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おばあちゃんと同じ喋り方!懐かしいなあ。とっても自然な演技で、引き込まれる。
佐分利さん若いー。真顔で「竹はいらないね」で噴いたw
浪花千栄子さんの大阪弁がとてもきれい。これが大阪の言葉だったのか。
京都ことばです、大阪弁との微妙な違い、千栄子さんは上手に使い分けます。アクセントは同じ、敬語表現など言い回しに違いあり。京都人78歳
台本通りに喋ってもこんな風にはなかなか話せないでしょうね。もはや話芸。
浪花千栄子さんがいいですね。
いい女優さんなんだと一瞬でわかりますね。私たちはこれだけ映像があるのに、素晴らしい女優、俳優を埋もれさせているのかもしれない。
そうよなあ。昔の映画見たら、恐ろしいくらい演技が上手い役者がいる。
「埋もれる」の意味だよな。現役の役者が出てるここ最近の映画しか見ないなら当然知らないだろう。ただ、浪花千栄子は映画好きなら誰でも知ってるレベルの女優でしょ。
@@TheNobumitsu 映画ファンでも、最近の人は小津作品はなかなか見んよ。悲しいけど。
@@ケンケン-m2m 「映画好きなら知っている」というのは、観た映画が1000本超えてたら必ずどこかで出会うという基準ですね。まあ最近だと、ジャンルごとにファンが細分化される傾向はあるが。
@@TheNobumitsu そんなマニアが国民の何%なんよ?それ考えたら、浪花千恵子のこと知らない人間の方が多いわ。
お母ちゃんの喋りっぷり、中毒性があります(動画で見る分にはw)佐分利信の閉口している横顔もよいですね
佐分利信が棒読みに感じられる人は、淡くしかししっかりとした良い味つけの料理がわからない人なんだろうな。
超丁寧な関西言葉
わたしのような60代では関西の言葉はみなさん丁寧でしたよ。なにしろ、皆さんお商売をしている言葉だったのでお客さんを大切に。
浪速千恵子さんで開いたら、突然彼岸花とは。小津映画でも普通に演技してるから凄いな
「えらいスカタンやったなあ」「タケノコおへん竹になってますの」可愛らしい大阪言葉!
今の漫才さん、よく早口でしゃべるけど、滑舌がはっきりしていない。浪花さんは早口でしゃべるけど、内容がはっきりと聞き取れるのがスゴイ。「おちょやん」の杉咲花さんはよく研究されているのか、浪花そっくりのしゃべり方。これもまたスゴイと思う。
その通り。浪花さんに限らず、昔の芸人や喜劇役者は滑舌がしっかりしていた。最近の芸人は、滑舌がダメなくせにやたら早口で聞き取れないんよなあ。
「忙しいんじゃないの?」と聞いて、忙しくても喋りまくる人いるよね☺️ユーモラス。
懐かしい映画を楽しんで見せて頂きましたこれからも、よろしくお願いします😭
平山「何だっけ?君の持病って」どうせ大したもんじゃないだろ的な素っ気ない聞き方が最高に可笑しい幸子のおっかさん「あの、お忙しいのと違いまっか?」「うん、あんまり暇でもないんだがね」それでも続くマシンガントークに「オイ!待った!ちょいとトイレ行って来る」自分も行っておこうかと言うと「君は、まあいいよ」トイレ済ましてまで長居しないでくれ!と・・・多分平山は、友人の三上にはまだ居て欲しかったのでしょうそうすれば、今お客さんが来てるから―で、切り上げられたから佐分利信と田中絹代の夫婦そろって、浪花千栄子を少々煙たがっているところが絶妙に可笑しい🎊
オロナインの看板で顔は存じ上げていましたが、動いてるご本人は初めて拝見しました。綺麗な方ですね。
思い出しました。オロナイン軟骨で軟骨を両手で持ちながら品良く写ってる看板と当時のコマーシャルです。とても品があり教養豊かな女優さんですよね。幼少時代から学校へも行けず読み書きが出来ない人だとは誰しも信じられないと思わせる名女優ですね。苦労人程しっかりした人生を歩まれたなと思います。
絶対にお門違いで失礼を承知なのですが、オロナイン"軟骨"になってしまってます、、、!
軟骨を両手でもちながら、笑笑。
突っ込まないと気が済まないあんたは大阪人なのね😁
こどものときに学校はいっていませんが、奉公先で必死に勉強して、素晴らしい演技力と、文章力を身に付けられましたよ。自伝「水のように」をお読みいただければ。
いい映画☆彡スクリーンで見たいわ
NHKの「おちょやん」のモデルになってる方ですが、実にお品のイイ喋りしてますネ。
こんな人をすてた天外はマジで酷いわ、成田稜が悪いわけじゃないけど
皆さんも言ってるけど、杉咲花さんは本当に、浪速千栄子さんを勉強してはるんやと思います。
今じゃこういう風に立て板に水で大阪弁を話す人、ほとんどおらへんなぁ
今のカンサイ芸人はただ早口でまくしたてるだけで、喋り方が汚いんだよね。上岡龍太郎みたいな人はもう出てこないんだろうな。
それどころか、難波花月で「住吉はん」「足立はん」と云うてるの目の当たりにしたで。それを誰もおかしいと思えへんのやろか。東京在住45年、大阪で「鴨南蛮」という品書きを見て以来のショックやった。
おちょやんもそうだけど、佐分利信さんのいつも通りの演技良いっすなぁ〜笠智衆さんの髪フッサフサ!
浪花さんは今で言う樹木希林さんみたいな名女優さんでした‼️お笑いにシリアスな映画ドラマに出演されて私は大好き🍀😌🍀でした今回朝ドラになって嬉しかった😭
長いセリフをサラサラと喋られるって普段からお口滑らかな口達者ぶりが伺えるようですうろ覚えながら確かにそのイメージは強かったということでしょう
佐分利信さん、田中角栄みたいな顔してたんですね。
私が子供の頃に街中の塀に浪花千栄子さんのオロナイン軟膏のホーロー引きの看板が至る所にありました昭和40年代の頃です。なので、私にとって浪花千栄子さんはオロナイン軟膏のおばさんでした。
もう途中から話聞いてない感じが上手い😂
長台詞〜😊 そりゃ重宝されはるわ。
勘違いだったら申し訳ないけど、花ちゃんすごく浪花さんの事研究したのかな。すごく話し方が似てる…やっぱり役者さんってみんなすごい…
花ちゃん。セリフも覚えて京都弁も覚えるって凄いですねー。篠原涼子さんも。
ごめんなさいね。杉咲花の言葉はぎこちなくて、私は聞いていられません。活舌も悪いし、発声法ももっと勉強してほしいと思います。
浪花千栄子のきれいな関西弁。島之内言葉というのですか。
島之内ですね。船場の隣です。生粋の島之内出身でない浪花さんがここまで独特な発音をされるなんて、凄いですね。
佐分利信は初めて見たとき星野仙一とソックリだと感じたな。浪花千栄子は僕のおばさんによく似ていた。顔も声も話し方も表情も。話を聞いていて楽しかった。
初代華麗なる一族の万俵大介役佐分利信さんだ!
オロナインの琺瑯看板で、お馴染みの浪花千栄子さんですね。
もはや、歴史上の人物です。
テレビCMの台詞で「あ痔ぃ~だっか、オロナインお付けやす」というのが頭から離れません。
浪花千栄子さんのこのセリフ、大阪弁とちゃいまっせ。京都弁どすがな。
島之内言葉と言って、河内弁の漫才師によって絶滅した純粋大阪弁だそうです。
オロナイン軟膏のCMに抜擢されたのは本名が なんこう きくの さんだからと最近知りました。
オロナインのおばちゃんやん‼️祖母と同じような話し方…懐かしい京都弁みたいな大阪弁❗
私の死んだ祖母も、こんな感じの話し方をしていたので、懐かしく思い動画を拝見しました。
浪速千恵子さんの苦労はおちょやんで拝見してます!対する佐分利信さんも右手か左手の指先に御不自由をもたれた方と推察しています!
#連続テレビ小説「#おちょやん」から参りました!
おちょやんから見に来ました。浪花さん、キャサリンヘップバーンに似てる。
確かに。
正に独壇場ですね、この流暢な京都言葉にしてこの長台詞、本当のプロフェッショナルだ。「お忙しいのと違いまっか」が最高に面白い。
吉本みたいなダメ芸人をのさばらせるところが仕切っている限り、こんな女優さんは関西から生まれないやろね。
吉本は維新・自民と癒着してお笑いの原点を忘れ去った破廉恥漢!
この頃50代くらいだろうか?随分大人だね。今の50代に比べたら大人大人してるわ。
時代ですな、、、
この時、49歳です。
しっかりしていらぃしゃいますな。
当時から人間ドッグって言ってたんだなー。
すみません。言っていませんよ。ちゃんと「人間ドック」と発声しています。
朝ドラから来ましたが、凄い台詞回し。なんか、普通に親戚のおばちゃんが喋ってるよう。これだけ普通に出来る女優さんはそうそういないかと。台詞のスピード、間、発声の抑揚、素晴らしい!
サムネで、一言お母ちゃん「ほな、黙っとくか・・・?」😗
佐分利信タジタジ?シーン🤣
純粋な浪速言葉よろしおすな
田舎の看板でこの人見た事ある。
自分達(子供の頃)の世代のリアル浪花千栄子氏と言えば、アノ、オロナインH軟膏のおばあちゃんのイメージ! (^o^)
当時の昭和中期丸の内のビルを想定されたセット、部長クラスでも秘書付き個室オフィスを持つ、今から考えれば信じられない高待遇、現代感覚から見れば、佐分利信の風貌から察するに明らかに60代過ぎしかし、役の想定上は50間近か?日本人は若くなった。
いえいえ、「彼岸花」を見ていただくとわかりますが、佐分利信の役どころは大手企業の常務で50代後半もうすぐ還暦というところです。
@@ロレンツォ-f4y さん、コメントありがとうございます。佐分利信は若いときの作品が殆ど見られず(当然か?)、いきなりこの年齢の貫禄たっぷりの設定しかないので、どうしても「おじいさん的」にしか見えません。
くだらない長話しているシーンで絵を持たせるって演技と台本の両方がとてつもなく完成度高くないと成立しないんよな話を聞いている登場人物にとっては退屈な話を、観客に対しては聞き応えのある長台詞にしなければいけないわけだから
来年の朝ドラですね。
竹はいらないねwww
オロナインの看板で知ってたけど、俺が生まれる前に亡くなってたんですね。因みに俺は来月46になります
浪花千栄子を知っていると、今の朝ドラには入っていけません。杉咲花さんと比較したらあきませんなあ。
「遊撃戦」(1966)での演技も見たい。
朝ドラのモデルです。
朝ドラから来た
おちょやんから来ました!
千栄子はん、「小早川家の秋」にも出ゃはったけどよろしなぁ。わて関西弁大々ッ嫌いやけど、ガンジロはんと千栄子はんと松鶴ししょの話す関西弁、ごっつ好きやわ。
相手の男優さんは佐分利信ですかね❓セリフの棒読みですね😆あの時代は皆さんセリフの棒読み豊かな感情表現は❓それでも満足の時代ですね👍
すみませんね。そうではありません。小津の演出です。その演出にきちんと応える名演技です。
関東のお人は、なんであないに冷たいんだっしゃろ。
劇中⇒ 平山「あんまり暇でもないんだがね・・」 初「○▲×@%&#;*・・・」 平山「ちょっとトイレ・・」→執務続行。先日⇒ 自分「すみませんでした。以後気を付けます・・」 上司「○▲×@%&#;*・・・」 自分「ちょっとトイレ・・」→執務続行。無意識に同じ手使うてますなぁ!(嬉)
yeah, that english comment you've been seaching.
えっと💬この人確か今NHKの朝ドラの主人公のおちょやんのモデルさんの人だよね?違ったかな?
ラジオ番組で花菱アチャコと、おもろい夫婦やってました。関西人の楽しさ、狡さ、無遠慮さが言葉のはしはしに出ていてゲンナリしながら聴いてました。
山本富士子の母親が浪花千栄子とは、どうも納得がいかない。
山本富士子も大阪人だっせ^_^
京都に本当にあんなおしゃべりな方がいるんですか。
いかにも京都の旅館の女将という役柄で名演技ですね。ちなみに、京都でも、大阪でも、普通の言葉でしたね.わたしのお母ちゃんと全く同じ感じでしたが、吉本の悪ガキ弁が関西の言葉と思っている人は多いですね。
男の方の話し方が演技として少し感情の入れ方が不自然な感じがする。浪速千栄子さんの方はうまいです。
でもこの時代の俳優は台本の行間とかちょっとした設定からこの人物は不自然な喋り方をするはずだと踏んでわざと不自然を演じたりするから案外馬鹿に出来ない。
佐分利しんさんはだいたい口が思い感じがするかたで渋い感じといった俳優さんでしたよ。
小津さんの演出はソレが正解らしいですよ。コレができるまでずーっとやり直しと岡田茉莉子さんが言っていました。
すみませんね。そうではありません。小津の演出です。その演出にきちんと応える佐分利信の名演技です。
おばあちゃんと同じ喋り方!懐かしいなあ。
とっても自然な演技で、引き込まれる。
佐分利さん若いー。真顔で「竹はいらないね」で噴いたw
浪花千栄子さんの大阪弁がとてもきれい。
これが大阪の言葉だったのか。
京都ことばです、大阪弁との微妙な違い、千栄子さんは上手に使い分けます。アクセントは同じ、敬語表現など言い回しに違いあり。京都人78歳
台本通りに喋ってもこんな風にはなかなか話せないでしょうね。もはや話芸。
浪花千栄子さんがいいですね。
いい女優さんなんだと
一瞬でわかりますね。
私たちはこれだけ映像があるのに、素晴らしい女優、俳優を埋もれさせているのかもしれない。
そうよなあ。
昔の映画見たら、恐ろしいくらい演技が上手い役者がいる。
「埋もれる」の意味だよな。現役の役者が出てるここ最近の映画しか見ないなら当然知らないだろう。ただ、浪花千栄子は映画好きなら誰でも知ってるレベルの女優でしょ。
@@TheNobumitsu 映画ファンでも、最近の人は小津作品はなかなか見んよ。悲しいけど。
@@ケンケン-m2m
「映画好きなら知っている」というのは、観た映画が1000本超えてたら必ずどこかで出会うという基準ですね。まあ最近だと、ジャンルごとにファンが細分化される傾向はあるが。
@@TheNobumitsu そんなマニアが国民の何%なんよ?
それ考えたら、浪花千恵子のこと知らない人間の方が多いわ。
お母ちゃんの喋りっぷり、中毒性があります(動画で見る分にはw)
佐分利信の閉口している横顔もよいですね
佐分利信が棒読みに感じられる人は、淡くしかししっかりとした良い味つけの料理がわからない人なんだろうな。
超丁寧な関西言葉
わたしのような60代では関西の言葉はみなさん丁寧でしたよ。なにしろ、皆さんお商売をしている言葉だったのでお客さんを大切に。
浪速千恵子さんで開いたら、突然彼岸花とは。小津映画でも普通に演技してるから凄いな
「えらいスカタンやったなあ」「タケノコおへん竹になってますの」可愛らしい大阪言葉!
今の漫才さん、よく早口でしゃべるけど、滑舌がはっきりしていない。浪花さんは早口でしゃべるけど、内容がはっきりと聞き取れるのがスゴイ。「おちょやん」の杉咲花さんはよく研究されているのか、浪花そっくりのしゃべり方。これもまたスゴイと思う。
その通り。浪花さんに限らず、昔の芸人や喜劇役者は滑舌がしっかりしていた。
最近の芸人は、滑舌がダメなくせにやたら早口で聞き取れないんよなあ。
「忙しいんじゃないの?」と聞いて、忙しくても喋りまくる人いるよね☺️ユーモラス。
懐かしい映画を楽しんで見せて頂きましたこれからも、よろしくお願いします😭
平山
「何だっけ?
君の持病って」
どうせ大したもんじゃないだろ的な素っ気ない聞き方が最高に可笑しい
幸子のおっかさん
「あの、お忙しいのと違いまっか?」
「うん、あんまり暇でもないんだがね」
それでも続くマシンガントークに
「オイ!
待った!
ちょいとトイレ行って来る」
自分も行っておこうかと言うと
「君は、まあいいよ」
トイレ済ましてまで長居しないでくれ!と・・・
多分平山は、友人の三上にはまだ居て欲しかったのでしょう
そうすれば、今お客さんが来てるから―で、切り上げられたから
佐分利信と田中絹代の夫婦そろって、浪花千栄子を少々煙たがっているところが絶妙に可笑しい🎊
オロナインの看板で顔は存じ上げていましたが、動いてるご本人は初めて拝見しました。
綺麗な方ですね。
思い出しました。オロナイン軟骨で軟骨を両手で持ちながら品良く写ってる看板と当時のコマーシャルです。とても品があり教養豊かな女優さんですよね。幼少時代から学校へも行けず読み書きが出来ない人だとは誰しも信じられないと思わせる名女優ですね。苦労人程しっかりした人生を歩まれたなと思います。
絶対にお門違いで失礼を承知なのですが、オロナイン"軟骨"になってしまってます、、、!
軟骨を両手でもちながら、笑笑。
突っ込まないと気が済まないあんたは大阪人なのね😁
こどものときに学校はいっていませんが、奉公先で必死に勉強して、素晴らしい演技力と、文章力を身に付けられましたよ。自伝「水のように」をお読みいただければ。
いい映画☆彡
スクリーンで見たいわ
NHKの「おちょやん」のモデルになってる方ですが、実にお品のイイ喋りしてますネ。
こんな人をすてた天外はマジで酷いわ、成田稜が悪いわけじゃないけど
皆さんも言ってるけど、杉咲花さんは本当に、浪速千栄子さんを勉強してはるんやと思います。
今じゃこういう風に立て板に水で大阪弁を話す人、ほとんどおらへんなぁ
今のカンサイ芸人はただ早口でまくしたてるだけで、喋り方が汚いんだよね。
上岡龍太郎みたいな人はもう出てこないんだろうな。
それどころか、難波花月で「住吉はん」「足立はん」と云うてるの目の当たりにしたで。それを誰もおかしいと思えへんのやろか。東京在住45年、大阪で「鴨南蛮」という品書きを見て以来のショックやった。
おちょやんもそうだけど、
佐分利信さんのいつも通りの演技良いっすなぁ〜
笠智衆さんの髪フッサフサ!
浪花さんは今で言う樹木希林さんみたいな名女優さんでした‼️
お笑いにシリアスな映画ドラマに出演されて私は大好き🍀😌🍀でした
今回朝ドラになって嬉しかった😭
長いセリフをサラサラと喋られるって
普段からお口滑らかな口達者ぶりが伺えるようです
うろ覚えながら確かにそのイメージは強かったということでしょう
佐分利信さん、田中角栄みたいな顔してたんですね。
私が子供の頃に
街中の塀に浪花千栄子さんのオロナイン軟膏のホーロー引きの看板が至る所にありました
昭和40年代の頃です。
なので、私にとって浪花千栄子さんはオロナイン軟膏のおばさんでした。
もう途中から話聞いてない感じが上手い😂
長台詞〜😊 そりゃ重宝されはるわ。
勘違いだったら申し訳ないけど、花ちゃんすごく浪花さんの事研究したのかな。すごく話し方が似てる…やっぱり役者さんってみんなすごい…
花ちゃん。セリフも覚えて京都弁も覚えるって凄いですねー。篠原涼子さんも。
ごめんなさいね。杉咲花の言葉はぎこちなくて、私は聞いていられません。活舌も悪いし、発声法ももっと勉強してほしいと思います。
浪花千栄子のきれいな関西弁。島之内言葉というのですか。
島之内ですね。船場の隣です。生粋の島之内出身でない浪花さんがここまで独特な発音をされるなんて、凄いですね。
佐分利信は初めて見たとき星野仙一とソックリだと感じたな。浪花千栄子は僕のおばさんによく似ていた。顔も声も話し方も表情も。話を聞いていて楽しかった。
初代華麗なる一族の万俵大介役佐分利信さんだ!
オロナインの琺瑯看板で、お馴染みの浪花千栄子さんですね。
もはや、歴史上の人物です。
テレビCMの台詞で「あ痔ぃ~だっか、オロナインお付けやす」というのが頭から離れません。
浪花千栄子さんのこのセリフ、大阪弁とちゃいまっせ。京都弁どすがな。
島之内言葉と言って、河内弁の漫才師によって絶滅した純粋大阪弁だそうです。
オロナイン軟膏のCMに抜擢されたのは本名が なんこう きくの さんだからと最近知りました。
オロナインのおばちゃんやん‼️
祖母と同じような話し方…
懐かしい京都弁みたいな大阪弁❗
私の死んだ祖母も、こんな感じの話し方をしていたので、懐かしく思い動画を拝見しました。
浪速千恵子さんの苦労はおちょやんで拝見してます!対する佐分利信さんも右手か左手の指先に御不自由をもたれた方と推察しています!
#連続テレビ小説「#おちょやん」から参りました!
おちょやんから見に来ました。浪花さん、キャサリンヘップバーンに似てる。
確かに。
正に独壇場ですね、この流暢な京都言葉にしてこの長台詞、本当のプロフェッショナルだ。
「お忙しいのと違いまっか」が最高に面白い。
吉本みたいなダメ芸人をのさばらせるところが仕切っている限り、こんな女優さんは関西から生まれないやろね。
吉本は維新・自民と癒着してお笑いの原点を忘れ去った破廉恥漢!
この頃50代くらいだろうか?随分大人だね。今の50代に比べたら大人大人してるわ。
時代ですな、、、
この時、49歳です。
しっかりしていらぃしゃいますな。
当時から人間ドッグって言ってたんだなー。
すみません。言っていませんよ。ちゃんと「人間ドック」と発声しています。
朝ドラから来ましたが、凄い台詞回し。
なんか、普通に親戚のおばちゃんが喋ってるよう。
これだけ普通に出来る女優さんはそうそういないかと。
台詞のスピード、間、発声の抑揚、素晴らしい!
サムネで、一言
お母ちゃん
「ほな、黙っとくか・・・?」😗
佐分利信タジタジ?シーン🤣
純粋な浪速言葉よろしおすな
田舎の看板でこの人見た事ある。
自分達(子供の頃)の世代のリアル浪花千栄子氏と言えば、アノ、オロナインH軟膏のおばあちゃんのイメージ! (^o^)
当時の昭和中期丸の内のビルを想定されたセット、部長クラスでも秘書付き個室オフィスを持つ、
今から考えれば信じられない高待遇、現代感覚から見れば、佐分利信の風貌から察するに明らかに60代過ぎ
しかし、役の想定上は50間近か?日本人は若くなった。
いえいえ、「彼岸花」を見ていただくとわかりますが、佐分利信の役どころは大手企業の常務で50代後半もうすぐ還暦というところです。
@@ロレンツォ-f4y さん、コメントありがとうございます。佐分利信は若いときの作品が殆ど見られず(当然か?)、いきなりこの年齢の
貫禄たっぷりの設定しかないので、どうしても「おじいさん的」にしか見えません。
くだらない長話しているシーンで絵を持たせるって演技と台本の両方がとてつもなく完成度高くないと成立しないんよな
話を聞いている登場人物にとっては退屈な話を、観客に対しては聞き応えのある長台詞にしなければいけないわけだから
来年の朝ドラですね。
竹はいらないねwww
オロナインの看板で知ってたけど、俺が生まれる前に亡くなってたんですね。因みに俺は来月46になります
浪花千栄子を知っていると、今の朝ドラには入っていけません。
杉咲花さんと比較したらあきませんなあ。
「遊撃戦」(1966)での演技も見たい。
朝ドラのモデルです。
朝ドラから来た
おちょやんから来ました!
千栄子はん、「小早川家の秋」にも出ゃはったけどよろしなぁ。わて関西弁大々ッ嫌いやけど、ガンジロはんと千栄子はんと松鶴ししょの話す関西弁、ごっつ好きやわ。
相手の男優さんは
佐分利信ですかね❓
セリフの棒読みですね😆
あの時代は皆さんセリフの棒読み
豊かな感情表現は❓
それでも満足の時代ですね👍
すみませんね。そうではありません。小津の演出です。その演出にきちんと応える名演技です。
関東のお人は、なんであないに冷たいんだっしゃろ。
劇中⇒ 平山「あんまり暇でもないんだがね・・」 初「○▲×@%&#;*・・・」 平山「ちょっとトイレ・・」→執務続行。
先日⇒ 自分「すみませんでした。以後気を付けます・・」 上司「○▲×@%&#;*・・・」 自分「ちょっとトイレ・・」→執務続行。
無意識に同じ手使うてますなぁ!(嬉)
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えっと💬この人確か今NHKの朝ドラの主人公のおちょやんのモデルさんの人だよね?違ったかな?
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関西人の楽しさ、狡さ、無遠慮さが言葉のはしはしに出ていてゲンナリしながら聴いてました。
山本富士子の母親が浪花千栄子とは、どうも納得がいかない。
山本富士子も大阪人だっせ^_^
京都に本当にあんなおしゃべりな方がいるんですか。
いかにも京都の旅館の女将という役柄で名演技ですね。ちなみに、京都でも、大阪でも、普通の言葉でしたね.わたしのお母ちゃんと全く同じ感じでしたが、吉本の悪ガキ弁が関西の言葉と思っている人は多いですね。
男の方の話し方が演技として少し感情の入れ方が不自然な感じがする。浪速千栄子さんの方はうまいです。
でもこの時代の俳優は台本の行間とかちょっとした設定からこの人物は不自然な喋り方をするはずだと踏んでわざと不自然を演じたりするから案外馬鹿に出来ない。
佐分利しんさんはだいたい口が思い感じがするかたで渋い感じといった俳優さんでしたよ。
小津さんの演出はソレが正解らしいですよ。コレができるまでずーっとやり直しと岡田茉莉子さんが言っていました。
すみませんね。そうではありません。小津の演出です。その演出にきちんと応える佐分利信の名演技です。