Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
凄い同意できる内容でした♪ストリングスって沼るから、実際に使用した人の意見は本当に貴重ですね~個人的にもエコシステムができてるspitfireが一番使用率が高いです♪かなり同意見な内容が多かったので今後も参考にさせてもらいたいので高評価とチャンネル登録しました~♪
ありがとうございますー!なんだかんだSiptfire使い出して10年くらいこれを超えるものは出てこないなあと。色々試してはいるんですが!
@@AnimeSong_yasuda 最近Tokyo Stringsを導入しましたが、これは使える場面はあるかな?くらいには思いましたがやはりメインは統一感が出しやすい、思い描く奏法が表現しやすいspitfireですね!spitfireの完成度が高すぎて打ち込みでこれ以上求めるならもう生でいいかってなりますよね!w
自分も好みの音源を探して3桁万円買い漁りました。高いのより安いほうがあってる時もあるんですよねぇ…吹奏楽系はNote performer 3で作るとそれっぽいサウンドになりますよ〜
本当に高いですよね汗この辺の音源!LASSなんかはかなりプライスダウンしてますがwNote performer 3ですか!シベリウス使ってるのにノーチェックでした!ありがとうございます!チェックしてみますー!
ありがとうございました!宜しければ、エコシステムの解説頂けましたら嬉しいです😊既に録音したサンプルを使って、シンセ作ったり、色々なバージョンを商品として販売している、ということでしょうか?
質問ありがとうございます!Spitfireを例に上げると、音源の多くは「Air Studio」という一つのスタジオで収録されているのでSpitfireから出ているWoodwindやBrassなどを重ねていくだけで空気感も含めオーケストラとしての塊っぽいサウンドが作りやすいです。エコシステムというのは一つのメーカーだけでオーケストラ周りの音源をカバーできる、という意味で使ってます。その中でもSpitfireはシンセや実験的な音源も作ったりしてるので、ただオーケストラサウンド!ってわけじゃない曲を作りたい場合にも使いやすいです!
@@AnimeSong_yasuda 早速のご返信をありがとうございます💕なるほど、そういう意味なのですね。エコーecho、エアスタジオのリバーブ感かな、あるいは?と考えておりました^^ありがとうございます💕
いえいえ、ボクもエコシステムあたりうまいこと説明できてないなと思いながらも他に良い表現がなく、、質問していただいて助かりました!
初めまして。自分はギターボーカルで、バックトラックのストリングスにSpitfireを使っていました。しかしながら、良くも悪くもあまりにも多くの人が使いすぎていて、生っぽいとか生っぽくないとか以前に「あーこれSpitfireだ…」と、言い方難しいんですけど「ストリングスというかSpitfireが鳴っている」と聞こえてしまいます。ディスりではありません!そんなことを言いつつやっぱり使いやすいので使ってますwただある意味、これは仰られているエコシステムの落とし穴になったりする可能性も…?因みにソロだと癖が強いですが、Bohemianシリーズがなかなか、です。今度violaが出るので、ちょっとした室内楽は行けそうです。あ、でもこれもエコシステムですね…w
めっちゃわかります…。結局使ってない音源が無数にありますね。DTMあるあるですね!
初めてオススメに出てきて 見に来ました。かなり聴きごたえのあるお話でした。今まで SC-88 とか INTEGRA-7 ばかり使ってて、ソフトウェアーな音源を 初めて使ってみたいけど、どうしたもんかなぁあ!?と1年ぐらい考えて 笑、これだなって思ったのが まさに紹介に含まれてて、ちょっと背中を押された気分です笑 いまのところ Viena SYNCHRON PRIME という総合音源に Spitfire SOLO STRINGS を加えたら、たぶん これ ステキじゃな~い!?って思ってます 笑 ほんと、使ってみないと わからなそう!って思いました。長年 なかなか購入に踏み切れなかった原因の一つが その「怖さ」。INTEGRA-7 で良くない?と言う、もう一人の自分もいますし。幸いなのか、臆病なのか、まだ1円も使ってなくて。石橋をたたいて、まだ渡らず?w いや、もう今回は行きます笑 ありがとうございます☺
INTEGRA-7もめっちゃ使い勝手いいですもんね!ボクもRolandの音源は大好きで使ってます。ソフトサンプラー系は方向性としてはINTEGRA-7と真逆で最初は暴れ馬かな?っていうくらいオケに混ざらない感じがあるかもしれませんが、そこを使いこなすとINTEGRA-7もより輝くと思います!実際ボクも生っぽいサンプル音源の中でXVなどからの音を混ぜると良い感じで映えるんですよね!!
近年の 生っぽいサンプルに混ぜても XVの音がまだプロの現場で通用するのは うれしいお話です。INTEGRA-7 が便利なので、多分 KOMPLETE 的なやつは買わなくてもいいかも?みたいに思ってます笑INTEGRA-7 の生楽器音色 (特にブラスとか) が 更に拡張できたら嬉しいのに~!とも、よく思います笑可能性の塊である 新音源にトライしてみます。ありがとうございました!ノ(*^_^*)ノ
やすださん、こんにちは。今アレンジ中で質問です。ストリングス入れの選択肢として「生」は無いんですか?どうしてもサンプル音源はやっぱり生っぽくするのは難しいと思いました。当方がわざわざ高いソフト音源を買って頑張って入れるくらいなら一発テイクの生だと、時間がかからないので1日に一気に5曲録ったりするので、近年はシンセストリングスを抜いて、生弦が必要な際はここ10年くらいは全て生録りメインで来ています。個人的にはヴォーカル、ギター、アコピ、ストリングスはどう頑張っても生っぽくは録れないということが経験を通じて学んできました。なので、逆にやすださんがそこまでして「生」のオプションがなく、ストリングス音源一択にこだわる経緯や理由、生よりも良いことがあったら教えてください。それも踏まえて今後の参考にしていきたいと思います。
参考になりました!私の環境だけかもしれませんが、なぜか今回はデスクをドンドン叩く音が大きめに入ってた様な気がします、、、
卓上マイク使ってて今回、力が入ったのか机をドンドン叩いちゃったんですw気にならなくなるまでEQすると声がスカスカになってしまったのす..!机ドンドン気をつけますー!
@@AnimeSong_yasuda 気合い入れて語ってくれてるんですね、、!良い動画だったのでついコメントしてしまいました!次回も楽しみにしております!
お気軽にコメントくださいー!アルゴリズム的にも有利になるので歓迎ですw(生々しいw
当方は近年ストリングスは(シンセストリングスを除いて)ほぼ全て生録りします。良い点は1曲あたり20分もあれ曲出来るので、1日に4-5曲録れること。これも秘策がって、高いストリングス音源買って、2日くらいかけて生っぽく打ち込むよりも何倍も作業効率がいいので、ストリングス音源よりも安くつくので持ったことも使ったこともありません。これは絶対におすすめですよ。
なんと!全部生とはめちゃくちゃ羨ましいです!!予算の問題で録れないこともあるので音源で完成度高めるのが必須なんですよね。
@@AnimeSong_yasuda ポップスに精通している弦奏者との出会いは大きですよ。弦アレンジは共同でやったり、譜面起こしは全部彼にやってもらっていますが、カルテットの2nd VLNとVLAとか、すごい緻密なハーモニーアレンジは見事で、毎回勉強させられてます。生録りは全然お金も手間もかかりませんよ。それは企業秘密にしておきます。ひとえに出会いでしたね。
でも、紹介されてるソフト音源すごく豪華で良いですね。打ち込みっぽさは拭えませんが、バンド物の後ろでやらす分には十分なクオリティーだなって思います。
ありがとうございますー!そういういみで単独で流しているこの動画は貴重かもしれませんw基本、他の音も混ぜてますからね!
めっちゃスピファのストリングスデモで使ってたmidiはいふしてほしいぃぃぃ
どっか記念でそういうのやりますw
90年代のXやGLAYのバラードはpopsよりもオーケストラよりのミックスなのでしょうか??近年のアニソンやアイドルのストリングスとは同じに聞こえませんよね。
バラードで求められるフレーズ、人数感の違いも大きいかと思います。あとは90年代は生でとる以外選択肢がなかったのもでかいですね!
@@AnimeSong_yasudaなるほどです! 派手な時代でもあるけどプロがいまよりも予算あり人が動く時代背景も音に現れていて面白いですね♪
こんな話を本当にわかって見てる人がいるのだろうか。そして音楽ってそんなややこしいものなんだろうか。
それが結構いるんですよ。この世界沼ですから…。
@@dotenking3247 わかったフリもね。
@@poppp4470 実際曲作りすると違いが良くわかりますよ。
作曲は必ずそれを使うわけじゃないと思うけど~。なにを使おうがいい物はいい ダメなのは最高のシンセでもダメと思いませんかね~。安いエファクターでも鍋でもアイデアでしょ。
@@poppp4470 弘法筆を選ばずってやつですね。所詮好みの問題ですからね。
凄い同意できる内容でした♪
ストリングスって沼るから、実際に使用した人の意見は本当に貴重ですね~
個人的にもエコシステムができてるspitfireが一番使用率が高いです♪
かなり同意見な内容が多かったので今後も参考にさせてもらいたいので高評価とチャンネル登録しました~♪
ありがとうございますー!
なんだかんだSiptfire使い出して10年くらい
これを超えるものは出てこないなあと。
色々試してはいるんですが!
@@AnimeSong_yasuda
最近Tokyo Stringsを導入しましたが、これは使える場面はあるかな?くらいには思いましたが
やはりメインは統一感が出しやすい、思い描く奏法が表現しやすいspitfireですね!
spitfireの完成度が高すぎて
打ち込みでこれ以上求めるならもう生でいいかってなりますよね!w
自分も好みの音源を探して3桁万円買い漁りました。高いのより安いほうがあってる時もあるんですよねぇ…吹奏楽系はNote performer 3で作るとそれっぽいサウンドになりますよ〜
本当に高いですよね汗この辺の音源!
LASSなんかはかなりプライスダウンしてますがw
Note performer 3ですか!シベリウス使ってるのにノーチェックでした!ありがとうございます!チェックしてみますー!
ありがとうございました!宜しければ、エコシステムの解説頂けましたら嬉しいです😊
既に録音したサンプルを使って、シンセ作ったり、色々なバージョンを商品として販売している、ということでしょうか?
質問ありがとうございます!
Spitfireを例に上げると、音源の多くは「Air Studio」という一つのスタジオで収録されているのでSpitfireから出ている
WoodwindやBrassなどを重ねていくだけで空気感も含めオーケストラとしての塊っぽいサウンドが作りやすいです。
エコシステムというのは一つのメーカーだけでオーケストラ周りの音源をカバーできる、という意味で使ってます。
その中でもSpitfireはシンセや実験的な音源も作ったりしてるので、ただオーケストラサウンド!ってわけじゃない曲を
作りたい場合にも使いやすいです!
@@AnimeSong_yasuda 早速のご返信をありがとうございます💕なるほど、そういう意味なのですね。エコーecho、エアスタジオのリバーブ感かな、あるいは?と考えておりました^^ありがとうございます💕
いえいえ、ボクもエコシステムあたりうまいこと説明できてないなと思いながらも
他に良い表現がなく、、質問していただいて助かりました!
初めまして。自分はギターボーカルで、バックトラックのストリングスにSpitfireを使っていました。
しかしながら、良くも悪くもあまりにも多くの人が使いすぎていて、生っぽいとか生っぽくないとか以前に「あーこれSpitfireだ…」と、言い方難しいんですけど「ストリングスというかSpitfireが鳴っている」と聞こえてしまいます。
ディスりではありません!そんなことを言いつつやっぱり使いやすいので使ってますwただある意味、これは仰られているエコシステムの落とし穴になったりする可能性も…?
因みにソロだと癖が強いですが、Bohemianシリーズがなかなか、です。今度violaが出るので、ちょっとした室内楽は行けそうです。あ、でもこれもエコシステムですね…w
めっちゃわかります…。結局使ってない音源が無数にありますね。DTMあるあるですね!
初めてオススメに出てきて 見に来ました。かなり聴きごたえのあるお話でした。今まで SC-88 とか INTEGRA-7 ばかり使ってて、ソフトウェアーな音源を 初めて使ってみたいけど、どうしたもんかなぁあ!?と1年ぐらい考えて 笑、これだなって思ったのが まさに紹介に含まれてて、ちょっと背中を押された気分です笑 いまのところ Viena SYNCHRON PRIME という総合音源に Spitfire SOLO STRINGS を加えたら、たぶん これ ステキじゃな~い!?って思ってます 笑 ほんと、使ってみないと わからなそう!って思いました。長年 なかなか購入に踏み切れなかった原因の一つが その「怖さ」。INTEGRA-7 で良くない?と言う、もう一人の自分もいますし。幸いなのか、臆病なのか、まだ1円も使ってなくて。石橋をたたいて、まだ渡らず?w いや、もう今回は行きます笑 ありがとうございます☺
INTEGRA-7もめっちゃ使い勝手いいですもんね!ボクもRolandの音源は大好きで使ってます。
ソフトサンプラー系は方向性としてはINTEGRA-7と真逆で最初は暴れ馬かな?っていうくらい
オケに混ざらない感じがあるかもしれませんが、そこを使いこなすとINTEGRA-7もより輝くと思います!
実際ボクも生っぽいサンプル音源の中でXVなどからの音を混ぜると良い感じで映えるんですよね!!
近年の 生っぽいサンプルに混ぜても XVの音がまだプロの現場で通用するのは うれしいお話です。
INTEGRA-7 が便利なので、多分 KOMPLETE 的なやつは買わなくてもいいかも?みたいに思ってます笑
INTEGRA-7 の生楽器音色 (特にブラスとか) が 更に拡張できたら嬉しいのに~!とも、よく思います笑
可能性の塊である 新音源にトライしてみます。ありがとうございました!ノ(*^_^*)ノ
やすださん、こんにちは。今アレンジ中で質問です。ストリングス入れの選択肢として「生」は無いんですか?
どうしてもサンプル音源はやっぱり生っぽくするのは難しいと思いました。当方がわざわざ高いソフト音源を買って頑張って入れるくらいなら一発テイクの生だと、時間がかからないので1日に一気に5曲録ったりするので、近年はシンセストリングスを抜いて、生弦が必要な際はここ10年くらいは全て生録りメインで来ています。個人的にはヴォーカル、ギター、アコピ、ストリングスはどう頑張っても生っぽくは録れないということが経験を通じて学んできました。なので、逆にやすださんがそこまでして「生」のオプションがなく、ストリングス音源一択にこだわる経緯や理由、生よりも良いことがあったら教えてください。それも踏まえて今後の参考にしていきたいと思います。
参考になりました!
私の環境だけかもしれませんが、なぜか今回はデスクをドンドン叩く音が大きめに入ってた様な気がします、、、
卓上マイク使ってて今回、力が入ったのか
机をドンドン叩いちゃったんですw
気にならなくなるまでEQすると声がスカスカになってしまったのす..!
机ドンドン気をつけますー!
@@AnimeSong_yasuda 気合い入れて語ってくれてるんですね、、!良い動画だったのでついコメントしてしまいました!次回も楽しみにしております!
お気軽にコメントくださいー!
アルゴリズム的にも有利になるので歓迎ですw(生々しいw
当方は近年ストリングスは(シンセストリングスを除いて)ほぼ全て生録りします。良い点は1曲あたり20分もあれ曲出来るので、1日に4-5曲録れること。これも秘策がって、高いストリングス音源買って、2日くらいかけて生っぽく打ち込むよりも何倍も作業効率がいいので、ストリングス音源よりも安くつくので持ったことも使ったこともありません。これは絶対におすすめですよ。
なんと!全部生とはめちゃくちゃ羨ましいです!!
予算の問題で録れないこともあるので音源で完成度高めるのが必須なんですよね。
@@AnimeSong_yasuda ポップスに精通している弦奏者との出会いは大きですよ。弦アレンジは共同でやったり、譜面起こしは全部彼にやってもらっていますが、カルテットの2nd VLNとVLAとか、すごい緻密なハーモニーアレンジは見事で、毎回勉強させられてます。生録りは全然お金も手間もかかりませんよ。それは企業秘密にしておきます。ひとえに出会いでしたね。
でも、紹介されてるソフト音源すごく豪華で良いですね。打ち込みっぽさは拭えませんが、バンド物の後ろでやらす分には十分なクオリティーだなって思います。
ありがとうございますー!
そういういみで単独で流しているこの動画は貴重かもしれませんw
基本、他の音も混ぜてますからね!
めっちゃスピファのストリングスデモで使ってたmidiはいふしてほしいぃぃぃ
どっか記念でそういうのやりますw
90年代のXやGLAYのバラードはpopsよりもオーケストラよりのミックスなのでしょうか??近年のアニソンやアイドルのストリングスとは同じに聞こえませんよね。
バラードで求められるフレーズ、人数感の違いも大きいかと思います。
あとは90年代は生でとる以外選択肢がなかったのもでかいですね!
@@AnimeSong_yasuda
なるほどです!
派手な時代でもあるけどプロがいまよりも予算あり人が動く時代背景も音に現れていて面白いですね♪
こんな話を本当にわかって見てる人がいるのだろうか。そして音楽ってそんなややこしいものなんだろうか。
それが結構いるんですよ。この世界沼ですから…。
@@dotenking3247 わかったフリもね。
@@poppp4470 実際曲作りすると違いが良くわかりますよ。
作曲は必ずそれを使うわけじゃないと思うけど~。なにを使おうがいい物はいい ダメなのは最高のシンセでもダメと思いませんかね~。安いエファクターでも鍋でもアイデアでしょ。
@@poppp4470 弘法筆を選ばずってやつですね。所詮好みの問題ですからね。