刷新していくのが当然で、そのためにはちょっとずつ赤字国債をいい感じに出して、インフレさせながら経済成長させて、それらを維持して発展させていくのが唯一無二の国家の運営方法だと思うんだけど、そしてそこに国の通貨の価値が生まれることにもなる。それを分かった上でこのジムジカンはこれを言っているのか。国政の投資によるインフレとは言い換えれば年寄りの世代の貯金から若い世代に豊かさを与えること、それを止めようっていうんだから若い世代が豊かじゃないのは全部お前らのせいだろと言われても仕方がないと思う。
正に「地獄への道は善意で舗装されている」というわけだ。
腹黒い人間が悪意でやってるより、純粋なバカが善意でやってるほうがたち悪いわw
アイヒマン状態ってことか…確信犯より余計たちが悪い
MMT批判する保守が多い不思議😢
財政の黒字化は当たり前とか言いながらPB黒字化目標を入れたのは竹中が政治家になってからですよね?
それ以前の財政規律ってなんでしたか
小渕政権の時とか積極財政でしたよ?景気回復にはそれが必要と分かっていましたしね。
ただ、本当に財政派破綻すると煽っていました。国債の発散というやつです。
金利が払いきれずに日本経済のすべてが一瞬で消滅すると与謝野馨先生などは力説し、みんなそう思ってました。
民主党が本当にやりたかったのは無駄の排除と消費増税。財政再建です。
中野氏らが引用する財務省のプライマリーバランスは、政府の一部しか計算していないので不正確
@@いつでも便利に 何が不正確なので?
子会社の日銀を統合政府で見れば資産超過。日本のリフレ理論はワルラス式+統合政府+インフレ目標
財務省は予算を使って新聞、テレビなどを使って圧力をかける。それが財務省、やり方が汚い。予算と歳入を分離すべきだ。
DVとDBで財務省を語る新しいコンビ
爆笑したわw
本当に国を思っているのなら、国の経済がここまで悪化したことに対して、財務省は責任を取らないのか?😢
大蔵省→財務省まで、PB黒字化の根元は金本位制から世界が変化した事を受け入れていない側面があるのでは?と考えます。1978年に金本位制が終わった事を、検証してそれを制度に組み入れて変化し改めるべきであるけれど、金本位制のテキストで今でも運営しようとしているのが深層心理にあるように思います。
1978年の金本位制の変化に対し世界も模索して今になったのを割り引いて公平に言えば、まだ、金本位制ルールから脱却出来ていないのでは?そこの変化に対応していないのは憲法改正も同じで、大きなインパクトがない限り今まで通りでいいという日本らしい怠慢を感じます。
更に風景的感想を言えば、憲法改正派は積極財政派が大体同じ仲間のような感じがあります。ですから、保守として国家を守る手段として変化を受け入れるべきという主張があり、守って保つためには変わるべきが今の保守でしょう。基軸は皇統でありますから、そこまで変えるのは日本的でなく、我々が対応する事と基軸まで変えない、それが保って守る保守であり、合理主義者と一線を画す立場でしょう。
16分30秒辺りの斎藤さんの記事の、「入省して、徹底的に教え込まれたのは・・・・・毎日のように先輩から言い聞かされました。」の件ですが、これは「入省して、徹底的に教え込まれた」ことだから正しい、とa prioriに信じ込んでいるだけで、自分の主張していることが正しいということの説明にはなっていないということに気が付いていないということでしょうか。大蔵省という大変頭のいい人たちの集団の中で教えていることだから正しいに決まっているのだよ、愚民ども、と言っているだけなのです。
遠い昔から越後屋思想…菜種と農民は搾れば搾るほど出る!ってのが財務省の本音だ。腹立つわー
一言で言うと、発行されたお金は銀行に借金して出てきた物。
そうですね。
国債を発行して日銀の信用創造で日銀当座預金を発行させる。
市中銀行に借用書を渡して市中銀行の信用創造で預金通貨を発行してもらう。
このように貨幣は”無から”信用創造によって発生する。そして償還(返済)によって消滅する。簡単ですねw
@@Nobukuma その通りです。
その想像に足る信用の質が徴税権のある政府と、売り上げや給料でしか返済出来ない企業・個人では全くの別物となりますね。
変動為替相場制の下で、自国通貨発行権を持つ先進国はデフォルトしない
→おそらく正しい
でも実態経済の成長或いは外資の流入をを伴わない限り、円を刷り続ければいつか円の価値は下がっていくような気がします。いくら円を刷って国民にばら撒いても単に円の価値が下がるだけで、国民の実質賃金の上昇には繋がらないのでは?