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テレビ放送時の短縮版がテンポ良くて最高傑作と思ってるんだけど、いちばん幻なんだよ。。
庵野さんのこの映画や主題歌への供養だった気がする
供養というなら庵野氏はさよならジュピターのアニメ作るべきよ連れが日本沈没を沈没させたんだから小松左京氏への供養としても
分かります(*´∀`*)ノ
そんなことない さよならジュピターはいい映画だと思うよ
これだけ見てるとホントに面白そうなんだけどな。見たこと無いのに見てみたいと思うもの。
この作品しかり、『ガンヘッド』しかり、『リターナー』しかり、製作に携わった方々の情熱は本物だと思う。全て映画館の大スクリーンで観られた事は大切な想い出です。
はっきり言ってハリウッドには遠く及ばないけどこの時代にここまでSFを本気でやっていた人たちの情熱はすごい
駄作呼びされてるけどリメイクしてくれれば絶対成功する
短縮されたテレビ放送版はテンポ良かったです。
@@kiichi7196 私も見ました。その通り。
当時、スタジオぬえの大ファンだった私は期待大で見に行きましたが、館内にくすくす笑いが発生するほど、子供のごっこ臭がすごくて居たたまれない気分になりました・・・
誰がなんと言おうとこの話のテーマ大好き木星を最後の希望のシンボルとして扱ってるのがなんとも切ないしそういう夢を抱くの良いよね
宇宙船のパイロットが無重力でマックのハンバーガー食ってたり、個室でゴジラとキングギドラのビデオ見てたり、警備員が炊き出しのおにぎり頬張ってたりと小ネタは好きだったけどね。
無重力で食べているはずなのにマックのバーガーを取り出した後に容器の蓋が重力で閉じていた事を思い出しました（笑）
@@ozsupportさん ちぎれたコードが無重力で浮くんだけどショートした火花だけは何故か下に落ちるんだよねw。
@@1978nagare さんおおっ！それには気付きませんでした！勉強になります👍巨費を投じた自主制作レベルの映画でしたがなんだかんだ言っても忘れられない愛すべき映画なんですよね💓
@@ozsupport一生愛します僕
東宝の黒歴史をえぐる庵野くんほんと好き
ひどいなぁ… 黒歴史だなんて…
めちゃくちゃいい曲やな
ストーリーそのものは今でも通用する名作なんですよね。事実、小松左京による小説版は傑作ですし（この作品の場合、映画の方が原作となる）ただ、映画を作るにあたって描くべきストーリーを大幅に割愛してるのが痛かった。本来なら、3部作くらいにしてもおかしくないくらいの壮大な話なんだけども。
それは思い出補正だと思いますよ。着想は面白いけど、ノベライズの域を超えてないかと。映画とは別方向に中編ぐらいに刈り込んだら良作になったかもしれないけど、話延ばすのに映画本編と同じように自然保護団体とか拾っているので、長いのにグダグダになってる。
@@457op661 いや、あの小説版は読み応えあったと思うよ。ピーターの人物設定の掘り下げや、終盤の盛り上がりも力入ってたし。ただ、大河的ストーリーなので映画の3部作よりテレビシリーズの方が向いてると思う（昔の「日本沈没」みたいに）。
＞「電圧が下がってるぞ、7兆アンペアギリギリだ」・・・・それは「電流」の単位だよ。
字幕のミスだろうね
案外、電圧降下によって、電流値も下降したことを意味しているのでは？
特撮は本当にすごい。これが日本のSFだ、ってなれたかもしれないのにね…
しかし当時のSF界の連中は悪かったのは特撮スタッフのせいだと責任を全部特撮側になすりつけてました。
@@SHINOSHINTAROUその時代に生きてないから分からないけど日本と海外のsfを比べてた人はただの変な人なんだろうなとおもいます。
小学生の頃にTVで観て、宇宙すげえと思いました。記憶の中では、ディズニーの『ブラックホール』と同じように私は好きですよ。
『さよならジュピター』は劇場公開時に映画館の売店でVHSとβのソフトを販売していた事を思い出す。みなさん、あのSF超大作『ガンヘッド』の事も忘れないでください。（どちらもスタジオぬえがメカデザインのはず）
『ガンヘッド』は劇場で観賞、劇場の対応の悪さも有って悪い印象しか無かった、だが後日ＬＤを購入し自室で観たらそれ傑作とまでは言わないが其れ程駄目な作品ではない、と私の評価は変わった。
最近べーた？の新品買いました！ 再生機器ないけど…
「惑星大戦争」→「宇宙からのメッセージ」→「さよならジュピター」、さらに「デビルマン」と鍛え抜かれた俺だからこそ、キムタク「宇宙戦艦ヤマト」に拍手を贈れたんだろうと思う。
ブルークリスマスは特撮じゃあ・・ナイのね。
@@独占女の60分 さんえ？ブルークリスマスは面白いじゃん。俺は好きだよあれ。
宇宙からのマッサージwは、それなりに名作だと思いまする
ヤマトは話より流用ネタ探しに集中してた。
アンタこそ選ばれし者だ…っ！
これを作ろうとした当時の意気込みと盛り上がりは尋常ではなかった。そして、尋常じゃなく滑った。これが日本SFのトラウマのはじまり。そして自分達の限界を知り、悲しくも冒険をしなくなった大きな傷。東映の｢宇宙からのメッセージ」とこれが大成功していたら、日本映画が変わってすらいたかもしれない。
英語のセリフではきちんと"current"（電流）と言ってます。字幕翻訳のミスですね。担当は戸田奈津子さんでしょうか（笑）
シンエヴァから来た人？
ノ
✋🏼
来たニャ～😍😻🍵
影響で本編まで見ちゃった人
変に無名の外人や教団やイルカとかなんか出さなくても良かった。木星・ブラックホール・ジュピターゴーストなど焦点を絞りながら「人類の生きる道とは何か」を詰めていけば、スリリングな展開が出来たと思う。主演が三浦友和というのもシックリ来なかった。特撮も、ずっと古い2001年宇宙の旅に似たシーンがあるが、本家に追い付いていない。当時の国産SFでは最高峰の技術を使った映画だったが、やはり東宝はゴジラなんだぁなと思った。
この作品は、平田昭彦さん最期の映画出演作品ですけど、若し平田さんが病に倒れなければ、『ゴジラ（1984）』に、林田信博士役（結局は夏木陽介さんが演じたけど、せめてワンカットのみの出演で、田中健さん扮する牧吾郎の勤務する東都日報の編集長・伍堂役も用意されてたが、病状が思わしくなかったので、佐藤慶さんが代役を務めた）で出てたのではないかと思うと、ホントに残念でしかならないです。
ちなみに、ゴジラVSキングギドラ公開当時に志村喬や平田昭彦がご存命なら、初代ゴジラが登場しなかった世界での山根博士や芹沢博士役で出て欲しかったですけれど。宝田明や河内桃子も。
やっぱあの人この映画を全体的にオマージュしてる感じあるなあって感じ
なんだろう…この熱狂は…✴
小説は傑作でした映画はいろいろと端折られて、、、ただ小説版を忠実に映像化しても人気は出なかったでしょうね
小説は上下２巻、このまま映画には出来ないだろうと端折られるのは仕方ないと思っていました，だが端折るなら「ジュピター教団」ならもう少しハードな作品に成ったのでは？例えば『妖星ゴラス』と様な、やきなおしと言われたかも知れないが。
もし、こち亀のアニメが「特殊刑事課壊滅？檸檬の謎の盗賊団」の回で打ち切られていたら、それの後釜でテレビアニメ化すると、どうなる？大コケした映画版とは違い、原作に近い感じで長めに。原作は内容充実していたから。 要するに特撮映画ではなく、テレビアニメで原作に近い感じで長めにじっくりとリメイク
予告編だと、ものすごくおもしろそうに見えるんだけどな・・・。
この作品は、予告編劇場公開時がピークです。
レイのアレでまさかと思ったけど、俺以外にも気づいとる人おって嬉しい
素晴らしいアイデアです～日本を代表する素晴らしい名作です～ハリウッドでリメイクしてほしいです～(*´∀`*)ノ🎵🎶😺
日本特撮映画史上トップクラスの出来栄えの予告編ところが肝心の本編出来栄えは酷すぎて怒り心頭原作者を総監督に据えた悲劇で、東宝幹部も文句を言えなかったのかなぁ
皆さんの評を聞くと、どうしても観る気にならない…けど、内容的には絶対面白そうなので、もう一度作り直してみたらどうだろう？ ちゃんと予算立てて（笑）、もう一度日本のSF界やCG界、特撮界の実力総出場させて。日本のSF映画黎明の幻を見てみたい（無理か…）
お暇な時に一度(一度で十分)見ておくのも良いかと思います。 『何が』悪かったのか？知っておくのも必要なのでは？（チグハグしてるストーリー構成に耐えてみて下さい）
東宝「庵野くん！シンエヴァはうちが配給するから劇場たくさん抑えられるで！」庵野「うーんじゃあ東宝が産んだクソ映画の主題歌使うか」東宝「！？」
SF以前､映画以前の問題が山積みでした。
ビジュアルはアラこそあれ、造形を含めて当時の国内水準を超えていたので、良い脚本と演出、適切なキャストだったらＳＦ映画史に残る作品になっていたのに・・・。ＳＦ的な謎解きを欠いたストーリーは次作「2」のためか？流行にめざとくて関西商魂たくましい小松氏らしいお預けだが、ＳＦ的センスオブワンダーもお預けに。というか映画になってない。小松氏は映画のイロハを知らな過ぎた。いいシーンもあった。宇宙船のコックピットの閉塞感がかっこいい。ＳＦＸ的には探査船「ジェイドⅢ」がキャリアーを離れ、イオを追加し、木星大気圏にダイブするシークエンスが好き。（実際に木星圏に入れば放射能帯で死んじゃいますが）狂信的な宗教団体が宇宙プロジェクトに反対し破壊工作をする、という筋書きは「コンタクト」でも使われていますね。
>狂信的な宗教団体が宇宙プロジェクトに反対し破壊工作をする、という筋書きはこれ自体はSFの定番ですからね。有名なところだと、クラークの「宇宙への序曲」でも描かれてますし。
＞狂信的な宗教団体が宇宙プロジェクトに反対し破壊工作をする、という筋書きは ただ当時の日本は、宗教の恐ろしさも、自然保護団体のイカレッぷりも知らなかった。仏教も神道も世界中で類例を見ない程の穏やかな宗教だったし、オウム事件や、シーシェパードの様々な妨害工作も未体験だった。ジュピター教団も教祖のピーターがいい人で教団のナンバー2が暴走したと言う設定だが、オウム真理教を見れば分かるようにカルト宗教では教祖の言うことは絶対なのでそれはありえない。 『さよならジュピター』の失敗の原因はいちいち挙げていたらきりがないけど最大の「諸悪の根源」はジュピター教団でしょう、その次が「ラブルーム」。
SINKAI 9000最大の諸悪の根源は、そもそもこんな短い尺に収まる内容じゃないのに無理矢理に収めた事なんだけどねｗ
＞最大の諸悪の根源は、そもそもこんな短い尺に収まる内容じゃないのに無理矢理に収めた事 それは言えてますね。どっかのスレで、赤塚不二夫が無名時代に寺田ヒロオから「僕ならこの作品から5つの漫画を描くことが出来るよ。」と言われたことを例に出し、『さよならジュピター』はそんな話だと評していました。
SINKAI 9000実際にシナリオ版も売っていまして、買って読んだ事もあるんですが、おそろしく省略してるんですよね。それこそ、ここはやろうよと言いたくなるような部分が山程有る。（老巧化した東京の高層ビル群のシーンとか良い部分が丸ごと無くなっている）
シン・エヴァンゲリオン劇場版の挿入歌「VOYAGER〜日付のない墓標」を調べていたらここにたどり着きました！！
庵野さんは廃棄物まで救済したｗ
シンエヴァから来ました。すごく面白そうなんだけどwなんか最後の戦艦がジュピターに突っ込むシーンが、ヴンダーがリリスに突っ込んだシーンに似てる。
主題歌が映像と全然マッチングしてへんや～ん❤
たしかに作品の出来は水準以下だと思うが、日本経済の失われた２０年以前に、こうして宇宙的スケールで映画を作っていた点に関しては評価すべきだと思う。昨今の邦画で、こうした宇宙作品は、せいぜい「はやぶさ」程度だろう。
私はどうしても「今日人類がはじめて～♪」という曲を思ってしまいます。
「着いた～～～～～！」
ピテカントロプスも赤面して裸足で逃げだすわ。映画館からw
宇宙船内の爆発シーンとか、今のきれいだけど人工的なＳＦＸよりいいですね。実在感があります。
悪いといってるのは当時のマニアだけじゃないかな。そのころを知らない自分には普通に良作～佳作くらいに見えた。
僕最近観たんですが今まで観た映画の中で一番いいと思いましたよ！僕が観たかった物が全部詰まってた！（僕学生）
よく考えたらトップをねらえでブラックホール爆弾の核に木星が使われたのもこれが元ネタか
本当に地球人の思い通りに宇宙を破壊していいのかみたいな台詞あったね
この映画大好きなんだけど？ガイナいた頃、庵野さんと語り合えたかな？シンウルトラマンだとガンヘッドの曲使ったりしてな
予算20倍かけてもうちょっと賢い人こさえたら和製スターウォーズになったはず
これはスターウオーズを目指したのではなく、2001年宇宙の旅のようなハードSF風を目指したんだよ。
@@takaok9903 ハードSFを目指したつもりが何が伝えたいのかわからないなんちゃってヒッピーのトンデモ映画に終わったのが草
風立ちぬが、実写で。モチロン松任谷由実のひこうき雲🎵
遭難の時に腕が千切れちゃうんだよな‥子供ながらに衝撃的なシーンだった
友和と外人女の無重力ベッドシーン、あれ要る？
要らない！ 要らないけど「ゲスな大人の観客を呼ぶ話題」としては、どうしても『濡れ場』は外せないという70年代から続く『悪習』だから(当時としては)仕方ないよ・・・
百恵さんの反応が・・・。(;´д｀)
「俳優」さんはタイヘンな仕事です（イロイロと）・・・(-"-)
まああれが本編
鼻👃チンチンになりますよ
庵野がリメイクすべき作品だ
庵野はむしろ「シン・惑星大戦争」とかやりそう。
元々この作品は1976年に小松左京オリジナルの立体アニメで東京ムービー(現トムス)が企画していた物で、メカデザインはスタジオぬえ、男性キャラは故・モンキー・パンチ、女性キャラは萩尾望部がやる予定でしたが、結局立体アニメの企画は家なき子に譲り出来ませんでしたが(その家なき子も裏がサザエだったため大コケ)もし逆にさよならジュピターが1970年代後半に立体アニメで製作されていたらどんな結果でしたか？史実の特撮映画よりひどい結果で、放送枠が史実の家なき子の枠なら裏番組のサザエにコテンパンにされますか？
2:15 ここだけよし
このミッションの最大の障害は「美しい木星を守れ」という活動家のテロ行動。いつの時代にも過激な狂信者はいるんだよなぁ。
原作は傑作、配役は一流、なのにどうしてこうなった。この際シン・ジュピターで挽回だ（提案）。
本当、やって欲しい！
小野みゆきさん懐かしいな。
あと、ミスキャストが目立ったのも痛かったな。特に酷いのは、JS計画の中心人物の一人「カルロス」、まさか本当に子役にやらせるとは思わなかった。カルロスって子供のような若々しい好奇心を持った大人ってイメージだったけど（若い頃のジョージルーカスとかね）、本物の子供にしてどうするんだ？ｗｗｗ
マーク・パンサー君。成長が早過ぎちゃって撮影期間中に身長がぐんぐん伸びちゃった。結果テロに巻き込まれて車椅子という設定で誤魔化した。
日本を代表する素晴らしい名作です～ハリウッドで実写化してほしいです～(´；ω；`)
オファーあったんだよ当時。「原作者のお前は口出すな」って言われたから断ったらしい。
正直木星みたいな大質量の天体を太陽系が失ったら、地球の軌道も変わっちゃわないか？
東宝太陽系では金星も無いから(『惑星大戦争』)
この作品に関わらず、どの日本映画も「キングスパイダーシリーズ」に比べたら良作
結局ジュピターゴーストって何だったんだろう(ストーリー的に)？
ジュピターゴースト：数万年前、太陽系に訪れた異星人が残した(置いていった？)木星上を漂う「無人の巨大宇宙船」。 でもストーリー的（ブラックホールが地球圏に接近・木星爆破でブラックホールの接近軌道を反らす計画）に・・・まったく、全然、なんの関係も無く、○○弁当の「サクラ漬け」みたいな存在。（と、自分は思ってます） 他の方々の指摘されておられるように「複数の事象(事件)」が詰込み過ぎて回収出来てなかった(オチ無し)のも「失敗」と酷評される原因の一つ。
@@kororin1941 さんあの鮫とイルカとメタボのおっちゃんの歌に比べれば、ジュピターゴーストはかわいいもんですねw
サメと戦い瀕死のマスコット・イルカ「ジュピター」が事切れて、ピーター(ヒッピーみたいなジュピター教団教祖)が「さよなら…ジュピター…」と声をかけて『急』にギターで弾き歌うシーンに・・・誰もが「松田勇作」状態！（何じゃ、こりゃーーー！）（落語オチかよ！）(笑)
冒頭で火星でナスカの地上絵が見つかるシーンも、まるで謎解きされてない。科学的な謎解きのないSFってあり得ない。そんなこと大御所の左京先生なら絶対に解ってるはずなのに、やっぱり制作過程から映画になって無かったのでしょうね・・・コックピットとか、かっこいいのになー。
太陽系にやって来たブラックホールの原因となった異星人の船。
宇宙のグリーンピースの一味役の小野みゆきの扱いのひどさ。デビルマン役だったらいい味出す女優さんなのに。
草
予告編だと、イルカの歌を歌うヒッピーみたいな奴とかプラカードでデモをする集団とかは出てこないんですね。
これ以後東宝が国産SFに手を出していないことからお察し
シン・さよならジュピター庵野よろしく 掘り返した罪だ
沖縄シーンはスタッフの慰安旅行のついでに撮影したと思っている。映画館で眩暈がした。
スペースロードショー？
余計なものをカットして再編集したら結構面白くなるんじゃね？ジュピターゴーストだの、火星の地上絵だの、サメだの、イルカのジュピターだの、デブのヒッピーのおっちゃんの弾き語りだの、無重力でのえっちだの、そんなのいらないから。小ネタは好きだったよ。宇宙ステーション内の移動手段がチャリとか、炊き出しがおにぎりとか、無重力浮かんでいるマックバーガーとか、胸に着けてる身分証明書兼通訳機とか、ゴジラとキングギドラの戦いを見て楽しんでいるパイロットとか。あと賛否はあるだろうがシーシェパードみたいな過激派とか。宇宙時代になっても、いかにもいそうだよね、自分達の考え以外認めないナチュラリストって。当時はWi-Fiってなかったんだね。ノートパソコンを通路や壁のあちこちにある端子に接続してデータ見てるのね。
午前十時の映画祭でやらないかな？
カルロスは後にglobeの人になりました。
ちょっとまじで。木星みたいな大きな質量が太陽系からすっ飛んでいっちゃったら地球の軌道変わっちゃわないの？すげー環境の変化がありそう。ジュピター教団のトップがグレタさんになるぞ。
この映画の曲だったのかシンジくん
1:14 ナディアでのバリアやゼルエル戦で初号機のコアにヒビが入る時の音はここから引用してたんか？
その通りと思われ
翌年開催された筑波万博の三菱未来館にこれの映像が使われていたがどの場面？
小説読んでから見た方がいいよ
これ小松左京の奥さんが模型製作者の人達を滅茶苦茶ディスてたな
そうだ！庵野監督！シン・ウルトラマンが終わってから、この「さよならジュピター」をリメイクしたらどう？！
ユーミンより、さーよなら～大きな友達～のほうがよかったのに
テーマ曲がユーミンなのに、いい歌なのに…😵残念！
むしろ褒める点がそこしか…( ；∀；)
ユーミンよりも小松左京氏自ら作詞した杉田二郎の同名歌を主題歌にすべきだったと思います。何はともあれ、小松左京氏は偉大な方でした。ご冥福をお祈りします。
ピーターいいよね☝☺👍
今の日本映画とそんなに違いは無いよ。色んな意味でｗ
円盤になってる？
1:42誤訳にも程がある電量と電圧は別モンだろ
スクーターの宇宙ヘルメットはないと思った あの日
そうそう。当時新発売のスクーターヘルメットにイルミネーション付けただけなんですよね。当時あのヘルメット使ってましたwもう一度メーカー名を知りたいです…
これって、映像だけを銀河鉄道999の予告編と変えても全然違和感ないね。
何か思い違いしてません？山口百恵、出演してませんよ。
百恵フィナーレ「古都」だっけ。噂の刑事トミーとマツのトミーのデートシーンで、ポスターがチラリ。
マーク・パンサーだ。
見ないでよかった。
富士山と同じ。登らぬバカに二度登るバカw
酷評されていた為，未見である．日本沈没も旧作しか見ていません．
冒頭のやたらバイオレントな再会の取っ組み合いがまず意味不明で萎えた。そして三浦友和の全裸無重力性行為あたりで「うわぁ…」「復活の日」や「日本沈没」なみのハードコアSFさがあればもっと評価が違ったはず。原作者の介入が強すぎてもダメなんだろうな。
さよならバブル経済
庵野さん…。
この映画のDVDを持っていますがまだ見てません。だいたい想像がつくからです。ただ、Yumingさんによる主題歌のように、「自分のためだけに生きられなかった最高レベルの霊性をもった人たち」、「人々を変えるものに 人々は気づかない」をメインテーマに据えて脚本を作りなおして映画も作りなおして世に出してほしいですね(^^)お国のために命を捧げる特攻隊精神や武士道、大和魂などを描いた作品にも十分できるはずです。スターウォーズのようなハリウッド映画の特撮に日本人が挑戦してもおそらく無理でしょうｗストーリーで勝負すべきです(^^)
takaaya818 全くですね。ゆーみんがこの作品のテーマを一番的確に指摘し得た事には脱帽です。
怪獣の出ない怪獣映画だよ。
三浦友和がゴジラ見るシーンあるで(^^)
当時SF物と言ったら、円谷プロ作品ばかりで宇宙物となるとウルトラマン、ゴジラくらいでした。アメリカの映画（スターウォーズⅠ、Ⅱ、Ⅲ（エピソード４，５，６）、スター・トレック）に刺激され日本でも宇宙SF物をとなり、選ばれた小松左京原作物でやったのがこれです。失敗の原因は三浦友和の下手な演技と、チャチな火薬ですね。最後の三浦友和と山口百恵のシーンだけよく覚えてます。
予告編しか見てないけど、特撮普通に頑張ってないか?なんでこんなに馬鹿にされてんだ
製作費を節約するために外国人エキストラに留学生を使ったので緊迫感のない台詞回しと演技が作品を台無しにしています。どうぞAmazon primeでご確認ください。
特撮ファンには庵野アンチが一定数はいて「〜を汚すな！」とかいうコメントが良くあるがこの映画には全くないの草
SFはアニメでするべきだな
元々この作品は1976年に小松左京オリジナルの立体アニメで東京ムービー(現トムス)が企画していた物で、メカデザインはスタジオぬえ、男性キャラは故・モンキー・パンチ、女性キャラは萩尾望部がやる予定でしたが、結局立体アニメの企画は家なき子に譲り出来ませんでしたが(その家なき子も裏がサザエだったため大コケ)もし逆にさよならジュピターが1970年代後半に立体アニメで製作されていたらどんな結果？史実の特撮映画よりひどい結果で、放送枠が史実の家なき子の枠なら裏番組のサザエにコテンパンにされるか？
マークパンサーって何分何秒に映ってます？
最初の方の血塗れの子
カルロスの登場シーンそこそこあるで～～
この作品がヒットしなかったのはライバル作品が『風の谷のナウシカ』だったからじゃね？理由は、公開当時、ナウシカは長蛇の列でさよならジュピターは閑古鳥という噂がありましたよ。
風の谷のナウシカをライバルと呼ぶか… おこがましいにも程がある！
『風の谷のナウシカ』も『天空の城ラピュタ』も『トトロ』『火垂るの墓』併映も興行的には失敗してるからライバルとはいえない。
@@457op661 でもさ、公開当時、ナウシカは長蛇の列でさよならジュピターは閑古鳥という噂がありましたよ。
@@柳下幻想 でもさ、公開当時、ナウシカは長蛇の列でさよならジュピターは閑古鳥という噂がありましたよ。
@@457op661 ジブリで初めて大ヒットしたのは魔女の宅急便なのか？
庵野は「シン・さよならジュピター」やれって？ トップでやったでしょ
アキらにユーミンなんやw
主題歌がたまの『さようなら人類』だったら、素直にコメディー映画だった。♪今日人類が初めて 木星についたよ
妖星ゴラスの方が数百倍面白いですね。
テレビ放送時の短縮版がテンポ良くて最高傑作と思ってるんだけど、いちばん幻なんだよ。。
庵野さんのこの映画や主題歌への供養だった気がする
供養というなら庵野氏はさよならジュピターのアニメ作るべきよ
連れが日本沈没を沈没させたんだから小松左京氏への供養としても
分かります(*´∀`*)ノ
そんなことない さよならジュピターはいい映画だと思うよ
これだけ見てるとホントに面白そうなんだけどな。
見たこと無いのに見てみたいと思うもの。
この作品しかり、『ガンヘッド』しかり、『リターナー』しかり、製作に携わった方々の情熱は本物だと思う。
全て映画館の大スクリーンで観られた事は大切な想い出です。
はっきり言ってハリウッドには遠く及ばないけどこの時代にここまでSFを本気でやっていた人たちの情熱はすごい
駄作呼びされてるけどリメイクしてくれれば絶対成功する
短縮されたテレビ放送版はテンポ良かったです。
@@kiichi7196 私も見ました。その通り。
当時、スタジオぬえの大ファンだった私は期待大で見に行きましたが、
館内にくすくす笑いが発生するほど、子供のごっこ臭がすごくて居たたまれない気分になりました・・・
誰がなんと言おうとこの話のテーマ大好き
木星を最後の希望のシンボルとして扱ってるのがなんとも切ないしそういう夢を抱くの良いよね
宇宙船のパイロットが無重力でマックのハンバーガー食ってたり、個室でゴジラとキングギドラのビデオ見てたり、警備員が炊き出しのおにぎり頬張ってたりと小ネタは好きだったけどね。
無重力で食べているはずなのにマックのバーガーを取り出した後に容器の蓋が重力で閉じていた事を思い出しました（笑）
@@ozsupportさん
ちぎれたコードが無重力で浮くんだけどショートした火花だけは何故か下に落ちるんだよねw。
@@1978nagare さん
おおっ！それには気付きませんでした！
勉強になります👍
巨費を投じた自主制作レベルの映画でしたがなんだかんだ言っても忘れられない愛すべき映画なんですよね💓
@@ozsupport一生愛します僕
東宝の黒歴史をえぐる庵野くんほんと好き
ひどいなぁ… 黒歴史だなんて…
めちゃくちゃいい曲やな
ストーリーそのものは今でも通用する名作なんですよね。事実、小松左京による小説版は傑作ですし（この作品の場合、映画の方が原作となる）
ただ、映画を作るにあたって描くべきストーリーを大幅に割愛してるのが痛かった。本来なら、3部作くらいにしてもおかしくないくらいの壮大な話なんだけども。
それは思い出補正だと思いますよ。
着想は面白いけど、ノベライズの域を超えてないかと。映画とは別方向に中編ぐらいに刈り込んだら良作になったかもしれないけど、話延ばすのに映画本編と同じように自然保護団体とか拾っているので、長いのにグダグダになってる。
@@457op661
いや、あの小説版は読み応えあったと思うよ。ピーターの人物設定の掘り下げや、終盤の盛り上がりも力入ってたし。
ただ、大河的ストーリーなので映画の3部作よりテレビシリーズの方が向いてると思う（昔の「日本沈没」みたいに）。
＞「電圧が下がってるぞ、7兆アンペアギリギリだ」
・・・・それは「電流」の単位だよ。
字幕のミスだろうね
案外、電圧降下によって、電流値も下降したことを意味しているのでは？
特撮は本当にすごい。
これが日本のSFだ、ってなれたかもしれないのにね…
しかし当時のSF界の連中は悪かったのは特撮スタッフのせいだと責任を全部特撮側になすりつけてました。
@@SHINOSHINTAROUその時代に生きてないから分からないけど日本と海外のsfを比べてた人はただの変な人なんだろうなとおもいます。
小学生の頃にTVで観て、宇宙すげえと思いました。記憶の中では、ディズニーの『ブラックホール』と同じように私は好きですよ。
『さよならジュピター』は劇場公開時に映画館の売店でVHSとβのソフトを販売していた事を思い出す。
みなさん、あのSF超大作『ガンヘッド』の事も忘れないでください。（どちらもスタジオぬえがメカデザインのはず）
『ガンヘッド』は劇場で観賞、劇場の対応の悪さも有って悪い印象しか無かった、だが後日ＬＤを購入し自室で観たらそれ傑作とまでは言わないが其れ程駄目な作品ではない、と私の評価は変わった。
最近べーた？の新品買いました！ 再生機器ないけど…
「惑星大戦争」→「宇宙からのメッセージ」→「さよならジュピター」、さらに「デビルマン」と鍛え抜かれた俺だからこそ、キムタク「宇宙戦艦ヤマト」に拍手を贈れたんだろうと思う。
ブルークリスマスは特撮じゃあ・・ナイのね。
@@独占女の60分 さん
え？ブルークリスマスは面白いじゃん。俺は好きだよあれ。
宇宙からのマッサージwは、それなりに名作だと思いまする
ヤマトは話より流用ネタ探しに集中してた。
アンタこそ選ばれし者だ…っ！
これを作ろうとした当時の意気込みと盛り上がりは尋常ではなかった。そして、尋常じゃなく滑った。これが日本SFのトラウマのはじまり。そして自分達の限界を知り、悲しくも冒険をしなくなった大きな傷。東映の｢宇宙からのメッセージ」とこれが大成功していたら、日本映画が変わってすらいたかもしれない。
英語のセリフではきちんと"current"（電流）と言ってます。
字幕翻訳のミスですね。
担当は戸田奈津子さんでしょうか（笑）
シンエヴァから来た人？
ノ
✋🏼
来たニャ～😍😻🍵
影響で本編まで見ちゃった人
変に無名の外人や教団やイルカとかなんか出さなくても良かった。木星・ブラックホール・ジュピターゴーストなど焦点を絞りながら「人類の生きる道とは何か」を詰めていけば、スリリングな展開が出来たと思う。主演が三浦友和というのもシックリ来なかった。特撮も、ずっと古い2001年宇宙の旅に似たシーンがあるが、本家に追い付いていない。当時の国産SFでは最高峰の技術を使った映画だったが、やはり東宝はゴジラなんだぁなと思った。
この作品は、平田昭彦さん最期の映画出演作品ですけど、若し平田さんが病に倒れなければ、『ゴジラ（1984）』に、林田信博士役（結局は夏木陽介さんが演じたけど、せめてワンカットのみの出演で、田中健さん扮する牧吾郎の勤務する東都日報の編集長・伍堂役も用意されてたが、病状が思わしくなかったので、佐藤慶さんが代役を務めた）で出てたのではないかと思うと、ホントに残念でしかならないです。
ちなみに、ゴジラVSキングギドラ公開当時に志村喬や平田昭彦がご存命なら、初代ゴジラが登場しなかった世界での山根博士や芹沢博士役で出て欲しかったですけれど。宝田明や河内桃子も。
やっぱあの人この映画を全体的にオマージュしてる感じあるなあって感じ
なんだろう…この熱狂は…✴
小説は傑作でした
映画はいろいろと端折られて、、、
ただ小説版を忠実に映像化しても人気は出なかったでしょうね
小説は上下２巻、このまま映画には出来ないだろうと端折られるのは仕方ないと思っていました，だが端折るなら「ジュピター教団」ならもう少しハードな作品に成ったのでは？例えば『妖星ゴラス』と様な、やきなおしと言われたかも知れないが。
もし、こち亀のアニメが「特殊刑事課壊滅？檸檬の謎の盗賊団」の回で打ち切られていたら、それの後釜でテレビアニメ化すると、どうなる？
大コケした映画版とは違い、原作に近い感じで長めに。原作は内容充実していたから。 要するに特撮映画ではなく、テレビアニメで原作に近い感じで長めにじっくりとリメイク
予告編だと、ものすごくおもしろそうに見えるんだけどな・・・。
この作品は、予告編劇場公開時がピークです。
レイのアレでまさかと思ったけど、俺以外にも気づいとる人おって嬉しい
素晴らしいアイデアです～日本を代表する素晴らしい名作です～ハリウッドでリメイクしてほしいです～(*´∀`*)ノ🎵🎶😺
日本特撮映画史上トップクラスの出来栄えの予告編
ところが肝心の本編出来栄えは酷すぎて怒り心頭
原作者を総監督に据えた悲劇で、東宝幹部も文句を言えなかったのかなぁ
皆さんの評を聞くと、どうしても観る気にならない…けど、内容的には絶対面白そうなので、もう一度作り直してみたらどうだろう？ ちゃんと予算立てて（笑）、もう一度日本のSF界やCG界、特撮界の実力総出場させて。日本のSF映画黎明の幻を見てみたい（無理か…）
お暇な時に一度(一度で十分)見ておくのも良いかと思います。 『何が』悪かったのか？知っておくのも必要なのでは？（チグハグしてるストーリー構成に耐えてみて下さい）
東宝「庵野くん！シンエヴァはうちが配給するから劇場たくさん抑えられるで！」
庵野「うーんじゃあ東宝が産んだクソ映画の主題歌使うか」
東宝「！？」
SF以前､映画以前の問題が山積みでした。
ビジュアルはアラこそあれ、造形を含めて当時の国内水準を超えていたので、
良い脚本と演出、適切なキャストだったらＳＦ映画史に残る作品になっていたのに・・・。
ＳＦ的な謎解きを欠いたストーリーは次作「2」のためか？
流行にめざとくて関西商魂たくましい小松氏らしいお預けだが、
ＳＦ的センスオブワンダーもお預けに。というか映画になってない。
小松氏は映画のイロハを知らな過ぎた。
いいシーンもあった。宇宙船のコックピットの閉塞感がかっこいい。
ＳＦＸ的には探査船「ジェイドⅢ」がキャリアーを離れ、イオを追加し、
木星大気圏にダイブするシークエンスが好き。
（実際に木星圏に入れば放射能帯で死んじゃいますが）
狂信的な宗教団体が宇宙プロジェクトに反対し破壊工作をする、という筋書きは
「コンタクト」でも使われていますね。
>狂信的な宗教団体が宇宙プロジェクトに反対し破壊工作をする、という筋書きは
これ自体はSFの定番ですからね。有名なところだと、クラークの「宇宙への序曲」でも描かれてますし。
＞狂信的な宗教団体が宇宙プロジェクトに反対し破壊工作をする、という筋書きは
ただ当時の日本は、宗教の恐ろしさも、自然保護団体のイカレッぷりも知らなかった。仏教も神道も世界中で類例を見ない程の穏やかな宗教だったし、オウム事件や、シーシェパードの様々な妨害工作も未体験だった。ジュピター教団も教祖のピーターがいい人で教団のナンバー2が暴走したと言う設定だが、オウム真理教を見れば分かるようにカルト宗教では教祖の言うことは絶対なのでそれはありえない。
『さよならジュピター』の失敗の原因はいちいち挙げていたらきりがないけど最大の「諸悪の根源」はジュピター教団でしょう、その次が「ラブルーム」。
SINKAI 9000
最大の諸悪の根源は、そもそもこんな短い尺に収まる内容じゃないのに無理矢理に収めた事なんだけどねｗ
＞最大の諸悪の根源は、そもそもこんな短い尺に収まる内容じゃないのに無理矢理に収めた事
それは言えてますね。どっかのスレで、赤塚不二夫が無名時代に寺田ヒロオから「僕ならこの作品から5つの漫画を描くことが出来るよ。」と言われたことを例に出し、『さよならジュピター』はそんな話だと評していました。
SINKAI 9000
実際にシナリオ版も売っていまして、買って読んだ事もあるんですが、おそろしく省略してるんですよね。それこそ、ここはやろうよと言いたくなるような部分が山程有る。（老巧化した東京の高層ビル群のシーンとか良い部分が丸ごと無くなっている）
シン・エヴァンゲリオン劇場版の挿入歌「VOYAGER〜日付のない墓標」を調べていたらここにたどり着きました！！
庵野さんは廃棄物まで救済したｗ
シンエヴァから来ました。
すごく面白そうなんだけどw
なんか最後の戦艦がジュピターに突っ込むシーンが、ヴンダーがリリスに突っ込んだシーンに似てる。
主題歌が映像と全然マッチングしてへんや～ん❤
たしかに作品の出来は水準以下だと思うが、日本経済の失われた２０年以前に、こうして宇宙的スケールで映画を作っていた点に関しては評価すべきだと思う。昨今の邦画で、こうした宇宙作品は、せいぜい「はやぶさ」程度だろう。
私はどうしても「今日人類がはじめて～♪」という曲を思ってしまいます。
「着いた～～～～～！」
ピテカントロプスも赤面して裸足で逃げだすわ。
映画館からw
宇宙船内の爆発シーンとか、今のきれいだけど人工的なＳＦＸよりいいですね。
実在感があります。
悪いといってるのは当時のマニアだけじゃないかな。そのころを知らない自分には普通に良作～佳作くらいに見えた。
僕最近観たんですが今まで観た映画の中で一番いいと思いましたよ！僕が観たかった物が全部詰まってた！（僕学生）
よく考えたらトップをねらえでブラックホール爆弾の核に木星が使われたのもこれが元ネタか
本当に地球人の思い通りに宇宙を破壊していいのかみたいな台詞あったね
この映画大好きなんだけど？
ガイナいた頃、庵野さんと語り合えたかな？
シンウルトラマンだとガンヘッドの曲使ったりしてな
予算20倍かけてもうちょっと賢い人こさえたら和製スターウォーズになったはず
これはスターウオーズを目指したのではなく、2001年宇宙の旅のようなハードSF風を目指したんだよ。
@@takaok9903 ハードSFを目指したつもりが何が伝えたいのかわからないなんちゃってヒッピーのトンデモ映画に終わったのが草
風立ちぬが、実写で。
モチロン松任谷由実のひこうき雲🎵
遭難の時に腕が千切れちゃうんだよな‥子供ながらに衝撃的なシーンだった
友和と外人女の無重力ベッドシーン、あれ要る？
要らない！ 要らないけど「ゲスな大人の観客を呼ぶ話題」としては、どうしても『濡れ場』は外せないという70年代から続く『悪習』だから(当時としては)仕方ないよ・・・
百恵さんの反応が・・・。(;´д｀)
「俳優」さんはタイヘンな仕事です（イロイロと）・・・(-"-)
まああれが本編
鼻👃チンチンになりますよ
庵野がリメイクすべき作品だ
庵野はむしろ「シン・惑星大戦争」とかやりそう。
元々この作品は1976年に小松左京オリジナルの立体アニメで東京ムービー(現トムス)が企画していた物で、
メカデザインはスタジオぬえ、男性キャラは故・モンキー・パンチ、女性キャラは萩尾望部がやる予定でしたが、結局立体アニメの企画は家なき子に譲り出来ませんでしたが(その家なき子も裏がサザエだったため大コケ)
もし逆にさよならジュピターが1970年代後半に立体アニメで製作されていたらどんな結果でしたか？
史実の特撮映画よりひどい結果で、放送枠が史実の家なき子の枠なら裏番組のサザエにコテンパンにされますか？
2:15 ここだけよし
このミッションの最大の障害は「美しい木星を守れ」という活動家のテロ行動。
いつの時代にも過激な狂信者はいるんだよなぁ。
原作は傑作、配役は一流、なのにどうしてこうなった。この際シン・ジュピターで挽回だ（提案）。
本当、やって欲しい！
小野みゆきさん懐かしいな。
あと、ミスキャストが目立ったのも痛かったな。特に酷いのは、JS計画の中心人物の一人「カルロス」、まさか本当に子役にやらせるとは思わなかった。カルロスって子供のような若々しい好奇心を持った大人ってイメージだったけど（若い頃のジョージルーカスとかね）、本物の子供にしてどうするんだ？ｗｗｗ
マーク・パンサー君。成長が早過ぎちゃって撮影期間中に身長がぐんぐん伸びちゃった。結果テロに巻き込まれて車椅子という設定で誤魔化した。
日本を代表する素晴らしい名作です～ハリウッドで実写化してほしいです～(´；ω；`)
オファーあったんだよ当時。
「原作者のお前は口出すな」って言われたから断ったらしい。
正直木星みたいな大質量の天体を太陽系が失ったら、地球の軌道も変わっちゃわないか？
東宝太陽系では金星も無いから(『惑星大戦争』)
この作品に関わらず、どの日本映画も「キングスパイダーシリーズ」に比べたら良作
結局ジュピターゴーストって何だったんだろう(ストーリー的に)？
ジュピターゴースト：数万年前、太陽系に訪れた異星人が残した(置いていった？)木星上を漂う「無人の巨大宇宙船」。 でもストーリー的（ブラックホールが地球圏に接近・木星爆破でブラックホールの接近軌道を反らす計画）に・・・まったく、全然、なんの関係も無く、○○弁当の「サクラ漬け」みたいな存在。（と、自分は思ってます） 他の方々の指摘されておられるように「複数の事象(事件)」が詰込み過ぎて回収出来てなかった(オチ無し)のも「失敗」と酷評される原因の一つ。
@@kororin1941 さん
あの鮫とイルカとメタボのおっちゃんの歌に比べれば、ジュピターゴーストはかわいいもんですねw
サメと戦い瀕死のマスコット・イルカ「ジュピター」が事切れて、ピーター(ヒッピーみたいなジュピター教団教祖)が「さよなら…ジュピター…」と声をかけて『急』にギターで弾き歌うシーンに・・・誰もが「松田勇作」状態！（何じゃ、こりゃーーー！）（落語オチかよ！）(笑)
冒頭で火星でナスカの地上絵が見つかるシーンも、まるで謎解きされてない。
科学的な謎解きのないSFってあり得ない。そんなこと大御所の左京先生なら絶対に解ってるはずなのに、
やっぱり制作過程から映画になって無かったのでしょうね・・・
コックピットとか、かっこいいのになー。
太陽系にやって来たブラックホールの原因となった異星人の船。
宇宙のグリーンピースの一味役の小野みゆきの扱いのひどさ。デビルマン役だったらいい味出す女優さんなのに。
草
予告編だと、イルカの歌を歌うヒッピーみたいな奴とかプラカードでデモをする集団とかは出てこないんですね。
これ以後東宝が国産SFに手を出していないことからお察し
シン・さよならジュピター庵野よろしく 掘り返した罪だ
沖縄シーンはスタッフの慰安旅行のついでに撮影したと思っている。
映画館で眩暈がした。
スペースロードショー？
余計なものをカットして再編集したら結構面白くなるんじゃね？
ジュピターゴーストだの、火星の地上絵だの、サメだの、イルカのジュピターだの、デブのヒッピーのおっちゃんの弾き語りだの、無重力でのえっちだの、そんなのいらないから。
小ネタは好きだったよ。宇宙ステーション内の移動手段がチャリとか、炊き出しがおにぎりとか、無重力浮かんでいるマックバーガーとか、胸に着けてる身分証明書兼通訳機とか、ゴジラとキングギドラの戦いを見て楽しんでいるパイロットとか。
あと賛否はあるだろうがシーシェパードみたいな過激派とか。宇宙時代になっても、いかにもいそうだよね、自分達の考え以外認めないナチュラリストって。
当時はWi-Fiってなかったんだね。ノートパソコンを通路や壁のあちこちにある端子に接続してデータ見てるのね。
午前十時の映画祭でやらないかな？
カルロスは後にglobeの人になりました。
ちょっとまじで。
木星みたいな大きな質量が太陽系からすっ飛んでいっちゃったら地球の軌道変わっちゃわないの？すげー環境の変化がありそう。ジュピター教団のトップがグレタさんになるぞ。
この映画の曲だったのかシンジくん
1:14 ナディアでのバリアやゼルエル戦で初号機のコアにヒビが入る時の音はここから引用してたんか？
その通りと思われ
翌年開催された筑波万博の三菱未来館にこれの映像が使われていたがどの場面？
小説読んでから見た方がいいよ
これ小松左京の奥さんが模型製作者の人達を滅茶苦茶ディスてたな
そうだ！庵野監督！シン・ウルトラマンが終わってから、この「さよならジュピター」をリメイクしたらどう？！
ユーミンより、さーよなら～大きな友達～のほうがよかったのに
テーマ曲がユーミン
なのに、いい歌なのに
…😵残念！
むしろ褒める点がそこしか…( ；∀；)
ユーミンよりも小松左京氏自ら作詞した杉田二郎の同名歌を主題歌にすべきだったと思います。
何はともあれ、小松左京氏は偉大な方でした。ご冥福をお祈りします。
ピーターいいよね☝☺👍
今の日本映画とそんなに違いは無いよ。色んな意味でｗ
円盤になってる？
1:42
誤訳にも程がある
電量と電圧は別モンだろ
スクーターの宇宙ヘルメットはないと思った あの日
そうそう。当時新発売のスクーターヘルメットにイルミネーション付けただけなんですよね。当時あのヘルメット使ってましたw
もう一度メーカー名を知りたいです…
これって、映像だけを銀河鉄道999の予告編と変えても全然違和感ないね。
何か思い違いしてません？
山口百恵、出演してませんよ。
百恵フィナーレ「古都」だっけ。
噂の刑事トミーとマツのトミーのデートシーンで、ポスターがチラリ。
マーク・パンサーだ。
見ないでよかった。
富士山と同じ。
登らぬバカに二度登るバカw
酷評されていた為，未見である．日本沈没も旧作しか見ていません．
冒頭のやたらバイオレントな再会の取っ組み合いがまず意味不明で萎えた。
そして三浦友和の全裸無重力性行為あたりで「うわぁ…」
「復活の日」や「日本沈没」なみのハードコアSFさがあればもっと評価が違ったはず。
原作者の介入が強すぎてもダメなんだろうな。
さよならバブル経済
庵野さん…。
この映画のDVDを持っていますがまだ見てません。だいたい想像がつくからです。
ただ、Yumingさんによる主題歌のように、「自分のためだけに生きられなかった最高レベルの霊性をもった人たち」、「人々を変えるものに 人々は気づかない」をメインテーマに据えて脚本を作りなおして映画も作りなおして世に出してほしいですね(^^)
お国のために命を捧げる特攻隊精神や武士道、大和魂などを描いた作品にも十分できるはずです。
スターウォーズのようなハリウッド映画の特撮に日本人が挑戦してもおそらく無理でしょうｗ
ストーリーで勝負すべきです(^^)
takaaya818 全くですね。ゆーみんがこの作品のテーマを一番的確に指摘し得た事には
脱帽です。
怪獣の出ない怪獣映画だよ。
三浦友和がゴジラ見るシーンあるで(^^)
三浦友和がゴジラ見るシーンあるで(^^)
当時SF物と言ったら、円谷プロ作品ばかりで宇宙物となるとウルトラマン、ゴジラくらいでした。
アメリカの映画（スターウォーズⅠ、Ⅱ、Ⅲ（エピソード４，５，６）、スター・トレック）に刺激され日本でも宇宙SF物をとなり、
選ばれた小松左京原作物でやったのがこれです。
失敗の原因は三浦友和の下手な演技と、チャチな火薬ですね。
最後の三浦友和と山口百恵のシーンだけよく覚えてます。
予告編しか見てないけど、特撮普通に頑張ってないか?
なんでこんなに馬鹿にされてんだ
製作費を節約するために外国人エキストラに留学生を使ったので緊迫感のない台詞回しと演技が作品を台無しにしています。
どうぞAmazon primeでご確認ください。
特撮ファンには庵野アンチが一定数はいて
「〜を汚すな！」とかいうコメントが良くあるが
この映画には全くないの草
SFはアニメでするべきだな
元々この作品は1976年に小松左京オリジナルの立体アニメで東京ムービー(現トムス)が企画していた物で、
メカデザインはスタジオぬえ、男性キャラは故・モンキー・パンチ、女性キャラは萩尾望部がやる予定でしたが、結局立体アニメの企画は家なき子に譲り出来ませんでしたが(その家なき子も裏がサザエだったため大コケ)
もし逆にさよならジュピターが1970年代後半に立体アニメで製作されていたらどんな結果？
史実の特撮映画よりひどい結果で、放送枠が史実の家なき子の枠なら裏番組のサザエにコテンパンにされるか？
マークパンサーって何分何秒に映ってます？
最初の方の血塗れの子
カルロスの登場シーンそこそこあるで～～
この作品がヒットしなかったのはライバル作品が『風の谷のナウシカ』だったからじゃね？
理由は、公開当時、ナウシカは長蛇の列でさよならジュピターは閑古鳥という噂がありましたよ。
風の谷のナウシカをライバルと呼ぶか… おこがましいにも程がある！
『風の谷のナウシカ』も『天空の城ラピュタ』も『トトロ』『火垂るの墓』併映も興行的には失敗してるからライバルとはいえない。
@@457op661
でもさ、公開当時、ナウシカは長蛇の列でさよならジュピターは閑古鳥という噂がありましたよ。
@@柳下幻想
でもさ、公開当時、ナウシカは長蛇の列でさよならジュピターは閑古鳥という噂がありましたよ。
@@457op661
ジブリで初めて大ヒットしたのは魔女の宅急便なのか？
庵野は「シン・さよならジュピター」やれって？ トップでやったでしょ
アキらにユーミンなんやw
主題歌がたまの『さようなら人類』だったら、素直にコメディー映画だった。♪今日人類が初めて 木星についたよ
妖星ゴラスの方が数百倍面白いですね。