【DTM初心者】今更聞けないストリングスの基礎知識とアレンジ方法3選を解説!

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  • Опубліковано 4 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 2

  • @宇野リッシュ
    @宇野リッシュ 7 місяців тому

    今回も動画を楽しませてもらいました。
    動画とは違う趣旨の質問があります。
    CD音源等でボーカル入り、ボーカル無しがあります。最初からボーカルが入ってる音源は、伴奏も含めて音圧が綺麗に揃っています。しかし、ボーカル無しに、後から自分で音声を入れると、伴奏を-6dbぐらいしないとバランスが取れません。結果、自分の声のところが 0db 、伴奏部分が -6db と、凸凹になってしまいます。自分の音声にリミッターをかけて、のり弁波形のように大きくしても、やはり声の部分だけ大きくなります。
    CDや周りの人たちのように、伴奏だけのところと、音声も入っているシーンが同じ音の大きさにならない理由をできたら教えていただけたら嬉しいです。(数十年来の疑問です)
    長文失礼しました。

    • @dtmer_toshi
      @dtmer_toshi  7 місяців тому +1

      ちょっと回答が難しいですね💦
      仰っている事象は理解しましたが、その原因に明確な知見を持ち合わせていないことと、自分自身あまり経験した事がないからです。
      自分の場合は伴奏と一緒に必ずボーカルのミックスをしちゃうので・・・。
      回答できず申し訳ございません。
      あと、この手のものは「MIX師」と呼ばれている方々がプロです。
      歌い手さんが撮った声をオケ(伴奏)とミックスして、いい感じに仕上げる仕事です(これに限ったことではありませんが)。
      もし機会があれば、有償とはなると思いますが聞いてみたり楽曲添削の依頼をしてみることをお勧めします。
      長年の疑問がすぐ解決するかもしれません。