第41回 土光杯 全日本青年弁論大会
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- Опубліковано 10 січ 2025
- 令和7年1月11日(土)正午から配信いたします。
「第41回土光杯全日本青年弁論大会」(主催・フジサンケイグループ、特別協賛・カートエンターテイメント、協力・岡山商工会議所)の出場者が決まりました。論文審査を勝ち抜いた10人の精鋭が弁論を戦わせます。今大会も土光敏夫氏の出身地・岡山商工会議所の協力により「特別賞 岡山賞」が授与されます。
大会テーマは「人口減少社会にどう立ち向かうか」。出場者と演題は以下の通り(出場順、敬称略)。
山路 立晟(ヤマジ・リュウセイ)=法政大学「メイドインジャパン 再生への道のり」
安岡 優愛(ヤスオカ・ユア)=桐蔭学園高等学校「男女の性を正しく理解できる社会へ」
近藤 ななみ(コンドウ・ナナミ)=椙山女学園大学「人口減少社会から抜け出すために」
旭 海太郎(アサヒ・カイタロウ)=会社員「人手不足の解決に残された道」
天野 雄介(アマノ・ユウスケ)=会社員「科学的知見に基づいて命を守る」
植田 凱斗(ウエダ・カイト)=追手門学院大学「軍事技術を活用し国防を強化せよ」
田中 のぞみ(タナカ・ノゾミ)=会社員「アベノミクスこそ少子化対策」
北澤 陽介(キタザワ・ヨウスケ)=STAR株式会社「減税で民間企業・国民に活力を!」
小澤 佳奈(オザワ・カナ)=公務員「外国にルーツのある子どもたちが未来を繋ぐ」
藤井 瞳(フジイ・ヒトミ)=法政大学「貧困による選択格差を無くす」