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とてもセリフとは思えない。芝居ではなく日常を切り取って見ているような感覚になれる。
浪花千恵子さん、綺麗な関西弁ですなーー 最高です。今は、こう言う人、いてはらしまへんやろなぁー。
ほんまにそう思います。柔らかな船場言葉。誇りに思います!
所作が美しい。二人とも上品で、美しい。
浪花千栄子さん上品で美しい女性ですねぇオロナイン軟膏の看板みてあっ浪花千栄子さんだぁって気になってはいましたね😉父の実家のとなりが店あってそこにありましたそこに水原さんのキンチョウかなありましたよ懐かしいな昭和時代
子供の頃はこういった着物を着たご婦人たちがお茶を飲みながら話す様子を良く見た気がする
浪花さんの「お忙しいのと違いまっか」が面白くて仕方ない。
さかさ箒で爆笑しました
逆さまにされてる箒を元通りにぶら下げ直すところが「オチ」でしょうか。やる気マンマン、まだ帰らしまへんで、あては❣️
何十年後に現代の連続テレビ小説のモデルになるとは思いもしてなかったでしょうね...
浪花千栄子と田中絹代!!素晴らしいじだいでしたね!!私はまだ生まれていなかったことを残念に思う
早く帰って欲しいお客さんが来たとき、ほうきを逆さにするおまじないがありますが、浪花さんはそれをもとに戻すシーンで笑いがおきました。
こんな関西弁、久しぶりに聞いた気がする。小津監督の映画はいいよなぁ。
逆さ箒のシーンがあった時に爆笑しました。昔の人はあからさまに嫌な人や今日はこの家から帰って欲しい人には逆さ箒をする事で表現する。日本人特有の表現! I
このシーン覚えています。浪花千栄子の「しゃべり」は芸術品、テンポのよい会話以上の味わいがあるといつも思います。小津監督、キャストの浪花千栄子で思い浮かんだこのシーンを入れたかったのかなと思います。
人間的な魅力がすごい。にじみ出る人品の美しさと女優としての才能。浪花千栄子さんて素晴らしい方ですね。
風情ある、昭和中期の、佇まい、和服姿の、浪花千栄子さん、田中絹代さん、まさに、日本のお母さまの、雰囲気ですね⁉️
本当に1958年!?映像綺麗やなー!
両親とかおじさん達の世代だったかな浪花千栄子さんと水原さんそして映像綺麗だぁって思って今は見ててやっぱり浪花千栄子さんは国民栄誉賞ですねぇ水原さんも‼️
何を演じても見事でした。本当にいい役者だった。アノ関西弁の間は耳に付いて離れない。
いやー、このシーンは本当に凄いシーンだと思います。まさにゴジラ対アンギラスですよねー!(まあ田中さんも浪花さん関西の方だけど)若い頃に映画館で見た時に、浪花さんがホウキを掛け直すシーンで笑いが起きたのだけれど、自分は全くわかりませんでした。後年、早く帰ってほしい人にはホウキを下向きに置いておくというのを知って、そーだったのかーと思った次第。昔の映画でも笑いどころを説明しないといけない時代になってきたのかもですね。
浪速千栄子さん、昭和の名女優でした。関西人の自分には身近に感じて親しみ易かった。『細うで繁盛記』の加代の祖母役で出てたっけ。良い味を出してはったんを思い出します。美空ひばり、浪速千栄子、石原裕次郎、松下幸之助‥‥どんどん昭和を代表する人達が亡くなっていきます。寂しいですね
亡くなった人もいる何人もやっぱり病気やらなにがあって色んな事やありますねぇ
ほんまに先程も主人が元号が変わっての意味はあるのかなぁと申してました同感昭和 平成 令和となりましたが犯罪が増えるばかりで国民に取って何一つ良かれと思う事は無いですねます
谷崎潤一郎は小説書くときに、浪花千栄子から京都弁のアドバイス受けたらしいね
2:19 人間ドックって言葉、この時代からあったんだ
浪花千栄子の京ことばが流暢やね。こわい、こわい!味ない、味ない!京ことばの、形容詞を重ねて強調する特徴をうまくとらえて喋ってはる。大阪弁との微妙な違いをほんまに上手に使いわけて京ことばを喋べらはるのが浪花千栄子。懐かしいです。アチャコ青春手帳、お父さんはお人好しなど、浪花千栄子の大阪弁は素晴らしかった。今どきの大阪のオバチャン弁、誠に聞き苦しいものに成り果た、アレは真の大阪弁ではありません。
長居する客に早く帰ってくれとばかりに箒を逆に立てかける。それを見ても腹を立てずにごく自然に元通りに戻す客。心の中では火花を散らすも、笑顔で対応する人生経験豊かな真の大人同士のつばぜり合い。ゾクゾクするほど小気味いい。浪花千栄子さん復活しましたね。なつかしいです。
私の小さい頃は店の看板にもオロナイン軟膏の看板‼️(笑)ありました水原さんの看板も金鳥キンチョウの看板もありましたよ😉従兄弟の3人はたぶん見てるはず
所作がとても美しい…☺️昔の女性は、活発でも、どこか品があって大人ですね。もしかして、私と同じくらいの年頃かも、と思うと自分が恥ずかしくなります😅
え~この人が浪花千栄子さん初みて❤️(笑)😃昭和の時代にでて感心しました
早口だけど、超丁寧な関西言葉
綺麗な関西言葉だね😉
今どきの大阪のおばちゃんよりも上品・:*+.(( °ω° ))/.:+上方言葉で話す大阪のおばちゃんは少ないで^^*
UP有り難うございます。懐かしい
確かによくしゃべる人ですなw
浪速さんは芝居がとても上手やなあ。惜しい人がなくなり寂しい。大阪弁がとてええわ。
好きでしたね。東映最後の大型時代劇「宮本武蔵」のお杉婆さん、最高でした。
子供のころ、テレビ等でその端正な(日本人離れした高い鼻筋)お顔、それと対照的に親しみやすい庶民的な話しぶり、とくに、オロナイン軟膏のCMは懐かしいです。今でも、田舎の寂れた町の路地で、たまにあのオロナインの広告看板を見かけると、一瞬昭和の時代に戻ったような気分になります。
確か浪花千栄子さんオロナイン軟膏のCMしてた人ですよねぇ懐かしいな昭和時代のCMでしたよねぇ(笑)😃
私もオロナインの看板昔旅先でよく見かけました😃水原ひろしさんの金鳥アースの看板も共に懐かしいです❤️
@@runa555luna 様、水原ひろしの金鳥アース!懐かしいです。確かあれは、水鉄砲のように押し出し式の噴霧器でハエなんかを退治するやつですね。あのホーロー看板、昭和の名作看板です。
@@runa555luna 水原さんの金鳥の看板ありましたねぇ
@@中村春美-o4q さん、ありましたね😃海水浴で遠出すると郊外で見かけました。浴衣を着ておられた様に記憶します。懐かしいです❤️
日本の三名演技
大女優同士の掛け合い、見事ですね。
(おちょやん)観ていました!始めは、余り興味無かっんだけど、途中からは見逃さず観てました。浪花千栄子さんが波乱の人生を女として立派に貫いた事に感動🥹したり、笑ったり、泣いたりしました。凛とした綺麗な女優さんでしたね!子供🧒の頃テレビ📺で観たの記憶にあります。
浦野理一さんの品格あるお着物が美しく、またこなれた着こなしも身について素敵です。
田中絹代と浪花千栄子が「人間ドック」で話をする内容のシーンが大変微笑ましいですね。長岡輝子がお手伝いさんと言うのもびっくり‼️
京都で学生してた頃、大家さんのおばさんがこんな話し方してた。懐かしい。
この浪花千栄子さん見てると亡くなった母親を思い出します。顔もちょっと似てます。こんな調子で文句ばかり言うてました。大阪の天満で生まれ育った生粋の大阪女でした。昨今の典型的な「大阪のオバハン」とは雰囲気違います。
島之内言葉と山の手言葉の静かなる対決。何度観ても飽きません。
絹代と千栄子!!
彼岸花のカラー版、初めてです!ありがとうございます。
ヤッパリ😌締まる🤓🔥👏👌カンロク🤔🫡
二人の間で会話が通じるという、日本語の妙。
浪花千栄子さんと言えば、浪花さんの晩年に物心ついたばかりだった私としては、オロナイン軟膏のCMの、優しいおばあちゃんの印象でした。おばあちゃん子だった私としては、もう一度、お逢いしたい存在です。動画、大変懐かしいです‼️
ほうきが逆さまに立ててある。「早く帰れ!」のおまじない。こういう所、うちの息子達には分からないだろうなぁ。
演技に見えないなあ。言葉も仕草もめちゃ自然に見えるよ。これこそ究極の「演技」ですかね?
何度観ても、長岡輝子さんの贅沢な使い方よ。
え! あの女中さんが長岡輝子さん?
@@user-vv4iz1gm3m 贅沢ですよね。
おしんではおしんの大恩人であり威厳のある大奥様役だった長岡輝子がこの頃の作品では脇役に徹してるのがおもしろい同じ役者とは思えないくらい演じ分けてる
UP有り難うございます。完璧な、浪花言葉 イントネーション特に良い叔母はん言葉でなくて 少しハイソな感じです。
浪花千栄子さんのイメージそのままにみえます。オロナイン軟膏のCM思い出します。早くなくなられていたのでビックリしました。堅実な方だったのですね。
所作が美しい
みなさんのコメントを拝見するまで、逆さ箒の風習を知りませんでした。ちょっとショッキングでもあり、また時代を思うとほのぼのとも感じます。勉強になるなあ。
アチヤコさん千栄子さんのお父さんはお人好し明治19年生まれの祖母👵が大好きで、大ファンだったので小学生の私も聞いて喜んでいた懐かしい思い出!千栄子さん若い頃大変な苦労されたのですね。
1:36 「(笑顔で・)あんたにやおあへんで、おうちにへどっせ」(笑)
トイレ近くに箒がさかさまに置いてあるのに、お手伝いさんの気持ちが伺えて大笑いですね。そこまで気づく方は少ないかな・・・・さすが、小津安二郎監督!
名場面ですよね
思わず笑いました🤣アドリブに感じるくらい自然
@@ao-eo7zh 僕はあれはその場のノリでだと思いましたよ!相手の女中お松役の橘一枝さんもいきなり「そう来たか!」って表情に感じません?(笑)「わかっています…」なんてベタな返ししてましたね(笑)
@@user-sh3cq5zv2i あのセリフは関西人同士のおばちゃんがいう感じなんで自然の思いつきなんでしょうね。関西で育たないと、出てこない気がします。
懐かしい。おばあちゃんが使てた京都弁にそっくり。〜おへんのどす。とか
子供の頃はオロナインの「なにわちえこでございます」のおばちゃん、の印象でしたが、その後吉永小百合さんの「伊豆の踊子」やら黒澤明の「蜘蛛の巣城」などの、驚くべき演技力に仰天した記憶があります。私にとってはトップクラスの名優さんです!
「浪花千栄子でございます 寒うおすなぁ」全然嫌みのない訛りで語りかけてくる人柄なのでしょうか、関西弁が好きになった一人です、でも大映映画「悪名」の因島シルクハットの親分サンあたりからエンディングにかけての千栄子ハン最高です。映画「彼岸花」全く関係ないお話してしまいました スミマセンデシタ。
朝ドラ「おちょやん」のヒロイン千代のモデルの浪花千栄子さん、改めて品性や所作の美しさを感じさせた船場言葉の大阪訛りが美しい語りでしたね。
浪花千栄子さん、苦労された人生だったとは知りませんでした。ドラマはいじょに苦労されたんだと思います。私が覚えているポスターがオロナイン軟膏のポスターです。
懐かしいですね。軽やかな語りと振る舞いが素敵ですね。ホウキを逆さまに立てるのは、客を早く帰らせる
おまじないですから、気になりますね?
この映像は貴重ですよね!話し相手は田中絹代さんですね😉
いやあ懐かしいわ。島之弁をしゃべら張る女性がすくのうなりましたわな。なつかしい、声と独特古き良き時代の浪速弁を聞かせてもろ手、ほんまにありがとさん‥‥、言葉という物には、神が宿る中んは、ほんまのことやな。 それとこの方は、どんあにおとしめおめされても・・・乙女のようにお顔の輝いてはる。世の出て名を為す方とおんなじですわ。 私には、身内で相当ご苦労されたころのウツセミが、うつむいて千栄子さんがもう一人見えています。たぶん、魂魄二体の魄(ハク)の方やないやろかと思いますな。お福の丸髷を結って生娘が衣で裾を手に握って、何か思いにふけらうすがたはみまでもやっぱりめにうつりますわ。ほんまに苦労して苦労して世に出はりましたから。 一時、女優を引退したが、時を得て世に再び出たちょうどのころの映像ですなテ。レビデハアカンナ、ヤッパキネマトーキーでないと、人の魂魄二体の鵜方は見えにくいですね。 その第二の人生を歩ませたのは戦後に補の喜劇王となっら花菱アチャコ師匠・・・・この方も、普段の素顔がまあ、心配するほど暗くて、道に出会ってもうつむいてニコリもしませんわな。 その方が強引に探し出す手京都にいて貼るところを口説いて再び映画の世界に出て・・・・の素晴らしい晩年の演技は、かみでした。 棒宗教団体緒の信者さんお役で、お座布団押したの厳禁を隠して、お札を何めるように数える信者さんの役どころはまあ、腹抱えて笑いました。 昔を知っているおじさにゃおばさんは、口をそろ得てほめちぎるほど「べぴんさんなんやでえ」って聞きもしてないのに押してくれはs利ましたな。 多分、本名が「ナンコウ」というんでオロナイン軟膏の専属のCM女優さんでもありましたわな。 和服の着付けや仕付けは、たぶんじぶんでつくってはったんちゃいますか? ああいう、体に合った足にまといつくような気つけ方のお人はしばらく見てません。どんな激しい動きでも和装の乱れがないのはその時代のお人のと特徴ですな。 元旦那の渋谷天外さんとは対照的で、やっぱどこか、阿多弥子範囲しても似たような生い立ちでひかれあったソウルメイトじゃないかなと思い㎡、明日。 とてもなsつか死かったったです。ありがとうねー
ホントに昔の役者さんは着物が身に付いているっちゅーか、楽に着てらっしゃいますよね!しかも役柄で着付け方一つも違ってますしね。沢村貞子さんもお上手でした。
浪花千栄子、「ノイローゼ」が「ノイロージェ」に聞こえる。
品があるなあ…
2:42「白いドロドロした壁土みたいなもん・・・」(笑)
私は、今浪花千栄子さんの晩年頃の年です。幼い子供の時に、浪花さんの言葉が美しくて好きな女優さんでした。父親に、大阪弁やのに、なんで?こんな綺麗な言葉❓と、聞いたら、船場言葉やでって。
「大阪弁やのに」とは失礼な。私たちはあれが普通で育ちました。うちのお母ちゃんを思い出します。
必ず、画面のどこかに、赤い色が使われている小津さんの映画。
こんな嫁やったら私の人生変わってたやろうね、私が子どもの頃こんな中年女性沢山居たと思う、今は昔の物語・
音楽がバイエル🎶🎶
田中絹代「眠たい・・・」😴
おちょやんで言う、イケメン監督の小暮くん=小津安二郎監督。ということなんでしょうか?
カメラ位置で小津映画と分かるww
確か?オロナイン軟膏のホーロー看板の女優さんですよね?
うちの本名はナンコウキクノと言いますねん という事で決まったそうですよ。私もつい最近知りました。
なるほどね。箒を元通りにして。こんな風習も廃れたな。
箒だけがブラブラと・・・何とも言えないシーンですね。この頃の映画って「絵」がキレイ。そして、浪花千恵子さん。ほとんど知らなかったのですが、いい女優さんですね!!
元通りになってしまったから、話長かったんでしょうねぇ(^o^;)
字面だけ見ると「感心するとこじゃなくて笑うとこじゃない?」って思ったけど、実際にそのシーンを見たら笑いつつも感心した。粋な演出だよねw
箒ひっくり返すところ吹きました。若い人、知らないだろうなあ・・・(笑)
私小さく、訳がわからなかった、けど!いまそうだったのかとおもいます。
これ、ワンカットのシーンなのかな〜?長台詞ならすごい〜!!子供の頃は恵まれなくても、様々な経験や心がけでこんなに品良くできるんですね(・o・)関西人じゃないけど、三田佳子さんや黒木瞳さんもお嬢様育ちじゃないけど品を感じるし、若い子なら浜辺美波ちゃんもその素質を感じます。でも浪花千栄子さんは特別ですね!!
「まぁ、長いこと」聞かなくなりましたなぁ。
みなさんの コメントを見ないと どなたか⁉️が 分かりませんでした。おちょやん、 田中絹代さんだったのですね
京ことばに火花散ってる。
ラジオドラマ「お父さんはお人好し」で大阪弁が好きになったが、最近テレビで見聞きする大阪喜劇の大阪弁は、下品でイライラする。😢谷崎も泣いていよう😢
おんな阪妻みたいな人だね!
ほんまのおちょやんや
Which movie?
Equinox flower/Yasujiro Ozu
Thanks
浪花ちえ
麻生の女親分
ょ
今と違って、昔の関西弁は優雅で上品だったと、この人の名前が上げられていて見に来ましたが、早口でちょっと聞いただけで我が強いのが分かりました。これのどこが上品なのか..
小津映画には会わないかなぁ⁉️
なし
早口ですよね
小津ってちょっと変ですよね。田中絹代と浪花千栄子の会話の切り替えしで、二人とも顔ほとんど動かしてないんですよね。口しか動いてなくて。人形みたい。
そこが小津の味じゃないですか。
とてもセリフとは思えない。芝居ではなく日常を切り取って見ているような感覚になれる。
浪花千恵子さん、綺麗な関西弁ですなーー 最高です。今は、こう言う人、いてはらしまへんやろなぁー。
ほんまにそう思います。
柔らかな船場言葉。誇りに思います!
所作が美しい。二人とも上品で、美しい。
浪花千栄子さん上品で美しい女性ですねぇ
オロナイン軟膏の看板みてあっ浪花千栄子さんだぁって気になってはいましたね😉父の実家のとなりが店あってそこにありました
そこに水原さんのキンチョウかな
ありましたよ懐かしいな昭和時代
子供の頃はこういった着物を着たご婦人たちがお茶を飲みながら話す様子を良く見た気がする
浪花さんの「お忙しいのと違いまっか」が面白くて仕方ない。
さかさ箒で爆笑しました
逆さまにされてる箒を元通りにぶら下げ直すところが「オチ」でしょうか。やる気マンマン、まだ帰らしまへんで、あては❣️
何十年後に現代の連続テレビ小説のモデルになるとは思いもしてなかったでしょうね...
浪花千栄子と田中絹代!!素晴らしいじだいでしたね!!私はまだ生まれていなかったことを残念に思う
早く帰って欲しいお客さんが来たとき、ほうきを逆さにするおまじないがありますが、浪花さんはそれをもとに戻すシーンで笑いがおきました。
こんな関西弁、久しぶりに聞いた気がする。小津監督の映画はいいよなぁ。
逆さ箒のシーンがあった時に爆笑しました。昔の人はあからさまに嫌な人や今日はこの家から帰って欲しい人には逆さ箒をする事で表現する。日本人特有の表現! I
このシーン覚えています。浪花千栄子の「しゃべり」は芸術品、テンポのよい会話以上の味わいがあるといつも思います。
小津監督、キャストの浪花千栄子で思い浮かんだこのシーンを入れたかったのかなと思います。
人間的な魅力がすごい。にじみ出る人品の美しさと女優としての才能。
浪花千栄子さんて素晴らしい方ですね。
風情ある、昭和中期の、佇まい、和服姿の、浪花千栄子さん、田中絹代さん、まさに、日本のお母さまの、雰囲気ですね⁉️
本当に1958年!?
映像綺麗やなー!
両親とかおじさん達の
世代だったかな浪花千栄子さんと
水原さんそして映像綺麗だぁって
思って今は見ててやっぱり浪花千栄子さんは国民栄誉賞ですねぇ水原さんも‼️
何を演じても見事でした。
本当にいい役者だった。
アノ関西弁の間は耳に付いて離れない。
いやー、このシーンは本当に凄いシーンだと思います。
まさにゴジラ対アンギラスですよねー!(まあ田中さんも浪花さん関西の方だけど)
若い頃に映画館で見た時に、浪花さんがホウキを掛け直すシーンで笑いが起きたのだけれど、自分は全くわかりませんでした。
後年、早く帰ってほしい人にはホウキを下向きに置いておくというのを知って、そーだったのかーと思った次第。
昔の映画でも笑いどころを説明しないといけない時代になってきたのかもですね。
浪速千栄子さん、昭和の名女優でした。関西人の自分には身近に感じて親しみ易かった。『細うで繁盛記』の加代の祖母役で出てたっけ。良い味を出してはったんを思い出します。美空ひばり、浪速千栄子、石原裕次郎、松下幸之助‥‥どんどん昭和を代表する人達が亡くなっていきます。寂しいですね
亡くなった人もいる何人も
やっぱり病気やらなにがあって色んな事やありますねぇ
ほんまに先程も主人が元号が変わっての意味はあるのかなぁと申してました同感
昭和 平成 令和となりましたが犯罪が増えるばかりで国民に取って何一つ良かれと思う事は無いですねます
谷崎潤一郎は小説書くときに、浪花千栄子から京都弁のアドバイス受けたらしいね
2:19 人間ドックって言葉、この時代からあったんだ
浪花千栄子の京ことばが流暢やね。こわい、こわい!味ない、味ない!京ことばの、形容詞を重ねて強調する特徴をうまくとらえて喋ってはる。大阪弁との微妙な違いをほんまに上手に使いわけて京ことばを喋べらはるのが浪花千栄子。懐かしいです。
アチャコ青春手帳、お父さんはお人好しなど、浪花千栄子の大阪弁は素晴らしかった。今どきの大阪のオバチャン弁、誠に聞き苦しいものに成り果た、アレは真の大阪弁ではありません。
長居する客に早く帰ってくれとばかりに箒を逆に立てかける。それを見ても腹を立てずにごく自然に元通りに戻す客。心の中では火花を散らすも、笑顔で対応する人生経験豊かな真の大人同士のつばぜり合い。ゾクゾクするほど小気味いい。
浪花千栄子さん復活しましたね。なつかしいです。
私の小さい頃は店の看板にも
オロナイン軟膏の看板‼️(笑)ありました水原さんの看板も金鳥キンチョウの看板もありましたよ😉
従兄弟の3人はたぶん見てるはず
所作がとても美しい…☺️
昔の女性は、活発でも、どこか品があって大人ですね。もしかして、私と同じくらいの年頃かも、と思うと自分が恥ずかしくなります😅
え~この人が浪花千栄子さん
初みて❤️(笑)😃昭和の時代に
でて感心しました
早口だけど、超丁寧な関西言葉
綺麗な関西言葉だね😉
今どきの大阪のおばちゃんよりも上品・:*+.(( °ω° ))/.:+上方言葉で話す大阪のおばちゃんは少ないで^^*
UP有り難うございます。懐かしい
確かによくしゃべる人ですなw
浪速さんは芝居がとても上手やなあ。惜しい人がなくなり寂しい。大阪弁がとてええわ。
好きでしたね。東映最後の大型時代劇「宮本武蔵」のお杉婆さん、最高でした。
子供のころ、テレビ等でその端正な(日本人離れした高い鼻筋)お顔、それと対照的に親しみやすい庶民的な話しぶり、とくに、オロナイン軟膏のCMは懐かしいです。今でも、田舎の寂れた町の路地で、たまにあのオロナインの広告看板を見かけると、一瞬昭和の時代に戻ったような気分になります。
確か浪花千栄子さんオロナイン軟膏のCMしてた人ですよねぇ懐かしいな昭和時代のCMでしたよねぇ(笑)😃
私もオロナインの看板昔旅先でよく見かけました😃水原ひろしさんの金鳥アースの看板も共に懐かしいです❤️
@@runa555luna 様、水原ひろしの金鳥アース!懐かしいです。確かあれは、水鉄砲のように押し出し式の噴霧器でハエなんかを退治するやつですね。あのホーロー看板、昭和の名作看板です。
@@runa555luna 水原さんの金鳥の看板
ありましたねぇ
@@中村春美-o4q さん、ありましたね😃海水浴で遠出すると郊外で見かけました。浴衣を着ておられた様に記憶します。懐かしいです❤️
日本の三名演技
大女優同士の掛け合い、見事ですね。
(おちょやん)観ていました!始めは、余り興味無かっんだけど、途中からは見逃さず観てました。浪花千栄子さんが波乱の人生を女として立派に貫いた事に感動🥹したり、笑ったり、泣いたりしました。凛とした綺麗な女優さんでしたね!子供🧒の頃テレビ📺で観たの記憶にあります。
浦野理一さんの品格あるお着物が美しく、またこなれた着こなしも身について素敵です。
田中絹代と浪花千栄子が「人間ドック」で話をする内容のシーンが大変微笑ましいですね。長岡輝子がお手伝いさんと言うのもびっくり‼️
京都で学生してた頃、大家さんのおばさんがこんな話し方してた。懐かしい。
この浪花千栄子さん見てると亡くなった母親を思い出します。顔もちょっと似てます。こんな調子で文句ばかり言うてました。
大阪の天満で生まれ育った生粋の大阪女でした。昨今の典型的な「大阪のオバハン」とは雰囲気違います。
島之内言葉と山の手言葉の静かなる対決。何度観ても飽きません。
絹代と千栄子!!
彼岸花のカラー版、初めてです!
ありがとうございます。
ヤッパリ😌締まる🤓🔥👏👌カンロク🤔🫡
二人の間で会話が通じるという、日本語の妙。
浪花千栄子さんと言えば、浪花さんの晩年に物心ついたばかりだった私としては、オロナイン軟膏のCMの、優しいおばあちゃんの印象でした。おばあちゃん子だった私としては、もう一度、お逢いしたい存在です。動画、大変懐かしいです‼️
ほうきが逆さまに立ててある。「早く帰れ!」のおまじない。こういう所、うちの息子達には分からないだろうなぁ。
演技に見えないなあ。言葉も仕草もめちゃ自然に見えるよ。
これこそ究極の「演技」ですかね?
何度観ても、長岡輝子さんの贅沢な使い方よ。
え! あの女中さんが長岡輝子さん?
@@user-vv4iz1gm3m 贅沢ですよね。
おしんではおしんの大恩人であり威厳のある大奥様役だった長岡輝子が
この頃の作品では脇役に徹してるのがおもしろい
同じ役者とは思えないくらい演じ分けてる
UP有り難うございます。
完璧な、浪花言葉 イントネーション特に良い
叔母はん言葉でなくて 少しハイソな感じです。
浪花千栄子さんのイメージそのままにみえます。オロナイン軟膏のCM
思い出します。早くなくなられていたのでビックリしました。堅実な方だったのですね。
所作が美しい
みなさんのコメントを拝見するまで、逆さ箒の風習を知りませんでした。ちょっとショッキングでもあり、また時代を思うとほのぼのとも感じます。勉強になるなあ。
アチヤコさん千栄子さんのお父さんはお人好し
明治19年生まれの祖母👵が大好きで、大ファンだったので小学生の私も聞いて喜んでいた懐かしい思い出!千栄子さん若い頃大変な苦労されたのですね。
1:36 「(笑顔で・)あんたにやおあへんで、おうちにへどっせ」(笑)
トイレ近くに箒がさかさまに置いてあるのに、お手伝いさんの気持ちが伺えて大笑いですね。そこまで気づく方は少ないかな・・・・さすが、小津安二郎監督!
名場面ですよね
思わず笑いました🤣アドリブに感じるくらい自然
@@ao-eo7zh 僕はあれはその場のノリでだと思いましたよ!相手の女中お松役の橘一枝さんもいきなり「そう来たか!」って表情に感じません?(笑)「わかっています…」なんてベタな返ししてましたね(笑)
@@user-sh3cq5zv2i あのセリフは関西人同士のおばちゃんがいう感じなんで自然の思いつきなんでしょうね。関西で育たないと、出てこない気がします。
懐かしい。おばあちゃんが使てた京都弁にそっくり。〜おへんのどす。とか
子供の頃はオロナインの「なにわちえこでございます」のおばちゃん、の印象でしたが、その後吉永小百合さんの「伊豆の踊子」やら黒澤明の「蜘蛛の巣城」などの、驚くべき演技力に仰天した記憶があります。私にとってはトップクラスの名優さんです!
「浪花千栄子でございます 寒うおすなぁ」全然嫌みのない訛りで語りかけてくる人柄なのでしょうか、関西弁が好きになった一人です、
でも大映映画「悪名」の因島シルクハットの親分サンあたりからエンディングにかけての千栄子ハン最高です。
映画「彼岸花」全く関係ないお話してしまいました スミマセンデシタ。
朝ドラ「おちょやん」のヒロイン千代のモデルの浪花千栄子さん、改めて品性や所作の美しさを感じさせた船場言葉の大阪訛りが美しい語りでしたね。
浪花千栄子さん、苦労された人生だったとは知りませんでした。ドラマはいじょに苦労されたんだと思います。私が覚えているポスターがオロナイン軟膏のポスターです。
懐かしいですね。軽やかな語りと振る舞いが素敵ですね。ホウキを逆さまに立てるのは、客を早く帰らせる
おまじないですから、気になりますね?
おまじないですから、気になりますね?
この映像は貴重ですよね!話し相手は田中絹代さんですね😉
いやあ懐かしいわ。島之弁をしゃべら張る女性がすくのうなりましたわな。なつかしい、声と独特古き良き時代の浪速弁を聞かせてもろ手、ほんまにありがとさん‥‥、言葉という物には、神が宿る中んは、ほんまのことやな。
それとこの方は、どんあにおとしめおめされても・・・乙女のようにお顔の輝いてはる。世の出て名を為す方とおんなじですわ。
私には、身内で相当ご苦労されたころのウツセミが、うつむいて千栄子さんがもう一人見えています。たぶん、魂魄二体の魄(ハク)の方やないやろかと思いますな。お福の丸髷を結って生娘が衣で裾を手に握って、何か思いにふけらうすがたはみまでもやっぱりめにうつりますわ。ほんまに苦労して苦労して世に出はりましたから。
一時、女優を引退したが、時を得て世に再び出たちょうどのころの映像ですなテ。レビデハアカンナ、ヤッパキネマトーキーでないと、人の魂魄二体の鵜方は見えにくいですね。
その第二の人生を歩ませたのは戦後に補の喜劇王となっら花菱アチャコ師匠・・・・この方も、普段の素顔がまあ、心配するほど暗くて、道に出会ってもうつむいてニコリもしませんわな。
その方が強引に探し出す手京都にいて貼るところを口説いて再び映画の世界に出て・・・・の素晴らしい晩年の演技は、かみでした。 棒宗教団体緒の信者さんお役で、お座布団押したの厳禁を隠して、お札を何めるように数える信者さんの役どころはまあ、腹抱えて笑いました。
昔を知っているおじさにゃおばさんは、口をそろ得てほめちぎるほど「べぴんさんなんやでえ」って聞きもしてないのに押してくれはs利ましたな。
多分、本名が「ナンコウ」というんでオロナイン軟膏の専属のCM女優さんでもありましたわな。
和服の着付けや仕付けは、たぶんじぶんでつくってはったんちゃいますか?
ああいう、体に合った足にまといつくような気つけ方のお人はしばらく見てません。どんな激しい動きでも和装の乱れがないのはその時代のお人のと特徴ですな。
元旦那の渋谷天外さんとは対照的で、やっぱどこか、阿多弥子範囲しても似たような生い立ちでひかれあったソウルメイトじゃないかなと思い㎡、明日。
とてもなsつか死かったったです。ありがとうねー
ホントに昔の役者さんは着物が身に付いているっちゅーか、楽に着てらっしゃいますよね!しかも役柄で着付け方一つも違ってますしね。沢村貞子さんもお上手でした。
浪花千栄子、「ノイローゼ」が「ノイロージェ」に聞こえる。
品があるなあ…
2:42「白いドロドロした壁土みたいなもん・・・」(笑)
私は、今浪花千栄子さんの晩年頃の年です。幼い子供の時に、浪花さんの言葉が美しくて好きな女優さんでした。父親に、大阪弁やのに、なんで?こんな綺麗な言葉❓と、聞いたら、船場言葉やでって。
「大阪弁やのに」とは失礼な。私たちはあれが普通で育ちました。うちのお母ちゃんを思い出します。
必ず、画面のどこかに、赤い色が使われている小津さんの映画。
こんな嫁やったら私の人生変わってたやろうね、私が子どもの頃こんな中年女性沢山居たと思う、今は昔の物語・
音楽がバイエル🎶🎶
田中絹代
「眠たい・・・」😴
おちょやんで言う、イケメン監督の小暮くん=小津安二郎監督。ということなんでしょうか?
カメラ位置で小津映画と分かるww
確か?オロナイン軟膏のホーロー看板の女優さんですよね?
うちの本名はナンコウキクノと言いますねん という事で決まったそうですよ。私もつい最近知りました。
なるほどね。箒を元通りにして。こんな風習も廃れたな。
箒だけがブラブラと・・・
何とも言えないシーンですね。この頃の映画って「絵」がキレイ。
そして、浪花千恵子さん。ほとんど知らなかったのですが、いい女優さんですね!!
元通りになってしまったから、話長かったんでしょうねぇ(^o^;)
字面だけ見ると「感心するとこじゃなくて笑うとこじゃない?」って思ったけど、実際にそのシーンを見たら笑いつつも感心した。
粋な演出だよねw
箒ひっくり返すところ吹きました。若い人、知らないだろうなあ・・・(笑)
私小さく、訳がわからなかった、けど!いまそうだったのかとおもいます。
これ、ワンカットのシーンなのかな〜?
長台詞ならすごい〜!!
子供の頃は恵まれなくても、様々な経験や心がけでこんなに品良くできるんですね(・o・)
関西人じゃないけど、三田佳子さんや黒木瞳さんもお嬢様育ちじゃないけど品を感じるし、若い子なら浜辺美波ちゃんもその素質を感じます。
でも浪花千栄子さんは特別ですね!!
「まぁ、長いこと」
聞かなくなりましたなぁ。
みなさんの コメントを
見ないと どなたか⁉️
が 分かりませんでした。
おちょやん、 田中絹代さん
だったのですね
京ことばに火花散ってる。
ラジオドラマ「お父さんはお人好し」で大阪弁が好きになったが、
最近テレビで見聞きする大阪喜劇の大阪弁は、下品でイライラする。
😢谷崎も泣いていよう😢
おんな阪妻みたいな人だね!
ほんまのおちょやんや
Which movie?
Equinox flower/Yasujiro Ozu
Thanks
浪花ちえ
麻生の女親分
ょ
今と違って、昔の関西弁は優雅で上品だったと、この人の名前が上げられていて見に来ましたが、早口でちょっと聞いただけで我が強いのが分かりました。これのどこが上品なのか..
小津映画には会わないかなぁ⁉️
なし
早口ですよね
小津ってちょっと変ですよね。田中絹代と浪花千栄子の会話の切り替えしで、二人とも顔ほとんど動かしてないんですよね。口しか動いてなくて。人形みたい。
そこが小津の味じゃないですか。