Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
なんか違う…ってなった映画、ありますか?
ペットセメンタリーの2とリメイク。あれは、違う
ヤッターマンが子供向けなのに下ネタばかりなのが違う感じでした。
樋口真嗣版の「日本沈没」。いくら何でもあのオチはないだろうと思った。
なんか違う…ってなった映画はあり過ぎて、逆に私は好きなんだけどDVDやBlu-rayが出てくれない、入手不可でTV放送もされない映画をあげると ●老人Z:1991年の日本のアニメ映画、いや元はOVAだったかな?キャラクターデザインに江口寿史、大友克洋も関わっている。高齢化社会と老人介護問題を主題にした物語だがコミカルな面白さでアクションシーンもあり作画クオリティも高い。ハイビジョンリマスターされたDVDは現在でもAmazonで購入可能だがハイビジョンリマスターされたのにBlu-rayは何時まで待っても発売されない ●赤ちゃんに乾杯!:1985年のフランス映画で1987年にハリウッドでリメイクされているが元のフランス版の方が圧倒的に面白い。まだアナログ放送時代にNHK BSで放送されたのをアナログハードディスクレコーダーで録ってDVDに録画して録ってはあるけど使用されたフィルムがまだヨーロッパの規格(一作目のエマニュエル婦人と同じだと思われる)で画面が粗いのが残念。DVDにもなっていないがハイビジョンリマスターされてBlu-rayで発売して欲しい! ●そろばんずく:監督、脚本は森田芳光監督で主演がとんねるずの1986年の日本映画。エキセントリックな映像のコメディ映画。まだレンタル屋がVHSしかない時代に私がお金をあんまり持っていない頃レンタルで視聴して、今は購入したいのですがDVDにはなったらしいけど現在は入手不可能 そんなトコでしょうか。う〜ん・・・・。
大怪獣の後始末。邦画はほぼクソというイメージを固めてくれました。
大コケ映画の中に「日本の夜と霧」が入っているのは面白いですね。他の作品と傾向が違いすぎる。公開4日で打ち切りになったのは、その日に当時の浅沼稲次郎社会党委員長が暗殺されたからだそうです。その後上映会を開きたいからフィルムを貸してくれと言われてもなかなか貸してくれなかつたそうです。
キムタク主演のヤマトを劇場で見ましたが感想は豪華なスマスマのコントでキムタクがヤマトのパロディーを演じてる感が拭えませんでした。
まわりが演技上手なのにキムタクだけ違う世界。ヤマトバカにするなとおもった
まあキムタクが浮いてるってのが最大の問題ですが、ヤマトとしてみると作品自体は普通なんですよね。CGのヤマトが凄く軽く見えるけど…
ヤマトに関しては、ふざけるな!!バカにするな!!侮辱するな!!だったなぁ。木村の名前が出た時点で、見る・見てみよう、などの【見】すら出なかった。映画館→時間のムダ、金をドブに捨てるようなもの。テレビで→時間の無駄。録画はテープやDVDの無駄。主人公は短足だったか?主人公は足に入れ墨してたか?ヤマトじゃない!!でした。
宇宙戦艦ヤマトを食い物にしてるようで悲しい。古代進がキムタクとか凄い嫌だった。
ギバちゃんの真田さんと西田敏行さんの徳川機関長は良かった。山崎努の沖田艦長はダメだった。高島礼子の佐渡先生が女医でもいいんだけど、医者としての腕はBJクラスに天才的って所を見せないと、あれじゃただの保健室の先生と何ら変わらない。デスラーとスターシャはなにこれ?ふざけるのもいい加減にしろレベルだった。
「さよならジュピター」は、子役時代のマーク・パンサーが結構重要な役を演じているので、やはり最初から輝いていたんだなと思います。
キムタク版宇宙戦艦ヤマトは、地上波放送もしたけれども視聴率は芳しくなかったな。
このシリーズは当たりですね。実際、面白いです。ダークぱんださんの作品のチョイスや解説も冷静客観で分かり易く好感も持てます。これは、行ける所まで作り続けて欲しいシリーズですね。
さよならジュピターは原作に引き込まれただけに、小松左京氏が関わってなんでこうなったの一言。この時代の大作映画にありがちな詰め込み過ぎの見本ですね。幾人もの映画評論家が、もっとストーリーを絞っていればと惜しんでいました。
むしろ小松さんが主導したゆえの失敗でしょ。本人は楽しんでたみたいだし、観客もこき下ろして盛り上がれるし、まあいいんじゃないですかという感じ。
映画館に見に行ったけどつまらなさにガッカリした良かったのは松任谷由美のボイジャーって歌だけ
色々新技術取り入れたりと頑張ったみたいだけど、日本のSF映画制作意欲を消沈させた罪は大きいと思う。カルト的な意味でのファンは獲得したかも知れないけど…
詰め込み過ぎて当時のムック本に収録されていた謎の女子座談会でも言われていたすw
@@namenick3958 様大作SF映画はやっぱりコストだと思うんですよ。それだけのマーケットを持たない日本映画には普通に難しいのでは。アイデア勝負はできて、最近は『PLAN 75』が良かったと思う。
スペース・バトルシップ・ヤマトは「スペースファンタジー・キムタク」というパロディ映画だと思えば・・・ただ山崎努演じる沖田艦長だけは妙に原作を彷彿とさせるんだよね。
山崎努さんは原作のヤマトを見ておらず、先入観なしにご自分の解釈で演じた結果があの沖田艦長なんだそうです。名優の凄みを感じますね。
後は、柳葉敏郎さん演ずる真田さんも、こちらは逆に柳葉さんがヤマトの大ファンということで忠実に再現しようとする努力の賜で原作を彷彿させていたと思います。柳葉さんの真田さんの演技は、他の隊員の「そうじゃない」感を一層際立たせていました(笑)
佐渡酒造を高島礼子にした理由が理解不能、森雪が黒木メイサが演じて勝ち気な戦闘機乗りという改変っぷりブリッジのセットが恐ろしくチープで壮大な学芸会を見せられているようでした。意味不明なタイミングでのキスシーンといい時間は夢を裏切ったのでしょうか
ヤマト見に行ったけどもう12年も前なんだね❗️黒木メイサ深夜ドラマでアクションやってたのは印象的だったけどすっかり見なくなりましたね。
正直に言えば公開暫くしてからスカパー!で見たので、色々前評判が溢れていたので、ハードルが下がって見たので、割と面白く見れた。あの作品を2時間で、続編なしにするとあんなもんだろうと。個々の役者の出来は色々あるモノの、概ね個性的には描いていた(上にもあった佐渡先生は微妙すぎたが)。古代進と森雪に見えなかったキムタク問題も、原作に忠実に作るには二時間では足らない。だからキムタクを演じる分には天才級な木村拓哉の個性で最後まで見られた……と言えば絶賛しているようにも思えるだろうが、二時間で見られて家で見る分には後悔しない、役者の演技を結構愉しめる映画ではある程度。二時間に収める為の、ガミラスやイスカンダル周りの設定の改変もこの作品のレベルなら文句もない。ただ驚きもなけりゃ憤りもないので「ああうん」以上でも以下でもない。もっと言えば良くあるSFの設定やな、が正直なところ。色々踏まえて劇場に見に行かなかった事を後悔しない作品ではなかった(シンゴジラは心底見に行かなかった事を後悔した。だからシンウルトラマンは見に行ったし、シン仮面ライダーも見に行くだろう)。劇場で見たら……文句は出たな、うん。まあ家で見た分にはとやかく言う気にはならなかったB級SF娯楽作品。
大怪獣のあとしまつは特撮ファンが早合点したから〜とよく言われますが、普通に映画の広告はコメディであることより、そちらに受けるような内容を前面に出されていてその中に軽くギャグがちりばめられているようにしか感じない広告だと感じたので、そう言われるのは正直遺憾なんですよね…。特撮ファンの親とも広告を見て怪獣を倒した後の話は面白そうと公開前には話していたので…。脚本家で察しろと言われても、そういう押し出しもされていないし、勘違いさせる気しかなかったと今でも思ってます。
あのCMでコメディと判るのは、『B級映画好き』だけです。『人気作が出たらそれに被せるようにパロディ映画を作る』と言うジャンルがありまして・・・上手く作ればB級映画になる。というどうやっても元ネタの知名度を頼ったD級以下が確定している固定ファンは駄作っぷりを笑うために行く。というニッチなジャンル。普通は判らないですよ
脚本家で察する…マニアしか出来ない評価の方法なんですけど………
さよならジュピター・・・当時、大阪の北野劇場で見ました!ストーリー詰め込みすぎもそうですが、宇宙船の特撮部分、スターウォーズは宇宙船の影は本当の影ですがさよならジュピターは、そこまで予算が出せなかったのかベタ(墨塗)で対応して、そこがしょぼかったです。余談ですが、昨年放映された、シン・エヴァンゲリオン、最後の方で、さよならジュピターの主題歌「VOYAGER ~日付のない墓標~ 松任谷由実」が、綾波レイ(林原めぐみ)歌唱で流れて、ビックリしました!
「さよならジュピター」未来を感じさせるには、技術と予算が足りなすぎた。「YAMATO」これ、ガミラス帝国とかは出ないんだよね。キムタクの映画。「小さき勇者たちガメラ」本物の亀を使ったが故の問題だな。
さよならジュピターによ、稲村ジェーンにせよ、だいじょうぶマイフフレンドにせよ、原作者と監督って別の才能なんだな。昔、武田鉄矢氏が言ってたけどシンガーソングライターや名優といわれる人は映画を作りたいという願望があって、できた映画をみると余りのひどさに頭を抱えるらしい。武田氏は、”刑事物語”はプログラムピクチャーとして当たったけど”RONIN”は失敗作と言ってたし、松本隆氏の”微熱少年なんてのもある。
キムタクはどんなキャラを演じても『キムタク』にしかならない印象。
って書き込んだら投稿主も言ってた 笑
まったく同感。そもそもあの人に俳優をやらせること自体が無謀。
台詞や行動が古代進じゃなくて普段のキムタクだから監督のコダワリかキムタクのワガママかジャニーズの圧力か分かりませんが主人公の名前、木村拓哉で良くない?と思いましたw
アイ・カム・ウィズ・ザ・レインは良いと思うよ、、、
田村正和も同様?
日本の夜と霧は大島監督の中で一番好きな作品。長回しとかセリフを間違えても、それが逆にリアルさを醸し出していた。後、さよならジュピターは劇場で観た。ユーミンの歌が良かった。
さよならジュピターの主題歌は、その時制作中だったユーミンの新作アルバム(VOYAGER:ボイジャー)に収録する予定だったけど、映画の公開が遅れて収録できなかったそうです。彼女の作る映画主題歌は作品の世界観を良く表現で来てますね👍原作か?シナリオか?をよく読み込んでから作ってるなぁと感心します。
ジュピター内容の感想ゼロで草
え?! 「愛のコリーダ」じゃないんですか? 大島監督といえば。
キムタクなんか使うからでしょ。演技出来ないし声優当てれば感情伝わらないし、見た目だけまぁまともだけど。静止画でしか通用しない。(個人の感想です)
「小さき勇者たち」は内容がつまらなかったというより、平成三部作が傑作過ぎたのが何より致命的だった気がする。亀の扱いについては…まあ…うん…。
----+++++
小さな勇者たちの出来は悪くないんだけど、コメ主さんの言うとおり平成三部作の出来が、良すぎたのが致命傷だったね
バラエティに富んでいて、大変に面白うございました😆💕✨このシリーズ、もっともっと続けてくださいませ😊👍
14:15 制作費役15億円興行収入役4億1千万円
小さき勇者たちガメラは初めて見た怪獣映画で思い出に残ってる
稲村ジェーンでたけしと桑田のバチバチはイヤな記憶として残っているんだけど、最近になって浅草キッドでサザンが流れた時は感慨深かったな。
大怪獣の後始末をどうするか?これ自体が斬新でもなんでもない上に、怪獣の死骸を放置したまま物語が終わる作品の数は少ないですね。ゴジラは海に帰るし、ウルトラ怪獣の殆どは爆散します。
実写版「宇宙戦艦ヤマト」は結構ボロカス言われているが、「惑星大戦争」「宇宙からのメッセージ」「さよならジュピター」とかリアルに観てた世代からするとね、「よくぞ邦画でここまで」って思ったよ。
そこら辺を比較に持ってきちゃダメだろ。考えたら負け状態になるよ。
大怪獣のあとしまつは、深夜に放送してた時効警察を見た後だと、ツボが似ていてそれなりに楽しめる。ふだん名脇役として活躍されてる俳優さんたちが前面に出て掛け合うのは結構面白い。
ヤマトはスカイネット的要素を入れてるのは面白いのですが、やはり残念ながらキムタク映画でしたね。
怪獣のあとしまつを後始末したのがシン・ウルトラマンと言われてて草
ジャニーズ事務所が関わるとコケる
まぁ、お金は入ったとしても後世に語り継がれるほどの名作は生まれないよね。
実写版ヤマトは、当初は樋口真嗣さんが監督するはずでしたが、ジャニーズ事務所の某女傑の介入によってあの様に……
アップありがとうございます👍面白かった🎵
キムタク・綾瀬はるか主演で来年公開の「THE LEGEND & BUTTERFLY」は大丈夫なんだろうか?東映創立何十周年で巨額の制作費も投入とのことだが、こういうのって大概うまくいってない気がして…。あと、個人的に気になるのが、綾瀬さんが出る映画ってヒット作少ない気がして…。ヒットせずとも語り継がれるような名作、というのも少ない気がして…。テレビドラマではヒットいっぱいあるんですけどね。
昭和時代、家にさよならジュピターのベータテープがあった。今思い返すと、濡れ場のシーンしか覚えていないw
大怪獣のあとしまつは公開までギャグ/コメディってのを徹底的に隠してたからポスターからギャグ・コメディってわかるってのは無理筋だと思いますよ
ですよね
この手のものが好きな人間にはタイトル見ただけでバレるようなことをわざわざ隠しておく必要性がどこにあったのか
少なくとも特撮・怪獣映画大好きでこの監督の作品見たことがない私にはタイトル見てもわかりませんでしたよ
特撮等が好きな人が、この監督をどのくらい知っているのか。
『人気作が出たらそれに被せるようにパロディ映画を作る』と言うジャンルがありまして・・・どうやっても元ネタの知名度を頼ったD級以下が確定稀に非常に上手に作って奇跡的にB級映画として成り立つ(なんという奇跡!)という、まあ、ニッチすぎるジャンルです。(大抵、CMが一番で気が良かった。OPが一番で気が良かった。等々言われ、その駄作っぷりを笑うために見に行くという、ジャンルの固定ファンが一定数いる)なので、判らなくて当然です。
大怪獣のあとしまつ 作品自体は酷評の嵐だったけど後に公開されたシン・ウルトラマンのゾーフィの劇中での所業が「大怪獣であとしまつ」と呼ばれてたのは笑った。
この星の住民が作るものは人を絶望させる兵器になりうる。ゼットン出す他ない反論できぬ
ガメラ 最後に子どもたちが何か渡して繋いでいくシーンが感動した記憶があります。面白かったと思うけど…キーホルダーも買ったし。思い出せないなー。
10:47 日本の夜と霧は歴史アーカイブとしての価値はあると思います。コケたというよりは大人の事情で松竹から「御法度」にされただけとはいえます。
小山明子さんキレイ!津川雅彦さん若っ!佐藤慶さん全然変わらんな、と見れば楽しめます
私は「俳優として演技する芥川比呂志」を見られただけで満足でした。助教授か何かの役で当時のインテリ臭が実にリアルで。
さよならジュピターの(映画史上初、無重力SEXシーン)ってうたってたのに実際は素っ裸の三浦友和が腹ばいになってるだけだった....
あとしまつは、映画館で予告編だけ観たけれどあれは特撮ファンは勘違いしますよ。ポスターでギャグだと分かるって、いや分からないからちなみにサメ映画で耐性付ければなんとか見れるらしいです
「大怪獣・・・」は30分で出てきた
大怪獣はノベライズ読むと、休憩時間を抜いても約30〜45分で読み終えるくらいの中身。それを2時間近くまで引き伸ばしたんだから、中身スカスカになるのは当然かもしれない
庵野秀明監督シン・さよならジュピターやってくれないかな
しん・ブルークリスマスなんか😷
いやいや、シン・デビルマンでしょ
シン-スペクトルマンダストマン&ノーマンなんてどう?
Shin・Space Battleship YAMATOデスよねw>庵野監督の新作
もう、シン・○○ってのは飽きた(笑)。庵野さんにそれ求めるなら、自分がちゃんと映画にしてやろう!っていう新しい世代のクリエイターがそろそろ出てこないとマズイと思う。
ガメラ小6の時見ましたがめちゃくちゃ泣けましたよ😂
最新鋭戦艦で高度な知識経験が必要な搭乗員であるべきなのに、若造がいきなり重要な兵器の操作を任されるという松本零士の設定はリアルさに欠けるが、戦闘の最中に、森雪と恋愛をしていることに、若さゆえとの必然性はある アラフォーのキムタクが演じると年齢的に重要な職務を任されたという必然性はあるが、淡い恋愛とはならず、もてる中年が若い娘を引っかけた感じがいやだ
さだまさしさんの「長江」やカールスモーキー石井さんの「ACRI」も、相当借金抱えましたね。アーティストが映画監督を行うのは、ハイリスクでしょうね。。
千葉真一が主演した戦国自衛隊も原作通りに制作していればもっと、いい作品になったのになぁ
日本映画には予算と言う分厚い壁があるので原作通りはほぼ不可能でしょうね。薬師丸ひろ子の若武者ぶりが唯一の見所でした。
@@kou2199 公開当時ファンがそのシーンのためにこぞって見に行ったんだそうで。
宇宙戦艦ヤマトごっこは、本当に楽しそうにごっこ遊びしていて思わず「俺も仲に入れて」と言いたくなった唯一の映画です。もちろん古代進役で。俺のほうが古代のマネ上手いぜ。
『~小さき勇者たち』でのガメラのモデルはケヅメリクガメでしたか。以前までのガメラのモデルはワニガメだかカミツキガメだったかだと何かで見た気がします。あと、撮影中に複数のカメが云々ってのはこれまた昔の映画『子猫物語』の怪しい噂を思い出したりしてw
「さよならジュピター」は、終始漂ってくる古臭い価値観が酷かった。ジュピター教団なる連中が、見るからにヒッピー(タヒ語)だったとかね。
自然崇拝の過激派新興宗教とか、実は時代を先取りしすぎていた!…と、今なら思います。
大島渚監督は「戦場のメリークリスマス」以外、面白いと感じたことがないです。とにかく自己主張が強すぎて重苦しい気分になる映画が多いんです。観客が見たい映画を作るのではなく、見せたい映画を作るタイプだから、映画監督には向いていないんじゃないでしょうか。同じ社会派でも山本薩夫監督は、自己主張とエンタメのバランスが良くて面白いんですが。
自分は大島監督は新人女優を脱がすことだけ考えてる監督だと思ってる
ヤマトはキムタクがいつものツッパリキムタクで原作に寄せないからな
まわりが一生懸命ヤマトのキャラクターを演じているのにキムタク1人が世界観をぶち壊したのと監督も止められなかったのでジャニーズ凄えと思いましたw
ヤマトが既に十年以上前だと言う事にびっくりしたΣ(゚д゚|||)古代達は十代設定だったのにアラサアラフォーーキャストなのはちょっとなーとは思ってた
実写版ヤマトの古代進は30代設定。
6:05 大コケした日本映画って大体意味のない/分からないヌードシーンやベッドシーンがあって、スポーツ新聞なんかは「○○が脱いだ、まぐわった」みたいな事が記事になってて、そー言うの見る度にそれしかウリはないのかよ、じゃあコケて然りだよな、って思ってた。
大怪獣のあとしまつは期待されていた内容をまじめに作品化してほしいわパシフィック・リムでも怪獣の死骸で商売してる描写あったし、倒した後どうするのかは興味ある
「稲村ジェーン」って一応配給収入は18.3億円の模様。後、「相棒」の寺脇康文も出演してたものの尺の都合で全シーンがカットになったとか笑
さよならジュピターの良い所は、テーマソングだけかも(私見)。あと“大怪獣の…”への期待、動画主さんが説明してくれた内容で考えてました。
「大怪獣のあとしまつ」。ギャグだと思って観に行ったのだけど、ギャグ映画なのに不意に深刻ぶってたり、恋愛要素が乱入してきたりで、興が削がれまくりました。しかもラストが「結局、怪獣墓場(昔のウルトラマンシリーズにあった)に運ぶんかい!」というオチで。題材が面白そうだっただけに、残念なことでした。せめてギャグに振り切ってれば、もうちょっとなんとかなったんじゃないか、と思うのですが。
稲村ジェーン…。見に行きましたよ。今では「名曲」と呼ばれる曲もふんだんに使われてましたね…。ダレた感があったのは自分だけじゃなかったのか…。チョイ役の原ボーの看護師姿が一番印象に残ってる。
ラストシーンだけ観とけばOK実質5~10分の内容
私も見に行きました。たしかに内容は映画にするようなものではなかったですし、名曲が随所に出てきますが使い方が勿体ない感がすごかったです…。
伊東四朗さんの無駄遣いでしたよね。だらけたMTVみたいでした。
公開と同時にビッグウェンズデーのパクリで下らないと酷評されてましたね。脚本がつまらない映画のバックで1つのバンドの音楽を流すモノと言えばピンクフロイドがサウンドトラックを担当した More を思い出しますが、映画もサウンドトラックも駄目でしたね。シンバラインは好きですが…
たけしがくそ映画と言ってたね😅😅😅
さよならジュピターはシンエヴァでオマージュされてましたね。
大怪獣はあのCMが戦犯ガメラは平成三部作が強すぎますが、トトはちゃんと引き継げてましたよ。なので続編‼︎はよ‼︎
宇宙戦艦ヤマトは古代進ではなく木村拓哉でした。そして森雪ではなく黒木メイサでした。ガミラスはイスカンダルだったしスターシアはいないし、Ⅱで出てくるはずの斎藤がいるし、知能のかけらもない虫みたいなガミラス人が宇宙船に乗って攻撃してきて、最後は「木村拓哉」が単独で操縦したヤマトが特攻をかけて終わるとか、全くメチャクチャでひどいB級映画でした。
群青戦記は、批判されてる部分はまあそう思ったが、安易に現代人の異世界無双話にしなかったのは好感が持てた
なんかいまにってれで同じ様なドラマやってるね?
それは原作の良さであって映画の良さではない
@@おにのテクノロジー 新・信長公記の事か
「小さき勇者たち」 面白かったんだけどなぁコレがコケたせいで後のガメラ映画が打ち切りになってしまったんだよなぁ…
7:16怪獣の死体処理に関する話はウルトラマンシリーズでやってるけどな…
さよならジュピターを見たある監督は、自分ならこの原作で映画を3本撮ると言ってましたね。
主題歌は最高なのにねってのがいくつかあとしまつは爆死してから知ることができてよかったです映画館でCM見てたらたぶん食らってた
アーノルド・シュワルツェネッガーさんの「ラスト・アクション・ヒーロー」ですかね。タイトルが欠かれた宇宙ロケットを飛ばすという宣伝にもかかわらず()な興行成績
ヤマトの公開から少し経って観に行ったら誰も居なくて貸切状態だった。
邦画は基本的にダメダメだよなホント… もう怪獣映画くらいしか無い…ゴジラとかな 小さな勇者たちはなぁ…悪くはなかったけど、平成ガメラが凄過ぎたんだよ…しかもこの失敗のせいでガメラ映画全然新作作られないしさぁ…
群青戦記は実写映画の番宣で興味を持ち、まず漫画を読んで「凄い面白い!(終盤はちょっと不満だけど……)」と思い、映画を観ると「展開早すぎ!作戦が雑すぎ!原作と映画で生き残った人と〇んだ人が違う!」などと不満タラタラでした。でも、ヒロイン遥について原作の後半では2代目ヒロインにお株を奪われモブ化するけど、映画の方は武闘派純情ヒロインとして最後まで活躍したのは良かったと思いました。2:02で「見る側がどこで重きを置くかによって~」というセリフは正にその通りだと思いました。ちなみにこの漫画の第2部は最近終わりました。第3部を切望しています。
ガメラに関しては怪獣の見せ方、特にジーダスの初襲撃シーンなんかはめちゃくちゃ良いヤマトは人間が映ってないシーンはかなり満足出来た記憶
大怪獣のあとしまつがこけたおかげで、怪獣8号の存在を知ることができてアニメ化決定が嬉しくて仕方ない。
私の中で一番コケてる邦画は…ぼくらの七日間戦争2だなぁ…宮沢りえのデビュー作ぼくらの七日間戦争の続編なんだけど…ものすっごい造りが雑な上にオチも酷くて消化不良なんだよなぁ…🤔
わかる!!小説集めていたよな。
僕らの七日間戦争1はまだ映画の出来が多少良かったからいいけどパート2は酷い原作の良さを全く生かしてないからあんな出来になる、、パート1も原作の良さを活かしきれてない、まあ原作通り作った方が面白かったんだけど、それをやると宮沢りえの演じた中山ひとみは全く出番がなくなって宮沢りえの見せ場か一切ない映画になってたからな
@@享矢野 さんひとみの性格は全く違いましたもんね。原作のひとみの友達の喧嘩ぱやい女子生徒の性格が映画のひとみに反映されていたような気がします。安永も性格がかなり変わっていましたね。(女子生徒の名前忘れてしまいすみません。30年前ほどの話だしおそらく小説は紛失してしまいました。)
日本の夜と霧の打ち切りは不入より、日本社会党の浅沼稲次郎委員長が右翼少年に刺殺される事件によるものがあったような。大島渚監督は当時、誰もしていなかったスターリン批判をこの映画が初めて行ったと言っていましたね。お蔵入りしたけれど70、80年代自主上映ではよく観た記憶があるので、松竹は貸し出しは行っていたと思います。
1960年時点の左翼運動の日共の武装闘争時代以来の各世代の対話としてみれば興味深かったですね。ただ、スターリン批判はすでに行われていたとおもいますよ。フルシチョフのスターリン批判1956年。まあ、日本の、それも日共の周りの人はしていなかったというなら、そうかも。
さいならジュピターはメイキングが好きなんだよ!!小松さんのドキュメンタリーの新書とか好きなんだよ!!結局限定のDVDやら(とりみきさんのレポートマンガも嬉しい♥)ブルーレイとかも買っちゃうのよ!!何故か田舎なのにさよならジュピター好きの店主がいる古書店があって当時のパンフやらムック本やら買わされるのだよw (このムック本に謎の女子座談会があって、駄目よね~♪大味だわ♪とかすげぇ批判されているのw)
80年代頃に、やたら宣伝されてて気になりつつおこづかいが少なくて観に行けなかった映画を大人になってから深夜にやってるのを観て、あーお金払わなくてよかった!って思うあるある。
山崎紘菜さんはどうも出演作品に恵まれないイメージ日本の女優さんでは珍しいタイプのビジュアルなのでもっと良い作品に出てほしいですね
山崎紘菜さんはアスリート系作品が合うのでは?
木村拓哉なんて大根そのものだろ。何をやってもキムタクだからね。
次は松本人志さんの「大日本人」かな
実は「監督」松本人志のファンなので全作品好きですだけど絶対に誰にも推薦しない!w
松本💩
アニメ、漫画を実写化すると残念、ガッカリする作品ばっかり。2次元を実写化に近づけるのほぼ無理、無茶。
釣りバカ日誌は面白いと思うよ
日常系や恋愛ものなら実写化はできるだろうけど、ワンピースやドラゴンボールなどの完全ファンタジーなものは、コスプレ感が強くなる。銀魂やるろうに剣心は成功した部類だけど。
キムタクヤマトは一枚の絵としてはずばらしいショットも多々有るのに全体的には・・😅ガミラスがああなったのは尺の都合上しょうが無いんでしょうが・・さよならジュピターは今なら2時間づつ二部作か三部作にすれば書き込みとかも色々出来たんでしょうが🤔
森雪が黒木メイサ、佐渡先生が高島礼子ってだけで終わってる。
ガミラス、尺もあるでしょうが、あの青い肌とかも表現できなかったんですかね。青い塗料で化粧をしても浮きまくりだろうし。内容は兎も角、キャラクターの表現が三次元では無理があるのが二次元の世界だから、アニメの世界観が大好きなファンにはとても承服できない出来上がりが多いのが実写化だと思います。
Part2なのに7作もあることに驚き
ヤマトは、単に26話のアニメを2時間に収めるのに無理が有ったと思う。最初の映画も端折り過ぎで、TVを全て見てないと判らなかった。
いやそれ言ったらアニメ映画版は何だったってなるよ。無理というなら実写化そのものだよ。キャラとキャストのミスマッチを差し引いても、実写にするためのチグハグしか印象に残らなかった。
それを言ったら単行本5巻(アニメ52話相当?)のデビルマン・・・は問題ありすぎて解説するのもめんどいか
豊田有恒版の小説ヤマトを混ぜたのがマズかったと思う…あれホラーSFまで混じった作りしてたからなあ
劇場版のさらば宇宙戦艦ヤマトなんかちゃんと感動させてますよ。その後でTVシリーズが作られたんだから
@@PONKOCHINTA ヤマトの映画版1作目はテレビの26話を2時間半に編集してあるからストーリーが不自然。映画版2作目は初めから2時間半に収まるように作られているからストーリーが自然。
小さき勇者たちガメラに関しては平成3部作の出来が良すぎて、ガメラの続編を期待した人達から酷評されたとおもう。内容はひどいと言う物でも有りませんでしたが、敢えてガメラの世界観でやる物でもなかった。
「稲村ジェーン」当時VHSビデオが、レンタルビデオ屋に大量に卸されたから赤字にはなっていない(はず)
ヤマトは普通に見たら、まあ面白いかな?確かにキムタクが、強くでてるのが嫌な人とか、原作主義な人はダメだろう。
ジュピターは主題歌がいい。エヴァのカバー版でもいいから一度聴いてほしい映画の出来?知らね。こらそこ、歌が本編に合ってないとか言わないの
ユーミンが「1960年代のジョーンバエズやPPMなどのモダンフォーク」を意識して作ったというあたたかみのあるメロディーの名曲ですね。
お話の展開の尺が長すぎて収益などの数字の提示や解説が短すぎただの映画レビューやんか・・・
なんなら一言も「実際に観た」とは言ってないからレビューどころかネットの文章要約して読ませただけの可能性もある。せめて参考文献とか個人的感想とか
小さき勇者たちガメラは自分エキストラ撮影に参加しました。夏の日に名古屋の街を半日走ったけど結局全然映ってなくてパンフレットに自分の右腕だけ映っていただけでした😭映画の方も平成三部作が凄すぎたのでなんか普通の映画に見えてしまったな… オープニングのガメラvsギャオスのシーンは中々良かっただけになんか残念でした…orz大怪獣の後始末は… 主人公が乗っていた自衛隊バイクがカッコよかった以外見るとこあったか?という感じの酷い映画でしたとさ(笑)
桑田の「たけしさんは〜」という反論への北野からの回答が映画「あの夏、いちばん静かな海。」更にたけしとして北野ファンクラブ内で「あの夏、いちばんマヌケなバカ。」というセルフパロディも作ったくらい。
え。むしろ対比を楽しむべく、3作揃えて視てみたいですね。
松本清張(1909-1992)の作品は確かに、映像化の難しいものが多いと思います。正統的に文字作品から清張文学を読み解いていった一人として、必ずしも映像化作品を見る気にはなれません。なんといっても、頭の中で構築した作品イメージが壊されるのが、めっちゃ怖い。あと、俳優諸氏の演技力もさりながら、作品の時代背景が現在とはもはやかけ離れ過ぎている感も強いですね。たとえば、長編推理小説『眼の壁』の中盤にて、郵便局の女性職員が「額面10万円の郵便為替を組んだのは生まれて初めて」云々とはしゃぐシーンがあります。作品が発表された1950年代中盤ならいざ知らず、70年後の現在において10万円の額面に狂喜する人は少ないでしょう。そもそも、松本清張を知っている21世紀生まれの人って、どのくらいいるのかしらん。今年(2022年)は清張の没後30年目に当たり、北九州市小倉の松本清張記念館でも特別展を開催している由。記念館のことは四半世紀前の開館当時から知っていますが、いろいろな事情により未だ訪問できずにいます。
それでも昔の”張り込み”や”砂の器”は、名作と言われてますね、”霧プロ””橋本忍””野村監督”コンビで
さよならジュピターは、高1の時に初デートで観に行った失敗作だった…初めてのデートでも、あがって会話も少なく、映画も面白なく内容もイマイチでその香のとは、それ以降、会うことはなかった…
この作品は知らないけど三木聡さんは好きな監督の1人インスタント沼、亀は意外と早く泳ぐ、図鑑に載ってない虫なんかは最高なんだけどな
コンビニエンス・ストーリーはどうでしょうかね。大怪獣の後に撮っただろうし、これで面白ければ挽回できるのでは。
インスタント沼は名作
稲村ジェーン。これは、特に注目されてなかったらこんなに叩かれなかったのかもと思います。あと、桑田さんは特に映画好きではない、むしろあんまり見ないと言っていました(過去の本などで)。映画を見ない人が作ると、こうなっちゃうんだなーと思いました。仕方ないと思います。ただこのサントラは名盤です。元追っかけより。
さよならジュピターは映画館で見ました。その前に映画館で予告編を見て見たくなったのに・・・ほんと予告編は良かったのにな。
稲村ジェーンは公開前から主題歌のシングル真夏の果実.アルバム(希望の轍を含む)稲村ジェーン等がヒットして話題騒然だったけど映画は評論家から酷評された。この当時は前年(1989年)公開の北野武監督第一回作品その男凶暴につきを皮切りに小田和正.秋元康.ガッツ石松.島田紳助.山城新伍とか映画監督やるのが流行りやったな銀行も金貸してくれたしコケて借金してバブル弾けて苦労したタレント沢山いたけどテレビ番組出まくって数年で返済されたらしいけど今の時代やったら無理でしょうな。
山城新伍はバブル以前から監督している
もう実写化は法律で法外な税金を貸した方がいいよ・・・・
スペースクルーザーヤマトですか?配役が悪過ぎです。例え無名でも良いから、も少しイメージに有った人にして欲しかったね。
ちょっと考察してみた。戦国時代の主力武器の1つは意外にも投石なんですよね、なので野球部は頼りになると思われ。あとアメフト部のタックルは有効でしょ、現代人よりかなり小さいしね。戦国時代の人から見たらでっかい鬼が突撃してきたと思うかも?まぁ映画見てないからわからんが(笑)
還暦でヤマト世代の私は実写ヤマトははなから見る気はありませんでしたね‼️
さだまさしが作った中国の映画とか米米CLUBの作った河童の映画とか歌手が作ると大抵コケる
さたさんの長江は、ご本人がロケにひどくこだわって予算をオーバーしたらしい。そのお陰で何十年も休みなくコンサートをやる事になったとご本人が話していた。
ヤマトはCGのヤマトの出来が良かったし迫力があったから他はすべて許す。
CGは良くても、実写部分がしょぼすぎた。
ヤマトはキムタクはキムタクと改めて感じました(笑)
キムタクヤマト、冒頭で沖田艦長に殴りかかるシーンを見て、あっこりゃダメだって思った。上官にあんなことをしたら反逆罪、いかにもキムタクシツエーション。
なんか違う…ってなった映画、ありますか?
ペットセメンタリーの2とリメイク。あれは、違う
ヤッターマンが子供向けなのに下ネタばかりなのが違う感じでした。
樋口真嗣版の「日本沈没」。いくら何でもあのオチはないだろうと思った。
なんか違う…ってなった映画はあり過ぎて、逆に私は好きなんだけどDVDやBlu-rayが出てくれない、入手不可でTV放送もされない映画をあげると ●老人Z:1991年の日本のアニメ映画、いや元はOVAだったかな?キャラクターデザインに江口寿史、大友克洋も関わっている。高齢化社会と老人介護問題を主題にした物語だがコミカルな面白さでアクションシーンもあり作画クオリティも高い。ハイビジョンリマスターされたDVDは現在でもAmazonで購入可能だがハイビジョンリマスターされたのにBlu-rayは何時まで待っても発売されない ●赤ちゃんに乾杯!:1985年のフランス映画で1987年にハリウッドでリメイクされているが元のフランス版の方が圧倒的に面白い。まだアナログ放送時代にNHK BSで放送されたのをアナログハードディスクレコーダーで録ってDVDに録画して録ってはあるけど使用されたフィルムがまだヨーロッパの規格(一作目のエマニュエル婦人と同じだと思われる)で画面が粗いのが残念。DVDにもなっていないがハイビジョンリマスターされてBlu-rayで発売して欲しい! ●そろばんずく:監督、脚本は森田芳光監督で主演がとんねるずの1986年の日本映画。エキセントリックな映像のコメディ映画。まだレンタル屋がVHSしかない時代に私がお金をあんまり持っていない頃レンタルで視聴して、今は購入したいのですがDVDにはなったらしいけど現在は入手不可能 そんなトコでしょうか。う〜ん・・・・。
大怪獣の後始末。邦画はほぼクソというイメージを固めてくれました。
大コケ映画の中に「日本の夜と霧」が入っているのは面白いですね。他の作品と傾向が違いすぎる。公開4日で打ち切りになったのは、その日に当時の浅沼稲次郎社会党委員長が暗殺されたからだそうです。その後上映会を開きたいからフィルムを貸してくれと言われてもなかなか貸してくれなかつたそうです。
キムタク主演のヤマトを劇場で見ましたが感想は豪華なスマスマのコントでキムタクがヤマトのパロディーを演じてる感が拭えませんでした。
まわりが演技上手なのにキムタクだけ違う世界。ヤマトバカにするなとおもった
まあキムタクが浮いてるってのが最大の問題ですが、ヤマトとしてみると作品自体は普通なんですよね。CGのヤマトが凄く軽く見えるけど…
ヤマトに関しては、
ふざけるな!!バカにするな!!侮辱するな!!だったなぁ。
木村の名前が出た時点で、見る・見てみよう、などの【見】すら出なかった。
映画館→時間のムダ、金をドブに捨てるようなもの。
テレビで→時間の無駄。録画はテープやDVDの無駄。
主人公は短足だったか?
主人公は足に入れ墨してたか?
ヤマトじゃない!!
でした。
宇宙戦艦ヤマトを食い物にしてるようで悲しい。
古代進がキムタクとか凄い嫌だった。
ギバちゃんの真田さんと西田敏行さんの徳川機関長は良かった。
山崎努の沖田艦長はダメだった。
高島礼子の佐渡先生が女医でもいいんだけど、医者としての腕はBJクラスに天才的って所を見せないと、あれじゃただの保健室の先生と何ら変わらない。
デスラーとスターシャはなにこれ?
ふざけるのもいい加減にしろレベルだった。
「さよならジュピター」は、子役時代のマーク・パンサーが結構重要な役を演じているので、やはり最初から輝いていたんだなと思います。
キムタク版宇宙戦艦ヤマトは、地上波放送もしたけれども視聴率は芳しくなかったな。
このシリーズは当たりですね。実際、面白いです。ダークぱんださんの作品のチョイスや解説も冷静客観で分かり易く好感も持てます。
これは、行ける所まで作り続けて欲しいシリーズですね。
さよならジュピターは原作に引き込まれただけに、小松左京氏が関わってなんでこうなったの一言。この時代の大作映画にありがちな詰め込み過ぎの見本ですね。幾人もの映画評論家が、もっとストーリーを絞っていればと惜しんでいました。
むしろ小松さんが主導したゆえの失敗でしょ。本人は楽しんでたみたいだし、観客もこき下ろして盛り上がれるし、まあいいんじゃないですかという感じ。
映画館に見に行ったけどつまらなさにガッカリした
良かったのは松任谷由美のボイジャーって歌だけ
色々新技術取り入れたりと頑張ったみたいだけど、日本のSF映画制作意欲を消沈させた罪は大きいと思う。カルト的な意味でのファンは獲得したかも知れないけど…
詰め込み過ぎて当時のムック本に収録されていた謎の女子座談会でも
言われていたすw
@@namenick3958 様
大作SF映画はやっぱりコストだと思うんですよ。それだけのマーケットを持たない日本映画には普通に難しいのでは。アイデア勝負はできて、最近は『PLAN 75』が良かったと思う。
スペース・バトルシップ・ヤマトは「スペースファンタジー・キムタク」というパロディ映画だと思えば・・・
ただ山崎努演じる沖田艦長だけは妙に原作を彷彿とさせるんだよね。
山崎努さんは原作のヤマトを見ておらず、先入観なしにご自分の解釈で演じた結果があの沖田艦長なんだそうです。
名優の凄みを感じますね。
後は、柳葉敏郎さん演ずる真田さんも、こちらは逆に柳葉さんがヤマトの大ファンということで忠実に再現しようとする努力の賜で原作を彷彿させていたと思います。
柳葉さんの真田さんの演技は、他の隊員の「そうじゃない」感を一層際立たせていました(笑)
佐渡酒造を高島礼子にした理由が理解不能、森雪が黒木メイサが演じて勝ち気な戦闘機乗りという改変っぷり
ブリッジのセットが恐ろしくチープで壮大な学芸会を見せられているようでした。
意味不明なタイミングでのキスシーンといい時間は夢を裏切ったのでしょうか
ヤマト見に行ったけどもう12年も前なんだね❗️黒木メイサ深夜ドラマでアクションやってたのは印象的だったけどすっかり見なくなりましたね。
正直に言えば公開暫くしてからスカパー!で見たので、色々前評判が溢れていたので、ハードルが下がって見たので、割と面白く見れた。
あの作品を2時間で、続編なしにするとあんなもんだろうと。個々の役者の出来は色々あるモノの、概ね個性的には描いていた(上にもあった佐渡先生は微妙すぎたが)。
古代進と森雪に見えなかったキムタク問題も、原作に忠実に作るには二時間では足らない。
だからキムタクを演じる分には天才級な木村拓哉の個性で最後まで見られた……と言えば絶賛しているようにも思えるだろうが、二時間で見られて家で見る分には後悔しない、役者の演技を結構愉しめる映画ではある程度。
二時間に収める為の、ガミラスやイスカンダル周りの設定の改変もこの作品のレベルなら文句もない。ただ驚きもなけりゃ憤りもないので「ああうん」以上でも以下でもない。
もっと言えば良くあるSFの設定やな、が正直なところ。
色々踏まえて劇場に見に行かなかった事を後悔しない作品ではなかった(シンゴジラは心底見に行かなかった事を後悔した。だからシンウルトラマンは見に行ったし、シン仮面ライダーも見に行くだろう)。
劇場で見たら……文句は出たな、うん。
まあ家で見た分にはとやかく言う気にはならなかったB級SF娯楽作品。
大怪獣のあとしまつは特撮ファンが早合点したから〜とよく言われますが、普通に映画の広告はコメディであることより、そちらに受けるような内容を前面に出されていてその中に軽くギャグがちりばめられているようにしか感じない広告だと感じたので、そう言われるのは正直遺憾なんですよね…。
特撮ファンの親とも広告を見て怪獣を倒した後の話は面白そうと公開前には話していたので…。脚本家で察しろと言われても、そういう押し出しもされていないし、勘違いさせる気しかなかったと今でも思ってます。
あのCMでコメディと判るのは、『B級映画好き』だけです。
『人気作が出たらそれに被せるようにパロディ映画を作る』と言うジャンルがありまして・・・
上手く作ればB級映画になる。というどうやっても元ネタの知名度を頼ったD級以下が確定している
固定ファンは駄作っぷりを笑うために行く。というニッチなジャンル。
普通は判らないですよ
脚本家で察する…マニアしか出来ない評価の方法なんですけど………
さよならジュピター・・・当時、大阪の北野劇場で見ました!
ストーリー詰め込みすぎもそうですが、宇宙船の特撮部分、スターウォーズは宇宙船の影は本当の影ですが
さよならジュピターは、そこまで予算が出せなかったのかベタ(墨塗)で対応して、そこがしょぼかったです。
余談ですが、昨年放映された、シン・エヴァンゲリオン、最後の方で、さよならジュピターの主題歌
「VOYAGER ~日付のない墓標~ 松任谷由実」が、綾波レイ(林原めぐみ)歌唱で流れて、ビックリしました!
「さよならジュピター」未来を感じさせるには、技術と予算が足りなすぎた。
「YAMATO」これ、ガミラス帝国とかは出ないんだよね。キムタクの映画。
「小さき勇者たちガメラ」本物の亀を使ったが故の問題だな。
さよならジュピターによ、稲村ジェーンにせよ、だいじょうぶマイフフレンド
にせよ、原作者と監督って別の才能なんだな。昔、武田鉄矢氏が言ってたけど
シンガーソングライターや名優といわれる人は映画を作りたいという願望が
あって、できた映画をみると余りのひどさに頭を抱えるらしい。
武田氏は、”刑事物語”はプログラムピクチャーとして当たったけど”RONIN”は
失敗作と言ってたし、松本隆氏の”微熱少年なんてのもある。
キムタクはどんなキャラを演じても『キムタク』にしかならない印象。
って書き込んだら投稿主も言ってた 笑
まったく同感。そもそもあの人に俳優をやらせること自体が無謀。
台詞や行動が古代進じゃなくて普段のキムタクだから監督のコダワリかキムタクのワガママかジャニーズの圧力か分かりませんが主人公の名前、木村拓哉で良くない?と思いましたw
アイ・カム・ウィズ・ザ・レインは
良いと思うよ、、、
田村正和も同様?
日本の夜と霧は大島監督の中で一番好きな作品。長回しとかセリフを間違えても、それが逆にリアルさを醸し出していた。後、さよならジュピターは劇場で観た。ユーミンの歌が良かった。
さよならジュピターの主題歌は、その時制作中だったユーミンの新作アルバム(VOYAGER:ボイジャー)に収録する予定だったけど、映画の公開が遅れて収録できなかったそうです。彼女の作る映画主題歌は作品の世界観を良く表現で来てますね👍原作か?シナリオか?をよく読み込んでから作ってるなぁと感心します。
ジュピター内容の感想ゼロで草
え?! 「愛のコリーダ」じゃないんですか? 大島監督といえば。
キムタクなんか使うからでしょ。演技出来ないし声優当てれば感情伝わらないし、見た目だけまぁまともだけど。静止画でしか通用しない。(個人の感想です)
「小さき勇者たち」は内容がつまらなかったというより、平成三部作が傑作過ぎたのが何より致命的だった気がする。
亀の扱いについては…まあ…うん…。
----+++++
小さな勇者たちの出来は悪くないんだけど、コメ主さんの言うとおり平成三部作の出来が、良すぎたのが致命傷だったね
バラエティに富んでいて、大変に面白うございました😆💕✨
このシリーズ、もっともっと続けてくださいませ😊👍
14:15
制作費役15億円
興行収入役4億1千万円
小さき勇者たちガメラは初めて見た怪獣映画で思い出に残ってる
稲村ジェーンでたけしと桑田のバチバチはイヤな記憶として残っているんだけど、最近になって浅草キッドでサザンが流れた時は感慨深かったな。
大怪獣の後始末をどうするか?これ自体が斬新でもなんでもない上に、怪獣の死骸を放置したまま物語が終わる作品の数は少ないですね。
ゴジラは海に帰るし、ウルトラ怪獣の殆どは爆散します。
実写版「宇宙戦艦ヤマト」は結構ボロカス言われているが、「惑星大戦争」「宇宙からのメッセージ」「さよならジュピター」とかリアルに観てた世代からするとね、「よくぞ邦画でここまで」って思ったよ。
そこら辺を比較に持ってきちゃダメだろ。考えたら負け状態になるよ。
大怪獣のあとしまつは、深夜に放送してた時効警察を見た後だと、ツボが似ていてそれなりに楽しめる。
ふだん名脇役として活躍されてる俳優さんたちが前面に出て掛け合うのは結構面白い。
ヤマトはスカイネット的要素を入れてるのは面白いのですが、やはり残念ながらキムタク映画でしたね。
怪獣のあとしまつを後始末したのがシン・ウルトラマンと言われてて草
ジャニーズ事務所が関わるとコケる
まぁ、お金は入ったとしても後世に語り継がれるほどの名作は生まれないよね。
実写版ヤマトは、当初は樋口真嗣さんが監督するはずでしたが、ジャニーズ事務所の某女傑の介入によってあの様に……
アップありがとうございます👍面白かった🎵
キムタク・綾瀬はるか主演で来年公開の「THE LEGEND & BUTTERFLY」は大丈夫なんだろうか?
東映創立何十周年で巨額の制作費も投入とのことだが、こういうのって大概うまくいってない気がして…。
あと、個人的に気になるのが、綾瀬さんが出る映画ってヒット作少ない気がして…。
ヒットせずとも語り継がれるような名作、というのも少ない気がして…。
テレビドラマではヒットいっぱいあるんですけどね。
昭和時代、家にさよならジュピターのベータテープがあった。今思い返すと、濡れ場のシーンしか覚えていないw
大怪獣のあとしまつは公開までギャグ/コメディってのを徹底的に隠してたからポスターからギャグ・コメディってわかるってのは無理筋だと思いますよ
ですよね
この手のものが好きな人間にはタイトル見ただけでバレるようなことをわざわざ隠しておく必要性がどこにあったのか
少なくとも特撮・怪獣映画大好きでこの監督の作品見たことがない私にはタイトル見てもわかりませんでしたよ
特撮等が好きな人が、この監督をどのくらい知っているのか。
『人気作が出たらそれに被せるようにパロディ映画を作る』と言うジャンルがありまして・・・
どうやっても元ネタの知名度を頼ったD級以下が確定
稀に非常に上手に作って奇跡的にB級映画として成り立つ(なんという奇跡!)
という、まあ、ニッチすぎるジャンルです。
(大抵、CMが一番で気が良かった。OPが一番で気が良かった。等々言われ、その駄作っぷりを笑うために見に行くという、ジャンルの固定ファンが一定数いる)
なので、判らなくて当然です。
大怪獣のあとしまつ 作品自体は酷評の嵐だったけど後に公開されたシン・ウルトラマンのゾーフィの劇中での所業が「大怪獣であとしまつ」と呼ばれてたのは笑った。
この星の住民が作るものは
人を絶望させる兵器になりうる。
ゼットン出す他ない
反論できぬ
ガメラ 最後に子どもたちが何か渡して繋いでいくシーンが感動した記憶があります。
面白かったと思うけど…キーホルダーも買ったし。思い出せないなー。
10:47 日本の夜と霧は歴史アーカイブとしての価値はあると思います。コケたというよりは大人の事情で松竹から「御法度」にされただけとはいえます。
小山明子さんキレイ!津川雅彦さん若っ!佐藤慶さん全然変わらんな、と見れば楽しめます
私は「俳優として演技する芥川比呂志」を見られただけで満足でした。助教授か何かの役で当時のインテリ臭が実にリアルで。
さよならジュピターの(映画史上初、無重力SEXシーン)ってうたってたのに実際は素っ裸の三浦友和が腹ばいになってるだけだった....
あとしまつは、映画館で予告編だけ観たけれどあれは特撮ファンは勘違いしますよ。ポスターでギャグだと分かるって、いや分からないから
ちなみにサメ映画で耐性付ければなんとか見れるらしいです
「大怪獣・・・」は30分で出てきた
大怪獣はノベライズ読むと、休憩時間を抜いても約30〜45分で読み終えるくらいの中身。
それを2時間近くまで引き伸ばしたんだから、中身スカスカになるのは当然かもしれない
庵野秀明監督
シン・さよならジュピター
やってくれないかな
しん・ブルークリスマスなんか😷
いやいや、シン・デビルマンでしょ
シン-スペクトルマン
ダストマン&ノーマンなんてどう?
Shin・Space Battleship YAMATOデスよねw>庵野監督の新作
もう、シン・○○ってのは飽きた(笑)。庵野さんにそれ求めるなら、自分がちゃんと映画にしてやろう!っていう新しい世代のクリエイターがそろそろ出てこないとマズイと思う。
ガメラ小6の時見ましたがめちゃくちゃ泣けましたよ😂
最新鋭戦艦で高度な知識経験が必要な搭乗員であるべきなのに、若造がいきなり重要な兵器の操作を任されるという松本零士の設定はリアルさに欠けるが、戦闘の最中に、森雪と恋愛をしていることに、若さゆえとの必然性はある アラフォーのキムタクが演じると年齢的に重要な職務を任されたという必然性はあるが、淡い恋愛とはならず、もてる中年が若い娘を引っかけた感じがいやだ
さだまさしさんの「長江」やカールスモーキー石井さんの「ACRI」も、相当借金抱えましたね。
アーティストが映画監督を行うのは、ハイリスクでしょうね。。
千葉真一が主演した戦国自衛隊も原作通りに制作していればもっと、いい作品になったのになぁ
日本映画には予算と言う分厚い壁があるので原作通りはほぼ不可能でしょうね。
薬師丸ひろ子の若武者ぶりが唯一の見所でした。
@@kou2199
公開当時ファンがそのシーンのためにこぞって見に行ったんだそうで。
宇宙戦艦ヤマトごっこは、本当に楽しそうにごっこ遊びしていて思わず「俺も仲に入れて」と言いたくなった唯一の映画です。もちろん古代進役で。俺のほうが古代のマネ上手いぜ。
『~小さき勇者たち』でのガメラのモデルはケヅメリクガメでしたか。以前までのガメラのモデルはワニガメだか
カミツキガメだったかだと何かで見た気がします。
あと、撮影中に複数のカメが云々ってのはこれまた昔の映画『子猫物語』の怪しい噂を思い出したりしてw
「さよならジュピター」は、終始漂ってくる古臭い価値観が酷かった。
ジュピター教団なる連中が、見るからにヒッピー(タヒ語)だったとかね。
自然崇拝の過激派新興宗教とか、実は時代を先取りしすぎていた!…と、今なら思います。
大島渚監督は「戦場のメリークリスマス」以外、面白いと感じたことがないです。とにかく自己主張が強すぎて重苦しい気分になる映画が多いんです。観客が見たい映画を作るのではなく、見せたい映画を作るタイプだから、映画監督には向いていないんじゃないでしょうか。同じ社会派でも山本薩夫監督は、自己主張とエンタメのバランスが良くて面白いんですが。
自分は大島監督は新人女優を脱がすことだけ考えてる監督だと思ってる
ヤマトはキムタクがいつものツッパリキムタクで原作に寄せないからな
まわりが一生懸命ヤマトのキャラクターを演じているのにキムタク1人が世界観をぶち壊したのと監督も止められなかったのでジャニーズ凄えと思いましたw
ヤマトが既に十年以上前だと言う事にびっくりしたΣ(゚д゚|||)
古代達は十代設定だったのにアラサアラフォーーキャストなのはちょっとなーとは思ってた
実写版ヤマトの古代進は30代設定。
6:05 大コケした日本映画って大体意味のない/分からないヌードシーンやベッドシーンがあって、スポーツ新聞なんかは「○○が脱いだ、まぐわった」みたいな事が記事になってて、そー言うの見る度にそれしかウリはないのかよ、じゃあコケて然りだよな、って思ってた。
大怪獣のあとしまつは期待されていた内容をまじめに作品化してほしいわ
パシフィック・リムでも怪獣の死骸で商売してる描写あったし、倒した後どうするのかは興味ある
「稲村ジェーン」って一応配給収入は18.3億円の模様。後、「相棒」の寺脇康文も出演してたものの尺の都合で全シーンがカットになったとか笑
さよならジュピターの良い所は、テーマソングだけかも(私見)。あと“大怪獣の…”への期待、動画主さんが説明してくれた内容で考えてました。
「大怪獣のあとしまつ」。ギャグだと思って観に行ったのだけど、ギャグ映画なのに不意に深刻ぶってたり、恋愛要素が乱入してきたりで、興が削がれまくりました。しかもラストが「結局、怪獣墓場(昔のウルトラマンシリーズにあった)に運ぶんかい!」というオチで。題材が面白そうだっただけに、残念なことでした。せめてギャグに振り切ってれば、もうちょっとなんとかなったんじゃないか、と思うのですが。
稲村ジェーン…。見に行きましたよ。今では「名曲」と呼ばれる曲もふんだんに使われてましたね…。
ダレた感があったのは自分だけじゃなかったのか…。チョイ役の原ボーの看護師姿が一番印象に残ってる。
ラストシーンだけ観とけばOK
実質5~10分の内容
私も見に行きました。
たしかに内容は映画にするようなものではなかったですし、名曲が随所に出てきますが使い方が勿体ない感がすごかったです…。
伊東四朗さんの無駄遣いでしたよね。だらけたMTVみたいでした。
公開と同時にビッグウェンズデーのパクリで下らないと酷評されてましたね。
脚本がつまらない映画のバックで1つのバンドの音楽を流すモノと言えばピンクフロイドがサウンドトラックを担当した More を思い出しますが、映画もサウンドトラックも駄目でしたね。シンバラインは好きですが…
たけしがくそ映画と言ってたね😅😅😅
さよならジュピターはシンエヴァでオマージュされてましたね。
大怪獣はあのCMが戦犯
ガメラは平成三部作が強すぎますが、トトはちゃんと引き継げてましたよ。
なので続編‼︎はよ‼︎
宇宙戦艦ヤマトは古代進ではなく木村拓哉でした。そして森雪ではなく黒木メイサでした。ガミラスはイスカンダルだったしスターシアはいないし、Ⅱで出てくるはずの斎藤がいるし、知能のかけらもない虫みたいなガミラス人が宇宙船に乗って攻撃してきて、最後は「木村拓哉」が単独で操縦したヤマトが特攻をかけて終わるとか、全くメチャクチャでひどいB級映画でした。
群青戦記は、批判されてる部分はまあそう思ったが、安易に現代人の異世界無双話にしなかったのは好感が持てた
なんかいまにってれで同じ様なドラマやってるね?
それは原作の良さであって映画の良さではない
@@おにのテクノロジー 新・信長公記の事か
「小さき勇者たち」 面白かったんだけどなぁ
コレがコケたせいで後のガメラ映画が打ち切りになってしまったんだよなぁ…
7:16怪獣の死体処理に関する話はウルトラマンシリーズでやってるけどな…
さよならジュピターを見たある監督は、自分ならこの原作で映画を3本撮ると言ってましたね。
主題歌は最高なのにねってのがいくつか
あとしまつは爆死してから知ることができてよかったです
映画館でCM見てたらたぶん食らってた
アーノルド・シュワルツェネッガーさんの「ラスト・アクション・ヒーロー」ですかね。タイトルが欠かれた宇宙ロケットを飛ばすという宣伝にもかかわらず()な興行成績
ヤマトの公開から少し経って観に行ったら誰も居なくて貸切状態だった。
邦画は基本的にダメダメだよなホント…
もう怪獣映画くらいしか無い…ゴジラとかな
小さな勇者たちはなぁ…悪くはなかったけど、平成ガメラが凄過ぎたんだよ…しかもこの失敗のせいでガメラ映画全然新作作られないしさぁ…
群青戦記は実写映画の番宣で興味を持ち、
まず漫画を読んで「凄い面白い!(終盤はちょっと不満だけど……)」と思い、映画を観ると「展開早すぎ!作戦が雑すぎ!原作と映画で生き残った人と〇んだ人が違う!」などと不満タラタラでした。
でも、ヒロイン遥について原作の後半では2代目ヒロインにお株を奪われモブ化するけど、映画の方は武闘派純情ヒロインとして最後まで活躍したのは良かったと思いました。
2:02で「見る側がどこで重きを置くかによって~」というセリフは正にその通りだと思いました。
ちなみにこの漫画の第2部は最近終わりました。第3部を切望しています。
ガメラに関しては怪獣の見せ方、特にジーダスの初襲撃シーンなんかはめちゃくちゃ良い
ヤマトは人間が映ってないシーンはかなり満足出来た記憶
大怪獣のあとしまつがこけたおかげで、怪獣8号の存在を知ることができてアニメ化決定が嬉しくて仕方ない。
私の中で一番コケてる邦画は…ぼくらの七日間戦争2だなぁ…
宮沢りえのデビュー作ぼくらの七日間戦争の続編なんだけど…ものすっごい造りが雑な上にオチも酷くて消化不良なんだよなぁ…🤔
わかる!!
小説集めていたよな。
僕らの七日間戦争1はまだ映画の出来が多少良かったからいいけどパート2は酷い原作の良さを全く生かしてないからあんな出来になる、、パート1も原作の良さを活かしきれてない、まあ原作通り作った方が面白かったんだけど、それをやると宮沢りえの演じた中山ひとみは全く出番がなくなって宮沢りえの見せ場か一切ない映画になってたからな
@@享矢野 さん
ひとみの性格は全く違いましたもんね。
原作のひとみの友達の喧嘩ぱやい女子生徒の性格が映画のひとみに
反映されていたような気がします。
安永も性格がかなり変わっていましたね。
(女子生徒の名前忘れてしまいすみません。30年前ほどの話だし
おそらく小説は紛失してしまいました。)
日本の夜と霧の打ち切りは不入より、日本社会党の浅沼稲次郎委員長が右翼少年に刺殺される事件によるものがあったような。大島渚監督は当時、誰もしていなかったスターリン批判をこの映画が初めて行ったと言っていましたね。お蔵入りしたけれど70、80年代自主上映ではよく観た記憶があるので、松竹は貸し出しは行っていたと思います。
1960年時点の左翼運動の日共の武装闘争時代以来の各世代の対話としてみれば興味深かったですね。ただ、スターリン批判はすでに行われていたとおもいますよ。フルシチョフのスターリン批判1956年。まあ、日本の、それも日共の周りの人はしていなかったというなら、そうかも。
さいならジュピターは
メイキングが好きなんだよ!!
小松さんのドキュメンタリーの新書とか好きなんだよ!!
結局限定のDVDやら(とりみきさんのレポートマンガも嬉しい♥)ブルーレイとかも買っちゃうのよ!!
何故か田舎なのにさよならジュピター好きの店主がいる古書店があって
当時のパンフやらムック本やら
買わされるのだよw (このムック本に謎の女子座談会があって、駄目よね~♪大味だわ♪とかすげぇ批判されているのw)
80年代頃に、やたら宣伝されてて気になりつつ
おこづかいが少なくて観に行けなかった映画を
大人になってから深夜にやってるのを観て、
あーお金払わなくてよかった!って思うあるある。
山崎紘菜さんはどうも出演作品に恵まれないイメージ
日本の女優さんでは珍しいタイプのビジュアルなのでもっと良い作品に出てほしいですね
山崎紘菜さんはアスリート系作品が合うのでは?
木村拓哉なんて大根そのものだろ。何をやってもキムタクだからね。
次は松本人志さんの「大日本人」かな
実は
「監督」松本人志のファンなので
全作品好きです
だけど絶対に誰にも推薦しない!w
松本💩
アニメ、漫画を実写化すると残念、ガッカリする作品ばっかり。
2次元を実写化に近づけるのほぼ無理、無茶。
釣りバカ日誌は面白いと思うよ
日常系や恋愛ものなら実写化はできるだろうけど、ワンピースやドラゴンボールなどの完全ファンタジーなものは、コスプレ感が強くなる。銀魂やるろうに剣心は成功した部類だけど。
キムタクヤマトは一枚の絵としてはずばらしいショットも多々有るのに
全体的には・・😅
ガミラスがああなったのは尺の都合上しょうが無いんでしょうが・・
さよならジュピターは今なら2時間づつ二部作か三部作にすれば
書き込みとかも色々出来たんでしょうが🤔
森雪が黒木メイサ、佐渡先生が高島礼子ってだけで終わってる。
ガミラス、尺もあるでしょうが、あの青い肌とかも表現できなかったんですかね。
青い塗料で化粧をしても浮きまくりだろうし。内容は兎も角、キャラクターの表現が三次元では無理があるのが二次元の世界だから、アニメの世界観が大好きなファンにはとても承服できない出来上がりが多いのが実写化だと思います。
Part2なのに7作もあることに驚き
ヤマトは、単に26話のアニメを2時間に収めるのに無理が有ったと思う。最初の映画も端折り過ぎで、TVを全て見てないと判らなかった。
いやそれ言ったらアニメ映画版は何だったってなるよ。
無理というなら実写化そのものだよ。
キャラとキャストのミスマッチを差し引いても、
実写にするためのチグハグしか印象に残らなかった。
それを言ったら単行本5巻(アニメ52話相当?)のデビルマン・・・は問題ありすぎて解説するのもめんどいか
豊田有恒版の小説ヤマトを混ぜたのがマズかったと思う…
あれホラーSFまで混じった作りしてたからなあ
劇場版のさらば宇宙戦艦ヤマトなんかちゃんと感動させてますよ。その後でTVシリーズが作られたんだから
@@PONKOCHINTA
ヤマトの映画版1作目はテレビの26話を2時間半に編集してあるからストーリーが不自然。映画版2作目は初めから2時間半に収まるように作られているからストーリーが自然。
小さき勇者たちガメラに関しては平成3部作の出来が良すぎて、ガメラの続編を期待した人達から酷評されたとおもう。
内容はひどいと言う物でも有りませんでしたが、敢えてガメラの世界観でやる物でもなかった。
「稲村ジェーン」当時VHSビデオが、レンタルビデオ屋に大量に卸されたから赤字にはなっていない(はず)
ヤマトは普通に見たら、まあ面白いかな?
確かにキムタクが、強くでてるのが嫌な人とか、原作主義な人はダメだろう。
ジュピターは主題歌がいい。エヴァのカバー版でもいいから一度聴いてほしい
映画の出来?知らね。こらそこ、歌が本編に合ってないとか言わないの
ユーミンが「1960年代のジョーンバエズやPPMなどのモダンフォーク」を意識して作ったというあたたかみのあるメロディーの名曲ですね。
お話の展開の尺が長すぎて収益などの数字の提示や解説が短すぎ
ただの映画レビューやんか・・・
なんなら一言も「実際に観た」とは言ってないからレビューどころかネットの文章要約して読ませただけの可能性もある。せめて参考文献とか個人的感想とか
小さき勇者たちガメラは自分エキストラ撮影に参加しました。夏の日に名古屋の街を半日走ったけど結局全然映ってなくてパンフレットに自分の右腕だけ映っていただけでした😭
映画の方も平成三部作が凄すぎたのでなんか普通の映画に見えてしまったな… オープニングのガメラvsギャオスのシーンは中々良かっただけになんか残念でした…orz
大怪獣の後始末は… 主人公が乗っていた自衛隊バイクがカッコよかった以外見るとこあったか?という感じの酷い映画でしたとさ(笑)
桑田の「たけしさんは〜」という反論への北野からの回答が映画「あの夏、いちばん静かな海。」
更にたけしとして北野ファンクラブ内で「あの夏、いちばんマヌケなバカ。」というセルフパロディも作ったくらい。
え。むしろ対比を楽しむべく、3作揃えて視てみたいですね。
松本清張(1909-1992)の作品は確かに、映像化の難しいものが多いと思います。正統的に文字作品から清張文学を読み解いていった一人として、必ずしも映像化作品を見る気にはなれません。なんといっても、頭の中で構築した作品イメージが壊されるのが、めっちゃ怖い。あと、俳優諸氏の演技力もさりながら、作品の時代背景が現在とはもはやかけ離れ過ぎている感も強いですね。たとえば、長編推理小説『眼の壁』の中盤にて、郵便局の女性職員が「額面10万円の郵便為替を組んだのは生まれて初めて」云々とはしゃぐシーンがあります。作品が発表された1950年代中盤ならいざ知らず、70年後の現在において10万円の額面に狂喜する人は少ないでしょう。
そもそも、松本清張を知っている21世紀生まれの人って、どのくらいいるのかしらん。今年(2022年)は清張の没後30年目に当たり、北九州市小倉の松本清張記念館でも特別展を開催している由。記念館のことは四半世紀前の開館当時から知っていますが、いろいろな事情により未だ訪問できずにいます。
それでも昔の”張り込み”や”砂の器”は、名作と言われてますね、
”霧プロ””橋本忍””野村監督”コンビで
さよならジュピターは、高1の時に初デートで観に行った失敗作だった…初めてのデートでも、あがって会話も少なく、映画も面白なく内容もイマイチでその香のとは、それ以降、会うことはなかった…
この作品は知らないけど三木聡さんは好きな監督の1人
インスタント沼、亀は意外と早く泳ぐ、図鑑に載ってない虫なんかは最高なんだけどな
コンビニエンス・ストーリーはどうでしょうかね。大怪獣の後に撮っただろうし、これで面白ければ挽回できるのでは。
インスタント沼は名作
稲村ジェーン。これは、特に注目されてなかったらこんなに叩かれなかったのかもと思います。
あと、桑田さんは特に映画好きではない、むしろあんまり見ないと言っていました(過去の本などで)。映画を見ない人が作ると、こうなっちゃうんだなーと思いました。仕方ないと思います。
ただこのサントラは名盤です。
元追っかけより。
さよならジュピターは映画館で見ました。その前に映画館で予告編を見て見たくなったのに・・・
ほんと予告編は良かったのにな。
稲村ジェーンは公開前から主題歌のシングル真夏の果実.アルバム(希望の轍を含む)稲村ジェーン等がヒットして話題騒然だったけど映画は評論家から酷評された。この当時は前年(1989年)公開の北野武監督第一回作品その男凶暴につきを皮切りに小田和正.秋元康.ガッツ石松.島田紳助.山城新伍とか映画監督やるのが流行りやったな銀行も金貸してくれたしコケて借金してバブル弾けて苦労したタレント沢山いたけどテレビ番組出まくって数年で返済されたらしいけど今の時代やったら無理でしょうな。
山城新伍はバブル以前から監督している
もう実写化は法律で法外な税金を貸した方がいいよ・・・・
スペースクルーザーヤマトですか?配役が悪過ぎです。例え無名でも良いから、も少しイメージに有った人にして欲しかったね。
ちょっと考察してみた。
戦国時代の主力武器の1つは意外にも投石なんですよね、なので野球部は頼りになると思われ。
あとアメフト部のタックルは有効でしょ、現代人よりかなり小さいしね。戦国時代の人から見たらでっかい鬼が突撃してきたと思うかも?
まぁ映画見てないからわからんが(笑)
還暦でヤマト世代の私は実写ヤマトははなから見る気はありませんでしたね‼️
さだまさしが作った中国の映画とか米米CLUBの作った河童の映画とか歌手が作ると大抵コケる
さたさんの長江は、ご本人がロケにひどくこだわって予算をオーバーしたらしい。そのお陰で何十年も休みなくコンサートをやる事になったとご本人が話していた。
ヤマトはCGのヤマトの出来が良かったし迫力があったから他はすべて許す。
CGは良くても、実写部分がしょぼすぎた。
ヤマトはキムタクはキムタクと改めて感じました(笑)
キムタクヤマト、冒頭で沖田艦長に殴りかかるシーンを見て、あっこりゃダメだって思った。上官にあんなことをしたら反逆罪、いかにもキムタクシツエーション。