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学校の写真屋ですが先生から頼まれて高校生に写真を教える立場になりましたが、まさにその通りでカメラから入っている写真部より対象を複数の視点から見て構図を考える能力を持つ美術部にカメラを教えたほうがフォトコンに入選する率は高くなりました。
キヤノンの講師をされていると写真甲子園はご存知だと思いますが、ルールの中に必ずしも写真部である必要は無く同じ学校内で3名の生徒を選抜となってます。写真部の先生はやる気で出入り業者の私が協力となりましたが、何も考えないでシャッターを押している部員が多数。どのような意図があって撮ったのか答えられない。作品作りで空気になってしまう。それよりもカメラやレンズの話に夢中になってしまう。そこで美術部にカメラを持たせる施策をすると美術部は絵描きだから被写体の見せ方や背景の作り方、光の読み方が最初から出来上がっています。フォトコンを通すために審査員の作品をよく見る事を伝えて、真似したい作品が決まったら、この作品の意図と撮り方、作者のテイストとカメラの使い方を少し教えただけで入選してしまいました。初応募で初入選。美術部は展示会を見に行く習慣もあり、他人の作品に触れる機会が多い事もあり写甲特別チーム編成は美術部から作ろうかと考えている次第です。この動画は上達しようという人にはためになります。
素晴らしい取り組みだと思います!
@@工藤大介-r3c 外から失礼いたします。凄く考えさせられたコメントでした。私も学生時代は絵画を中心にやりながら、何となくで撮り鉄をやっていました。じっくりと写真をやるようになったのは大人になってからです。写真は光との一瞬の対話であるのに対して、絵画は長時間の対話だと考えています。しかしどちらにも共通するのは構図、光との一瞬の対話の前の、景色や被写体との長時間の対話が先に身に付いているのが、美術部出身者の強みだと思います。むしろ写真部と合同の活動などをすれば、お互いの良い部分を学び合えると思います。素晴らしい取り組みのコメントを読むことができて良かったです。ありがとうございました。
「趣味: 世界の美術館巡り」の写真家ですが、この動画を改めて観て...、勉強になります...。
とても重要な考え方ですね。このポイントも意識して撮影に取り組んでみます。ありがとうございます。
素敵な写真を観ては同じような写真を自分も撮りたい、仕上げたいと頑張ってきましたが、この動画を見て間違った方向ではなかったんだと勇気付けられました。
私もカメラやってますが、今までで1番参考になりました!
普段から一眼機を持って出掛けるので確実に1000枚以上は撮ります。毎日通る同じルートの中に変化を見付けるのは楽しいです。年末年始は3週間入院してたけど(さすが病院にカメラは持っていかなかった💦)病室の同じ窓からの風景をスマホで撮り続けました。光や色味、空間の配列の変化に気も紛れ、チョッピリ楽しかったりもしました😊
素晴らしい活動だと思います😊
いつも楽しく拝見しております。ありがとうございますフィルム時代から写真を撮っていますが、今はすばらしいカメラがあり、費用的にも恵まれています。現象代がかかりません。 しかし、良いショットはフィルムカメラ時代の方が多かったように思え、自分が成長していない感じがしています。ただ、ミラーレスカメラになり、ファインダーで仕上がりイメージが確認できるようになりました。 その意味では自分が撮りたい写真のイメージしやすくなったので、ある意味幸せですね。いろいろな人の写真を観ることは、何を伝えたいかという逆の意味で勉強になりますね。教材は周りにたくさんありますね。西田さんの言葉で気づきが生まれました。感謝です!カメラはニコンZ6を使っていますが、メーカーはどこでも好きなものを使えば良いかなと思います。ときめきを持ちながら、これからも写真を撮っていきたいと改めて感じました。西田さんの写真活動を応援しています。次はフランスあたりと勝手に予想しております。笑
被写体の目立たせ方は感動しました参考になります
写真的なセンスを培う為に様々な物と出会い多方面から狙って良い焦点に絞り込む。その物が1番分かり易いところを見つける。また、それぞれのモチーフにはプリントする段階で色合いなんかも左右される。最近の印画紙はかなり良いがモチーフと合わない印画紙もある。色が沈んでトーンが暗めになると桜のような花にはマイナスとなるからだ。モノクロもカラーで撮影しモノクロに反転させる。今でもモノクロのフィルムなら月光の印画紙は相性も抜群だ。
写真を勉強しています。基本的なことですが、非常にわかりやすく改めて認識できました。
参考になって嬉しいです😊
ミラーレスにシステム移行すべきか迷いながら1DX markⅢを購入しました。購入後、自分を納得させるための材料を探すうちに、西田先生にたどり着きました。すぐにチャンネル登録し「西田生活」を送っております。好きな写真家、作風、はあるのですが、「ものまねはダメ」と自分に言い聞かせ、同じ写真にならないよう頑張っていました。今回の解説は目からウロコの思いです。同じ写真が撮れるはずないんですもんね。写真に向き合う姿勢、方向性が見えました。西田先生、最高です。
ありがとうございます🙇♂️励みになります!
今年はいろいろとカメラを購入しようと思っています。機種・性能だけに着目していました。でも、「どういう写真を撮りたいか」「どういう人と同じ写真を取り替えたいいか」をまとめてから、購入したいと思います。
常に主題とそれを表現する方法を考えながら撮っていきたいと思いました。昔はただ感動した場面でシャッターを切ればいいと思っていた風景写真の撮り方が難しいと思うようになった今日この頃。
成長している証ですね😊
西田先生のUA-camから、作品撮りを始めようと思いました。もともと飛行機を撮ることが多くて、主要被写体が飛行機、背景が空か滑走路の灰色、夕焼け、朝焼けのオレンジ。この色しかありませんでした。Color of Tokyoを見て、色はもっとたくさんあって、表現は自由でいい。そして、普段身の回りにあるものでもよく見ると不思議なものや面白いものもあることに気付かされました。いざ、写真を撮ろうと思うと、なにをどうすればいいのかわからない。UA-camをはじめ、他のメディアでも写真表現に関して発信している方はいますが、それを見ても、「で、結局どーすんの?」となってしまうものが多かったです。でも、西田先生の動画は、「何をすべきか」という点が明確なので取り組みやすく、「なぜそれが必要なのか」までわかるので、目的を持って今本当にやるべきことをできている気がします。そのおかげか、西田先生の動画を見始めた2ヶ月前に比べて、自分が成長していると確信できています。1つ1つ確実に。1歩1歩着実に。被写体と自分に誠実に。これからも続けていこうと思います。
嬉しいコメントありがとうございます😊ぜひ楽しんで写真に取り組んでくださいね!
フォトカレッジに入って世の中の写真を違う視点で見るようになりました。先日も、ドラッグストアで口紅の広告写真を見ましたが、今までは気にもしませんでした。今は、あ〜この構図でこのここを目立たせてと思います。ある有名人の写真集も、これは自然光かな?これはライティングしてるかなと違う視線で見るようになりました。自分がそれを再現できるかどうかは別として、日々観る側の勉強もしてます😅
本当に嬉しいお言葉です😊これからもよろしくお願いします!
すごく、いい勉強になりました。私は、UA-camで動画投稿をしてるのですが。こだわりある、動画を作っていかないといけないといけないですね。頑張ります。ドリキンさんから、飛んできました。
大変素晴らしい話です。散歩しながらスナップ写真を撮っておりますが、このお話を聞いて、あーこの町並みが素晴らしい、この朝日の当たり方が素晴らしいと思い、そこから取りたい。写真に合うレンズをカメラに取り付けるとう手順が正しいのでしょうか?今まで標準ズームだけをつけて、パチパチ写真を撮っておりましたが、どのような表現にしるかと言う事考えておりませんでした。広角レンズ、標準レンズ、望遠レンズを持ち歩き、自分の表現したいレンズを選択して写真を撮ると言う行為を今後、してみたいと思っております。私は、パナソニックのカメラとリコーのGRしか持っておりません。そしてライトルームで現像しております。西田先生とは、持ってるシステムがまるで違いますが、西田塾に入っても参考になるのでしょうか?お教えいただければ幸いです。
いままで知識と技術力のことしか考えてませんでした表現力にも精進します、、、
両輪と捉えて頑張ってくださいね😊
いつも楽しく拝見しております。40代の夫婦です。写真の知識は多くはありません。Canon R6 かR5のどちらを購入すべきか考えてます。撮影予定としましては、オーロラとラグビーです。ミラーレスは初購入になります。 よろしければアドバイス、よろしくお願いします。
主役と背景とそのバランスのイメージが大事ですね♪勉強になります😄
参考になれば嬉しいです!
音無しでも分かりやすい
確かに。説得力のある解説ですね~
参考になれば嬉しいです😊
アドバイスありがとうございます。心酔する写真家さんはいないのですが、表現をしたいことからのアプローチが正しいでしょうね。最近都内の景色が気になるので西田さんの写真集を見てみますね。ありがとうございます😊
こちらこそご視聴ありがとうございました😊
趣味で初めた写真で、記録としての写真しか撮っていませんでした。表現として撮るにはの基本を教えて頂きました。自分なりのテーマを持たないと続かない気がします。何事も勉強次第ですね。有難う御座いました。次回も期待しています。
励みになります!ありがとうございます!
自粛の中で撮りに行けない分、過去の写真見返すことが多くなったのですが考えないで撮った、が正に成長が止まってる時期だったのかもと、西田さんの話を聞いて当てはまることだらけでした。撮影する瞬間悩んでると結果どっち付かずになるのもきっとお話にあった要素が欠けてしまった、んだろうなぁ。と明日の撮影への課題になりました!
ドリキンさんとのシネマティック対談からチャンネル登録させていただきました。自分もこれからカメラを購入検討しておりまして、いろんな動画を拝見させていただき知識を得たいと思います!
ありがとうございます🙇♂️
写真とは…自分の描いてる理想とするイメージと出来上がりのギャップを限りなく縮めていく作業だと想って私はシャッターを切っています😌✨🎵目標としては写真のサイズでは収まりきれない溢れる何かが聞こえて来そうな写真です😊☝お話しとても参考になりました。通りすがりの55歳のオッサンでした~🏃🏃🏃💨💨
おっしゃる通りです😊
カメラ始めようか迷っていて、ニシダさんの動画を見まくっています笑ニシダさんの、メンターとなる方はどなたですか?差し支えなければ教えていただきたいです。
WNPC、ライブ配信などを拝見してメッセージの一貫性を感じました”被写体と向き合う” WNPCの毎週のお題が促進します”背景の整理” ライブや動画で50mm1.8, 100Lmacroなどの情報発信、明るいレンズを買う。開放で撮ればボケて背景整理できる、開放ばかりでは表現の限界がそのうち来る。さらに上を目指し、(西田さん動画の背景のように意図を持たせるなど)絞って背景は写ってるけど意図と表現を考える次の段階への促し、”他の写真を見る” WNPCに多くのお手本や事例がある、よく見る、そして被写体と再度向き合う。繰り返し。やがて上達。西田さんはストーリーメーカーです
トータルで写真表現に繋がるよう各フェーズを設けていこうと思っております🙇♂️
大変勉強になりますありがとうございました☆
こちらこそいつもありがとうございます🙇♂️
以前は、どう撮るを考え違いしていました。何を見せるか?を言ってる人が最近いて、言葉の違いで目が点になり、マナコが開けました。私にはタイムリーでした。ありがとうございます。
参考になって嬉しいです!
@@WataruNishida EOSRを購入し本日到着です。新たに挑戦します。朝早くからのご返事をありがとうございます。
先生ありがとうございます🐻🐻
お題が植物の時に、野村誠一さんの写真を真似してました 笑 そして、プロの凄さを感じました💦
確実に成長に繋がっていると思います!
大変勉強になりますありがとうございました
いつもありがとうございました!
非常に参考になりました。僕は、フォトコンのインスタグラム版ようなアカウントの写真をいつもみているんですが、それも勉強になってると感じてるんですが、それで大丈夫ですかね笑
写真に日々アプローチしていることが重要なので大丈夫です😊
青っ。
この動画はタイトルが怖くて観てませんでした(汗)とりあえず私に当てはまった所はなかったので安心。私はフィルム一眼レフカメラを使い始めたのは1987年頃、中学生でした。カメラ雑誌で最優秀賞を獲った事もありますがその後一旦カメラから離れ結婚し子供が産まれて時代はデジタルカメラ…初めてのデジタル一眼は10Dでした。そこから7Dまで使い子供も大きくなったし意欲も薄れて停滞。でも私が撮った写真を見た人は「絵はがきみたい!」とか「図鑑に載ってる写真みたい」とか色々褒めてくれますが私の心の中は穏やかではない。スマホの普及で誰もが気軽に写真を撮れるこの時代、色んな方の写真を拝見しますが始めたばかりの初心者の方の写真の方が型にはまってないので突拍子のない素晴らしい写真が撮れたりしているのを見ると羨ましくなります。私は逆に構図(黄金比)等が身体に染み付いてしまっているので個人的に自分の写真がつまらないのです。長くなりましたがこれからも西田さんを始めとした色々な方の写真を拝見しながら再度勉強して行こうと思います。
風景撮ってるとたまにプロの人と会いますが装備や一挙一動、独り言さえ勉強になります未発売のカメラ見たりもしますし(^^;
ポートレートだと写真集とかが勉強になりますね。
ぜひいろいろ写真を見てくださいね😊
真似することは大切だと思います、先人の積み上げたものを見ずに自分で一からやろうなんて無謀だし時間の無駄ですよね。自分で勝手にオリジナルだと思っているものは実はいつかどこかで見た何かの超絶劣化版です、なので初めからお手本をよく見ながらやるのが一番効率的。子供の物覚えが良い理由は、先入観なしにとりあえず真似から始めるからです。
テーマで決まりますよねぇ。。被写体がポートレートだとイルコさんのライティングが生きると思いますけど普通はあそこまで人に集中しませんからねぇ。。被写界深度の学習は大事ですね。会社のポスター(タレントさんのポスター)などは瞳をみればどんな環境でどんなライティングで撮影されたのかはソコソコ解ります。何をどう撮りたいかですねぇ。。
現在Aモードを使って写真を撮ってみさいます。そこでもっと写真をうまくとれるようになりたいと思うのですが、カメラはMモードを使ったほうがいいのでしょうか?
大変勉強になりました、街中で写真をフォトグラファーチックに撮っているとちょっと恥ずかしさが有りますが克服方法は有りませんか?
作品に集中です😊
①考えてとる。例 コップをどう撮るのがよいか。じっくり見つめる。②背景をシンプルにする。③広告写真 対象を目立たせようとする。好きな写真家を探して真似てみる。表現の引き出しを増やす。選択肢を増やす。
「写真はアート」ていうのがすごい痛感されます
共感いただきありがとうございます🙇♂️
好きな写真家を探してその写真を見るというのは結構聞くのですが、どうやって好きな写真家を探せばよいか分からないです好きな写真家を探すコツや探し方はありますか
お大きな本屋の写真集コーナーなどおすすめです。
@@WataruNishida なるほど!本屋はあまり行かないのでその選択肢は思いつかなかったです!ありがとうございます!
非常にためになる動画ありがとうございます。やはりどんなジャンルでも基本は「真似ぶ」ですね!
間違いないです😊
近くも遠くも全部シャープに撮ろうとしていた私は邪道の典型的❗何を表現したいのかが解らない画像だった😥😥
白壁バックの動画の時は学校の教師のようなイメージでした。私は、受講している気分で好きでしたよ。
色んな写真を見ていない。良い写真を見ていない。よく言われます・・・。所謂、完成図をイメージできないから、設計図が書けないということですね。西田さんの作品はまだ見ていませんが、必ず見て勉強させてもらいます。
ぜひご覧ください😊
屋外と室内でキットレンズを使用した作例をみたいですね。プロの腕前を是非。
どう表現するか言語のように習得することが必要なようですね。
自分用メモ・考えないで撮っている→ただ写すのではなく、何を写したいのかを考えて取る。被写体をじっくり観察する。・背景が整理されていない。・
住宅会社に勤めているのですが、家を綺麗に撮るコツなどはございますでしょうか?
私は…背景屋なので、二次元の表現が仕事なのですが…家屋は、全景でも室内でも8割方、縱長画面で表現した方が見映えする印象です🙆又、往年の小津作品の樣に…視点を低くする事も重要だと思います。參考に為れば幸いです
@@孫昭祥瓊-c9t ご丁寧な回答誠にありがとうございます。確かに、縦長だと写真の出来が良い印象でした。インスタグラムやfacebookで縦長にすると少し見にくい画角に調整されてしまうのでSNS投稿だと少し惜しい印象です。小津作品いいですよね!あの空気感や間の取り方がTHE日本映画という感じでとても好きです。日本家屋は天井が少し低いので、視線の位置を下げて調整したのかもしれないですね。今の洋風住宅の建物でも視線を下げるのか生きていたら聞いてみたかったかもw
■資料として・考えて写す 被写体(もの)との関係性を考える(マインドセット)・背景の整理(バランス) 映像の演出 ぼけ→被写体を目立たせる よい系なもを入れない・いろいろな写真を見ていない 技術/知識を得ていく 勉強方法:広告写真を見る(制作者側の意図を考える) メンターを猿まねをする
先生の口から「森山大道」氏の名前が出てなぜか納得しました、私の場合は畏れ多くも入江泰吉先生と岩合光昭先生に触発されたのですが、僭越ながらこのユーチュブやツイッターにおいても写真家の先生方を選別してフォローさせてもらっています。
とても参考になります!WNPCに参加させて頂いていますが、出された『お題』は被写体を見つめる、良い機会となっています。遅くなりましたが、お誕生日おめでとうございます🎂奥様からのマグカップセンス良いですね。
ありがとうございます😊被写体との向き合い方本当に嬉しいです!
総括 12:05
行き詰まって沼にハマった結果、数年間写真撮影やめてたんですが、最近再開してたまたまこちらにたどり着きました。そしてこの動画拝見させて頂いて、今まで悩んでやってきたことが間違いじゃない、むしろ良い向きの事をやってきてたんだと気付き涙しました。本当にありがとうございます。写真の技術はまだまだですが(^_^;)
こんばんわ!コミュニティの皆さんと一緒に少しずつですが、自分の速度で成長していきたいと思います!
自分の速度感を大事にしてくださいね😊
マインドマップを作って、アイディアを考えています。
素晴らしいお話しを聞かせて頂きありがとうございました。だからこそ、背景の処理をご自身では「カジュアルと解釈」して第三者的な見方ができていない事に驚きを覚えました。側から見たら決してカジュアルではありません。素人カメラマンが頑張って写真談義に花を咲かせているようにしか見えません。フォトグラファーが意図してその質感(合板)の扉の背景を使いますか?蛍光灯の光りの下で写真を語りますか?相手に惜しみなく全てを与える愛情深い西田先生の貴重なお話しは、今こそ白フォリの前で話した方が説得力が出るし、写真集のセンスとの違和感を感じること無く、背景に煩わされる事も無く西田先生の動画を拝聴することができます。友人でもなかなか言いづらい友人であれば尚更言いづらい。だからこそ西田先生を応援している一視聴者として意見を述べさせていただきました。これからも西田先生の益々のご発展をお祈り申し上げます。大好きな西田先生へ、愛を込めて。「前回のブレッソンのパンフォーカスのお話し、最高でした!」ありがとうございます。
長く記録写真(ありのままを撮影する。定点撮影的な要素)ばかりでしたので、写真表現法をしっかり感覚で覚える必要あると思いました。奥さんが展示会等好きなので一緒に絵画や写真展を見に行こうと思います。*奥さんにα7RⅢを譲ります(R5買うために♪)。最後に武道の有段者ですが、武道に通じますね!深い話でした。
森山大道さんはほんと凄いですよね。現在、東京都写真美術館で展覧会が開催されていて先日拝覧して来ましたが、終始圧倒されっぱなしでした。展覧会に行ったり写真集を何度も見たり作品や手法を真似たり、常に考えてシャッターを切っているつもりでもまだまだ足りない気がしていつもその何かを探していますが答えは見つからない物ですね。
あがいているうちに気づいたら成長してるのだと思います😊
最近のデジカメしか知らないフォトグラファーはかわいそうですね。まだまだですが、かつて、36枚の制約の中で被写体に向かった経験が今に活きていると思います。おかげで、連写ができません。
これを見てるとWNPCの写真を提出にする時にもっと意識しなあかんなあって感じました。もっと追い込まないとあかんのやろうなあ。
考えることが重要ですよね😊
有意義なお話し有難う御座います。写真がフィルムからデジタルになりカメラも進歩して、誰もが簡単に写真が撮れるようになりました。写真を記録として残すにしても、先生のコメントに有るようにして撮影すればより良い記録として残せますね。写真を自己表現の手段として用いるなら、生半可な気持では出来ません。一寸勉強すればそれなりに上達はしますが、アマチュアの撮った写真にどれ程の価値?評価があるのでしょうか。良い写真なんてそう簡単には撮れません。日本では写真に対しての評価、価値基準が低すぎませんか?写真界の評論家や先達がもっと日本の写真文化を高めるように活動して欲しいものです!
頑張ります😊
自分は撮影しない設定しない撮影したものを見ないが原因かな
心に焼き付けるタイプですね😊
人の写真を真似しないこと。真似してても追いつかないし追い越せない。
露骨なタイトル。カメラがデジタルカメラになってつまらなくなった。
学校の写真屋ですが先生から頼まれて高校生に写真を教える立場になりましたが、まさにその通りでカメラから入っている写真部より対象を複数の視点から見て構図を考える能力を持つ美術部にカメラを教えたほうがフォトコンに入選する率は高くなりました。
キヤノンの講師をされていると写真甲子園はご存知だと思いますが、ルールの中に必ずしも写真部である必要は無く同じ学校内で3名の生徒を選抜となってます。写真部の先生はやる気で出入り業者の私が協力となりましたが、何も考えないでシャッターを押している部員が多数。どのような意図があって撮ったのか答えられない。作品作りで空気になってしまう。それよりもカメラやレンズの話に夢中になってしまう。
そこで美術部にカメラを持たせる施策をすると美術部は絵描きだから被写体の見せ方や背景の作り方、光の読み方が最初から出来上がっています。フォトコンを通すために審査員の作品をよく見る事を伝えて、真似したい作品が決まったら、この作品の意図と撮り方、作者のテイストとカメラの使い方を少し教えただけで入選してしまいました。初応募で初入選。美術部は展示会を見に行く習慣もあり、他人の作品に触れる機会が多い事もあり写甲特別チーム編成は美術部から作ろうかと考えている次第です。この動画は上達しようという人にはためになります。
素晴らしい取り組みだと思います!
@@工藤大介-r3c 外から失礼いたします。凄く考えさせられたコメントでした。私も学生時代は絵画を中心にやりながら、何となくで撮り鉄をやっていました。じっくりと写真をやるようになったのは大人になってからです。写真は光との一瞬の対話であるのに対して、絵画は長時間の対話だと考えています。しかしどちらにも共通するのは構図、光との一瞬の対話の前の、景色や被写体との長時間の対話が先に身に付いているのが、美術部出身者の強みだと思います。むしろ写真部と合同の活動などをすれば、お互いの良い部分を学び合えると思います。素晴らしい取り組みのコメントを読むことができて良かったです。ありがとうございました。
「趣味: 世界の美術館巡り」の写真家ですが、この動画を改めて観て...、勉強になります...。
とても重要な考え方ですね。このポイントも意識して撮影に取り組んでみます。ありがとうございます。
素敵な写真を観ては同じような写真を自分も撮りたい、仕上げたいと頑張ってきましたが、この動画を見て間違った方向ではなかったんだと勇気付けられました。
私もカメラやってますが、今までで1番参考になりました!
普段から一眼機を持って出掛けるので確実に1000枚以上は撮ります。毎日通る同じルートの中に変化を見付けるのは楽しいです。年末年始は3週間入院してたけど(さすが病院にカメラは持っていかなかった💦)病室の同じ窓からの風景をスマホで撮り続けました。光や色味、空間の配列の変化に気も紛れ、チョッピリ楽しかったりもしました😊
素晴らしい活動だと思います😊
いつも楽しく拝見しております。ありがとうございます
フィルム時代から写真を撮っていますが、今はすばらしいカメラがあり、費用的にも恵まれています。現象代がかかりません。
しかし、良いショットはフィルムカメラ時代の方が多かったように思え、自分が成長していない感じがしています。
ただ、ミラーレスカメラになり、ファインダーで仕上がりイメージが確認できるようになりました。
その意味では自分が撮りたい写真のイメージしやすくなったので、ある意味幸せですね。
いろいろな人の写真を観ることは、何を伝えたいかという逆の意味で勉強になりますね。教材は周りにたくさんありますね。西田さんの言葉で気づきが生まれました。感謝です!
カメラはニコンZ6を使っていますが、メーカーはどこでも好きなものを使えば良いかなと思います。
ときめきを持ちながら、これからも写真を撮っていきたいと改めて感じました。
西田さんの写真活動を応援しています。次はフランスあたりと勝手に予想しております。笑
被写体の目立たせ方は感動しました
参考になります
写真的なセンスを培う為に様々な物と出会い多方面から狙って良い焦点に絞り込む。その物が1番分かり易いところを見つける。また、それぞれのモチーフにはプリントする段階で色合いなんかも左右される。最近の印画紙はかなり良いがモチーフと合わない印画紙もある。色が沈んでトーンが暗めになると桜のような花にはマイナスとなるからだ。モノクロもカラーで撮影しモノクロに反転させる。今でもモノクロのフィルムなら月光の印画紙は相性も抜群だ。
写真を勉強しています。基本的なことですが、非常にわかりやすく改めて認識できました。
参考になって嬉しいです😊
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購入後、自分を納得させるための材料を探すうちに、西田先生にたどり着きました。
すぐにチャンネル登録し「西田生活」を送っております。
好きな写真家、作風、はあるのですが、「ものまねはダメ」と自分に言い聞かせ、同じ写真にならないよう頑張っていました。
今回の解説は目からウロコの思いです。同じ写真が撮れるはずないんですもんね。
写真に向き合う姿勢、方向性が見えました。
西田先生、最高です。
ありがとうございます🙇♂️励みになります!
今年はいろいろとカメラを購入しようと思っています。機種・性能だけに着目していました。
でも、「どういう写真を撮りたいか」「どういう人と同じ写真を取り替えたいいか」をまとめてから、購入したいと思います。
常に主題とそれを表現する方法を考えながら撮っていきたいと思いました。昔はただ感動した場面でシャッターを切ればいいと思っていた風景写真の撮り方が難しいと思うようになった今日この頃。
成長している証ですね😊
西田先生のUA-camから、
作品撮りを始めようと思いました。
もともと飛行機を撮ることが多くて、
主要被写体が飛行機、背景が空か滑走路の灰色、夕焼け、朝焼けのオレンジ。
この色しかありませんでした。
Color of Tokyoを見て、
色はもっとたくさんあって、
表現は自由でいい。
そして、普段身の回りにあるものでもよく見ると不思議なものや面白いものもあることに気付かされました。
いざ、写真を撮ろうと思うと、
なにをどうすればいいのかわからない。
UA-camをはじめ、他のメディアでも写真表現に関して発信している方はいますが、それを見ても、
「で、結局どーすんの?」
となってしまうものが多かったです。
でも、西田先生の動画は、
「何をすべきか」という点が明確なので取り組みやすく、
「なぜそれが必要なのか」までわかるので、目的を持って今本当にやるべきことをできている気がします。
そのおかげか、西田先生の動画を見始めた2ヶ月前に比べて、自分が成長していると確信できています。
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1歩1歩着実に。
被写体と自分に誠実に。
これからも続けていこうと思います。
嬉しいコメントありがとうございます😊
ぜひ楽しんで写真に取り組んでくださいね!
フォトカレッジに入って世の中の写真を違う視点で見るようになりました。
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今は、あ〜この構図でこのここを目立たせてと思います。
ある有名人の写真集も、これは自然光かな?これはライティングしてるかなと違う視線で見るようになりました。
自分がそれを再現できるかどうかは別として、日々観る側の勉強もしてます😅
本当に嬉しいお言葉です😊これからもよろしくお願いします!
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大変素晴らしい話です。
散歩しながらスナップ写真を撮っておりますが、このお話を聞いて、あーこの町並みが素晴らしい、この朝日の当たり方が素晴らしいと思い、そこから取りたい。写真に合うレンズをカメラに取り付けるとう手順が正しいのでしょうか?
今まで標準ズームだけをつけて、パチパチ写真を撮っておりましたが、どのような表現にしるかと言う事考えておりませんでした。
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私は、パナソニックのカメラとリコーのGRしか持っておりません。そしてライトルームで現像しております。
西田先生とは、持ってるシステムがまるで違いますが、西田塾に入っても参考になるのでしょうか?
お教えいただければ幸いです。
いままで知識と技術力のことしか考えてませんでした
表現力にも精進します、、、
両輪と捉えて頑張ってくださいね😊
いつも楽しく拝見しております。
40代の夫婦です。
写真の知識は多くはありません。
Canon R6 かR5のどちらを購入すべきか考えてます。
撮影予定としましては、オーロラとラグビーです。ミラーレスは初購入になります。
よろしければアドバイス、よろしくお願いします。
主役と背景とそのバランスのイメージが大事ですね♪
勉強になります😄
参考になれば嬉しいです!
音無しでも分かりやすい
確かに。説得力のある解説ですね~
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アドバイスありがとうございます。心酔する写真家さんはいないのですが、表現をしたいことからのアプローチが正しいでしょうね。
最近都内の景色が気になるので西田さんの写真集を見てみますね。ありがとうございます😊
こちらこそご視聴ありがとうございました😊
趣味で初めた写真で、記録としての写真しか撮っていませんでした。表現として撮るにはの基本を教えて頂きました。自分なりのテーマを持たないと続かない気がします。何事も勉強次第ですね。有難う御座いました。次回も期待しています。
励みになります!ありがとうございます!
自粛の中で撮りに行けない分、過去の写真見返すことが多くなったのですが考えないで撮った、が正に成長が止まってる時期だったのかもと、西田さんの話を聞いて当てはまることだらけでした。撮影する瞬間悩んでると結果どっち付かずになるのもきっとお話にあった要素が欠けてしまった、んだろうなぁ。と明日の撮影への課題になりました!
参考になれば嬉しいです😊
ドリキンさんとのシネマティック対談からチャンネル登録させていただきました。
自分もこれからカメラを購入検討しておりまして、いろんな動画を拝見させていただき知識を得たいと思います!
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写真とは…
自分の描いてる理想とするイメージと出来上がりのギャップを
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写真のサイズでは
収まりきれない溢れる
何かが聞こえて来そうな
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おっしゃる通りです😊
カメラ始めようか迷っていて、ニシダさんの動画を見まくっています笑
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WNPC、ライブ配信などを拝見してメッセージの一貫性を感じました
”被写体と向き合う” WNPCの毎週のお題が促進します
”背景の整理” ライブや動画で50mm1.8, 100Lmacroなどの情報発信、
明るいレンズを買う。開放で撮ればボケて背景整理できる、開放ばかりでは表現の限界がそのうち来る。
さらに上を目指し、(西田さん動画の背景のように意図を持たせるなど)絞って背景は写ってるけど意図と表現を考える次の段階への促し、
”他の写真を見る” WNPCに多くのお手本や事例がある、よく見る、そして被写体と再度向き合う。繰り返し。
やがて上達。西田さんはストーリーメーカーです
トータルで写真表現に繋がるよう各フェーズを設けていこうと思っております🙇♂️
大変勉強になります
ありがとうございました☆
こちらこそいつもありがとうございます🙇♂️
以前は、どう撮るを考え違いしていました。何を見せるか?を言ってる人が最近いて、言葉の違いで目が点になり、マナコが開けました。私にはタイムリーでした。ありがとうございます。
参考になって嬉しいです!
@@WataruNishida EOSRを購入し本日到着です。新たに挑戦します。朝早くからのご返事をありがとうございます。
先生ありがとうございます🐻🐻
お題が植物の時に、野村誠一さんの写真を真似してました 笑 そして、プロの凄さを感じました💦
確実に成長に繋がっていると思います!
大変勉強になります
ありがとうございました
いつもありがとうございました!
非常に参考になりました。僕は、フォトコンのインスタグラム版ようなアカウントの写真をいつもみているんですが、それも勉強になってると感じてるんですが、それで大丈夫ですかね笑
写真に日々アプローチしていることが重要なので大丈夫です😊
青っ。
この動画はタイトルが怖くて観てませんでした(汗)とりあえず私に当てはまった所はなかったので安心。私はフィルム一眼レフカメラを使い始めたのは1987年頃、中学生でした。カメラ雑誌で最優秀賞を獲った事もありますがその後一旦カメラから離れ結婚し子供が産まれて時代はデジタルカメラ…初めてのデジタル一眼は10Dでした。そこから7Dまで使い子供も大きくなったし意欲も薄れて停滞。でも私が撮った写真を見た人は「絵はがきみたい!」とか「図鑑に載ってる写真みたい」とか色々褒めてくれますが私の心の中は穏やかではない。スマホの普及で誰もが気軽に写真を撮れるこの時代、色んな方の写真を拝見しますが始めたばかりの初心者の方の写真の方が型にはまってないので突拍子のない素晴らしい写真が撮れたりしているのを見ると羨ましくなります。私は逆に構図(黄金比)等が身体に染み付いてしまっているので個人的に自分の写真がつまらないのです。
長くなりましたがこれからも西田さんを始めとした色々な方の写真を拝見しながら再度勉強して行こうと思います。
風景撮ってるとたまにプロの人と会いますが
装備や一挙一動、独り言さえ勉強になります
未発売のカメラ見たりもしますし(^^;
ポートレートだと写真集とかが勉強になりますね。
ぜひいろいろ写真を見てくださいね😊
真似することは大切だと思います、先人の積み上げたものを見ずに自分で一からやろうなんて無謀だし時間の無駄ですよね。
自分で勝手にオリジナルだと思っているものは実はいつかどこかで見た何かの超絶劣化版です、なので初めからお手本をよく見ながらやるのが一番効率的。
子供の物覚えが良い理由は、先入観なしにとりあえず真似から始めるからです。
テーマで決まりますよねぇ。。被写体がポートレートだとイルコさんのライティングが生きると思いますけど普通はあそこまで人に集中しませんからねぇ。。被写界深度の学習は大事ですね。会社のポスター(タレントさんのポスター)などは瞳をみればどんな環境でどんなライティングで撮影されたのかはソコソコ解ります。何をどう撮りたいかですねぇ。。
現在Aモードを使って写真を撮ってみさいます。そこでもっと写真をうまくとれるようになりたいと思うのですが、カメラはMモードを使ったほうがいいのでしょうか?
大変勉強になりました、街中で写真をフォトグラファーチックに撮っているとちょっと恥ずかしさが有りますが克服方法は有りませんか?
作品に集中です😊
①考えてとる。例 コップをどう撮るのがよいか。じっくり見つめる。
②背景をシンプルにする。
③広告写真 対象を目立たせようとする。好きな写真家を探して真似てみる。表現の引き出しを増やす。選択肢を増やす。
「写真はアート」ていうのがすごい痛感されます
共感いただきありがとうございます🙇♂️
好きな写真家を探してその写真を見るというのは結構聞くのですが、
どうやって好きな写真家を探せばよいか分からないです
好きな写真家を探すコツや探し方はありますか
お大きな本屋の写真集コーナーなどおすすめです。
@@WataruNishida なるほど!本屋はあまり行かないのでその選択肢は思いつかなかったです!
ありがとうございます!
非常にためになる動画ありがとうございます。やはりどんなジャンルでも基本は「真似ぶ」ですね!
間違いないです😊
近くも遠くも全部シャープに撮ろうとしていた私は邪道の典型的❗何を表現したいのかが解らない画像だった😥😥
白壁バックの動画の時は学校の教師のようなイメージでした。
私は、受講している気分で好きでしたよ。
ありがとうございます🙇♂️
色んな写真を見ていない。良い写真を見ていない。よく言われます・・・。
所謂、完成図をイメージできないから、設計図が書けないということですね。
西田さんの作品はまだ見ていませんが、必ず見て勉強させてもらいます。
ぜひご覧ください😊
屋外と室内でキットレンズを使用した作例をみたいですね。
プロの腕前を是非。
どう表現するか言語のように習得することが必要なようですね。
自分用メモ
・考えないで撮っている
→ただ写すのではなく、何を写したいのかを考えて取る。
被写体をじっくり観察する。
・背景が整理されていない。
・
住宅会社に勤めているのですが、家を綺麗に撮るコツなどはございますでしょうか?
私は…背景屋なので、二次元の表現が仕事なのですが…家屋は、全景でも室内でも8割方、縱長画面で表現した方が見映えする印象です🙆
又、往年の小津作品の樣に…視点を低くする事も重要だと思います。
參考に為れば幸いです
@@孫昭祥瓊-c9t
ご丁寧な回答誠にありがとうございます。
確かに、縦長だと写真の出来が良い印象でした。
インスタグラムやfacebookで縦長にすると少し見にくい画角に調整されてしまうのでSNS投稿だと少し惜しい印象です。
小津作品いいですよね!
あの空気感や間の取り方がTHE日本映画という感じでとても好きです。
日本家屋は天井が少し低いので、視線の位置を下げて調整したのかもしれないですね。今の洋風住宅の建物でも視線を下げるのか生きていたら聞いてみたかったかもw
■資料として
・考えて写す 被写体(もの)との関係性を考える(マインドセット)
・背景の整理(バランス) 映像の演出 ぼけ→被写体を目立たせる
よい系なもを入れない
・いろいろな写真を見ていない 技術/知識を得ていく
勉強方法:広告写真を見る(制作者側の意図を考える)
メンターを猿まねをする
先生の口から「森山大道」氏の名前が出てなぜか納得しました、私の場合は畏れ多くも入江泰吉先生と岩合光昭先生に触発されたのですが、僭越ながらこのユーチュブやツイッターにおいても写真家の先生方を選別してフォローさせてもらっています。
とても参考になります!
WNPCに参加させて頂いていますが、出された『お題』は被写体を見つめる、良い機会となっています。
遅くなりましたが、お誕生日おめでとうございます🎂
奥様からのマグカップセンス良いですね。
ありがとうございます😊被写体との向き合い方本当に嬉しいです!
総括 12:05
行き詰まって沼にハマった結果、数年間写真撮影やめてたんですが、最近再開してたまたまこちらにたどり着きました。
そしてこの動画拝見させて頂いて、今まで悩んでやってきたことが間違いじゃない、むしろ良い向きの事をやってきてたんだと気付き涙しました。
本当にありがとうございます。
写真の技術はまだまだですが(^_^;)
こんばんわ!
コミュニティの皆さんと一緒に少しずつですが、自分の速度で成長していきたいと思います!
自分の速度感を大事にしてくださいね😊
マインドマップを作って、アイディアを考えています。
素晴らしいお話しを聞かせて頂きありがとうございました。だからこそ、背景の処理をご自身では「カジュアルと解釈」して第三者的な見方ができていない事に驚きを覚えました。側から見たら決してカジュアルではありません。素人カメラマンが頑張って写真談義に花を咲かせているようにしか見えません。フォトグラファーが意図してその質感(合板)の扉の背景を使いますか?蛍光灯の光りの下で写真を語りますか?
相手に惜しみなく全てを与える愛情深い西田先生の貴重なお話しは、今こそ白フォリの前で話した方が説得力が出るし、写真集のセンスとの違和感を感じること無く、背景に煩わされる事も無く西田先生の動画を拝聴することができます。
友人でもなかなか言いづらい友人であれば尚更言いづらい。だからこそ西田先生を応援している一視聴者として意見を述べさせていただきました。これからも西田先生の益々のご発展をお祈り申し上げます。大好きな西田先生へ、愛を込めて。
「前回のブレッソンのパンフォーカスのお話し、最高でした!」ありがとうございます。
長く記録写真(ありのままを撮影する。定点撮影的な要素)ばかりでしたので、写真表現法をしっかり感覚で覚える必要あると思いました。奥さんが展示会等好きなので一緒に絵画や写真展を見に行こうと思います。*奥さんにα7RⅢを譲ります(R5買うために♪)。最後に武道の有段者ですが、武道に通じますね!深い話でした。
森山大道さんはほんと凄いですよね。
現在、東京都写真美術館で展覧会が開催されていて先日拝覧して来ましたが、終始圧倒されっぱなしでした。
展覧会に行ったり写真集を何度も見たり作品や手法を真似たり、常に考えてシャッターを切っているつもりでもまだまだ足りない気がして
いつもその何かを探していますが答えは見つからない物ですね。
あがいているうちに気づいたら成長してるのだと思います😊
最近のデジカメしか知らないフォトグラファーはかわいそうですね。まだまだですが、かつて、36枚の制約の中で被写体に向かった経験が今に活きていると思います。おかげで、連写ができません。
これを見てるとWNPCの写真を提出にする時にもっと意識しなあかんなあって感じました。
もっと追い込まないとあかんのやろうなあ。
考えることが重要ですよね😊
有意義なお話し有難う御座います。写真がフィルムからデジタルになりカメラも進歩して、誰もが簡単に写真が撮れるようになりました。写真を記録として残すにしても、先生のコメントに有るようにして撮影すればより良い記録として残せますね。写真を自己表現の手段として用いるなら、生半可な気持では出来ません。一寸勉強すればそれなりに上達はしますが、アマチュアの撮った写真にどれ程の価値?評価があるのでしょうか。良い写真なんてそう簡単には撮れません。日本では写真に対しての評価、価値基準が低すぎませんか?写真界の評論家や先達がもっと日本の写真文化を高めるように活動して欲しいものです!
頑張ります😊
自分は
撮影しない
設定しない
撮影したものを見ない
が原因かな
心に焼き付けるタイプですね😊
人の写真を真似しないこと。真似してても追いつかないし追い越せない。
露骨なタイトル。カメラがデジタルカメラになってつまらなくなった。