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シローも今やSHOGUNだよ
こんな凄いSF作品があったとは😮
まず冒頭の、こういう「SF時代到来」みたいな予告の作り方が、「SF畑じゃない東映の人(岡田茂社長)が儲かるからやってる」感がしてスゴいw。監督があの深作欣二、脚本は松田寛夫って人。どっちもヤクザ映画路線で、おそらくSFには何の思い入れもないはず。自分が思うに、SF映画は、監督は思い入れなくてもいいけど、脚本はSFが分かる人でないと(松竹のギララなんてヒドかった‥‥あれもこんな記者会見やってたな‥‥)。だからこそ、あの野田昌宏・宇宙軍大元帥閣下が参加されてるんでしょうけどね。ただ、言っときますが、自分はこの映画、かなり好きです。スターウォーズへの不満てのがあって、その対比ですけど。
深作監督は『ガンマ第3号 宇宙大作戦』↓ってカルトSFを作ってましたよ。ua-cam.com/video/AebZ2sS8aOw/v-deo.htmlsi=tcIwnBPyDyOSp11H
手塚治虫が鉄腕アトムを最初にアニメでやるとき、脚本家にお願いしたけどSFが理解できなかったんでSF作家に頼んだ、それが平井和正や豊田有恒‥‥。SFへの思い入れって、「SFの存在意義が分かる」って事だと思う。「人生(自分の存在)を考える」というレベルで、真面目に真剣にSFが語れるか否か。そしておそらく、世の中は「SFを語れる人」と「語れない人」に二分できる。三島由紀夫は真面目にSF読んで語ってたそうだから前者。一方脚本家の荒井晴彦が、以前「SFが嫌い」って言ってたのを知ってる。理由は「SFじゃなくても成り立つから」。確かに、「SFでしか出来ないこと」をやってないSF作品が多いのは分る。小津の「東京物語」をもし誰かがSFでやったら、「わざわざSFでやる意味って何だ?」を巡って、議論がおこるだろう。でも、もちろん「2001年宇宙の旅」はそうじゃない。「語るべき意味は、日常(例えば「東京物語」の親子関係)や、知ってる歴史(例えば<あの戦争>の暴き立て)の範囲内にしか無い」と考える人間は、「外側」の意味なんて眼中にないのだろう。もちろん、荒井や深作が「<あの戦争>が終わった途端に日本人が手のひらを返したように平和を語り出した」ことを、欺瞞だ!とつつく事に、意味がないとは言わない。でも、「外側の領域」に意味が無いはずはない。だって、そもそも自分の存在が「自分の外側」によって成り立っているんだから(我々が生物進化の結果である事が典型だ!)。それが分からなくて不安だから、人間は宗教を捨てられない。ガンマ第3号は子供の頃見たなあ、ほとんど覚えてないけど‥‥見返してもいいけど、その出来の良し悪しで「深作がSFを好きだったか」は、分らないような気がする(そもそもやりたくて撮ったのかな?w)。監督の仕事って、結構「見れるものにする」事で成り立ったりもするし(少なくともSFは)。でも繰り返すけど、脚本はそうじゃないはず。ツッコミどころがモロに出る。‥‥この「宇宙からのメッセージ」も、野田さん、SF業界の仲間から、かなりやられたそうだ。「あのハナマルキのおかあさ~んのCMみたいなのがキモになるなんて、お前がいながら何やってたんだ」とww。
真田広之が出たので覚えてる😊
宇宙でも 成田三樹夫 vs 千葉真一 6:52
志穂美悦子が好きなんじゃーっ!
あまり知られてないけど、劇中に出てくるヒキロクってキャラクター。実は里美八犬伝に弥々山蟇六ってキャラがいんのよ。
銀河の彼方からやって来た流れ星‼️銀河の彼方からやって来たまぼろし‼️
当時ランデヴー読んでて「ふーん」とか思ってたけど見なかった。どれだけ金かけようが、東映特撮のチープさが抜け出せない。矢島信男をもってしても。見なかったことにある意味後悔。でも1回見ればお腹いっぱいだな。
烏丸少将文麿
大学三年生の時に渋谷にあった東映の映画館で見た記憶があります。日本映画としては破格の製作費を費やしたという事で、期待しておりましたが残念ながらスターウォーズと比較して特撮がチープな感じでガッカリしました。
しかし、多分、撮影開始って嘘だよね。
銀河大戦
豪華なキャストなんだから、いっそのこと時代劇にすればよかっったのにと令和の今でも思ってる。邦画史上最低最悪で見てるこっちが恥ずかしくなったSF映画。
で、テレビドラマ版では宇宙忍者映画になっちゃったんですよ。
@@jirohkaiohmata5801 あぁ~そうなんや(^_^;)
シローも今やSHOGUNだよ
こんな凄いSF作品があったとは😮
まず冒頭の、こういう「SF時代到来」みたいな予告の作り方が、「SF畑じゃない東映の人(岡田茂社長)が儲かるからやってる」感がしてスゴいw。
監督があの深作欣二、脚本は松田寛夫って人。どっちもヤクザ映画路線で、おそらくSFには何の思い入れもないはず。自分が思うに、SF映画は、監督は思い入れなくてもいいけど、脚本はSFが分かる人でないと(松竹のギララなんてヒドかった‥‥あれもこんな記者会見やってたな‥‥)。だからこそ、あの野田昌宏・宇宙軍大元帥閣下が参加されてるんでしょうけどね。
ただ、言っときますが、自分はこの映画、かなり好きです。スターウォーズへの不満てのがあって、その対比ですけど。
深作監督は『ガンマ第3号 宇宙大作戦』↓ってカルトSFを作ってましたよ。ua-cam.com/video/AebZ2sS8aOw/v-deo.htmlsi=tcIwnBPyDyOSp11H
手塚治虫が鉄腕アトムを最初にアニメでやるとき、脚本家にお願いしたけどSFが理解できなかったんでSF作家に頼んだ、それが平井和正や豊田有恒‥‥。
SFへの思い入れって、「SFの存在意義が分かる」って事だと思う。「人生(自分の存在)を考える」というレベルで、真面目に真剣にSFが語れるか否か。そしておそらく、世の中は「SFを語れる人」と「語れない人」に二分できる。
三島由紀夫は真面目にSF読んで語ってたそうだから前者。一方脚本家の荒井晴彦が、以前「SFが嫌い」って言ってたのを知ってる。理由は「SFじゃなくても成り立つから」。確かに、「SFでしか出来ないこと」をやってないSF作品が多いのは分る。小津の「東京物語」をもし誰かがSFでやったら、「わざわざSFでやる意味って何だ?」を巡って、議論がおこるだろう。でも、もちろん「2001年宇宙の旅」はそうじゃない。
「語るべき意味は、日常(例えば「東京物語」の親子関係)や、知ってる歴史(例えば<あの戦争>の暴き立て)の範囲内にしか無い」と考える人間は、「外側」の意味なんて眼中にないのだろう。もちろん、荒井や深作が
「<あの戦争>が終わった途端に日本人が手のひらを返したように平和を語り出した」ことを、欺瞞だ!とつつく事に、意味がないとは言わない。でも、「外側の領域」に意味が無いはずはない。だって、そもそも自分の存在が「自分の外側」によって成り立っているんだから(我々が生物進化の結果である事が典型だ!)。それが分からなくて不安だから、人間は宗教を捨てられない。
ガンマ第3号は子供の頃見たなあ、ほとんど覚えてないけど‥‥見返してもいいけど、その出来の良し悪しで「深作がSFを好きだったか」は、分らないような気がする(そもそもやりたくて撮ったのかな?w)。監督の仕事って、結構「見れるものにする」事で成り立ったりもするし(少なくともSFは)。
でも繰り返すけど、脚本はそうじゃないはず。ツッコミどころがモロに出る。‥‥この「宇宙からのメッセージ」も、野田さん、SF業界の仲間から、かなりやられたそうだ。「あのハナマルキのおかあさ~んのCMみたいなのがキモになるなんて、お前がいながら何やってたんだ」とww。
真田広之が出たので覚えてる😊
宇宙でも 成田三樹夫 vs 千葉真一 6:52
志穂美悦子が好きなんじゃーっ!
あまり知られてないけど、
劇中に出てくるヒキロクってキャラクター。
実は里美八犬伝に弥々山蟇六ってキャラがいんのよ。
銀河の彼方からやって来た
流れ星‼️
銀河の彼方からやって来た
まぼろし‼️
当時ランデヴー読んでて「ふーん」とか思ってたけど見なかった。どれだけ金かけようが、東映特撮のチープさが抜け出せない。矢島信男をもってしても。見なかったことにある意味後悔。でも1回見ればお腹いっぱいだな。
烏丸少将文麿
大学三年生の時に渋谷にあった東映の映画館で見た記憶があります。日本映画としては破格の製作費を費やしたという事で、期待しておりましたが残念ながらスターウォーズと比較して特撮がチープな感じでガッカリしました。
しかし、多分、撮影開始って嘘だよね。
銀河大戦
豪華なキャストなんだから、いっそのこと時代劇にすればよかっったのにと令和の今でも思ってる。
邦画史上最低最悪で見てるこっちが恥ずかしくなったSF映画。
で、テレビドラマ版では宇宙忍者映画になっちゃったんですよ。
@@jirohkaiohmata5801
あぁ~そうなんや(^_^;)
銀河大戦