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小和田先生が出演してくれるなんて感動です!
小和田先生の話しは分かり易くてファンです。
お二人のUA-camを必ず拝見している私にとっては、うれしいコラボです!
小和田先生も武士道さんもお話が分かりやすくて面白いです。大好きなお二人のコラボ嬉しい!
ハラハラして見ました。小和田先生、子供の頃から一生涯歴史好きで素敵です。心がpureですね✨
35歳です。5年ほど前から小和田さんのファンになり夫婦で動向を追い続けております。今回小和田チャンネルからお邪魔しました。三好長慶の動画も併せて拝見しましたが分かりやすくとても面白かったです。今後とも武将へスポットを当てた動画を楽しみにしております。
お二人の共演が見れて嬉しかったです❗麒麟がくるの中でも一番興味があるところのお話で、より大河が待ち遠しくなってしまいました。コロナ収束のあかつきには、リモートではなく直接の対談を実現してほしいです。
ブシドーさん質問取り上げて頂き、ありがとうございます!!取り上げて頂いた事にも驚きつつ、小和田先生からの回答も全く予想できないマニアックな内容で、興味深かったです。研究の内容ならいざ知らず、その研究が生まれた経緯まで追うって、小和田先生もさらっと言ってるけど、費やした時間と労力を想像するに、道楽素人好事家としては研究者のその非凡な好奇心と行動力に改めて畏敬の念を覚えます。ブシドーさんもすっかり歴史好き少年のような表情で、楽しかったんだろうなと思います。コロナが収まったら、是非対面で改めてコラボしてくださいね。
わー!小和田哲男先生ー!この前、英雄たちの選択 (家康公終活♡)で観た時、ネクタイピン?が徳川葵で より好きになりましたー!!ネクタイもさらっとお城柄だったりと意識しつつオシャンティーなのも好感持てます…☆どこで売ってるのか気になりますね…笑知恵泉での千利休のお話もお話も面白かったです!!んーもうお二人のコラボ最高です。
とても興味深い話し聞けてありがとうございます。小和田先生とのコラボまたお願い致します。
やりましたねぇ‼️このコラボ続けていきましょう‼️
勉強になります❗️
ミスター武士道、ウキウキが止まらない!wそりゃそうですよねー。j本能寺の変はもちろん、山城の国一揆の下りは感動しました。過去と現在は繋がっている。すかさず現在の世界史的な変動と結びつけるミスター武士道も流石です。良き語り手に良き聞き手。そして素晴らしい質問。…これって、神回では?
小和田先生、よく出てくれたな~!いい人!!
30年前から小和田先生の著作を読んでいます。お元気でよかったです!
涙の本能寺でした。再放送も泣けました。
墓地で家紋を楽しむ小学生!本能寺の変は、麒麟がくるでは、今までの流れからして、非道阻止説に近い考え方で描くはずだと思ってます。信長を麒麟を連れてくる人物だと見込んでいたのに、そうではなかったと悟る何かがある。個人的にはチャンスが転がり込んできたから、という身も蓋もない説です。
私も特に決め手となる理由は無かったとおもっています。信長の命により、本能寺には明智軍謁見のために向かった。後続の田中吉正軍に同じ命令が出ている記録があるので、信長の前まで何事もなく明智軍は行けたはず。すぐそばにいたルイスフロイトの記録にも静かだったとの記録があり、反旗、殺意はその後芽生えた可能性がある。光秀にしてはあまりにも根回しがなさすぎるのも説明がつく野望ではなく、当時のひとかたの武士は誰もが天下、覇権が胸にあったはず。こんなところではないでしょうか信長の遺体はちゃんとあり、手厚く葬られた話もある。
お疲れ様です!武士道さん、頑張りましたね!
小和田先生とお話し出来るなんて羨まし過ぎますわー(><)
おお、名前が十兵衛という疑問の質問に小和田先生がお答え頂いてる!!ブシドーさん採用頂いて本当ありがとうございます。言われれば、ドラマのなかで秀満は左馬助、秀吉は藤吉郎って呼んでますもんね。家臣は通称で呼ぶって言うルールが麒麟がくるであるのだなと、ドラマの見どころが発見できて感無量です。自分が歴史好きで良かったと思えた瞬間でした。
凄いコラボだー‼
小和田さんチャンネルの方も勉強になりました!
これからも歴史上の「ナゼ」を小和田先生とのやり取りをしてほしいです。
これは貴重な対談セッティングしてくださりありがとうございます❕光秀の目的 失敗した要因など気になっていたご意見をお聞きする事が出来 参考になりました。なるほど 脚本家の先生によって左右されるのですね。
小和田先生参戦とはたまげたなあ
本能寺を襲った明智の軍勢で斎藤利三の指揮下の足軽であった人物が当時の現場の様子を生々しく記録した回顧録「本庄惣右衛門日記」の中で寺院内に入って建物の中の様子は静まりかえっていたと書かれているのが奇妙です。このことから推測される状況は先ずこの部隊は明智の本隊であり彼らが寺に押し入る以前に既に異変が起きていた可能性があります。そもそも本能寺内には信長の他は供回りの者と食事風呂雑務のための者含めてせいぜい60人から100人程度しかいなかったと考えますから異変の後に本庄惣右衛門が目撃した人数も僅かであったことは理解できます。その異変は利三の指揮下にない者たちか別に何者かの密命を帯びた者たちによる仕業だったと。そもそも本能寺の包囲に関しては根本的な疑問、謎があります。それは本能寺に軍勢が来た理由は光秀の意思(謀叛の決意)だったのか信長の命令によるものだったのかわからないのです。
あの慎重な光秀の本能寺の変の後のズサンな動きを見ると、やっぱり突発的だったとしか思えないです。ただ信長、信忠親子の非道が許せなかったからだと思います。
信忠「解せぬ」
意外に突発的な事件だったと主張される専門家もいらっしゃいますね。中世日本史の呉座勇一氏も著書の中で結論しています。しかしながらそうであったとすると説明がつかないのが羽柴秀吉のあの中国大返しです。あの日に光秀による上様暗殺が確実に起きることがわかっていないと光秀の与力であった畿内のほとんどの諸大名を裏切らせることなど事変後の10日間では到底無理な話といえます。その他の秀吉の毛利氏との超スピード和議の締結もありえないことです。本能寺の変の謎解きは簡単ではありません。
@@中山トミー さん裏切ったとは誰の事でしょうか。細川家は古い付き合いはあっても与力ではありません。格式は細川家が上で明智の方がむしろ与力です。細川家は味方しなかっただけで秀吉軍に参陣しなかったのだから、裏切りではないでしょう。筒井家は確かに織田政権では明智支配下ですが、基は立派に一国の主で、明智にはなんの恩もありません。秀吉にも当初味方しなかったのだからこれも裏切りとは…他の武将達は秀吉からの参戦要請を受けそれぞれが自信の理で動いたまでで、むしろ明智の根回しがまったく無かった証明になると思います。反乱は本能寺に明智軍が入ってからの決断だった可能性が高い
@@サーロイス 横からすいません。裏切ったという表現は確かに違うと思いますが間違いなく細川藤孝は明智光秀の与力として、信長に明智軍に参加させられていました。また格で言えば多分ですが明智光秀在命中は両者とも従五位下で同格だったと思います。ただ、信長に使える前は明智光秀は細川藤孝の家人のよう存在だったので、信長の部下になった後は関係が逆転し微妙な関係だったとは思いますが。明智光秀としては自身の与力でもあるし、昔からの関係(信長に仕える前からの関係、また娘を嫁に出すような血縁関係にもなってた)から、裏切られたと感じたとは思います。
@@asaaka6580 さん細川家は応仁の乱前では6カ国を納める大大名で、しかも足利一門です。幕臣中でもトップクラス、義昭に何かあれば自身で将軍という家です。一方で光秀は…よくわかっていない部分ですが、土岐氏の分家で…義昭や忠興にとっては猫の手だったでしょう。信長の下忠興が光秀の配下に甘んじたのは、自身、義昭を守るためだったと容易に創造できます。光秀の勝手な行動や思いに答えるはずがありません。古き友と思っていたのは光秀だけでしょう
テレビじゃないので、もっと攻めの質問をして欲しい気持ちはありますが、小和田さんなら仕方ないですね。次は千田先生か磯田先生あたりとの対談で、攻めの質問を希望します!!
更なるコラボが、見たいです。
私の家紋も同じ、「丸に剣方喰」です。武士の家系です。でも剣道は弱かったです。😄💧
剣道って自分が弱くても何故かカッコいいですよね。悲しいけど、試合とかみると凄い燃えます!!
@ナガタリアン様、田舎者ですよ。阿波藩です。
すげぇ!!
まさかのコラボ
小和田先生、お墓で遊んでたのかよ。
小和田先生、光秀のお母さんが死なないようにお願いします!
凄い❗
こんばんは、何時もみています。そこで疑問なんですが、堺黒幕はどうですか?無名のチャンネルですが、古銭を集められているこづちチャンネルさんはなかなか説得力のある説明をされています。皆様はどう思われますか?
っわ、小和田先生だ!! すごっ。
遂に来たー
小和田哲男先生中々鋭い考察ですね!簡単に言うと皇室に就いている河内源氏勢力対反皇室勢力の織田信長親子の戦いになっただけの話なんですけどねww光秀も家康も河内源氏の家系だしねw明智の同族の柳生家の親戚の松下家に秀吉が15歳~17歳くらいまで足軽として働いていた記録がありますが隠蔽されてますねwwその後、秀吉が天下人になった際に200石だった松下家に河内の国に3000石の大名としてご恩返ししているいい話はなせがあまり広がりませんねww
もっとお話聞きたかった!短かすぎる!
7:00 「わかりませんね」さすがは小和田先生。ネタバレ厳禁をよくわかってらっしゃるw池端御大がどのように展開されるのか、期待しましょう。早朝の「太平記」見てます?期待できますよ d(^_^o)
次は大河出演オファーがあると良いなぁ
四国説も面白いですね
これは凄いコラボだ🎵😁
でも、参考文献忘れてしまったけど例えば、比叡山焼き討ちでは光秀も普通に率先してたって読んだけどね。だから、非道説ってどうなんやろ?だいたい、今、参考にされてる文献って、事柄より後に書かれたものばかりで、後継者(秀吉、家康等)が印象良くなるように描かれるから(秀吉は、信長が無くなったあとの印象操作や情報操作がうまかった)、光秀にしかり、歪曲されてるんやろうね。(今川義元とかも)
どうなんでしょうかね。光秀は本心を明かさない人物らしいですから比叡山焼討ちに関しての書状も本心からとは思えませんけどね。比叡山の発掘調査で二箇所しか燃えておらず、多数の人骨も見つからなかったのは、結局小和田先生も歴史番組で仰っておられた通り表向き信長に従う振りをしたという解釈でいいのではないかと思います。
山城国一揆の話、自分も驚きました!ただミスターブシドーの緊張が……笑笑
麒麟でわ秀吉が信長公へ光秀の負を告げ口していじめの原因。万が一に期待しその通りになったお話。私は本能寺の変は天皇制度VS信長制度の大乱、天下人3人は信長を討っても変わらぬ現状を熟知。かなり前から黒幕と密談がなければ光秀の天下画策はありえない。すべて麒麟のなかへ???
話し方のトーンが普段と違い過ぎて草wそりゃ恐縮しちゃうよね。
ミスター武士道、コラボ、やったー!歴史君より良いコラボだと思います。
す、すげぇ
複雑な本能寺の変の真相があると思っています。
光秀は、鬱になってしまったのだと思う。毛利攻め前、占領地への国替えを発令されます。信長にとっては、優秀な光秀を九州攻めやその後の海外進出を考えての発令だと思うのですが、光秀にすれば、頑張ばれば頑張るほど、さらに高い要求をされることに鬱になってしまったのだと思います。光秀は信長カンパニーの専務か常務クラス。信長からすれば当然の発令ですが、会長である信長より年上ですので何歳までこれが続くのかと思ったのしょう。老舗でなく急成長した振興会社に勤務し、そこで出世した方ならこの気持わかるかと思います。今なら退職すれば解決しますが、戦国時代の光秀にとって、この状況からの脱出は謀反しかなかったのでしょう。
すごいコラボだ
Twitterで当アカウントに関する誹謗中傷に便乗しないで頂きたい。
小和田先生
信長が天下を取ってたら国家国民にとって良かったと思わないから、光秀にそういう感情があっても不思議はない。おそらく織田家の長期政権にはならなかったと思う。
私は、信長の長宗我部の征伐に絡んだ謀反節だな。確か文があったはず‼️
別に信長は朝敵要素はないと思うけど・・・
丹波は光秀の領地になって日は浅い。織田軍、信長に対し面従腹背の国人衆はまだかなり多くいた頃と思う。さらには以前、細川幽斎が丹波の二郡を領していたこともあり明智丹波の軍勢とはいっても譜代はほとんどおらず指揮系統が明智の少ない親類衆で固められていたとみます。もし光秀の謀叛であったとして盟友であり親戚である細川氏が光秀の味方をせず中立を装うことをした点については十分に検証する必要があると考えます。光秀が天下を取るかもしれない状況が生まれれば細川氏は当然天下のNo.2としてその所領も100万石以上を領したと思いますがそれを捨ててでも中立しその後豊臣政権下で数十万石の大大名になったことが誠に不思議と言わざるを得ないです。
そうだつたのですか〜
光秀が本能寺の変を起こした前提でその理由を探ることにためらいを感じます。本当に光秀が起こした謀叛だったのか疑問です。備中に向け寄親である光秀の丹波衆が西国街道の出発点、現在の西京区桂川沿岸付近に集結しそこへ丹後衆の細川幽斎父子、大和衆の筒井順慶が合流その後信長とともに進軍の予定であった。だがその丹波衆の中に明智家臣の知り得ない本能寺襲撃の小部隊が組み込まれていたとすると真相は史実とは全く異なるものになってくる。
筒井順慶では?
ua-cam.com/video/Zml87wOKEP0/v-deo.html戦国時代がテーマ音楽ユーチュバーさんで本能寺の変の黒幕は公家?説も興味深いです。
丹波福知山にある光秀の御霊神社がありますが神社には二種類あってこれは現世で騙されたり裏切られたりして成仏ができない御霊を鎮める意味があるそうです。もし光秀が主君を討った反逆者ならばこの神社はつくられなかったでしょう。事変の後秀吉からこの地を拝命した御身内衆の杉原家次はすぐに病死(毒殺か?)また4人の家老が切腹させられています。なんか臭いませんか?
小和田先生って皇后陛下のご親戚?
これは皆が知ってる事雅子様のオジさんです。
光秀を始め織田家の家臣達は、戦国の世を終わらせるため天下布武の名のもと天下統一のために命をかけて働いていました・・・・そんなとき、信長が死ぬことは、織田家の家臣団がバラバラになり戦国時代に逆戻りになるかもしれないことです・・・そうならない保証が光秀の中になければ、本能寺の変を起こすとはないと僕は思います
言いたい事は解りますが、本能寺の時の光秀にそこまで冷静に考える事が出来ていたのか疑問です。相当な脅迫観念に襲われていたのでは、むしろだからこそ本能寺の変が成功したのでは?
日本歴史学会の最高権威であった故高柳光寿氏は正統な史実としては本能寺を襲ったのは明智光秀であったとしていますが歴史学から外れた自身の思うところも発言されているようです。本能寺の変が出来し殿舎も燃え落ちさらに嫡男信忠のいた二条御所も焼け落ちた午前9時頃に光秀は洛内に入りその後夕刻までには大津瀬田を目指して洛外に出たといいます。天下人信長を討つのに司令官が不在であったということです。それでも明智がやったと言われるのは何故なのか?
これ、ネタバレになるんじゃ?
秀吉黒幕説はファンタジーなのかな?自分は、一番利益を得たものが犯人であるという考え方は正しい見方だと考えているので、捨てがたいんですが
推理小説ではそれが正しいと思いますが、歴史においては別だと思いますよ、僕は結果的に秀吉が1番得をしただけだと思うよ。
自分が当時の秀吉であったも自身の将来をどう考えどうすれば生き残れるかを熟考したと思います。その結果その場の活躍、対処だけでは限界を感じそのためには主君を殺し自分が天下を盗むしかないと考えたかもしれません。軍師竹中半兵衛は秀吉の行く末を考え、黒田官兵衛はそのための戦略手段を講じたのだと思います。本能寺の変のような偶発的な千載一遇のチャンスを待っていたとは思えません。起こりそうでも起きないかもしれないからです。私の結論は明智の軍の丹波衆の中に信長暗殺部隊を組み込んでビンラデン暗殺よろしくあっという間の襲撃だったのだと思います。光秀は予めこの日の明け方に本能寺に来るよう信長の命令を受けていたということでしょう。この襲撃ができた背景には秀吉と細川藤孝が裏で共謀していたと考えられます。光秀は全く知らなかったと思います。万一、光秀の意思で謀反を起こしても主君の仇討ちというシナリオも用意していたことでしょうね。
@@中山トミー へ つまり君は、秀吉と細川藤孝が組んで光秀の丹波衆の中に暗殺部隊を潜ませた。光秀はハメられたと。とても面白い意見だと思いますが、一つ疑問が、本能寺に向かった明智軍は1万5千人その中にいったい何人の暗殺部隊を潜ませたのかな?信長の手勢は約2〜3百人、この2~3倍の兵力は必要だと思いますが?そんな人数を勝手に丹波衆の中に潜ませる事が出来るのかな?
@@新宮康寛 丹波国は京都に隣接している関係で室町の時代より有力な領主、国人が多かったようです。丹波平定を成し遂げた光秀に信長が丹波一国を領地として与えたのは事実ですがその数年前には丹波国内の船津桑田郡などを細川藤孝に与えています。隣接している丹後国は藤孝の領地ですから特殊部隊の出入り編成はこの頃まだ土地勘と地侍の管理に精通していなかったであろう光秀には見抜けなかったと思います。また丹波街道(山陰道)の沓掛辺りには室町の時代より細川氏の番所が数カ所あったそうで京への賊の侵入の見張りをしていたといいます。「秀吉は光秀の謀反の決行を待っていた」と言う諸家は多いですが実際に起きるに賭けるような秀吉ではなかったと思います。秀吉は信長暗殺と光秀を犯人に仕立てることさらに織田家の諸将をゆくゆく始末するところまで完璧なシナリオをこしらえたと思います。
@@中山トミー へ ふ〜ん。質問①本能寺以降光秀は様々な大名に味方になるように手紙をだしてますが?何故その手紙に自分は無実だと書かなかったのか?質問②本能寺のあと光秀は安土城を占領していますがどうして?質問③そもそも無実なら、山崎の合戦をする必要は無いのでは?まぁ〜秀吉としては光秀を殺して口封じをする必要があるけど。だったら勝竜寺城にろう城して無実を訴えればいいのでは?
都市伝説
非道て何?(笑)
疑問が残るけど、私はこう考えるってただの願望じゃん見る価値なし
んじゃ見なければいいのに笑
筒井順慶 名前ぐらい間違えるな、徳川家安、織田信菜が、だと笑うだろう。
信菜?
小和田先生が出演してくれるなんて感動です!
小和田先生の話しは分かり易くてファンです。
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ハラハラして見ました。
小和田先生、子供の頃から一生涯歴史好きで素敵です。心がpureですね✨
35歳です。5年ほど前から小和田さんのファンになり夫婦で動向を追い続けております。今回小和田チャンネルからお邪魔しました。三好長慶の動画も併せて拝見しましたが分かりやすくとても面白かったです。今後とも武将へスポットを当てた動画を楽しみにしております。
お二人の共演が見れて嬉しかったです❗
麒麟がくるの中でも一番興味があるところのお話で、より大河が待ち遠しくなってしまいました。
コロナ収束のあかつきには、リモートではなく直接の対談を実現してほしいです。
ブシドーさん
質問取り上げて頂き、ありがとうございます!!
取り上げて頂いた事にも驚きつつ、
小和田先生からの回答も全く予想できないマニアックな内容で、
興味深かったです。
研究の内容ならいざ知らず、その研究が生まれた経緯まで追うって、
小和田先生もさらっと言ってるけど、
費やした時間と労力を想像するに、
道楽素人好事家としては研究者のその非凡な好奇心と行動力に改めて畏敬の念を覚えます。
ブシドーさんもすっかり歴史好き少年のような表情で、
楽しかったんだろうなと思います。
コロナが収まったら、是非対面で改めてコラボしてくださいね。
わー!小和田哲男先生ー!
この前、英雄たちの選択 (家康公終活♡)で観た時、ネクタイピン?が徳川葵で より好きになりましたー!!
ネクタイもさらっとお城柄だったりと意識しつつオシャンティーなのも好感持てます…☆
どこで売ってるのか気になりますね…笑
知恵泉での千利休のお話もお話も面白かったです!!
んーもうお二人のコラボ最高です。
とても興味深い話し聞けてありがとうございます。小和田先生とのコラボまたお願い致します。
やりましたねぇ‼️
このコラボ続けていきましょう‼️
勉強になります❗️
ミスター武士道、ウキウキが止まらない!wそりゃそうですよねー。
j本能寺の変はもちろん、山城の国一揆の下りは感動しました。過去と現在は繋がっている。
すかさず現在の世界史的な変動と結びつけるミスター武士道も流石です。
良き語り手に良き聞き手。そして素晴らしい質問。
…これって、神回では?
小和田先生、よく出てくれたな~!
いい人!!
30年前から小和田先生の著作を読んでいます。お元気でよかったです!
涙の本能寺でした。
再放送も泣けました。
墓地で家紋を楽しむ小学生!本能寺の変は、麒麟がくるでは、今までの流れからして、非道阻止説に近い考え方で描くはずだと思ってます。信長を麒麟を連れてくる人物だと見込んでいたのに、そうではなかったと悟る何かがある。個人的にはチャンスが転がり込んできたから、という身も蓋もない説です。
私も特に決め手となる理由は無かったとおもっています。
信長の命により、本能寺には明智軍謁見のために向かった。後続の田中吉正軍に同じ命令が出ている記録があるので、信長の前まで何事もなく明智軍は行けたはず。すぐそばにいたルイスフロイトの記録にも静かだったとの記録があり、反旗、殺意はその後芽生えた可能性がある。
光秀にしてはあまりにも根回しがなさすぎるのも説明がつく
野望ではなく、当時のひとかたの武士は誰もが天下、覇権が胸にあったはず。
こんなところではないでしょうか
信長の遺体はちゃんとあり、手厚く葬られた話もある。
お疲れ様です!武士道さん、頑張りましたね!
小和田先生とお話し出来るなんて羨まし過ぎますわー(><)
おお、名前が十兵衛という疑問の質問に小和田先生がお答え頂いてる!!
ブシドーさん採用頂いて本当ありがとうございます。
言われれば、ドラマのなかで秀満は左馬助、秀吉は藤吉郎って呼んでますもんね。
家臣は通称で呼ぶって言うルールが麒麟がくるであるのだなと、ドラマの見どころが発見できて感無量です。
自分が歴史好きで良かったと思えた瞬間でした。
凄いコラボだー‼
小和田さんチャンネルの方も勉強になりました!
これからも歴史上の「ナゼ」を小和田先生とのやり取りをしてほしいです。
これは貴重な対談セッティングしてくださりありがとうございます❕
光秀の目的 失敗した要因など気になっていたご意見をお聞きする事が出来 参考になりました。
なるほど 脚本家の先生によって左右されるのですね。
小和田先生参戦とはたまげたなあ
本能寺を襲った明智の軍勢で斎藤利三の指揮下の足軽であった人物が当時の現場の様子を生々しく記録した
回顧録「本庄惣右衛門日記」の中で寺院内に入って建物の中の様子は静まりかえっていた
と書かれているのが奇妙です。このことから推測される状況は先ずこの部隊は明智の本隊であり彼らが
寺に押し入る以前に既に異変が起きていた可能性があります。そもそも本能寺内には信長の他は供回り
の者と食事風呂雑務のための者含めてせいぜい60人から100人程度しかいなかったと考えますから
異変の後に本庄惣右衛門が目撃した人数も僅かであったことは理解できます。その異変は利三の指揮下にない者たち
か別に何者かの密命を帯びた者たちによる仕業だったと。そもそも本能寺の包囲に関しては根本的な疑問、謎が
あります。それは本能寺に軍勢が来た理由は光秀の意思(謀叛の決意)だったのか信長の命令によるものだったのか
わからないのです。
あの慎重な光秀の本能寺の変の後のズサンな動きを見ると、やっぱり突発的だったとしか思えないです。ただ信長、信忠親子の非道が許せなかったからだと思います。
信忠「解せぬ」
意外に突発的な事件だったと主張される専門家もいらっしゃいますね。中世日本史の呉座勇一氏も
著書の中で結論しています。しかしながらそうであったとすると説明がつかないのが羽柴秀吉のあの
中国大返しです。あの日に光秀による上様暗殺が確実に起きることがわかっていないと光秀の与力で
あった畿内のほとんどの諸大名を裏切らせることなど事変後の10日間では到底無理な話といえます。
その他の秀吉の毛利氏との超スピード和議の締結もありえないことです。本能寺の変の謎解きは簡単ではありません。
@@中山トミー さん
裏切ったとは誰の事でしょうか。
細川家は古い付き合いはあっても与力ではありません。格式は細川家が上で明智の方がむしろ与力です。細川家は味方しなかっただけで秀吉軍に参陣しなかったのだから、裏切りではないでしょう。
筒井家は確かに織田政権では明智支配下ですが、基は立派に一国の主で、明智にはなんの恩もありません。秀吉にも当初味方しなかったのだからこれも裏切りとは…
他の武将達は秀吉からの参戦要請を受けそれぞれが自信の理で動いたまでで、むしろ明智の根回しがまったく無かった証明になると思います。
反乱は本能寺に明智軍が入ってからの決断だった可能性が高い
@@サーロイス 横からすいません。裏切ったという表現は確かに違うと思いますが間違いなく細川藤孝は明智光秀の与力として、信長に明智軍に参加させられていました。また格で言えば多分ですが明智光秀在命中は両者とも従五位下で同格だったと思います。ただ、信長に使える前は明智光秀は細川藤孝の家人のよう存在だったので、信長の部下になった後は関係が逆転し微妙な関係だったとは思いますが。明智光秀としては自身の与力でもあるし、昔からの関係(信長に仕える前からの関係、また娘を嫁に出すような血縁関係にもなってた)から、裏切られたと感じたとは思います。
@@asaaka6580 さん
細川家は応仁の乱前では6カ国を納める大大名で、しかも足利一門です。幕臣中でもトップクラス、義昭に何かあれば自身で将軍という家です。一方で光秀は…よくわかっていない部分ですが、土岐氏の分家で…
義昭や忠興にとっては猫の手だったでしょう。信長の下忠興が光秀の配下に甘んじたのは、自身、義昭を守るためだったと容易に創造できます。
光秀の勝手な行動や思いに答えるはずがありません。古き友と思っていたのは光秀だけでしょう
テレビじゃないので、もっと攻めの質問をして欲しい気持ちはありますが、小和田さんなら仕方ないですね。
次は千田先生か磯田先生あたりとの対談で、攻めの質問を希望します!!
更なるコラボが、見たいです。
私の家紋も同じ、「丸に剣方喰」です。武士の家系です。でも剣道は弱かったです。😄💧
剣道って自分が弱くても何故かカッコいいですよね。悲しいけど、試合とかみると凄い燃えます!!
@ナガタリアン様、田舎者ですよ。阿波藩です。
すげぇ!!
まさかのコラボ
小和田先生、お墓で遊んでたのかよ。
小和田先生、光秀のお母さんが死なないようにお願いします!
凄い❗
こんばんは、何時もみています。そこで疑問なんですが、堺黒幕はどうですか?無名のチャンネルですが、古銭を集められているこづちチャンネルさんはなかなか説得力のある説明をされています。皆様はどう思われますか?
っわ、小和田先生だ!! すごっ。
遂に来たー
小和田哲男先生中々鋭い考察ですね!
簡単に言うと皇室に就いている河内源氏勢力対反皇室勢力の織田信長親子の
戦いになっただけの話なんですけどねww
光秀も家康も河内源氏の家系だしねw
明智の同族の柳生家の親戚の松下家に秀吉が15歳~17歳くらいまで足軽として働いていた記録がありますが隠蔽されてますねwwその後、秀吉が天下人になった際に200石だった松下家に河内の国に3000石の大名としてご恩返ししているいい話は
なせがあまり広がりませんねww
もっとお話聞きたかった!短かすぎる!
7:00 「わかりませんね」さすがは小和田先生。ネタバレ厳禁をよくわかってらっしゃるw
池端御大がどのように展開されるのか、期待しましょう。早朝の「太平記」見てます?期待できますよ d(^_^o)
次は大河出演オファーがあると良いなぁ
四国説も面白いですね
これは凄いコラボだ🎵😁
でも、参考文献忘れてしまったけど
例えば、比叡山焼き討ちでは
光秀も普通に率先してたって読んだけどね。だから、非道説ってどうなんやろ?
だいたい、今、参考にされてる文献って、事柄より後に書かれたものばかりで、
後継者(秀吉、家康等)が印象良くなるように描かれるから(秀吉は、信長が無くなったあとの印象操作や情報操作がうまかった)、光秀にしかり、歪曲されてるんやろうね。(今川義元とかも)
どうなんでしょうかね。
光秀は本心を明かさない人物らしいですから比叡山焼討ちに関しての書状も本心からとは思えませんけどね。
比叡山の発掘調査で二箇所しか燃えておらず、多数の人骨も見つからなかったのは、結局小和田先生も歴史番組で仰っておられた通り表向き信長に従う振りをしたという解釈でいいのではないかと思います。
山城国一揆の話、自分も驚きました!
ただミスターブシドーの緊張が……笑笑
麒麟でわ秀吉が信長公へ光秀の負を告げ口していじめの原因。万が一に期待しその通りになったお話。私は本能寺の変は天皇制度VS信長制度の大乱、天下人3人は信長を討っても変わらぬ現状を熟知。かなり前から黒幕と密談がなければ光秀の天下画策はありえない。すべて麒麟のなかへ???
話し方のトーンが普段と違い過ぎて草w
そりゃ恐縮しちゃうよね。
ミスター武士道、コラボ、やったー!歴史君より良いコラボだと思います。
す、すげぇ
複雑な本能寺の変の真相があると思っています。
光秀は、鬱になってしまったのだと思う。毛利攻め前、占領地への国替えを発令されます。信長にとっては、優秀な光秀を九州攻めやその後の海外進出を考えての発令だと思うのですが、光秀にすれば、頑張ばれば頑張るほど、さらに高い要求をされることに鬱になってしまったのだと思います。光秀は信長カンパニーの専務か常務クラス。信長からすれば当然の発令ですが、会長である信長より年上ですので何歳までこれが続くのかと思ったのしょう。老舗でなく急成長した振興会社に勤務し、そこで出世した方ならこの気持わかるかと思います。今なら退職すれば解決しますが、戦国時代の光秀にとって、この状況からの脱出は謀反しかなかったのでしょう。
すごいコラボだ
Twitterで当アカウントに関する誹謗中傷に便乗しないで頂きたい。
小和田先生
信長が天下を取ってたら国家国民にとって良かったと思わないから、光秀にそういう感情があっても不思議はない。
おそらく織田家の長期政権にはならなかったと思う。
私は、信長の長宗我部の征伐に絡んだ謀反節だな。
確か文があったはず‼️
別に信長は朝敵要素はないと思うけど・・・
丹波は光秀の領地になって日は浅い。織田軍、信長に対し面従腹背の国人衆はまだかなり多くいた頃
と思う。さらには以前、細川幽斎が丹波の二郡を領していたこともあり明智丹波の軍勢とはいっても
譜代はほとんどおらず指揮系統が明智の少ない親類衆で固められていたとみます。
もし光秀の謀叛であったとして盟友であり親戚である細川氏が光秀の味方をせず中立を装う
ことをした点については十分に検証する必要があると考えます。
光秀が天下を取るかもしれない状況が生まれれば細川氏は当然天下のNo.2としてその所領も
100万石以上を領したと思いますがそれを捨ててでも中立しその後豊臣政権下で数十万石の
大大名になったことが誠に不思議と言わざるを得ないです。
そうだつたのですか〜
光秀が本能寺の変を起こした前提でその理由を探ることにためらいを感じます。
本当に光秀が起こした謀叛だったのか疑問です。
備中に向け寄親である光秀の丹波衆が西国街道の出発点、現在の西京区桂川沿岸付近に集結し
そこへ丹後衆の細川幽斎父子、大和衆の筒井順慶が合流その後信長とともに進軍の予定で
あった。だがその丹波衆の中に明智家臣の知り得ない本能寺襲撃の小部隊が組み込まれていた
とすると真相は史実とは全く異なるものになってくる。
筒井順慶では?
ua-cam.com/video/Zml87wOKEP0/v-deo.html
戦国時代がテーマ音楽ユーチュバーさんで本能寺の変の黒幕は公家?説も興味深いです。
丹波福知山にある光秀の御霊神社がありますが神社には二種類あってこれは現世で騙されたり裏切られたり
して成仏ができない御霊を鎮める意味があるそうです。もし光秀が主君を討った反逆者ならばこの神社は
つくられなかったでしょう。事変の後秀吉からこの地を拝命した御身内衆の杉原家次はすぐに病死(毒殺か?)
また4人の家老が切腹させられています。なんか臭いませんか?
小和田先生って皇后陛下のご親戚?
これは皆が知ってる事
雅子様のオジさんです。
光秀を始め織田家の家臣達は、戦国の世を終わらせるため天下布武の名のもと天下統一のために命をかけて働いていました・・・・そんなとき、信長が死ぬことは、織田家の家臣団がバラバラになり戦国時代に逆戻りになるかもしれないことです・・・そうならない保証が光秀の中になければ、本能寺の変を起こすとはないと僕は思います
言いたい事は解りますが、本能寺の時の光秀にそこまで冷静に考える事が出来ていたのか疑問です。相当な脅迫観念に襲われていたのでは、むしろだからこそ本能寺の変が成功したのでは?
日本歴史学会の最高権威であった故高柳光寿氏は正統な史実としては本能寺を襲ったのは明智光秀であったとしていますが歴史学から外れた自身の
思うところも発言されているようです。本能寺の変が出来し殿舎も燃え落ちさらに嫡男信忠のいた二条御所も焼け落ちた午前9時頃に光秀は洛内に入りその後夕刻までには大津瀬田を目指して洛外に出たといいます。天下人信長を討つのに司令官が不在であったということです。それでも明智がやったと言われるのは何故なのか?
これ、ネタバレになるんじゃ?
秀吉黒幕説はファンタジーなのかな?
自分は、一番利益を得たものが犯人であるという考え方は正しい見方だと考えているので、捨てがたいんですが
推理小説ではそれが正しいと思いますが、歴史においては別だと思いますよ、僕は結果的に秀吉が1番得をしただけだと思うよ。
自分が当時の秀吉であったも自身の将来をどう考えどうすれば生き残れるかを熟考したと思います。
その結果その場の活躍、対処だけでは限界を感じそのためには主君を殺し自分が天下を盗むしかないと
考えたかもしれません。軍師竹中半兵衛は秀吉の行く末を考え、黒田官兵衛はそのための戦略手段を講じたのだと思います。
本能寺の変のような偶発的な千載一遇のチャンスを待っていたとは思えません。起こりそうでも起きないかもしれないからです。
私の結論は明智の軍の丹波衆の中に信長暗殺部隊を組み込んでビンラデン暗殺よろしくあっという間の襲撃だったのだと思います。
光秀は予めこの日の明け方に本能寺に来るよう信長の命令を受けていたということでしょう。この襲撃ができた背景には
秀吉と細川藤孝が裏で共謀していたと考えられます。光秀は全く知らなかったと思います。万一、光秀の意思で謀反を起こしても
主君の仇討ちというシナリオも用意していたことでしょうね。
@@中山トミー へ つまり君は、秀吉と細川藤孝が組んで光秀の丹波衆の中に暗殺部隊を潜ませた。光秀はハメられたと。とても面白い意見だと思いますが、一つ疑問が
、本能寺に向かった明智軍は1万5千人その中にいったい何人の暗殺部隊を潜ませたのかな?信長の手勢は約2〜3百人、この2~3倍の兵力は必要だと思いますが?そんな人数を勝手に丹波衆の中に潜ませる事が出来るのかな?
@@新宮康寛 丹波国は京都に隣接している関係で室町の時代より有力な領主、国人が多かったようです。
丹波平定を成し遂げた光秀に信長が丹波一国を領地として与えたのは事実ですがその数年前には丹波国内の船津
桑田郡などを細川藤孝に与えています。隣接している丹後国は藤孝の領地ですから特殊部隊の出入り編成は
この頃まだ土地勘と地侍の管理に精通していなかったであろう光秀には見抜けなかったと思います。
また丹波街道(山陰道)の沓掛辺りには室町の時代より細川氏の番所が数カ所あったそうで京への賊の侵入の
見張りをしていたといいます。「秀吉は光秀の謀反の決行を待っていた」と言う諸家は多いですが実際に
起きるに賭けるような秀吉ではなかったと思います。秀吉は信長暗殺と光秀を犯人に仕立てることさらに
織田家の諸将をゆくゆく始末するところまで完璧なシナリオをこしらえたと思います。
@@中山トミー へ ふ〜ん。質問①本能寺以降光秀は様々な大名に味方になるように手紙をだしてますが?何故その手紙に自分は無実だと書かなかったのか?質問②本能寺のあと光秀は安土城を占領していますがどうして?質問③そもそも無実なら、山崎の合戦をする必要は無いのでは?まぁ〜秀吉としては光秀を殺して口封じをする必要があるけど。だったら勝竜寺城にろう城して無実を訴えればいいのでは?
都市伝説
非道て何?(笑)
疑問が残るけど、私はこう考える
ってただの願望じゃん
見る価値なし
んじゃ見なければいいのに笑
筒井順慶 名前ぐらい間違えるな、徳川家安、織田信菜が、だと笑うだろう。
信菜?